ぴくの〜ほかんこ

物語

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[454] シャワーズ大パニック!

ピカ画 #1☆2004.08/16(月)17:30
第1話   シャワンです!
主人公紹介!   シャワーズのシャワン 天然で素直な女の子

ここはポケモン達だけが住むもり
シャワン「ここかぁ〜!私がすむところ。」
ここにひっこしてきたシャワン、なんだかこころがときめきます。
シャワン「森の空気ってこんなにおいしかったんですね!」     ガサガサ ゴソゴソ
シャワン「な、なんですか!」
「よお!ねえちゃん。かわいいねぇ〜!オレとつきあわない?」
シャワン「ところであなたはだれですか?」
「オレ?オレはオコリザルのザルスだ!」
シャワン「プッ!(笑)」
ザルス「な、なにがおかしい!」
シャワン「だって!名、名前がぁ〜!(笑)」
ザルス「くそー!コロスゾ!」 
きゃー!シャワンが危ないよぉー!
サンダース「おい!今すぐその子を放せ!」
ザルス「お前はだれだ!」
サンダース「ぼく?ぼくはボルトだ。わかったらさっさと放せ!」
ザルス「バーカ!放せといわれて放す奴がどこにいる!」
ボルト「放さないってそこまでいうのなら、いじでも放すよ」
ビリビリ ビリビリ
ザルス「や、やばい!」
ボルト「10万ボルト!」 
ぎゃー!おぼえてろよー!
ボルト「きみ、大丈夫?…おや、見覚えのない顔だね。」
シャワン「えっと!ありがとうございもすぅー!私はシャワンっていっ     てひっこしてきました!」
ボルト「ふーん。よろしくね!シャワンちゃん!」
シャワン「はい!(やったー。おともだち!)」
        つづく

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ピカ画 #2★2004.08/17(火)09:00
第2話  ブースター参上!

ボルト「へぇ〜。ここにときめかされてひっこしてきたんだ!」
シャワン「はい!なんか心がおちついて、すっごく住みやすそうだった     から…。」
ボルト「うん!ぼくもここに来るときそう思った。」
シャワン「え?!初めからここにいたわけじゃないの?」
ボルト「え!!うん。ぼくはこの森を平和にするためにきたんだ。」
シャワン「ふーん。」
シャワンたちが楽しく?しゃべっていると…
「おい!ボルト、こんなところにいたのかよ!」
ボルト「ファ、ファン!」
シャワン「ファンさん?」
ファン「ボルト!どこに行ってたんだ!…おいこいつだれだ      よ!」
ボルト「えっと、シャワンっていうんだ!かわいいだろ!」
シャワン「はじめまして!ブースターのファンですね!よろし・・。」
ファン「おまえなんかにきやすくよばれたくない!」
シャワン「ズキ!」
ボルト「おい!それは言いすぎだろ!シャワンちゃん、ゴメンネ。」
シャワン「いや!そんなぁ〜!あはは…。(実はショック)」
ボルト「あいつあんな感じだけど、じつはいいやつなんだ。てれてるん    だよ!なかよくしてあげて!」
シャワン「ほんとですか!よろしく!ふぁんさ〜ん!」
ファン「バカ!きやすく呼ぶなって!…フン、べ、べつにいいけど    さっ。」
シャワン「うわーい!うわーい!」
ボルト(この子、…やりやすい子だなあ…)
ファン「バカ!ひっつくな!」
シャワン「お友達!」
ファン「と、ともだちか…」
ボルト「よかったね!ファン!シャワンちゃん、もしよかったら、ぼく    たちとすまない?」
ファン「ええ!こいつと!」
シャワン「ありがとう!おことばにあまえまーす!」
     つづく
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ピカ画 #3☆2004.08/17(火)08:59
第3話   モテてるボルト君です!                
今、午前7時…朝
ファン「ふぁ〜。おはようボルト」
ボルト「おはよう!ところでシャワンちゃんは?」
ファン「さあ?しらないけど?…」
くんくん?なにやらこげくさいです。
ファン「な、なんかさぁ〜…こげくさくないか…?」
ボルト「!?う、うん」
シャワン「きゃ〜!こげちゃった!」
2人はおおいそぎでキッチンに!
ボルト「大丈夫?シャワ…」
ファン「なんだ?この黒い物体…。」
シャワン「えへへ…。こがしちゃった…。」
ボルト「なにつくってたの…」
シャワン「ケーキです。で、でもうまくできたのがあるんです。」
ファン「これか?たべてもいい?」
シャワン「はい!」
ファン    ぱくっ…ヴ、まずい・・」
ボルト「シャワンちゃん!あの森の案内をしてあげるよ!」
          
シャワン「やっぱり朝はすてきです。」
ボルト「うん」
とことこ…
「なによあいつ。ボルトさまの近くに!ゆるせない!」
シャワン「?!」(ぞくっ)
ボルト「どーしたの?シャワンちゃん…?」
シャワン「なんかたくさんのしせんが…」
「ちょい!そこのシャワーズ!ボルトさまからはなれなさい!」
シャワン「え?あの、あなたたちは?」
ファンクラブ「よくぞ聞いてくださった!私たちはボルトファンクラブ
       のメンバーよ!約50人はいるわ!それよりはなれなさ        い!」
ボルト「あのね君達、…。この子はシャワン、なかよくしてやって
    くれないかなぁ?」
ファンクラブ「ボルトさまが言うのなら…。」
しゃわん(これでいいのかなぁ)
       続く
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ピカ画 #4☆2004.08/17(火)11:56
第4話  ファンさんの初恋?
キャラ紹介! シャワーズのシャワン 天然で素直な女の子
       サンダースのボルト やさしくてかっこいい!
       ブースターのファン いじっぱりで素直

シャワン「ファンさん!アソボー!」
ファン「うるさいなぁ、今はいそがしいんだ!」
シャワン「え!そんないそがしそうではなさそうですよ!」
ファン「うるさい!」
ボルト「はは…」
ファン「なにがおかしいんだよ!」
ボルト「いや!何でも!」
ファン「おかしな奴、あいつちょっとうるさくねぇー?」
ボルト「そう?ぼくには、妹ができたみたいで楽しいよ!」
ファン「うーん」
ボルト「あのさ、あのさ、」
ファン「どーしたんで?顔赤くしちゃってさっ」
ボルト「あのさ、ファン。お前シャワンのことなにげに気に入ってな     い?」
ファン「な、なに言ってんだよ!そんなわけないじゃん!」
ボルト「ほー。赤くなったってことは気に入ってるのか、」
ファン「ちがうって!」
シャワン「ひまです!とってもひまですよー!…あれ?」
シャワンがファンのことを見ている。
ファン「なんだ!よ!!」
シャワン「顔赤いですよ!お熱でもあるんですか?」
ボルト「あ、あのね(笑)ファンは大丈夫だよ!」
シャワン「!?」
ファン「もー!うるさいな!」(カァー)
ボルト「ゴメンゴメン・・」
その後ファンは、ひそかに考えていた・・こーゆーのが恋なのか?!
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ピカ画 #5★2004.08/18(水)16:00
第5話  シャワンの過去…

シャワン「ほんとにこの森っていいなぁ〜!」

ボルト「もう!シャワンちゃん。前からそのことばっかりじゃん。」

ファン「聞きあきたぜ。」

シャワン「ごめんね!」

ボルト「そうだ!シャワンちゃんの過去ってどんなだったの?」

シャワン「え!!そうですねえ…」
シャワンは自分の過去のことを話はじめた…

       10年前のこと
私には、中のいい友達がたくさんいたの…。それが、ブーバー
たちが、住んでた森を燃やして…。友達も行方不明だし。
私はひたすらにげて、この森のとなりの森に、逃げこんだの…。
逃げ込んだ森でエーフィーのデスクていう、友達ができた。
でも、くだらないもめごとをつくってしまって、…
次の日、なんとブーバーたちがせめてきたの!

ボルト「それで、この森に・・。ごめん、思い出させちゃって、」

シャワン「いいの、いいの。」

ファン「おい、一つ聞いていいか?」

シャワン「いいですよ!」

ファン「どーゆー、くだらないことでもめたんだ?」

シャワン「えっと…、なっとうに卵をいれないか、いれるか           ですよ!」

ファン「え!それだけで!」

ボルト(く、くだらない…)

シャワン「うん、…でも、この森なら大丈夫だよね・・」

ボルトは自分が、何のためにこの森にきたのか…。シャワン
にまた、そんなことがないように願った。
       つづく
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ピカ画 #6☆2004.08/18(水)16:37
第6話   エーフィーです! (5話のつづき)

シャワン「ボルトさんどーしたの?へんに考え込んじゃって!」

ボルト「え?!いや、べつに…こ、こんど話すよ・・」
もうすぐ11時
ファン「ボルト、もうすぐこの森のみまわりをする時間だぜ!」

ボルト「うん!シャワンちゃん、後でね・・」

シャワン「うん!いってらっしゃい!」
シャワンはヒマなので、散歩をすることにしました。

シャワン「ここのことはほとんどボルトさんに、教えてもらった
      から大丈夫です。」
きままに歩いてたら、なにかしせんを感じます。でも、なんか
なつかしい気がするんです。まさか・・?!すると急にだれかが
話かけられました!
?「シャワン!おひさしぶり!元気してた?」

シャワン「あ、あなたは!デスクさん!」

デスク「ふふふ!そのとーり。シャワン」

シャワン「うわーい!」
楽しくしゃべっていたら、ちょうどボルトたちとそうぐう。
ボルト「エーフィー?・・てことはデスクさん?」

デスク「そうよ!」
デスクはきれいな人ですが、中身は…?
シャワン「デスクさんは、お金がすきと、男がすきなんです!」

デスク「きれいな…てとこまでは説明がよかったけど、
     その後のがきにくわないなぁ?」

シャワン「ごめんなさぁ〜い!」

   ということで、デスクをよろしくおねがいしまーす!
      
       つづく


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ピカ画 #7★2004.08/18(水)19:06
キャラクター紹介!

シャワン
素直で天然な女の子
ボルトはお兄さんみたいな関係。

ボルト
やさしくてかっこいい人(ポケモン)
ファンとこの森を守るためにやって来た。

ファン
いじっぱりだけど実はいい奴
現在シャワンのことが・・?

デスク
きれいだけど、中身は最悪?な人(ポケモン)
シャワンの友達

ほかにもたくさんでてくるのでお楽しみに!
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ピカ画 #8☆2004.08/19(木)09:27
第7話  この森の平和は?

ボルトは森が燃やされていることを、シャワンに言われて
悩んでいた。なぜここに、ボルトとファンが来たことを・・
本当のことを話すか…。

ボルト「ふう…」

ファン「ボルト、お前大丈夫か?」

ボルト「いやぁ〜!大丈夫だけど・・シャワンちゃんが
     言ってたことがきになってさ・・」

ファン「この森のことか?」

ボルト「うん…」

ファン「やっぱり話すのか?」

ボルト「今、シャワンちゃんに言ったら、悲しむだろう?
     この森がブーバーに、また燃やされるかもしれない
     ってことを話したら…」

ファン「だから俺達、ここに来たってこともな…」
2人でなやんでいたら、そこにシャワンが!

シャワン「!!・・ほんとですか…?」

ボルト&ファン「シャワン!」

シャワン「だから来たんですか・・。」

ボルト「ごめん。こんなことになろうとは!ごめん!」
すると、シャワンは笑顔で答えた。
シャワン「じゃあ、私たちで、この森守ろ!被害者をまた
      増やしたくないモン!」

ボルト「でも、それじゃあ!」

ファン「もういいじゃないか。シャワンが言ってるんだからさ!
     そうだな、4にんじゃあだめだから、仲間を増やそう!
      そうしたらいい!」

ボルト「うん…。じゃあがんばろうか!」

シャワン「なんか、楽しいことになってきたよー!」
※デスクから一言
え!4にんってことは、わたしもー!っていうか、
わたしでてこなかった!
つづく
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ピカ画 #9☆2004.08/19(木)13:22
第8話   デスクの作戦

みんなでこの森を守ることになった、シャワンたち。
いろいろ作戦を作っているもの、あんまりいい作戦がありません。
シャワン「みなさん、考えました?」

ボルト「ぜんぜん思いつかないよ(汗)」

ファン「もう、ネタぎれ!」

ボルト「あれ?デスクさんは?」

シャワン「こんなことに、時間つぶしはやだっていって、
      出かけていきましたよ。」

ファン「なんだよ!また、あいつ欠席かよ!あいつぜったい
     協力しない気だぜ!」

ボルト「そんなこと言っちゃだめだよ!」

ファン「だって、本当のことだろ!」
そう、デスクはこの作戦を作るのにぜんぜん来てなかった。
やっぱり、ファンの言うことは正しいのか…。
シャワンは、そんなことぜったいないと、思っていた。

     次の日
今日、シャワンは、デスクを尾行することにした。
(※尾行とは、人をつけること事)
デスクは、なにやら紙に書いている。しかも何枚も!
シャワン(なにやってるんだろう…!あ、デスクさんが
      どっか出かけた!よーし、今の内に!)
シャワンは、その紙に書いていたことにびっくりした!
その内容とは!
    つづく
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ピカ画 #10☆2004.08/19(木)15:15
第9話  デスクの作戦! (第8話のつづき)

シャワンは、デスクが書いていた紙をみてびっくりした。
その内容とは?

エーフィーが、書いていたこと
今、ブーバーに森が燃やされていることを知っていますか?
ブーバーの襲撃は、もしかしたらこの森にくるかもしれません。
そこで、私たちは、この森を守るためにがんばっています。
だれか、仲間になっていっしょにブーバーと戦ってくれる
人をまっています。
エーフィーのデスクより

シャワン「このためにここに来て、書いてたんだ・・。
      はずかしがっちゃって!なにもここまで来て
       書かなくても(笑)」
シャワンが、くすくす笑っていると、デスクが来ました。
デスク「あんた!な、なんでここにいるの?!」

シャワン「ありがとう!デスクさん。これで仲間が増えるかも!」

デスク「まさか読んだね!…まあいいや。こんなんで集まる?」

シャワン「集まるよ!きっと、さあ!この紙はりにいこう!」
シャワンとデスクは、紙をはりつづけ、このことをボルトたち
に教えた…。
            1週間後
ボルト「来ないね。なかなか」

ファン「もう1週間たったんだ!この計画も失敗だよ・・」

デスク「ごめんみんな、相談にいかなくて…」

シャワン「大丈夫ですよ!まだ、何日もあるんだから!」
結局、1週間たっても仲間になる人はでてこなかった。

さて話は変わるが、ある人がその紙をみてこういった・・
?「ふーん、がんばっているでござるなぁー、シャワンどの・・
   もうすぐあえるでござる…」
     つづく
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ピカ画 #11★2004.08/29(日)19:56
第10話  えどっこでい!ブラッキー登場でござる!

登場人物
シャワーズのシャワン  天然で素直な女の子
サンダースのボルト   やさしくてかっこいい!
ブースターのファン   いじっぱりだけどじつはいいやつ?!
エーフィーのデスク   きれいな人だけど、性格は・・(汗)

しょんぼりしてしまったデスクをはげますために、シャワンは
なぜか、お団子屋(森にあんのかよ!)に行った。
シャワン「この、カメールの作るお団子は美味しいって評判!」

デスク「え〜!お団子?太るから食べないわ!」

シャワン「美味しいんだけどな〜、ぱくっ!おいしー!」

デスク「え…。1つもらおうかな・・」

シャワン「ほしーんじゃないですか!」

デスク「うるさいなぁ〜。おいしい!」
シャワンたちが、お団子を食べていたら、後ろから誰かが
話しかけてきた。
ブラッキー「きみがシャワンどのでござるか?」

デスク「だれ!あんた!」

シャワン「あ!ブラッキー」

デスク「知ってるの!この人」

シャワン「ブラッキー…だれですか?」

ブラッキー「おい!期待してしまったではござるか!(汗)
       ていうか、期待でみちあふれてたよ!」

デスク「まってよ!なんで、シャワンの名前を?!」

ブラッキー「それは・・、その前にせっしゃの名前を述べよう。
       せっしゃは、タスキというやつでござる!」

シャワン「タスキさん!わかった、覚えておく!」

タスキ「おぼえておいてで、ござる!なんで、そなたの
     名前をしっているのかをのちに話すでござる。
     この紙、見たでござる。仲間にいれておくれ!」
シャワン&デスク「やったー!」
ブラッキーのタスキが仲間になってからの生活は?
ファン「おい!ここ掃除しとけよ!」

シャワン「ここもよろしくね!」

デスク「ここもたのむよ!」

タスキ「はいはーい!」
ボルト(汗)

タスキ(なんか、みんなにこきつかわされてるような…(汗)
      つづく
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ピカ画 #12★2004.08/20(金)16:48
第11話  タスキの真実!?かな…

タスキは、なぜシャワンのことを知っているのか。
すごーく気になる…?
シャワン「タスキさぁーん!ここ掃除して!」

タスキ「ちょっとまつでござる…(怒)」
タスキはひじょーに怒っている。
シャワン「ど、どーしたの?タスキさん」

タスキ「あのさぁ〜、なんかわすれてないでござるか?…」

シャワン「え?なにが?」

タスキ「そもそもなんで、そなたの名前を知っているか!
     知りたくないでござるか?」

シャワン「あぁ〜!そんなことありましたね!で、なんで、
      ですか?しりたーい!」

タスキ「本当でござるか・・?まあいいでござる。それは…」

タスキは、話はじめました。なぜ知ってるのかを…
それは、江戸村というところに住んでいたタスキ。ある時、
情報が江戸村に入ってきました。その情報の内容とは、ブーバーに森が
燃やされているという内容でした。以前にも、江戸村がブーバーに
あらされたことがありました。そして、シャワンという人が
そのブーバーに逃げているということを知ったタスキ。
タスキは、シャワンを助けたいと思い、ここまで来た…。

タスキ「…ということで知ってるのでござる。わかったで
     ござるか?」

シャワン「Z・Z・Z・むにゃ」

タスキ「聞いていたでござるか!シャワンどのぉ〜!」

シャワン「ハッ!聞いてたよ!聞いてた、聞いてた。」

タスキ「わかったならいいでござる!さぁ!森を守るでござる。」

シャワン「はい!」
      つづく
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ピカ画 #13☆2004.08/20(金)19:03
第12話  カキ氷だぁ〜!

今は、8月…。夏まっさかり!ほとんど、ぐったりです。

ファン「あっつー!なんなんだよ、このあつさぁ〜!」

ボルト「夏かぁ〜!このごろ雨ふってないし…」

デスク「本当だよねぇ〜」

シャワン「どうしたんですか?みなさん」
暑いのに、元気がいいシャワン。水ポケモンだからかな?
ファン「いいよなぁ〜。シャワンは水ポケモンだから、
     この暑さ、たえられるんだなぁ!」
ボルト「そうかもね、ファン。でも、ファンも一よう、ほのう
     ポケモンなんだから、たえられるんじゃないの?」

ファン「そうでも、ないんだよなぁ〜」

タスキ「どうしたのでござるか?みんなぐったりでござるよ!」

デスク「暑いんだよぉ〜。」

タスキ「そんなことでござるか!それなら、カキ氷食べるといいで
     ござる!」

シャワン「それはいいですね!」

とゆうことで、カキ氷を食べることにしたシャワン達!機会は、
タスキが用意して、氷はユキワラシにもらいました。
ボルト「これで、用意はできたよ!では作ろう!」

デスク「そうだ!シロップ買ってくるよ!」

ファン「よろしく!」

ガガガガ  (氷をけずる音)

シャワン「わぁ〜い!氷だ!きれー。」
氷をけずって、やっとみんなの分が用意できた時、ちょうどデスク
が、シロップを持って帰ってきた!
食べた瞬間、シロップがとろけて美味しいです。
シャワン「美味しい!キーンってくる!」
    
     つづく
※うまくいきすぎた12話でした(汗)
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ピカ画 #14☆2004.08/21(土)10:15
第13話  デスクとタスキの留守番

今日はシャワンとボルトとファンは、仲間集めにでかけています。
デスクとタスキは留守番。
デスク「あーあ。ヒマだよ…。なんか楽しいことない?」

タスキ「さぁ〜。楽しいことは自分でさがすでござる。」

デスク「そういえばさ!タスキってなんで江戸の言葉なの?」

タスキ「(ギクッ!)え〜と、江戸村から来たからでどざるよ!」

デスク「でも、江戸村の人はそーやってしゃべる人少ないよ?」

タスキ「え!(ギクッ)そ、それはさむらいがからで…
     いや!なんでもないでござる!」

デスク(にやり)「あやし〜。ちょっと、タスキの部屋見たこと
          ないんだよねぇ〜。みせて!」

タスキ「だめでござる〜!デスクどのぉ〜」
デスクはタスキの部屋え行った。するとデスクの目に飛び込んで
きた物は…?
かたな、かたな、かたなの山
デスク「…」

タスキ「え〜とそのぉ〜。」

デスク「何・・これ・・」

タスキ「か、かたなでござる。」

デスク「やっぱり、さむらいでしょ?…」

タスキ「いや!コレクション・・」
タスキの部屋にいるタスキとデスクは深い沈黙におかされた。
デスク「いや、さむらいでしょ?」

タスキ「もういいでござる。さむらいでござる、このことは、
     ないしょでござる・・。」

デスク「なんでだかしらないけど、黙っとく…」

タスキとデスクはこんな話をしていると、シャワン達が帰ってきた。
シャワン「ただいま!留守番ありがとう!おれいにデスクさん
      にはケーキ!タスキさんには、お部屋のお掃除
       します。」

タスキ&デスク「やめて〜!」

…、ふたたびみんなは深い沈黙におかされた。
        つづく
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ピカ画 #15★2004.08/21(土)13:17
一休み小説   いわゆるおまけ 
キャラクター紹介!
シャワーズのシャワン!(♀でヒロイン)
素直で天然な女の子
みんなと仲良く!それが一番!

サンダースのボルト(♂)
かっこよくてやさしい人
この森はぼくが絶対守る!?

ブースターのファン(♂)
いじっぱりでも実はいい奴?!
シャワンに恋心を持つ

エーフィーのデスク(♀)
きれいな人だけど性格はちょっと…。
シャワンの友達、・・親友だから・・。

ブラッキーのタスキ(♂)新キャラ登場!
江戸っ子!さむらい、らしい。
みんなといっしょに森を守るでござる!

キャラクターを増やそうと思っています!感想に、「このポケモン登場
させて!」というのをかいてください。待ってます!
(4本足のポケモンがいいです!)
そいて、新たな展開を予想してください!
(例)○○が○○を好きになる
などです。本当は感想にかきたかったのですが、おまけに書くことに
しました!
※感想の中で、好きなキャラクターを教えてください!も、あるので
  どうぞみていってくださいね!
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ピカ画 #16★2004.08/21(土)15:24
第15話  ボルトファンクラブ!!
※第15話の題名でボルトファンクラブですが、ボルトファンクラブ
 ってなに?と思ったら、第3話をごらんあれ!

ある日、シャワンにボルトファンクラブが来た。
シャワン「どうしたんですか?急に来て・・。」

ボルトファン「えっとねぇ〜!そのぉ〜ボルトさまの生活を〜その」

シャワン「つ、つまりボルトさんの生活を教えてほしいんですか?」

ボルトファン「キャー!はずかしー!そうなの、教えて!」

シャワン「えっと、いつも冷静でやさしいですよ!」

ボルトファン「そんなこと知ってるわよ!もっとくわしく!」

シャワン「くわしくといわれてもどうすれば…」

ボルトファン「じゃあ、シャワンはボルトさまのこと、どう思って
        るの?」

シャワン「お兄さんみたいです!ボルトさんも私のこと妹みたいって」

ボルトファン「そ、そう!」(うあやましー!妹でもいいからー)
ボルトファンクラブたちはくやしそうに帰っていった。

いっぽう、ボルトとはというと…?
ボルト「あはは…、ファンクラブはいいけど、そんなにこだわる
     かなぁ〜(汗)

ファン「しらねー(汗)まあそれでいいかもな・・。」
      つづく
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ピカ画 #17☆2004.08/21(土)15:57
第16話  ナンパ男!?   (いやらしい物語ではない〜!)

シャワンたちは、いっしょうけんめい仲間をさがしていましたが、
なかなかみつからず、なやんでいました。仲間になりたがらない
のは、ブーバーと戦うのがこわいという人たちばかり・・。
シャワン「もう何日も探してるけど、だめですぅ〜!」

ボルト「しょうがないよ、あのブーバーと戦うのは誰だっていや
     だよ。」

ファン「まったく、やる気のない奴らばっかりだ!」

タスキ「そんなこといってはだめでござる!」

デスク「でも、ファンの言うことあってるわよ!ほら、あの人、
     女のこたちにかこまれて・・」

?「いやぁ〜。かわいいお嬢さん方だなぁ〜!」
デスクの言っていた人が近ずいて来た。その人はグラエナ!
た、確かにかっこいい!
デスク「え!か、かわいい!!」(かっこいい)

ファン&タスキ(だめだこりぁ)

グラエナ「俺はグラエナのグランだ。仲良くしよう・・。」
グラエナはデスクが書いた紙をだした。
シャワン「こ、これは!」

グラン「あぁー!これ?見かけたから君達を探しに来たんだ。」

ボルト「て、ことは仲間になってくれるの?!」

グラン「かわいいね!名前はなんてゆうの?何歳?」

シャワン「えっとーそのー」

ファン「おい!やめろナンパ男!」

グラン「ナンパ男?まあいいや!」

ファン「よくねぇーよ!」

グラン「そう、俺は仲間になるために来たんだ。俺の森もブーバー
     に燃やされたんだ・・。」

シャワン「グランさん!いっしょに戦おう!」

グラン「おう!」

     続く
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ピカ画 #18☆2004.08/23(月)10:08
第17話   みんな天然?

グラエナのグランが仲間入りして、ブーバーを倒す作戦を考えて 
いた。
ボルト「では、ブーバーを『やっつける』作戦を考えよう。」

ファン「やっつける?おまえ、いつもなら『倒す』っていうぜ!」

ボルト「そ、そうだったかなぁ〜。」

ファン「ボルト、シャワンに似てきたんじゃないのか?」

デスク「では、私は草タイプのポケモンを使う!」

みんな「それはいいねー!『炎』には『草』がきくもんね!」

ファン「おーい!まてよ、『炎』にはふつう『水』だろ!?」

タスキ「そ、そうでござったか!ははははー!」

ファン(み、みんななんか変だぞ?!シャワンの性格になってるよ)

シャワン「では、炎には水作戦!決まりー!」

みんな「わーい!わーい!」

ファン「おい!ちょっとまってよ、そ、それじゃあ、あんまり
     やることがわかんないぜ!?」

シャワン「そうだね!じゃあ決めよう!」

ファン(ど、どうしたんだよみんな!)
なぜか、ファン以外みんなシャワンの性格の天然になっている!
ファンは悩んだ
ファン(オ、オレもみんなに合わせなきゃいけないのか?)
そしてファンはとうとう決心した!
ファン「えっとぉ〜、その作戦いいなぁー!オレもやりたいですぅ」

みんな「…」

グラン「おまえ、なにやってるんだ?」

ファン「え!」

シャワン「おっかしー!」
なんだかわからなかったが、ファンはなんだかくやしい
気持ちでいっぱいだった。
    つづく
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ピカ画 #19☆2004.08/23(月)10:42
第18話   グランの部屋

今日はグランはお出かけ中!
タスキ「グランどのはどうしたでござるか?」

デスク「さあ、でも99%ありえるのが、ナンパ。」

ボルト「99%…すごいキャラが登場したもんだよ。」

シャワン「ナンパってなに?」

ファン「え!ナンパっておうのは…、おまえは知らなくていい」

シャワン「え!」
みんな今、休み時間ですごくヒマ。
デスク「あのさ!グランの部屋、見に行かない?」

タスキ「デスクどのは他人の部屋を見るの好きでござるな」

デスク「い、いいじゃない!気になるでしょ?みんなも」

みんな「うん!」
と、ゆうことで部屋を見に行ったら…
火薬・・
火薬の山、爆弾の山…
ボルト「グ、グラン君・・。は、犯罪だよ?これ。」

ファン「みたことにする?」

シャワン「みなかったことにする・・」
そして沈黙…。
しかし、タスキはこう思っていた。
タスキ(わかるでござる。わかるでござるよグランドの・・
     せっしゃは刀、グランどのは爆弾…
      なんだかわからないけど、すごーくわかるでござる)

グラン「ただいまー!ど、どうしたんだ?みんな」

みんな「え!!な、なんにもしてないよ」

グラン「してないって?」

みんな「体にはきおつけて!あぶないからさ!」

タスキ「あとで話し合おうでござる」

グラン「??」
  つづく
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ピカ画 #20★2004.08/23(月)13:59
第19話  エネコロロのロロンの片思い

※ボルトはかっこいい人。誰もがボルトにあこがれていて、ファン
クラブがいるくらい…。

デスクとシャワンはこの森で友達をつくった!エネコロロのロロン!
かわいくて、おとなしい性格
シャワン「ロロンちゃん!今日は何して遊ぶ?」

ロロン「えっと〜。なんでもいいよ!」

デスク「じゃあさ!男どもも、いないことだし恋の話は?」

ロロン「え!こ、恋!」

シャワン「恋?ですか・・。私は好きな人はいないけど。」

ロロン「わ、私は…(かぁ〜)」

デスク「あ!顔が赤くなった!だれ?だれ?」

ロロン「えっと!えっとボ、ボルトさん…」

デスク「ボ、ボルト!な、なんで!?」

ロロン「かっこいいし、やさしい…」
ロロンはこの前、すべって傷ができた、それをボルトが見つけて
てあてをしてくれたボルト!あれから、ボルトのことが好きに
なってしまったのです!
ボルト「どうしたの?みんなで集まっちゃって!」

ロロン「わあ!ぼ、ボルトさん」

ボルト「シャワンちゃん、これから出かけるからさ!留守番
     よろしくね!」

シャワン「はーい!」
ボルトが出かけていった。シャワンたちはお留守番!
ロロン「やっぱり、かっこいいよ(かぁ〜)」

デスク「まかせといて!あたしが恋のキューピットになってあげる」

ロロン「え!」
    第20話につづく
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ピカ画 #21☆2004.08/23(月)13:49
第20話  ロロンの片思い  (19話の続き)

ロロンはボルトに片思い中!デスクはそのキューピットになって 
あげると、はりきっている。さあどうなるか!
ロロン「いいよ!恥ずかしいし、なんかその・・」

シャワン「それなら、私もキューピットになるよ!」

デスク「ほら!私たちにまかせといてって!」

ロロン「う、うん…」
そして、翌朝。ロロンのために作戦を考えることにした。
デスク「どうしようかなぁ〜。」

ロロン「すみません。考えていただいて・・」

シャワン「いいんですよ!私たち、どうせヒマだし!」
すると、ファンが入ってきた。
ファン「ロロン、少しでもボルトに近づきたいんだろ?
     それなら仲間になれよ!」

シャワン「あ!それいいですね!」

デスク「おい!聞いてたな?ファン」

ファン「え!あ、うん」

ロロン「そ、そうですね。でも仲間になったら、ご迷惑かと…」

シャワン「大丈夫!ぜんぜん人でがたりないの!入って!」

デスク「そうよ!それに、ロロンはかしこいし、役立つから」

ロロン「はい!じゃあ入ります!」

シャワン「わーい!わーい!ロロン、よろしくね!」

ロロン「はい!」(ボルトさんに近づけられる・・)

と、いうことでロロンが仲間入りしました!ロロンを応援して
ください!
      つづく
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ピカ画 #22☆2004.08/23(月)14:49
第21話   かしこいロコンですわ!
※19話と20話に登場して、仲間にくわわったロロン。
 ロロンはハチリコさんが考えてくれたキャラクターです!

森を燃やされないために、仲間を集めているシャワンたち。
シャワン「この森をまもりましょう!」

ボルト「ブーバーをたおしましょう!」
みんなが仲間をあつめようとしていると、後ろから女の子の
声が聞こえました。
?「あなたたち!この森が燃やされるって本当!?」

ファン「そう、ブーバーがこの森を燃やされるかもしれないんだ」

デスク「それよりあなたは?」

ロコン「わたくし?わたくしはミント。さあ、くわしいこと 
     を聞きたいの!」

いきなりあらわれたミント。なにやら、興味心身で聞いています。
ミント「うーん。そんなうわさがながれていたのですね…」

タスキ「せっしゃ、この森を守りたいんでござる。」

ロロン「だから、仲間を集めてブーバーをたおすんです。」

ボルト「ブーバーたちの行動を確認すると、この森にくる可能性
     大なんだよ。」

ミント「言いたいことは、わかりましたわ。」

シャワン「あの・・、ミントさん。もしよかったら、仲間に
      なりません?」

ミント「入るわけないでしょ?こんな頭わるそうなやつばっかりだと
     ねぇ〜。ふかのうってことよ?」

ファン「きさま!おまえだって、頭わるそうじゃないか!」

ロロン「ファンさん!」

ミント「いいでしょう。」
そして、暗算で計算をしてみることにした…。
ミント「12146742、555575327、…」

ミントはすごく頭がよく、計算だけじゃなく、ほかのも次々に
回答していきます。そして、全問せいかい…。
ミント「わかったでしょ?はいらないわ!」
みんながっかりしていたが、シャワンはなんだかミントの感情は
本当は『この森を私たちといっしょに守りたい』と思っていた
と感じていた。
   つづく
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ピカ画 #23☆2004.08/24(火)10:21
第22話   ファンの告白
ファンはシャワンのことが好きってことはしってますか?
くわしくは4話をごらんあれ!です。
デスク「なんかさぁ〜。ファンの様子がおかしいのよ…。」

タスキ「そうなのでござるか?いつもと同じだったでござるよ」

ボルト「それがね、ファン、シャワンのことを言うと赤くなるんだよ」

グラン「それは恋だね!」

ロロン「わかるんですか?グランさん」

グラン「わかるさー!」
そう、ファンはシャワンのことが好きなのです!
一方ファンとシャワンは一緒に森を歩いていた。
ファン「…」

シャワン「どうしたんですか?急にさんぽなんて?」

ファン「あのさ…オ、オレ…」

シャワン「なんですか?」

ファン「オレ…おまえのこと・・」
ファンは、シャワンの顔を見ないように言った。
ファン「好き・・なんだ。…」

シャワン「え!え!」
シャワンは笑って言った!

シャワン「なに言ってるんですか!」

ファン(と、とゆうことは…)

シャワン「私も好きですよ!」

ファン「や、やった・・」

シャワン「友達として、なかよくしようね!」

ファン「え!と、友達ね…(涙)」
ファンはがっかりだったけど、シャワンは理解していないだけ…
まだチャンスはある!
※みなさん!ファンに応援の言葉を!
      つづく
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ピカ画 #24☆2004.08/24(火)10:31
仲間も増えたとゆうことで…
キャラクター紹介!
シャワーズのシャワン(♀でヒロイン)
天然で素直!

サンダースのボルト(♂)
かっこよくてやさしい!
 
ブースターのファン(♂)
いじっぱりだけど実はいい奴?!

エーフィーのデスク(♀)
きれいだけど、性格が…

ブラッキーのタスキ(♂)
江戸っ子でさむらい

グラエナのグラン(♂)
かっこいいけど、ナンパ男
一言 紹介はいいから、出番がほしい!

エネコロロのロロン(♀)
かわいくておとなしい
ボルトが好き!  みなさんよろしく

おしらせ
現在、人気投票をしています!感想でまってます!
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ピカ画 #25☆2004.08/24(火)15:03
番外編!   人それぞれの趣味

ここは、番外編の物語です!シャワンたちの趣味をご紹介!
シャワン「ケーキ、焼けましたよ!みなさん。」

ボルト「ありがとう!」
なにやら、みんな一生懸命やってます。
シャワン「なにやってるんですか?みなさん。」

ボルト「ぼくは、電気作り!あぁ〜、楽しみだなぁ〜。うっとり」

ファン「オレは相棒の銃をみがいているんだ!」

タスキ「刀をみがくんでござる。切れあじバツグンにするんでござる」

ロロン「私は本を読んでいるんです。」

と、ここまでよかったのですが…
グランとデスクは…
デスク「わぁーい!わぁーい!お金たまったよ〜。かっわいい〜」

グラン「やっぱり、モデルの女の子はかわいいなぁ〜(^−^)」

みんな「……」
本当に、趣味は人それぞれだなと感じるシャワンであった。
    つづく
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ピカ画 #26☆2004.08/24(火)15:22
第23話  イーブイブイ!   
(ゼニゼニさんが、考えてくれたキャラクターを出します!)

ある日、ミントはさりげなくシャワンたちの家の近くに来ていた。
ミント「もう、わたくしったら、こんなところにきてしまって・・」

?「あのぉ〜。ここってファン兄さんの家ですか?」

ミント「え、ええ、そうですわよ!あなたは?」

イーブイ「あ!ぼくレオンっていうんだ!ファンの弟なんだ!」

ミント「何!アイツの・・。まあいいわ、いっしょについてきて!」

レオン「はい!よろしくおねがいしまーす!」
ミントはレオンというイーブイをつれて、シャワンたちの家に
向かった。
シャワン「あ!ミントさん!」

ミント「言っておくけど、この子を連れてきただけですわよ。」
ミントは帰っていった。レオンは大声で…
レオン「にーさーん!レオンだよ!」

ファン「あ!レオン。おしさしぶりー!」

ボルト「何、何?あ、ファンの弟のレオンだぁー!」

レオン「あこがれのボルトお兄さんだぁ〜!」

シャワン「ファンの弟?かっわいいー!」
レオンはファンのところへ走っていった。ファンは、だきつかれる
と思って、両手をひろげた。
しかし…
レオン「ボルトさーん!」
レオンはボルトのもとへ!
ファン「おい!ボルトかよ!きたいしたぞ!」

レオン「兄さんに、抱きつくなんていやだもーん!」
レオンの性格はやんちゃでかわいくて…
ボルトにあこがれている。
レオン「今日からぼく!ここに居候するからね!」

ファン「え!」
レオンも仲間に加わった!
      つづく
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ピカ画 #27☆2004.08/25(水)10:37
第24話   さむらいと忍者

季節は秋
シャワン達は、秋の紅葉を見に行った。
そして、ついた所は一番紅葉がきれいだと言われているところ…。
シャワン「きれ〜。緑もいいけど、黄色や赤もきれ〜。」

タスキ「そうでござるなぁ〜。」
タスキがすごーくうとっりしていると……、
けむりが舞い上がった!
ポワワワン!
みんな「けほっ、けほっ」

タスキ「な、何事でござるぅ〜!」

?「こんな視線に気がつかないとは…、さむらいとしてうで
   がおちたかな?」

タスキ「そ、その声は!」

ウインディ「おしさしぶりだな〜。タスキどの」

タスキ「ツ、ツツジ!」

みんな「ツツジ?」 (誰だ?)

ツツジ「いやぁ〜、覚えていてくれるとは、感激だな。」
ツツジはタスキのライバルでもあり、親友でもある関係。
忍者とさむらい…
ツツジはうでのいい忍者で、忍者の中で一番強いと評判な人です。
タスキ「何をしにきたのでござるか!」

ツツジ「ちょっと、タスキがここにいると知ってね。」

タスキ「用がすんだら、帰ってくれ!」

ツツジ「そんな力では、帰らせることができまい!」

ボルト「あの・・。おとりこみ中すみませんが…」
ボルトの怒りのオーラ!か、かなりこわい…。
ツツジ「またくるよ!あばよー!(汗)」
    つづく
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ピカ画 #28☆2004.08/25(水)10:58
第25話    ツツジの妹!  (妹は夜羽さんのキャラです)

昨日の紅葉が台無しなってしまってがっかりしているみんな。

タスキ「ごめんでござる。」

デスク「大丈夫!また見られるって!」

みんな「はぁー」
みんながおちこんでいるとけむりが・・
ポワワワン!
みんな「けほっけほっ」

?「タスキさん!私でございます!」

ファン(また忍者か?)

タスキ「その声!ツツジの妹のディア?!」

ディア「おしさしぶりでございます!タスキどの。」
ディアはツツジの妹。母と父はブーバーにやられてしまい、
ツツジはディアの親がわりになっている。
ディア「う、う、(涙)」

シャワン「どうしたの?!」

ディアはモデルを目指しているが、兄のツツジは忍者を進めている。
兄の気持ちはわかるけど、自分の夢はかなえたい…。
それで、なやんで相談してきたのです。

ロロン「モデルのうでまえ!みたいなぁ〜。」

ディア「はい!」
ディアは上手に歩いてみせた。
それをこっそりみていたツツジ・・。
ツツジ「ディア・・」
ディアはその気配にきがついた。
ディア「お兄さん!」

ツツジ「ディアごめん…、モデルといったなぁ、やっていいよ。」

ディア「本当!?ありがとう!」
そして、ディアはモデルを目指すことができる!
よかった〜。
     つづく
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ピカ画 #29☆2004.08/25(水)14:16
第26話   レオン!何に進化する?

レオンは、ファンの弟で今ここに居候しています。
ある日、ファンは何か気になってレオンに聞いてみました。
ファン「なあ、レオン。お前、何に進化するんだ?」

レオン「え?進化?」

ファン「ほら、シャワーズとかサンダースとかブースターとか・・」

レオン「え!…そうだなぁ〜。先のことだし、まだ決めてない」

デスク「え〜!決めていないの?それならエーフィーになりなよ!」

タスキ「せっしゃ!ブラッキーもかっこいいでござる!」

レオン「えっと〜。そのぉ〜」

ロロン「やめなよ、みんな!」

ボルト「すごい、悩んでいるじゃないか?!」

シャワン「でも、いつかは決めないといけませんね・・」

レオン「どうしよう…。」
大変、レオンは頭を悩ませていました。そして…
レオン「もうだめぇ〜」
バタン!
ファン「レオン!」
レオンは倒れてしまいました。考えすぎて疲れたそうです。
ー数時間後ー
シャワン「起きましたか?レオンくん。」

レオン「え!ぼく、寝てたの?!」

シャワン「本当のところ、レオンくん。進化したくないのでは?」

レオン「うん…進化したくないの・・」

ファン「そうだったのか・・ごめんなぁ〜。」

レオン「いいんだよ。お兄ちゃん!ぼく、進化しなくていい?」

ファン「いいよ!将来のことは自分で決めよう!」

レオン「ありがとう!お兄さん」
      つづく
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ピカ画 #30☆2004.08/25(水)14:30
第27話   グランの出番

えっとぉ〜。この話は、あんま気にしなくていいですよ(汗)
グラン「気にしてよ!」
            グランの話
グラン「えっと〜俺の兄弟は、上のお姉さんが5人います!」

ナレーター「ほほう、それで?」(聞くきがない)

グラン「なので、俺は女の人のお相手がすごくなれているんです。」

ナレーター「え!すごーい。(ぼうよみ)」

グラン「俺の武器は爆弾!知ってましたか?」

ナレーター「たぶん、読んでくれた人全員知ってますよ?」

グラン「え!?」←真実をしらない…

ナレーター「えっと、もういいですか?それではばいばーい!」

グラン「え!ちょいまってよ〜!もうちょっと話さしてぇ〜。」

ナレーター「はいはい。では、宣伝をどうぞ」

グラン「みんなが大活躍する物語!『シャワーズ大パニック!』
     よろしくねぇ〜!」

ナレーター「ばいばーい!」
        つづく?
         ↑はっきりいって、グランの話はつづいてほしく           ない…。
シャワーズ大パニックはつづきますよ〜!
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ピカ画 #31☆2004.08/26(木)14:55
第28話  元、空軍プテ!
(プテはポケピンが考えてくれたキャラです)

ある日、ボルトが思いました!
ボルト「あのさ!もうそろそろ森のこと考えないと!」

みんな「あ!そうだよ。なにしろ作戦がなくて!」

ファン「ちょうどいい!今日プテラのプテ師匠がくるんだ。」

シャワン「プテ師匠?」
プテ師匠とは、ファンの師匠!ファンは銃の使い方を教わったこと
がある。そして、プテさんは元空軍。
ファン「もうすぐ来ると・・」

タスキ「あれはなんでござるか?!」
ヒュードッカン!いきなり爆弾がおちてきた。
ファン「プテ師匠!!ここでーす。おしさしぶりでーす!」

プテ「おー!元気してたか?!」
爆弾を落としたのはプテさん!すごい、カンゲイだぁ〜(汗)
グラン「わぁー!爆弾だ!火薬のにおいだ!」

みんな「グラン…」
ファンはプテに、森を守っていることを話した。
プテ「う〜ん。そうか、それならみんなに武器を・・」

ボルト「そ、そんな危険な物を・・(汗)」

プテ「じょ、じょうだん!ブーバーのことはよくしらないが、力に
    はなろう。」

シャワン「プテさん、どうしてここへ?ファンさんのため?」

プテ「そのこともあるが、また指導にきたんだよ。」

ファン「また、教え子が?!」

プテ「そうなんだ!では、俺はいそいでいるので!」
こうしてプテが、住み着くことになった!
これからも、プテさんをよろしくです!
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ピカ画 #32★2004.08/26(木)15:13
第29話  モデルの特訓!

モデルを目指しているディア。
ディアはモデルの指導をする人を探しに来ました。
ディア「あの!モデルに、ふさわしい人を探しにきましたぁ〜」

ボルト「モデルかぁ〜。うん、いないなぁ(汗)」

ディア「そ、そうですかぁ〜」

ロロン「あ!いますよほら、デス…」
そのときちょうどデスクが帰ってきました。
デスク「ただいまぁ〜。み、みんな!?」

みんな「いたよ…モデル・・」
そうして、モデルの特訓が始まった。頭にバケツをのせる特訓!
ディア「よいしょっと!あ、失敗・・」

デスク「見ててね・・。ほら?」

ディア「すごーい!バランスがとってもいいです。」

デスク「練習あるのみよ!とにかくバランスね♪」
それから数分後…
ディア「できた!デスクさん。」

デスク「お!できてる、できてる。すごいよ、ディアちゃん。」

ディア「なんか、すごーくうれしいなぁ〜。(デレ)」
ディアはすごくうれしそう。そして、デスクに憧れをいだいていた。
次の日
シャワン「ディアさん!練習どうですか?」

ディア「はい!すごくいいです。」

レオン「いじめられてない?」

デスク「レ・オ・ン?(怒)」

ディア「なんか、デスクさんのこと、好きになっちゃった!」

みんな「え!」
      つづく
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ピカ画 #33☆2004.08/26(木)15:30
第30話   森のお医者さん?
(プルルはパタパタさん(パタ)が考えてくえたキャラです。)

ある日、森に病院ができるとさわいでいました。
そして、できた日…
ボルト「はぁはぁ」

シャワン「大丈夫ですか?なんか熱っぽいですよ。」

ボルト「うん、計ってみるよ…えっと、温度け・・」
バタン!←(ボルトが倒れる音)
シャワン「ボルトさん!」

ファン「あ!おまえどうしたんだよ!」

ロロン「あつい!そうだ、病院ができたから行っていよう!」
そして、ボルトはシャワンと一緒に病院へ行った。
シャワン「先生ー!たすけてください。」

?「何?あ、大変!まっててね。」
出てきたのはここの病院の医者らしい。
名札には、プリンのプルルという人。
プルル「かなりの熱だプー!いょっと、廊下でまってて!」

シャワン「出口はどこだろー?ここかぁ〜。」

プルル「そこはだめだプー!私の部屋〜!」
おそかった!そこは…薬の山…。
シャワン「…」

プルル「出口はこっち…」
数分後・・
プルル「元気になるためにはやすませてあげてね★あと、この薬
     を一日、一個飲ませてあげるプよ?」

シャワン「ありがとう!…この薬、ちがいますよ?」

プルル「あ!すみません。こっちでした!私のばかばか!」
そして、ボルトは元気になり、一件落着です♪
     つづく
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ピカ画 #34★2004.08/26(木)15:43
第31話 デスク&クル!
(クルはつぼみさんが考えてくれたキャラです!)

シャワンたちが、兄弟について話しています。
ファン「弟がいると、大変だよわがままで…」

レオン「ぷう!わがままじゃないもん!いい子だもん!」

シャワン「私も兄弟ほしいなぁ〜。」

ボルト「兄弟がいる人はもういない…」

デスク「いるよ!私、イーブイがね。」

みんな「え!」
みんながそうびっくりしていると後ろから、デスクに抱きついてきた
!誰?!
?「おねーちゃん!」

デスク「あ!もう、おどろかせないでよ…」

ファン「だ、誰!?」

デスク「私の妹!ほら、自己紹介しなさい!」

クル「私の名前はクルっていいます!クルはクルです!」

デスク「聞いてないわよ(汗)」

ロロン「不陰気がシャワンに、似ているね♪」

デスク「そうなんだよ・・」

ボルト「ほら、もう仲良くしているよ!」
シャワンとクルはとても気が合うみたいですv
とゆうことで、クルが仲間に入りました!
     つづく
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ピカ画 #35☆2004.08/26(木)18:34
第32話   プテさんの考え

プテさんは、この森すんだ元空軍の一人。ファンは、師匠と言って
いる。ある日、プテさんが来た。
プテ「よう!こんにちわ。」

ファン「プテ師匠!どうしたんですか?わざわざ来てくれるなんて」

プテ「いや、ブーバーのことについて教えようと思ってね。」

ボルト「でも、ブーバーのことあまり知れないんじゃ?」

プテ「思い出したんだよ。俺はブーバーと戦ったことがあるんだ」

タスキ「そうなんでござるか!?」
プテさんは、ブーバーのことを言い始めた。
プテ「俺たちは水爆弾を考え戦ったんだ。」

デスク「そうか!水爆弾なら、弱点だ。それを教えに?」

プテ「いや、あのブーバーは強かった。水をなんどもかけても
    きかなかった。」
炎には水がきくはずなのに、なぜだろう。そこまではプテさんは
しらなっかた。しかし、1つだけ教えてもらった。
プテ「あつは…泣いていたな…」

ロロン「泣いて…いたんですか?」

シャワン「なんで、ないているんですか?」

プテ「それは…俺にもわからない。でも」

シャワン「私は悲しいです。なんか、胸がくるし…」

ファン「お、おい!大丈夫か?!」

プテ「悲しい気持ちがこみあげてきた、それだけのことだ。」
プテさんが教えてくれたのはそれだけだった。でも、シャワンは
大丈夫なのだろうか…。
     つづく
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ピカ画 #36☆2004.08/27(金)10:59
第33話   ファンのやきもち?

ファンはシャワンのことが好き!
ある時…
シャワン「ボルトさぁ〜ん!」
またある時
シャワン「ボルトさぁ〜ん!」
またまたある時
シャワン「ボルトさん!」

ファン「あぁ〜もう!シャワン、ボルトに話てばっかりじゃねーの?」

シャワン「そうですか?ただ、話たいだけなのですが…」

レオン「あぁ〜れ?もしかしてお兄ちゃん、やきもちやいてるの?」

グラン「ありえるなぁ〜。俺もむしゃくしゃしたことあるもんな。」

デスク「ぜったいウソだね。グランは恋というより、女だったら、
     だれでもいいもんなぁ〜。」

ファン「何みんな、かってに決めてるんだよ!そんなわけない!」

ボルト「そうかなぁ〜。」

ファン「ボルトく〜ん(怒)なにいってるのかなぁ〜?」

ボルト「え!いや、なんでもないよ(汗)」
シャワンはさっぱりわからないみたい。ファンの気持ちにもう
そろそろ気づいてやってもいいんだけど(汗)
ロロン「ファンさんの気持ち、わかりますよ?」

グラン「何?!ロロンちゃんも好きな人いるの?」

ロロン「え!いや、そんなことありませんよ。気にしないでくだ
     さい。」

ファン「と、とにかく!やきもちじゃないからな!」
      つづく
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ピカ画 #37☆2004.08/28(土)11:17
第34話   イーブイ&ヘルガー

今日はレオンとクルが遊ぶ約束をした日。
レオンはファンの弟、クルはデスクの妹。探検ごっこをしているよう
です。
クル「こわいよー。あんまりそっち行かないほうが…」

レオン「何言ってるんだよ!ここからがおもしろいんじゃん。」

クル「そうだけど…、なんかここすごく暗いよ?」

レオン「へ、へいきだよ。それに、1人じやないからさっ。」
レオンたちはこの森で一番怖そうなところ。今にもなにか出てき
そうです。しかし、レオンは興味があり行きたいそうです。
クル「ほ、本当にここ。何も出てこない?」

レオン「出てくるもんか。見た人を見てみたいよ。」
すると、なにやら声がします。
?「ここからでてゆけ!危ない」

レオン&クル「ぎゃー!」
レオンたちはこの森を走り回りました。しかし、出口がわからない。
こわくてこわくてしょうがない!
目の前が見えなくてがけにおちそうになった。
クル「レオン!危ないよー。おちついて!」

レオン「そ、そんなこと言ったって(涙)」

?「だから言ったんだ!まってろ。」
レオンは誰かに助けられました。そのは、誰かというと…。
ヘルガー!
レオン「あ、ありがとう。おじさん名前は?」

ヘルガー「おれの名前は…それよりお前!ケガしてるぞ。」

クル「本当だ!すぐプルルさんの病院に行こうよ。」
       ープルル病院ー
プルル「これはいたいでしょー?でもかすり傷でよかったプー」

ヘルガー「よかったな。お前、レオンとやら言ったな。」

レオン「うん…あの、おじさんの名前は!?」

ヘルガー「あばよ。レオンとクル」
レオンとクルはヘルガーのことが気になってしょうがなくなった。
      つづく
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ピカ画 #38★2004.09/07(火)21:27
第35話   ロロンの恋のゆくえ

ロロンはボルトのことが好き。(くわしいことは19・20話)
そしてシャワンとデスクは恋のキューピット。
ロロン「ボルトさん…。」

タスキ「よ!何しているのでござるか?」

ロロン「ひゃ!な、何するんですか。びっくりしましたぁ〜」

タスキ「す、すまないでござる。ところで、なにしてたので・・」
ロロンは恥ずかしさのため、タスキの前からとっくにいなかった。
タスキはわすれられているようで、ちょっとショック…。
デスク「さがしたよー。ロロン、」

ロロン「あ!デスクさん…。ちょっと・・」

デスク「それで、恋の進展はどうしたの?」

シャワン「恋の進展ってなんですか?」

デスク「だまってなさいって(汗)」

ロロン「えっと、ま、まだですけど…。ちょっと心配なことが」

シャワン「心配なこと?」

ロロン「だって、進展がなくて本当に私が好きだってこと伝えるん 
     だろうって思うと…。」

デスク「そんなこと誰だってあるわよ。ねえ?」

シャワン「え!私はべつに恋には(汗)」

デスク「あんたに聞いたんじゃあなくて、この物語を読んでくれた
     人に聞いてるのよ!」

シャワン「そうなんですか!」

デスク「あほね!もう、何も言わなくていいわよ!」

ロロン「ふふふ…、なんか2人見ているとわされちゃった。」

デスク&シャワン「え!それならいいけど・・」

ロロン「ありがとう。2人とも♪」
     つづく
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ピカ画 #39☆2004.08/29(日)09:21
第36話  ブーバー、仲間になりたい
(ブーバーは☆EV☆が考えたキャラクターです。)
シャワンたちは仲間集めに気をくばって、がんばっているけども
いつものとうりぜんぜん仲間は見つからずへなぁ〜となっています。
みんなでどのように仲間を集めるかまた案をだしあっていますが、
いっこうにいい案がでなくてぼろぼろです。
シャワン「な、なんかいい案ないのかなぁ〜。」

ボルト「無駄だよ。だってこんなに考えても出てこない・・」

みんな「はー」
みんながため息をついていると、いきなり森の住民たちがさわい
でいます!
住民「ブーバーだ!ブーバーだぞ!逃げろー」

デスク「な、なになに!いったいどうしたっていうの!」

ファン「ブーバーがあらわれたらしいでござる。」

グラン「ちっ。遅かったってわけか。」
すると、一匹だけのブーバーがこっちに静かに来ています。
ブーバーが話しはじめました。
ブーバー「ぼくはバブ。おねがいします、仲間にしてください!」

ファン「いきなり何言ってるんだよ!バブっていったな?出てけ!」

シャワン「まって!バブさん…。お話聞かせてくれる?」
バブは話はじめた。
バブは前まであの森を燃やした仲間だった。しかし、ことの重大さ
に気づきここまで紙をみて来たというのだ。
バブ「だからおねがい!ぼくの仲間を止めたいんだ!」

ファン「入れるわけないだろ!あいてはブーバーだぜ?」

ロロン「でも、バブの目は真剣そのものよ?」

ボルト「いいだろう。バブくん、これからよろにく!」
バブはうれしくてたまらないようだった。しかし、ファンは納得いか
ないらしい。
ファン「ボルトが言うなら仲間にするけど、だましたらただでは
     ゆるさないからな。」

バブ「はい!」
       つづく
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ピカ画 #40☆2004.08/29(日)14:06
第37話   おたすけマンリッキー登場!?
(リッキーはひろこが考えてくれたキャラクターです。)
バブも仲間に入り、ブーバーの情報も知ることができるようになった
。でも今日はおいといて!(おいとくな!)
今はお昼ご飯の時間。今日のご飯はなんでしょう?
レオン「わーい!ごはんごは…」

ボルト「ど、どうしたの?」

レオン「これって…。ピーマン」

ファン「こいつピーマンだけは嫌いだったんだよな(汗)」
そう、レオンはピーマンが大嫌い!レオンはゾっとしている。
レオン「あー!やだやだ、ピーマンいやだ!」
デスクがため息をついて、ピーマンを持ってレオンに近づいていった。
そしてむりやりピーマンを食べさせようとすると…
レオン「ピーマン嫌い!誰かたすけてー」

?「とう!」
ドドーン
誰かが侵入してきた!それは…カイリキー!
カイリキ「俺様はリッキー!だれか助けをよんだかい?!」

みんな「しーん」
なぜかみんな沈黙。レオンが口を開いた。
レオン「あのぉ〜。あ、あなたリッキーさんだったっけ?」

リッキー「そうさ!助けてといえば必ずあらわれる!」

シャワン「リッキーさん!たのもしぃー」

リッキー「え!そ、そう?うれしいなぁ〜」

ロロン「リッキーさんかぁ〜。新しい友達覚えておかないと!」

リッキー(ドキ!か、かわいい…)
なにはともあれリッキーがキャラクターに加わりました(汗)
※なんか、意味不明な物語だぁー!
         つづく
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ピカ画 #41☆2004.08/29(日)15:26
番外編  お部屋?

ずっとまえの話だが、ボルトが熱でたおれ病院に連れて行った。
シャワンはそこでみてしまったのだ…プルルの部屋を…。
シャワン「はぁ、なんかいろいろの人のお部屋みてつかれた・・。」

デスク「そうよねぇ〜。私なんかね、ファンにたのまれてプテさん
     の家に行ったら、爆弾とか銃とかなんやらでうめつくされ
      たんだからぁ〜」
シャワンは、だいたいみんなの部屋の想像がついた。
きっと、デスクさんの部屋もお金でいっぱいだし、男がいっぱい。
え!お、男がいっぱい…。
デスク「何想像してんの!ちがうわよ、男はいないわよ!」

シャワン「と、いうことはお金はほんとう?」

デスク「ちがいますよ!」
でも、こっそりとはデスクもへそくりしているけどさぁ〜。
   つづく
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ピカ画 #42☆2004.08/30(月)13:14
第38話  ラプさん!
(ラプラスを考えてくれたのはポケピンです。)
森の話とはなれますが、ある町のこと。
ラプというポケモンが住んでいました。町では普通に『ラプラス』
と呼ばれていました。しかし、ラプは町からはなれてここの森に
行った。…
と、言うことで森の話!
シャワン「わぁ〜ん。もう、頭がこんがらがってだめですぅ〜」
シャワンは何か考えすぎてもうだめって感じです。
デスク「それだったら、プルルの病院にいってみたら?」

シャワン「そうしますね。」
そうして、シャワンはプルルの病院に行った。
デスクは心配そうに見送ったが、後で私にも移っちゃうと思った
ので、病院に行かせたということだった。
ープルル病院ー
シャワン「すみませーん。プルルさぁ〜ん。」

プルル「何プー?シャ、シャワンちゃん。」

シャワン「あ、頭がおかしくて…」

プルル「そう。だったら、中にはいってて!」
シャワンは病院の中に入っていった。すると、なにやら見かけない
人がいます。それはさっき話したラプ!
シャワン「あのー。誰ですか?」

ラプ「こんにちは。ぼくはラプ!町から…じゃあなくて、ちがう
    森から来たんだ(汗)」

シャワン「そうなんですか。どこかわるいんですか?」

ラプ「え!薬をもらいにきたんだよ。ありがとう、心配してくれて」
しばらくするとシャワンを呼ぶプルルがいた。シャワンはプルルの
いるほうへ歩いていった。
シャワン「あの…。病名は?」

プルル「ああ、考えすぎです。ちょっと休んだら?」

シャワン「って、いつ調べたんですか?!」

プルル「そ、それはおいといて!」
こんな話をしていると、ラプが入ってきた。
ラプ「あの…。薬は?」

プルル「は!わすれてた!こ、これね、まちがいないもの。」
ラプは薬をもらうとすぐに帰っていった。シャワンはラプと友達に
なりたい様子でした。
      つづく
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ピカ画 #bak43★2004.08/30(月)13:59
第39話   ゴーラの性格?!
(メタグロスはチユが考えてくれたキャラクターです)
ある日メタグロスのゴーラという人が引っ越して来ました。
そのうわさをしています。
シャワン「ゴーラさん!すっごくやさしいですよねぇ〜。」

ファン「そ、そうか?なんかきびしくねぇ〜。」

デスク「え!?そう?やさしいわよ。」
なんと、男と女でわかれました。
いったいどっちがほんものなのでしょうか?
はっきりさせるべく、ゴーラの家に行きました。
シャワン「こんにちわー!ゴーラさん。」

ゴーラ「おお!シャワンちゃんじゃないか!それにみんなも。」

ファン(やっぱり、やさしかったのかなぁ〜)

ゴーラ「ほら、ファン。姿勢がわるい!」

ファン「ええ!は、はい。」

ボルト「どっちなんだろうね。性格」

ファン「ボルト!なにこそこそと!」

ボルト「す、すみませーん(汗)」
言ってのとおり、メタングは男にはきびしく、女にはやさしいのだ。
特にシャワンのことが気に入ってるらしく、ずっとやさしくして
いる。
ファン「ゴーラ(怒)」←恋の心

バブ「なんかゴーラさんかっこいいなぁ〜。」

ロロン「よろしくね!ゴーラさん。」
と、いうことでゴーラの性格はこんな感じです。
これからもゴーラをよろしく!
   つづく
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ピカ画 #bak44★2004.09/08(水)20:39
第40話  ミロカロスの池?!
(ミロカロスのニーナを考えてくれたのはピカちゅうくん!)
ある池がブーバーに温泉にされた。ということがこの森にもお
知らせがきました。シャワンたちはこのことについて話あってい
ました。するとバブが心配そうな顔をしていました。
バブ「またぼくの仲間が迷惑を…」

シャワン「バブさん・・。大丈夫ですよ、バブさんの仲間も
      きっとわかってくれるって!」

ボルト「そうさ!それに、この僕たちが守るからさ。」

バブ「みんな!あ、ありがとう!」
バブが明るくなったところで、シャワンたちはほっと胸をなでお
ろしました。すると、グランが帰ってきました。誰か連れてきた
そうです。
デスク「グラン。この人だれ?」
グランはミロカロスのニーナとゆう女の人を連れてきました。
ニーナは池を温泉にされた人でした。
タスキ「な〜んだ!そうだったでござるか。グランが連れ去って
     きたのかと、てっきり思ってしまったでござる!」

グラン「おいおい!何言ってるんだよ!そんなことあるわけ・」

ニーナ「まあまあ、私はここにブーバーをやっつける人たちが
     いたと聞いたので、ブーバーのことが知りたくて
     きたの。」
バブはニーナにふかぶかと誤って、本当のことを教えよう
としました。しかし、本当のことがいいずらく話せませんでした。そんなバブの様子を見てシャワンが言い出しました。
シャワン「バブさん!言いたいことがあるんでしょう?だったら
      かまわず言ってください。」

バブ「それは…」
バブは口を開くとこのような話をしました。
ぼくたちには親玉がいて、その親玉の指示にしたがって行動し
ていたとゆう。その親玉は、ジャークな物に包まれてしまって、
いる。それを止めたい!決して、楽しい気持ちでやっている
わけではない…。その行動をしなければ、殺されるから。
バブはやっとのことで逃げ出してここに来たとゆう・・。
シャワン「ひどい!そんなことって…」

ニーナ「ごめんなさいね、悪いようになってしまって!」

バブ「いいんですよ。ぼくだって、なんとしてでブーバーをと
   めたいもん!」
   つづく
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ピカ画 #bak45☆2004.09/08(水)17:42
おまけ小説!(またまたやってまいりましたぁ〜!)

さてさて、このごろ皆さんのおかげでキャラクターが増えました!そしてやっと記念すべき40話目、なんだかうれしいです。
ここまでがんばってこれたのはみんなのおかげです。

        ブーバーのこと
ブーバーの内容はもうそろそろおわりです(涙)
でも、この物語がおわるわけじゃないのでご安心を!

      みんなの感想
みんなが感想をかいてくれてありがとう♪とくに多かったキャラ
の感想はブラッキーを江戸っ子にしたのは以外でした(^−^)
とゆうのがおおかったですね、あとシャワンかわいい!といって
くれている人もいてうれしかったです。

        おもしろかった話
第13話がおもしろかったと言っている人が多かったですね!
さすが、部屋ネタ(笑)これからも面白かった話、どんどん
おしえてね☆
      
        恋の話
ファンの恋はいったいどうなるのでしょうか(汗)これからも
ちょくちょく恋の話を考えるので、恋物語が好きな人には
楽しませてあげられるかも…?
ロロンの恋も必見ですね(^−^)しかも、リッキーがロロンに
恋を…。この三角関係どうなるのかなぁ〜?

     ミントとヘルガーとラプのこと
ミントもヘルガーもラプもみんないきなりあらわれ去ってゆく…。そんなキャラクターでも、存在は深いと思います!
この人たちはいったい?!真実はこの物語の進展にて☆

       グランのこと
いや!あんまりかわりませんね。いつものとーり出番なし!!
でも、40話目にちょこっとでてるよ♪グランファンは、必見
ですね(汗)
     あんまり出ていないキャラクター
本当にすみません!でも、いつかはきっとどーんと出しますんで
ご期待を!
※このおまけ小説の感想もまってます!
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ピカ画 #bak46☆2004.09/09(木)15:30
第41話   ニーナの恋

すっかり仲良くなったシャワンたちとニーナ。
ニーナはきれいでおしとやかで…、よくできた女の人!
ある時、シャワンとデスクとロロンがニーナの家に遊びに行くと
ニーナは深いため息をついていました。
ロロン「ニーナさん、元気ないですね。」

シャワン「本当だ・・。なんかあったのかなぁ?」

デスク「もう、みんなにぶいなぁ!あれは恋よ。」

ニーナ「あ!みんな、遊びに来てくれてありがとう・・はぁ。」
やっぱりニーナはため息をついている。ニーナを見て、にやける
3人。それに気がついたニーナは顔を赤くさせて言いました。
ニーナ「み、みんな。…ナイショだよ?」
好きな人の名前は…
デスク「ええ!グラン〜。ニーナそんな奴のこと好きなの?」

ニーナ「私が道に迷っている所を助けてくれたの。」

ロロン「わかるなぁ〜。私もその気持ち・・」

シャワン「でも、グランってちょっと危ないよ?(汗)」

ニーナ「それでも、私は好きなの。そんなグランが…」
みんな、それに納得した。それに、グランは本当にかっこいい。
ナンパぐせはべつだが…(笑)。
ロロン「私!恋のキューピット役、やりたい!」

デスク「私も!シャワンもどうせ、面白そうだからなるでしょ」

シャワン「はい!ニーナのためならばなんだって。」

ニーナ「みんな…。ありがとう!私がんばるね!」
そしてニーナの恋が始まった!
これかニーナの恋の応援もよろしく(^−^)
      つづく
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ピカ画 #bak47☆2004.09/09(木)15:59
第42話   僕も協力したい!

シャワンはまだ、ミントのことやラプのことが気になっていました。まだほとんどいろんなこと知らないし、お友達を増やしたい!ただそれだけを思ってミントとラプを探していた。
森の奥のほうに進んでいくと家があった!
すると、だれか出てきたようだ。
ラプ「あ!シャワンさん。ちょうど探しに行こうとしていました    よ。」

シャワン「え!そうなんですか?私もそうですよ」

ラプ「へぇ〜。きぐうだね、あのさシャワン達はブーバーを
    止めようとがんばっているんだよね?」

シャワン「はい。そうですよ!」

ラプ「なら、僕もいっしょに協力したいんだ!」
シャワンはビックリ!友達にもなれるし、仲間にもなれる・・。
ラプは協力したいといままで思ってきたのだ。でも、シャワン
たちのことがわからずにいてやっとの思いで探した。
シャワン「いいですよ!みんなもよろこびます。」

ラプ「ほ、本当にいいのかい?ちょうど、ブーバーも仲間に
   入っているってゆうからちょうどいいよ!」
シャワンはブーバーのことを話すと少しばかり考えて、案を出した。まず、バブにブーバーの進んできた道のりを聞く。
そして、その予想でブーバーたちを止めに行こうと言う・・。
シャワン「すごい!ラプさんって、頭がいいんですね!」

ラプ「そんなことないよ。町では…じゃなくて普通だ!」

シャワン「そうですか?ミントって言う人もかしこいけど、
      ラプさんも頭いいですよ!」
ラプはちょっとテレ気味だった。そして、ラプは少しづつ
協力すると言って約束した。
    つづく
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ピカ画 #bak48☆2004.09/09(木)18:37
第43話   ブーバーを止める!

ラプが協力してあげると言ってくれたおかげで、ずいぶん作戦が
作られました。
作戦のこと
バブ「僕たちは西に向かって進んできました。そこで出会った
    森や池の自然てきなものを燃やしたりしてきました。」

ボルト「と、ゆうことは…」

ファン「もうすぐ…ここにくるかもしれない」

タスキ「すぐくると思うでござるよ・・」

シャワン「そ、そんなぁ。」
そう、もうすぐここに来るかもしれないのである。
シャワン達はピンチです。止める方法は・・
シャワン「じゃあ、私が止める!みんなはほかのブーバーを
      止めて!」

デスク「それじゃあ、シャワンが危ないわ!それなら私が!」

シャワン「それじゃあ、デスクさんが危ないですよ!」
シャワンがものすごく真剣でしつこいです。こんなシャワン、
見たことがない!そして心配ながらもシャワンに親玉を止める
役をまかせました。するとみんな現れてきました!
プルル「今の話聞いたぷー!なんか力になりたいよ。」

レオン「ぼくだって!もう子共じゃあないしね」

プテ「そうだ!みんながいれば100人力だ!」

シャワン「みんな・・」
みんな協力してくれると言ってくれました。
ふと見るとそこにはミントが!
シャワン「ミントさん?」

ミント「わ、わたくしも協力してあげます!」

シャワン「ありがとうみんな!」

民「ブーバーだ!逃げろー!」

みんな「!!」
     つづく
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ピカ画 #bak49★2004.09/11(土)16:28
第44話   ブーバーを止める!  (中)

民「ブーバーだ!逃げろ!」
みんなはっとして振り返った。そしていそいで外に出た。
すると、ブーバーが群れでいました。そして、その中に得に
大きいブーバーがいました。それは親玉らしい…
バルト「あれが親玉か、こんなにはやく来るとは…」

ロロン「早く止めに行かないと燃やされちゃう!」

シャワン「早く行こう!大丈夫、みんないっしょだから。」
みんなは息をのんで、ブーバーたちを止めに行った。
ブーバーたちは悲しそうに森を燃やそうとしていた。シャワン
以外の人たちは親玉以外のブーバーを止めに行った。
バブ「みんなもう大丈夫だよ!」

ブーバー1「あ!バブ、こんな所に!無事でなによりだ。」

親玉「ほらそこ!何をやってるんだ…バブじゃないか、
    この裏切りものめ。」」

シャワン「バブは裏切り者じゃない!聞いて親玉さん」
シャワンは親玉に話そうとした。しかし親玉は受け入れようとは
しなかった。するとファンが怒った様子で、
ファン「おい!人が話してやるって言ったのにその態度は!」

親玉「なんだと!そこのブースター、やるってゆうのか?」

シャワン「ファンさんおちついて!親玉さん、お願い。」

親玉「しつこい!」

シャワン「でも!」
シャワンは親玉に本当のあなたを話はじめた。
やさしくてたよりがいのある本当の親玉のことを…。
今のシャワーズは真剣そのものだった。しかし、親玉は
親玉「なんだと!オレがやさしいわけがないじゃないか!」

シャワン「いいえ!あなたには、いいところがあります。」

親玉「うるさい!いい言葉はやめろ!」

クル「そうだよ!やさしいんだ」
みんな優しいと言いつづけた。
    つづく
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ピカ画 #bak50★2004.09/11(土)16:25
第45話   ブーバーを止める!

ブーバーは涙をこぼした。
すっごくやさしくしていた自分を思い出した。
優しくて、あたたかくて…、面白くもあって悲しくても
あって…。
なのに今は悪いことばかり…。
親玉「だめだ!こんなこと考えたくない!」

シャワン「そんな、私、私…」
シャワンは傷ついて森をかけ走った。みんな心配そうに追っ
みんなはシャワンを捕まえてちゃんとしなきゃとなぐさめた。
シャワン「ありがとう。でもこの世界に悲しんでいる人がいる
      とおもうと…」
シャワンは悲しくて悲しくてしょうがなく、泣いていた。
すると親玉が現れた!しかしさっきの親玉とはちがっていた。
心配そうにみているあの目…まさしく前の親玉…。
親玉はこんなことを思っていた。
暖かかったあの日…仲間のかんびょうで忙しかった…。
そして、みんなから誕生日を祝ってくれて・・。
みんながいる…。
親玉「ごめんよ。オレはなんてことを!すみません。」

シャワン「え!ってことは、わかってくれたんですね!」

親玉「そうだ。お前にはまけたよ!もう降参だぁ」
みんなはうれしそうに飛び跳ねた!うれしくてうれしくてしょう
がないみたい!

リッキー「やったのか!これで平和が戻る。」

親玉「バブ、俺たちは謝りにまわる。バブはここにいなさい。」

バブ「え!で、でも。ぼくも行くよ!」

親玉「お前はいいんだ。ここで待っていなさい。」

バブ「う、うん…。」
こうして、ブーバー事件のことが解決した。
しかし、ブーバーをたおしに来たみんなはどうするのだろうか。
シャワン「みんな、どうするんですか?」

ボルト「僕たちはここにいて、平和を守ってゆくんだ!」

ファン「そうだ!オレもいるよ。」

デスク「あーら?シャワンがいるからじゃないの?」

ファン「ち、ちがう!」
シャワンは笑ったが、タスキ、グランなどの人はどうなるのだろうか?心配そうに聞いた。
タスキ「何言ってるでござるか!拙者がいないとこの物語の
     展開はどうなるでござるか?」

グラン「しょうがない。オレもつきそうよ!なんだって女の子が     いるからね!」

シャワン「みなさん…。よかった!また楽しく暮らせるんだ      ね!」
ブーバー事件解決して、これから新しいシャワーズ大パニック
が楽しんでくれるとうれしいです♪
    つづく
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ピカ画 #bak51☆2004.09/10(金)17:25
またまた!おまけ小説です(−−)ぺこり

さあ、みなさんここまで読んでくれてありがとうございます。
やっとブーバー事件が解決しました!
ちょっと、早かったかな?と思いましたがおわってしまいました(汗)
あ!おわったと言ってもシャワーズ大パニックはこれからも
どんどんつづきます(^−^)

キャラクターを考えてくれたみんなへ
みんなのおかげでブーバー事件のことも一件落着しました。
みんなのキャラクターがいなかったら今ごろ、この森をブーバー
たちに燃やされてたかもしれませんでした。
本当にありがとうございます!

感想にかいてくれたみんなへ
感想書いてくれてありがとうございます。
時には、アドバイスをくれたり注意してくれたりと教えてくれて
ありがとうございます(^−^)
本当にありがとうの気持ちでいっぱいでした。

これからの展開!
これからの『シャワーズ大パニック』は、
面白い話や、恋の話など考えていきたいとおもいます。
でも、もしかしたらまた問題発生が…。
もちろん部屋ネタもどっさりあります(笑)
これからも応援よろしくおねがいします♪

ブーバー事件についての感想もまってすんでよろしくです。
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ピカ画 #bak52★2004.10/24(日)16:53
第46話   ひまだぁ〜!

一気に仕事がなくなってしまったシャワン達は、暇で暇でしょうがなくなってしまいました。そして面白そうなことを話そうと
シャワンが言い出しました。
シャワン「みなさん!じゃんけんしましょうよ!」

ボルト「じゃんけんかぁ〜。前よくやったなぁ〜。」

デスク「今じゃやることなすことない…。じゃんけん
     なら、前とっくにたくさんやったじゃん!」

シャワン「そ、そうですかぁ〜。」
みんな、ダルそうに沈黙していました。こんな時なにをやったら
いいのだろうか?そうしたらタスキが思いつきました。
タスキ「だったら、みんなでイベント考えようでござる!
     なんか楽しそうなこと思いつきそうでござる。」

ロロン「いいですねぇ〜!私は頭脳勝負あったら、面白そう!」

レオン「え!そう?ぼくは早食い対決がいいなぁ〜。」
なんかみんないろいろなイベントが思いつきます!
そして、なんだかみんな楽しそうなのでイベントとして出すことになりました。第一回目は頭脳勝負。
おもしろそうになってきたみんなはいつの間にか暇じゃなくなってきていました。
そしてできた表はこちら。
イベント表
第一回 頭脳勝負
第二回 ギャグ対決
第三回 バレンタインデー
第四回 ホワイトデー
第五回 早食い競争
第六回 運動会!
第七回 花見です!
第八回 木の実ひろい
…などなど!結構出てきました。
みんなイベントをおたのしみにね♪
    つづく
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ピカ画 #bak53★2004.09/11(土)12:29
えっと、ここでお知らせがあります。
上のイベントは必ずやる予定です!
こうご期待(^−^)
そしてみんなのキャラクターの発想がよかったので、
これからまたキャラクターを募集します!
募集の締め切りは9月の23日までです。
みなさんどうぞ考えてください♪
もうすでにキャラクターを考えてくれた人は2つまで考えてよい
とゆうことなので、あとひとつ考えてもオッケーです。
考えてオッケーもらえたのに登場しない!とゆうことがあったら
私の方にハプニングがあったり、これない時もあるかもしれないけど、そこはちょっとがまんしてね(^−^)
まってます。
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ピカ画 #bak54★2004.09/11(土)14:33
第47話  ファンの告白大作戦!!

まずファンの気持ちについていいましょう。
ファンはシャワンのことが好き!そしてシャワンが天然であり、
なかなかファンの気持ちが伝わっていないようです。
他のみんなはすぐ気がついているのに、シャワンだけが…。
シャワンはファンのことをただの友達にしか思っていないようだし…。この恋!いったいどうなるの〜。
ファン「はぁ〜。」

ボルト「シャワンに告白してからあんな感じだよ〜」

デスク「まったく、まだダレてるの?しょうがないなぁ〜」

ロロン「でも、恋する人には協力したいんだよなぁ〜」
ファンはあれから…とは言ってもブーバーの後のことだけど、また友達といわれ大ショックをうけているのであります。
ファン(シャワン、シャワン、友達、友達…)
うなされてる…。みんななんだかファンが惨めに見えてきた。いじっぱりでおこりっぽくってわからずやであたまわるくて
ファン「おい!ピカ画、それはよけいだ!」

ピカ画「え!」←なにげなく登場
ボルトがはげまそうとしてファンとしゃべった・・
ボルト「ファン、かなしいだろうけど元気だしなよ。
    心配してるんだぞ?」

ファン「それは、わかってるんだけどなぁ〜」

ボルト「そんな調子なら他の子がシャワン持ってちゃうよ?」

ファン「ええ!そ、それは…。と、ゆうより関係ねーだろ」
ボルトはわらってファンが何気なくもとの調子に戻ったことが
わかった。元気がなかったら、否定しないはずのファンが元のとおり怒ったのだからね!
ファンの恋はどうなるのかな?またの話はこうご期待です。
   つづく
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ピカ画 #bak55☆2004.09/12(日)09:03
第48話  ごんごんゴンベ♪
(ゴンは☆EV☆が考えてくれたキャラクターです!)

シャワンがイベント表を張っていました。
そしてようやく、最後の一枚。
シャワン「よしっと!これでみんなも参加してくれるよね」
みんながイベントに参加して、楽しそうな顔を思うとなにげに
にやけてきたシャワン。すると、なにかポケモンがすっごい
勢いでここまで来ました!そのポケモンの種類はゴンベ。
初めてみた顔です。
シャワン「あの…あなたは?」

ごん「は、はじめまして!わたし、ごんっていうの。」

シャワン「ごん?はじめまして、よろしくね。」

ごん「ごん、友達になりたいの!今まであなた達のことを
   見ていて、楽しそうだったしイベントには自身がある。」

シャワン「もちろんいいよ!ごんちゃんって呼んでいい?」

ごん「もちろんです!うれしいなぁ〜。」
ごんって言う女の子はおとなしい性格でした。
イベントには自身があるらしく、頭がよくて運動能力がいいし
食欲おおせい!
シャワンはみんなにごんを紹介しました。
ごんが恥ずかしそうに、頭をさげならあいさつしました。
すると、みんな笑顔で自己紹介してくれてごんは安心した様子。
ごん「ごん、こんないい人たちとお友達になれてよかった。」

ボルト「こまったことがあるなら、何でも聞いてね。」

ファン「大丈夫さ!なかよくしよう。」

ごん「ありがとう!うれしいです。」
みんなにかこまれて本当にうれしそう。ごんをみているだけで
心が落ち着くシャワンでした!
     つづく
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ピカ画 #bak56☆2004.09/12(日)11:05
第49話  頭脳対決の参加者!

イベント第一回目は頭脳勝負!頭脳に自身がある人はメンバー
登録をしに、集まり場へ言っていました。
明日のイベントに向けてみんな張り切りムードです。
参加するのは↓の方々!
ミント・ゴーラ・ラプ・ロロン・ごん・プテ・
などなど!応援してくれている人もいていっそうがんばりも
まして来ました。
シャワン「みなさんがんばってくださいね。」

レオン「でも、頭脳対決。いったい誰が勝つんだろう?」

ボルト「そうだね。みんな頭がいい人ばっかりだし…」

デスク「そうだねぇ〜。まあ、とにかくがんばってもら
    えれはそれでいいのよ!」
シャワンはそんなこと、どうでもいいと思っていた。
だって、みんな楽しんでくれればいいと思っていたからである。
でも、参加者は自分のプライドを守るために必死であった!
もうみんなが勉強したノートは55冊だし、鉛筆もはやく短く
なっているし…。す、すごい…!
ミント「まあ、わたくしに勝てる人なんていないわね。」

ゴーラ「いや!最後まで油断せずにきっちりやるぞ!」

ラプ「頭脳ならまかせてよ!」

ごん「ごん、がんばります!」

プテ「よーし!この頭脳で勝負にかけよう!」

ロロン「私、なるべがんばってみます!」
このイベントのルールはこんなふうです。
この勝負は頭脳だけじゃなく、運動も生かします。
走り競争をして、道においてあるプリント!
そしてそのプリントを解いていって、全問正解ではやくついた
ほうが勝ち!とのことです。運動も必要だとわかり、参加者は
さっそくマラソンをしていました!いよいよ明日、イベント
開始です。誰が勝つかな?
     つづく
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ピカ画 #bak57☆2004.09/12(日)13:46
第50話  頭脳対決!

さて!はじまりました。第一回、頭脳対決。
このイベントは頭脳を競います。
参加者は昨日エントリーした皆さんです!
では始めます!
シャワン「位置について〜!よ〜い、どん!」
みんな、トレーニングの成果か、もの凄いはやい…
ですがミントは追いつけません(汗)
やはり、運動脳力があるごんとプテが先を走っています。
デスクがナレーター役です。
デスク「お!がんばれ〜。プリントが見えてきました!」

プテ「え!む、難しい!」

ごん「どうしよう。このままだと・・」
ラプが追いついてきました!ゴーラもです。次にロロン!
そして最後がミント!さあ、どうなる?
ファン「みんな頭をかかえているぞ!」

リッキー「そ、そんなに難しいのか?!」
参加者の頭は、走った疲れでこんがらがっていました。
ミントがようやくプリントの問題にたどり着きました!
ラプ(くっそ、こんな時いい考えが!)

ロロン(がんばらないと!)

ミント「できた!」

みんな「ええ!」

ミント「へへ!そんなこともあるかと思っていまして、わざと
    遅く走ってたの!おっさきー!」

ゴーラ「くそ!なんでそんなことわからなかったんだぁ〜」
いまのトップはミントです!そしてみんな落ち着いてやって、
プリントを提出し、すぐさま自分のペースで走っていった。
プルル「みんながんばっているぷるねぇ〜!がんばれ!」

ニーナ「がんばりすぎないようにねぇ〜!」
そして、後半につづきます!
     つづく
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ピカ画 #bak58☆2004.09/13(月)15:52
第51話  頭脳対決!

みんな必死に走っています!そして、2枚目のプリントも
ラクラククリアーしていきます。
クル「すごい。なんてスピードだろう?」

ボルト「がんばれ!」
そして、ゴール直前!なんと、ゴールしたのは…
デスク「みんな早すぎるよ!写真で見てみるね」
そしてこんどこそ結果発表。写真が印刷されてきました。
なんとけっかは…、
デスク「結果発表します!1位は…なんと…」

みんな「なんと?」

デスク「なんと!?」
デスクは息をのんでビックリしたようにいいました!
デスク「みんな…ですね(汗)」
参加者はみんなびっくり!もちろん観客も…。
こんなことってありえるのだろうか…。
ゴーラ「え!う、うそだろ?…」

デスク「ウソだと思うなら見なさいよ!」
そしてじっくり見ると本当に一位…。みんな沈黙。
でもこんなこともあろうかと、まだプリントの答え合わせがあり
ます!こんどこそ…みんなそう思いました。
デスク「こんどのも…みんな正解なんだけど。」

ロロン「ええ!」
本当にみんな正解しています。みんな大騒ぎ!
だれが1位だか良くわからないまま終わってしまうのか心配で
した。しかし、シャワンは?
シャワン「1位なんてどうでもいいじゃないですか。
      みんながんばったんだし♪」

ごん「それもそうだね!」

ミント「まあ、今日のところは見逃してあげるわ!でも今度
    こそは絶対に本気よ?よくって?」
みんなミントの発言に苦笑いしてたけど、良く考えれば楽しく
て仕方がなかったみたい!参加者全員わらって今度こそは
負けないぐらいがんばってみようと思いました!
   つづく
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ピカ画 #bak59★2004.09/13(月)21:09
第52話  プテさんと仲良し
(ボーマンダはギルベイダーさんが考えてくれたキャラクター)

イベントがおわって、またヒマになったシャワンたち・・。
みんなイベント、『頭脳対決』はすごかったなぁ〜と関心しな
がらヒマ!でした(汗)ファンが懐かしそうに話ました。
ファン「プテ師匠、元気かなぁ〜。昨日のイベントで疲れて
    なんてしてないかな?それと、また攻撃してるの
    見たいよ〜。」

ボルト「もう。さっきからプテさんのことばっかりじゃない?」

シャワン「きっとそれだけ好きだったんだね!」
すると…
バッコーン!バーン!
みんなびっくりぎょうてん!なんと空から爆弾が。
グランとファンは喜んでいるみたい!ファンはプテさんが
来ているのだと思って外にでました。
けれど、下りてきたのはボーマンダ!しかし、ファンは
なつかしそうにいいました!
ファン「ワイバーンさん!おしさしぶりです!」

ワイバーン「元気だったかい?」
みんな外にでてきてワイバーンにご挨拶。
ワイバーンはプテさんと一緒の元空軍で、おひとよし。
プテさんと仲がいいらしく、ファンが銃の修行をしていた時
よく来ていたといいます。
シャワン「ワイバーンさん!よろしくおねがいします。」

ワイバーン「よろしくね!おれはプテに用があって・・」

ファン「プテ師匠なら、この道をまっすぐ行ったらあります。」
そしてワイバーンはおれいを言うとまっすぐかっこよく
飛び去って行きました。
ワイバーンさんはここにしばらくの間住むことになりました。
     つづく
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ピカ画 #bak60☆2004.09/14(火)16:08
第53話   新しい友達は部屋が!?
(ジュカインのジュンはリコが考えてくれたキャラです!)

この森にまた引っ越してきた人が来ました!
名前はジュカインのジュン。わすれっぽくて、背中の種を取る
人が苦手らしいです。この森には引っ越してくる人が多くって
にぎやかになりそうです。
そして、シャワンたちは初めてジュンの家にお邪魔すること
になりました。
シャワン「ジュンさんの家ってよさそうですね!」

ジュン「そんなことないよ?まあ、あがってよ。」

ファン「なんかす、すごそうな気がしてきたよ…。」

デスク「本当。ジュンさんはまだいいほうかもしれないけど、
    なにかたくさん山のように…。」
シャワンはそうゆうことは気にせずドアを開けました。
すると中は草、草…とゆうよりジャングルだ!
みんなボーゼン!ボルトが聞きました。
ボルト「こ、これって、お庭?いい庭だね!」

ジュン「え?ここが家の中だよ?住みごこちがいいんだぁ〜。」

タスキ「物じゃなくて、ジャングルときたでござるか!!」
でも、なんだか面白そうな家です。
ジュンが探し物をするにも大変そうなのになんでだろう?
シャワン「よほど自然が好きなんですね!なんかいいなぁ〜」

ジュン「いいでしょ!気に入ってるんだぁ。」
よろこばしそうに、ジュンはそう言うとお菓子をもってきまし
た。お菓子はハーブで作ったクッキーです。
それはもうおいしくてホッペが落ちそうです!
ジュン「このハーブは自分が作ったんだ!」

ロロン「す、すごいです!こんなにハーブがおいしいなんて!」
みんな、ジュンは植物などを育てるのが好きな人だとわかり
ました!これからもジュンのことをよろしくです!
    つづく
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ピカ画 #bak61☆2004.09/14(火)16:22
第54話  レオンの親友!
(ポチエナのポチはつぼみが考えてくれたキャラです!)

レオンは新しい友達ができて、おおはしゃぎ!
毎日遊んでいます。
ある日、レオンはその友達をつれてきました。
レオン「ぼくの親友のポチです!」

ポチ「ぼ、ぼくポチエナのポチっていいます!よろしく
   おねがいします!」

シャワン「よろしくね!」
性格は勇気があって、グラン兄貴にあこがれている…
あこがれ…?
みんなビックリ!グランは自信まんまんだったか、
みんなボーゼン…。
デスク「この、どこがいいの?」

グラン「おい!人はこれというな!それになんでおどろく!」

タスキ「あたりまえじゃん!」

グラン「ズキ!」
しかし、ポチはあこがれているらしい・・!
でも、グランと違うところは女好きということです。
ポチは女の子がにがてでした。だから、シャワンと話ている
時、ちょっと緊張していたのです。
レオン「ポチ!これから遊ぼう!」

ポチ「うん!」

ファン「お前たちは本当に仲がいいなぁ〜。」

レオン「まあね!ぼくは兄さんとちがって、好きな人に
    自分の気持ちを伝えられないほどバカじゃないもん。」

ファン「おい!(怒)」
レオンとポチは笑いながら逃げ出しました。
でも、本当に仲がいいレオンとポチを見て、ほっとする
兄、ファンでした。
     つづく
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ピカ画 #bak62☆2004.09/17(金)17:23
第55話  ポチの恋?

ポチはレオンの親友で、いっつも仲良くしています。
ある日のこと、レオンはポチと遊んでいました。
しかし、ポチがいつもとちがうのです!ちょっと無理をして
いるような…。
レオン「どうしたの?無理してるみたいだけど…」

ポチ「ええ!だ、大丈夫だよ〜。…」

レオン「ほら!なんでも言ってみなよ?」

ポチ「それが…クルさんっているでしょ?その子に合った
   んだけど、そしたらぜんぜん眠れなくって・・」
ポチは初めて、昨日クルと合ったんですが夜…
なかなか寝付けなくなりました。なぜか、クルのことを
思うと胸がくるしいらしいです。
レオンは絶対恋かなぁ〜。とか思ってましたが男なので
恥ずかしくってなかなかしゃべれませんでした。そして、ある
ことを思いつきました。
そして、次の日…。
レオン「ポチ!おはよう!」

ポチ「おはよう!今日は何して遊ぶ?」

レオン「それよりさ〜」
レオンはクルをつれて来ていました。ポチはドッキリ!!
クルはレオンに遊びにさそわれて来ました。なぜかと言うと、
ポチとクルをすこしでも近くさせようとしたのでした。
ポチ「クル…さん?!」

クル「あ!こないだの。ポチくん・・だっけ?」

ポチ「はい!」
レオンはいいことをしたような気がしてうれしかったです。
ポチもうれしかったらしく、レオンの狙いに気がつきました。
3人は遊んで、すっかりクルとも仲良くなって、
この森では『3人組み!』と言われてました。
ポチの恋はいったい!?
      つづく
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ピカ画 #bak63☆2004.09/17(金)17:57
第56話   2人の友情?

シャワンたちはプテの家に行っていました。
なぜかというと、火薬が必要だと言っていたからです。
なぜ!なぜ!なぜ、火薬?!まあ、それはおいといて、
(本当はおいといてはいけないが…)
グランの火薬をわけてあげることになったのです。
そして、プテの家に着きました。
プテ「おお!ありがとう。こんなにいいのかい?」

シャワン「ええ!いいんですよ。なにしろまだある・・いや
     なんでもないです!」

プテ「変な奴だなぁ〜。今、ワイバーンがきてるんだ!
   あがりな!」

ファン「ワイバーンさんがぁ?」
そう、ワイバーンはみんな知ってるように、プテと同じ
元空軍でした。プテと仲がよくってよくプテの家に来るそう
でした。ワイバーンとプテは昔に戻ったみたいに、楽しんで
いました。
ワイバーン「こんにちわ!火薬ありがとうね。」

ボルト「え?火薬ってワイバーンさんが必要だったんですか?」

ワイバーン「そうだよ?爆弾をつくってるんだ。ほら、プテ
      が教え子に爆弾の使い方を教えたいと言っている
      だろ?そのためだよ。」

プテ「そ、そうだったのか?うれしいよ。」

ワイバーン「なに言ってるんだよ!」
2人は本当に仲がいいです。火薬を渡すと、それを思ってしみ
じみしていました。ところが、デスクが変なところに気づき
ました。
デスク「あのさ…。爆弾の使い方って…」

みんな「ああ!」
      つづく  (中途ハンパ!!)
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ピカ画 #bak64☆2004.09/18(土)07:25
第57話  恋ってなに?!
(メガニウムのクリスはピカちゅうくんが考えてくれたキャラ)

シャワンとデスクとロロンはニーナの家に行きました。
ニーナの恋の行方はいかに?!
あれからの恋の進展がきになっていました。
かと言っても、シャワンは恋のことがよくわからないので(汗)
シャワン「ニーナさん!遊びにきたよ♪」

ニーナ「みんな!」

メガニウム「こんにちわ!みなさん!」

デスク「ニーナ、この人はだれ?」
ニーナの家に来ていたのはメガニウムのクリスというひとでし
た。そして、クリスは二ーナの友達。
クリスは、シャワンとなぜかふいんきが似ています。
そして、シャワンたちもあいさつして、すぐになかよくなりました。
ロロン「ニーナさん。恋の進展はどうですか?」

ニーナ「それがぜんぜん…」

クリス「あの…。恋ってなぁ〜に?」

みんな「ええ?」(ニーナ以外)
恋っなにと聞くのはシャワンぐらいのことかと思っていたら、
ここにもいた!
ニーナの話によると、クリスは天然な性格で恋がなんだか
悩んでいるらしいです。
デスク「恋っていうのは、…人を愛すってことだよ。」

クリス「愛す?よく、わかんないよ〜」

シャワン「大丈夫だよ!私もよくわからないけど、みんなが恋
     をしているように、きっとクリスさんにも!」

ロロン「そうだよ!」

クリス「よくわからないけど、私もきっとそうなるんだね!」
クリスは恋のことはよくわからないけど、シャワンの言葉に
安心したみたいです。みんなもきっとそう…。
    つづく
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ピカ画 #bak65☆2004.09/18(土)09:18
第58話  ニャース!母を救え
(ニャースのポルルはパタが考えてくれたキャラです)

シャワンたちは、気分転換に散歩をしていました。
森の空気はおいしくて散歩をしただけで心がおちつきます。
そしてファンは遠くに何か光ってるものがあるのに
気がつきました。
いそいで、そのしょうたいを見たらものすごく光っている
ダイヤモンドでした。
ボルト「うわ!ダイヤだ。誰かの落し物かな?」

ファン「でもさ、こんなところに大切なもの持ってでかける?」
なやんでいると、黒い影がすっごいスピードでダイヤに近づき
ダイヤがそこから消えました。みんなビックリしてふりかえる
と…。そこにはニャースが!
ポルル「えっと、ぼくはポルルっていうんだぁ〜!光物大好き」

シャワン「どうしたんですか?こんなところに」

ポルル「実は…母が・・」
ポルルは光ものが大好き!
この森に来た理由を聞いてみたら、こうでした。
ポルルの母が病気で倒れてしまって悩んでいました。
そして、ここに『プルル病院』があると聞いてやって来たそうです。よく効く薬がほしいそうです。
シャワンはポルルに協力してあげることにしました。
プルル病院
ポルルはプルルに内容を話しました。
プルル「なるほどー。それは、がんばらないと無理ですプー」

ポルル「ええ!それってどうゆうことですか?!」

プルル「その薬は薬草が必要なんだプー。」

シャワン「どこにいけば、みつかるんですか?」

プルル「それは、あのガケがみえる?そこのてっぺんにある。」
指差した場所はすっごく高いガケ。とてもじゃないけど、
こわくて登れないようなところ。
でも、ポルルは母のことを思うとそのガケを登るといいだしまし
た。ポルルは本気です。
さて、これからどうなる?! 
    つづく
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ピカ画 #bak66☆2004.09/18(土)14:30
第59話  ニャース母を救え! (後編)

ガケに来ました。シャワンたちも心配なのでついてきたました。
本気で登ると言ったので、止めることができなかったのです。
あの、ガケのてっぺんに薬になる花があるのです。
ポルル「あのてっぺんに…。よし!」

ロロン「あまりにも危険すぎますよ!」

シャワン「みんな!ポルルはがんばろうとしているんだよ!
がんばってきてね」

デスク「シャワン・・。それもそうね!ポルル、がんばって!」

ポルル「はい!ここまでありがとうございました。」
ポルルは一人でガケを登っていきました。途中で足が痛くなり
、大変でした。そして、ようやくてっぺんの近くにいきました。
あと一歩です。てっぺんの地面に足をつこうとすると…。
ズルズルズル!
ポルル「うわぁ!」
足がすべってしまいました。しかし、なんとかつかまって
てっぺんに登りました。すると、一輪の花が・・。
それは、まさしくプルルが言っていた花!ポルルは花に飛びつき
ました。そして、安心したのか横になりました。そしたら!
ピカ!と光、なんとポルルはペルシアンに進化したのです!!
ポルルはおどろいて、自分の姿に感動していました。
ガケからおりてきたポルルをみて、シャワンたちはおどろき
ました。
ボルト「これは、ポルルががんばったからだね!お母さんも 
    喜んでくれるよ!」

ポルル「よし!この花をプルル先生に見せて薬を作ってもらう」

ファイ「そうだな!お母さん、元気だしてくれるといいな!」

ポルル「うん!」
そして、プルルに見せて薬を作ってもらいました。
プルル「よし!これで大丈夫だよー!」

ポルル「ありがとうございます!」

タスキ「でも、この薬って本当に大丈夫でござるか?」

プルル「大丈夫!今度はぜったいに間違えたりしてないからさ」
そして、数日後ポルルの母は元気をだしました。
そしてポルルは、時々この森に来るようになりました。
     つづく
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ピカ画 #bak67☆2004.09/18(土)21:49
おまけ小説(『やってきたぁ〜』)
      ↑いや!気にしないでくださいな(汗)

はい!物語のキャラクターもだんだん増えてきました!
そこで、いままで考えてくれた人の名前とキャラクターを
書きます♪
エネココのロロン♀    リコ(ハチリコ)
イーブイのレオン♂    ゼニ(ゼニゼニ)
ガーディーのディア♀   夜羽
プテラのプテ♂      ポケピン
プリンのプルル♀     パタ(パタパタ)
イーブイのクル♀     つぼみ
ブーバーのバブ♂     ☆EV☆
カイリキーのリッキー♂  ひろこ
ラプラスのラプ♂     ポケピン
メタグロスのゴーラ♂   チユ
ミロカロスのニーナ♀   ピかちゅうくん
ゴンベのごん♀      ☆EV☆
ボーマンダのワイバーン♂ ギルベイダー
ジュカインのジュン♂   リコ(ハチリコ)
ポチエナのポチ♂     つぼみ
メガニウムのクリス♀   ピかちゅうくん
ニャースのポルル♂    パタ(パタパタ)
です♪それで、私の考えたキャラはこう♪
シャワーズのシャワン♀
ブースターのファイ♂
サンダースのボルト♂
エーフィーのデスク♀
ブラッキーのタスキ♂
ロコンのミント♀
ウインディーのツツジ♂
ヘルガー♂(名前が不明)
グラエナのグラン
その他いろいろと…。
まあこんな感じです(^−^)
あと、第二回ギャグ対決でなにかシャワーズ大パニックに関係の
ありそうなギャグがあったら教えてください♪
これからもみんなのキャラ、期待しています〜。
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ピカ画 #bak68☆2004.09/19(日)12:38
第60話 気になるヘルガーさん

レオンとクルは前に助けてくれたヘルガーが気になってにまし
た。ファンは弟を助けたヘルガーを探そうと心がけましたが、
なかなかそのヘルガーがみつかりません!
そのことに気がついたシャワンたちは、一緒に探しに行くこと
になりました。
シャワン「ヘルガーさんって、どんな人だったの?」

レオン「えっと、怖かったなあの顔…。」

ファン「何?!こわかったのか・・(汗)」

ボルト「どうしたんだよ。ファン」

ファン「いや!なんでもないぞ・・(汗)」
なんだかファンは嫌な気分でした。
それが、気になるシャワンたち。そして、たどり着いたのは
暗い所…。いかにも怖くて、お化けがでそうな所です。
みんな足が立ちすくみましたが、ファンは慣れているみたい。
でも、なんか行くのが嫌なみたいな…。
ファン「お、オレ!行くのやめる!だいいち、こんな所に
    家なんてあるわけないもんな」

レオン「あれ?お兄ちゃん怖いの〜?」

ファン「ちがうよ!?ただ…」

レオン「ただ?」

ファン「もうなんでもない!」
あまりにも、レオンがしつこいのでファンは大声で言って
しまいました。
ファン「もう!そこには、オレの苦手なヘルガーのガルギが
    いるんだぁ〜!!」
みんな、呆然…。
そして、ファンに案内されて来たところには家がありました。
説明しよう!(←ヒーローきどり)
この、家にはヘルガーのガルギが住んでいてファンよりちょっと
年上だがファンを見かけると、ついカッとなってしまうのだ!
この騒ぎに気がついたのか、ファンのにおいに気がついたのか
ガルギが出てきました。
ガルギ「さわがしいぞ…。あれ、レオンだな?」

レオン「そうです!この前はどうもです。」

ガルギ「ああ、2人とも無事でよかった。それよりファン・・
    今日と言う今日は!!(怒)」

ファン「だから、なんでだよー!」
   つづく
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ピカ画 #bak69☆2004.09/19(日)14:04
第61話  ガルギとファンの関係

ガルギはファンの姿を見ると、ファンにおそってくる性質?
です。ファンはそんな、ガルギが苦手だったので、
あんまり家には近づきたくなかったらしいのです。
ファンとガルギは後輩と先輩のような関係で、いしょにプテ
さんと修行してきた仲間。武器はバズウカ!
タスキ「でも、なんでおそってくるのでござるか?」

ガルギ「それがよくわからないが、カっとしてくるんだ」

ファン「お、オレはなにもしてねーんだぞ!」

ボルト「本当?」

ファン「おい!なんだよ、その目は?」
本当になんにもしていないようです。
でも、ガルギはおそってきます。それは、みんなに
おしえてあげるね(^−^)(顔文字投じよう!)
ガルギとファンのお父さんは、ライバルだったらしい。
そして、見かけたらどこにいても戦うことがあったといいます。
きっとガルギはそれを受け継いだのだと思います。
シャワン「そうだったんですか。」

デスク「でも、なんでファンはそうならなかったんだろう?」

ロロン「さあ、でもすっごいなぁ〜。受け継ぐなんて」
ガルズは怖いけど、子供にはやさしいらしい。
女でも男でも関係なしに戦ってきます。
得にファンには、最大なパワーをだして戦ってきます。
レオン「なんで?一様血がつながっているのに?」

ガルギ「それはきっと、親がやる気のないからだろう。」

レオン&ファン「やる気がなかった!?そうなんだ・・。」

タスキ「なるほど!だから、ファンはやる気がないのでござる」

ファン「タスキ(怒)」
しかし、ファンの親ってどんなんだったんだろうと思って
いたシャワンたちでした。 
    つづく
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ピカ画 #bak70☆2004.09/19(日)15:48
第62話  リッキッリッキリッキー

リッキーは『助けてー!』と叫ぶと飛んできます。
どんな時でも飛んできます。いつでも飛んできます!(しつこい!)リッキーの紹介おわりです♪
ある日、タスキとツツジは決戦をしていまいた。
タスキ「行くでござるよ!ツツジどの…。」

ツツジ「どこからでもかかってこい!」
ヒュー(風の音)
タスキ・ツツジ「いざ!」
カキン!カッ、シャア!(←シャア?!)
という、刀と忍刀があたる音がひびきます。
すさまじい戦いだぁ〜!
しかし、タスキはツツジにやられそうになってしまいました。
ツツジ「ふん!これで、終わりだ!やられる前になんでも
    いいたいことを言わせてやろう・・。」

タスキ「え!?今の気持ちは…、本当に言っていい?」

ツツジ「いいんだよ!お前はアホか!?」
タスキは叫びました。
タスキ「助けて〜!助けて〜!」

ツツジ「何?!おまえ、それでもさむらいかぁ?(汗)」
すると、リッキーがふっとんできました!
リッキー「とう!」

ツツジ「…誰?」

リッキー「誰かが助けを呼んだはずだぞー!?」

タスキ「この人はリッキーさん。助けてって言うと飛んでくる」
ツツジは沈黙…。
まだ、リッキーのことを知らなかったらしい。
ツツジ(な、なんて迷惑な!汗)

タスキ「なにを思ってるのでござるか!リッキーはいいぞ!」
そして、リッキーはその場のふいんきに気がつきました。
そしてリッキーは落ち込みながら自分のしていることに
悲しみました。
リッキー「そうっすよね。戦いのじゃましちゃって・・。」

タスキ「だ、大丈夫でござるよ!リッキー!!」

リッキー「ありがとう!よし!がんばるぜ!!」
2人は楽しんでいたけど、ツツジはなんだか
仲間はずれをされているみたいでただただ、沈黙…。 
   つづく
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ピカ画 #bak71☆2004.09/20(月)09:55
第63話  参加しまーす!

第二回、『ギャグ対決』の前日です!
ここでは、第一回『頭脳対決』でもやったように参加者が
集まってエントリーします。
ここで参加者↓
シャワーズ・タスキ・リッキー・レオン・クル・ポチ
です!さあ、みなさんどんなギャグで私たちを凍らせ…
じゃなかった!笑わせてくれるのえしょうか?
ファン「シャワン、おまえもでるのかよ!!」

シャワン「いいじゃないですか!私だって参加したいですよ。」

タスキ「せっしゃもがんばるでござるよ!!」

リッキー「オレはみんなを笑顔にするぞ!!」

レオン・ポチ・クル「大丈夫!がんばろう。」
そして、みんなにアピールしていたのですがどうやら
頭脳対決に参加してた人はただみてるだけ。
おもしろそうだがちょっと不安…。
↑なぜ??!!
みんな応援に来てくれるというので張り切っています。
デスク「ところでみんなギャグは考えついたの?」

参加者「あ…。」

ボルト「だから、もう…。」

参加者「早く考えないいと!!」
みんな大忙しです。
さあいったいどうなるんだ?
        つづく
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ピカ画 #bak72☆2004.09/21(火)16:40
第64話  キャモ!!
(キモリのキャモはロビンが考えてくれたポケモンです)

シャワン達はイベントのギャグ対決のネタも考えはらはら
どきどきしていました。
参加者はネタをわすれないようにしたり、メモ帳をみたりと
じっとしてわられませんでした。そんな、みんなのうしろを
早いスピードで走った影が!!その正体はキモリでした。
キャモ「ごめんね、おどろかしちゃって!私キャモっていうの」

シャワン「大丈夫ですよ♪キャモさんですか!かわいいね。」

キャモ「そんなことないんです。えっと、私ここにしばらく
    住むことになったの!」

デスク「そうなの?だったら、シャワン道を教えてあげて♪」

シャワン「は〜い!さあ、案内するよ。」

キャモ「ありがとう!」
そして、道案内をしながらいろいろな話をしました。
キャモはリーダーシップがあって説得力がありそうに見えます。
シャワンはまたこの森がにぎやかになりそうだなぁ〜。
と思いながら、おもわずニッコリしてしまいました。
キャモ「シャワンさん?どうしたの?」

シャワン「ううん。なんでもないの!あのね、キャモも
     イベントに出る?」

キャモ「いいんですか!私、すっごく出たいだ♪」
明るくて元気のいい子です。そんな面では子供らしいのですが
時たま、大人びたしゃべりかたをします。
がんばりやで元気のいい子♪シャワンはまたお友達ができた
のでうれしくってたまりませんでした。
道案内がおわって、明日のイベントにそなえるシャワンでした。
   つづく
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ピカ画 #bak73☆2004.09/21(火)17:10
第65話  第二回ギャグ対決〜!!

※ここでピカ画から注意します。あまりにもさむいと思いますが、そこはごかんべん(涙)

さぁ〜て!はじまりました!!いよいよ第二回、『ギャグ対決』
が始まりました♪さて、参加者のみなさんがどーゆー
ギャグで凍らせ・・じゃあなくて!笑わせてくれるのでしょう!
ルールはみんな2つずつギャグを言って、笑う人が多かった人
が準決勝に参加できるということです。
では第1回どうぞ!!(ここからは「」が多くなります。)
タスキ「バッタがフンバッタ!…」

みんな「…」(バッタとフンバッタのバッタを…)

タスキ「ミントがミントを飲んだ…」

ミント(まさか、私がでてくるとは…)
タスキはあんまり笑ってくれた人はいなかったらしい・・です。
では、次!レオンとポチとクルチーム?です!
この子たちはチームできます♪
レオン「このかさかしてくれよー!」

ポチ「かさなーい!」わかる人はわかるでしょう?!

クル「このクレヨン、くれよん!」
みんな笑ってくれました♪そして、リッキーです!!
ところが…
どこかの主民「助けてー!」

リッキー「は!どこかで呼んでる!とう、!!」
リッキーは誰かをたすけに飛んで行ってしまいました。
みんなは、ただただ沈黙しながらリッキーが無事人を助けてい
るように祈りました…。
こんな話じゃなかった!次はシャワンです♪
シャワン「ミントがミントを飲んだぁ〜!」

ミント(また!?私…)

タスキ「シャワンどの、それはさっきせっしゃが…」

民1「ぷっ!(笑)」

タスキ「笑った!!」
シャワンはまた口をあけていいました。
シャワン「ミルトンが空をミルトーン!」
みんな(ミルトンってなに!?でも・・かわいい!!)
ファン(か、かぁだわあふぁdfd!かわいい…。)
    ↑荒らしじゃないよ!!
そして、準決勝に進めるのはレオンたちとシャワンに
決まりました♪さあ、どっちが優勝なるか!?
  つづく
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ピカ画 #bak74☆2004.09/22(水)16:01
第66話  第二回ギャグ対決〜!!

準決勝が始まります!!
準決勝に進めたのはシャワンとレオンチームです。
さて、どちらが優勝するのでしょうか!?
ルールはさっきと同じルール。レオンチームからです。
どうぞ!!
レオン「マジックを使ったマジック!!」

ポチ「カッパは英語で?」

クル「レインコート!!」(←わかってください汗)

みんな「かわいらしいし面白いなぁ〜。」
レオンチームはなにやら人気が高いです。
かわいさと、ギャグの使い方が良くできているのでみんな
評価してるみたいです。
次はシャワンです。どんなギャグでくるでしょうか?
シャワン「クルがくーる(来る)!!」

クル「私がでたよ!私がぁ〜!!(喜)」

シャワン「ファンがおこすファンタジー!」

ファン「オレが!」

デスク「ファンってファンタジー?」

ボルト「それは、ないな。」

ファン「おい!(怒)」
シャワンは友達の名前を使ってくる作戦にでました。
みんな大はしゃぎです。でも、一番うれしいのはファンかな?
さて、ようやくこのギャグ対決が終了します。
優勝をきめるのは、お客さんが投票してからです!
投票中…
さて!終わりました。どっちが?
デスクが紙を数えています。
シャワンが多いか?レオンチームが多いか?
結果発表です!!
デスク「レオンチームが154票!」

みんな「いえーい!」

デスク「シャワンは143票!よって、レオンチームが優勝!」

レオン・クル・ポチ「やったぁ〜!」
みんな拍手をおくっています!!よくがんばりましたね♪
次のイベントはバレンタインデーです。
お楽しみに(^−^)
   つづく
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ピカ画 #bak75☆2004.09/23(木)09:59
第67話  ジュンとキャモ

登場ポケモンの説明
キャモは説得力のある子でリーダーシップがあります。
ジュンは花を育てるのが好きで、忘れっぽい性格です。
さて、どんな物語が始まりますかな?

ある日、シャワンたちはジュンの家の近くを歩いていました。
するとキャモがジュンと一緒にいるのを見かけました。シャワン
はキャモとジュンの近くに行くと話かけました。
シャワン「こんにちわ!どうしたの?」

キャモ「こんにちわ。ジュン兄が物をなくしてしまったみたい」

ジュン「そうなんだよ。確か、緑のハンカチを・・」

ファン「『確か』って(汗)」
キャモはジュンのことをジュン兄と呼んでいるらしいです。
それよりも、緑色のハンカチを探しますが…周りは緑の
草がボウボウに生えてます。ここでは、緑のハンカチを探し
にくいです。
ボルト「本当にここで落としたんだね?」

ジュン「そうなんだぁ〜。こまったな(汗)」

デスク「でもこれじゃあわからいわよ…」

ロロン「そうだ!草をかれば見つかるかもしれないですよ!!」
ジュンは草をかっていきました。キャモもその手伝いをしまし
た。もちろん、シャワンたちも♪
2時間…
ようやく土の色が見えてきたぐらいです。
そしてその中に緑のハンカチがおっこっていました。
ジュンはそのハンカチを確かめました。すると、これはジュン
のハンカチらしいです。
だって、ちゃんと花のワッペンをついていましたから。
ジュン「あったぁ〜!」

シャワン「やりましたね。よかったね、ジュンさん!」

ジュン「うん!」

キャモ「でも、もうなくさないでよね!」

ジュン「はぁ〜い(汗)」
    つづく
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ピカ画 #bak76☆2004.09/23(木)10:26
第68話  クリス、バレンタインデーって?

登場ポケモン説明
メガニウムのクリス!天然で恋が何のことだか悩んでいる。
ミロカロスのニーナ!おひとよしでグランに恋ごころ♪

シャワン・デスク・ロロンは公園に集まって、ニーナとクリス
を待っていました。そして、ニーナたち到着…。
今日は第三回目のイベント?のバレンタインデーのことに
ついて話そうと思って集まりました。
デスク「私は誰にあげよう。やっぱ、ボルト?」

ロロン「デスクさん!私も、ボルト・・さん・・。」

デスク「冗談よ!冗談!」

ニーナ「私はグランさんに。なにが好きなんだろう・・。」
この3人は会話がはずむけど、シャワンとクリスにはさっぱり、
わかりません。
そのことに気がついたニーナはクリスとシャワンに聞きました。
ニーナ「ねえ、クリスとシャワンは誰?」

シャワン・クリス「よくわかんないんだよね。」

ロロン「それなら、みんなにあげるのは?いいと思うよ♪」

クリス「なるほどぉ〜。シャワンさん、一緒にやろうね!」

シャワン「うん!」
やっと、2人も参加できるようになりました。
イベントは今回ルールなし!!好きな男の子にチョコをあげる
日。この日は女の子も男の子もわくわくしていて、もし好きな
人からもらえれば誰だってうれしいでしょう?
チョコづくりはまだまだ先だけど、今から雑誌にのっている
『チョコの作り方♪』は読んで勉強している女の子も少なくは
ありません。男の子は今からアピールしている人も少なくは
ないのですよ♪
たのしみですね〜。バレンタインデー♪
    つづく
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ピカ画 #bak77☆2004.09/23(木)12:53
第69話  ツツジに恋心?

登場ポケモン説明!
ウインディーのツツジ。とてもよくできた忍者で冷静。

この森に『また!』友達が増えました。
名前はチコリータのチコとアチャモのチャモ♪
この2人はおてんばな子。シャワンとも友達なんだけど、
今回はこの2人が話を進めていくね!!
チャモ「はぁ。チコぉ〜、私恋しちゃったみたいなの。」

チコ「ええ!そうなの?誰?誰?」←いように?が多い(汗)

チャモ「それが名前も知らないんだ。ウインディーの人なの。」

チコ「それなら、シャワンたちに聞くといいかも♪」
そうして、チコとチャモはウインディーのことを聞こうと
シャワンたちの家に行きました。
そして、内容を話しました。すると、タスキがゾッとした
ように言いました。
タスキ「それ、きっとツツジのことでござる。」

チャモ「ツツジさま〜!!(キラキラ)」

タスキ「でも、ツツジには気をつけたほうが…」
タスキが言おうと思っていたことを聞かずにチコとチャモは
帰ってしまいました。そして、チコはその人は誰なのか知りたい
のでチャモに案内してもらってツツジを見に行きました。
そして、着きました。そこには遠くを見つめるツツジがいまし
た。ツツジのかっこよさにチコも憧れをいだぎました。
チコ「か、かっこいい!」

チャモ「ね!かっこいいでしょ?」

ツツジ「そんな所でなにやってんだ?」
チコとチャモが振り返るとそこにはツツジがぁ〜!
おどろくチコたち。
忍者なのですぐに気配に気がついてチコとチャモの後ろに
立ちました。
チャモ「ツツジさま!すっごい・・。」

ツツジ「さま?なんだか知らないけどここは危険だ!早く
    帰れ!」

チコ「なんで?」

ツツジ「ここにはガケが!」

チャモ「きゃ〜!」
チャモが崩れやすいところにいたので、土が崩れチャモが落ち
ました!チャモは大丈夫か?!
何とか横に生えてた木の枝につかまりました。
でも、その木の枝は今にも折れそうです!!
ツツジがいそいで、すばやくチャモをひきあげました。
チャモ「ありがとう・・あれ?」

チコ「ツツジさんがいない?!」
ツツジはもうそこにはいませんでした。身を隠したのでしょう。
チャモとチコはツツジをあきらめたくないと、今でも思って
いるのでした。
     つづく
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ピカ画 #bak78★2004.09/24(金)21:31
第70話   いれかえっこ?!

ある日、ボルトとファンが材料集めをしていました。
材料と言うより食料集めなんですけど…(汗)
野菜畑にいったり森にいったりしました。そして帰るとき・・
ファン「ええ、ピーマンだ!きっとレオンが嫌がるぞ!」

ボルト「ははは、そうだね。ところで…」
ドサッ!
ファンがころんでしまいました。ボルトが心配そうにファン
に近づく!ファンはすぐに恥ずかしながら立とうとしました。
ところが、ファンの頭とボルトの頭がぶつかりました!
2人は気を失いました。
シャワン「ボルトさん。ファンさん。しっかり!」

ボルト「う〜ん。なんだぁ〜?あれ!シャ、シャワン!」

ファン「ふう、どうやら気をうしなってたらしい。大丈夫・・」

ファン・ボルト「ああ!!」
2人はビックリ。なんと、目の前にいるのは自分自身!
いったいどうなってるんだと、顔を見合わせました。
シャワン「2人ともどうしたんですか?変ですよ〜(笑)」

ボルト・ファン「え?ああ…。」
急いで家に帰り、自分の顔を鏡にうつしました。
でも、そこにいるのは自分じゃなかった。
ボルト(ファン)「くそ!なんでオレがボルトなんだよ(怒)」

ファン(ボルト)「ああ、どうやらいれかわった
         みたいだな。どうする?」

ボルト(ファン)「お前は冷静なんだよ!こんな時だって!
         でも、考えるべきだよな・・。」

ファン(ボルト)「本にのってるかもしれないよ?
         読んでみるよ。」
ファンになったボルトは本を見に図書へ。
図書室
ファンになったボルトがねっしんに読んでいるとデスクが来ました。
これまでみたことのないファンの様子に頭をかかえるデスク。
デスクはファンに話かけました。
デスク「どうしたの?ファン。あんたいつもとちがうじゃない」

ファン(ボルト)(そうだ、みんなからはファンなんだっけ?)
   「え?そう。そうに見える?」

デスク「ほら、しゃべり方もちがうじゃない?!なんだか
    わからないけどがんばってね。」
デスクは心配そうにファンになったボルトを見ていました。
一方ボルトになったファンはそんなファンになったボルトから
デスクがいなくなって急接近!
ボルト(ファン)「お前!その態度やめろよ!」
ファン(ボルト)「そっちだって、そんな態度よしてよ!」
    つづく
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ピカ画 #bak79★2004.09/25(土)09:47
第71話  いれかえっこ?!

あらすじ
なんとファンとボルトが入れ替わってしまいました!
くわしいことは70話を読んでくれるとわかるけど、2人は
けんかしてしまいます。
では、その続きをどうぞ!

ファンとボルトは悩みながら、本をみました。
ボルト(ファン)「でもよう、本なんかにのってるのかよ!」

ファン(ボルト)「そんなこと言ってものってるかもしれな・」

ボルト(ファン)「こんな経験した人がいるのかよ!」
でも、方法がひとつだけその本にかかれていました。
ファン(ボルト)は、本にかかれているその方法を示しました。
内容は、『誰かがこのことを知ってくれて信じてくれていたら、
直る』と書かれていました。
でも、信じてくれる人なんてどこにいるんだろうと思っていた
らうかんできました。
ボルト・ファン「そうだ!シャワンなら!」
そして、ものすごいスピードでシャワンのところに行きました。
シャワンはビックリ!ものすごいスピードで来た2人を心配
そうにみました。
シャワン「どうしたんですか?2人とも・・」

ボルト(ファン)「いいかよ〜く聞け!」

ファン(ボルト)「おちついて聞いてね!」

シャワン「は、はい。」

ファン・ボルト「俺たちいれかわっちゃったんだ!」
し〜ん
シャワンはもう一回聞きました。でも、2人はおかしなこと
を言うばかり。シャワンは本気に話す2人をみて信じました。
シャワン「わかりました。私にできることがありますか?」

ファン(ボルト)「ぼくたちがもどるには、誰か本当に信じて
         くれればいいんだ。」

ボルト(ファン)「たのむ!」
シャワンはそういえば2人のしゃべりかたなど変わったところ
に気がつきました。そして、本当に信じました。
シャワン(2人がもどれますように…)
すると、2人は光につつまれました。
そして気づいてみると2人は気をうしなっていました。
シャワンはいそいで2人にはなしかけました。すると、
ボルト「う〜ん。シャワンちゃん?は!ファン!」

ファン「え?ボルト?…ってことは!」
2人は顔を見合わせました。直っています!
シャワンも一安心!一件落着?でしょ♪
    つづく
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ピカ画 #bak80☆2004.09/25(土)21:45
物語情報♪

物語情報…いらないと思うけど、読むのを一休みしたい
人にはいいかもしれないです(^−^)
情報といっても、おまけ小説とあんまりかわりません(汗)
では情報↓
なんと、こっけさんに許可をえて、この物語の
『シャワーズ大パニック』のHPができそうです♪(喜)
いや、出来るか・出来ないかのどっちかなんですけど(汗)
内容はこう!
漫画でシャワーズ大パの番外編!
キャラクター紹介。
絵、募集などなど…!
まあ、がんばってみます(^−^)
あと、今おこなってるアンケートです☆
・タスキとツツジ、どっちが好き?
です(^−^)
ヒマな時、感想に書いてくれるとうれしいっす♪
ではでは、これからもシャワンたちの活躍を見てください。
それとここまで読んでくれた皆さん!ありがとう!!
まだ続くと思いますが、これからもよろしくおねがいしまーす!
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ログ飛びで消えちゃったみたいです…。
#bak43#bak80Internet Archive から復元しました。(ほかんこ)
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ぴくの〜ほかんこ