Scene 10


留歌師匠のとこでやった、ウサベルトチャット以来、何やら新展開・・・?
酔っ払ったウサベルトせんせェが呟いた名前は一体?
冬毛でモコモコのウサベルトせんせェ、抱きしめたいと人気上昇中。こいつもやりたい(笑)。
ジェットのライバル? グレート・タコテン先生、ついに登場! ウサベルトせんせェのバージンを奪うのは誰?
ウサベルトせんせェ、もしかして、酒グセ悪いんでしょうか、Rスニカさま・・・?




Scene9へ    戻る    Scene11へ   

by ムームーさま


ムームーさま:
今日はウサベルトせんせぇと、こっそりとお酒を飲んだ。俺はガキの頃からねえちゃんにだまって飲んでいたから、慣れているけど、せんせぇ、余り強くないんだね。普段色白の肌をピンク色にしてダウンしちゃった。……脱がしたい。きっと、今あそこもピンク色なんだろうな…いかん、変なモウソウが! とりあえず、大人しくせんせぇをベッドに運んであげようとしたら、可愛い声で寝言をいったんだ。

「ヒルダ」って。昼だ? 蛭だ? せんせぇ、それって女の人の名前なんじゃ!!!!!:J

いかん、指導者的立場である僕がダウンするなんて。ちょっとだけお酒を飲もうということで、二人で飲んだ。久しぶりのお酒は僕にはきつかったらしくて。記憶がない。気が付いたら、ジェットがベッドに運んでくれていた。ジェットはなんだか目を赤くして僕に背を向けていた…どうしたんだろう? 醉って変な事、言ったかな?:ウサベルト記

by ムームーさま


ムームーさま:

ある日、俺は、せんせぇの尻尾を思いっきり揉んだ。せんせぇははじめ嫌がっていたけど、そのうちうっとりした声をあげてた。ああっ、ズボンの前が痛いよ!!!!! せんせぇのズボンを下げようとしたら流石にキックをくらった。次はもっと揉むぞ!:J

ジェット、あんなに揉んで…気持ち良かった。僕はつい、はしたない声を上げてしまった。今度揉まれたらどうしよう…。ああ、気持ちいい…:ウサベルト記


by ムームーさま


ムームーさま:

ウサベルトせんせぇ、冬が近付くにつれて、だんだん服とか耳とか尻尾がモコモコし始めた。どうやら冬毛になるらしい。冬毛!!!?? これからどんどんモコモコするらしい。モコモコ。ふわふわしていて触り心地が良さそうだ。ああ、そのフカフカの毛に顔を埋めたい…!!!!! お尻とかに。
はっ! これじゃ、俺、変態じゃないか。…でもお尻とか気持ち良さそうなんだもん。ちょっと尻尾を揉んでみた。:J

もうすぐ冬がやってくる。今年も冬毛になり始めてきた。やはりこのモコモコ感があると、冬を感じるな。ジェットが驚いていたが、冬の本番はもっと、モコモコになるんだぞ、と教えてやったら目を光らせて触っても良いかと聞いてきた。
撫でられる感触が気持ち良い。ああ、もっとそこ、撫でて……! いかん、いかん。そうじゃなくて。
今日はジェットに尻尾を揉まれた。だんだん驚かなくなってきた自分が不思議だ。それどころかなんだか気持ちがいい…。:ウサベルト記


by ムームーさま


ムームーさま:

グレート先生は同僚のウサベルトせんせぇに懸想中。あやうしジェット! 頑張れジェット!

by Rスニカさま


Rスニカさま:

ウサベルトをバーに誘ったが、彼が荒れてしまい失敗グレート。
カクテルを傾けて、ゆっくり語り合う筈が‥「とりあえずビール!」