ぴくの〜ほかんこ

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[316] ポケモン達と先生達のストーリー1

もちもち #1★2004.11/15(月)23:57
第1話「タネボーVSハスボー」
ある日のこと…
タネボー「僕の方が強いさ。」
ハスボー「いいえ、私の方が強いよ。」
ワタッコ「だったら、ポケモンバトルをすればわかるよ。」
タネボー&ハスボー「だったら、審判よろしくね。」
ワタッコ「エー、私にはできないよ。」    
その時…
「だったら、僕が審判します。」
草村から声がした。
三匹「ダッ、誰ですか?」
コボケン「僕ですよ、コボケンですよ。」
三匹「じゃ、お願いしまーす。」
これからどうなるんでしょう。
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もちもち #2★2004.04/28(水)17:48
第2話「激しい戦い」
コボケン「これから、タネボーとハスボーの戦いを始める。バトル開始。」
タネボー「よーし、最初は、ハッパカッターだ。」
効果音「ビシバシ」                      
ハスボー「こっちはみずでっぽうよ。」
効果音「バシャーン」 
タネボー「なかなかやるわね。ハスボーちゃん。」
ハスボー「タネボー君もなかなかね。」
ワタッコ「どっちもやりますね。コボケンさんはどっちが勝つと思いますか?」
コボケン「タイプ的には、タネボーが勝つと思うけど…。」
ハスボー「今度はこっちからよ。ハイドロポンプ。」
効果音「バッシャーン」
タネボー「やるねー、タネマシンガン」
効果音「ダダダダダダダーン」
ワタッコ「どちっとも、体力がつきてきましたね。」
タネボー「今度は、ソーラービームでやっつけてやる。」
が、今は光を吸収していた。
ハスボー「いまだ、冷凍ビーム。」
効果音「バビューン」
タネボー「まっ、参りました。」
コボケン「タネボー、先頭不能。ハスボーの勝ち。」
ハスボー「うれしーよ。」
ハスボーは喜んでいた。  その時
「ハスボーは浮草ポケモンね。」
また草村から声がした。
コボケン「そこにいるの…誰?」
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もちもち #3☆2004.04/24(土)15:57
第3話「実験室で…」
おスミ「私よ、おスミだよ。」
コボケン「どうしてここにいるの?」
おスミ「今ね、実験室を見たら変な物があったんだよ。ちょっと来て。」
コボケン「わかった、すぐ行くよ。」
タネボー「待ってー。」
ハスボー「おいて行かないで。」
ワタッコ「私達も行く。」
そして実験室で…
タネボー「何だ、これ?」
ハスボー「変わった形だね。」
ワタッコ「誰か寝てるのかしら。」
あんこ「おスミの実験室にあったんだよね。」
おスミ「私もびっくりしたんだよ。」
とよネエ「誰かの落し物かもしれないね。」
オーサキ「誰か、ここらへんで見かけなかった?」
ゆりゆり「私は知らないよ。」
タネボー「僕も知らないよ。」
ワタッコ「でも、生き物かもしれないね。」
ハスボー「夜まで待ってみよう。」
ワタッコ「そうしよう。」
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もちもち #4☆2004.04/24(土)20:43
第4話「あなたの願い事は…」
あんこ「オーサキさん、今何時ですか?」
オーサキ「六時五十八分だよ。」
タネボー「もうすぐだね。」
ワタッコ「わくわくするよ。」
そして七時…
とよネエ「何か光ってるよ。」
ハスボー「ほんとだ。」
そして…
ジラーチ「こんばんは、僕ジラーチです。あなた達の願い事、七日間の間だけ聞いてあげるよ。」
さて、みんなはどんな願い事をかなえるでしょう。
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もちもち #5★2004.04/25(日)20:08
第5話「朝の小6編集室」
八時半…
とよネエ「おはよう、ぶっち。」
ぶっち「おはようございます。」
四匹「おはようございます、とよネエさん、ぶっちさん。」
ぶっち「わっ、びっくりした。」
とよネエ「紹介するね、タネボーと、ハスボーと、ワタッコと、ジラーチよ。」
リサ「みんな、おはよう、」
タネボー「ここが小六編集室か。」
ハスボー「すごい所だね。」
ジラーチ「そうだ、願い事をかなえてあげよう。」
リサ「すっごーい、私の願い事は…」
はやしゅー「食パンがほしい…。」
ジラーチ「わかりました。」
食パンが出てきた。
三人「はやしゅー…いつの間に。」
はやしゅー「……。」
はやしゅーは食パンを食べていた。
三人「聞いてないし…。」
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もちもち #6★2004.04/25(日)13:59
第6話「掃除はまかせて」
九時過ぎ…
小6編集室メンバーは一生懸命働いているが…
タネボー「この机、ずいぶん汚いね。」
ハスボー「ほんとにいやになっちゃう。」
ワタッコ「掃除したほうがいいんじゃない。」
バッシー「それはそうだけど…オレ、掃除が苦手なんだよな。」
タネボー「まずはこれを整理するにはどうすればいいか問題だ。」
ハスボー「どうしましょうか。」
ジラーチ「じゃ、僕がやります。」
バッシー「じゃ、お願いします。」
ジラーチ「わかりました。」
だんだん机がきれいになってきた。
バッシー「ど、どうもありがとう。」
ジラーチ「次は、前の机にならないようにね。」
とよネエ「そのとうり。」
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もちもち #7★2004.04/25(日)20:10
第7話「小5編集室で…」
タネボー「今度は別の編集室に行きたいよ。」
ハスボー「そうね、小5編集室がいいな。」
とよネエ「じゃ、私が案内してあげる。」
ワタッコ「まってー、私も行く。」
ジラーチ「僕も行く。」
そして小5編集室へ…
タネボー「とよネエさん、ありがとう。」
とよネエ「どういたしまして。じゃ、私はこれでしつれいするわ。」
ハスボー「あっ、ルリリだ。」
ルリリ「ここはどこなんですか?」
ワタッコ「小5編集室よ。」
ジラーチ「どんな人がいるんだろう?」
ワタッコ「開けてみよう。」
その時…
効果音「ドッシーン」
四匹「大丈夫?ワタッコ。」
ワタッコ「大丈夫だけど、何、このロボット?」
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もちもち #8☆2004.04/25(日)20:49
第8話「ロボットの名前は…」
あんこ「みんな、大丈夫?」
ワタッコ「大丈夫だけど、急にこのロボットにぶつかって。」
あんこ「あっ、くがっちのことね。」
五匹「くがっち?」
あんこ「どうぞ、中に入って。」
タネボー「こんにちは。」
ハスボー「おじゃまします。」
ワタッコ「ここが小5編集室ね。」
ジラーチ「ここもいい所ね。」
ルリリ「言い忘れましたけど、私はルリリと言います。よろしく。」
かっちゃん「かわいいやつじゃん。」
よねさん「ほんとにね。」
ナンシー「初めてみたわよ。」
その時…
テツ「お母さん。」
五匹「お母さん?」
ポケモン達ビックリ、テツのお母さんとは…。
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もちもち #9☆2004.04/25(日)22:19
第9話「テツのお母さん」
ナンシー「あら、テツ、こんにちは。」
テツ「こんにちは、皆さん。」
「テツ、お帰り。」
タネボー「さっき誰かが、お帰り、と言ったよね。」
ハスボー「うん、確かに誰かが言った。」
ワタッコ「女の人の声だったね。」
ジラーチ「誰かしら?」
ルリリ「さあ?」
あんこ「あっ、編集長のことね。」
五匹「編集長?」
ハスボー「編集長、はどんな意味?」
マッキー「編集室で一番えらい人のこと。」
ナンシー「私達の編集長は…岡本編集長よ。」
岡本編集長「この子達、かわいいね。」
五匹「そうですか。」
シン「イェーイ。」
よっぴー「ちょっとまってよ、シン。」
ルリリ「そういえば、いままでずーっとここの編集長だったの?」
マッキー「違うよ。前は成島編集長だったんだ。」
ジラーチ「スゴーイ。」
タネボー「そういえば、小6のことも聞きたいな。」
あんこ「前の小6の編集長は米沢編集長。今の小6の編集長は…。」
五匹「編集長は…。」
あんこ「忘れちゃった。」
八人と五匹と一台「えー。」
タネボー「小6編集室に電話しよう。」
ワタッコ「編集長、小6編集室の電話番号を教えて。」
岡本編集長「わかった、押してあげる。」
効果音「ピポパピポピ…プルルルルルル…」
ジラーチ「もしもし、こちらジラーチです。」
さて、電話の相手は…
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もちもち #10★2004.04/27(火)21:50
第10話「その名前は…」
ことちゃん「ハイ、こちら小6編集室やで。」
ワタッコ「それは、わかってます。」
ことちゃん「そっか、ところで何の用や?」
タネボー「小6の編集長のことだけど。」
ことちゃん「あっ、遅見編集長のことね。」
五匹「えっ??」
ハスボー「そうでしたか。編集室に編集長がいるのあたりまえか。」
ジラーチ「ところで、あなたは誰ですか?」
ことちゃん「いいこと言いました。私はことちゃんやで。よろしく、今は、キャミと一緒に企画を作ってるやで。」
ルリリ「そうでしたか。わかりました。編集長にもよろしくと言っといてね。」
ことちゃん「わかったで、じゃ、またね。」
効果音「カチャ」
あんこ「大丈夫だった?」
タネボー「大丈夫だよ。でも、ドキドキしたよ。」
かっちゃん「そうだ、ジラーチに願い事をかなえよう。」
シン「亀がほしいな。」
ジラーチ「わかりました。」
二匹の亀がでてきた。さて、どんな亀だろうか。
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もちもち #11☆2004.04/27(火)22:54
第11話「二匹の亀」
タネボー「これって、ゼニガメとコータスだね。」
かっちゃん「これって亀じゃないよね。」
ゼニガメ「亀だよ。それにしても…ここどこですか。」
ナンシー「小5編集室だよ。」
コータス「わかりました。メモします。」
よねさん「メモはいいよ。ところでこの亀、技でも出せるのか?」
ゼニガメ「ちゃんと出せますよ。ここだと危険だから、外でやりましょう。」
コータス「私も出せます。外へGoよ。」
タネボー「皆さん、行きますか?」
シン「行くに決まってるだろ。」
よっぴー「シンだけひどいよ。私も行く。」
かっちゃん「僕も行くよ。」
マッキー「僕は仕事でもして…。」
効果音「し〜ん」
マッキー「ちょっと、オレをおいて行かないでよ。」
みんなは外へ行った。
あんこ「ちなみに、どこでやるの?」
ゼニガメ「それは、公園よ。」
ルリリ「楽しみだね。」
ハスボー「どんな公園かしら、楽しみ。」
ジラーチ「僕にはわからないけど、行ってみないとわからないよね。」
くがっち『そのとうりノラ。』
岡本編集長「そうだけど、一体どんな公園かな?」
テツ「わからないよ。」
さて、どんな公園だろうか。
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もちもち #12☆2004.04/28(水)23:13
第12話「小4メンバーと小5メンバー」
みんなは公園についた。
ワタッコ「やっと着いたよ。」
ルリリ「ほんとにきれいな所だね。」
タネボー「あれ?あすこに誰かいるよ。」
ハスボー「ほんとね。誰だろう?」
しーの「この子、かわいいね。」
おスミ「ペットにしたいもんだよ。」
フク「オレは、チーコと仲良くしたーい。」
チーコ『まだまだだね。フクったら。』
みっつん1「それにしても、ゴミが一つもないのが、すごいですね。」
しーの「みっつん、そんなことは聞いてないよ。」
かっちゃん「君達、何でここにいるの?」
いまじゅん「かっちゃん達だって、何でここにいるの。」
オタチ「小4のメンバー技を見せようと思ってね、ここに来たのよ。」
ゼニガメ「僕達だって、あなた達と同じだよ。」
タニコ「えっ、ホントなの?」
コータス「大正解。おめでとう。」
マッキー「オイ、クイズではないから、でも、どんな技が出せるの?」
オタチ「わかりました。いくつか技を見せます。まずは、たたきつける。」
効果音「ビシバシ」
全員「スゴーイ。」
オタチ「今度はたいあたり。」
効果音「バシーン」
シン「じゃ、今度はゼニガメとコータスの技を見せるよ。」
ゼニガメ「じゃ、まずはあわをだすぜ。」
効果音「プクプクプク…」
ゼニガメ「次は、シンさん、的を用意して。」
シン「わかったぜ。」
的を用意をした。
ゼニガメ「いくぜ。みずでっぽう。」
効果音「バシャンバシャン」
ゼニガメ「どうでしたか、皆さん?」
谷編集長「すごいリアクションだ。」
ゼニガメ「ありがとうございました。」
コータス「今度は私です。ちょっと大きめのロウソクを持ってきて、地面に置いて。」
みんなはロウソクをょ持って、地面に置いた。
コータス「では、いきます。ひのこ。」
効果音「バッバッバッバッ」
すべてロウソクに炎がついた。
全員「スゴーイ。」
ゼニガメ「じゃ、今度は火を消します。みずでっぽう。」
効果音「パピューンパピューン」
すべて火が消えた。
全員「すごい技だよ。」
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もちもち #13☆2004.05/01(土)20:50
第13話「みんなでかくれんぼ」
オタチ「今度はかくれんぼしない?」
全員「いいね。」
ゼニガメ「じゃ、僕達がオニになるから、先生達はかくれてて。」
全員「わかった。」
ポケモン達「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10……
…100,いい、さがすよ。」
数分後…
ハスボー「あっ、フクさん、みっけ。」
フク「見つかっちゃった。」
タネボー「これで、全員かな?」
しーの「まだ、みっつんがいないの。」
おスミ「私にいい考えがあるよ、空き缶投げてみて。」
ワタッコ「うん、やってみる。」
効果音「ポイ、カランカラン」
みっつん1「誰ですか?空き缶捨てたの?」
ワタッコ「あっ、みっつん見つけた!」
みっつん1「あっ、しまった!」
全員「ハハハハハハハハ。」
編集室に戻って…夜になって…
コータス「今日は楽しかったね。明日は中学講座の部屋に行こう。」
ジラーチ「そうしよう。」
オタチ「どんな人かしら?」
みんなはワクワクしながら寝た。
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もちもち #14★2004.09/27(月)22:15
予告
今日は中学講座の冒険に出かけるポケモン達
おスミがメモを渡されてさあ、出発!
中1編集室では、すごい風が吹く、
中2編集室では、教科担当を詳しく教えたり、
そして中3編集室はというと…
さて、ポケモン達はすべての中学講座のメンバーに会えるのか?
そして、パプニングはおきないのか?
次回をお楽しみ。
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もちもち #15★2004.11/14(日)13:47
ポケモン日記 今日はワタッコの日記だよ。
ポケモンストーリーを読んでくれてありがとう。
今日は第1回目のポケモン日記だよ。
ここ、トウキシティは有名な所なんだ。
つまり、人がいっぱい集まるんだ。
そういえば、私達が入ったビルはオカヤシティにもあるて聞いたよ。
ちなみに私、ワタッコが好きな人は一番先に出会ったコボケンが好きだったよ。
だって、私の変わりに審判をしてくれたんだもの。
いつかはラブレターでも書こうかな。
これからも応援よろしくね。
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