龍ノ丞	#1★2004.05/04(火)15:41

というわけで、タイトルの通りみなさんの「自作」の詩を教えて下さいナ。 もうすでにどこかで公開したものでも全然良いです。 ただし、人がつくったものは書かないでくださいネ あと、一日に何個だとか一人何個とかこういう詩は駄目だとかそんな制限はありませんので、どうぞご自由にかいてってください 手作りで歌がつくりたい方は→http://www1.interq.or.jp/kokke/pokemon/commu/project/52.htm 元気のでる言葉を紹介したい方は→http://www1.interq.or.jp/kokke/pokemon/commu/life/270.htm

ウィンディ	#2☆2004.05/07(金)10:23

はじめまして。 ウィンディです。 数週間前に思い付いた詩ですが、ちょうど詩のテーマが あるので投稿させていただきたいと思います。 ごめんね… 寂しい思いばかりさせて 隙間だらけの 私の心を あなたの想いで 一杯にしてもらったのに 恩をあだで返すような真似をしてしまって ごめんなさい ”あの時 私は 一人ぼっちだった…” ごめんね… あなたの心が紡ぐ言葉 あなたの声 踊る姿形 全部見ていたの 一枚の膜で隔てられた異世界から 本当はね 今すぐにでも戻って あなたと一緒に過ごしていたいの だけど 戻ることはできないの 戻りたくても 今の私じゃあ 紙一枚よりも薄い この膜を 破ることすらできない の 他の人よりも自分の事を優先させる 今の私にとって この膜は どんなシールドよりも強固な壁なの ”自分勝手…” そうね あなたを置いて 一人異世界へ旅立ったから 戻りたくても戻れないのかもしれない 悔しいぐらいに いい気味だわっ…

風のグラエナ	#3★2004.05/07(金)20:48

人間ってよくわからない 船が沈没して沢山の人が死んでも 何でまた海に旅立とうとするのだろう 飛行機が墜落して沢山の人が死んでも 何でまた空へ旅立とうとするのだろう 人間はこの世界で何を追い求める 自分の力の限界を追い求めているのだろうか 人間ってよくわからない 人間は何を求めるのだろう… …変な詩ですね。 何と無く日ごろ疑問に思ってたのを詩にしましたぁ。 じゃもう一作。 生きて それから死んで 死から新たな生が生まれる 人は皆死を恐れるけれど それは新しいスタートだと考えられるのではないだろうか じゃあなんで生きてるの？何れは私達は死ぬのに その疑問、私には答えられない 分かっていても言葉には代えられない 形有るものは必ず滅し そこから新たな命が生まれる そうとしか私はいえない 始まりと終りは 常に一体 そうとしか私はいえない… 変な作品ばっかりですいません。

空雲　乖離	#4☆2004.05/07(金)22:09

＞ウィンディさん すでに同じ名前の方がいらっしゃるのですが……

らいちゅう★	#5☆2004.05/08(土)19:10

『潮風』 朝日色の空の下 冷たい風と　潮の匂いが きらきら輝く海の方から吹いてくる 水面を静かに駆け抜けて 私の頬を撫でてゆく 青い青い空の下 穏やかな風と　潮の匂いが さらさら流れる海の方から吹いてくる 白波の上を飛び越えて 私の両手を包んでゆく 星空色の空の下 涼しい風と　潮の匂いが ゆらゆら揺れる海の方から吹いてくる 海に映る月光と一緒に 私の幻想を映してゆく 海をテーマに作ってみました。海が好きなので★ ちなみに、水面＝みなも　月光＝つき　幻想＝ゆめ　と読みます。

龍ノ丞	#6☆2004.05/08(土)19:47

ウィンディさん＞ すごく悲しげっていうか儚げな詩だなぁ、なんて思いました。 風のグラエナさん＞ 全然変なんてことないですよん。 どうして生きているのかはわからないけれど、もしかしたら理由なんて無いのかもなぁ らいちゅう★さん＞ 凄く綺麗な詩ですね。 なんだか情景がすごく目にうかんできます 乖離さん＞ いえ、そのウィンディさんですよん。

らいちゅう★	#7☆2004.05/14(金)19:05

＞龍ノ丞さん コメントありがとうございます★ これから先私が書く詩は、 多分ほとんど自然をテーマにしたものだと思うので… 龍ノ丞さんは、ここでは詩を書かないんですか？ こんな私は２つ目を今から書こうと思ってますが… 『時』 この星に生まれて 一日一日がゆっくりだけど速いスピードで過ぎ去ってゆく それらは記憶となって　想い出となって 止まることの無い時をずっと見ている 人は時の流れに逆らうことは出来ない 笑ったり　泣いたりしたこと―― 楽しんだり　哀しんだりしたこと―― 友達と一緒に遊んだこと―― 大好きなあの子と言葉を交わしたこと―― 寝る間も惜しんで勉強したこと―― ふざけて先生に怒られたこと―― 色々な想い出が、頭の中を駆け巡る 明日へ進むための 大事な一歩として 今日が悪かったのなら 明日頑張ればいい 今日が良かったのなら 明日も良くすればいい 誰にもわからないこの未来を 創っていくのは自分だということ 先ほど自然をテーマにと言ったはずなのに 全然違うものを作ってしまったらいちゅうでした（苦笑）

龍ノ丞	#8☆2004.05/15(土)18:54

らいちゅう★さん＞ そうですねぇ。いつまでも過去の過ちを嘆いていたって、過去の幸せにすがっていたって、なぁんにもならないんですね でもなぜかしら、人は過去にもどりたいって一度は思うんだよなぁ それだけ、間違いをおこしちゃうって事なんだろーか（意味不明。 ＞全然違うものを作ってしまったらいちゅうでした（苦笑） 結果よければ全てよしですよ（笑 ＞龍ノ丞さんは、ここでは詩を書かないんですか？ 自分は気が向いたらかくと思いますよ。てかこのテーマはもともと自分がかきたくてつくろうと思ったものですからw でも他の人の詩をよむ方が好きかもしれない

風のグラエナ	#9★2004.05/15(土)21:17

よし、もう一作行くぞ！ 暖かい風が１つ 大地を駆けぬけ 空を駆けぬけた 風は歌えよ歌えよと言って 僕を撫でて駆けぬけていった 空はまだ凍っている でもさっき吹いた風は 確かに春風で 確かに僕に歌えよと言ったのだ でも まだ冷たさが残っている 本当に春か そう思って回りをみたら サクラの花が１つぽつんと咲いていた 春が来たよと言っていた 僕は歌ったよ ホーホケキョと ウグイスになったつもりで書いてみました。

サクラ	#10☆2004.05/15(土)21:19

題名：友達 「いって！念力よ」 そのかけごえで、私は、うごく。 あいてのポケモンは、とっても強そう。 でも私は、ひるまない。 だってあの子がいるんだもん。 念力の次は、スピードスター。 あいても、こうげき、きあいのパンチ。 わたしは、なげとばされたけど、でもぜんぜん痛くない。 だってあの子がはげますから。 でもあの子は、心配みたい。 「今日は、まけ！またがんばろう」 わたしおもいのパートナー とってもやさしい私の、友達

Takumin♪	#11☆2004.05/15(土)22:08

”At that moment” ２００４年アテネオリンピック非公式主題歌・歌詞センス１００×０％ for that moment−！ その瞬間のために　僕らは必死に頑張ってきた どんなに　どんなに　どんなに 辛く厳しくてもー for that moment−！ その感動のために　僕らは全力で頑張る どんなに　どんなに　どんなに 辛く厳しくても Do the best at that moment……！！ まさかこのテーマに自分も書き込むなんて露ほども思っていませんでした。 人生上、おそらく歌だけは一回も手がけないだろうなぁ… と自分でも心に決めていたんですが… まぁふとした事からポーンと思いつくもんですね（＾＾； というのも、 英語の勉強してたら”at that moment”（その瞬間に）というのがありまして、 「なんか引っかかるなぁ」とかお風呂でぼやいていたら、 いつのまに頭の中で一曲が出来上がってしまいました（ぇ なんとメロディーまでバッチリ決まっているという…。

龍ノ丞	#12☆2004.05/22(土)16:13

風のグラエナさん＞ 優しくて素敵ですね。 そういう、ほのぼのとしたっていうんですか、詩、好きです（ちょいチグハグ サクラさん＞ 大事な人の一言って、意外なほど心にひびきますよね。 言葉だけじゃないかな、全てかな。 Takumin♪さん＞ アテネで頑張る人たちだけじゃなくて、僕らも、頑張らなきゃいけないっすね。 …適度に休んで。（ぉぃ メロディもわかるともっと素敵なんだろうなぁ… お風呂って、結構いろいろ考えますよね でも長い事つかってると、あがった時なんか頭がぐらっとするんだよなァ

らいちゅう★	#13★2004.06/02(水)22:36

再び出没（ぇ 『仲間』（事実混じりです） 「ねぇ、今度さ、学校に遊びに行かない？」 小学校を卒業した私たち 今度　お世話になった先生の所に行く。 クラスの仲間と一緒に 仲間を誘い合って 「そうそう、ＲちゃんとＹちゃんは、呼んじゃダメだよ」 「自分勝手なことは、されたくないなぁ」 会話から　こんな声が聞こえてくる。 仲間なのに 同じクラスで平等な仲間なのに 仲間なら みんなに呼びかけることが 当たり前のことなのに その子だって 行きたいと思わないとは限らないのに 人は何故 自分に都合のいいように 相手を褒め 相手を貶すのか 自分だけ良ければいいのか 相手のことは考えないのか 自分がもし相手の立場だったら どう思うだろう 「みんなで行こうよ。みんな誘って――」 物語に近いような気がするのは気のせいでしょうか…？

かめたん	#14☆2004.06/03(木)08:15

すいません。 質問なんですが短歌や俳句（川柳）はここで作っていいですか？ もしだめなら別のところにテーマを作ることにします

龍ノ丞	#15☆2004.06/10(木)21:35

かめたんさん＞ たしか、企画のほうにそのようなテーマがあったと思うのですが、いや、あれはポケモン関係だけだったっけ 検索しても無い場合はどうぞかいてってくださいまし♪

星風２１i	#16☆2004.06/11(金)14:03

「夢を見たあの日の夕方」 君が昔夢見た今は未来への道につながっている 君が夢見たことは自分を信じればいつかは叶う 夢は君が来るのをいつまでも待っている そうさ 君の夢を邪魔しようとするあきらめに打ち勝てば夢は来るんだ さあ 未来への扉を開こうよ！

かめたん	#17☆2004.06/11(金)18:58

検索したけど、見つからなかった…。 というわけで書いてみます。 川柳（解りやすいようにひらがなにしてあります） くしゃみした　きみのまわりに　うわさあり ↑川柳になっているのかわからん。 しゅくだいを　わすれてしまい　はじをかく ↑ある意味傑作。 わらわれた　かがみをみたら　かおあかい 俳句 夏の空　雲の間に　UFOが！　 ↑実際はヘリコプターだった… 短歌 パソコンの　リソースメーター　赤くなる フリーズしても　おかしくないね ↑リソースメーターはリソースの残りを表示するシステムです。 スタート⇒プログラム⇒アクセサリ⇒システムツール⇒リソースメーターで開けます。（そんな事はどうでも良い） こうやって　俳句を読んで　短歌書き すると心が　安らいでゆく ↑一応短歌です。 ネタが尽きた…

龍ノ丞	#18☆2004.06/11(金)19:46

らいちゅうさん＞ 考えさせられますねぇ…たしかに、しらずしらずのうちに 自分勝手な行動しちゃってることってあるなぁ。 気をつけなきゃいけないですね…。 星風２１iさん＞ すごく前向きな詩ですね！ 自分、こういうのは好きです♪ かめたんさん＞ 考えさせられるものから、笑えるものまでありますねw 個人的にパソコンの短歌が好きですw つーわけでオレも少し すれ違いをよくするよ 友人は我が侭 ボクも我が侭 わかってるんだけど でもキミから言わないと　許せないよ 「ゴメンネ」 ダメなんだ 二人とも意地っ張りで。 　 すれ違いをよくするよ ボクは少し考えた ボクも悪いとこあったよなぁ ちょっと反省した でもやっぱり謝るのは負けたみたいだし 「ゴメンネ」 言えないよ まだ二人の間は遠く。 　 すれ違いをよくするよ やっぱり謝ろう でも直接は恥ずかしい　不安でよれよれの字で 「ゴメンネ」 伝えよう 封筒が落ちる音。 　 すれ違いをよくするよ 翌日ボクに手紙がきたよ 返事かな　でも消印は二日前 「ゴメンネ」と書いてあった ああすれ違いだ 　 とっても嬉しいすれ違い。 　 キミとよくすれ違いをよくしてた でも今はホントの親友だよ けど喧嘩はしちゃうんだ　そしたらあの時の 「ゴメンネ」 思い出すんだ 辛い事があったら　そしたらあの時の 「ゴメンネ」 思い出すんだ 　 とってもとっても　嬉しくて優しい「すれ違い」。 　 　 すれ違いなんて最近めっきりないですが（￣ヮ￣；

らいちゅう★	#19☆2004.06/12(土)12:29

星風２１;さん＞ 前向きな詩ですね…ｗ もう少し改行すると、いいかもしれません。。 かめたんさん＞ 川柳に短歌…面白いですね。 私は一番下の短歌が好きです♪ 龍ノ丞さん＞ すれ違い…私もあります＾＾； こんな素敵なものじゃないけれど（苦笑） あと、誤字指摘（ぇ ＞キミとよくすれ違いをよくしてた 「よく」が一つ余分なんじゃ…？ 私のことは「らいちゅう」or「らいさん」と呼んで下さいな♪

星風２１i	#20☆2004.06/12(土)14:44

「虹の雫」 朝、空を見上げると お日様がほんわかと光を放っていた 下の芝生には雫が虹色になって踊っていた でも 道行く人々は かわいらしい雫には気付かない どうして？ やわらかい光があなたを幸福に導こうとしているのに …以上

らいちゅう★	#21☆2004.06/21(月)21:56

『たんぽぽ』 どんなに酷い雨に打たれても どんなに強い風に吹かれても その花は鉄壁の守りのように佇んでいた 心はとてもひ弱な花 どんなに踏みつけられても どんなに砂をかけられても その花は太陽のような笑顔を返すばかり 心には傷がついている 自分のためじゃなく たくさんの生命のために 頑張るんだよ

龍ノ丞	#22☆2004.06/23(水)19:31

星風２１iさん＞ 結構、気付かない事、見落とすことっってありますよね… まわりを見れば、たくさん素敵なものがあるのに。 観察って、考えさせられることとか、いろんなものを発見しますね…自分ももうちょっと周りを見てみようかな。 らいちゅうさん＞ あッ！（ォィ ホントだ、かぶってますね（汗 ご指摘ありがとうございます！ たんぽぽ＞ わわ、とっても素敵な詩ですね。 なんていうか、希望的っつーんですか…明るい、前向きな詩にみえるんだけど、でもどこかに儚さがあるというか… 微妙な感じがすごくでていると思います。 自分もそうなれたらいいんだけどなぁ…。

風のグラエナ	#23☆2004.06/23(水)22:06

では私も久しぶりにもう一作。 タイトルは…”梅雨の向こう”で。 ほてほてと雨が降る 今は灰色の雲が空を覆うばかり あの熱い青い空はもう直ぐ顔を見せてくれるだろう 私が大好きな白くて堂々とした大きな雲を従えた青い空 ほてほてと雨が降る 今は灰色の雲が空を覆うばかり だけど何時か あの青い空は顔を見せてくれるだろう 私が大好きな白くて堂々とした大きな雲を従えた青い空 ほてほてと雨が降る 今は灰色の雲が空を覆うばかり だけど私は待ちつづけるよ 私が大好きな白くて堂々とした大きな雲を従えた青い空を

華苗	#24☆2004.06/24(木)16:47

詩ですか。いいですねーっ。 じゃぁ私もひとつ。 “雨あがりの空” 雨はキライ。外で遊べないもの。 雨はキライ。じめじめしているもの。 雨はキライ。気分が沈んでしまうもの。 あぁ、早くやんでくれないかな。 一日中家の中なんて…たいくつよ！ 　…… ん、あれ…？ そっか、しばらく眠っていたのね…。 雨、やんだかなぁ… 窓を開けてみる。下から、声が聞こえた。 「わーっ、虹だぁ！」 えっ…？　虹？ 窓から乗り出して、空を見上げた。 もう雨はやんでる。 空いっぱいの灰色の雲のすきまから、金色の光が差し込んできてる。 そんな空をバックに、七色の虹は、架け橋のようにそこにあったの。 「ホントだ…　すっごくキレイ！」 虹だけじゃなく、雨上がりの空も、なんていうか、神秘的に見えて。 絵に書いたような、キレイな景色だったの。 虹のおかげで、ちょっとだけ…雨が好きになれたかもね。

波音	#25☆2004.06/24(木)20:11

わぁ♪皆さんスゴイです！ ステキなので、私もひとつ。 　　　　　＜キレイだね。＞ わたしの好きなもの。 それは海だよ。 だって、海を見てると、嬉しくなる。 みんなの好きなもの、教えてほしい。 だって、みんなの好きなもの、もっと知りたいから。 キレイだね。 みんなのココロ。 好きなものがあるなんて、なんていいんだろう。 さぁ、みんなで輪になり、踊ろうよ。 手と手をつないで、くるくると・・。 キレイだね。 みんなと一緒にいるってすばらしい。 そして、みんなで抱き合って友情深めよう。 いいことばかりじゃないけれど、そう。 きみの周りには仲間がいる。 一緒に泣いてくれる、一緒に笑ってくれる、一緒に喜んでくれる仲間。 キレイだね。 仲間に言いたい、「ありがとう。」。 そして、「またよろしくね。」って言いたいよ。 キレイだね…。

POCKET	#26☆2004.06/24(木)21:18

こんばんわ〜！春のそよ風を現した詩ですが、いかがですか？ 「新緑な風」 新しい年が始まる 新緑な風がふく 自然は新緑になる 美しい新緑の風 何だか、少ないです。

風のグラエナ	#27★2004.07/02(金)21:26

よし、もう一作いくぞっ！ 「親友」 気がつけばオマエが傍にいる 何故だろう 何故オマエは俺のそばにいる？ 「さあな？」 オマエはそうぶっきらぼうに答えただけだった だけど俺は嬉しかった 理由なく側にいられる仲が嬉しかったから オマエのような親友を持った事が嬉しかったから… …親友欲しいなあ。と思う今日この頃の風グラです。

☆エネココ☆	#28☆2004.07/03(土)09:59

ではやります…。 題：桜 桜がどんどん降ってくる 心の中にも降っている 頭の上に 小さな、小さな花びらが 一生懸命生きている 花びらと一緒に 小さな、小さな命も舞い降りる そう、桜と一緒に… …なんとなく作った詩です。 アドバイスをもらったら嬉しいです。

龍ノ丞	#29★2004.07/03(土)16:05

風のグラエナさん＞ 梅雨の向こう＞ 「ほてほて」という表現がとても好きです。いや、個人的で申し訳ないですが； なんだか、空だけでなく、人にもあてはまることなんかな、なんて考えてしまいました。 親友＞ 本当に大事な人は、横にいるだけで幸せなものですよね。 華苗さん＞ 雨というのはなかなか、いやがられますが、綺麗なところもたくさんあるんですよね。 雨だけでなく、人も、動物も、そういうものなんでしょうね。 波音さん＞ キレイ　という言葉はなんであれ、言われて嬉しいものです キレイにかかわらず、言われて嬉しい言葉というのは なんだかよくわからない　不思議な力をもってるんでしょうか 「ありがとう」や「またよろしくね」も、とても素敵な言葉ですね。 なんだか優しい詩だなと思いましたです。 POCKETさん＞ 短くても、とても素敵な詩だと思いますよ。 春は始まりの季節だから、いろいろと気持ちも一新して、頑張らないと。なんて思ってしまいます。 エネココさん＞ とっても綺麗な詩だと思いますよ。 綺麗というより、可愛い？かな？ どんなに小さなものでも一所懸命生きているものなんですよね。自分も頑張らないと。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 大好き 大好き 世界で一番好きだ。 血は半分しか繋がっていないけど 大好きだよ 可愛い妹 どうしてそんなに辛い思いをさせてしまったんだろう どうして親父は妹を大事にしてくれなかったんだろう 僕を恨んでますか？ ごめんね　ごめん　ごめんなさい 「サッちゃんがね とおくへいっちゃうって　ほんとかな だけどちっちゃいから　ぼくのこと わすれて　しまうだろ さびしいな　サッちゃん」 私事でスイマセン（コラ いちお、大好きってのは恋愛感情ではないです（汗（当たり前だ

☆エネココ☆	#30☆2004.07/03(土)16:16

二回目…。 題：パンジー パンジー 花言葉は「愛」 この気持ちを渡して伝えるため 君の命を奪う… かわいそうだけど愛する人のために命を奪う でも命はなくなっても 彼女に喜びをあたえる… 愛のパンジー ではもう一個！ 題：みみず みみずはにょろにょろ 動き出す 晴れのひゃのこのこ 降られちゃびくびく 生きてます にょろにょろにょろにょろまた会おう へんになってすみません。

らいちゅう★	#31☆2004.07/03(土)19:00

何だか皆さん、「梅雨」の関係もあって、 雨をテーマにした詩が多いですね。 んじゃ、私は「雨」じゃなくって違うものを…… 『月と太陽』 青く晴れた空から お日様が見守っている それは人の心を明るくする　元気にしてくれる 宇宙のかなたから 暗くなった空から お月様が見守っている それは人の心を静かにする　安らぎをくれる 宇宙のかなたから お日様は 私たちを元気にしてくれる お月様は 私たちを落ち着かせてくれる 輝き方は違っても 光をくださることには 変わりないんだ

☆エネココ☆	#32☆2004.07/04(日)06:15

またまた四回目 題：ヒマワリ ヒマワリ 君はなぜ上にいくの？ わかった！ …好きなんだね 命は上へとのびていく… 私ものびたい！ひまわりのように… あと俳句かな？ 空の日ヒマワリのように生きてみたい …どーでしょうか。私、実をいうとこういうの作るの好きなんです。

風のグラエナ	#33★2004.07/04(日)11:05

「地上の太陽」 夏 地上には太陽がある 夏の間だけ 地上の太陽がある 夏 その時だけ現われる地上の太陽はその名を「向日葵」と言った 夏に最も輝く花 堂々とした姿で金色の花を開く そう 何かを否定しているかのように 夏 向日葵は燃える 終りを忘れようとしているかのように 終りを否定しようとしているかのように しかし命には 終わりというものがあるのだ 終りを否定する為に 終りを忘れる為に 命は燃えるのかもしれない… …なんか意味不明な詩だ（汗 あ、ちなみに「向日葵」は「ひまわり」と読みます。

アウストラロピテクス	#34☆2004.07/04(日)21:20

「いのち」 いのちには始まりが無く そして終わりも無い 僕達はいくつものいのちを引き継いでここにいる 幾多の時を超えて今のいのちがある たとえ前の代が絶えても僕達がいる 悲しいけれど哀しんでいるわけじゃあない 死んだ者は帰ってこない だから僕達はいのちのバトンを渡し続ける そして僕達も死ぬ 悲しいけれど哀しんでいるわけじゃあない いのちには始まりが無く そして終わりも無い

月風　香	#35☆2004.07/05(月)21:47

はじめまして、月風　香です。 ではっ 「月のジュース」 月がとても綺麗な夜 月の光が強い夜 月の下へ行って グラスを掲げたら 月色ジュースができるかしら どんな味がするかしら

殻サリス	#36☆2004.07/06(火)15:47

『明日でいんだ』 生きてることとか、将来とか、気になってる女の子とか、まだ捕まえてないミュウツーとか、いろんなこと考えてたらレポート書くの面倒になっちゃって、ふと窓のぞくと満月じゃないけど月がやけにキレイで、双眼鏡どこだっけっつってたらいつの間にか月が雲に隠れちゃったりなんかして、ああ残念なんつってたら泣きっ面にスピアーで今手に持ってた双眼鏡どっかいっちゃって、だあもおこんな夜は早く寝ちゃおうっつって布団ん中に潜り込んだりする。 ガッツだあぁ！明日。 えぇと、これ詩なのかな…。 詩っつうかむしろ昨晩のことですな、こりゃ。失礼。

風のグラエナ	#37☆2004.07/07(水)22:04

よし、もう一作！ 「時と写真」 どんなに幸福な時があっても それが終ってしまえば それは只の過去に過ぎないのだ どんなに大切な想い出があっても 時が過ぎてしまえば それは只の風化した過去の一部に過ぎないのだ どんどん流れて行く時の中で 写真だけは時を止めて残る この時間に戻りたい アルバムを見てそう思う事が良くある しかしその願いは叶わない 時なんて止まってしまえばいい しかしその願いは叶わない 写真は想い出を残す為にある なら時は何の為に存在するのだろう…

☆エネココ☆	#38☆2004.07/10(土)06:50

五回目 「春風にのって」 春の風はきもちい すてきな音色も聞こえてくる… 野原に春の風が流れる でもときどき春の風は牙をむく でもそれにも負けない生物達… …力強く生きていたい そう愛と一緒に… そう愛する人一緒に… 春風にのって次の風にうつりたい… 意味不明ですね。自分でもいまいち…。 六回目 「ラ・バヤデール」 メロディが聞こえてくる 愛する人へのメロディー やわらかいメロディーが… 陽気なメロディーが… このメロディを君にとどける でも受け取ってくれるだろうか… 愛のメロディーは君の耳に入りいずれ消えていく… これが現実かもしれない… でもきれいなメロディーで君のハートを得る たとえメロディーは忘れても 二人の愛は忘れない この愛のメロディの名は…「ラ・バヤデール」

ぽっぷ	#39☆2004.07/10(土)10:16

ステキですね！！ 私もひとつ考えてみました★ 【虹色のパレット】 雨のシャワーが降り注ぐある日。 私はその風景を描いてみた。 絵を描いてみると分かるけれど、雨ってキレイな虹色をしてる。 パレットにふと目をやると、７色の絵の具がのってる。 そのうち、雨はやんでお天道様が顔を見せてくれた。 窓の向こうを見てみた。 そしたら、キレイな虹の架け橋が出来ていた。 いつの間にできたのだろう。 誰がつくったんだろう。 でも、その答えはすぐに分かったよ。 お天道様が、私へのごほうびに虹を架けんだって・・

殻サリス	#40★2004.07/10(土)10:33

『平成のアリス達江』 ほらごらん 画面の中にウサギが逃げ込んだ だいじょうぶ キーボードの上にはクウィーンもキングもいやしない その小さなウサギはいつも君の手の内のある ゆえにやがて自分がウサギを追いかけているのか ウサギが自分を誘い込んだのかも分からなくなる ただそれはこわいことじゃない 気を付けなさい 君が今迷い込んでいるのは常に移り変わる生き物のような森 一つのコトに囚われていれば君自身もデリートの波に呑まれてしまう そして様々な誘惑は君を惑わす ただそれらを避けるのは簡単だ 君はいつも何かを求めればいい さあもういいだろう そろそろ夢から覚める時間だ 早く帰りなさい 君の中にここがあるのか ここの中に君がいるのか分からなくなる前に…

サクラ	#41☆2004.07/10(土)14:26

題名：羽 花は、散るときがいちばん美しい。 冷たい冬を種ですごし。 春に芽をだし、クキがのび。 ツボミができたときは、うれしかった。 そして… 花が咲く。 ニッコリ私を見て笑うはなは、なにかものたりなさそうだ。 花びらが散るしゅんかん。 花は、ほこらしげにほほ笑んだ。 これから種をつくる。 その前のうれしい一時。 私は、落ちた花びらが羽のように思えた。 だから私は、花を羽と書く。

ゆい☆	#42★2004.07/10(土)18:48

『夜空の星と、比べてみれば』 そっと窓を開けて　夜空の星を見上げてみた 真っ黒な夜の空に浮かんでいたのは きらきら目立ってる大きな星 小さくて目立っていない星 色違いの綺麗な星 輝きの少ない地味な星 ほら　いろいろな星があるでしょう 星たちだって　全てが同じってわけじゃない いろいろな個性があるんだから 学校の放課中に　そっと辺りを見回してみた ちょっと視界を変えてみるだけで　いろいろな人がいる 大きな体をしたイジメっ子 小さく弱気な家来たち やさしく親切な可愛い子 勉強している真面目な子 ほら　いろいろな人たちがいるでしょう 人間だって　全てが同じとは限らない いろいろな個性があるんだから

らいちゅう★	#43☆2004.07/10(土)21:56

ここのテーマ、徐々に人気を集めてますね〜。。 何故だろう…？ もしかして、私の影響？（何 んなワケないか（そりゃそうだ 『チャンス』 あの時やっておけば良かったなと思うのは そこにチャンスがあったから あの時言っておけば良かったなと思うのは そのチャンスを逃してしまったから チャンスを逃すと 後にはピンチが待っている チャンスを逃すと ピンチを背負うことになる 後にも先にも ピンチと同じ大きさのチャンスがある それを逃さないためにも 時は大切に

ピッチ	#44☆2004.07/10(土)22:23

ごめんなさい ごめんなさい 傷ついてるよね？ 隠してるだけだよね？ それを他人に悟られないために ごめんなさい ごめんなさい 取り返しのつかないことをして 許してもらえるわけないのに 私は壊れたからくり人形のように言い続ける ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい そして私は確かめる どこへ行くというあてもなく 確かめるため旅に出る あなたとまた会えるまでは 立ち止まるわけにはいかない 戻るわけにはいかない それはただ 私を私で在らせるために …暗くてスイマセン。

島滝修	#45☆2004.07/10(土)23:32

生きるとはなんだろう？ 夜、暗闇の中で考える この頃この疑問が頭の中を駆け回っている 繰り返していく平凡で変化の無い人生の中で 普段、生きているという実感が持てない 自分は確かに生きているのに 生に執着しようとは思わない でも死ぬのはご免だ 生きようと思わないけど死にたくない この矛盾は何なのだろう？ いつもここで眠りに落ちる 答えはみつからない それをみつけるために生きているのかもしれない でも仮に答えを知っている人がいても訊きたくない 知るのが怖い そこで自分の生きる意味が無くなってしまうようで …自分でも何を書いているのかわからなくなってしまいました。

風のグラエナ	#46☆2004.07/11(日)09:39

「セミ」 セミよ 何故オマエは生きる オマエの時間はもう少ししかないのに セミよ 何故オマエは次への命を残す 次の命もおまえと同じように生きては滅びるだけなのに セミよ 何故オマエは大きく鳴く オマエの身が滅びる時はもう目前だというのに それを忘れるために鳴いているのか どんなに短い時間でもセミのように生き物は精一杯生きようとする 何故なのだろう…

桃苺美紗	#47☆2004.07/11(日)18:32

『雨降り』 ぽとぽと落ちる雫 窓に引っかかって落ちまいともがいて 落ちてしまえば楽だよ。 堕ちてしまえば楽なのに。 自分という名のヒトツの雫が土に流れこみ 混ざり合い一体化し たったヒトツの自分を失うのが怖いんだろう そんなところで頑張ったってどうせ死んじゃうんだ どうせなら楽にならない？ それでも雫は窓に貼りついたまま そして他の雫に押されて…流される… そんなに消えたくないの？ 苦しくても此処で生きていたいの？ 問い掛けると雫は「ウン」と言った そのまま雫は流れて逝った 雨降り 要らない雫を殺すため 今日もまた降り続いてる

風のグラエナ	#48☆2004.07/11(日)18:57

「生命」 どんなに短い時間でも ”生命”というものを与えられた存在はその時間を生きていく 何故？ 生命という存在は 何故自分の時間に限りがあることをを知っておきながら生きるのだろう 何かを求めているのだろうか… 「生」 何故生きる 何故私達は生きる 何故生きているのだ 生きるということは 同時に殺すという事でもあるのに 何かを殺さねば生き物は生きていけない 私達は何かを殺す為に生きているのか 私の存在理由は一体何なのだ 生きていても何かを殺すだけなのに しかし私を決めるのは私しかいないのだ

ゆい☆	#49☆2004.07/11(日)20:38

『天気の魔法』 今日は晴れ 洗濯日和で　いい気持ちだった ポケモンたちは　外でいきいき遊んでる 今日は曇り 外は少し暗くて　あまり気分がのらなかった ポケモンたちは　ヒマそうにしている 今日は雨 外はザーザー　雨の音がしていた ポケモンたちは　空を見上げて悲しそうな顔をしている 今日は雪 白い雪の結晶が　地面に舞い降りた ポケモンたちは　雪と一緒に元気に遊んでる 今日は雷 ゴロゴロ　ピカピカ　何だか外が騒がしい ポケモンたちは　恐がっていた 今日は虹 窓を開けたら　７色の虹が見えた 僕もポケモンたちも　虹を見ながらうっとりした

サクラ	#50☆2004.07/12(月)18:28

『翼よ羽ばたけ』 翼なんかいらない。 どうせ飛べないんだ。 飛べないものは、やくたたづだもん。 地面だってきもちいやい。 うそだよ。 飛べないけど、この汚れた翼をみると 涙がポロポロおちるんだ。 いちどお母さんに乗せてもらって空にいったことがあるんだ。 青い空、白い雲 すずしい風がほほをくすぐる。 空が私を夢の世界へつれてった。 ほんとにたのしかった。 だけどね 翼が最近「とぼうよ」って応援するんだ。 最近は、風にのって５メートルはとべるんだ。 空がまってるよ。 「早くおいで」って。 そういって、翼をはげますんだ。 翼は、ふわふわ白が がさがさの赤になってるんだ。 翼が、ちげれそうになっても 私は、こういってはげますんだ。 空がまってるよ。 翼よ羽ばたけ。 大空のかなたへ

ジャン	#51☆2004.07/14(水)16:50

「心の人形」 いつからなんだろう 僕はいつのまにか あやつり人形になってしまった 誰かの言いなりになって 暴力をうけて 傷だらけになった ひどいこともいわれた いろいろあるけど 一番ひどかったのは 「いるだけじゃまだよ」 だったなぁ… そして捨てられた 悲しくて泣いた 自分は役立たずだ 人から怒られて じゃまなんて言われて 当然だね… でも… でも… だめだ！ こんなこと言ったって 結局は迷惑が かかるだけなんだ そうだよきっと いつもそうだし 前のご主人のような人だって そうだった そうだ 泣かなきゃいいんだ 感情を封じ込めばいいんだ 簡単だよ こんなこと そういって なんにも感じない… 気持ちいいなぁ… 楽だよなんか けど… やっぱり できなかったんだ だって… 僕の目の前に きれいなきれいな 光のような人が 現れた そしてこう言った 「心配しないで 今は辛いけど 絶対に いいことがあるよ 本当だよ」 …… なんだろう 体のそこが 暖かい 感情を封じ込めるより とっても気持ちいい 晴れていく 僕の空に 太陽が見えたよ 今 僕は 二本の足で まっすぐに 立っています もう僕は 悲しい過去を 乗り越えられたんだ 傷跡ははっきりと 残っちゃったけど この傷は 僕の弱さと そして強さを示す 世界に僕だけの 「げんきのもと」だよ あとがき　 うわ！！　長すぎちゃった！おまけにめっちゃくらーいのになっちゃたなぁ。ごめんなさい、こんなに書いちゃって。でも、読んでくれたらうれしいです。

らいちゅう★	#52☆2004.07/23(金)22:14

うひゃあ… 皆さんの詩はとても暖かいものばかりですねｗ 色々なテーマがあって素敵です。 そんなこんなで私の詩（何 『空』 ケンカしちゃった 素直になれない自分 謝りたいと思っても 意地っ張りな自分 勝負に負けちゃった 悔しい気持ちでいっぱい 認めたいと思っても 認められない自分 青く澄んだ空を見上げて 両手を伸ばして 空をあおごう 心はきっと晴れるから ケンカしたことなんて この空に比べれば とってもちっぽけなことだから 負けたことなんて この空に比べれば とっても小さなことだから 自分に素直になろうよ いつだって空は 自分の味方だから

ゼニゼニ	#53☆2004.07/24(土)14:44

全部読んでないので，似たのがあったら知らせてくだせい。 はっきり言って，何を書きたいのかまとまってないので，変なものになってしまいました。読んでもらえたら，ゼニゼニとか言うものは泣いて喜びます。（多分） 『この星に生まれて』 なぜこの星に生まれてきたのだろう 生んでくれと頼んだわけでもないのに 人を傷つけるために生まれたのなら 私はもうこの世には要らない 人を守るために生まれたのなら 私は必要な人間だろう いやそうだろうか 生まれる前から自分のやらなければいけないことが決まっているなら 何のために生まれたのか分からない 何をすればいいか決まっているなら 考える必要もない　 時間（とき）は勝手に過ぎてゆくだけ 私達は考えるために生まれたのだろうか 考えて考えて考え抜いて　 世界中の人達と幸せになるために なら私も考えよう 世界中の人々が 皆平等に暮らせるように

風のグラエナ	#54☆2004.07/24(土)19:41

「輝きと炎と」 命は輝く 自分が生として存在する事を証明する為に 命は燃える 何れ来てしまう終わりを忘れようとするかのように リオのカーニバルを見てごらん 人々は燃えあがる しかし それを見てると 何時か死という終わりが来るのを 恐れているような 忘れようとしているような 儚さがある 終りを 死を恐れる 必死に生きる それは生としての存在に植え付けられた本能 だけど何時かは それと真正面から向き合う時が来る…

サクラ	#55☆2004.08/04(水)11:37

〜ほんとうの幸せ〜 「四葉のクローバーをもってると幸せせになれる」 「ここのおみくじってよく当たるの。大吉をもってれば幸せになれる」 なにいってんのよ。幸せは、そぉかんたんにとれないのよ。 おまじない…占い… たしかにあたる。けど幸せは、努力しないとやってこない。今だってそう。友達のおいてったノート。この中には、宿題の答えがかいてある。 これをみて勉強しなくてすむし、答えもあってるから、ラクチン。 けど…それが幸せなの？このあと友達がこのことをしったら怒るはず。自分は、がんばったのにこいつだけ楽をしてずるいと思うだろう。 それからは、友達は、きっとよりついてこない。それが幸せかい？ ノートをわすれたらそこ子にわたしにいってあとで自分が宿題を自力でやればいい。そうすれば、その子もうれしいし、宿題を自分でやれば、ためになる。 幸せは、努力からうまれる。楽して幸せをもらおうなんて宝くじじゃあるまいしできるわけがない。幸せ…自分があいてにやさしくすれば相手もやさしくしてくれる。そうなったらうれしいし役立てば、いい気分になれる。幸せをつかむには、お守りなんかいらない。君の目のまえにもいるのだから。ほら…目の前にいるだろぅ。

☆エネココ☆	#56☆2004.08/04(水)16:45

ひさしぶりに。 題「友情」 友情っていいな♪ みんなと助け合えるし 大きな力にもなる でもときには大きなキバをこっちに向かせ 私は大きなつめでおどす でも最後は分かり合える仲良し そう… 手をつなげばわかるでしょう？ 心の痛みや悲しさが それを癒す友情 そして人生のなかで必要な友情… 全然だめだめですね。皆さんはうまい。

ナミ	#57☆2004.08/05(木)20:07

『心』 友達の心が傷ついても…どうにも思わない人がいるよね 自分の心が傷ついたことがなくても自分の心の心配だけする だけどそのうちに友達の心がかわいそうに見えてくる 自分の心が傷ついても強がる気持ちがみんなを思う気持ちになる みんなを強く思う気持ちが今度は優しさになってその優しさが今度は強い気持ちになる でもその気持ちが心の奥に突き刺さって悲しさになるときがあるよでも負けないでその気持ちが本当の強さになる誰にも負けない強さに… ウウ…ど下手だぁ〜みなさんはすごくうまいです

テン	#58☆2004.08/06(金)02:20

『願い』 君の心がわからない 君の心をわかりたい 僕はどんなに打ちのめされても 君を知るべく立ち上がる 君は諦めろと言うけれど 僕は決して諦めない もう僕には君しかいない 君を忘れるとき それは君に殺されるときだけさ 僕についてきてくれないか 何も言わなくていい ただ手をつないで一緒に この道を歩こうよ 僕の心が伝わらない 僕の心を伝えたい けれど君はどういうわけか それをはねのけ続ける 君は無理だと言うけれど それは一体なぜなんだい もう君を捨てられないよ 僕が一人ぼっちになるとき それは君に殺されるときだけさ 僕についてきてくれないか 他に何も望まないから 心を通わせるだけさ ふたりだけで歩こうよ 僕は君を愛したんだ この気持ちは譲れないよ 君の手を取りたいんだよ 君に離れられたくない ずっと君のそばにいたいんだよ 僕についてきてくれないか 何も言わなくていい ただ手をつないで一緒に この道を歩こうよ 僕の手を取ってくれないか ただ笑い合いながら 僕は君を抱きしめるよ 大切な君を… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ……。 現在の心境…。 このまま恋文に取り込めそうだ…。

風のグラエナ	#59☆2004.08/06(金)08:48

よし、もう一作。 「俺について来い！」 俺について来い！ そんな事が言えたらどんなにいいだろうか 人をよい方向に導く事が どんなにいいだろうか 俺について来い！ 自信を持って言えたらどんなにいいだろうか どんな時も人を引っ張っていけたらどんなにいいだろうか 私はそんな言葉がいえる人間になりたい …短いですけど、これで終了。

帆志	#60★2004.08/06(金)09:11

”キャンディ” 口の中にいれると　いろんな味がひろがる なんだか幸せな　気持ちに　させてくれるよね ブルー・ピンク　そしてイエロー　色とりどりのキャンディたち とっても小さいのに　とってもか弱いのに　堂々とした態度 ２つ一緒に口に入れると　不思議な　味になる たくさんのグラデーション　楽しめちゃう キャンディって　世界で一番　ステキなお菓子だよね？ 幸せに　させてくれるよね・・

サクラ	#61☆2004.08/08(日)13:36

〜風のメロディー〜 悲しい時、うれしい時… きみは、きずいているかい？ ちかくで、はげまし、ほほ笑んでる人を。 風が君の髪をなでる。 風は、君の友達。 台風も、わるいことじゃない。 夏によく来る台風。 なぜだろう？ 水不足をとめてくれてるのさ。 風だってやさしい友達なんだ。 ただ君がきずかないだけ。 背中を押してくれる風。 けんかだってすることもある。 ケンカは、友達のしるしだよ。 さあ今日からきずいてみよう。 やさしい友達のことをきずいてみよう。 外を飛び出せばいつだって君と笑ってくれる。 へんなことじゃないさ。 友達と笑ってるだけだもん。

殻サリス	#62☆2004.08/09(月)04:28

『いらない』 わたしは何もいらないの わたしはお母さんもいらないの お母さんはわたしを捨てるから だからお母さんもいらないの わたしは何もいらないの わたしは男の子もいらないの 男の子はわたしにひどいことをするから だから男の子もいらないの わたしは何もいらないの わたしは誰もいらないの わたしを分かってくれる人がいないから だから誰もいらないの わたしは何もいらないの わたしはわたしもいらないの みんなもわたしを必要としないから だからわたしもいらないの でも本当は欲しいの わたしを分かってくれる人が欲しいの わたしを必要としてくれる人が欲しいの だけどもうそのわたしもいないの だから何もいらないの

らいちゅう★	#63☆2004.08/11(水)23:36

眠いです...（寝れ 『あの頃』 嬉しかったあの頃 哀しかったあの頃 楽しかったあの頃 辛かったあの頃 甘い甘いあの頃 ひとり孤独なあの頃 それは皆 過ぎてしまった思い出 戻りたいと思っても 戻れないことを知っている 戻りたいと思うのは 戻りたいほど心に残ったから 現在が辛くて　哀しくて だからあの頃が恋しくて 写真を見つめて思う あの頃は心の中でしか生きられない 素敵なあの頃に戻りたい 時を止めて　ずっと居たい 戻れないことはわかっているのに 気持ちだけが飛んでゆく 楽しかったあの頃へ 忘れもしないあの頃へ

龍ノ丞	#64☆2004.08/12(木)13:59

すいません。 予想以上にレスが多くて、全ての詩にレスをつけるの、申し訳ないですがちょっと無理そうです…ほんとすいません でも、ちゃんと読んでますし、あまりに考えさせられてホントにレスができないって詩もいくつかあるくらいです だからレスするのやしないのがあったりしますが、そこらへんはほんと見逃してください； 殻サリスさん＞ ＞いらない すっげぇグッときました。 なんていうか、めっちゃ考えさせられたというか… 最後の部分、でも本当は…の所が凄く良いと思いました。 はやくレスしてぇ、と思った詩です（しらん らいちゅうさん＞ ＞あの頃 戻れないからこそ、一生懸命になれるんでしょうか 「戻れる」ってわかってたら、きっと皆、一生懸命にはならないだろうなぁ…； それに、過去を思い出して、頑張れることもある…かな 「戻れない」ってすっげぇ切ないけど、でも大事なものなのでしょうね…。 ナミさん、エネココさん＞ 上手いとか、下手とか、そういうもんじゃないです。 んー でもじゃあ、上手いや下手って、なんでしょう？ 自分の思うこと出せたら、それだけでとっても素敵な詩です。 ピッチさん＞ ＞ごめんなさい 切ないです 個人的なハナシで申し訳ないですが、すっげぇカブりました。 いや、俺が、です 俺めっちゃ「ごめんなさい」って言うヤツなんで…（しらん なんというか、ぐっときましたです… テンさん＞ ＞願い 自分も今好きな人がいるのですが なんかすっげぇわかります。わかりますっていうか…共感っていうか… でも、俺はそんなに積極的になれなかったり…（ぉぃ 願い、届くと良いですね 風のグラエナさん＞ ＞輝きと炎と そうなんですよね 僕らはいつも死っていうのが隣にあるのに 気付いてないことがあって ある時ふっと、それを実感させられたとき、今更ってカンジで死を恐れる ホントは死が怖くてしかたないのに 怖くないなんて言ってみたりする 死を恐れるってことは　大事なことなんですよね…（ホント今更 ＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋　＋ 一日 夜が好き 誰も僕にかまわない 誰も僕はかまわない 朝が好き 澄んだ空気 静かな時間 昼が好き 賑やかな町 明るい空 夕が好き 茜色の空 美味しい香り 一日が好き 僕が生きているということ

らいちゅう★	#65☆2004.08/12(木)22:19

＞龍ノ丞さん（一発変換できました♪) そうですよねぇ… こんなにたくさんものレスがあって、すべてにレスつけるのは、流石に大変ですよ；； てなわけで、私もレスします。。 ジャンさん＞ ＞心の人形 どこか私と似てるところが…（何 特に感情的なところでしょうか。 勇気を与えてくれるような、そんな詩ですね。 ゼニゼニさん＞ ＞この星に生まれて 考えさせられますね〜。 上から２、３、５連目が特に印象に残りました。 本気で考えさせられますよ…。 テンさん＞ ＞願い おぉ〜っ… これぞ正しく「恋の詩」ですねぇ。 この詩のように、願いが届くと良いですね。 殻サリスさん＞ ＞いらない 凄いです…感動モノですよ。 最後の連が素敵です♪ 私のように…（謎 龍ノ丞さん＞ ＞一日 綺麗な詩ですねぇ。。 こうしてキーボード叩いていても、一日は過ぎていきますからね… ちなみに私は夜が好きです（聞いてない 私の詩はもう少しあとで……

ゼニゼニ	#66☆2004.08/12(木)23:01

＞らいちゅう★さん こんな謎に包まれた（ぇ）詩なんかを評価していただいて…。 『あの頃』のある文。 ＞時を止めて　ずっと居たい ぐっときました。 なんかすごくすごいです〜。（ぇ あ，何が言いたいのか分からなくなってきましたね。 　　　　　　　　　　　　☆ ちなみにこれもまた全部は読んでないから，同じのあるかも…。 『夢と現実』 夢は夢 現実は現実 あきらめは肝心だ だから私はあきらめた 願っていてもかなわない夢はある それが現実 だから私はあきらめた 夢を見るのは勝手だ だけどその話は現実に持ってこないでほしい 私はもう『あきらめた人』だから 『お願い』なんてもう言わない 『おねだり』なんてもうしない あきらめたから 今後悔しても…もう遅い 　　　　　　　　　　　　　☆ これは結構お気に入り☆ 皆さんはどう思うでしょうか？

らいちゅう★	#67☆2004.08/20(金)17:44

ゼニゼニさん＞ ＞夢と現実 いいじゃないですか♪ 願っていても叶わないものはありますよ。 諦めずに願い続けていれば叶うものもありますが… そこまでいくのにムズカシイんですよね（何 てなわけで、私の詩（ぇ 『涙』 隠さなくてもいいんだよ その瞳から雫がこぼれるのをこらえている 素直に流してしまおうよ 抑えなくてもいいんだよ その胸の鼓動と感情が響くのを抑えている 素直に表してしまおうよ 雲の上に太陽があるように どんな心の中にも きっと太陽はあるから 止まない雨はないように どんな心の中の雨も きっと止むから 頬を伝って落ちてゆく ひとつの雫 それは心の表れ 涙という心の表れ

ピッチ	#68★2004.08/20(金)20:03

「あたたかい雨」 雨が降る それは空の気持ち？ 雲が晴れる それも空の気持ち？ 雪が降る それも空の気持ち？ 空って　なんてきまぐれなモノなんだろう 空って　なんて意味深なモノなんだろう 空の気持ち一つで 空は荒れ 風は怒り 雨は降り注ぐ 空がむしゃくしゃしてるとき それは冷たい雨が降る 空が明るくなったとき それは明るい光が戻る 空がむしゃくしゃしてるとき それは冷たい雨が降る でもね むしゃくしゃしてなくったって 雨が降ってもいいじゃない 冷たさのない あたたかい雨 そんな雨が降ってもいいじゃない たまに見られる天気雨 そのときは きっと　空の気持ちもあたたかい そのときは… あたたかい雨　振るんだよ ＞龍ノ丞さん そうですか。実を言うと、あの詩は某サイトでの体験を詩化したものだったりします（何 こちらも個人的な話で申し訳ありませんが、サイトが閉鎖、要因を明らかに自分が作ってしまったことで一時期ずーっとあんな状態だったわけで； …ちなみに、私もかなりごめんなさいごめんなさい言う方です。 ＞らいちゅう★さん …「涙」と「あの頃」、感動しました！ 本気で泣きました； 私的にかなり体験が被るのです、どちらも；（こちらも個人的で申し訳ありません）

らいちゅう★	#69☆2004.08/21(土)22:33

＞ピッチさん えぇっ！　本当ですか！ ぅわぁお……感動して頂くなんて、こちらも嬉しいです♪ 私の詩は、自分の体験をふまえて書いてますので… 正直、ビックリしました。感動して頂くなんて… ＞あたたかい雨 綺麗な詩ですね…。 確かに、空ってきまぐれですよね。 雨は降るわ、雪は降るわ、カラッカラに晴れるわ… それで世界が変わる（？）んですからね…不思議です。 んで、私の詩（何 『サヨナラ』 この言葉は言いたくない だってもう逢えなくなるかもしれないから だから私は言わない お互いの心にトゲを刺すこの言葉を 言わなきゃいけないときもある 決して逢えないわけじゃないから だから私は言った お互いの心にトゲが刺さるのを我慢して 心に何かが残った トゲと一緒に何かが残った それは暖かいものだった また逢えるという希望と夢 「また逢おうね」 サヨナラの代わりにこの言葉 いつも一緒にいたいから ずっと一緒にいたいから 秘密の詩が…いつ公開しようかな。。

くれよん	#70☆2004.08/27(金)20:21

世界一熱い物ってなあに？ 今探せって言われても 絶対に無理。 じゃそれはどこにあるの？？ それさえもわかんない。 それを知ってるのは 他でもないあなた。 誰でもないあなたなの それを知ることができる時間は あなたには少なすぎて…。 はっきりというね あなたに伝わるように。 我慢はかっこいいことじゃない。 それでだれかが救われるわけでもないの。 さぁ。 泣きたいときはないていいよ。 愚痴だって好きなだけ聞いてあげる あふれる熱い物は止めなくたっていい 世界一熱い物は あなたのその純粋な涙よ。

風のグラエナ	#71☆2004.08/28(土)10:52

「生きているから」 今日も暑い 暑いのは何故？ そう問うと大抵の人はこう答える 「夏だから」 夏だから それは間違っていない 間違っていないけど、もう１つ答えがある 「生きているから」 生きているから 暑さを感じる事ができるんだよ 死んだら 暑さを感じる事はできない 生きているから 生きているからこそ 何かを感じる事が出来る 生きるということは 自らの生命を感じるということだ

カメクス	#72☆2004.08/28(土)11:16

「心の羽」 君のために翼になり、君を守り続ける。 なぜと聞かれたら、こう答える。 君は、世界に１人しかいない、僕の心の傷を治してくれるから。 たとえ、うらまれてもいい。 君を守り続けれるのなら…。 「永遠の旅」 僕と君は、いつも、はるかはるか遠い旅をしている。 そこで、願いがかなうなら、旅を終わらせたいとは、いわない。 なぜなら、旅を終えた者は、この世から忘れられるから。 どんな困難も迎えなければいけない。 旅を続けるから…。

ＡＮＮＰＹ	#73☆2004.09/10(金)23:27

良い詩がいっぱいですねぇ。 全体的に明るいですね。 暗くても、どこかに希望があったりね。 そういうの好きですね。 個人の好みでスイマセン。 長く続いているので嬉しいよ、私も＞龍ノ丞 んでは、わたしも駄作をひとつ。 ある男は煙草をすう ある男は髭をそる ある男は朝刊を読み ある男は朝刊にあった例えを会議に持ち出す ある男は久しぶりに賞賛され ある男はしばし幸せだ ある男はディスプレイとにらめっこ ある男は家に帰る ある男はベットに入る ある男は考える 俺はいったい何者だ ある男は眠ってしまう 体に渦巻く気持ちは炎のように熱く　雪のように冷たい 俺はいったいなにものだ ある男はまた煙草を吸う ある男は一日をはじめる はじめたように思っている これ私のホームページで既に公開した奴です。 なにも手を入れてないです。 ごめんなさいでした。(お前は幼稚園児か。)

らいちゅう★	#74☆2004.09/13(月)11:27

『風』 駆け抜ける風は 大草原を駆ける仔馬のよう 小さな舌で頬を撫でる のんびりな風は 大海原を泳ぐ鯨のよう 大きな体で包み込む 暖かい風は 砂漠を歩く駱駝のよう 遠い目で見つめる 冷たい風は 氷を愛する海豹のよう 無邪気に微笑む どんな風が吹こうとも 前へ前へと進んでゆく 神からの使いだろうが 地獄への導きだろうが そんなことなんて気にしない 明日を目指して進むこと 明日はどんな風だろう

灰音	#75☆2004.09/13(月)19:45

詩ですかー。作ったコトないですけど、考えてみました。 “『スキ』の雫” ＜あ、ほらここでも。あ、またそこでも。 私の『スキ』が詰った雫が光ってる。 キラキラ、語りかけてくる。 笑ってる雫。 泣いてる雫。 怒ってる雫。 いろいろあるけどね…。 どれも、私の『スキ』が詰ってる雫なの。 それだけは変わらないから…。＞ こんな感じでしょうか。また機会があったら、２番も作っちゃうかもです。

ピかちゅうくん	#76☆2004.09/14(火)21:05

つくってみました！ わたしたちは、 「いきる」「しぬ」のくりかえし… 神は、いるのか！ なぜ天国があると知っている! 　　　「こたえろ」 私たちは、死ぬことを、恐れない 新しい、いのちが、じんるいを、つなげているからだ！ 鎖のように固い親子 生まれ変わることを、信じ、わたしたちは、 　　　　『今日を生きる』 フ〜なんか、さびしい、詩なってしまいました

狸	#77☆2004.09/14(火)21:21

「　創造　と　破壊　」 世の中には　創造　が必要である 人が生きていく上で必要な物を作る 人と動物や物が共存出来る為にある物である 破壊　は　創造　とは逆に物を壊す物 破壊が無ければ物が増え 破壊が有れば物は減る だが　破壊のし過ぎはいけないのだ 物が消え　人が生きて行けなくなるから 物が消え　動物が生きて行けなくなるから 物が消え　仲間との共存が出来なくなるから 創造のし過ぎは物が増え過ぎ 破壊のし過ぎは物が減りすぎ お互いに補っている だからこそ　この力を上手く使っていくしかないのだ ＞後書き こう言うの、初めてです。 よって、見苦しい所もあるでしょう…OTL…

チョビ犬	#78☆2004.09/15(水)20:10

ココに書き込むのは初めてです。ヨロシクお願いします。 「今日っていい日？」 今日はいい日だった？ くじであたった。席替えで仲いい人と隣になれた。 いろいろあるよね。 でもそうじゃない人もいるみたい。 イジメにあった。くじで外れた。怒られた。 いい日は、「毎日その日が続けばいいのに！！」 悪い日は、「昨日の方が良かったよ」 人間は皆そうだと思う。そう思わない人は、とっても前向き。 だからさ、前向きに生きようよ。心の中を晴れにして。 泣きたいときは思い切り泣いちゃえ！ 雨が上がったときぐらい晴れ晴れするよ。 もう考えは変わったハズ。 もうっいっかいきくね？ 今日っていい日？

風のグラエナ	#79★2004.09/20(月)20:31

久しぶりに、もう１作行きます。 「生命の姿」 大地は地に生きる者の命を支え 水は大地を潤し 風は命を運ぶ しかし時として無くてはならぬこれらの生命は姿を変える 時として大地は揺れ地に生きる者の命を拒み 時として水は荒れ狂い全てを押し流し 時として風は吹き荒れ全てを薙ぎ倒す これが地球という生命の姿 そしてその地球という生命にある時は生かされある時は滅ぼされる生命 の姿が私達の生きる姿なのだ

ナミ	#80☆2004.09/25(土)19:11

もう一つ作っていいですか？ 題「ヒトツノココロ」 １、人はなにかを努力してなにかをえてそしてなにかをなくしてでもそれを繰り返して人はなにかをえるそれと同じようにココロもいたい気持ちを味わって苦しい気持ちも味わって優しいココロをえる人１人にヒトツノココロ二重人格でもヒトツノココロなにかが必ず同じになるから… ２、人はなにかをえてそれを自分のために使うそれでも幸せになれない人もいるからそれをくし返してなにかをえるそれと同じようにココロも努力してなにかをえて自分の事だけを考えるそれだけじゃ幸せになれないから１人にヒトツノココロ何がなんでもヒトツノココロなぜならココロはヒトツさあ行こうトビラヲコエテ本当の自分のヒトツノココロを手に入れよう… いまだに詩のセンス無しですけど…

星風２１i	#81☆2004.10/02(土)20:51

久しぶりに。 「世界の中で一人だけ」 そのままのあなたが好き　自分の弱さと戦いながら　転んだり傷ついたりして不器用に生きてるあなたが　好きなものを大切にして　あきらめないで捨てないで　あなたはひかり　輝く地球（ほし）の一粒の　ひかり ああ、やっぱだめだな。