コメント
kahoriさん
医師の爆弾発言で終わっていて続きが気になるところです。
薪さんを甲斐甲斐しく世話してたり心配したりで忙しない岡部さんがたくさん見れて嬉しいです(^ ^)
これはもう岡薪ですか?
ここまで青木君の登場シーンを大幅に上回って岡部さんのいい人っぷりが語られているとと
岡薪小説に分類されてしまうと思います!
パパになった青木の子供への溺愛っぷりが見てみたいです!
身重の薪さん、冷徹に堕ろすとか言わないでください…。
薪さんを甲斐甲斐しく世話してたり心配したりで忙しない岡部さんがたくさん見れて嬉しいです(^ ^)
これはもう岡薪ですか?
ここまで青木君の登場シーンを大幅に上回って岡部さんのいい人っぷりが語られているとと
岡薪小説に分類されてしまうと思います!
パパになった青木の子供への溺愛っぷりが見てみたいです!
身重の薪さん、冷徹に堕ろすとか言わないでください…。
> これはもう岡薪ですか?
違いますよ!(笑)
でも薪さんと岡部の間には、青木も立ち入ることのできない特別な絆があるなと思います。
鈴木が副室長だった頃とはまた違う、純粋に上司と部下としての絆が。
岡部といる時は薪さんもただの一上司として(なんか変な表現ですが笑)
振る舞えるので、割と気楽で楽しそうですよね。
岡部視点はもうちょい続く予定です。私も書いてて楽しいです!
> 岡薪小説に分類されてしまうと思います!
違いますってば!(笑)
実はこの話で一番書きたい繋がりは、青木と薪さんではなく、また岡部と薪さんでもなく、
薪さんと……ある人物なんです。
なんとかそこまで書けたらなと思っているので、どうぞ気長にお待ちください。
> パパになった青木の子供への溺愛っぷりが見てみたいです!
舞の時で散々身内バカを露呈しているので、それに輪をかけたぐらいじゃないですか?(笑)
> 身重の薪さん、冷徹に堕ろすとか言わないでください…。
うん、原作の薪さんならどう判断するかってことですよね。
自分以外の全ての命を大切にする人だと思うので、そういうことなんじゃないでしょうか。
願わくば自分の命を大事にすることが、周りを大事にすることに繋がるんだって気づいてほしいですね。