サイト運営者の日々の日記。2009年04月。
今日新たにプロバビリティシリーズに手を出してみる。気づいたら積み小説が堆く・・・。
都市世界(都市,終わりのクロニクル,境界線)が何だか面白そう。消化し切ったらチャレンジしたい。
とりあえずマスク検討。幾らか用意はしてあるが。
豚肉が取り上げられているようだが、元々豚肉って加熱調理必須ではないか。豚肉はリスクとしては無視できるレベルだと思うのだよね。
議員候補者の民間出身者を増やすという目的には合致するが、その為に不健全な手を用いるのは推奨しねぇな。それしか手がないまだしも。
日本国憲法は9条以外全く読まれないんだな。
攻略法さえ心得れば、フリーモードは各中隊のレベルを上げるために只管全てのモード・全てのステージで全隊を1回以上ずつ戦わせる酷いルーチンワーク。一点集中すればいいのだけれど、性格的に。Easyまで完了。
ゲームバランスや本編における敵種族の性質や撃破優先度については文句なしに一致しているものの、一部要素が省かれているのがなんとも。シミュレーションならむしろ出してほしいな。要塞級・AL弾は特に戦術に影響を与える。後中身には関与しないが、原作ではやったら使われてた長刀は、優勢を維持する限り無用の長物。防戦をやっても被害だけが計上され、結局被害を抑えるにはいかに敵の深部までもぐりこんで光学級を落とすかという戦術になるのは中々いい。
極まれに行動と攻撃の選択が二重に出て強制終了する。気をつければいいが、取り除かれていない問題か何かか。
物理ウインディを目指して1ヶ月間まったりと続けていた孵化作業終了。Ptへの主機移行とか進んでない。次はパチリス。フロンティアの機械的攻略への装備(厨ポケ)とか手をつける気さえしない。
ある特徴を持ったページ群が、現在までに30カ国近いバージョンのGoogleからのアクセスを検出している。なんで検索されるのかなんとなく興味深い(電話番号でも検索かけているのか?)。
大量の数字の羅列でしかないページが。
沖縄ビジョンとか外国人参政権などの議論の分かれる部分の実体はおいておくとして、突っ込まれるべきはそれらの政策を実行すべき強い理由が精神論や他国追従ばかりで何一つまともな論証を述べていないこと。それでいて日本人を諭すようなことを言っているのだから、本気で言ってるのか、一般国民ごときには理由の説明は不要だと考えているのか判断しかねる。
反対派の存在は理解しているのだから、上記政策の欠点や弊害を指摘した上で解消する方策を述べないと説得できるはずないのだが、やはりその点も自信を持てばできるとか精神力が足りないとか、本当に何言ってるんだ。
蛇足として、地方参政権と国政参政権の本質(?)の違いは認めていても、では片方に限定するのかと言えば国政も検討するような言い方。これでは地方参政権を国政参政権への単なる布石だと思われても仕方がない。
レポート作成にWord使ったら負けかなと思う(というよりMSWord持ってねぇ)。というわけでXSL-FOでレポートの作成環境でも構築したい。これは数式表現にMathMLを使うことが主目的。前々から計画してきたが、遂に出番がやってきた感じ。
真っ当に論文作成を目指すならシンプルにLaTeXて手もあるが。
課題やら自己学習を進めていたらいつの間にか就寝時刻なこの頃。だがここまでやることがあると何故か安堵にも似た満足感が・・・。
JS方面ではcanvas周りを進めたいが時間がない。なんか絵を描きたいけど時間がない。作りかけコンテンツは細々と進んでる、というか作業ログを見たら作り始めてから3年に、ええ遅いですよ遅いですとも。何れそのうち。
デスクトップに一切のアイコンやファイルを設置しないという、マシンが低スペックだった時代に起動速度を稼ぐために身に付いた習慣は今になっても変わっていない。むしろデスクトップにインストールしたアプリケーションのアイコンが表示されるのが何か目に付いて消したくなる。デスクトップ上のアイコンは2000で5つ、XPで1つの状態。更に屁理屈を捏ねれば、デスクトップがあるOSパーティションの深い階層に実体データを置くのが気に入らん。
古いサイトで共通ページ情報をJavaScriptで書き出していた習慣の名残が残っているのが宜しくない。各ページに表示する通知文章は原則生のHTMLデータに記述されるべきだ。今それだけのためにファイルの更新を実行するのも手間がかかりそうだから、大きな拡張を実施した際についでにやることにする。
表示するブラウザの種類によって動作がもたつく現象を確認。ハードウェアの性能も関係があるやもしれない。どっちみち処理能力のマージンを得られないような負荷がかかる局面があるため、軽量化を実施したい。
ニコ動でふと見つけて懐かしんでいた。やり込みをかけたのは"もんレー2"のほうで、パーティは、バッファ,デインドン,バラン,カモナッツ,キメレオウ,カエンだったはず。所詮ガキが攻略本なしでやっただけに今見ると最強モンス構成には程遠いが、全員レベル99だか100の最高値で、6匹全ての能力は理論最高値250。よくもここまでやったのかと思う程。強化王様を半周差つけて勝てる程度には鬼のような速さ(ワープ不使用)。最大の問題はマイナーゲー故に対戦相手がいなかったこと。悲しいです。
今年初めにモンスター☆レーサーなるゲームがDSで発売され、なにやらもんレー界御三家と同じ名前のモンスが出ているぢゃないかと、経過を見守っていたが、攻略サイトを見る限り全くの別物のようだ。ポケモン本編をもんたあ★レースとするなら、不思議なダンジョンがモンスター☆レーサーな感じで考えることにしよう。別物だとわかれば、捻出の難しい時間を消費してまでプレイすることはなさそうだ。今やりこむゲームはポケモンだけでいい。
それにしてもレース曲(上記BGM集)が素晴らしい。当時相当聴きまくった記憶が。
むしろ1/6重力環境に対応した歩行形式のロボットとして、ウサギ型ロボットとかいいんじゃないかと。着陸船を月見団子型にするところまでは考えていないが、低重力環境に適した移動は歩行よりも跳躍であることから、月のうさぎさんも案外洒落にならない。流石に餅はつけんだろうがな。
先月の日記でちらほら書いたが、宇宙空間よりも活動条件だけを考えれば月面に恒久有人基地を建設することは推奨されないか、技術的ハードルが大きい。将来的に月を利用するなら、できれば機械に担当させて活動の主体は宇宙空間に置きたい。月面というのは最初から十分生物に過酷な環境である宇宙に、重力井戸・隕石・地震・太陽光制限が加わったものだと考えている。唯一の利点は物質が豊富にあることだけだ。