![]() by ムームーさま |
ムームーさま: うちの学校にまた、へんなせんせぇが赴任してきた。 保健のせんせぇで、グレート・タコテンせんせぇだ。ハゲのオヤジだぜ。しかし、そのハゲオヤジが俺の、俺のウサベルトに!!!! あ、いけねぇ、つい呼び捨てちゃったぜ(照)。だって俺達、ステディな関係だろう? あともうちょっとでウサベルトの貞操を手に入れるぜ! おっと、本題からそれたけど…。で、そのハゲが俺のウサベルトに手を出したんだ! あああああ! ウサベルトの綺麗な肌にタコテンの吸盤の跡があんなに!!!!!!!!!!! あああっ! 首筋とか、腕とか、ふ、太股にまで!!!!!! ああああああっ! 俺は泣いた。:J 少し調子が悪かったので、新しく赴任してきたタコテン先生に診てもらった。上を脱いで、と言われたので上を捲り上げると、タコテン先生の手が僕の体を優しく診てくれる。 「タコテン先生は腕が8本あって、便利ですね」と言うと、彼は照れたように微笑んだ。普段は必要な腕しか出して無いそうだ。ますます便利だ。 診察してもらっていると、ジェットが突然保健室に入ってきて、僕見ると泣いて去っていった。相変わらず騒がしいやつだ。何があったんだ?:ウサベルト記 後になって気が付いたのだが、タコテン先生の吸盤が僕の肌に跡を残していたらしい。そうか、ジェットのやつこれをあれと勘違いしたな。でも一杯、あちこちに跡が残って、大変だった。:ウサベルト追記 |
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ムームーさま: 今日、ウサベルトの所へ行ったら、昼寝をしていた。 それもこんなうつ伏せで! お尻がっ。 い、いかにも「バックできてぇんv」なポーズに、俺は自分のズボンに手をかけて降ろしたくなった。 い、いいかな? ね、いいかな!!!!?? もう、半泣き。:J 今日は日ざしが心地よく、お昼寝日和だ。風も気持ちがいい。ああ、暖かい日ざしに毛皮もふかふか。今日はジェットが遊びに来るが、もう少しこのままでいよう。だって気持ちが……い……いか…ら。 気が付いたら、ジェットが来ていてぷるぷる震えていた。なんだ? ジェットは泣きそうな顔で、ズボンを握っていた。おい、シワになるぞ。:ウサベルト記 |
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ムームーさま: タコテンせんせぇのタコ足がうさべるとに、全部絡み付いてえっちぃ事をしていた。ああっ、なんつー格好! なんつー喘ぎ声!! だめです、俺っ、もうっ! 仲間に入れて下さい-っ!!!!!!!! …夢だった。:J |
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ムームーさま: ウサベルトせんせぇが、伸びをしていた。なんだかグラビアアイドルみたいでセクシー。尻尾も相変わらずぷりぷりしてるし。 今度、色々とポーズをとらせたいです! 二人っきりの時にね。:J 今日は疲れた。なんだか眠たいし。うーんと伸びをしたらジェットが驚いてこっちをみた。誰かいるのか? 首をひねって周りを観ても誰もいなくて。 …ジェット、何か変な事考えている?:ウサベルト記 さとみさま: 先生、「うっふ〜ん」といってジェットにウインクしたれ きっと何でも買ってくれるぞ! |
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ムームーさま: 冬は毛がふさふさ、ふわふわして暖かいが、授業の邪魔になる。チョークの粉とか、埃が付いて自慢の毛並みが汚れ放題。それに、あまりもこもこしてると、生徒が授業に集中出来ないそうなのだ。…なぜ? ま、いいけど…ああ、背中とかとどかないじゃないか。:ウサベルト記 |