レナ	#1☆2005.05/21(土)03:23

物語読みました！ なんだか面白い展開になってきました！ 次回も期待しています！

中氏	#2★2005.10/02(日)03:31

ども、作者の中氏です。（「泣かし」と勘違いしないでね？） 作ってから２４時間もたたないうちに、最初の感想が来て、非常に嬉しいです。レナさん、ありがとう…（涙） この小説は、堅苦しくなり過ぎないようにする為に、ギャグとシリアスを程よく混ぜていこうと思っております。(←作者がそういうの苦手だからか？) あと、訳の解らん部分とかがあったらここで教えて下さい。 また、アニメやゲームでは絶対に出てこない「強化技」（元々あった技を、自分なりに強化した技）を出そうかな〜なんて考えております。 ＞６月１３日の書き込みです。 今更になって気付きましたが第２話の最初の方で、 フライゴンをエアームドと間違えていました… 他、最初から話を読み直したら、設定が狂っていました。 親戚のガキにいたずらされてました。奴をどつき倒しました。 お手数ですが、序章の方だけをもう一度読み直してください。 読者（←本当にいるのか？）の方々、本当にゴメンなさい。 ちゃんと書き直しときました。 ＞６月１５日 何気にキャラ紹介。 ・ジン　性別：♂　年齢：１３歳　身長：１６５�p　体重：６２ｋｇ 手持ちポケモン ジュカイン（ブレード）、トロピウス（ピウス）、ミロカロス（青龍）、？、？、？ 手持ち全員にニックネームをつけている。 実力は結構ある方だが、エルリアだけには１度も勝った事が無い。 ・エルリア　性別：♀　年齢：１３歳　身長：１６０ｃｍ　体重：４５�s 手持ちポケモン プテラ、ラプラス、ヘルガー、？、？、？ 手持ちポケモンはかなり鍛錬されている。 過去に「ジムリーダーにならないか？」という話もあったそうだが、 彼女はあっさり断った。 ポケモンも強いが、自分自身も武術や剣術の腕があり、 頭脳指数も高い文武両道の薄幸美少女。 ちなみに２人の外見はエメラルドの主人公と同じと思って下され。 ちなみにジンは最初「ユウキ」という、何のひねりも無い名前になる ところだったんですが、それに納得が行かず悩んでいた俺は 手元にあった俺の好きな漫画のキャラから名前をとりました。（←中氏よ！著作権侵害の罪で処刑する！） キャラの性格は…説明できませんね。 皆さんが「コイツはこんな奴だな。」と思った性格です。（←？） オリキャラもどんどん出すつもりです。それでは。 ＞６月２５日の書き込みです。 ひゃっほ〜ィ！ついに１０話突破〜！（←処刑） よくぞ根気強く、ココまで書き続けられたな、俺… これからもガンガン書いていきたいと思います！ が…感想来ねーぜ…へっへっへ…（←姥捨て山直行）

謎の人物	#3★2005.07/07(木)23:03

感想遅れちゃった； えっと！ ジンｋとエルリアｃとやり取りが面白いですｗｗ ジンｋの悔しがる態度と、エルリアｃの勝ち誇った態度が絶妙です！ 私の奴なんかよりも中氏ｓの作品の方が素晴らしいよ！ じゃあ、続き頑張ってね！ 私は新作の第一話の下書きが終了したとこなんだｗ

中氏	#4☆2005.07/10(日)12:36

＞ゆりりん様 物語読んで下さって、真にありがとうございます。 最終回を迎えても、これ以上レスが立たないと思っていた為、 非常に感動いたしました…（涙） 実は、３日くらい前からココに来ようとしてたんですが、 何故か「アクセス出来ません」的な表示が出てしまって、来れませんでした。 その為、愚かにも俺は「このサイト、潰れたんか？」と思ってしまい、 メモ帳に書き込んだ小説に関するメモを削除しかけましたが、 「いつか何処かで使うかも…」と、思い直したため、今もメモは生き残っています。 では、ゆりりんさんの新作を読みに行ってまいります♪

謎の人物	#5★2005.07/15(金)03:51

＞中氏ｓ 私も、「指定されたページはこのサーバー上には存在しません」 と出て、この世界が終わったのと同じくらいショックでした。 しばらくしたら直ってたからめちゃくちゃホッとしてｗｗ

中氏	#6☆2005.07/10(日)13:58

＞ゆりりんさん おっと、読み間違えていました。 新作探したケド、見つからないので、「アレ？おっかしいな〜」と、 思って、読み直したら、「下書き」でした… 典型的なバカですね、俺…（←黄泉直行）

謎の人物	#7★2005.07/15(金)02:15

ちょっと宣伝ぽかったので削除しときます。 確かに宣伝に思われがちだったかも…

中氏	#8★2005.07/15(金)15:52

＞ゆりりんさん 不要になった部分を削除しました。 あ、番外編読みました！そうですね〜１回目の方が良かったですね。 因みに今は、場面の移り変わりや、展開のコトで悩んでいます。 ど〜やって舞台をココからあそこへ移そうものか…（＾＾；）

謎の人物	#9★2005.07/15(金)19:54

番外編読んでくれたんだｗｗ １つ目？てことは晴香の娘の話だね！ジーンときたでしょｗｗ ２つ目は内容はシンプルだけど、重要なんだよねｗｗ ＞本題 こういう古代物、私結構好きｗｗ神秘的てゆーか… 遺跡とかわくわくするよね〜☆

中氏	#10★2005.07/22(金)00:35

あはは…古代物、好きですか。 俺が書く小説のジャンルは、まさにそれですからな〜。 俺が現実的なのを書くと、どうしてもネチネチドロドロした話になり、 書く気が失せてくるんですよね〜…暗いの嫌いだし。 【第０話：特別編？トーク風に語りやがれ！】 ジ「なーにがネチネチドロドロだよ。」 ル「そりゃ、中氏自身のオーラのコトじゃねぇか。」 中「うっさい！」 ジ「テメーの邪気オーラは、ポケモンコロシアムのミレイじゃなくても見えるほど強烈なんだよ。」 ソ「自覚ナシだから、さらに恐ろしいですよね。」 中「何だと！？誰がお前らを作ったと思ってんだ！？言ってみろ！」 ジ・ソ「ゲームフリーク。」 ル「俺はとある読者のセリフが無きゃ、生まれてこなかったんだしー」 中「…大体貴様等は態度がでか過ぎんだよ！俺を神として敬うべき…」 ジ「…ブレード、リーフブレード。」 ザシュッ！ ソ「中氏を処刑したら、一気に静かになりましたねｖｖ」 ル「この方が静かでいいぜ。」 ジ「さ〜て、静かになったトコで、色々語るとしますか。」 ル「確か、この物語は「ラピュタ」と「七夜の願い星」をモチーフにしたらしいぜ。」 ジ「でもそれは、あくまでも「物語」だろ？キャラは？」 ソ「それは…」 中「ネタバレになるから、今は言わん！！」 ジ・ソ・ル「貴様は大人しく死んでろ！！」 ザシュッ！！ 完。

謎の人物	#11☆2005.07/26(火)01:38

＞中氏ｓ あはは… でも作者を死刑にしたら自分らはもう動けないんじゃない？（笑） 物語のキャラにとっては作者は神様みたいな存在だしね。

中氏	#12★2005.07/29(金)00:40

＞ゆりりんさん それでも奴らは動くんですよ（←黙れ）。 俺の作るキャラは、皆俺を憎んでいるという設定にしております。 でもまあ、本当にやったら当然死んじゃうけどね。 このトーク、機会があったらまたやろうと思っております。 木曜あたりにでも、ポケモンセンターオーサカ行こっかな〜… (行きました。)

謎の人物	#13★2005.08/12(金)18:56

感想のテーマで雑談ってのもちょっとだからここまでにしとこうかな？ 容量のこともあるしね。 確かにジン君とエルリアちゃんって外見以外は同い年に見えない…ｖ 私も、同い年のいとこがいるけど、いとこは要領がよく、私は 恐ろしいほど要領が悪いので、大人たちにはいつも私がしかられるんです。 でもまあ、仲良しですが。 私はそんなにムキにならないから、ジン君たちとはちょっと違いますがね

中氏	#14★2005.08/16(火)22:02

＞本日の愚痴 中「ああ、遂に企画作っちまったよ…」 ジ「んなコト言う位なら作んなよ。」 ル「そうそう。」 中「黙れ！企画作るなんて初体験なんだからいいじゃねーか！」 ジ「初体験？もしかして…」 ル「中氏のアホー！！ジンにそのテの言葉聞かせたら暴走するの知ってやがってやったな貴様！？死ねェい！！」 バチッ！

ゆりりん2世	#15★2005.08/26(金)23:04

バグ関係で、新たにまたまた登録したけどゆりりんです ＞ルド ああ、遺伝子実験云々のことね。全然構いませんよｖ ＞ジン そういえばジン君て、うちの広喜と気が合いそうですね。 エルリアちゃんとあまねちゃんは…どうでっしゃろ； エルちゃんと彩音なら気は合うかもです。 それかあいしゃでも気は合うと思います。 まあ、ジン君は企画で出場してるので、広喜も出してみようかな。 ジン君と息がぴったり合いそう。 ルド君とシュウは言うまでもなく息ぴったしですねｖ

中氏	#16★2005.09/01(木)01:04

なはは…彼らは読者様達は大切にしますが、俺を限りなく憎んでいます。 「グニュ」の部分…考えてたら笑いが止まりません。 ＞ゆりりんさん 何かキャラ達の親になったような気分だな… また更新しました。質問は企画の方でも感想の方でもどちらでも受け付けます。 ＞キャラ紹介その弐 ルド：トキアドル：シグラ 身長：１７０ｃｍ　体重：６４ｋｇ　年齢：１３歳 ポケモントレーナーではないが、先祖がＤＮＡの特殊実験を受けた為、 電撃が放てたり、常人とは比べ物にならない体力を持つ。 して、生命力なども高い。高速移動ができるとか。 しかしその為、体力の消耗も常人より激しいのでかなり大食いである。 特技はナンパ（！？） 意外に美形。（画力が無い作者でゴメンなさい。） ル「読者様が許しても、俺は許さんぞ。アホ中氏。」 ＞ピカ画さん 我が駄文を読んで下さいまして、真に有難うございます。 表現…ねぇ…そんなに良いですかね？（脱出シーンなんか大失敗したのに…） 最初の方にも書きましたが、この話は堅苦しくならないようにしとります。 堅苦しいと書いてる途中で熟睡するんで。 それではまた。 ＞中氏の心得 ・お客様は神様です。読者様も神様です。（神を信じずともこの方達は神である。） ＞今日のボヤキ なんか知らんけど、脳裏で次回作作っちゃったよ…

ピカ画	#17☆2005.08/21(日)09:49

なんだか・・すごく上手です。 物語の構成とか、すごく表現が良くて、読んでて楽しくなります（＾＾）尊敬しますねｗｗ 途中で面白い場面もあって、読んでてあきませんし♪ これからもがんばってくださいね☆応援しておりますっ！

中氏	#18☆2005.08/30(火)22:13

【第−１話：番外星対戦・限界への挑戦】 この小説には読者様達の知らない、又は密かに疑問に思ってる事が数多くあるだろう。これは、そんな謎を解き明かす為の番外地である。 風の中のすーばるー♪砂の中のぎーんがー♪ ジ「なんなんだよ！この歌！？」 中「地上の星。そんな事も知らんのか。」 ジ「そういう意味じゃない！プ○ジェクトＸか！？」 ル「しかもこのタイトルもひねくれまくってるし…」 中「まぁまぁ、痴話喧嘩ばかりもアレだから、さっさと本題に移るぞ。今回解き明かす謎はコレだ！」 「ルドは食べ物なら何でも食べれるのか？」 ル「言うまでも無いだろ。」 中「だから今回は確実に一般人が食わない物を食ってもらうんだよ。」 ル「オイ、それが人に物頼む時の態度か？ああ？」 ジ「…で、何食わせるんだよ？」　中「ドリの実。」 ジ「マジかよ！？キャラ殺す気か！？」 ル「さっさと終わらせるぞ。中氏に付き合う時間は無駄以外の何物でもない。（ガブ）」 ジ「…って、もう食ってるし！」　ル「…イケるな。この味。」 中「平気なようですね。」 ジ「じゃ、中氏を処刑して終わりたいと思います。皆さんさようなら〜」 中「うぎゃああ！！」

ゆりりん2世	#19★2005.09/06(火)15:31

次回作考えたんですかね〜。ではそれもまた読みますね☆ っつか最近無意識に宣伝ぽいカキコするよになったな私； ご気分を害された方、申し訳ございません。

中氏	#20★2005.10/09(日)03:54

＞蛇皮日記 昔、蛇皮を財布の中に入れたことがありました。 で、結果は…蛇憑きになりました。（金銭運ダウン） ＞やべぇ… 容量確保のため、一部を縮めようとして、大失敗しました。 読者の皆様方、ご迷惑をおかけしました。 ＞もしかしたら… え〜、もしかしたら下巻と上巻に分かれるかもしれません。 ＞その他 今回初登場のコトオ君。実は彼にはモデルがいます。 それは、名前は解らないんですが、チャンネル回してた時に 偶然ポケモンになって、その回に 髪の毛緑の変態のがきんちょがいたので、そいつを土台にして、 あとは家にあるべ○薔薇を見て変態度を高めました。 そのアニメキャラを知ってるファンの方々、ごめんなさい。

ゆりりん☆	#21☆2006.02/17(金)23:54

久しぶりですね☆ そういえば中氏さん、受験は終わったのですか？ ちょうど今の時期は受験三昧ですよね。 私も十五歳の誕生日には試験会場にいることでしょう（ふふ）

白いメタグロス	#22☆2006.08/04(金)12:35

＞中氏さん まだ全部読みきってませんが、感想を… センリの扱いの上手さに、まず驚きましたにゃ。 全体的にも主要キャラと脇役キャラ(警察など)のメリハリがしっかりしてましたし、凄いと思いましたよ。 もう少し読んで、また感想を書きに来ますね。