ぴくの〜ほかんこ

物語

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[186] エーフィエンジュ物語

ロール #1★2004.02/18(水)20:39
1話  ☆過去をふりかえると☆

わたしはエーフィ。

レアっていわれてる色違いなの。

ここエンジュシティのお姫様。

色違いのポケモンって♂だったら王子様で♀だったらお姫様なんだって!

なんだかごちゃごちゃしてるよね。

ヤになっちゃうヨ〜。

でわたしはエンジュを守りつづけてるの。

今日はイイブイ家来たちはいないケドその人(?)達はわたしを

守ってくれるけど。

わたしのお父様とお母様はかじで亡くなったの。

そこはやけたとうで…。

でわたしの王子様をまってるの。

帰って来たら王位お継ぐつもり…。(ちょっとヤだけど。)

――今、すずのとう――

エーフィ姫「あサンダースくん。」

サンダース「よ、よぉ。」

エーフィ姫「なにか用?」

サンダース「い、いやべつに〜遊びに来ただけ…。」

エーフィ姫「ふふ。来てくれたのね。ゆっくりしてって♪」

サンダース「ぉおぅ!!」(どきどき)

エーフィ姫「でもなんだかコゲたにおいしない?」

サンダース「そーだな。」

エーフィ姫「何なのかな?行ってみるね。」

ぴとぴとぴと―――(足音)

エーフィ姫「ひゃあ!かじよ!」

サンダース「ひ、ひなんしよう!」

エーフィ姫「そ、そうだね。」

サンダース「あシャワーズ!いいトコに!コノ火をけして。」

シャワーズ「はい!たぁぁぁぁぁあああ!」

……。

サンダース「ホっ…きえたぜ…。」

シャワーズ「大丈夫ですか?姫。」

エーフィ姫「…くすん…。」

シャワーズ「ないてる…。」

エーフィ姫「このごろ、怖いことばっかきっとわたしをねらってるんだわ。」

サンダース「そんなことねーって!」

エーフィの運命は!?つづく〜♪


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ロール #2★2004.02/18(水)20:38
2話  ☆だとう!犯人☆

シャワーズ「でもいったい誰がすずのとうを…。」

??「だれかな〜?見つけられるか?」

サンダース「誰だ?…言えー!」

??(・・サンダースのくんだ・・。)

シャワーズ「なんか♂っぽくない?」

サンダース「そだな♂っぽいよな。」

エーフィ姫「♂・・オスといえば誰かな?」

??「なにやってんだよぅ!バカっぽ〜。これを手がかりにしたらどうだ?」

ぴらぴらぴら―――― ※紙が落ちる音。

エーフィ姫「よっと・・読んでみるね。『あんたをうらむ。とっ
ととサンダースくんからはなれろ!殺すぞ!』…だって・・や、やだっ。」

シャワーズ「・・ぼく守るよ。エーフィ姫のこと。」

??(・・ふっこれでいいのよ。あたしは♀。♂のえんぎをして
たコトもわからず・・どんかんね。)

サンダース「こ、こえ〜。」

??「あはあは!何やってんのよ!」

エーフィ姫「え?い、今の声♀!?」

シャワーズ「・・も、もしかしてかじにしたのも手紙をわたしたのもブースターちゃんじゃないの!?」

サンダース「そうだよな。あいつほのうタイプだもんな。」

ブースター「・・うぅ。」(ばれちゃった。)

エーフィ姫「ブースターちゃ…。」

ブースター「やだったの!うぅだって、エーフィ様サンダースくんのこと気になってるんじゃないかって…。」

エーフィ姫「・・くすっ♪」

ブースター「・・エーフィ様・・?」

エーフィ姫「気になってるわけないじゃない。わたしは王子…、ひとすじよ!」

ブースター「エ・・フィ・・様・・ごめんなさい・・。」

エーフィ姫「いいってことよ!」

シャワーズ「平和だね。・・それとぼくがエーフィ姫を守るから

きみはブースターちゃんのそばにいてやりなよ。」

サンダース「え!えぇ!」

そんなこんなで解決したのであった。

つづく♪
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ロール #3★2004.02/18(水)20:36
3話  ★姫がサンダースでサンダースが姫!?★前編

ブースター「あぁぁん!ごめんなさぁ〜い。すずのとうがぁ〜!」

エーフィ姫「いいのよ。泣かないで。ね?」

ブースター「あ、あたしをゆるしてくれるの?」

エーフィ姫「うん。」

ブースター(か、かんげき!…よし!)「おわびにひみつきちを作ってあげる!」

エーフィ姫「え、作れるの?」

ブースター「ええ。」

エーフィ姫「あ、ありがと〜。」

ブースター「じゃっやるよん♪」

エーフィ姫「どきどき。」

ブースター「ひみつのちからー!」

ど  ど  ん! !

サンダース「すっげ〜。」

シャワーズ「ブースターちゃんこんな力をもってたんだ〜。」

ブースター「サンダースくんまでびっくりするなんてぇ♪」

サンダース「…。」

ブースター「もうひとつ作っていっしょにくらしましょ〜。」

サンダース「やめとく。」

ブースター「ガ―――――ン。」

シャワーズ「ブ、ブースタちゃん泣くな〜。」

エーフィ姫「あは…あはあは。」(苦笑い)

シャワーズ「あの子達をほっといてひみつきちにはいろ。姫。」

エーフィ姫「うん。」

そして入った。

エーフィ姫「きゃ〜、かわい〜♪ステキ〜!」

シャワーズ「すっごい。」

サンダース《お〜いまってよ〜。》

エーフィ「あたし行ってくるね。」

シャワーズ「うん。」

サンダース《おれ行ってくる。》

ブースター《は〜い。》

どたどた―――――。

ど――――ん!!

??1「きゃ〜!」

??2「いって〜。」

ぶつかった。

サンダース「いったぁ〜い。」

エーフィ姫「何だ…。」

サンダース「あれ?あたしが目の前にいる―――!」

エーフィ姫「おおおおれがいるぜぇ!」

エーフィ姫&サンダース「もしかして…いれかわり!?」

なんといれかわり!どうなる〜!
         
つづく♪

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ロール #4★2004.02/18(水)20:34
4話  ★姫がサンダースでサンダースが姫!?★後編

今、エーフィ姫とサンダースがいれかわってます。

エーフィ姫「お、俺たちいれかわったんだな。」

サンダース「と、とにかくそのことはバレないようにしよ。」

エーフィ姫「え゛じゃあ俺女言葉…?」

サンダース「そ〜よ。」

エーフィ姫(ま 姫のいうことだからな。)

サンダース「あシャワーズくん来るよ。」

シャワーズ「姫どこいってたの?」

エーフィ姫「べ、べつにぃ。サンダースくぅんと話してただけぇ。」

サンダース(わたしそんなんじゃない〜!)

シャワーズ「なーんだそうだったんだね。」

ブースター「サンダースくんどこいってたのよ!心配したじゃない。」

サンダース「お、お〜、すまねねねね〜。」

エーフィ姫(姫 かたくなりすぎ…。)

ブースター「なんか…2人変よ。」

サンダース「そ、そーか?」

エーフィ姫「い、いつものあたしぃ達よ。」

シャワーズ「うーん…。」

エーフィ姫「い、いったい、なんなの〜?」

ブースター「いつものサンダースくんじゃないわ。」

シャワーズ「姫も。」

サンダース「そんなもじゃっとした空気やめてよね。あ゛。」

エーフィ姫(あ 女言葉つかっちまった。)

ブースター「〜〜〜っきゃぁぁぁぁぁ!」

サンダース「ななななっな〜!」

エーフィ姫「きゃあ。サンダースくんったらぁ。」(何も言えねぇ。)

シャワーズ「…もしかして2人とも何かかくしてる?」

エーフィ姫《ここは話した方がいいかもしんねぇ。》

サンダース《そ、そ〜ね…。》(う〜ごめんね。サンダースくん)

せーのっ。

エーフィ姫「俺たちいれかわってんだ。」

サンダース「…。」

シャワーズ&ブースター「ぽか〜ん」

うそ―――――――――!

ブースター「何でなの?そんな〜!」

シャワーズ「おちついて。」

ブースター「でも!」

シャワーズ「何でそうなったの?」

サンダース「…走ったとき、頭…ぶつかったの。」

シャワーズ「あ そうなんだ!ぼくその直り方知ってるよ。」

サンダース「うそ!?」

エーフィ姫「え!」

ブースター「へ!?」

シャワーズ「そんな時は『オレンのみ』。」

みんな「オレンのみ?」

シャワーズ「オレンのみはいれかわった時、いやいろんな時につかうんだ。もとどうりになるよ。」

サンダース「10へぇ〜ね!」

エーフィ姫「俺も10へぇ〜。」

ブースター「あたしも10へぇ〜。」

シャワーズ「がく〜〜〜〜っ。」

サンダース「と・に・か・くそのオレンのみをさがすのよ〜。」

みんな「お―――――!」

サンダース「ってそのオレンのみはどこにあるの?」

がく――――――。

シャワーズ「と、となりのどうくつにあ、あるよ。」

サンダース「よし!さがすぞ〜。」

それではオレンのみをとりにじっこ〜!

きっとハプニングが…!?

つづく♪
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ロール #5★2004.02/23(月)19:19
5話  ☆オレンのみとるわよ!☆

エーフィ姫「ひえぇ〜。きたね〜どうくつ!」

サンダース「んんん!嫌いこうゆうの。」

シャワーズ「2とももんく言わない。」

サンダース「あ イイノちゃんだわ!やっとあえた!」

シャワーズ(ち、ちゃんと聞いてるの?君たち…。)

エーフィ姫「イ、イイノちゃん!?どこだよ。」

ブースター「あ いたいた。お〜いイイノたち〜。」

イイノ「は!プリンセスエーフィ。そして皆さん。」
 __________________________
|ミニ☆ステータス                  |
|                          |
|イイノはイイブイ家来のコト。まだイオンや色々いるよ。|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サンダース「きゃはぁ〜。イイノちゃんったら急にいなくなるん
だもん!心配した〜。」

エーフィ姫「あの サンダースくん…?」←いちよう劇してる。

イイノ「〜〜っ!」

サンダース「あ…が。」

ブースター「!」

シャワーズ「のののののの。」

イイノ「…きゃぁぁぁあああ!」

エーフィ姫「サンダースくんったらぁ〜。」(ま、また同じ手で)

みんな(イイノ達いがい)「こうなったら逃げるしかない!」

だだだだだだだだだだだだ〜!

行ってきました…。

そして走って5分後

イオン「ぼくも聞いてたよ。きみ達をおってきたんだ。おかまなの?サンダース君。」

みんな「こ、こっちもかい!!」

みんなばれたくないコト1色!

サンダース「もういないわね。」

みんな「ってオレンのみとるの忘れてた!」

エーフィ姫「あ なんか落ちてんぞ。」

ブースター「何だろ…。」

シャワーズ「わ!オレンのみだよ。」

2人は分けて食べました。

サンダース「あむ。」

エーフィ姫「がぶ。」

…。

2人「なおった〜!」

ぶじ2人も直り、元気ハツラツ!

これからもどうなる!?

つづく〜♪
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ロール #6★2004.02/18(水)20:30
6話  ☆時のわかれ☆

サンダースくんといれかわったわたし達。

ようやく元に戻って一件落着!(いっけんらくちゃく)

何とわたし達はタメ語で話せるようになりました♪

イイノ「ん〜っでもですね。サンダースくんがおかまとは知りませんでした。」

サンダース「ちがっ…!あれは姫が!」

イイノ「姫が何?」

サンダース「うぅっ。」

エーフィ姫「わたしのせいにしないでよ〜。」

サンダース「ムッカ〜!」

エーフィ姫「?何かな。」

サンダース「これからは姫って呼ばね〜!エーフィって呼ぶぜ。」

エーフィ姫「ん いいわよ。」(のーてんきになったし)

こんなにけんかができる(?)ようになりました。

これもいれかわりのおかげ。

そして夕方――――――

イイノ「…ふぅ。ヤッパ言えない。ブラッキー様が帰ってきたこと。」

きっとみんなと離れ離れになりたくないから―――

次の日――――――

ブースター「ん〜!いい朝日ね。」

シャワーズ「そだね。」

サンダース「気持ち〜♪」

エーフィ姫「そね。」

イイノ「姫…話が。」

エーフィ姫「え?」

みんな「?」

――――――………

イイノ「ブ、ブラッキー様が…。」

エーフィ姫「…?」

イイノ「来ました。」

エーフィ姫「ズ・キ・ン!」

何この感じ…頭がいたい

イイノ「コガネシティに休んでおります。」

―――――――…………。
ブスースター「? 何今の話。」

ひみつきち―――

ブースター「みんな、よく聞いて。」

みんな「?」

ブースター「ようやく…ね。」

シャワーズ「え?」

ブースター「王位を継ぐのよ。姫。帰ってきたの。王子。」

サンダース「!!」

ブースター「さっきね、立ち聞きしてたの。」

みんな「何で。」

ブースター「わたし知ってる。」

シャワーズ「なにが?」

ブースター「結婚式場はカントーであるの。そこはもちろん立ち

入り禁止よ。」

…。

ブースター「一生…会えなくなるわ。」

サンダース「…だ…やだ。会いてぇのに。いつもいつもこの日をこないかとこらえて。俺…。」

シャワーズ「いや!」

ブースター「わかるわ。2人とも姫のこと好きって。」

サンダース「ブースター。俺に本命スプレーをかけてくれ。」

みんな「!!?」

サンダース「はやく!」

ブースター「わかった。」

しゅ〜〜〜〜!

きらきらぁぁぁ!ぱぁぁぁぁぁああああ!

シャワーズ「まぶし…わ!!」

ブースター「え?うそ!?」

2人が見たものとは!?つづく〜!
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ロール #7★2004.02/18(水)20:28
7話  ☆サンダース&ブラッキー☆

※今のアナウンスはブースターです。

サンダースくんがいきなり「俺に本命ぐすりを使ってくれ」と言われたあたし。

何がどうなるかも分からないまま使ったの。

いったいサンダースくんはどうなったのか…?

ブースター「サササ、サンダースくんが!」

シャワーズ「水色のサンダースくんに!」

サンダース王子「俺、本当は王子なんだ。…。」

ブースター「え?どういう・・。は?」

サンダース王子「ぷっ…。」

ブースター「え。」

サンダース王子「さっき泣いてたの劇だよ、げ・き。」

ブースター「そ、そ〜なの!!」

シャワーズ「そうだよね…。サンダースくんがあんな言葉づかい
おかしいと思ったよ。」

ブースター「そうだよね…。」

サンダース王子「ブラッキーはけっこうやなヤツ…。」

シャワーズ「なんで?どうゆう関係?」

サンダース王子「あいつ、エーフィ姫をつねに自分のものにしよ

うとしている。」

みんな「え!」

サンダース王子「ブラッキーの親が決めたらしくてさ。俺の親も

エーフィ姫を決めてさ。」

ブースター「そ…なんだね‥」

サンダース王子「俺もエーフィ姫のこと大賛成(だいさんせい)してよ。」

みんな「…。」

サンダース王子「かじになっときにエーフィ姫にそのこと言おう

と思ったけど、言うひまもなくて。」

どたどたどた―――――

エーフィ姫「みんな、一緒に遊ぼ〜。」

ブースター「ね 姫…、話があるの。」

エーフィ姫「?」

シャワーズ「サンダースくんどうぞ。」

とことことこ――――…。

サンダース「エーフィ姫、じつは俺王子なんだ。さっきブースターがイイノと姫が話してるのを聞いたらしくて、そのことを俺に話してくれたんだ。…ブラッキーか俺をえらんでくれ。」

エーフィ姫「〜〜〜っうそ、サンダースくんが‥。」

わわわ〜!!エーフィはサンダースくんかブラッキーくんどっち
をえらぶの〜?
            つづく〜!!


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ロール #8★2004.02/18(水)20:26
8話  ☆エンジュシティの平和☆

サンダースに「ブラッキーか俺を選んでくれ。」とせめられた姫。

もちろん姫はサンダースが王子だってことが知らなかった。

わたしは今、複雑な(ふくざつ)気持ちです。

どうしてかと言うと―――…

エーフィ姫「わたしは‥。」

みんな「どきどき。」

ブースター「待って!まずはブラッキー様にもきてもらいましょ。その方が早く選べると思うわ。」

みんな「コクッ‥。」

エーフィ姫「そうよね!」

サンダース王子「…。」

ばたばたばた…ピシャ!

ブラッキー王子「ここか?エンジュの秘密基地。(ひみつきち)」

みんな「―――あれ?」

エーフィ姫(!!?)

ブースター「ふふっ。いいトコに来てくけたわ。話のつづきにとりかかりましょ♪」

サンダース王子(うっわ〜!何かすっげ〜きんちょ〜する。)

ブラッキー王子「お  あの話っか。」          

サンダース王子(な、何かこいつ‥態度(たいど)むかつく!)

ブラッキー王子「…さっきから俺のこと見てるけど変?」

サンダース王子「べべべべっべつ〜。」

ブースター「いやに話してる・・2人・・。」

エーフィ姫「じゃ‥言うわよ‥。」

ドキドキドキドキドキ――――‥!

シャワーズ「やっぱ、王位を継ぐとかやめてほしい!」

みんな「え?」

シャワーズ「みんなは、いやじゃないの?離れ離れになるの。そりゃあ継ぐのは…いいことだよ。」

ブースター「そうよね。色違いじゃないもの。わたし達。」

エーフィ姫(そっか。そういえばみんなの事何も考えてなかった…王位を継ぐなんてまだいいのに‥ずっといっしょにいてくれるんだから…。)

ブラッキー王子「で  どっちなの?今じゃないと俺、帰らなきゃなんないんだけど。」

エーフィ姫「…まだよ。」

みんな「え?」

エーフィ姫「まだ…継ぐつもりはない。」

みんな「えええ〜〜〜!」

ブラッキー王子「そ、そりゃないぜ!?俺ここいけなくなるのによ。」

エーフィ姫「かんちがいしてるよ。ブラッキー様。」

ブラッキー王子「は?」

エーフィ姫「わたしは離れ離れにならないサンダースくんに決めたの。で・も、継ぐのは何十年も先だけどね〜。」

サンダース王子「!!」

ブラッキー王子「そんな〜!」

エーフィ姫「サンダースくん!わたしのフィアンセでいてね〜〜☆【≧▼≦】★」

サンダース王子「おう。」

シャワーズ「平和だね。」

ブースター「はははぁ!そうね!。」
王位を継ぐのは先だけど、フィアンセでいてくれると決意したサンダースくん♪

これからも幸せでありますように―――……。
    
つづく♪
                            

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ロール #9★2004.02/19(木)17:13
9話  ☆人間になる〜ん!?☆

ブラッキー王子もしょぼんと しながら帰ってった。

でもって1日が過ぎていき、朝になった。

―――ポポッ…――ポポッ――…

――――ひみつきち――――

エーフィ姫「んん〜♪気持ち〜朝日〜♪」

ブースター「そうね〜。」

サンダース王子「イイノにすずのとうの修理(しゅうり)手伝ってくれって言われたから行ってくるぜ!」

シャワーズ「ぼくも行ってくるよ。」

ブースター「? わたし達はいいの?」

シャワーズ「力仕事とかは男の仕事でしょ。」

ブースター「そ、そう…。」

エーフィ姫「やっさし〜♪」

そして2人はいってしまいました。

ブースター「ねね!姫姫!わたし「人間になる〜ん」って言うクスリをもらったの。使ってみよ。」

エーフィ姫「え‥それって人間になれるの?」

ブースター「そ!」

エーフィ姫「ええええ!やってみたぁぁい!」

ブースター「でっしょぉ?」

で 使うことに。

ブースター「このこなをかけるの。まずは姫から!」

ぱっぱっぱ!

エーフィ姫「わ〜。」

パァァァァアアアららららららぁぁぁぁぁああああ!

ブースター「まぶし〜〜っきゃ〜すっごいプリティ!」

フィエ「なななな!わたしが!」

ブースター「次はあたし!」

ぱっぱっぱ!

ららららららぁぁぁぁぁああああ!パァァァアアア!

フィエ「ん〜!まぶし〜…え!?」

スター「どうしたの〜?」

フィエ「かわいいよ!で わたしがフィエで。」

スター「あたしがスター!…でもばれると死ぬの。」

フィエ「え。何で?」

スター「さぁ〜?とにかく会わないほうがいいカモ。」

シャワーズ《姫〜直ったヨ〜!今そっち行くから〜。》

スター「やばいわ〜〜。」

とことことこ―――――…

シャワーズ「あれ?姫?」

フィエ「!!」

シャワーズ「あのすいません。姫知りませんか?あれ…君姫?」

し、しょうたいめん!こわ〜!どうなる?

つづく!!

↓おまけで〜っす!

ロール「みなさん今回の9話、おもろくなかったでしょう?すいません!でなおそっかな〜?」

エーフィ姫「ロールさん、どこに出直すの?」

ロール「あ!きめてナ〜イ!」

サンダース王子「ばかだな。」

ロール「そうゆうのやめてくださ〜い!」

ボカボカ ※けんか中

ブースター「うるさいけど、またね!」

おわり
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ロール #10★2004.02/20(金)21:34
10話  ★姫 連れ去られる★前編

めめめめ目の前にシャワーズ君が!

ま 落ち着こう…

フィエ「そうだよ。わたしエーフィ姫だよ。」

石かげで見ているスターは…

スター「なにばらしてんの姫〜〜!」

フィエ「えへ。」

シャワーズ「だよねだよね!そう思ったよ。服が黄緑色だし。」

フィエ《あの…スターちゃん、死なないケド…。》

スター《はれれ?おっかし〜なぁ。》

ぼんっ

エーフィ姫「ふぅ〜。」

シャワーズ「よく似合って(にあって)たね!さっきの服。」

エーフィ姫「ドキ―――っ…そ、そう?」

スター《きゃ〜。いいム〜ドじゃない♪あ それとわたしも元に戻らなくちゃ。》

ぼんっ

ブースター「はぁ〜。ちょっぴり疲れた。」

???「ナ〜ニバカシテル。コイツラ‥。」

ブースター「へ。何?」

エーフィ姫「今声したよね。」

ブースター「うん‥。何なのかな?」

シャワーズ「ほっておこうよ。」

???「オレヲホットクダト?」

ブースター「きゃ〜!ヤッパ声した。」

ずさっ

エーフィ姫「きゃっ!やめ…!」

ブースター「えんまく!よく見えな‥い。」

エーフィ姫《きゃぁぁあああ!》

シャワーズ「姫?姫〜〜!」

???「シバラクヒメヲアズカラセテモラウ。カエシテホシクハラジオトウニコイ。チョウセンジョウダ。マッテル‥ヨ。」

ブースター「何何何!?」

シャワーズ「姫―――――――!」

連れて行かれた姫!命、どうなるの?

たった1つの手がかりは、「ラジオトウニコイ。」だけ!

姫の運命は!?そして…!

つづく

おまけロール物語大作戦!

ロール「ようっし!今日はみんなのために物語を書くぞぉう!」

ロール「こないだ書いた台本をここにおいてと。」

カチャカチャ

ロール「できた〜〜〜!」

ペコママ「ママにも見せてぇ〜♪」

パパ「僕にも見せて〜!」

フムフム  ←見られてる途中。(T▲T)そんな〜!

ロール「どうよ。」

パパ「う〜む…80点だな。」

ロール「へ?」

ペコママ「パパ。もっと点数あげてもいいんじゃない?87点ね!」

ロール「はぁ?」(点数なんてアリかい!)

兄「俺にもみせろ。」

ロール「あ あの〜〜…!」(見られたくないの〜!お兄ちゃんならきっと0点でしょ〜。)

兄「マイナス100点。」

ロール「へ!?」(100点がつくからうれしいかうれしくないやら…。マイナスがじゃま〜〜!)

おわり
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ロール #11☆2004.02/20(金)22:03
11話  ★姫、連れ去られる★後編

そ、そんな姫が…、何でこんなめに!

これも、あたし達のせいだわ。

何とかしないと‥。

ブースター「そんな‥そんな!あたしのせいで姫が…。」

シャワーズ「君のせいじゃないよ。そんなに‥くっ!」

ブースター「でもさっきアイツ、ラジオトウにこいとか言ってたわね。」

シャワーズ「そだね。」

ブースター「行きましょ!姫のためにも。」

シャワーズ「そうだよね。ウズウズしてても始まんないもんね。」

レッツゴ〜!

サンダース王子「あいつら何やってんだ?」

ブースター「サンダースくんあたしラジオトウに行ってくるから。」

サンダース王子「何の理由で?言ってからにしな!」

シャワーズ「きゅうようなんだよ。」

たったったった

サンダース王子「んだよ。コノヤロー。」

ブースター「いそがないと!姫が危ないわ。…サンダースくんに言えるわけないじゃない!そんなこと‥そんなこと!」

たったったったった

コガネシティに到着(とうちゃく)

シャワーズ「ここだよね。コガネシティ‥ハァハァ。」

ブースター「ラジオトウはどこかしら?ハァハァ。」

シャワーズ「このでっかい建物だよ。(たてもの)きっと!」

ブースター「ハァハァそうよね。‥行くわよ犯人!そして姫。まっててね!」

たったったった

???「ヨウヤクキタヨウダナ。ケッ!」

ブースター「バカ!どこよ。???のやろう!」

???「ッセーゾ!コロスゾコノオンナ!」

エーフィ姫《きゃぁぁぁああ!助けてみんなぁ!》

シャワーズ「姫!?」

ブースター「まってて!助けるから!きっと!」

エーフィ姫《‥ありがとう。ほっとしたわ。でも…。》

ブースター「今行くわ待っててよ。」

たったったった

???「トウトウツイタヨウダナ。バカメ。」

エーフィ姫《ん――ん――!》※ガムテープでしめつけられてるシーン
ブースター「え!?あなたが!?」

見たものとは!つづく〜〜!

おまけ”ロールの家の様子物語!”

ロール「はぁ〜。インフルエンザになっちゃって‥まいるよぉ。」

ペコママ「このさいずっと学校休んでるもんね…。」

ロール「うん…ゴホゴホゴホ!!」

ペコママ「あああ!ロール!大丈夫!?」

ロール「長びくね。わたしのカゼ。」

ペコママ「ロールは‥カゼをひくと長くなるのよ…まったくぅ。」

いったいロールのカゼは何時直るのか。
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ロール #12☆2004.02/23(月)17:08
11話  ☆助けるからね!きっと☆

そんな。あなたは悪い人だったの?

何で何で。でも今は敵同士だもんね。(てきどうし)

姫をかえしてもらいますよ〜。

ブースター「まさかね。アンタが。」

シャワーズ「ブラッキーくんが。」

ブラッキー王子「ばれてはしょうがないな。」

エーフィ姫《み、みんな!たすけに?》

ブースター「そうよ。アナタを助けに。」

エーフィ姫「ありがとう。」ポロポロ

シャワーズ「では姫をかえしてもらおうか。」

ブラッキー「フいいだろう。だがポケモン勝負をしておまえが勝ったらだ。」

シャワーズ「何。」

ブースター「姫をとりかえすにはこの方法しかない。たのむわよ。」(わたし弱いから。)

シャワーズ「うん。」(まっててね姫。)

エーフィ姫《信じてるよ。シャワーズ勝つの。》

ブースター「ヨーイスタート。」

シャワーズ「でんこうせ‥っか。」

しゅ―

どんっ

ブースター「あたった。」

シャワーズ「う。」

ブースター「何で?倒れてる。シャワーズくーん。」

シャワーズ(うっ。知らないうちに『かみつく』をするなんて。くっ!)

ブラッキー王子「ではとどめだな。弱いぜ。おまえ。」

ブースター(シャワーズくん。)

エーフィ姫「シャワーズくぅーん。」

ブラッキー「かみだく!」

しゅ――

エーフィ姫「来る。」

シャワーズ「な、なみのりー。」

ザザー‥

ブラッキー「うううっ俺が負けるなんて。」

ばたっ

みんな「ぁ   かったぁ!」

シャワーズ「はははぁふぅつかれたぁ。」

エーフィ姫「ありがとう。シャワーズくん。」

ブースター「君。すごいよ。強いよ。」

シャワーズ「ありがとう。」

みんな「ささっかえろ。」

ぶじ姫もとりかえしたシャワーズたち。

また平和がおとずれた。

つづく♪

おまけロールのおもしろ大作戦

ロール「えっとエーフィ姫はしっかり者でときどきドジ。」

友達1「へぇ〜ロールってそうゆう物語作ってんだぁ。」

ロール「そだよ。」

友達1「え。ローマ字うちなの?天才じゃん。」

ロール「ふつう誰でもうてるでしょ。」

友達1「うっわ〜きずつくよその言葉。」

ロール「あっはは。ゴメンゴメン。ってうてないの?ローマ字。」

友達1「ごめいとう。」

ロール「に、にゃんと。」

意味わかんないケド、おわり
Fukui-ip-212-69.hokuriku.ne.jp
ロール #13★2004.02/27(金)17:26
12話  ☆わたしのパートナー☆

エーフィ姫「なんだかなぁ。このごろわたしを追ってる女の子がいるのよね。」

シャワーズ「すっごい怪し(あやし)そうだね。」

ブースター「それって人間?」

エーフィ姫「うん。」

サンダース王子「まぁ人間なら少しは安心じゃね〜?」

ブースター「そだよね。」

そして夕方――

イイノ「きゃ〜。なんですかぁ。」

???「ねねっお願いします。お父様がエーフィ姫をパートナーにしろって。」

イイノ「え!姫を。」

???「ダメですよね。わたし今勇気ふりしぼって言ってるんだけど。」

イイノ「わたしはわかんない。姫に1度聞かないと。」

???「はい。」

そして朝―

イイノ「――と言うわけなんです。どうかな?姫。」

エーフィ姫「いいよ。わたし冒険にでたいし。」

イイノ「はぇ?」

エーフィ姫「うふ♪」

イイノ「えっ‥え゛――――。」

???「どうでしたか?」

イイノ「ぃぃらしぃ。」

???「やった。うれしいです。イイノさんってやさしいね。」

イイノ「え なんでわたしの名前‥。」

ロール「わたしはロール。コガネに住んでいるんです。」

イイノ「遠いのね。」

ロール「いいえ。細長い(ほそながい)さわると動く木にゼニガメじょうろをそそぐとどっか行ってくれて、どいてくれたとこに行くとすぐつくんです。」

イイノ「ほ―。」

ロール「それと‥旅立っていいの?姫を。」

イイノ「ん 自分でも行きたいって言ってるし。」

ロール「イイノさんはかなしくないの?」

イイノ「カアァァァ。」

ロール「の!」

イイノ「べ、別に。」

イイノ(さみしいけど‥言いにくいもん。あたし‥。)

ロール「分かるよ。」

イイノ「え?」

ロール「さみしいってわかるよ。」

イイノ「‥ふ、ふぇぇぇぇええええん!(泣)」

ロール「‥。」

(分かるよ。分かるよ。)

―――…

ブースター「え!旅にでるですって。」

シャワーズ「そんなぁ。」

サンダース王子「おい。本気かよ。」

エーフィ姫「ごめんね。」

ロール「わたしのほうだよ。ごめんってこと。」

エーフィ姫「ロールは何も悪くないわよ。」

ロール「ふぇ。」

エーフィ姫「わたしのパートナー。モンスターボールに。」

ロール「うん。」

カコっ。

ピユゥゥゥウウウウン

ロール「エーフィ、ゲットだよ!」

お別れだけど、旅にでるから。

また会えるから。

イイノ「まってぇ。はい。ポケリア。いつでもはなせるでしょ。」

ロール「そうだね。」

バイバイ。

みんな――――。

つづく♪

ロ〜ル物語(おまけ)

ロール「ふぅ〜。書けたぁ。」

友達「へぇ〜。ロールも出るんだ。その物語。」

ロール「別にっ。あたしじゃないよ。」

友達「ふ〜ん。」

と言う事でエーフィをゲットしたのはお友達ブックに登録してあるロールではなかった。

友達「う〜ん。いまいちね。2へぇ〜ぐらい。」

合計(?)2へぇ〜。2円差しあげます。

ロール「ってなんでやね〜ん。何でへぇ〜なの。何で2円なの!こんなのトリビアになんねぇ〜よ。」

友達「だって2へぇ〜なんだもん。」

ロール「そ〜ゆ〜問題じゃな〜いっつ〜の!」

おわり
Fukui-ip-211-242.hokuriku.ne.jp
ロール #14★2004.04/04(日)11:24
13話  ☆協力!(きょうりょく)☆

ブースター「なっとくいかないわ。わたしも行く。」

シャワーズ「えぇ!」

サンダース王子「むちゃだ。」

ロール「わたし、あなた達の飼い主さがしてあげるよ。みんなで旅にでたいもん。」

ブースター「やったぁぁ。」

ロール「でてきて、エーフィ。」

ピュイィィィンキララララァ

エーフィ姫「および?ロール。」

ロール「たのみがあるんだけど〜。」

エーフィ姫「は?」

―――…。

ロール「と言う事なんだけど、協力(きょうりょく)してくれる?」

エーフィ姫「まかせて!」

そして育ててくれる人を探す(さがす)ことに!

ロール「じゃああたしあっち行ってくる。エーフィも来て。」

エーフィ姫「はい。」

ブースター「じゃああたしたちはあっちへ。」

シャワーズ「うん。」

サンダース王子「へ〜い。」

そしてパートナー探しで夕方がたった。

女1「困りますねぇ。うちそんな予定(よてい)ないし。」

ロール「そうですか。ごめんなさい。失礼しました。」

エーフィ姫「何かさっきのたいどむかつくよ〜。」

そのころブースター達は…。

ブースター「すいません。わたしのパートナーになってください!」

???1「へ。やるやる!やってみたぁ〜い♪」

ブースター「や、やった〜。」

ブースターに新たな仲間ができた。

サンダース王子「あのっ俺のパートナーになってくれ。」

???2「お!色違いじゃん。いいぜ。今度からおまえは俺のパートナーだ。」

サンダース王子「やっひ〜!」

そしてサンダースにも仲間ができた。

シャワーズ「あのっそのっめいわくならいいですけど、ぼくのパートナーになってください。」

???3「よろこんで〜。こんど旅に出る予定だったし。ポケモンもまだもらってないし。」

シャワーズ「や、やった。」

またシャワーズにも仲間ができた。

ロール「わ!みんなもう仲間できたみたいだね。」

エーフィ姫「やったぁ。これでみんな旅にでれる。」

みんな「今度こそしゅっぱ〜つ!」

そしてみんなは今度こそ旅に出るのであった。

エーフィ姫「みんなで旅に出るぞ〜。そして、いい思い出つくるんだ♪みんなで!」
つづく
Fukui-ip-211-210.hokuriku.ne.jp
ロール #15★2004.04/04(日)11:26
エーフィエンジュ物語!お・し・ら・せ!

これまたまだつづきます!みてね!

ではさようなら〜〜
Fukui-ip-211-210.hokuriku.ne.jp
ロール #16☆2004.03/14(日)14:31
すいませーん。わたくしコレをもっとやりたくてまた復活だ!

↓14話をお楽しみあれ〜♪

14話  ☆帰ってきたエーフィ☆

エーフィ「わ、わー。なつかシィ。」

サンダース「だろ(?)あいつらまってたんだぜ。」

エーフィ「フ、フーン。(#Q〜Q#)」

照れてます。

サンダース「あっはは。照れてらー!」

エーフィ「ななな、なによっ!」

でもとってもうれしいこの気持ち。

なぜかはわからないけどー。

エーフィ(ようっし!むかつくからこんなこと言ってやるぅ!)

サンダース「どした?まだ照れてんのかー。エーフ…。」

エーフィ「サンダース!わたしーさんぽー。」

どてどてどて

サンダース「…こんのっ…!」

エーフィ《やーいやーい!》

――――‥

サンダース「ふ‥、呼び捨てしやがってよ‥。」

エーフィ「あら?何だろこれー。コンパクトかなー?」

シュピィイ

エーフィ「なんだかわたしの緑色に似てる光の色。」

シュウウウウピィィィイイ!

エーフィ「わー!…。」

しーん

エーフィ「あれ?わたしの色が、ピンク――?」

エーフィの色違いの緑色がふつうのエーフィの色にー!(ピンク)
どうしよー!
つづく
Fukui-ip-210-52.hokuriku.ne.jp
ロール #17★2004.03/14(日)14:45
15話  ☆ばれずに生きろー!?☆

エーフィ「こんの!何なのこのコンパクトはぁ!?」

サンダース《オーイ》

エーフィ「サンダース!?」

コンパクト「コノコンパクト…イヤ、ワタシヲモッタカラニハ、サンダーストヤラニバレズニイチニチイレバモドレル。」

エーフィ「は!?サンダー‥」

コンパクト「ハナシヲキクノダー!」

エーフィ「ひっ!(Q〜<J)」

コンパクト「アンタガミドリイロノエーフィトバレタラソノママナノダゾー!シカモバレタアトニサンダーストヤラニアッタラアンタハ シ ヌ ノダゾー!」

エーフィ「へぇ!?なんのためにー。」

コンパクト「イ   タ   ズ   ラ♪」

エーフィ「ムカー」

サンダース「あれ?   君はー。」

エーフィ「!」

サンダースが!どうしようばれたー!?

つづく
Fukui-ip-210-52.hokuriku.ne.jp
ロール #18☆2004.03/14(日)15:16
プロフィ〜ル↓(おそーっ

名前:エーフィ姫;フィエ

性別:♀

ひみつ:サ、サンダースに恋心!?

趣味:遊ぶこと

エーフィのモデル:山田みい子(こっちむいてみい子)

エーフィから一言↓

エーフィ「えへへ♪」

名前:サンダース

性別:♂

ひみつ:エーフィが…!?

趣味:遊ぶこと

サンダースのモデル:江口竜平(こっちむいてみい子)

サンダースから一言↓

サンダース「よろしくなー」

名前:ブースター;スター

性別:♀

ひみつ:サンダースくーん好きー!

趣味:頭使うこと

ブースターのモデル:まりちゃん(こっちむいてみい子)

ブースターから一言↓

ブースター「緊張してまふ…(?)」

名前:シャワーズ

性別:♂

ひみつ:ブ、ブースターちゃん…

趣味:ひみつ!

シャワーズのモデル:吉田君(こっちむいてみい子)

シャワーズから一言↓

シャワーズ「ど、どーも。」

         ☆ロールから☆

どうもー。キャラ紹介どーでしたー?

といっても全部性格モデルはこっちむいてみい子のキャラクターですけどねー。

大好きなもんでー。へへへー。

みんなこっちむいてみい湖のキャラクター知らないですよね。

調べてねー!!(ぇ

おわり
Fukui-ip-210-52.hokuriku.ne.jp
ロール #19☆2004.03/14(日)18:27
16話  ☆1日ファイト!☆

ばれたの?あれー?

サンダース「テ、テメー昔エンジュに住んでたエミリー!」

エーフィ「エ     ミ     リ?」

サンダース「そーなんだろ?」

エーフィ「そ…そーなのー!エンジュに戻ろうとしたらまよってぇ。」

サンダース「お前かわったなー。別人みてー。」

エーフィ「え! そう〜?」

サンダース「前はおとなしかったのによ。」

エーフィ(どーゆー意味よー!)

コンパクト『トニカク!キョウイチニチソノママデイルノダゾー!』

エーフィ「えーなんでよー!!」

コンパクト『コ、コエガオオキイデハナイカー!』

サンダース「何だ!?エミリなんだよ。」

エーフィ「え   なんでも〜。」

サンダース「あ  それより緑色のボケ〜っとしたエーフィ見たかー?」

エーフィ「うっさいわね!誰がボケ〜とした…はっ!」

コンパクト『ココデダウンノヨウダナ。」

エーフィ「なにっわたし変なことを。」

サンダース「…ごめんな。お前って誰にでもやさしーんだな。昔もそうだった。」

エーフィ(よかったぁ。かんちがいしてる。)

エーフィ「それといなかったわよ。どっかいってるんじゃない?」

サンダース「そーだな。」

エーフィ(こいつキパッっとそーだななんて!むかつくのよー)

  ☆その夜エンジュにとうちゃく☆

エーフィ「サンダース、あのね。」

サンダース「んだよ。」

エーフィ「み、緑色のエーフィ好きなの…?」

サンダース「!!」



サンダース「何言ってんだよ!俺は誰も好きじゃねーっ!あんなボケよぉーっ!変なやつだし。」

エーフィ「!!」



エーフィ「そ、そっか。…うっ。」

ポロポロ…

サンダース「テメーなんで泣いてんの?」

コンパクト『オシエテモキズカレテモサンダースニアエナクナルノダ。』

エーフィ「わたし…。」

サンダース「エミリじゃなくて…姫かよ?」

エーフィ「!!」

え!うそー!ばれたー!

コンパクト「オワリノヨウダナ。ソノムスメヲイタダクゾ。」

サンダース「誰だ!」

エーフィ「ちょ、ちょっとまって」

みんな「?」

エーフィ「つれてくなんて聞いてない。うそよ。」

コンパクト「ソンナコトイウト…。オレガユルサナイ。」

ビュウウウン!

ミュウツー「フンナマイキナヤツラメ!イロチガイヲモトメテヤッテキタ、ミューツーダ!」

みんな「!?」

どうしよう!

つづく
Fukui-ip-212-124.hokuriku.ne.jp
ロール #20★2004.04/04(日)10:15
17話   ☆皆で力を合わせば☆前編

わたし達、色違いを捕まえようと…?

ミュウツー「ユケッダークボール!」

エーフィ「うわぁあ!」

シュピーン!



サンダース「嘘だろ…?アイツ、ミュウツーに捕まえられちまった。」

ポロポロ…

サンダース「な、なさけねー。泣いちまったぜ。…よしっ!ここは俺が何とかしねーとな!」

???「サンダースくーん!」

サンダース「え」

ブースター「久しぶりね。」

サンダース「ああ。でも大変だぜ。エーフィのやろう、ミュウツーに…。」

ブースター「うそ…。」

あたしは頭のわれるように悲しかった。

でもまだだもんね。

仲間もいるし、きっと助けられるもん。

シャワーズ「みんな!」

ブースター「シャワーズ君!?なんで?ルネシティにいるって…。」

シャワーズ「時間が空いたから…ね。それと話は、もう聞いてる。エーフィを!捕まえようぜ!」

サンダース「て、てめー気合いれてんじゃねーかぁ!」

ミュウツー「スゴイユウジョウダナ。ヒメノコエダケデモキカセテヤル。」

シャワーズ「!」

ブースター「!」

サンダース「!」

エーフィ 『 助けて !!』
   
つづく
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ロール #21☆2004.04/04(日)11:21
長すぎなので2を作りやす!
見てね!そこのキミ!(ぇ
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ロール #22☆2004.04/06(火)17:11
やっぱり前編とかそういうの難しいからまたここで書きます。

18話  ☆皆で力を合わせば☆後編

ミュウツーとやらに捕まっちまったエーフィ。

出す方法はねーのかよ…。

エーフィ『助けてー』

ミュウツー「オットココマデダ」

プチっ(?)

サンダース「いいかげんにしろよ、何で捕まえるんだ!」

ミュウツー「ウルサイ。ボケ」

しぃーん―――‥

サンダース「うおぉぉ!てんめ本気の×100にしやがってー!」

ミュウツー「ホンキニシテモオマエヲツカマエルカラコワクナイ。」

サンダース(コンチクショー!ライトがいれば何もそわそわしねーで戦えんのに。)

ライト:エーフィはいぱ〜すと〜り〜を見れば分かります。

サンダース(自分自身で戦うのすんげー苦手なんだよなー)

ブースター「皆で力を合わせばきっと勝てるわよ‥」

シャワーズ「そうだよ」

うん…。そうだよな。皆で力を合わせれば‥きっと。

エミリ「サンダース君」

サンダース「エミリ!」

ブースター「りえみぃ!?リエミって?」

エミリ「…エ、エミリです。昔エンジュに住んでて、サンダース君もそのころいて、引越しした時にあなたがたが来たと。」

ミュウツー「ハナシハアトニシテモラエナイカ。アホ。」

サンダース「ウゴー!アホって誰じゃ!」

ブースター「とにかくエミリ…。エスパーの技を心よくため込んで‥。」

エミリ「はいっ」

しゅぅう――

ブースター「シャワーズ君は水技を心よくため込んで。」

シャワーズ「うんっ」

ぴちゃぁあ――

ブースター「そしてサンダース君。でんき技を【命こめて】ため込んで…!」

サンダース「‥ああ」

ピリピリ――

ブースター(あたしも心よくほのう技を…)

モワモワ――

シュゥピチャァモワモワビリビリ――(まざってる

みんな「超水炎雷!!」(ちょうすいえんらい)(ないよ、この技

びかぁぁああ!

ミュウツー「ウォォオオ!ワァァアア!」



シ―ン―――

カコっ  ピュゥウン

エーフィ「あれ?ここはー、エンジュのひみつきち‥?皆はっ!?…あれ、寝てる。お越しちゃお♪」



エーフィ「――きて―――‥起きてったら!」

サンダース「うぐぐ、はひ〜…」

ブースター「サンダースくぅん」

エミリ「はひふへほぉ…」

シャワーズ「皆ー‥」

エーフィ「寝ぼけんじゃないの!」

サンダース「わぉ!ひみつきちにいる!?なんでっ。」

エミリ「い、いつのまにかココにいるぅ!なんででしょう。」

シャワーズ「なんでねてたのかな?」

ブースター「何だか分かんないけど」

みんな「疲れた〜」

なぜか皆は記憶が忘れていた。

きっとミュウツーのしわざだね…

2へtuduku♪
Fukui-ip-211-197.hokuriku.ne.jp
[186]

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ぴくの〜ほかんこ