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みーみ | #1★2003.12/31(水)12:48 |
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みーみ「‘ミズゴロウ、トレーナーからぬけだして・・!?’を読んでから見るのがオススメです。」 みーみ「サーチで‘みーみ’と、うてばでてきます。」 〜1話〜 =カナズミシティのある民家= ピーンポーン スズナ「は〜い。」 スズ「ミズゴロウ、お客さんだよ〜!」 ミズゴロウ「ボクにゴロ?」 アチャモ「ちゃもにはいないちゃも?」 スズナ「アチャモちゃんにはいないよ。」 アチャモ「なぁんだ。がっくりちゃも。」 タッタッタッ…(階段を下りる音) ミズゴロウ「なんのようゴロって…!」 スズ「しりあいなの?」 ミズゴロウ「前のパートナーゴロ。」 スズ「そ・・って、ええ〜!」 (わけを話しているけど、長いので省略) ミズゴロウ「ってことで…。」 スズ「最初に話してくれればよかったのに…。」 ミカ「ミズゴロウごめんね。わたしがそんなことをしなければ…。ぐすん。」 ヒカル「大丈夫か?」 ミカ「うん……。あとスズくん、私がもらった色違いのミズゴロウと交換してくれない? 一緒に旅をするならミズゴロウに毎日会えるから。」 スズ「うん。じゃ、そうする。」 スズナ「私も旅する!」 …(交換中)… ミカのミズゴロウ「じゃあ出発するゴロ!」 また、新たな旅がはじまりました。 つづく |
みーみ | #2★2003.11/16(日)13:40 |
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〜2話〜 =116番道路= スズナ「わぁ!かわいいエネコがいる!」 スズ「つかまえればどう?」 ミカ「そうしなよ!」 ヒカル「はやくしないと、エネコがにげるぞ!」 スズナ「う・・うん!いけっ!アチャモ!」 アチャモ「なにすればいいのちゃも?」 ヒカル「エネコに攻撃して弱らすんだよ!」 スズナ「じゃ、アチャモ、‘ひのこ’!」 アチャモ「ちゃも〜!」 エネコはひん死状態に近い。 エネコ「…ね…」 ヒカル「今だ!」 スズナ「うん!いけっ!モンスターボール!」 みごとにエネコをゲットした。 スズナ「やったよ!お兄ちゃん!」 スズ「ぼくも早くポケモンゲットしないと!」 こうして、また新たな仲間がくわわった。 でも旅はまだまだつづく。 つづく ミズゴロウ「今回は僕のでばんがなかったゴロ〜!(泣」 |
みーみ | #3★2003.11/26(水)19:01 |
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〜3話〜 =カナシダトンネル= ミカ「うわ〜、なんかここ、こわーい!」 スズ「あっ!‘ゴニョニョ’だ!」 ゴニョニョ「ゴニョッ?」 ヒカル「あ゛。きずかれたっ!」 ゴニョニョ「ゴニョ〜!(にげてる)」 スズ「(ほしいなぁ…)あっ、いけっ!‘ミズゴロウ’!」 スズのミズゴロウ「ゴロ〜!」 ミカ「じゃ、こっちも!いけっ!‘ミズゴロウ’!」 ミカのミズゴロウ「いえ〜いゴロ!」 バトルが始まった。 ゴニョニョの‘さわぐ’攻撃。 ミカのミズゴロウにはあたらなかった。 スズのミズゴロウ「ゴロー!」 ‘さわぐ’をくらった。 スズ「‘ミズゴロウ’、‘たいあたり’!」 みごとに当たった。 ミカのミズゴロウ「いまゴロ!」 スズ「うん!いけっ!モンスターボール!」 もちろん、ゲットした。 スズ「やったあ!」 スズナ「よかったね!」 こうしてまた、新たな仲間がくわわった…。 つづく アチャモ「こんどはちゃものでばんがなかったちゃもぉ〜(泣」 ミカのミズゴロウ「ぼくをだしてどうするつもりだったゴロ?ミカ。」 ミカ「え?…あ…あはははは……」 |
みーみ | #4☆2003.11/30(日)12:12 |
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〜4話〜 =シダケタウン= ミカ「あっ、コンテスト会場だ!」 ヒカル「またやんのか?」 ミカ「やったっていいじゃない。」 スズナ「やったことあるの?」 ミカ「ええ。何回も。」 ヒカル「全部ビリだけどな。」 ミカ「ムカッ」 ブチッ ヒカルがミカにつねられた。 ヒカル「…!?(痛くて声が出ないらしい)」 ミカ「ふん!」 スズナ「私もコンテストに出たい!」 スズ「ぼくも!」 ミカ「じゃ、コンテストパスを作りにいきましょ!」 スズ&スズナ「わーい!」 ヒカル「オ・・オレを無視するな…」 =シダケタウンコンテスト会場= 受付人「はい、2つできましたよ。」 スズ&スズナ「ありがとうございます!」 ミカ「じゃあ、こんどみんなでミナモでコンテストしましょ!」 スズ「うん!」 スズナ「わ〜い♪」 ヒカル「いいぜ!」 こうして、4人の1日が終わりました。 つづく♪ |
みーみ | #5☆2003.12/15(月)15:56 |
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〜5話〜 =コンテスト会場= ミカ「ヒカルには言ってないっていってるでしょ!」 ヒカル「あ、そう」 ミカ「そのたいどむかつくー!ムキーッ!」 スズ「あーあ。またけんかしちゃった。」 スズナ「もうけんかはよそうよ〜。」 アチャモ「スズナちゃんのいうとおりちゃも。」 ミカのミズゴロウ「うんうん。」 ピーンポーンパーンポーン…… 受付人「受付した方、コンテストが始まります。受付にどうぞ。」 ピーンポーンパーンポーン…… ミカ「よーし、スズナちゃん、スズくん、やるわよ!」 スズナ&スズ「はーい!」 ヒカル「ふん。ミカにはポイントいれてやらねー」 ミカ「あ、そう。」 こうして、ミカたちのコンテストが始まる! つづく |
みーみ | #6★2004.01/07(水)10:14 |
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〜6話〜 =コンテスト会場= ミカ「よ〜し、がんばろうね!」 スズナ「うん!」 スズ「がんばるぞ〜!」 司会人「さぁはじまりました、かわいさコンテスト、ノーマルランク!」 観客「ワーワー!」 司会人「まず、ポケモンの紹介です!エントリーナンバー1番!カイトさんのツチニンです!」 カイトのツチニン「ツッチ〜!」 観客「かわい〜!」 ハート3こ 司会人「エントリーナンバー2番!スズさんのミスゴロウです!」 スズのミズゴロウ「ゴーッロ♪」 観客「…」 ハート0こ スズ「なんで?」 ミカ「ポロックをあげてないからなんじゃない?」 スズ「そうかも…。」 司会人「エントリーナンバー3番!スズナさんのエネコです!」 スズナのエネコ「ね〜♪」 観客「かわい〜!!」 ハート5こ スズ「なんで〜!?」 ミカ「いっしょにポロックをたくさんつくっていたの!」 司会人「エントリーナンバー4番!ミカさんのミズゴロウです!」 ミカのミズゴロウ「みなさんこんばんは〜ゴロ!」 観客「しゃべったし、かわいい!」 ハート15こ スズナ「すごーい!」 ミカ「へっへっへ。」 ヒカル「これからビリになるんだヨッ。」 ミカ「なんですってー!」 ヒカル「ふんっだ。」 司会人「さぁ、ポケモンの紹介が終わりました。次はアピールタイムです!どうぞ!」 審査員「まずはミカさんが1番、スズナさんが2番、カイトくんが3番、スズくんが4番にアピールしてくれ。」 司会人「ではスタート!」 これからどうなるのか! つづく |
みーみ | #7☆2004.03/15(月)16:51 |
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〜7話 最終回〜 さっそく、アピールタイムがはじまりました。 ミカ「ミズゴロウ、みずでっぽう!」 バシャバシャ。 審査員「かわいいのぅ。」 スズナ「エネコ、メロメロ!」 エネコ「ね!(おっけ〜!)」 2匹(ツチニン、スズのミズゴロウ)は、緊張した。 2匹は緊張してアピールができなかった。 =観客席= ヒカル「今日はなかなかなるな。」 アチャモ「そんなこと言ったらかわいそうちゃも〜。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こうして、アピールタイムが終わり結果発表に…。 司会「さて、優勝者は…?」 みんな「ドキドキ……。」 審査員「スズナちゃんじゃ。」 ワーワー!! スズナ「うそ……!」 ミカ「よかったね!」 こうして、スズナの手に、リボンが渡された。 しかし、4人の旅は、まだまだつづく つづく! おわり |
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