ぴくの〜ほかんこ

物語

【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】

【←まえの話】 【つぎの話→】

[350] ポケモン達と先生達のストーリー2

もちもち #1★2004.11/14(日)14:55
第14話「風がふく」
朝…
ポケモン達「今日は中学の編集室に行ってきます。」
おスミ「ちょっと待って。メモを渡すからね。5時には帰って来てね。」
ハスボー「わかりました。」
何分かたって…
ワタッコ「あった、ここだよ、ココ。」
タネボー「中1編集室ね。」
ルリリ「ノックするね。」
効果音「トントントン」
オーサキ「どうぞ入ってください。」
ジラーチ「じゃ、開けるよ。」
効果音「ガチャ、ヒュー」
ゼニガメ「なんか、風…ふいてない?」
コータス「ホント、風邪ひくよ。」
中1編集室に何が起こってるのか…
YahooBB219183249018.bbtec.net
もちもち #2☆2004.05/09(日)13:48
第15話「中一編集室の仲間」
オーサキ「大丈夫?」
ハスボー「大丈夫だよ。ここにどんな人がいるのか教えてください。」
オーサキ「大丈夫よ、みんなには話したから。」
タネボー「本当ですか?うれしいよ。」
ワタッコ「でも、私達はわからないし…。」
オーサキ「大丈夫、そんなことあるかと思ったので、メモを書いといたわよ。」
ポケモン達はメモを読んだ。
オタチ「編集長は結構いい人だね。」
ジラーチ「この人が英語担当のメグさんで…」
コータス「この人が数学担当のスカちゃんか。」
ゼニガメ「ボン、エンマン、キクケン、タムラ、結構変わってるね。」
ルリリ「ちょっと見てみたいな。」
オーサキ「いいわよ。どうぞ。」
ボン「オーサキがいったかわいい子って、この子達か。」
メグ「結構、かわいいね。」
スカちゃん「ペットにしたいよ。」
オタチ「そうですか。」
富永編集長「ボン、そろそろ行った方がいいんじゃない。」
ボン「わかりました。」
ルリリ「ボンさんはどこに行くの?」
キクケン「僕は初めはびっくりしたよ。」
エンマン「それはそうでしょ、私もだけど。」
ボン「どう、あなた達も行ってみる?」
ハスボー「行ってみる。」
タネボー「僕も行く。」
ボン「じゃ、決まりだね。」
さて、これからどこに行くのか…
p9156-ipad26souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #3★2004.05/10(月)22:50
第16話「ボンには…」
みんなは階段を下りる所…
オタチ「ねえ、ボンさん、いったいどこへ行くの?」
ボン「これから中2編集室にいくんだよ。」
ルリリ「それはどうしてですか?」
ボン「実は、中1編集室と中2編集室を兼任してるのさ。」
ゼニガメ「すごいですね。」
コータス「社会担当とはわかってるけど、社会の何を担当してるのですか?」
ボン「地理と歴史だよ。」
ジラーチ「社会は、公民もあるよね?でも、公民は担当しないの?」
ボン「公民は中3でやるんだ。でも、違う人がやるんだ。」
ハスボー「そうですか。」
そして…
ボン「ここが中2編集室だよ。」
ゼニガメ「ここが中2編集室か。」
タネボー「あれ、あすこにいるの、誰?」
ナゾノクサ「ちょっとノックしたいですけど。手伝ってください。」
ボン「ちょっと待ってね。」
ボンは耳をすました。
「さっ、行くよ。」
「どこへ行く気だ。」
「えっと、これはこうで…」
ドアから声がした。
ワタッコ「いったい…誰がいるんだ?」
ボン「入ってみる?」
ポケモン達「うん。」
p5040-ipad01souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #4★2004.06/07(月)22:16
第17話「楽しいメンバー達」
ボン「ただいま、中2編集室に戻って来ました。」
タネボー「中2編集室は、どんな人がいるのかな?」
ハスボー「前に会った、コボケンもいるのかな?」
ワタッコ「もしいなかったら、中3編集室にいると思うよ。」
コボケン「やあ、タネボー君にハスボーちゃんにワタッコちゃんも元気だったかい?」
タネボー「その声って…コボケンさん。」
ジラーチ「お久しぶりです。」
ルリリ「初めまして、私はルリリといいます。」
ゼニガメ「僕はゼニガメ、それに、コータスとナゾノクサ、オタチだよ。」
コボケン「こちらこそ、よろしく。」
シカコ「キャー、結構可愛いかも。」
ハスボー「ねえ、コボケンさん、そのお姉さんは誰ですか?」
コボケン「シカコさんだよ。英語担当だよ。」
シカコ「初めまして、シカコです。」
ワタッコ「こちらこそ、よろしく。」
たえぞ〜「きゃっほー、可愛いじゃん。この子。」
コータス「結構、うるさいですね。この人。」
コボケン「うん、たえぞ〜、っていう人だけど、騒がしい人なんだ。担当は、進路・生活なんだ。後、ナカガワさんも同じだよ。」
オタチ「結構、かっこいい人ですね。」
たえぞ〜「そりゃ、そうでしょ。私の先輩だもん。」
ナカガワ「あたりまえだ。」
ジラーチ「それで、コボケンさんは何の担当してるのですか?」
コボケン「僕は、理科担当だよ。ちょっと気が弱いけど、結構がんばるほうなのさ。」
さとこさん「私のほうが、がんばっていると思いますわ。」
ルリリ「うつくしいですね。このお嬢さん。」
コボケン「はい、さとこさんで、国語担当をしてるんです。」
さとこさん「よろしくね、皆さん。」
ポケモン達「よろしくお願いします。」
タネボー「社会、英語、理科、国語、という事は、後は算数の担当ね。」
p6211-ipad25souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #5★2004.06/08(火)22:28
第18話「あだ名の呼び方はそれぞれ違う」
コボケン「タネボー君、中学講座では、算数じゃなくて、数学なんだ。」
タネボー「えっ?数学担当?スカちゃんは算数担当だと思ったよ。」
ワタッコ「それで、数学担当はどんな人ですか?」
ナゾノクサ「私もきになるよ。」
コボケン「それは、的場さんだよ。」
マートン「そうです。僕が、数学担当の的場です。」
ハスボー「カッコイイ人だな。」
ハスボーは恋をしてしまった。
シカコ「でもね、マートンは話が長いけどね。」
マートン「あのね…。」
ゼニガメ「僕達、どっちで、呼んでいいのか、わからなくなってしまいました。どうすればいいのか…。」
さとこさん「あなた達の呼びやすいほうにするといいわよ。」
ボン「そのとうり。僕もスカちゃんのことを、オースカさんの方が呼びやすいんだ。」
たえぞ〜「私も、ちゃんと的場さんを呼んでいますよ。」
ナカガワ「あなたが、年下だからでしょ。」
ジラーチ「そうですか、人によっては、人のあだ名を呼ぶのが違うんですか。」
コータス「よくわかりました。」
「そこのかわいい子達、いらっしゃいちゅうねん。」
タネボー「今の誰?」
オタチ「私にもわからないよ。」
p6211-ipad25souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #6☆2004.05/16(日)22:38
第19話「編集長なのにあだ名がある」
コボケン「その人は若サマだよ、中2の編集長なんだ。」
ハスボー「今まで、編集室に行ったけど、編集長にあだ名があるなんて、知らなかった。」
ゼニガメ「僕も知らなかったよ。」
シカコ「初めはみんなは知らなかったけど、だんだんわかるようになるよ。」
コータス「そうですか。よく頭に入れときます。」
ジラーチ「僕もそうします。」
ワタッコ「私も、覚えておきます。」
ルリリ「これで、中2編集室メンバー全員ですか?若サマ。」
若林編集長「そうだよ。これで編集室メンバーの八人さ。」
その時…
効果音「キーンコーンカーンコーン」
タネボー「さっきの鐘の音、何?」
たえぞ〜「それは、お昼の時間の鐘の音よ。」
コボケン「そうだね、じゃ、お昼でも食べましょうか。」
ジラーチ「ちょっと待ってください、僕が出します。」
お昼の食べ物が出た。
さとこさん「これ、何かしら?」
マートン「変わった形してるね。」
ボン「きれいな色だけど、これは何?」
ジラーチ「それはね…。」
p2244-ipad02souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #7★2004.06/07(月)22:31
第20話「木の実を食べる」
全員「木の実?」
タネボー「そうだよ、ポケモンはみんな知ってるよ。」
ハスボー「そうなの。結構おいしいもんね。」
ゼニガメ「結構硬いものもあるけど、みんなで食べてみる?」
シカコ「ホント?私、食べてみる。」
ジラーチ「じゃ、好きなものとってください。」
みんなは木の実を選んでとって行った。
コボケン「これ、サクランボみたいだね。食べてみよう。」
コータス「コボケンさん、それは…。」
もう遅かった。コボケンは赤い木の実を食べた。
コボケン「辛ーい(ハアハア)。」
ワタッコ「それは、クラボのみだから、とっても辛いんだよ。」
さとこさん「私は…ねえ、タネボーちゃん、この木の実、どんな名前なの?」
タネボー「それは、カゴのみ、渋いけど、美しさが上がる、でも、とてつもなく硬いから注意してね。」
シカコ「ねえ、これは?」
ナゾノクサ「モモンのみ、結構甘いよ。」
ボン「じゃ、僕はこれにしよう。」
マートン「僕は、これにしよう。」
食べた瞬間…
ボン「苦ーい。」
マートン「酸っぱーい。」
ルリリ「解説すると、ボンが食べたのは、チーゴのみ、マートンが食べた木の実は、ナナシのみだね。」
ジラーチ「この本は持ったほうがいいよ、役に立つから。全部で46札分だよ。他のメンバーにあげてね。」
ワタッコ「じゃ、私達は、中3編集室に行くからね。」
若林編集長「わかった、気をつけてね。」
p6211-ipad25souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #8☆2004.06/07(月)22:50
第21話「中3編集室に向かって」
ナゾノクサ「今度は中3編集室だよね。」
オタチ「速く行きましょう。」
ワタッコ「中3編集室は多分、11階だと思うけど。」
ハスボー「じゃ、行こう。」
しかし…
タネボー「いったい、どこにあるの?」
ジラーチ「もう疲れたよ。」
ルリリ「中3編集室はどこなの?」
その時…
ゆりゆり「あら、タネボー君達、どうしたの?」
タネボー「ゆりゆりさん、助けて、中3編集室はどこにあるんですか?」
ハスボー「教えてください。」
ゆりゆり「わかった、教えてあげる。ついてらっしゃい。」
そして…
ゆりゆり「ここが中3編集室よ。」
コータス「ありがとうございます。」
ゼニガメ「それにしても、台車の上にあるのは何?」
ゆりゆり「それは、後のお楽しみ。」
ドアを開けると、どんな出会いがあるか?
p6211-ipad25souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #9☆2004.06/08(火)23:35
第22話「お便りを読もう」
オタチ「ここが中3編集室の中か。」
ワタッコ「こんにちは。」
モコ「ゆりゆり、かわいいペットってこの子達のこと。」
ゆりゆり「そうだよ。」
ハスボー「速く、この台車の上にあるの、教えてください。」
ルリリ「お願いします。」
ジラーチ「僕も気になります。」
タネボー「中には何が入ってるんだろう。」
ゆりゆり「いいわよ、でも、少しは手伝ってね。」
そして…
みっつん2「では早速、お便りを読みます。…フムフム。」
シゲキ「なんて書いてあるだ?」
ナゾノクサ「わからないよ。みっつん、教えて。」
コータス「なんだろうな?」
ゼニガメ「教えて、みっつん。」
みっつん2「わかりました、こうゆうことですか。では配役を決めます。」
オタチ「なんていったんだ。」
典子「このコーナーはみんなの悩みをストーリーにして解決するコーナーなのよ。」
タネボー「そうですかわかりました。」
みっつん2「配役は決まりました。では、主役は、ワタッコさんです。」
ワタッコ「私、主役、ちゃんとできるかな?」
配役 花子…ワタッコ 先生1…コータス 先生2…ゼニガメ ナレータ…シゲキ 親友…ともりん ライバル…ヤマさん のように決まった。
果たしてワタッコは、ちゃんとできるのか?
p6211-ipad25souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #10☆2004.06/09(水)22:37
第23話「先生、教えてください」
シゲキ「ここは、誰でも通える中学校です。さて、今日はどとが起こるか?」
職員室で…
ワタッコ「あの、コータス先生。」
コータス「どうしたの?」
ワタッコ「ここの答えが…、」
ヤマさん「先生、ここを教えてください。」
コータス「わかった、どれどれ…。」
ワタッコは泣き出して、親友の所へ…
ワタッコ「ともりん、聞いてよ。」
ともりん「どうしたの、泣いちゃって。」
ワタッコ「だって、私が先に聞いたのに、山口君が、私より先に聞くんだよ(涙)。」
ともりん「わかった、別の先生に聞いてみましょうよ。」
ワタッコ「ウン…。」
そして…
ゼニガメ「これは、こうやって解くんだよ。」
ワタッコ「ありがとうございます。」
ともりん「よかったね。」
シゲキ「ワタッコはうれしい気持ちだった。」
みっつん2「お疲れ様でした。さて、感想を聞いて見ましょう。」
p6211-ipad25souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #11☆2004.06/10(木)22:38
第24話「ストーリーの感想」
タネボー「結構よかったけど、」
ハスボー「ちょっと地味ね。」
ナゾノクサ「でも、ワタッコは上手だったよ。」
ワタッコ「ホント?」
ジラーチ「そうよ、いい感じだったよ。」
オタチ「でも、みっつんはもうちょっと台本を考えなくちゃね。」
みっつん2「僕って、ちょっと変ですか(涙)?」
モコ「あなたは国語担当だからできるNE。」
みっつん2「ハイ、がんばります。」
市川編集長「そのいきだよ。」
ナゾノクサ「所でシゲキそん、今何時ですか?」
シゲキ「4時45分だよ。」
コータス「それじゃ、私達は小4編集室に帰ります。」
ゆりゆり「では、さようなら。」
みんなは小4編集室に帰った。
p6211-ipad25souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #12★2004.06/13(日)23:15
第25話「突然の光」
オタチ「ただいま。」
おスミ「お帰りなさい。」
ゼニガメ「結構、楽しかったよ。」
ルリリ「色々な人がいたから楽しかったよ。」
おスミ「よかったね、ねえ、明日から、キャンプがあるんだけど、みんなも行く?」
ワタッコ「もちろん行く。」
タネボー「僕も行く。」
おスミ「じゃ、決まりだね。」
ルリリ「楽しみ。」
その時…。
コータス「あれ、ルリリちゃんの様子が。」
ルリリは、マリルに進化した。
ハスボー「よかったね。」
マリル「私、うれしいよ。」
おスミ「でも、何で進化しちゃったの?」
タネボー「実は、ポケモン達は条件を果たすと進化するのさ。ルリリの場合、なつき度が高い時にレベルが上がると、マリルに進化するのさ。また、進化の石で進化するのもいる、」
おスミ「進化の石、何それ?」
ハスボー「炎の石、水の石、雷の石、リーフの石、太陽の石、月の石の計6個あるのさ。」
その時…
効果音「トントントン」
フク「どうぞ、入ってください。」
一体、誰なのか。
p3099-ipad27souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #13★2004.06/13(日)23:07
第26話「届け物」
ボン「こんにちは。」
おスミ「ボンさんですか、どうぞ。」
ワタッコ「ボンさん、ハロー。」
タネボー「また会えてうれしいぜ。」
ゼニガメ「ハッピーだよ。」
ボン「後、おスミさん、これ。」
おスミ「木の実の本ね。」
マリル「ボンさん、私のことおぼえていますか?」
ボン「たしか…ルリリだったようだったけど、何か違う。」
マリル「私は、進化してマリルになったの。」
ボン「そうだったのか。」
ジラーチ「僕もビックリしちゃったよ。」
ハスボー「私もだったよ。」
ボン「明日のキャンプは楽しみですね。」
ナゾノクサ「ボンさん、あなたも行くんですか?」
ボン「そうだよ、小4〜中3の先生達と行くんだよ。」
ハスボー「ま、まさか…私は…」
ハスボーは真っ赤になってしまった。
おスミ「ハスボーちゃん、ボンさんにほれてしまったの?」
オタチ「いいえ、違います。」
ハスボー「ラブラブ…。」
おスミ「そうだ、みんな、今日私の家に泊まりに行かない?」
ポケモン達「いきます。」
おスミ「わかった、行きましょう」
そして、おスミに家で…
おスミ「ここが私の家よ。」
コータス「いい所ですね。」
ナゾノクサ「ホントですね。」
1時間後…
おスミ「晩御飯ができたよ。」
ハスボー「ありがとうございます。」
マリル「いただきます。」
ゼニガメ「おいしいです。」
おスミ「それはよかったね。」
数分後…
おスミ「ポケモン達、お風呂に入る?」
タネボー「入る。」
ハスボー「入ります。」
ポケモン達はお風呂に入りました。
そして、寝る時間…
おスミ「お休み、明日は速く起きようね。」
ジラーチ「何時に集合ですか。」
おスミ「7時よ。速く寝ましょ。」
ポケモン達「わかりました、お休みなさい。」
さて、明日から二泊三日のキャンプ、どんなことがあるのか…
p3099-ipad27souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #14★2004.06/15(火)20:44
番外編「ポケモンの見ている夢」
ポケモンの見ている夢は、お星様がいっぱいある夢だ。
お星様は流れ星もあった。
流れ星は願い事をかなえられる。
願い事は、色々ある。
そして、なかなか、見られない。
まるで、幻のポケモンみたいだ。
流れ星は、赤、青、黄などの色がある。
流れ星は、きれいだ。
p8183-ipad01souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #15☆2004.06/15(火)22:21
特別編「ポケモン日記」今回はタネボーの日記だよ。
初めて編集室に入った時はびっくりしちゃったんだよ。
たくさんの人に巡りあえて、ホントに驚いたよ。
編集室に入る前はハスボーとハネッコ(今はワタッコ)だけが友達だったんだよ。
でも今は、ジラーチ、ゼニガメ、コータス、ルリリ(今はマリル)、ナゾノクサ、オタチが友達になったんだ。
編集室も仲間同士で助けたり、手伝ったり、色々あるんだね。
僕は、一番好きになった先生はおスミさんなんだ。結構髪の毛が整っていてかわいかったんだな。
僕も、ワタッコやマリルみたいに、速く進化したいな。
p8183-ipad01souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #16☆2004.07/04(日)22:08
予告編
みんなは2泊3日のキャンプ、ホウオウ湖に行った
みんなは、準備していると、なぜか…
プラズマテレビが捨ててあった…しかも新品であった
さらに…チャンネルが変えられないテレビであった…
そこで、ここにすんでいるホウオウにたずねたら、
ホウオウは、これは謎の人がこれを捨てたのかな、と言った。
でも、表は明るい、裏は暗い、世界が見えていた。
実は、裏には、恐ろしい悪夢が…
さて、どうなってしまうのか?
そして、その正体とは、一体、誰なのか?
p4014-ipad02souka.saitama.ocn.ne.jp
もちもち #17☆2004.07/13(火)23:29
主題歌編
オープニング編「ドリームリッチ」
キラキラ光る、星のよう
流れ星が歌ってる
月のようなまん丸の
時計が見えているよ。
それは(それは)楽しい(楽しい)
音楽の始まり
うれしい(うれしい)ポケモン(ポケモン)
夢を見続けよ。
歌(ポケモン達)
エープニング編「ハーブラーズ」
タ)ハーブの、臭いがする
  草の陰からするだよ
ハ)草ポケの、いい所よ
  落ち着く香りよ
タ&ハ)我らはね、草ポケモン
    とっても仲良しポケモンだよ
    時々は、ケンカもするけど
    仲直りが速いよ。
    進化をすると形は変わるけど
    いつまでも友達よ
歌(タネボー&ハスボー)
これはストーリー1と2の歌です。
p8151-ipad03souka.saitama.ocn.ne.jp
[350]

このページは http://www1.interq.or.jp/kokke/pokemon/commu/story/350.htm のアーカイブです。

ぴくの〜ほかんこ