ふたりのいるところ − 前記


1) 凝りもせず、「ここからふたりではじめよう」続々編。
2) 設定は、もう言うのもめんどくさく、「ここから」と「てのひら」参照。
3) 連作ですら、ないかも。
4) ふたりのバカップリぶりは、もう救いようもなく(多分)。
5) 今度こそ、リバやりたい(死刑)。
6) 砂吐き注意報、力いっぱい。
7) せんせェとジェットくんは、永遠かもしれない(逃走)。
8) 誰も死にません、多分(大笑)。
9) 石森先生、ごめんなさい。