サイト運営者の日々の日記。2009年11月。
これが成される以前から、外国のほうが働けそうな雰囲気があったものの、いよいよ本格的に英語が必要になったかもしれない。計画が頓挫していたスパコンはともかく、それが問題ではないようだし。
放送業界も反発しそうなものが含まれているから、これから支持率は急激に下がるかもねー。
リンク元を辿ろうとしたとき、携帯専用サイトに引っかかることが稀にある。環境条件の悪い携帯向けサイトの存在意義までは認めるところだが、携帯電話以外のアクセスを禁止する処理は一体何のためにやっているんだろうかね。
数多くの人類滅亡要因を考えることは可能だが、それが2012年に生じ、マヤ文明がそれを予見できた理由となると、サイエンス・フィクションとして実現可能な滅亡要因どころか、宇宙人だとか霊だとか、想定枠を超えるオカルティックな要素しか残らない。どーせオカルトな理由でしか全過程を十分に説明できないなら、下手にもっともらしい原理に基づく真っ当な惑星規模、ないし宇宙規模の災害より、まだフォトン何とかのほうが、オカルト性があって、笑いネタの追求としては遥かにマシに思える。
尤も、宇宙人が切り捨てるレベルの非実用的理由というには一考の余地がある。幽霊と違って、連中は自らの姿を隠す能動的理由があるのだ。まぁ実際のところ、宇宙連邦制定の未開惑星への接触禁止原則を無視して地球人類に未来を教えた上にご丁寧に警告まで追加する割に、自発的な救済策を何一つ実施していない時点で妙だし、かといって宇宙連邦の条約がないならやはり直接介入しない理由がない。連中もそれぞれ事情があって、意見が揉めているのかもしれない。とりあえず、総理大臣夫妻あたりが知ってるんじゃなかろうか。
コピーされた場合に備える補償金をコピー禁止処置を施した機器に対して掛けるのは、それはもう筋違いもいいところだからわざわざ詳しく言及しない。結局のところ権利団体のほうは補償"金"がほしいだけなのかもしれないね。
個人的には、コピー禁止処置でデータの取り扱いに四苦八苦したりデータ飛んで涙目になった場合の損害を考えれば、微小な金額の徴収で、コピーが繰り返されても権利者の利回りが保証されるというのなら補償金のほうがいい。利用者のための暗号化なら兎も角、利用者に刃向かう暗号化なんて、システムを煩雑で不便にするだけだ。
しかしながら、コピーされた場合でも損害を回避する手段として、もし本当に補償金が適切に機能できるというのなら、諸悪の根源どころか次の時代の要になりそうな気がする。すなわち、コピーされることを前提とし、コピーによって発達するインターネットにおける著作権保護の概念として、補償金に類似するシステムは十分利用価値があると思われる。まぁ実際に一括徴収で利用しているところもあるそうだし。
控え目スカーフポリゴンZ、臆病広角ボーマンダ、意地っ張ラムメタグロスの3匹が登頂中。
詰めてやっても途中で落とされる日々だから、育成と並列。今日よりHGSSでミュウが配信されるため、そっちの厳選も。
豊富な耐性を持つ後続の600族2匹が主砲Zのバックアップ。130族を大きく上回る速さでの先制破壊光線の一撃によって、耐久力がない、または耐久力はあっても耐久無振りの相手ポケモンを一撃で沈める戦闘スタイルは中々有効だ。思えば、第3世代のタワーも先頭ケッキングで相性無関係な破壊を撒き散らしていた。超広範囲に渡る種類のポケモンを、たった3匹が実現できるレパートリーで相手をするには、道連れ・大爆発を筆頭とする究極の役割破壊技がなければいけない。特殊決定力1位のポリゴンZによる破壊光線は、かつてのケッキングのそれを上回る一撃必殺攻撃。アグノムで大爆発する作戦も一時取っていたけれど、相手の後続を確認できるうえ、状況次第では再発射可能という点がいい。