タグ追加した「あそこそ」、本日の感想。
うわー、海老男とその部下があああっ。別世界に等しいものだったとはいえ、無謀編キャラが本編に出ることは基本的になかったからなあ。ま、だから登場してもあのあっさり風味だったのかも。
そして海老男が同盟反逆罪ってどういうこと。あの場には最後までいたから、そっちの件でなにかしら嫌疑がかけられているのだろうか。それとも、6日付の更新で法廷に来なかった「あいつ」が海老男だとすれば、魔術士の相互補助に反したかどで、ということも考えられる。明日で説明されるかなー。一日ごとに小出しにされる情報で納得したりわくわくしたりで忙しい。
しかし死の教師の出番がとりあえず終わって目に見えてテンション落ち着いたな、私…。なんと分かりやすい。