トリビアの賞金を返すどうでもいい関数。
2004/07/04
その昔Prevent氏が導き出したトリビアの賞金等を求める関数。ただの関数なので制限があるはずもなく、101へぇ〜以上を代入するととんでもないことになる。
賞金算出公式 f(x)=|45000x-4455000|+45100x-4455000 粗品有無公式 g(x)=|x/2-79/2|-|x/2-40|+1/2
xにへぇ〜を代入すると値が返る。if構文でn点以上の場合だけ式を変えているのではなく、式が描くグラフが99点を超えるとほぼ直角に折れ曲がり、99〜100へぇ〜の間に9900〜100000に一気に増加する妙な絶対値関数を使っているのがポイント。連続的な関数なので小数も有効。