ぴくの〜ほかんこ

物語

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[46] ミズゴロウ、トレーナーからぬけだして・・!?

みーみ #1★2003.10/07(火)17:48
ある日、オダマキ博士から、ミズゴロウをもらって、いまは
3日目の日。トレーナーは、はりきっていいました。

トレーナー 「ミズゴロウ、ポチエナにたいあたり!」

ミズゴロウ 「ゴーロッ!!」

ポチエナをたおした。

トレーナー 「やったね!ミズゴロウ!!」

ミズゴロウ 「ゴロゴロ!!」

その夜、なんと、ミズゴロウは、だっそうした。
なぜかと言うと、1人で外で遊ではいけないと言われて、くやしかったからだ。



みーみ「あー↑のは1話おわったんです。これからどういう
     ことになるやら…。」
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みーみ #2★2003.10/06(月)19:21
〜二話〜

朝、ミズゴロウがいないことに気がついたトレーナーは、
     ミズゴロウをさがした。

トレーナー「ミズゴロウー!ミズゴロウー!!
       どうしていなくなっちゃったの…。(泣。」

そのころ、ミズゴロウは、トウカシティにある湖で水遊び中♪
今は、秋なのに…。
夜、ミズゴロウは、トウカジムで1時間寝て、
よなかに、トウカの森へとしゅっぱつしんこう〜!!
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みーみ #3☆2003.10/05(日)12:33
〜スペシャル〜
みーみ「こんにちは!!みんなの物語みて、
             スペシャルしたくなりました!!」
みーみ「まだ、2話だけですが、よろぴくぴく。
        あと、感想にいれてほしいことが1つあります!
それは、トレーナーの名前をきめてほしいんです!!
         名前の由来も教えてね!!」
みーみ「それではさようなら!!」







           ☆★☆★☆★☆★☆★
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みーみ #4★2003.10/06(月)20:49
〜三話〜

〜トウカの森〜

ミズゴロウ「やっとついたゴロ!!」

みーみ「いきなりですが、なんでミズゴロウが
なんでしゃべれるかというと、ミズゴロウはあの時…。


ある時、というか、101番道路にいる時、
ちょうど、「あいうえおの本」がおちていて、
がんばって、勉強したら、しゃべれるようになっていたのだ!!
なので、しゃべれるというとで。
でも、さいごに、「ゴロ!!」とさいごに言うんだけどね。



ミズゴロウ「じゃあ、森にいくゴロ!!」

入ろうとしたとたん…!?


みーみ「これからどなるのやら…。」






           ★☆★☆★☆★☆
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みーみ #5★2003.10/07(火)17:46
〜四話〜

入ろうとしたとたん、なんと、たっていたのは、
ミズゴロウがにがてな、とかげポケモンの、キモリでした。

キモリ「おい、そこのよわそーなミズゴロウ、おれさまとバトル
                         しようぜ!」
(キャモとかかくのめんどっちーから、日本語でこうりゃく)

ミズゴロウ「よわそーとはなんだゴロ!!(超ムカ!!)
        いいゴロ!!しょうぶゴロ!!」

みーみ「明日、バトルてんかい!?」





             ★☆★☆★☆★☆★☆
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みーみ #6★2003.10/09(木)20:37
〜五話〜

キモリ「いきなりはっぱカッターだ!!」

ミズゴロウ「ゴロー!!!」

ミズゴロウは、かなりのダメージをうけた。
ミズゴロウは、ひんしじょうたいにちかい。

ミズゴロウ「もうだめだゴロ…!」

????「チャモチャー!!」

キモリは、????にひのこのこうげきをくらった。
キモリは、ひんしじょうたいにちかい。

ミズゴロウ「ふーあぶなかったゴロ。
          たすけてくれてありがとうゴロ。
             キミはだれゴロ?」

みーみ「さーてこの????は、明日、どうなるのか!!」

         ☆★
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みーみ #7★2003.10/09(木)20:36
〜六話〜

キモリ「ひょえーごめんなさーい!!」

ピューン

キモリはにげてった。

ミズゴロウ「いったいだれゴロ?キミ。」

????「チャモチャモチャー!」

ミズゴロウ「わかったゴロ。キミはアチャモちゃんゴロね?」

※ミズゴロウは、アチャモのコトバがわかるようだ。
  (あたりまえだ!!)

ミズゴロウ「コレをみて、勉強するのゴロ。」

  1時間後……

ミズゴロウ「これでだいじょうぶゴロ?」

アチャモ「うん!だいじょうぶちゃも!!」

みーみ「三話のときの、「あいうえおの本」をつかったのだ!!
      しゃべれたほうほうは、三話にかいてある、
      ミズゴロウがしゃべれたりゆうと同じだよ!」

あらたな、なかまといっしょに、たびだつのであった…。

みーみ「あしたとあさっては、スペシャルなので物語はお休みです。」
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みーみ #8★2003.10/11(土)07:26
〜スペシャル〜

みーみ「こんにちは!!第2回目の、スペシャルです!
        今日は、友達をつれてきました!
     あだ名は、「山さん」です!「ココ」もきます!」
  (もういます!)

ココ「またもやきました、ココでぇす〜!今回はじめての、「スペシャル」にでます!よろしくお願いします!」

山さん「こんにちは!はじめてだけど、よろしくおねがいします!うわさもってきました!あと、天然ボケです!」

みーみ「紹介がおわったところで、友達スペシャルはっじめ〜!」

ココ「そーいえば、山さん うわさもってきたって言ってたけどなあに?」

山さん「ほんとの話だけど…ココの話だよ!」

ココ「えええええええー!」
(じっさいさけんでいません)

みーみ「ココさけんでるねぇ。あと、あした来るゲストは、山さんじゃないよ!!」

ココ「もぐもぐ、とゆうか、なんで、あたしなのよ〜!
(おだいが)」
   (「もぐもぐ」とは、「ホームパイ」を食べていたからです。)

みーみ「そーいえば、うわさってなあに?」

山さん「そーそーココのうわさだったんだけど、昨日のこと…。」

みーみ「それってうわさじゃなんじゃん。」

山さん「まーとにかく、きいて、きいて。わたしたち
     (みーみ、ココ、山さん)が帰る時、ココのふでばこ、
     ペンがすててあって、(どこにすててあったかというと、
       ふでばこが、ココと山さんのクラスのかだん、ペンが、
       みーみのクラスのかだんにすててあった。)
          ふしぎでしょう。」

みーみ「と、いうわけで、ごちゃごちゃしながら、これで終わります。あしたもおたのしみに!さようなら!あと、カンケーないことなんだけど、六話にでてきたアチャモは、赤ちゃんです。」
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みーみ #9★2003.10/13(月)17:30
みーみ「えーと、きのう、スペシャルをやると、いったのですが、
新しく登録した妹の「ココ」と、いっしょにはじめたのがげーいんで、
私にかえられなくなってしまいました!ごめんなさい!物語を楽しみにしている人もいるのに…。でもけして「ココ」のせいにしないでください!では、あとで、スペシャルします…。」

みーみ「物語は、火曜日にします…。」
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みーみ #10★2003.10/14(火)14:19
〜七話〜
みーみ「今日のスペシャルはおやすみです。それでは、七話をどうぞ」

〜トウカの森〜

ミズゴロウ「あ・・あれ?道にすっかり迷ったゴロ・・。チャモちゃん
ちゃんと地図みてるゴロ?」

アチャモ「え?食べ物じゃなかったちゃも?」

ミズゴロウ「もしかしてまた食べたとかないゴロね…。」

アチャモ「うん!食べたちゃも!!」

ミズゴロウ「ああ・・。これで、56回ゴロ…。もういやゴロ!
でもトウカの森をでるには、また入り口さがして地図かわないと…。」

みーみ「トウカの森のたんけんはまだまだつづく♪」
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みーみ #11★2003.10/14(火)14:46
〜八話〜

ミズゴロウ「やっと出たゴロ。(外に)」

アチャモ「わぁ〜なんておいしそうな木の実ちゃも!」

ミズゴロウ「あれは、モモンだゴロ。とっても甘いゴロ。」

そこに立っていた少年が言った。

少年「ねぇ。そこのかわいいアチャモとミズゴロウ、木の実を食べたい
のなら食べさしてあげるよ。うちの木の実だから。」

ミズゴロウ「ホントゴロ?いいのゴロ?」

少年「もちろんさ!」

アチャモ「やったちゃも!!」

〜少年の家〜

ミズゴロウ「もぐもぐ…。」

アチャモ「もぐもぐもぐ…。」

少年「そんなにいきよいよく食べてだいじょうぶ?」

10分後…。

ミズゴロウ「ふーこれでおなかいっぱいゴロ!」

アチャモ「おいしかったちゃも〜。ごくらく、ごくらく♪」

少年「バイバーイ!!」

ミズゴロウとアチャモ「バイバーイ!!」

ミズゴロウ「また来るゴロー!!」

みーみ「ミズゴロウ達のたびはまだまだつづく♪」
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みーみ #12★2003.11/02(日)07:57
〜九話〜

 〜カナズミシティ〜

ミズゴロウ「ここがカナミズシティか…。」

ミズゴロウは看板を読み間違えて、カナミズシティと思い込んでいる。
アチャモも看板を読み間違えて、カナカミシティと思い込んでいる。

アチャモ「ここがカナカミシティか…。」

ミズゴロウ「ちがうゴロ!カナミズシティゴロ!」

アチャモ「ちがうちがう!カナカミシティちゃも!」

けんかになった。

ドカドカドカ・・。(しばらくおまちください…。)

ミズゴロウ「じゃあ、看板を見に行こうゴロ。」

アチャモ「いいちゃも。」

アチャモとミズゴロウ「……。」

2人ともちがっていた。「カナズミシティ」だった。

ミズゴロウ「ど・・どうてんゴロ…。」

アチャモ「このしょうぶやめようちゃも…。」

ミズゴロウ「うん…。」

また仲良くなった。

その夜、デボンコーポレーションの1階でまだ、お休み中♪
ミズゴロウたちの旅はまだまだつづく…。
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みーみ #13★2003.10/16(木)20:22
〜十話〜

  〜115番道路〜

ここは、砂浜。

ミズゴロウ「うーん!やっぱりきもちEゴロ!」

アチャモ「すなはあったかいちゃも!」

ミズゴロウ「そっか。アチャモちゃんは、水が苦手だったゴロ。こんな
こと言ってごめんゴロ。」

アチャモ「うきわがあれば大丈夫ちゃも。」

ミズゴロウ「あっ、そこに、海の家があるゴロ。うきわがあったらかっ
てくるゴロ。」

(じっさい、ありません。)

23分後…。(中途ハンパ)

ミズゴロウ「買ってきたゴロ〜!」

アチャモ「ずいぶんおそかったちゃもね。」

ミズゴロウ「アチャモちゃんのサイズのうき輪がなかなか見つからなくて。」

アチャモ「わーい!たのしーちゃも!」

ミズゴロウ「それはよかったゴロね。」

こうして、ミズゴロウたちは楽しく遊んだとさ…。
                   ☆つづく☆
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みーみ #14★2003.10/17(金)18:00
〜十一話〜

 〜カナズミシティ〜(帰ってきた)

ミズゴロウ「きょうは、デボンコーポレーションの見学ゴロ。」

アチャモ「やっぱり、いつ見てもすごいちゃも。」

 〜デボンコーポレーション1階〜

社員「あっ、君たちが見学にきた子達だね。」

アチャモ「(よく見ればイケメンちゃも!)あっこんにちわちゃも。」

社員「じゃあ、2階に行くよ。」

 〜デボンコーポレーション2階〜

ミズゴロウ「わぁー!パソコンがいっぱいゴロ!」

アチャモ「社員さん、ここで何をするのちゃも?」

社員「製品をつくるんだよ。3階に行くよ。」

 〜デボンコーポレーション3階〜

社員「あれ?社長がいない…。…!もしかして・・。」

アチャモ「どうしたちゃも?」

社員「もしかして・・だけど、アクア団につれさられたかもしれないんだ…。どうしよう。このままだと会社がつぶれちゃう!」

ミズゴロウ「あっ!あそこの窓のガラスがわれてるゴロ!」

社員「そこからにげたんだ!」

ミズゴロウ「僕たちそんな所から降りれないから階段から下りるゴロ!」

社員「僕はここにあるつるで下に下りるよ!」

みーみ「やばいぞ!ミズゴロウ!」
              ★つづく★
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みーみ #15★2003.10/20(月)15:51
〜十二話〜

みーみ「1日送れたけどどうぞ。」

外にはたくさんのしたっぱ(アクア団)がいた。

ミズゴロウ「うわ〜もうたくさんいるゴロ!」

社員「そんなに大声だしちゃダメだよ!」

したっぱ1「あっ、あそこに誰かいるぞ!」

したっぱ2「つかまえろ〜!」

したっぱ(たくさん)「オー!」

みんなぶつかったりしてきぜつした。

アチャモ「大バカちゃも。」

ミズゴロウ「アチャモちゃんに言われたから終わりゴロね・・。」 

したっぱ(全員)「ガガガガーン。」

ショックをうけている間に、ロープでしばってつかまえた。

社員「社長はどこだ!」

したっぱ2「カイナシティの博物館にいるよ。」

したっぱ1「それより、ロープをほどいてぇ。」

アチャモ「やだちゃも。」

したっぱ(みんな)「そ・・そんなぁ」

ミズゴロウ「そこでおとなしくしてるゴロ。」

ミズゴロウたちは、いそいでカイナシティに行った。

みーみ「これからどうなるの?」
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みーみ #16★2003.10/23(木)18:16
〜十三話〜
 
 〜カイナシティ〜

社員「博物館、博物館っと。」

ミズゴロウ「あっ、あったゴロ!」

アチャモ「あれはさっきの…!」

社員「アクア団だ!」

ミズゴロウ「どくゴロ!」

   ギラッ(ミズゴロウのにらむこうげき!(おぼえない))

したっぱ1「ひーすいません!って、さっきの…。」

アチャモ「とにかくどくちゃも!」

したっぱ2「なんでだよ!」

ミズゴロウ「早くどかないと、かむゴロ!」

アチャモ「早くどかないと、つつくちゃも!」

したっぱ2「・・はははははい!」

 〜博物館〜

店の人「入場料50円です。」

社員「ポケモンはただですか?」

店の人「はい。ただです。」

社員「はい50円!」

 〜博物館2階〜

社員「社長!」

社長「うぐぐ…。」

社員「今ほどきますから!」

    2分後…。

社長「ありがとう。誰だい?このこたち。」

社員「見学のこだよ。社長にあいさつをしようとしたら…。」

社長「いなかったんだね。じゃあ、また見学しよっか。」
  
みーみ「つづく♪」
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みーみ #17☆2003.11/02(日)08:08
〜十四話〜

 〜デボンコーポレーション2階〜

社長「見学、楽しかったかい?」

アチャモ「うん!楽しかったちゃも!」

 〜入り口&出口〜

ミズゴロウ「また来るゴロ!」

アチャモ「バイバイちゃも〜♪」

またミズゴロウ達は旅立つのであった…。
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みーみ #18☆2003.11/09(日)11:55
〜十五話〜

 〜またカナズミシティ〜

ミズゴロウ「もう出発しようゴロ〜。」

アチャモ「やだちゃも! やだちゃも! やだちゃもぉ〜。」

???「わぁっ!なんてかわいいアチャモなの!」

??「うわぁ!なんてかっこいいミズゴロウなんだ!」

ミズゴロウ「ボクたちのことゴロか?」

??「うん!そうだよ!僕の名前は‘スズ’!お友達になろうよ!」

???「私の名前は‘スズナ’!スズお兄ちゃんと双子だよ!」

スズ「僕たち、明日10歳の誕生日なんだ。だから君たちをパートナーにしたいんだ!」

スズナ「お願い!ツワブキ社長の所に行って、お願いしてきて!」

ミズゴロウ&アチャモ「い…いいけど。」

スズ&スズナ「やったぁ!」

 =次の日=

社長「じゃあ、このポケモンでいいんだね?」

スズ&スズナ「はい!」

こうして、ミズゴロウとアチャモはスズとスズナといっしょに暮らしました♪


          おわり

みーみ「感想のところにあとがきをします。できてたら見てください。」

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