ユーノ | #1★2005.09/04(日)03:02 |
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ある方に「書いてみれば良い」といわれて書いてみました。 参考にしたのはまだ誰にも公開してなかった、ハルアイの物語です。 (本人には許可を取りました。) だから多少、今書いているのと同じところはあるかもしれません。 ※ちなみにここでは彼女の募集したキャラクターが出ます。 >お知らせ 只今、ハルアイはログインができない状態です。 今後もまだ続くと予想されます。 (それとキャラ募集はしてもOKです。) 誤字・脱字あれば教えて下さい。指摘等も待っています。 |
謎の人物 | #2☆2005.07/04(月)22:49 |
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読みました☆ さすが私・素人とは違ってセンス・バランスがいいですね! 私の奴はバランス駄目、センスナシですからぁ… ハルアイsと親子そろって良物語制作ですねww …ではでは、続き頑張ってくださいねww |
ユーノ | #3★2005.07/06(水)18:49 |
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>ゆりりんさん 読んでいただき、有り難うございます。 いえ、彼女のほうがずっと良い物語ですよ。あんな物語は私も驚きでしたので。 この物語の原作は彼女ですし、初めてなので…。 とても良い物語をお書きになっているそうですね。 聞きました。 ゆりりんさんも頑張ってくださいね。 |
謎の人物 | #4☆2005.07/12(火)22:08 |
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>ユーノs わっ私のなんかすごい駄作ですよぉ… もう完結したけど。 次の話についてはわたしのプロフィールをw ハルアイsのお気に入りは白いメタグロスsの話だそうですv |
白いメタグロス | #5☆2005.07/16(土)11:22 |
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>ユーノさん 読みましたが…やはり凄いッス。 僕の場合はセリフばかりになりがちなんですけど、「最果ての旅」は、もう「文章のタペストリー」と言えるほどッス。 若輩の僕が言うのも何ですけど、これから書いていくうちに物語の楽しさが実感できるようになっていくと思いますよ。後、僕は「K先輩」なる方―小説家志望―に、初期のころはよく鑑定してもらいました。おかげで初期のころより表現のレパートリーが広がりました。あるいは電撃文庫の「キノの旅」や「しにがみのバラッド(たぶん電撃文庫)」なども参考になりました。ユーノさんほどの実力では不要かもしれませんが、何か参考にしてみると更にいろんな表現ができて、面白くなると思います。 これからもがんばってください!! |
ユーノ | #6☆2005.07/17(日)10:27 |
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>ゆりりんさん これは感想かなと思う文はあなたの感想に書きました。後で見てくださいね。 また感想をくださり、有り難うございます。 はい。ハルアイが白いメタグロスさんの物語が好きなのはここに入る前から聞いています。 更新のスピードはゆっくりですが、最後まで仕上げていきたいと思います。 >白いメタグロスさん お読みいただいて光栄です。セリフになりがちなのは私も同じです。 実際、書くのにのめり込んでいくと語りが書きたくなくなるという原状にあります。 そうですね。 もしかしたら、物語の楽しさが時間できるようになるかもしれないです。 ただし、今はハルアイ原作の物語をただ書いているだけなんで、まだそういうのはないですが。 しかも白いメタグロスさんの文を見て、「丁度いいから書いて!」といわれて書いたものです。 本当は自分でポケモンに関する過去の思い出みたいなのを書きたかったのです。 きっかけはあなたです。(一番上に書いてあるとおり) あなたのおかげで私は色々と学んでます。 原作を見ながら、書いているのって自分も話の中に入っているのではないか、そう思います。 最後に。私は詩ぐらいしか、書いたことなくて。 その経験などを生かしながらここはこの言葉じゃないなとど修正しています。 ネタバレなんですが、この物語は2年前ぐらいの物語なんです。 しかも完結していない。 ですので最後はこれから書くそうなので結末も実は私にもわからないんです。 今度、物語を見てみますね。それでは。 |
白いメタグロス | #7☆2005.08/06(土)13:29 |
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>ユーノさん 僕はイラストでキャラを作ることから始めました(といっても最初はドラゴン系ばかりでしたが…)。でも詩は正直、ここで物語を書くようになるまでは一切やってなかったので、そういう経験があるということは本当にすごいです。 物語を書くのは、モノつくりが好きな人にとって本当に楽しいと思います。自分の思い描いた世界を、自分の思い描いたキャラクターたちが、自分の思い描いたように動き回る…最高の瞬間です、ハイ。 少しオーバーだったかもしれませんが、僕が感じた「物語作りのだいごみ」は、これと思います。 では、がんばってください。 |
ユーノ | #8☆2005.08/07(日)18:14 |
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最近、あまり暇もなく物語が書けません。 >白いメタグロスさん 詩についてはクラスの中で一番良いと言われていました。 物語を書いていると、その世界に入っていった気がするのではないでしょうか。 私は分からないのですが、ハルアイがそう言ってました。 物語はたとえ、ゲームでもそうではなくても。 自分の思い描くように書いていくのはいいですよね。 ただし、それが近い形でほかの人に伝わるかどうか? それは自分の文章力。つまり文の構成から登場人物まで全て良ければ同じように伝わるでしょう。 ダメなら伝わりにくいです。 私が思うに、語りが全くない対話形式は読みやすさは抜群。 でもどういう感じかがよく伝わらないですね。 このサイトでは感想というので、プロフィールなどが書けたりしますが…。 もしこれが小説だけしか書いてはいけない小説掲示板だったら、困る人もいます。 白いメタグロスさんのは対話形式の中でも語りも、会話にも素晴らしかったですよ。 これからも頑張りますね。それでは、長文失礼しました。 |
白いメタグロス | #9★2005.08/08(月)14:28 |
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>ユーノさん あ、ありがとうございます! ハルアイさんの言うとおり、自分が描いたその世界に入っていくものなんですよね、物語というのは。ただ僕が思うには、ただ受動的に入っていくのではなく、能動的、積極的に入って行き、ガンガン手がけていくものだと思います。 加えて、変な話になりますが、僕の中にはキャラクターの元となる「魂」的なものがいます。他の物語や…もっと広く言えば他の「音楽」であったり、他の「ゲーム」といったものを見たり聞いたりしているうちに、いろんなインスピレーションが頭の中に入ってきます。僕の場合、「キャラクターの魂」はこうして生まれます。あとは「姿」「情報」などを与えてやることで、初めてキャラクターとなるわけです。 で、何が言いたいかといいますと、一度作ったキャラクターは、かならず頭の片隅に残ります。現在手がけている物語のキャラであれば尚更です。そしてそのキャラクターとは自分の中で会話できます。といっても自分で想像しながらでしか無いんですが…とにかくそうやって作ったキャラに愛着が持てたら、ここでこう動かしたい、この動きは訂正しよう、という目標というか、方針のようなものは自然と考えることができます。 僕の結論は「物語は自分の中の世界を表現する場である」です。そう考えれば、きっと楽しくなるはずですよ♪ すいません、つい語ってしまいました。これからもがんばってください。あと、自作のキャラクターたちにも、たまにでいいですから話しかけてみるといいですよ。 では。 |
ユーノ | #10☆2005.09/10(土)19:02 |
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すみません、遅くなってしまいました。 小説や物語というのは何でも練習していかないとダメなんですよね。 もちろん他のにも言えることなのですが。 「物語は自分の中の世界を表現する場である」とおっしゃいましたが、まさにそのとおりですね。 書くことは人間に無くてはならない事であり、書くことを通じて成長していくと思っています。 上の文を読ませていただきましたが、とても良いことをお書きになっています。 白いメタグロスさんは自分の物語自体に愛着があるのではないでしょうか。 表現していくことで人は育っていくのですから、 物語でも詩でも絵などでもそういったのに愛着があることはいいのではないでしょうか? 私はそういうのがないので、寂しいところかもしれません。 それでは。 |
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