エリリン | #1☆2004.01/26(月)19:54 |
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第127話 作者にボコボコにされた人が2名いました。(笑) ナミ「えーと。この人達はほっといて、ジムに戻るね♪」 ムツミ「私も行く〜。」 リクヤ「右に同じく。」 ナミ「リクヤ復活!?。残りはサボリ男だけ、まあサボリ男はほっといて、ジムに戻ろうよ♪。」 ムツミ「賛成♪。」 ☆キンセツジム☆ ナミ「よーし。そうじ、そうじ♪。」 ムツミ「はりきってるわね〜。」 リクヤ「すべるから気を付けないと……」 ツルッ ムツミ「キャッ」 ドン!!!!!!!!!!!。 リクヤ「おもい……(泣)」 パチン!!!!!!!!!。 ナミ「言ってるそばから転ぶな〜!!!!!!!!!!!。」 ムツミ「はーい。」 リクヤ「ムツミ……おりて……(泣)」 ナミ「ここに来た代わりには、きちんとそうじしてもらいますよ。」 ムツミ「え゛〜。」 リクヤ「やっぱり……」 そうじ開始から1時間後 ムツミ「やっと終わった。」 リクヤ「もうへとへと。」 ナミ「それくらいでヘトヘトになるようじゃダメだね〜♪。」 ムツミ「ナミは慣れているからヘトヘトにならないんでしょう。(汗)」 ナミ「そーだけど……」 リクヤ「ベトベトンがへトへト〜ン〜♪。」 パチン!!!!!!!!!。 ナミ「つまらないギャグより働いてください!!!!!!!!!。(怒)」 リクヤ「ハイ。」 ナミにたっぷり働かせられてリクヤとムツミでした。 〜夕方〜 ナミ「ごくろうさまでした♪。」 ムツミ「ナミの手伝いの後には……」 リクヤ「きっといい事が……」 ナミ「お礼のケーキ、食べる♪。」 ムツミ・リクヤ「食べる!!!!!!!!!。」 ナミ「げ……元気だね〜♪。」 ゲンキ「ナミちゃんのケーキなら食べる♪。」 ナミ「どっからわいて来たんでしょうか?。」 ゲンキはわいて出て来たんじゃないって(汗) ナミ「ちなみにゲンキの分はありません。」 ムツミ「だってこのケーキは手伝いのお礼のケーキなんだからー。」 リクヤ「美味しい。」 ゲンキ「ガーン。」 ナミ「またで直して来てください。(汗)」 ゲンキ「出直してきます。(泣)」 ☆続く☆ |
エリリン | #2☆2004.01/27(火)07:06 |
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第128話 ムツミ「そういえば、ナミの秘密ってどんなの?。」 ナミ「教えない♪。教えたら秘密じゃなくなるもん。」 ムツミ「気になる……」 ☆流星の滝☆ ムツミ「ナミの秘密を知ってる人はいないかな?。アイツから知ってるかも。」 洞窟の奥から声が聞えた。 ギンジ「カイトさん。まだやるんですか〜?。」 カイト「当たり前だ!!!!!!!。」 ムツミ「ウワサをしていたらなんとやら……。でもラッキー。」 ギンジ「もうヘトヘトで歩けません。(泣)」 カイト「つべこべ言わず後、もう1週!!!!!!!!!。」 ギンジ「ふぁ〜い。」 ムツミ「カイト〜!!!!!!。」 カイト「なんだぁ?。ムツミかぁ。」 ムツミ「嫌な顔をしてるわね〜。ムカツク。(怒)」 カイト「狂暴女ムツミ。ようでもあんのか〜。」 ムツミ「だーれーがー狂暴女ーなーのーよー。(大怒)」 ギンジ「ムツミさん。ナミさんより怖い。(大汗)」 ボコ!!!!!!!!ベシ!!!!!!!!!ドン!!!!!!!!バン!!!!!!!!!ゴン!!!!!!! ムツミ「オッホホホホ。完全勝利よ。」 ギンジ「なんでまきこまれる……(泣)」 カイト「ど……どんまい…(泣)」 ムツミ「そうそう、ナミの秘密知らない?。」 ギンジ「知りません。」 カイト「知らねーよ。」 ムツミ「じゃあバイ〜♪。」 カイト「最後に一言。狂暴女ムツミ!!!!!!!!!。(怒)」 ムツミ「カイトくぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!!!!!!!。(大怒)」 ドカ!!!!!!!バン!!!!!!!!ボコ!!!!!!!!!!ゴン!!!!!!!!!!ドン!!!!!! ムツミ「今度こそバイビー♪。」 ギンジ「さ…さようなら〜。」 カイト「鬼女…ムツミ。」←(小声) ☆シダケタウン☆ ムツミ「リクヤとシルクはミツル君の家に行ってるにちがいないわ。」 コンコン。 ミツル「ムツミさん。お久しぶりです。」 ムツミ「おひさ〜。」 リクヤ「おおっ!!!!!!。狂暴女ムツミ。」 ムツミ「誰が狂暴じゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!。(大怒)」 シルク「ムツミ。ここで暴れちゃダメよ。」 ムツミ「そんくらいわかっとる!!!!!!!!!。(大怒)」 シルク「ムツミ怖い。(泣)」 ムツミ「それよりナミの秘密知らない?。」 ミツル「知りません。」 シルク「知らない。」 リクヤ「知らない。」 ムツミ「ありがとうね〜♪。」 ☆キンセツシティ☆ ムツミ「ジムに誰もいない。なになに?。お出かけ中です。ナミより…。留守?。」 ムツミは川に行った。 川でナミを発見!!!!!!。 ムツミ「ナミ発見。カイトも一緒…って事はこれはまさかデートなんじゃ……(汗)」 これってナミの秘密?。 ムツミ「す…少しヤバイところを見てしまった。(大汗)」 少しっておもいっきりヤバイって(汗) ムツミ「よし。ついていこう。」 いいんかい!!!!!!!!。それで…… ☆ミナモシティ☆ ナミ「♪〜。(喜)」 ムツミ「結局心配でついて行ってみたけど。シルクにこの事を話たら、大暴れする可能性が……。」 絶対に大暴れするって。(大汗) カイト「結局、荷物持ちかぁ。(だからナミの買い物について行くのは嫌なんだよなぁ。)」 ナミ「なんか文句でもありますぅ?。」 カイト「ありません。(泣)」 ムツミ「ナミって以外と人使いが荒いんだぁ。あ…きっと帰るのね♪。」 ☆キンセツジム☆ ムツミ「結局、ナミの秘密はデートくらいしかわからなかったぁ。(泣)」 ナミ「え〜!!!!!!!!!。見てたの!!!!!!!。(大汗)」 カイト「ゲゲェ。おまえいつのまにそんなストーカー見たいな事をするようになったのかい!!!!!!!!!。(怒)」 ムツミ「たまたまいたから後をついて行ったら、こうなったってわけ。」 ナミ「テレビ局の人に言わないでね……絶対にジムに来るから……(大汗)」 ムツミ「大丈夫よ。私はクチが固いんだから。」 カイト「心配だな……(汗)」 次の日。 カイトにとっての災難が… マリ「ジムリーダーとデートしていたって本当ですか?。」 カイト「ムツミのヤツ……後で泣かすからなっ!!!!!!!。」 ムツミ「テヘ♪。」 ナミ「テヘじゃないって。(汗)」 カイトはいいワケをしてテレビ局の人達を追い払った。 カイト「ムツミ!!!!!!!。(怒)」 その後ムツミはカイトになぐられ。ナミに説教されたとさ。 めでたし、めでたし。 ムツミ「めでたくない!!!!!!!!。(怒)」 ☆続く☆ |
エリリン | #3☆2004.01/27(火)18:22 |
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第129話 ナミ「まさかあんなところをムツミに見られるとはね〜。」 ムツミ「ごめんなさい。もうしません。(泣)」 カイト「誰が許すかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!。(怒)」 ナミ「カイト。落ち付いて。(汗)」 リクヤ「ハローって何してるの。」 ムツミ「リクヤ。ナミとカイトがねデート……」 パチン!!!!!!!!!。 ナミ「だから秘密だって!!!!!!!。」 シルク「デートですって!?。(大怒)」 テン「いいな♪。うらやましいな♪。」 シルク「この私が許さん!!!!!!!。(大怒)」 ナミ「シルク……(汗)」 カイト「ゲゲェ。」 シルク「許さないわ!!!!!!!!。(大怒)」 カイト「ヒェ〜!!!!!!!!。(泣)」 ボコ!!!!!!!ベシ!!!!!!!!!!ドン!!!!!!!!!バン!!!!!!!!ゴン!!!!!! カイトはシルクによってボコボコにされたとさっ。 ナミ「すご〜い。」 ムツミ「シルクはこういう事になると怖い。」 テン「おそろしー。」 リクヤ「カイトの魂がどこかに行ってる。(汗)」 パチン!!!!!!!!。 ナミ「アンタ、見えるんかい!!!!!!!!。」 ツッコミといえばカスミも負けてはいませんよ。(ぉっ。) シルク「今日はみんなにおいしい料理を作ってきたの〜。」 カイト「シルクの場合は、おいしい料理じゃねーよ。まずい料理だ。」 ナミ「だからさそれを言ったらボコボコに…」 シルク「カイト君!!!!!!!!。(怒)」 ムツミ「シルクがキレた。」 リクヤ「鬼のシルク。」 テン「シルク様が……」 カイト「ナミ。SOS!!!!!!!。」 ナミ「知りません!!!!!。」 シルク「カイトくぅぅぅぅぅん。かくごはいいわよね。(怒)」 ボコ!!!!!!!ベシ!!!!!!!!!!ドン!!!!!!!!!!バン!!!!!!!!!ゴン!!!!!!!ボコ!!!!!!!!! ナミ「カイト。大丈夫?。」 カイト「い…いくら命があっても足りねーよ。(泣)」 ムツミ「そりゃそーよね〜。」 リクヤ「ムツミとシルクのせいなんですけど…」 テン「確かに…」 シルク・ムツミ「リクヤッ!!!!!!!。(怒)」 リクヤ「ごめんなさい。(泣)」 ムツミ「神も楽じゃないわよね〜。悪いポケモンを封印する仕事があるんだし〜。」 テン「それが命がけ……(汗)」 ナミ「空を自由に飛べるのはいいんだけど…。」 シルク「裏切り者も封印。なんかムナシィ〜。」 リクヤ「自分の力をコントロールできないと、結構大変。」 カイト「ナミは自分の力をいまだにコントロールできねーし。」 ナミ「アハハハ〜。」 ムツミ「笑い事じゃないわよ。(汗)」 リクヤ「シルクとムツミはしょっちゅう羽を出すから天使とかんちがいされる……」 シルク「う゛う゛…」 カイト「むやみに羽を出すなって何度言っても聞かねーし。」 テン「天使じゃない、神!!!!!!。(怒)」 ナミ「どっちも同じだって。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #4☆2004.01/27(火)19:55 |
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第130話 ビユーン。 ファイアー「ル……ルギア様。(泣)」 ナミ「どうかした?。」 ファイアー「今まで封印した。悪いポケモン達の封印を何者かが解きました。」 6人「え〜!!!!!!!!!!!!!!。」 ムツミ「それって全部?。」 ファイアー「はい。全部です。」 リクヤ「仕事が増えた。(泣)」 カイト「逃げ出した一億匹を捕まえろってか?。」 テン「きっと攻撃してくる。」 シルク「うらみを持って来る。」 ナミ「幸運どころか不幸に………(汗)」 ムツミ「いまから悪いポケモンを探しに行きましょうよ♪。」 ムツミ以外の5人「賛成。」 シルク「まずは人がいない川にいかないと。」 ☆キンセツシティ☆ ナミ「ここならせーいっぱい羽を出せる♪。」 ムツミ「夜なら目立たないのに。」 カイト「くれぐれも人に見られないようにしねーと。(汗)」 リクヤ「いざとなったらポケモンがついてる……ってポケモン忘れて来た。」 ズテッ!!!!!!!!。リクヤ以外、みんなコケた。 ナミ「アンタはアホか!!!!!!!!!。」←(ツッコミを入れるしかない。) シルク「アホ。」 リクヤ「アホっていっちゃ、イヤーンよ♪。」 パチン!!!!!!!!!!。 ナミ「きもち悪い声は出さないで!!!!!!!!!!。」 リクヤ。アホだけど男です。(笑) バサッ。バサッ。 ナミ「う゛〜。」 今だに羽出せない。ナミでした。(笑) カイト「ナミ〜。フ○出すんじゃねーんだから。(汗)」 ムツミ「落ち付きが足りないのよ。(汗)」 ナミ「落ち付けばいの?。」 バサッ。 やっと羽を出せたようです。(汗) ナミ「力のコントロールが出来ないと、羽すら出せない。(泣)」 シルク「ナミって6人の中で1番、力がないんじゃない?。」 ナミ「いわれてみれば……」 リクヤ「こんな力がない神がよく海の神のもんだ。」 ムツミ「こら。リクヤ!!!!!!!。(怒)」 ナミ「う…うわーん。(大泣)」 カイト「リクヤ。テメ〜!!!!!!!!!。(大怒)」 ボコ!!!!!!!!ベシ!!!!!!!!!!ドン!!!!!!!!バン!!!!!!!!ボン!!!!!!。 リクヤは気絶した。 ムツミ「リクヤのせいでナミが泣いたじゃないのよ!!!!!!!。(怒)」 ナミ「うわーん。ヒドイ。(泣)」 しばらくすると…… やっと泣きおわった。 ナミ「クスン…」 シルク「やっとバラバラで悪いポケモンを捕まえる事が出来そうね。」 ムツミ「リクヤのバカ。」 テン「リクヤ。ヒドイ。」 カイト「今度泣かせたらただじゃおかねーぞ!!!!!!!!。」 リクヤ「ふぁーい。(泣)」 ☆空☆ ナミ「一人だけだけど、またドジらなければいいな〜♪。」 キャモメ1「あっ。神を発見。前のおかえしっ!!!!!!。」 ツンツン。 ナミ「やめて〜。」 ヒュー。 ナミ「キャアアアアアア!!!!!!!!!!。(泣)」←(悪いポケモンだときずいてない。) 悪いキャモメのせいで落下中。(汗) ナミ「こういう時は…」 ヒュッ!!!!!!!。 ☆南の孤島☆ ドン!!!!!!!!!。 ナミ「イタタタ。また失敗。(汗)」 力の手加減をまた間違えたらしい。 ナミ「あ…。私を落そうとしたキャモメって悪いキャモメじゃん!!!!!!!。」 きずくのが遅い…(汗) シルク「ダメね…。」 シルクが見ていたのでした。 ナミ「あ!!!!!!。シルク。」 シルク「相変らずのノロマね〜。」 ナミ「ムッカ〜。(怒)」 ☆続く☆ |
エリリン | #5☆2004.01/28(水)16:47 |
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第131話 ナミ「私がノロマならシルクは小ノロマ!!!!!!!。(怒)」 シルク「あたしが小ノロマならナミは中ノロマ!!!!!。(怒)」 ナミ「私が中ノロマならアンタは大ノロマ!!!!。(怒)」 シルク「あたしが大ノロマならナミはゲキノロマよ!!!!!。(怒)」 ナミ「私がゲキノロマならアンタはスーパーミラクルゲキノロマ!!!!!。(怒)」 スーパーミラクル ゲキノロマってどんなノロマ?。(汗) しばらくするとシルクとナミのケンカは終わった。 ナミ・シルク「ぜぇ……ぜぇ……」 シルク「ハイパー……ミラクル……ゲキノロマ。」 ナミ「マスター……ミラクル…ゲキノロマ…」 まだやっていた。(汗) よくあきませんね〜。(笑) シルク「あ……あきまへんでー。」 ナミ「言葉がなまってるよ〜。」 シルク「なんだか眠く…なって…来た…」 ばたり。←(シルクが倒れた音。) ナミ「あ!!!!!!!!。シル……ク……」 ばたり。←(ナミまで倒れた。) ナミ・シルク「ぐぅ……ぐぅ………(∪。∪)」 寝ているだけのようです。(汗) <外で寝るな〜!!!!!!。といいたいのは作者だけでしょうか?。> ???「簡単に引っかかるとは、バカかこの神は…(汗)」 この???とは誰でしょう?。 ???「オレ様?。封印を解いた張本人さ〜。さてさて、この神も連れていこうっと。(喜)」 その他のナミの仲間は…… ムツミ「大量よ!!!!!。」 リクヤ「こっちも順調。」 テン「ナミとシルクは?。」 カイト「知らねーよ。またどっかでケンカでもしてんじゃねーの?。」 ムツミ「それにしても遅すぎよね〜。」 リクヤ「まさかアイツも動き出したとか。(汗)」 テン「悪いポケモンを連れて来ているアイツ?。」 紙飛行機が飛んできた。 カイト「読めって書いてあるぞ?。」 テン「何?。」 ムツミ「えーとなになに?。゛神のみなさんへ。仲間2人はいただいた。返してほいければ……」 カイト「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!。」 リクヤ「カイト。静かに。」 カイト「すまん。(汗)」 ムツミ「続きを読みま〜す。゛返してほしければ、探せ。ピンピンより゛っだとさ。」 リクヤ「探せってどこを?。」 テン「ピンピンがいるところと言ったら、ピンピンの島しかないっしょ。」 リクヤ「そうだった。」 それよりピンピンって言う名前。変な名前。(大笑) ☆ピンピンの島☆ ムツミ「小さい島ね〜。」 カイト「ナミのドシめ〜。取り返したら説教してやらねーと。(怒)」 リクヤ「カイトの説教は長いぞ〜。(笑)」 テン「うんうん。」 ナミとシルクは…… ナミ「あれ?。ここはどこ?。」 ピンピン「もっとかっこいい名前がよかった。(泣)」 たまたまおもいついたのがピンピンだったらしい…。 ナミ「アンタ誰?。」 ピンピン「忘れてるし…。(汗)」 ナミ「おもいだした。悪の神。ビンボウ人!!!!!。」 ピンピン「ビンボウ人じゃない!!!!!。ピンピン様だ。」 ナミ「どっちも同じのような〜。」 全然ちがうやけん!!!!!!!!。 ☆続く☆ |
エリリン | #6☆2004.01/28(水)18:24 |
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第132話 ピンピン「それよりもう少し。眠っていてもらうよ。」 ナミ「ちょっと質問……ぐーぐー。」 また寝てます。 その頃ナミとシルク以外は。 ムツミ「ここにいるのね。」 カイト「ってピンピンのヤツ。わざわざ入れねーようにバリアはってるし…(汗)」 リクヤ「助けるのはあきらめて帰ろう。」 テン「やめときま〜す。」 ムツミ「あら?。カイトは?。」 リクヤ「まさか入って行ったんじゃ………(汗)」 テン「カイトなら入って行った。」 ムツミ・リクヤ「やっぱり。(汗)」 その頃ナミとシルクは。 ナミ「シルク。起きて〜。」 シルク「ここはどこ?。」 ナミ「ビンボウ人に連れていかれてこんなところに……」 シルク「それってビンボウ人じゃなくてピンピンの事でしょうが!!!!!!!。」 ナミ「そうでーす。それよりバリアの中にまたバリアで出られなくて。(汗)」 シルク「なるほど〜。」 ナミ「あ〜ん。も〜ん。カイトでもムツミでもリクヤでも誰でもいいから助けに来て〜!!!!!!!!!。(泣)」 シルク「力のないナミじゃねぇ〜。出られるワケない。」 ナミ「みんなして力がないって決めつけて…(泣)」 ピンピン「また起きてる。まあいい。この神の仲間は助けにきそうもない。なら力を吸いとってしまおうか。」 シルク「(あたしだけ、逃げようっと。)」 ナミ「力を吸い取らないでぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!。(泣)」 シルクはいつのまにか逃げていた。(ズルィ) ピンピン「一人逃げた。」 ナミ「へ?。シルクが逃げた!!!!!!。しかも仲間を見捨てた。(泣)」 ピンピン「この神の力だけでも吸い取る。」 ナミ「まさか私って仲間。みんなに見捨てられてる!?。」 ピンピン「かわいそうな海の神…(泣)」 ナミ「カイトのバカァァァァァァ!!!!!!!。」 ???「誰がバカだと!!!!!!!!。(怒)」 ピンピン「あ……仲間を発見。」 カイト「テメー。泣かすぞ!!!!!!!。(怒)」 ナミ「来てたんだ♪。」 ピンピン「邪魔が入った。」 カイト「なんで逃げねーんだ?。」 ナミ「見てわからんかい!!!!!!。バリアのせいで出られないからこうしてじっとしてるんでしょう。」 カイト「な…なるほどなぁ…(汗)」 ピンピン「あの〜。聞いてますぅ?。」 完全に無視されたピンピンでした。(笑) ナミ「何ぃ?。」 ピンピン「勝負を……」 カイト「やってやろうじゃねーの!!!!!!!!。」 ナミ「ケガしても知らないよ。(汗)」 勝負から1時間後 カイト「つ…疲れたぁ。」 ピンピン「もう疲れて動けない。(泣)」 ナミ「アホ。(笑)」 しばらくすると。 カイト気絶。(オイ!!!!!!。) ピンピン「やーい、やーい。力を吸い取るぞ〜ぃ。(喜)」 ナミ「許しません!!!!!!!!!。(大怒)」 ピンピン「海の神の力からを……」 ナミ「神の恐ろしさ……思い知らせてやる!!!!!!!!。」 ザザアァァァァァァァァ!!!!!!!!。 大雨がふった。 そしてかみなりまで…… ナミ「……(大怒)」 そしてかみなりが100兆発も連続でピンピンに当たった(すごっ!!!!!!。) ピンピン「よ…予想以上の力……」 ナミ「食らえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!。(大怒)」 かなりの津波がピンピンを襲った。 ピンピン「ヒェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!。(大泣)」 カイト「ナミ、スゲェ。でもやりすぎ。(大汗)」 ピンピンは気絶。 ナミ「封印するのみ!!!!!!!!!。(大怒)」 ピンピン「も……もう嫌……(泣)」 ナミ「封印されよ。(大怒)」 シュルルル…… ナミ「これでよーし。呪わないでね♪。」 ムツミ「すごい。」 シルク「これで力さえコントロール出来たら最強なのに。」 リクヤ「さっきのはやりすぎ。」 テン「あんな封印の仕方をして呪われてもしらない。」 ナミ「ついムキになって……(汗)」 カイト「ついじゃねーよ。(汗)」 ナミ「でもシルク。逃げるなんてズルイ!!!!!!!!!。」 シルク「ナミがノロイからこうなるのよ!!!!!!!!!!。」 ナミ「何!!!!!。シルクは仲間を見捨てて逃げようとしたんでしょう!!!!!!。(怒)」 カイト「こら。2人とも落ち付け…(汗)」 ナミ・シルク「アンタはだまってて!!!!!!!!。」 ボコ!!!!!!ベシ!!!!!!!ドン!!!!!!!!バン!!!!ゴン!!!!!!!ゴツ!!!!!!!。 カイトはケンカの邪魔をしたため、2人にボコボコにされた。(笑) カイト「なんでいつもこうなるんだよ!!!!!!。作者なんとかしろ!!!!!!!!。(泣)」 <知らない。(笑)> ムツミ「ケンカを止めようとするから……(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #7☆2004.01/28(水)19:12 |
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第133話 ナミ「私、帰るね。」 シルク「また失敗して木に落ちてもしらないわよ。」 ナミ「誰も落ちないよ。」 ムツミ「といいながら落ちたら笑える。」 リクヤ「ナミの事だから失敗する。」 テン「成功は奇跡しかいいようがない。」 カイト「はぁ。どうせ失敗するってわかってるくせに…(汗)」 ナミ「カイト。なんか言った?。」 カイト「なんでもねーよ。(汗)」 ムツミ「カイトあきれてる。(笑)」 シルク「ナミじゃ上手くいかないのに。」 ナミ「私ってそんなに信用出来ない?。」 リクヤ「出来ない。」 ナミ「ガーン。(泣)」 カイト「リークーヤー!!!!!!!!!。(怒)」 リクヤ「ヒィィィィィィィ。(泣)」 ナミ「それじゃ。私は帰る。」 シュッ。 ☆キンセツジム☆ ナミ「よかったぁ。今日は成功したぁ♪。」 シャワーズ「どうせまぐれだって。(汗)」 ナミ「シャワーズ。なんかいった?。」 シャワーズ「なんでもありません。」 ナミ「あっそ〜。」 エーフィ「シルクちゃんとナミだったらどっちが怖いのやら…」 ☆続く☆ |
エリリン | #8☆2004.01/29(木)20:04 |
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第134話 シャワーズ「シルクとナミよりもっと怖いのがいるよ。鬼ババアがね。」 エーフィ「鬼ババアって誰?。」 わからないのかい!!!!!!!!。 ナミ「だーれーがーおーにーバーバーアーじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!。」 シャワーズ「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ(泣)」 エーフィ「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさ〜い!!!!!!!!。(大泣)」 ナミ「それはいいとして……またいるよおバカ大王が。」 シャワーズ「またいるの!?。」 エーフィ「ツッコミし放題。」 バカ大王「ツッコミをしてツッコんだ。」 パチン!!!!!!!。 ナミ「はいはい。もうわかったから(汗)」 キィィィィィィ。 ムツミ「ナミ〜♪。」 シルク「ムツミね〜。明日……」 ムツミ「シルク。私が話すから話さないで。」 シルク「はーい。」 ナミ「なんかいい事でもあったの?。」 ムツミ「あったのよ♪。」 シルク「こんなにうれしそうな顔をしてる。」 キィィィィィィィ。 カイト「ムツミ、シルク。おもいっきりなぐるなよ…(泣)」 ムツミ「生きてた。(笑)」 ナミ「カイト。どーしたの?。ボロボロだけど?。」 カイト「またおもいっきり飛ばされたに決まってるじゃねーの。(怒)」 シルク「っでどこまで飛んだ?。」 カイト「ピンピンの島からマサラタウンまで一直線。」 ムツミ「わーい。最高記録♪。」 シルク「私なんてオーロラ地方まで飛ばしたのよ。」 ナミ「相変らず。記録をきそいあってる。(;^_^A 」 カイト「記録をきそうな!!!!!!。(怒)」 ムツミ・シルク「なんかいった!!!!!!!!!。(大怒)」 カイト「な…なんでもありません……」 シルク「っでムツミは明日リクヤと……」 ムツミ「それは私が話すって!!!!!!!!!。」 ナミ「明日なに?。」 ムツミ「明日ね〜。お出かけ。するのよ♪。」 ナミ「どこに?。」 ムツミ「カイナから船にのってミナモにいって買い物でしょう。それから、また船にのってトクサネに行って。船にのって帰って♪。」 ナミ「だから気分がよかったんだぁ。」 シルク「いいな〜♪。」 カイト「はぁ。ムツミはそういう話が本当に好きだな〜。(汗)」 ムツミ「なんか文句ある?。(怒)」 ナミ「ここで大暴れだけは、やめてね〜。」 ムツミ・シルク「はーい。」 次の日… ☆カイナシティ☆ ムツミ「ラララ〜ン♪。」 リクヤ「一体なんなのやら……」 心配になってついて来たナミ・シルク・カイトがいました。 ☆続く☆ |
エリリン | #9☆2004.01/30(金)19:00 |
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第135話 ナミ「心配になってついて来たけど。大丈夫にのかな〜?。」←(小声) シルク「さ〜ね。」←(小声) カイト「なんでオレまで……」←(小声) シルク・ナミ「なんか文句ある!!!!!!!!!?。(怒)」 カイト「ありません。(汗)」←(小声) ムツミ「さっそく船にのろー♪。」 リクヤ「はぁ。」 ☆船☆ ムツミ・リクヤ「気持ち悪い……(汗)」 シルク「また船酔いしてるわ〜。」←(小声) カイト「なんでオレが女装しないといけねーんだよ。(泣)」←(小声) 実は、船にのる前にカイトはナミとシルクに無理やり女装させられていたのでした。 ナミ「いいじゃん。結構似合ってるよ♪。」←(小声) シルク「ブ〜!!!!!!!!!。(笑)」 カイト「笑うなーシルク!!!!!!!!(怒)。」←(小声) シルク「プハハハハハ〜。ア〜ハハハハハハ〜。(大爆笑)」 ナミ「カイト。言葉使い。」←(小声) カイト「あっ。そうでしたワ。オッホホホホ。」←(小声) 少しキモイ……(汗) ナミ「そこまでなりきらなくても…(汗)」←(小声) シルク「アハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!。」 まだ大爆笑をしているシルクでした。 カイト「(はぁ。なんでこんなめに……)(泣)」 ムツミ「うへぇ〜。」 リクヤ「だから船は嫌い〜。(泣)」 ☆ミナモシティ☆ ナミ「シルク。今度はリクヤを女装させてみようよ〜。」←(小声) シルク「それいいわね〜。」←(小声) カイト「作者…女装には少しムリがあるぞ……。(泣)」 作者<へ?。女装をやめたいって?。可愛いのに〜。> ナミ「カイトォ。後、も・う・す・こ・し・だ・け♪。」←(小声) シルク「ブハハハハ〜。」 ムツミ「まだ船酔いしてるわ。(泣)」 リクヤ「だから船はやめようよって言ったのに…(泣)」 ムツミ「か…買い物しましょうよ。(泣)」 リクヤ「そんな体力あるわけ…」 ムツミ「なんか言った!!!!!!!!。(大怒)」 リクヤ「なんでもないです。(泣)」 カイト「女装で外を歩くなんて、ハズカシイ……」←(小声) シルク「いいでしょう。面白いし…(笑)」←(小声) カイト「そういえ問題じゃ……」←(小声) ナミ「また言葉使いが女の子になってない。」←(小声) カイト「またですワ♪。」 だからやめい…作者止めろ。(汗) 作者<ヤダ。ナレーターはおとなしくしてなさい!!!!!!。(大怒)> ハイ。(泣) シルク「デパートに入って行くわよ。レッツゴーよ。」 ☆ミナモデパート☆ ムツミ「あれ買って…これ買って…そしてこれも…」 リクヤ「まだ買うの〜?。」 カイト「リクヤも災難ねー。」←(小声) ナミ「言葉使い。OK〜。」←(小声) シルク「プッ。」 作者いいかげに止めろ〜。 作者<おぅぅぅぅぅぅぅら〜!!!!!!!。なんか文句あんか!!!!!!!。(大怒)> ヒィィィィィ。作者がキレかけてるぅ。 ナミ「ナレーターさんも大変だよねー。」←(小声) カイト「作者。SOS〜。(泣)」←(小声) シルク「作者が狂暴化しないうちになんとかしてほしいわ。(泣)」←(小声) カイト「そうヨネ♪。」←(小声) だからキモイ……(泣) ☆船☆ ムツミ・リクヤ「ゲボボボ………」 ナミ「うわー見ない方がよさそう。」←(小声) シルク「見てるこっちまで気持ち悪くなって来た。」←(小声) カイト「こんなところで○くなんておぎょうぎが悪いですワ♪。」←(小声) ムツミ「ダ……ダメ……気持ち悪くてダメ。」 リクヤ「がんばれ…ゲボボボ。」 カイト・ナミ・シルク「うわー。」←(小声) キレイなお姉さんが通りかかった。 リクヤ「お姉さん。自分の名前はリクヤともうしますこれからお茶でも……」 お姉さんで体力を回復するリクヤでした。(笑) とにかく作者本当に止めさせろ。 ブチッ… 作者<ナレーター。さくご!!!!!!!!!!。> ボコ!!!!!!ベシ!!!!!!ドン!!!!!!バン!!!!!!ゴン!!!!!!!ドン!!!!!!ドカ!!!!!バカ!!!!!。 ナレーターは作者にボコボコのギタギタのボッコンにされたらしい。 作者<ナレーターはしばらくでられないのでナレーターなしで…> ナミ「変りのナレーターを連れて来るのが普通なんですけど?。」 作者<なら変りを探してきまーす。> シルク「ナレーター。生きてる?。」 な……なんとか生きてます…(泣) カイト「おーい。ナレーター。作者の暴走を止めろ〜。」 ナミ「ムリムリ。ていうか作者、暴走してないよ。(汗)」 あ〜。作者〜。おいてかないで〜。(泣) ムツミ「リークーヤー。(怒)」 リクヤ「ヒィィィィィィィィ。」 ムツミ「今日は私とお買い物のハズでしょう。(怒)」 リクヤ「ごめんなさい。許して。(泣)」 シルク「こっちも大変そうよね……(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #10☆2004.01/30(金)19:35 |
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第136話 リクヤ「可愛いお姉さんがいる。」 ムツミ「ナミ・シルクあと……誰?。」 リクヤ「お姉さん。自分の名前は……」 カイト「うわっ。リクヤ。やめろっ!!!!!!。」 実は可愛いお姉さんとは女装をした。カイトの事でした。 ムツミ「さっきの声。どこかで聞いた事があるような…」 ナミ「実は、あの可愛い女の子。カイトなの。」 シルク「へんでしょう。(笑)」 ムツミ「えー。あれがカイト!?。うそ。信じられない。可愛い。」 リクヤ「このお姉さんがカイトだって!?。ちょうだんはよして。」 カイト「ちょうだんじゃねー!!!!!!!!!。(怒)」 シルク「この話。本当なのよ。」 ナミ「こんどはリクヤが女装してみて〜。」 リクヤ「やるっ!!!!!!!。」 カイト「マジかよ!!!!!!!!!。(汗)」 ☆キンセツジム☆ カイトはもう女装をやめた。 今度はリクヤが女装してみた。 ムツミ「に…似合わない……」 ナミ「そうだね。」 リクヤ「カイトの方が女装にむいてるカモ。」 リクヤ「ガーン。」 カイト「もう女装は絶対にやらねーからなっ!!!!!!!。(怒)」 ナミ「ねぇ。カイト。今度は私に女装してみてよ。」 カイト「ヤダ。」 シルク「その次はあたしね。」 ムツミ「私も〜」 リクヤ「カイトだけずるい。」 カイト「ちょうだんじゃねーよ!!!!!!。誰がやるかっ!!!!!。(怒)」 そしてカイトは無理やりまた女装させられた。 カイト「もうヤダ!!!!!!。(泣)」 ☆続く☆ |
エリリン | #11☆2004.01/31(土)14:50 |
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第137話 ムツミ「アハハハハハ。可愛い。(笑)」 ナミ「似合ってるよ。」 シルク「こんなに可愛いのに男の子じゃもったいないわ。」 カイト「テメーら、からかってんのか!!!!!!!。(泣)」 ムツミ「いっそうこのまま女の子になれば?。」 カイト「ちょうだんじゃねーよ。誰がなるかっ!!!!!!!。(泣)」 ナミ「せっかく可愛いのにもったいな〜い。」 シルク「そうよね。」 カイト「オマエら、オレをおかまにする気か!!!!!!。(怒)」 ムツミ・シルク「もちろんよ♪。」 カイト「絶対にならねーからなっ!!!!!!!。(怒)」 ナミ「なればいいのにね〜。(笑)」 リクヤ「いーなー。うらやましいなー。」 カイト「どあしておまえがうらやましがるのかがわかんねーよ。(汗)」 ムツミ「リクヤはお姉さんをナンパしまくるためでしょう。」 リクヤ「当たり。」 パチン!!!!!!。 ナミ「アンタはそれしか頭にないの!!!!!!!。」 リクヤ「そうです。」 ムツミ「リークーヤー!!!!!!!!!。(大怒)」 リクヤ「ヒィィィィィィィィ。」 ボコ!!!!!!!ベシ!!!!!!!!!ドン!!!!!!!!!!バン!!!!!!!ゴン!!!!!!!!!!ゴツ!!!!!!!!!バコ!!!!!。 リクヤはムツミにボコボコにされた。 ナミ「怖い…カモ…」 シルク「あ…相変らずの、暴力。(汗)」 カイト「ムツミ。コワッ!!!!!!。」 ムツミ「カイトォォォォォォォォォ!!!!!!!!。」 カイト「ヒェェェェェェェ!!!!!!!。誰か助けて〜。(大泣)」 ナミ・シルク「知らない。(笑)」 カイト「このデブ女達!!!!!!。(怒)」 シルク「誰がデブ女ですって!?。(怒)」 ナミ「カイト。許しませんよっ!!!!!。(大怒)」 カイト「ヒェェェェェェェ。!!!!!!!。×3」 ボコ!!!!!!ベシ!!!!!!!!ドン!!!!!!!バン!!!!。 ナミ「かくごはよろしいでしょうね〜。(怒)」 カイト「お助け……」 ナミ「ライチュウ。かみなりっ!!!!!!!!!。」 ビリビリビリビリビリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。 カイト「し…しびれる。(泣)」 ☆続く☆ |
エリリン | #12☆2004.01/31(土)17:35 |
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第138話 ムツミ「カイト。生きてるぅ?。」 返事がない…… シルク「まさかまちがえてやったとか……(汗)」 ナミ「そうかも…。(汗)」 リクヤ「でも息はしてる。」 カイトは気絶しているだけでした。 ナミ「なら大丈夫だね〜。」 ムツミ「しばらくほっときましょう。」 シルク「そうね。」 ナミ「それじゃあ。少し出かけて来るね。」 ムツミ「いってらっしゃーい。」 リクヤ「みてらっしゃーい。」 シルク「リクヤ。何言ってるの?。アホみたいな事言わないで。」 リクヤ「はい。」 ナミ「クスクス……(面白い♪。)」 ☆119番道路☆ ナミ「散歩のつもりでここまで来たけど…。だいぶ歩いたような……」 女の人「海の神。ですよね?。」 ナミ「なんでそれを?。」 女の人「気をつけた方がいいですよ。一人でいるとおそわれますから。」 見知らぬ女の人はどこかに行った。 ナミ「いまの女の人は誰?。一人でいるとおそわれる?。一体なんの事?。まっいっか。」 まっいっかって、それでいいんかい!!!!!!!。(汗) しばらくすると。 ピンピン「あきらめてたまるか。どんなに封印してもまた現れてやる。」 封印されても、まだこりてないようです。 ナミ「封印したいだしビンボウ人が出て来るワケないから安心♪。」 油断しています。 ピンピン「神様。覚えてる?。」 ナミ「ビンボウ人!?。あれぇ。おっかしいな〜。封印したハズなのにぃ。なんでぇ?。」 ピンピン「アホ。仲間のポケモンに封印を解いてもらった。」 ナミ「きりがないじゃん!!!!!。」 ピンピン「って事で今度こそ…」 ナミ「ここは逃げよっ……」 ☆キンセツジム☆ ナミ「ぜぇ……ぜぇ……」 ムツミ「どうかした?。そんなにあわてて。」 ナミ「ピンピンに追いかけられて、なんとか逃げきった。」 シルク「ナミも災難ね。」 ☆続く☆ |
エリリン | #13☆2004.02/01(日)14:09 |
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第139話 ナミ「しつこすぎて、捕まるすうぜんだったよぅ。(汗)」 ムツミ「あのピンピンね〜。いつもしつこいし。」 シルク「うんうん。」 ナミ「あの〜。それよりリクヤがなんで気絶してるの?。」 シルク「ムツミがおもいっきりなぐったから気絶してるのよ。(汗)」 ムツミ「今度は誰をナンパしようかな〜。っていってたからボコボコにしてやったのよ!!!!!!!!。」 ナミ「やりすぎには注意してね〜アハハハハハ〜。(^▽^)」 シルク「笑い事じゃないわよ……(汗)」 カイト「イデデデ…」 ムツミ「あ。復活した。(笑)」 シルク「あ〜。そういえばカイトはナミにボコボコにされたのよね〜。」 確かに第137話でナミにボコボコにされていた。しかもかみなりで……。 よく生きていたものです。(笑) カイト「オラ!!!!!!!!!!。ナミ!!!!!!。2話前はよくもボコボコにしたな!!!!!!!!。(怒)」 カイトはまだこりてないようです。 いいかげんにこりろ〜。(笑) ナミ「まだこりてない。」 シルク「まったくこれてないわね。(汗)」 ムツミ「そうそう。」 ナミ「もう1度、かみなり。落そうかな〜。(鬼)」 落してください。こりるまで……。 ムツミ「ナレーターもヒドイ人ね。」 シルク「うんうん。」 カイト「かみなり。落すなよ。(泣)」 ナミ「落そう。」 カイト「それだけは…」 シルク「ナミっておどし上手?。」 ナミ「シルクもまきぞいになりますぅ?。」 シルク「えんりょうしときます。」 ムツミ「えんりょうしなくてもいいのよ。」 かみなりに当たりたい人なんているわけない。 カイト「そりより、なんでリクヤが倒れてるんだ?。」 シルク「ムツミが…」 ナミ「なぐって…」 ムツミ「気絶した。」 カイト「へぇ〜×30」 リクヤが復活した。 リクヤ「お姉さん〜。」 寝ぼけていた。 カイト「やめろ。リクヤ。オレはお姉さんじゃねー!!!!!!!。」 リクヤ「ゲキキレイなお姉さ〜ん。」 ナミ「リクヤ。なに寝ぼけてるの?。」 ムツミ「リクヤ!!!!!!!!!!!。(怒)」 シルク「ムツミが怒った。」 リクヤ「よくみたらお姉さんじゃない…カイトだった。おおっ!!!!!!!。可愛いお姉さん♪。」 リクヤはナンパの事しか頭にないらしい。 今度はナミにくっついた。 リクヤ「可愛いお姉さん♪。」 ナミ「リクヤ。やめて。(汗)」 カイト「……」 ムツミ「( ̄ー ̄)o゛プルプル」 リクヤ「これからお茶でもいかがでしょう?。」 ナミ「だからお姉さんじゃないって。」 カイト「…………(怒)」 シルク「リクヤ。後でカイトにボコボコにされるわね……。」 リクヤ「ウソついたってムダですよ〜。」 ナミ「ウソじゃないって。(汗)」 カイト「…………(大怒)」 大変です。カイトがキレそうです。 リクヤ「お姉さん♪。(大激喜)」 ナミ「だからちがうって。(大汗)」 ムツミ「カイトが本気でキレる……」 カイト「……(激怒)」 次で完全にキレます。 リクヤ「可愛いおねーさん♪。」 ナミ「だから……」 カイト「リークーヤー!!!!!!!!!!。(大激怒)」 ムツミ・シルク「カイトが本気で怒ったらリクヤの人生は終わりよ。」 ナミ「カイトが本当にキレちゃった。(汗)」 リクヤ「あ。カイトおはよう。」 カイト「おはようじゃねーよ!!!!!!!!!!!!。(大激怒)」 ムツミ「カイトが完全にキレてる。リクヤの最後ね。」 少しおおげきすぎます。 カイト「許さん!!!!!!!!!!。(大激怒)」 ボコ!!!!!!!!!!ベシ!!!!!!!!!ドン!!!!!!!バン!!!!!!!!!ゴン!!!!!!!バン!!!!!!ドカ!!!!!!!ボカ!!!!!!!。 リクヤは気絶した。 カイト「ぜぇ……ぜぇ…ぜぇ……」 ムツミ「すごい。」 シルク「リクヤ。大丈夫?。生きてる?。」 リクヤ「もうダメ……(大激泣)」 ナミ「ありゃりゃ〜。(汗)」 カイト「自業自得だ。」 ムツミ「あれでキレなかったら、すごいのに。」 ナミ「カイト。少しやりすぎだよ。(汗)」 シルク「あまり暴れすぎないように……」 カイト「そうか?。」 シルク・ムツミ「そうよ。」 ナミ「カイト。今度は私がぶっ飛ばしてあげようか?。」 カイト「えんりょくしとく。」 シルク「誰よりも怖いのってカイトだったりして。」 ムツミ「ありえる。」 リクヤ「カイトちゃん。ヒドイ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #14☆2004.02/01(日)16:23 |
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第140話 ムツミ「はいはーい。レポーターのムツミでーす。」 ムツミってレポーター?。 何を調べるのやら…… ムツミ「今回は過去に行ってナミの秘密を調べて今度こそあばくのよ。ブースター。行くよ。」 ブースター「ムツミ。リクヤはどうなった?。」 ムツミ「あんなスケベ男なんてほっといて早く過去に行くわよ。」 ブースター「行くってどうやって?。」 ボン。 セレビィ「これで行くのよ。」 ブースター「へぇ〜。時渡りでね〜。」 セレビィ「さっそくレッツゴー♪。」 ピュー。 ☆マサラタウン(過去)☆ ムツミ「過去ならなんかあるかもしれないわ。」 ブースター「本当に大丈夫?。」 ムツミ「まかせて!!!!!!!!。」 ブースター「小さい頃のナミってどんなの?。」 ムツミ「見ればわかるわよ。ほらいたいた。」 ブースター「わぁー。可愛い。」 ムツミ「小さい頃のナミって可愛い♪。」 見とれてる場合じゃない。 ムツミ「その他にいじめられてるみたいね。」 作者<へ?。きちんとその他の声を出せって?。了解♪。> いじめヤロウ1「また泣いた〜。」 ナミ「うえーん。うえーん。」 ムツミ「いじめなんてヒドイわ。(怒)」 いじめヤロウ2「やーい。泣き虫。」 ブースター「あんなに可愛い女の子をいじめるとはなんと言うヤツ。」 タダの通りすがりが現れた。通りすがりって誰?。 ムツミ「あ〜。小さい頃のカイトね。こっちも小さくて可愛い♪。クチは悪いけど……(汗)」 ブースター「うんうん。」 ナミ「うえーん。うえーん。」 いじめヤロウ3「こんなブサイクなヤツ。シルク姐さんが相手にするわけない。」 シルク姐さんって事はシルクは昔いじめっ子のリーダーって事です。 カイト「なーんだ。いじめかぁ。」 ムツミ「こら〜。助けなくていいの〜?。」←(小声) ブースター「ムツミ。手を出したらダメ。」 ムツミ「わかってるって。」←(小声) カイト「いじめられてるのは……女の子。しかも可愛い……」 ブースター「ムツミ。この時代ってナミとカイトがまだ会ってない時代に来たんじゃ………(汗)」 ムツミ「そうみたいね。(汗)」 失敗してしまったみたいです。 ムツミ「面白いからこのままの時代でもいいわね。」 ブースター「そういう問題か!!!!!!。」 ナミ「うえーん、うわーん。」 いじめヤロウ2「もっといじめてやる〜。」 バシ!!!!!!!。 いじめヤロウ1「イデ。(泣)」 カイト「こらっ!!!!!。なに女の子をいじめてる!!!!!。(怒)」 ムツミ「そういうアンタはどうなのよ…現代ではゲンキを空中散歩にしてるけど……。」←(小声) いじめやろう3「ヒィィィィィィ。いじめヤロウ1がやられた。」 いじめやろう2「ここはひとはず逃げていじめのリーダーに知らせなくては……」 いじめヤロウの3人組は逃げて行った。 ナミ「うわーん。うわーん。怖いよ〜。(泣)」 カイト「もう大丈夫だよ。」 ムツミ「カイトって昔はやさしかったんだぁ。」←(小声) でも今となっては完全に鬼です。(え?) ブースター「現在と過去とは大違い。」 ナミ「うわーん、うわーん。(泣)」 カイト「泣くのはやめようよ。」 ブースター「昔はこんなにやさしくて現在は鬼…。」 泣き止んだ。 ナミ「(なんてやさしい人なんでしょう。)」 カイト「名前は?。」 ナミ「ナミです。」 カイト「オレはカイト。」 ナミ「いじめっ子のリーダーが……そこに……(汗)」 いじめやろう1「さっきの仕返し。シルク姐さん。やってください。」 シルク「わあ〜。かっこいい人♪。」 ムツミ「シルクの過去って以外………しかもカイトに一目ぼれとは……」 ブースター「いじめっ子のリーダーだったんだ…シルクって。」 ムツミ「過去でナミの秘密よりシルクの秘密を発見してしまった。(汗)」 シルクって以外と悪だった。 いじめやろう2「シルク姐さん……。」 シルク「いじめはもう終わりよっ♪。」 いじめやろう3「シルク姐さん「それはあんまりです。」 シルク「アンタ達は好きなしたら?。私はもうしらないわよ。」 ムツミ「シルクって無責任……」 ブースター「カイトの秘密まで発見……ナミの秘密はなし…(泣)」 ムツミ「もうむなしくなって来た。」 ブースター「現代に帰る?。」 ムツミ「そうね。」 ボン。 ☆キンセツシティ(現代)☆ ムツミ「今回はこれくらいで……」 ブースター「むなしい。(泣)」 ☆続く☆ |
エリリン | #15★2004.02/01(日)17:07 |
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第141話 ナミ「ジュゴン。マリン。トドゼルガ。フリーザー。デリバード。ジムのそうじ始めるよ。」 5匹「はーい。」 ナミ「後、カイトも手伝ってね♪。」 カイト「めどくせぇー。」 ナミ「なんか言った!!!!!!。(怒)」 カイト「なにも言ってねーよ。(人使いの荒いヤツ。)」 デリバート「そうじ♪。そうじ♪。」 1時間後 ナミ「そうじ終了♪。ポロックあげるからね〜。」 ジュゴン「おいしい♪。」 トドゼルガ「そうじの後のポロックは最高♪。」 カイト「オレにはなんかねーのか?。」 ナミ「ないよ。」 ズテッ。 カイトはコケた。 キィィィィィィ。 ムツミ「ナミ♪。手伝いに来たわよ。」 ナミ「ムツミ。ごめんなさい。もう仕事はないよ。」 ムツミ「ガーン。(泣)」 ナミ「でも手伝いに来てくれてありがとう。どっかの誰かさんとは大違い。」 カイト「どういう意味だ!!!!!!!。(怒)」 ムツミ「手伝おうとしないって意味よ。」 ナミ「そういう事。」 カイト「あっそ。(怒)」 ムツミ「カイト。また機嫌が悪いわね。」 ナミ「うんうん。」 キィィィィィィ ゲンキ「ナミちゃん。手伝いに…」 ナミ「それならもう終わった。」 ゲンキ「ガーン。(泣)」 ムツミ「ゲンキって何話ぶり?。」 ナミ「しばらく出てなかったよね。」 ゲンキ「13話以上経過してる。」 作者<ゲンキの存在すら忘れていました。(笑)> ムツミ「ゲンキって存在うすいわね。」 ナミ「そうかな〜。」 カイト「おもいっきり存在うすい。存在がうすいと言ったらギンジがいたな〜。」 ムツミ「ギンジも存在うすいわよね。」 ナミ「そうかなぁ〜。」 いまいちわからないナミです。 ゲンキ「そんなに存在がうすい?。」 ☆続く☆ |
エリリン | #16☆2004.02/02(月)17:40 |
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第142話 キィィィィィィ ギンジ「師匠!!!!!。」 カイト「おっ。ウワサしてたらなんとやらだな。」 ムツミ「ギンジ。そんなにあわててどうかした?。」 ギンジ「ロケット団が…」 ゲンキ「ロケット団が?。」 ギンジ「5の島にへんな建物を建てたらしいです。」 ナミ「サカナはまたよくない事を考えてる。」 ついでにサカナではなく、サカキです。(汗) いいかげんに名前を覚えろ!!!!!。 カイト「っでその5の島ってなんだ?。」 ズテッ。 カイト以外はみんなコケた。 ムツミ「そんな事も知らないの!?。」 ゲンキ「ダサイ。」 カイト「ダサイって言うな!!!!!!!。(怒)」 ナミ「えーと。5の島とは、1の島、2の島、3の島、4の島、6の島、7の島の7つの島の1つだよ。」 もっと簡単に説明出来んのかい!!!!!。 ギンジ「ナレーターさん。ツッコミはやめてください。(汗)」 あ・・すんまへんな〜。 ナミ「ナレーターさん。マサキさんのマネもやめてください。」 はい。(泣) キィィィィィィ。 マサキ「マサキ君。サンジョウや!!!!!。」 ナミ「ウワサをしてたらカゲ…。」 マサキ「さっき呼びまへんでか?。」 作者<言葉わからへん。> 作者の言葉もなまっています。 ムツミ「誰も呼んでないわよ。」 マサキ「ならわい。帰りまっか。」 ギンジ「マサキさん。(喜)」 カイト「そういや、ギンジはマサキさんのファンだった。(汗)」 ナミ「マサキさん。1の島行きの船のチケット。もってませんか?。」 マサキ「持ってるでー。」 ナミ「本当ですか?。」 マサキ「本当や。」 ナミ「なら船のチケット。ください!!!!!。」 マサキ「すんまへんなー。あいにく、あげれないんや。」 ナミ「さっきなんていいましたか?。(怒)」 マサキ「なんでもあらへん。」 ナミ「ならチケットを…」 マサキ「チケットはあげれまへん。」 ナミ「マサキさん…そんなにかみなりに当たりたいんでしょうか?。(大怒)」 マサキ「当たりたくあらへん……チケットを全員分もらってきますからどうかお許しを…(泣)」 ナミ「なら許そう。」 マサキ「しょうしょぅお待ちを……」 カイト・ムツミ「ナミ怖い。」 ナミ「ライチュウ。カイトとムツミにかみなりです。(怒)」 ビリビリビリ。 ムツミとカイトは気絶…。 ナミってヒドイ人。 作者<あー。そんな事言ったら……> ビリビリビリ… ナレーター気絶。 作者<いわんこっちゃない。> ギンジ・ゲンキ「(鬼だ…)」 ☆続く☆ |
エリリン | #17☆2004.02/02(月)18:26 |
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第143話 マサキが戻ってきた。 ナミ「チケット買ってきてくれて、どうもありがとうございました。」 カイト「おしとやかに見えるのは表だけだな…裏は、普通の女の子だ。」 ナミ「カイト。さっきなんていいました?。」 ムツミ「カイト。もうコレ以上。ナミを怒らせないで……」 カイト「なんでもねーよー。」 ギンジ「カイトがおしとやかなのは表だけ。といいました。」 ナミ「カイト。どういう事なんでしょうかね〜。(怒)」 ゲンキ「見た目は可愛くておとしとやかな言葉使いをするけど、普通に話すと可愛いだけで普通の女の子って意味。」 カイト「あ……バカ。コレ以上ナミを怒らせると……」 もうすでに遅かった。なぜなら ブチッ…… ほらナミが完全にキレたからだった。 ムツミ「さっきのは、ナミがキレた音よ……(泣)」 ナミ「カイトさぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!。(大激怒)」 カイト「コレ以上ナミを怒らせると、かなりすごい怒りが……ってもう遅い!!!!!!!。(泣)」 ナミ「ライチュウ。かみなり無限数発です!!!!!!!!。(大激怒)」 ライチュウ「本当にやるの?。了解。」 ムツミ「ナミが本当にキレたわね……。カイトちゃん。もしかしたら命ないカモだわ…。(大激泣)」 ゲンキ・ギンジ「ヒィィィィィィィィ。」 マサキ「カイト君、可愛い女の子ナミちゃんに倒された。なんて知られたら、永遠も笑い者かもしれへんな〜。」 1時間後。 やっとかみなり無限数発が終了した。 ナミ「ぜぇ……ぜぇ………ぜぇ……ぜぇ……ぜぇ……。」 ゲンキ「なんまいだ〜。」 ギンジ「アーメン……」 ムツミ「カイトの最後ね。(え?」 へ?。カイトちゃんはどうなったかって?。そりゃもちろん。気絶してるに決まってる。 ナミ「あら?。私は一体なにを?。」 どうやら覚えてないらしい……… ムツミ「ナミ。なにも覚えてないの?。」 ナミ「覚えてない。(汗)」 ゲンキ「ナミちゃんは、カイトを1時間もかみなりでこらしめていたんだよ。」 ナミ「それじゃあ。カイトは?。」 ギンジ「そこに黒コゲになって倒れていますけど。」 ナミ「うわーん。カイト。ごめんなさ〜い。(大激泣)」 マサキ「ナミちゃん。落ち付いて。(汗)」 カイト「う…う…。絶対に許さなねーよ。(泣)」 ムツミ「カイト。生きてたわ♪。」 ゲンキ「それよりナミちゃんは?。」 マサキ「ナミちゃんならさっき泣きながらジムを飛び出してどこかに行きおったでー。」 ムツミ「えー!!!!!!!!!!。ナミが泣いたのはカイトのせいだからねっ!!!!!!。責任とりなさいよ!!!!!!。(怒)」 カイト「オ…オレのせいかよ。(泣)」 ムツミ「ほら。とっととナミを見つけてあやまりに行くのよ!!!!!!。(大怒)」 カイト「ヤダ。」 ムツミ「カーイートー!!!!!!!!!!。(大激怒)」 カイト「ヒェェェェェェェェ。(泣)」 そのころナミはというと。 ☆4の島☆ カンナ「かわいそうに……。」 ナミ「うわーん。(泣)」 カンナに言いつけていた。 ナミ「カイトのバカバカバカァ〜!!!!!!!!。(大激泣)」 カンナ「カイト君もヒドイ事言うわね〜。私の親せきに…。」 ナミ「カンナさん。ここにかくれていていいでしょうか?。」 カンナ「もちろんいいわよ。」 ナミ「ありがとう。(泣)」 ☆続く☆ |
エリリン | #18☆2004.02/02(月)19:38 |
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第144話 カンナ「とりあえずお茶でも、飲んでゆっくりしていって。」 ナミ「はーい。」 そのころムツミを怒らせてしまったカイトは。 ムツミ「私にさからうからこうなるのよ。」 カイト「ふぁーい。(泣)」 実はムツミにボコボコにされていた。 ゲンキ「おそろしい。」 ボコ!!!!!!!!ベシ!!!!!!!!!!ドン!!!!!!!!バン!!!!!!!!!ゴン!!!!!!!!!!。 ムツミ「私に勝とうとは一億年早いのよ。(怒)」 ムツミが大暴れをしていた。 ナミは方はというと。 カンナ「ナミちゃんは仲直りしてくないのかしら?。」 ナミ「そりゃ。仲直りしたいよ。」 カンナ「なんで?。」 ナミ「それは……その……(汗)」 カンナ「わかったわ……コソコソコソ…だからじゃないのかしら?。」 ナミ「カンナさん。大当たり。」 クイズじゃあるまいし… カンナ「いいわね〜。可愛い子は。」 ナミ「カンナさんだって美人じゃん。」 カンナ「やーねー。そういうちょうだんは、やめてほしいわ。」 ナミ「ちょうだんじゃないって。(汗)」 カンナ「なんかそう言われると嬉しいわね♪。」 それくらいで喜ぶ?。普通……… ナミ「(なんか、カイトが4の島にいる。)カンナさん。他にかくれるところはありませんか?。」 カンナ「それなら、あそこがあるわよ。」 ナミ「案内してください。」 ☆いてだきのどうくつ☆ ナミ「寒い……(汗)」 カンナ「それでは私は家に戻るわね。」 ナミ「はーい。」 カンナはどうくつを出た。 ナミ「あーもー。一人じゃ怖い。(泣)」 ズバット「ズバッ。」 ナミ「キャ〜!!!!!!!!。ってよく見たらズバット。よかったぁ。」 ???「おーい。そこの人〜。っていた!!!!!!!!。」 ナミ「あ〜。カイトったらこんなところまで追いかけて来て………逃げよっ。」 カイトから逃げてどうくつの奥まで来た。 ナミ「しつこすぎ……なんとか逃げて来たけど………(汗)」 なんとか逃げきったらしい。 ナミ「マリン。出てきて。」 ポン。 マリン「呼んだ?。」 ナミ「呼んだよ。」 マリン「用は何?。」 ナミ「乗せて進んで行ってくれない?。」 マリン「まってましたぁ。どうぞ〜。」 ナミはマリンに乗ってどうくつを進んで行った。 ☆続く☆ |
エリリン | #19☆2004.02/03(火)19:02 |
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第145話 ナミ「だいぶ進んだね。」 マリン「ここまでくればカイトも追ってはこられないと思う。」 ナミ「そうだよね〜。疲れた〜。ここで寝ちゃおう♪。」 寝るな〜!!!!!!!!。っとツッコミを入れたい… ナミ「スヤスヤ……」 マリン「ここで寝ていいの?。」 結局どうくついで寝ていた。 ☆夢☆ ナミ「ここは……夢?。それよりここはどこ?。」 ???「覚えていますか?。ずっと前に気絶していた時に来た事が1度だけありました。」 ナミ「前1度だけこの変な空間に飛ばされた事が1度だけあったような……なかったような……(汗)」 ???「会った事があるのは2回です。」 ナミ「2回?。1回だったような……。(大汗)」 ???「それより今回呼んだのは、これをさしあげるために……」 ナミ「服じゃん!!!!!!!!!。」 ???「その通りです。(笑)」 オイオイ……(汗) それくらいで呼ぶ?。普通……。(激汗) ナレーターもあきれています。 ナミ「あの〜。なんで服?。」 ???「なんとなく。」 それでいいの?。ル……あっヤバッ。???さんの名前を言ってしまうところだった。(汗) 作者<ル○○○さんの名前。教えたらナレーター。ホネ、折る。(怒)> はい。わかりました。 ナミはとりあえず服を一着もらった。 て言うか。もらうなよ!!!!!!。(怒) 作者<ナレーター。これ以上言うと……後が怖いぞ〜。> ハ……ハイ。 ナミ「ところでなんでドレス?。」 ???「さぁ。(大激笑)」 ナミ「とりあえず、着てみよう。(オイォィ。)」 ガサガサ。ゴソゴソ。 ナミ「結構いいね〜。(笑)」 ???「この子が水色があう子でよかった。(喜)」 ナミ「あっ。でも夢じゃ……もらった意味。ないんじゃない?。」 ???「大丈夫。リュックにつめときます。(汗)」 ナミ「て言うより何者?。」 ???「そろそろお茶の時間。」 ☆いてだきのとうくつ☆ ナミが起きたら、なんとラプラスのマリンが♂のラプラスとくっついて寝ていました。 ナミ「ゲッ。カイトがいつの間に…寝てるし……(汗)」 マリン「ムニャ…ムニャ……」 カイト「ぐぅぐぅ。」 ナミ「キャ〜!!!!!!!!!!!!。(大激泣)」 ベシッ!!!!!!!。 カイト「なにするんだよ。」 ナミ「カイトのバカ!!!!!!!!!。(大怒)」 マリン「またなんかやらかした…」 ラプラス「ここもまだまだ。」 カイト「なにもしてねーのに。」 ナミ「それなら自分の手を見てごらん。(怒)」 カイト「は?……いつの間に……」 ナミ「いつの間にじゃ……なーい!!!!!!!!。(大怒)」 ラプラス「おとりこみ中。悪いんですけど……カイト。この女の子は?。」 ナミ「と言うより、このラプラスは?。」 カイト「このラプラスはあっさり捕まえたラプラス。」 ラプラス「質問をきかんかい!!!!!!。」 ナミ「私?。私はナミ。」 マリン「そしてマリン。」 ナミ「それよりジムに戻らないと。(汗)」 ☆キンセツジム☆ ムツミ「ナミ。今決めたのよ!!!!!。」 ナミ「決めたって何を?。」 ムツミ「私、ここのジムトレーナーになるわ!!!!!!。」 ナミ「え〜!!!!!!!!!!!!!!。」 カイト「さわがしくなりそうだなぁ。」 ゲンキ「ボクも〜。」 ナミ「ゲンキまで……(泣)」 カイト「ゲンキ。へんな事をしたらたたじゃおかねーぞ。」 ゲンキ「ハイ。」 ムツミ「ジムトレーナーってどこで寝るの?。」 ナミ「ポケモンセンターにジムトレーナー用の部屋があるからかりてそこに住み付けば?。ここに住みつかれたら困るし…。」 ゲンキ「チェッ。」 ムツミ「ゲンキ。どうかした?。」 ゲンキ「なんでもない。」 ムツミ「ゲンキ。今すぐポケモンセンターに行くわよ。」 ゲンキ「はい。」 ムツミとゲンキは急いでポケモンセンターに行った。 ナミ「マリン。大変になるね〜。」 マリン「うん……」 カイト「たよりないジムトレーナーだ……(汗)」 ラプラス「確かに……」 ☆続く☆ |
エリリン | #20☆2004.02/04(水)16:24 |
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第146話 ナミ「もうすでに住みついてる人がいるんだよね……」 カイト「それって誰の事なんだよぉ?。」 ナミ「アンタの事に決まってるでしょうが!!!!!!!!!。」 カイト「やっぱそうか……(泣)」 確かに住み付いています。 マリン「ラプラス♪。」 ラプラス「マリン♪。」 そしてこちらのラプラスはトレーナーだったらラブラブカップルになるでしょう……(汗) ナミ「ずーと住みついてるじゃん。」 カイト「言われてみれば……」 こちらはまだまだです。(汗) 作者<ロケット団をほっといていいのかって?。すっかり忘れていた。> ナミ「あ!!!!!!!!!。ものすごーく大切な事を忘れてた。(汗)」 カイト「またかよ……(汗)」 ナミ「急がないとカスミさんに怒られるぅ。サーナイト。ハナダジムにテレポート!!!!!!。」 サーナイト「ハイ。」 シュッ ☆ハナダジム☆ カスミ「ナミちゃん。遅いわね〜。集まりの時間。とっくにすぎてるのに。」 プリム「集まりの事を忘れてたりして。(汗)」 ミクル「ありえる。」 カンナ「どこでなにをしてるのかしら……。」 カスミ「デートしてたりして。」 プリム「カスミちゃんじゃあるまいし……(笑)」 確かに、ジムを開けっぱなしでデートに出かけている事も…… カンナ「プリムさん。するどい!!!!!!。」 シュッ ナミ「お……遅れました……(泣)」 ミクル「遅れたって、完全にちこく。」 プリム「30分も遅れてるわよ。」 ナミ「ごめんなさーい。」 カンナ「っで何をしてたのかしら?。」 ナミ「新しいジムトレーナーが入って、それで遅くなりました。」 カスミ「なるほど。」 プリム「カスミちゃんよりはましな理由ね。」 カンナ「カスミちゃんの遅れた理由がデートだったなんて。(笑)」 ナミ「そんな事が……(汗)」 カスミ「作戦会議をするために集まったのに……」 なんの作戦会議かと言うとポケモンバトル大会に出るための作戦会議でした。 ミクル「それより。チームの人数1人たりなくない?。」 カンナ「えーと。私とナミちゃんとカスミちゃんとミクル君とプリムさん……1人足りないわ。」 プリム「これじゃ出られないわね〜。(汗)」 カスミ「どうしよう。」 ナミ「私がなんとかします。(フフフ。いい事考えた♪。)」 プリム「さすがナミちゃん。気が利くわね〜。」 カンナ「っで誰にたのむのか楽しみね〜。」 カスミ「わかった!!!!!。ナミちゃんがたよりにするのって一人しかいない!!!!!!!。」 ナミ「カスミさんならわかっても仕方ない……」 ミクル「誰?。」 ナミ「さぁ。誰なんでしょうか。」 クイズにしています。(汗) カスミ「はいはい!!!!!。」 ナミ「カスミさん。」 カスミ「カイト君!!!!!!。」 ナミ「それでいいですか?。」 カスミ「OK!!!!!!!。」 ナミ「さすがカスミさん。正解!!!!!!。」 確かにたよれるのは1人しかいないです。 ミクル「ナミちゃん。後はまかせたっ!!!!!!!!!!。」 全然作戦会議をしないで終わった。 カスミ「ねぇねぇ。ナミちゃんとカイト君ってどんな関係?。」 ナミ「ブハッ!!!!!!!!!!!(泣)。」 お茶を飲んでいたナミが吐いてしまった。 カンナ「カスミちゃんは本当、こういう話が好きよね〜。」 ゲームのカスミとかわらないような……… ナミ「ゲホゲホ……(泣)」 カスミ「ゴメン。(汗)」 ナミ「カスミさん!!!!!!!!。」 カスミ「ハ……ハイ。(汗)」 ナミ「どうしましょう。(泣)」 カスミ「な…何が?。」 ナミ「○いてしまいました。(大泣)」 カスミ「私がふいとく。」 フキフキ…… ナミ「ごめんなさーい。(激泣)」 カスミ「いいわよ。(激汗)」 ナミ「(あ〜。びっくりした。いきなりあんな事聞かれたからおどろいて○いちゃったよぅ〜。)」 ミクル「カスミちゃん。いきなりあんな事聞いたらダメ。」 カスミ「はーい。(泣)」 カンナ「ナミちゃん。大丈夫?。」 ナミ「なんとか……(汗)」 プリム「へんな事を聞くから……(汗)」 やっと話が終わった。 ナミ「サーナイト。キンセツジムまでテレポート。(泣)」 サーナイト「はい。」 シュッ。 ☆キンセツジム☆ シュッ ナミ「ふぅ。つ…疲れたぁ。」 マリン「お疲れさま〜♪。」 ラプラス「マリンちゃん♪。」 この2匹のラプラスは完全にラブラブモードでした。(笑) ナミ「もうダメ…フラフラだよぅ……(泣)」 カイト「おっ。帰って来た。」 ナミ「もう歩けない〜。」 カイト「お〜い。ギャラドスが下で大暴れしてるぞ〜。」 ナミ「え〜。またぁ。(泣)」 マリン「♪〜。」 ラプラス「しあわせ〜♪。」 ナミ「マリン。戻って。」 マリンはボールに戻った。 ☆続く☆ |
エリリン | #21★2004.02/07(土)11:26 |
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第147話 ラプラス「し…幸せな一時が〜。(泣)」 カイト「ガマンしろ……(汗)」 ナミ「大暴れってジムは平気なの!?。」 カイト「んなもん知るか。」 ナミ「知るかじゃないよ。」 カイト「ほぉ〜。」 ☆ジムの1階☆ ナミ「ギャラドス。ストップ。」 ギャラドス「オラ〜」 こんなんで大丈夫?。ギャラドスは半分壊れてる。 ナミ「出て来てカメックス。」 ポン。 ヤドン「やあん?。」 ナミ「アンタはカメックスじゃないでしょう。」 カイト「ヤドンが勝手に出て来たんじゃねーよ。自分で間違えて出したんだろうが。」 実はこのヤドン。なぜか勝手に出てきて、ナミの言う事もまったく聞かないのでした。 ナミ「とりあえずヤドンは戻って。(怒)」 ヤドンを戻した。 カイト「バ〜カ。」 ナミ「今度こそカメックス。行くよ。」 ポン。 今度はカメックスが出て来た。 カメックス「バトル?。」 ナミ「カメックス。ギャラドスにハイドロカノン」 カイト「そんな技、聞いた事ねーよ。ハイドロポンプの間違えじゃねーの?。」 ナミ「あるの」 ドボ〜!!。 カイト「本当にあるのかぁ〜。そんな技。」 実はカイトは知らなかったらしい…… ナミ「知らない人もいるけどネ♪。」 ギャラドス「邪魔」 ギャラドスは、はかいこうせんの準備をしていた。 カメックス「誰か〜(泣)」 ナミ「もう1度、ハイドロカノン。」 カメックスの攻撃ははずれた。 ナミ「ちなみにハイドロカノンは運です。(笑)」 カイト「誰に説明してるんだよ(汗)」 読者のみなさんに決まってるじゃん。 ナミ「ってこんな事しているうちにギャラドスが」 ギャラドスがはかいこうせんを出した。 作者<音がわからないので音が書けません(汗)> カメックスは倒れた。 ナミ「あっちゃ〜。ギャラドス強すぎ。(汗)」 へ?。自分のギャラドスなのに?。 カイト「はぁ。しょうがねーなぁー。出でこ〜い。デンリュウ。」 ポン。 デンリュウ「ギャラドスゥ。(大激泣)」 ナミ「なんだか怖がってるみたいだけど?。」 カイト「デンリュウ。かみなり。」 ビリ。 あまりきいてなかった。 ナミ「あまりきいてないよ。(汗)」 デンリュウ「怖い。」 カイト「なんであまりきいてねーんだよ!。(怒)」 ナミ「さあね。」 なんできいてないかって?。ナミの育て方に原因があるのでは?。 ギャラドスのはかいこうせんでデンリュウは倒れた。 カイト「ナミ。おまえどいうい育て方してんだよ。(汗)」 ナミ「さぁ。(笑)」 カイト「ずっと大暴れ…(汗)」 ナミ「いい事おもいついた。ギャラドス。戻って。」 ギャラドスはボールに戻った。 ナミ「始めからこうすればよかったんだぁ。(大笑)」 カイト「いままでの苦労は一体……(泣)」 ☆続く☆ |
エリリン | #22☆2004.02/07(土)11:29 |
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第148話 ナミ「そういえばロケット団はどうなったのかな?。」 シャワーズ「アクア団が退治中。」 ナミ「ならいいよね♪。」 大切な事を忘れてる。(汗) カイト「アクア団って役に立つなぁ〜。誰かさんと違って。」 ナミ「それはアンタもでしょう!。」 確かに役立たずです。 役立たずと言えば、ナミのヤドンも役立たず。 ポン。 ヤドン「やあん。」 ナミ「また出て来たの?。いいかげんにしないと海に落すよ。(鬼)」 ヤドン「やあん!。(泣)」 どうやらやめて〜。っと言ってるみたいです。 とりあえずなぜ海?。 カイト「それとも空中散歩を食らうか?。」 ナミ「ヤドン。とりあえず出番じゃないから戻って。(怒)」 ヤドンはボールに戻った。 キィィィィィィィィ ムツミ「おふたりさん。おそろいで。」 ナミ「ムツミ。どうしたの?。」 ムツミ「スプーン。曲げられる?。」 ナミ「さぁ〜。」 ムツミ「じゃあやってみて。」 ナミ「いいよ♪。」 スプーンを曲げようとした。 みごとにまがった。 ムツミ「すごーい♪。」 カイト「ナミの場合は超能力ではなく、バカ力で曲げてるんじゃねーの?。」 ナミ「カイトォ!!。(怒)」 カイト「ヒェ〜。(泣)」 ナミ「お願いがあるの♪。」 怒るかと思ったら、怒らなかった。(笑) カイト「は?。」 ナミ「今度ポケモンバトル大会があるんだけど、6人は必要なのに1人足りないの♪。」 カイト「だから出ろってか?。」 ナミ「当たり♪。ねっお願い♪。」 ダメって言ったら、海に落とされるでしょう。以上天気予報でした。 作者<どこが天気予報?。しかも天気と関係ないじゃん。> ハイ。確かにそうです。 カイト「ヤダ。」←(キッパリ) ナミ「なんかいった?。(怒)」 カイト「ヤダって言った。」 ナミ「カイトのバカァ!。カスミさんに言いつけてやる。(大激泣)」 完全にキレました。 カイト「わかった。出ればいいんだろう。出れば……」 ナミ「やったぁ♪。(作戦成功♪)」 ムツミ「ナミのおどし作戦……すごい。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #23☆2004.02/07(土)11:52 |
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第149話 ナミ「ムツミぃ〜。ジムトレーナー全員呼んで来て」 ムツミ「了解!。」 ムツミはジムトレーナーを呼びに行った。 ナミ「今からジムトレーナーを特訓させないと。もちろん。カイトもビシバシだよ♪。」 カイト「やっぱこうなるか。」 ナミ「当たり前の事だよ。」 カイト「チェッ。」 ナミ「さっき人使いの荒いヤツって心の中で言ったよね〜。」 カイト「バレた。」 ナミ「凍りづけにしたる。(怒)」 カイト「氷づけ、おいしそう。」 漢字が違う。 ポン ナミ「マリン、ぜったいれいど。」 ピュ〜。カチカチカチン。 カイトは凍ってしまった。 ナミ「そこで反省しててネ♪。」 凍りづけにされながらヒドイヤツ〜。なんてカイトは思っていました。 ムツミが戻って来た。 ムツミ「ナミ。どこで修行をするの?。」 ナミ「修行はしないよ。(汗)」 ムツミ・ゲンキ「へ?。」 それじゃ、ポケモン育たないじゃん ナミ「ジムの秘密の裏庭でね♪。遊ばせるんだよ。」 カイト「(ちょっと待て、オレはどうするんだよ。こら。置いて行くな!。凍りをとかせ!。)(激怒)」 すっかり忘れられていたカイトはみんなに置いて行かれた。 ☆続く☆ |
エリリン | #24☆2004.02/07(土)12:15 |
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第150話 ☆ジムの裏庭☆ ゲンキ「ルージュラ、ホエルコ。」 ナミ・ムツミ「みんな、出てきて。」 ポン×10 音が1つ多いいです。 ナミ「アンタは呼んでないでしょう」 ヤドン「やあ?。」 ナミ「でもまっいっか。遊んでいいよ。」 誰か「ナミ。」 ナミ「なにぃ?。」 カイト「さっきはよくも凍りづけにしてくれたなぁ! 」 ナミ「だから?」 カイト「デンリュウ、かみなり。(大激怒)」 ギロリ ナミはカイトをにらんだ ナミ「じ〜。」 泣きまねを始めた。 ナミ「うわーん。(泣)」 ムツミ「ナミを泣かせた。」 ゲンキ「かわいそぅ。」 ナミ「うえーん。(大泣)」 カイト「悪かった。だから泣くな。」 ボコッ カイトはナミになぐられた。 カイト「なぐるならもっとやさしくなぐれ。」 ナミ「自業自得だよ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #25☆2004.02/07(土)12:26 |
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第150話 ゲンキ「さすがにムツミとシルクみたいにどこかに飛ばされはしない。」 ナミの力では飛ばすのはまずムリです。 作者<アッタリキシャリのカッパッパ> ナミ「テヘへ♪。」 カイト「ムツミの場合はかいりきババアだから飛ばされる。」 ナミ「後ろに(汗)」 カイト「は?。」 カイトの後ろには完全にキレたムツミがいました。 ムツミ「カイト(大激怒×一億)」 カイト「ムツミ(汗)」 ムツミ「宇宙のハテまで飛ばされろぉ!。(大激怒×一億)」 ボコ! ピュ〜。ピカリン。 ムツミ「ぜぇ×20」 ナミ「帰ってこられるかなぁ〜。」 カイトはフランスまで飛ばされてしまいましたのです ムツミ「ナミにとっては災難じゃない?。」 ナミ「なんで?」 ムツミ「バトル大会。」 ナミ「すっかり忘れてた!、どーしよー。」 誰かがジムにはいって来た。 男の人「ジムリーダーはどこ?」 ナミ「(この人。カイトよりクチが悪そう。しかも怪しいし。)」 ムツミ「ジムリーダーならそこに」 ナミ「なんかご用でしょうか?」 男の人「ラッキー、うたう。」 ラッキー「ラー。」 ムツミ・ゲンキ「ぐぅぐぅ。」 ナミ「いきなり何を、ぐーぐー。」 男の人「作戦成功。」 そのころ、カイトは。 カイト「ここはどこだ。」 作者<ここはフランス。> カイト「フランスかぁ。ってゲッ!。」 ブラッキー「どうする?」 カイト「とりあえずホウエンに戻るぞ。」 ホウエンは南北東西のどこにあるのか知ってるのでしょうか?。 カイト「知らねーよ。(泣)」 そのころキンセツシティとカイナシティは大変な事になっていた。 ナミはというと。 ナミ「(ムツミは?。ゲンキは?。)」 ムツミとゲンキは他のところにいるようだ。 ナミ「とりあえずここを出ないと。それよりロープでぐるぐるまきにされてるしぃ。(泣)」 ロープをほどくのに時間がかかりそう。 ナミ「えーん。誰か助けてぇ〜。(泣)」 そのころムツミとゲンキは ムツミ「ここはどこ?。」 ゲンキ「よくわからない。」 ムツミ「ロープでぐるよ。」 ゲンキ「同じく。」 ☆続く☆ |
エリリン | #26☆2004.02/07(土)12:29 |
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第151話 ナミはロープをほどいていた。 ナミ「ふぅ。かたくグルグルまきにするなんてヒドイ。後で凍りずけにしてあげないと。あ〜。でもどうやって出よう。」 しばらく考えこんだ。 ナミ「あっでも簡単に出られる。」 シュッ。 ☆カイナシティ☆ シュッ。 ナミ「始めからこうすればよかったんだぁ。(笑)」 テレポートで出た。 確かにナミなら簡単に出られる。(汗) その頃カイトは。 カイト「まさか永遠にフランスをさまよう事になるとか。」 作者<ユンゲラーのテレポートで戻れば簡単に戻れる。> カイト「おおっ。その手があった。ユンゲラー、テレポート。」 ☆キンセツシティ☆ カイト「な…なんじゃこりゃぁ!。せんりょうされてるじゃねーか!。ジムリーダーのナミはなにやってんだ!。(怒)」 その頃ムツミとゲンキは。 ゲンキ・ムツミ「ぐぅぐぅ」 考え疲れて寝ていました。ここはほっときましょう。 その頃ナミは。 ナミ「カイトはどこかに飛ばされたし、みんなどこにいるの〜!。(泣)」 実はナミは方向オンチでしょっちゅう道に迷うのでした。 だから誰かがついて行かないとジムに戻れない事もあるらしい ナミ「あーもー。道にまた迷ったぁ。ポケモンに連れて行ってもらおうかなぁ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #27☆2004.02/07(土)12:52 |
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第152話 ポケギアが鳴った。 ナミ「もしもし。」 『ナミィ!。せんりょうされてんのになにやってだぁ!。(怒)』 ナミ「カイト。大きい声出さないで、耳が痛い。」 『悪い。それより今どこだ?。』 ナミ「今カイナシティで道に迷ってしまいました〜。テヘ♪。(笑)」 『バカ。』 ナミ「どうせバカですよーだ。(怒)」 方向オンチも大変そうですなぁ。 『こっちはキンセツシティだ、みごとにせんりょうされてんな〜。』 ナミ「のんきな事を言ってる場合じゃないでしょう!。」 『何かを言おうとしていた。けど何を言おうとしたかを忘れた。」 ナミ「アホ。」 『ムカッ。』 ナミ「可愛くな〜い。」 『それじゃ。切るぞ〜。』 ナミ「ハ〜イ。」 ピッ。 ナミ「さてさて、道に迷ったけどなんとかしてキンセツシティまでいかないとね。」 ☆続く☆ |
エリリン | #28☆2004.02/07(土)12:56 |
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第153話 ヤドン「やあん。」 ナミ「また勝手に出てきて。ダメだよ。勝手に出てきちゃ。」 ヤドン「や〜あん?。」 ヤドンはボールに戻った。 ナミ「まったくおとぼけヤドンは。出てきて、 シャワーズ。」 ポン。 シャワーズ「また道に迷ってる。」 ナミ「キンセツシティまで連れて行って〜。」 シャワーズ「承知しました。」 シャワーズについて行って、キンセツシティについた。 ☆キンセツシティ☆ ナミ「シャワーズ。戻って。」 シャワーズをボールに戻し、再び歩いた。 ナミ「もう。町のみんなはどこに行ったのかなぁ。どこの家も留守だし。」 誰か「ヒェィ。ごめんなさい。ごめんなさい。どうかお許しを。」 むこうの方から声がした。 ナミ「行ってみよーっと。」 声のする方へ向かった。 男の人「もうしません。だから見逃してください。(泣)」 カイト「誰か許すか、見逃すかぁ!。(大激怒×1兆)」 ナミ「あっカイト♪。(大激喜×310兆)」 ご機嫌です。 カイト「おまえいつからここに。(汗)」 ナミ「さっき来たところ。」 男の人「ゲゲェ。さっき閉じこめておいたジムリーダー。どうやってあそこから出た!?。」 ナミ「それはひ・み・つ・で・す♪。」 カイト「ほぉ〜。おまえナミにそんな事をしたのかぁ〜。」 男の人「他の人も閉じ込めました。」 カイト「んな事までねぇ〜」 ヤバイです。この男の人、コレ以上言うとカイトにぶっ飛ばされるでしょう。 男の人「それから作戦の邪魔をされないようにとジムリーダーを後でアジトに連れていこうとしました。」 カイト「そんな事をしようとしたのか〜。」 男の人「それから海博物館の物をすべて盗もうとしていました。」 カイト「ほぉ〜。」 男の人「ホウエン全体をせんりょうする事を目的にして。」 ブチッ×2 何かの音が同じに鳴った。 カイト「もう許さねー。」 ナミ「カチンコチンにしてあげます。マリン出て来て」 男の人「始めは、可愛くておしとやかだと思っていたジムリーダーが。」 カイト「ジュゴン出て来い。」 ポン×2 2人は本当にキレています。 男の人「ヒィ〜。怖い。助けて。許して。」 ナミ「問答無用です。マリン。」 カイト「ジュゴン。」 ナミ・カイト「ぜったいれいど!。(大激怒×無限数)」 ピュ〜。カチ〜ン。 男の人はかたまった。カワイソ〜。 ナミ「これでよーし♪。」 カイト「海にでも捨てるかぁ(ぇ」 ナミはマリンをボールに戻した。 男の人「(われらの話を聞けぇ)」 カイト「はあ?。」 男の人「われらはノーマル団。」 ナミ「だからなんでしょう。」 男の人「仲間に言ってアンタらを痛い目にって え゛〜!。」 カイト「ノーマル団。どっかで聞いた事あるよなぁ。」 ナミ「ノロマ団。プッ、バカな名前〜。(笑)」 ナミはまた聞き間違えています。 カイト「ノロマ団じゃねーよ。ノーマル団。」 ナミ「ノロノロカメさん団?。変な名前〜。(大笑)」 カイト「ノーマル団!。(大汗)」 ナミ「ノリノリルンパッパ団。面白い。(激笑)」 カイト「ノーマル団だっ。」 ナミ「ノリ好き団。なんで食べ物?。(大爆笑)」 なんでそう変な名前に聞えるのやら。 カイト「ナミ。オマエはバカか。(泣)」 ナミ「テヘ♪。」 男の人「このジムリーダー。頭どうかしてる。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #29☆2004.02/07(土)13:01 |
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第153話 〜ゲンキとムツミ辺〜 ムツミ「ドアをはかいするわよ!。」 ゲンキ「了解!。」 ムツミ「おりゃ!。」 ゲンキ「とりゃぁ!。」 すごい迫力です。 バキッ。 ドアをみごとにはかいした。 ムツミ・ゲンキ「イエ〜イ。」 こんな事をしている場合では。 ムツミ「早くナミと合流しないといけないわね。」 ゲンキ「つーか。ここはどこ?。」 実は知らないところに閉じ込められていた。 ムツミ「ここはどこ?。」 ゲンキ「ボクは誰?。」 ムツミ「アンタはゲンキ。」 ゲンキ「そうだった。」 自分の名前を忘れるな〜。(笑) ムツミ「リクヤはどこにいるの!。」 ゲンキ「そしてシルクは?。」 ムツミ「テンも。」 ゲンキ「カイトはフランスまで一直線。」 ムツミ「無事かしらねぇ。」 さあねぇ〜。 人の心配より自分の心配をした方がいいと思うんですけど ムツミ「ナレーター。ナミの変りにツッコミしてるわねぇ。」 ゲンキ「うんうん。」 この2人もアホ?。 ムツミ「誰がアホしゃぁ。」 ゲンキ「ムツミがキレたもようです。」 ナレーターはムツミに飛ばされた。 ムツミ「ぜぇ×20」 ゲンキ「すごい。」 ☆続く☆ |
エリリン | #30☆2004.02/07(土)13:04 |
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第154話 〜シルクとリクヤ辺〜 ☆マサラタウン☆ シルク「ふぁ〜あ。眠い」 キレイハナ「寝坊してるし。それよりカイナシティしキンセツシティが大変な事になってるらしい。」 シルク「あっそぅ。」 あっそうってほっといていいんかいは委員会。 ピュ〜。カチン。 寒いギャグ?でみんなかたまった。 作者<朝にはストーブがかかせないねぇ〜。> シルク「寒すぎ。(汗)」 キレイハナ「ナミがいたら絶対ツッコミを入れられていた。」 ナレーターのギャグ。そんなに寒すぎた?。 シルク・キレイハナ「寒すぎよ!。」 チャラリ〜チャラリラリ〜チャ〜ン。 シルク「さっきの音楽は一体。」 ピンポーン。 リクヤ「シ〜ルク。」 シルク「あ、リクヤ。(チェッ、カイトじゃなかったわ。)」 心の中で文句を言うシルクです。 リクヤ「さっきカイトから連絡があって、キンセツシティに来い。だとさ〜。」 シルク「え!。カイトはキンセツシティにいるのね!?。(喜)」 リクヤ「だから行くって聞きに来た。」 シルク「もちろん行くわよ♪。(今回は邪魔な、ナミもいないみたいだしラッキーね〜。)」 勝手な想像してる。 シルク「今すぐ行くわよ!。」 リクヤ「はりきってる。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #31☆2004.02/07(土)14:45 |
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第155話 〜カイトとナミ辺〜 ナミ「すっきりした♪。」 カイト「あのノーマル団とか言うヤツは川に捨てたし。その他の団員を探すだけだな。」 ナミ「ギャ〜。」 カイト「どうした?。」 ナミ「カイト。なんとかして。」 カイト「ゴキブリかぁ。(笑)」 私にとっても笑い事ではないんですけど。 それよりなぜ町にゴキブリが?。 ゴキブリが動いた。 ナミ「助けてぇ〜」 カイト「落ち付け。(汗)」 落ち付けるわけない。 しばらくしたらナミはさわがなくなったと思ったら。 ナミ「嫌〜!。(泣)」 カイト「今度はなんだぁ?。」 今度はクモが出た。 ナミ「クモ、気持ち悪い!。(泣)」 カイト「オイオイ。」 やっと静かになったと思ったらまた出て来た。 ナミ「イトマルゥ!。(大泣)」 カイト「おまえの頭は、どうかしてるなぁ〜。」 ナミ「カイト。なんとかしてぇ。(大泣)」 カイト「へいへい。」 静かになったと思ったらまたもや。 ナミ「アリアドスゥ!。(激泣)」 カイト「またかよ!。」 ナミ「お助け〜。(激泣)」 カイト「はぁ。」 しばらく歩いたらまた出て来た。 今度はゴキブリ・クモ・イトマル・アリアドス4匹セットで出て来た。 ナミ「○×△□☆!。(大激泣)」 わけのわからない声を出した。 カイト「4匹セットはナミにとっては苦痛だなぁ〜。」 ナミ「カイト。私、もうダメだよぅ〜。(大激泣)」 ナミは気絶しそうになっていた。 カイト「ここで倒れんなよ〜。」 これが10回も続いた。 カイト「おまえのせいで疲れた。」 ナミ「(o゜▽゜)oニパッ(o- -)oムクッ o_ _)oパタ」 ナミは気絶した。 カイト「Zzz (´〜`) 」 カイトは疲れて寝てしまった。 しかも外で。 1時間後 カイト「ナミ〜。起きろ〜。」 ナミ「ムニャムニャ。(∪。∪)」 カイト「はぁ。なかなか起きねーなぁー。」 ナミ「後もう少しだけぇ〜。」 ナミを起こすのに10分もかかった。 カイト「おーい。そういやムツミとゲンキはどうした?。」 ナミ「それがバラバラになっちゃって。」 カイト「で1人って事かぁ。」 ナミ「みんなはどこにいるのかなぁ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #32☆2004.02/07(土)16:20 |
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第156話 〜ゲンキとムツミ辺〜 ムツミ「もう。いくらなんでもこんなところに閉じこめるなんてヒドイわね。(怒)」 ゲンキ「ムツミ。怒らないで。(汗)」 ムツミ「なんかいった!?。(怒)」 ゲンキ「なんでもありません。」 実は2人がいるところはふたご島だったのです。 ムツミ「早く行くわよ。」 ゲンキ「行くってどこに?。」 ムツミ「そんな事知らないわよ!。」 とりあえず海を渡って行った。 ゲンキ「町が見える。」 ムツミ「セキチクシティって事はここはカントー地方ね。」 ☆セキチクシティ☆ ムツミ「サファリゾーンやってるかしらねぇ。」 ゲンキ「それよりカイナシティにむかわないと。」 ムツミ「少し見に行ってくるわ。」 ゲンキ「ムツミィ〜。カイナシティに行くんじゃないのぉ。」 そしたらサファリゾーンは閉まっていた。 ムツミ「やってないのね。(泣)」 ゲンキ「それより早く。」 ムツミ「わかってるわよ!。」 ゲンキ「本当に?。」 ムツミ「本当よ!。」 わかってないじゃん。 ゲンキ「だったらサイクリングコースから。」 ムツミ「サイクリングコースより普通の道の方がいいわ。」 ゲンキ「ワガママ。」 ムツミ「さっきなんていった!?。(怒)」 ゲンキ「なんでもないです。」 ムツミ怖い。(笑) ☆15番道路☆ ムツミ「♪〜。」 ゲンキ「疲れた。」 ムツミ「ガマンしなさい。それでもアンタ男!?。」 ゲンキ「男でーす。」 ムツミ「なら疲れたなんて言わずに歩くのよ!。」 ゲンキ「ハイ。」 30分後 ゲンキ「もう歩けません。」 ムツミ「さっきなんつーた!。(怒)」 ゲンキ「何も言ってない。(汗)」 ☆14番道路☆ ムツミ「疲れたわ〜。休憩しましょうよ。」 ゲンキ「自分の時だけ休憩ってズルイ。」 ムツミ「ゲンキ!。(大怒)」 ボコッ! ゲンキはムツミになぐられ気絶した。 ムツミ「私にさからおうとは20億年早いのよ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #33☆2004.02/07(土)17:02 |
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第157話 〜シルクとリクヤ辺〜 ☆1番道路☆ シルク「あーもー。早くキンセツシティに行きたい!。」 リクヤ「だったらテレポートで行けばすぐにつく。」 シルク「そう方法があったわ。リクヤ。行くわ。」 リクヤ「エスパーが入ってないから使えない。」 シルク「大丈夫。リクヤも連れて行ってあげるわよ。」 とか行っときながら置いて行ったりして。 ボン。 ジラーチ「行くわよ。」 リクヤ「変なところに飛ばないように。」 ジラーチ「行くわけないでしょう!。ナミじゃないんだから。」 リクヤ「(星の神ってもっとやさしくてきれいなポケモンだと思っていた。)」 ジラーチ「なんて言った?。元、風の神。」 リクヤ「なんでもありませーん。」 ジラーチ「それでは。」 ☆お月見山☆ ジラーチ「失敗だわ。」 リクヤ「マヌケ。」 ジラーチ「ムカッ。」 ジラーチのジラはすてみタックルを使った。元はシルク。 ドン!。 リクヤは気絶。 ジラーチ「あたしの勝利よ。」 リクヤを気絶させてどうする。 ジラーチ「さあね。」 しばらくすると。 リクヤが復活した。 ボン。 レックウザ「ジ〜ラ〜。(怒)」 ジラーチ「フフ〜ン。」 レックウザのレッツははかいこうせんを使った。 ジラーチ「キャッ。痛いじゃないの!?。」 レックウザ「ケッケッケ〜。」 そしてジラVSレッツの戦いが始まった。 ジラはすてみタックルばかりしていてレッツははかいこうせんばかり使っている。 1時間後 勝ったのは以外にもジラでした。 だから気絶させてどうする。 ジラーチ「あたしと海の神 ルギアのルフェシアだったらどちらが強いかしら?。」 同じくらいでは?。 ジラーチ「強いのはキュートなジラちゃんといいなさい!。(怒)」 キュートのジラちゃん?。だったらルフェシアが強い。 ジラーチ「ナレーター!。(激怒)。」 ゴツッ!。 ナレーターまで瀕死。 ジラーチ「あたしにかなう者などいないのよ。」 といいながら、負けてるくせに。 ジラーチ「ナレーター!(超大激怒)」 ゴツッ!。ボコッ!。 ナレーター。またもや瀕死。 そのかわりレッツが復活。 レックウザ「テレポートで早く。合流。」 ジラーチ「わかってるわよ!。」 シュッ。 ☆続く☆ |
エリリン | #34☆2004.02/07(土)19:13 |
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第158話 〜カイトとナミ辺(途中にリクヤとシルクが入ってきます)〜 ナミ「なんかタイクツ〜。」 カイト「ポケモンバトルしてーなぁー。」 なんて思っていたら。 ノーマル団員女「あなた達が邪魔ね。ボコボコにしてあげるわ。」 ナミ「相手してあげる。」 カイト「それならオレが。」 ナミ「バトルは私が。」 どうやら気が会ったみたいです。 ナミ「私がバトルするの。」 カイト「オレがバトルするんだ。」 ノーマル団員女「仲間割れしてるわね。ダブルバトルをするわよ。(汗)」 これでケンカがおさまった。 団員はオオタチとオタチを出して来た。 ナミはマリンを出した。カイトはデンリュウを出した。 ノーマル団員女「オオタチ、マリンにばくれんパンチ。オタチはデンリュウにむかってあなをほる。」 カイト「オオタチにかみなりパンチ。」 ナミ「(マリン。オオタチになみのり。)」 カイト「ナミ。マリンに命令しねーと何もしねーよ。」 ナミ「アンタは頭悪いね〜。」 ノーマル団員女「命令しなければ意味がって。」 マリンはなみのりでオオタチを攻撃していた。 デンリュウはかみなりパンチを使った。 オオタチは倒れた。 オタチが出て来た。 ナミ「(オタチになみのり)」 オタチは倒れた。 ナミ「楽勝だね♪。」 ノーマル団員女「本当に普通の子供!?。」 カイト「オレ達は普通の子供じゃないんでねぇ〜。」 ナミ「私達は神なもんで〜。」 ノーマル団員女「神なんているわけない。」 ナミ「この人。どうする?。」 カイト「ナミ。おまえが凍らせろ。」 ナミ「ハイハ〜イ。カチンコチンにしてあげます♪。」 カチ〜ン。 ノーマル団員は凍ってしまった。 カイト「しばらくそこで反省してろ〜。」 この神はひどい事をするねぇ〜。 シュッ ジラーチ「やっとついた。」 リクヤ「100回やり直してやっとついた。」 ナミ「100回?。プッ。」 ジラーチ「笑うなあ〜。(怒)」 カイト「嫌なヤツが来た。」 ジラーチ「カイト。こんなところにいたのね♪。(喜)」 ボン。 ルギア「ジ〜ラ〜。(超大激怒)」 ジラーチ「なに?。ルフェシア。」 ルギア「さっき嬉しそうに言ったよね〜。(怒)」 ジラーチ「もちろんよ。」 ルギア「ムッカァ〜。(怒)」 ジラーチ「勝負よルフェシア!。」 ルギア「受けてたとうじゃん!。」 カイト「まきこまれねーうちに、逃げよっ。」 勝負をはじめた。 ジラはすてみタックルばかり使っている。 ルフェシアはハイドロポンプばかり使っていた。 勝負から30分 ジラは気絶。 ルギア「ぜぇぜぇ。」 リクヤ「すごっ。」 ルギア「あれ。カイトは?。」 リクヤ「まきこまれないように逃げた。」 ルギア「逃げたの!?。追いかけないと。」 ボン。 ナミ「追いかけるのみ!。サーナイト。テレポートでカイトを追いかける。」 シュッ ナミ「サーナイト。成功してるよね。」 サーナイト「たぶん。」 カイト「ここまでくれば追ってこれねーだろう。」 ナミ「それはどうかな〜。」 カイト「ゲッ。いつのまに。」 シルク「カイトォ。あたしも追って来たわよ。」 カイト「シルクまで。(泣)」 ナミ「早く。ノロマ団を追い払わないとね〜。」 ノロマ団ではなくノーマル団。 シルク「カイト。あたしとノーマル団を。」 ナミ「お邪魔虫はあっちにいったぁ!。」 シルク「お邪魔虫はナミ。アンタよ!。(怒)」 ナミ「虫はシルクでしょう。」 シルク「ナミが邪魔なのよ。」 ナミ「シルクがじゃ・ま・な・の♪。」 シルク「ナミの方が邪魔よ!。」 また始まりました。 カイト「逃げよっ!。」 しばらくしたらケンカがおわった。 ナミ「疲れたぁ〜。」 シルク「ナミのせいで逃げられたじゃない。」 ナミ「シルクが悪いんでしょう。」 いいかげんにした方がいいような。 ☆続く☆ |
エリリン | #35☆2004.02/08(日)08:59 |
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第159話 〜ゲンキとムツミ辺〜 ムツミになぐられたゲンキは気絶していました。 暴力女 ムツミ。 ボコッ!。 ムツミ「ナレーターは、黙ってなさい!。」 もちろんナレーターも気絶。 作者<鬼のムツミ。> ゴツッ!。 作者までも気絶。 ムツミ「オッホホホホ。神にさからおうとは51億年早いのよ。」 ゲンキ「ムツミ。さっきなんて言った?。」 ムツミ「なんでもないわよ。アハハハ〜。(後もう少しで森の神だとバレるところだったわ。)」 ゲンキ「怪しい。」 へんな事を言ったらムツミになぐられまた気絶するでしょう。 ☆13番道路☆ ゲンキ「ムツミィ〜。休憩したい。」 ムツミ「さっき休憩してばかりじゃないのよ。ガマンしなさい。」 ゲンキ「ムツミのわからずや。」 あ〜。そんな事を言ったら。 ボコッ、ベシッ、ゴツッ。 もちろんゲンキは気絶。 ムツミ「まったくしょうもない人ね〜。リクヤを連れて来るべきだったわ〜。」 ムツミは気絶しているゲンキを引きずって歩いた。(ぇ 作者<ムツミってそんなに力持ちだっけ?。> さあね〜。 ムツミ「ゲンキは重いわねぇ〜。」 ズルズル。←(ゲンキを引きずっている音。) ゲンキ「アイスクリーム。」 ムツミ「寝言ね。しかも食べ物。さすがにボケとツッコミがないとさみしいわ。」 ボケとはリクヤ。ツッコミとはナミの事である。 作者<へぇ〜×13> ツッコミがいたら「作者。遊ぶんじゃない!。」っと言われていたであろう。 ムツミ「そうよね〜。」 ズルズルッ。 ☆12番道路☆ ゲンキが復活した。 ゲンキ「よく寝たぁ〜。」 ムツミ「少しは感謝しなさい。私が引きずって来てあげたのよ。」 ゲンキ「な〜に、人をボコボコにしておきながら。」 バンッ。 ゲンキ「イデデェ〜。」 ムツミ「なんか文句あるぅ〜。(超大激怒)」 ゲンキ「特にありません。(泣)」 相変らず狂暴。 ムツミ「ブースター。ナレーターにかえんほうしゃ。」 ブースター「え〜。やだよ。」 ムツミ「なんつーた!。(激怒)」 ブースター「やります。だから許してください。」 ムツミ「だったら早くやりなさいよ。」 ボォ〜。 アチチチチチ〜。(≧へ≦) ゲンキ「ムツミは鬼だ〜♪。鬼の女の子〜♪。」 ムツミ「ブースター、ゲンキにだいもんじ。」 ボォ〜!。 ゲンキ「アッチィ〜。(激泣)」 ムツミ「反省しなさい。」 ☆続く☆ |
エリリン | #36☆2004.02/08(日)11:14 |
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第160話 (途中にムツミとゲンキが出てきます。) シルク「探すわよ。」 ナミ「私がさきに見つけるんだから。」 シルク「あたしよ。」 ナミ「あっ、いた!。」 シルク「どこどこ?。」 リクヤ「置いてかないで。」 シルク「リクヤじゃないの。」 ナミ「ちっがーう。上だよ。」 シルクってもしかしてアホ?。 ホウオウ「もうきずかれた!?。」 シルク「いた!。逃げてもムダよ。」 ボン×2 ルギア「これなら追いかけられるもんね〜。」 ジラーチ「逃がさないわよ。」 ホウオウ「コイツらしつこい。(泣)」 ジラーチ・ルギア「こら。逃げるな〜。(怒)」 ホウオウ「誰だ。デマ流したのは〜!。(激泣)」 デマを流したのはゲンキです。 ジラーチ「食らえ!。」 ルギア「痛くても泣かないでね。」 ジラはねんりきを、ルフェシアはエアロブラストを使った。 ホウオウ「ヒィ〜。(泣)」 ホウオウはなんとかよけた。 ルギア「おとなしく。」 ジラーチ「捕まりなさーい。」 ホウオウ「助けてくれ〜。(泣)」 レックウザ「カイトも大変そうだねぇ〜。」 ホウオウ「レッツ。なんとかしろ〜。(泣)」 ルギア「コレ以上逃げたら本当にカチカチだよ。」 ジラ「そしてはめつのねがいを使うわよ。」 ホウオウ「カチカチの方がまだましだ。」 レックウザ「みんなで探せばいいのに。アホ。」 ボン×4 ナミ「それいいね〜。」 シルク「それなら文句なしね。」 カイト「ホッ助かった。(喜)」 リクヤ「ナミとシルクのケンカ。やっぱりすごっ。」 シルク「早くボコボコにしてやらないと。」 誰か「ゲンキのアホ。」 ナミ「この声。どこかで聞いた事ない?。」 リクヤ「おおっ。トサキントが落ちてる。」 パチン。 ナミ「トサキントは関係ないでしょう!。」 リクヤ「ハイ。」 カイト「どっからポケモンのハリーセンを持ってきたんだよ。」 ナミ「さあ〜。まあ細かい事は気にしないで♪。」 本当どこから持って来たのでしょうか?。 リクヤはトサキントを焼いて食べています。(ぇ ナミ「て言うかトサキントって食べれるの!?。」 シルク「食べれるのよ。1度食べた事があるもの。」 カイト「ボソッ。リクヤ。水の生物は食べねー方がいい。」←(小声) リクヤ「コソッ。なんで?。」←(小声) カイト「おまえはアホか。ナミが海の神の事を忘れんな。」←(小声) リクヤ「海の生物だけ食べなければ平気じゃん。」←(小声) シルク「アホねぇ〜。ナミは水ポケモンを使う事を忘れてるわね〜。」 ナミ「リクヤ。アンタいつのまにトサキントを食べてたの〜。(怒)」 リクヤ「ゴメンナサイ。どうかお許しを。」 かみなりが落ちてきた。 リクヤ「しびれる〜。(泣)」 ナミ「ついやっちゃった。(汗)」 シルク「もしもーし。リクヤ〜。生きてる〜?。」 カイト「ついじゃねーよ。いわんこっちゃねーなぁ。(笑)」 笑い事じゃない。 ムツミ「リクヤ♪。」 ゲンキ「みんなおそろいでぇ〜。」 ナミ「ムツミ。どこ行ってたの?。」 ムツミ「いろいろあって。それよりなんでリクヤが黒コゲになってるのかしら?。」 カイト「それがナミの怒りにふれちまってなぁ。」 シルク「ナミのかみなりを食らって黒コゲよ。(汗)」 ムツミ「私が起こしてみせるわ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #37☆2004.02/08(日)12:24 |
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第161話 ナミ「それってまさか〜。」 ムツミ「ブースター。リクヤにかえんほうしゃよ。」 ボォ〜。 リクヤ「アッチィィィィィ。(泣)」 シルク「やっぱり。」 カイト「よく燃えるな〜。」 ゲンキ「誰か火を消して。」 ナミ「マリン。リクヤになみのり。」 火は消えた。 リクヤ「おはよー。」 ムツミ「リクヤ〜。今日はお弁当作って来たのよ〜。」 シルク「どこで作ったのやら。」 ゲンキ「リクヤ。食べないと後でヒドイ目に。」 カイト「ムツミの手作り弁当。マズイぞ〜。」 ボコッ。←(カイトがムツミになぐられた音) カイト「イデ〜。(泣)」 ムツミ「アンタは黙ってなさい!。」 ナミ「カイト。大丈夫?。」 カイト「大丈夫じゃねーよ。」 ナミ「やっぱり?。」 シルク「手作りね〜。コレはいけそう。」 ムツミとシルクの料理を食べた者は気絶してしまうほど激マズ。悪魔の料理と言われているらしい。 ゴツッ×2←(ナレーターがムツミとシルクになぐられた音) ムツミ「あら?。リクヤは?。」 ゲンキ「それならさっき逃げた。」 ムツミ「私のおいしーい天の料理を食べずに!?。」 カイト「ムツミ。おまえの料理は天の料理じゃねーよ。悪魔の料理だ。」 ボコッ、べシッ、ドンッ。 カイト気絶。 ゲンキ「やーい、やーい。料理ヘタクソ〜。(笑)」 ムツミ「テヤ〜。」 ドシッ。 ゲンキ気絶。 シルク「リクヤを捕まえて来たわよ〜。」 ムツミ「ありがとー♪。さーてリクヤ君。食べようね〜。」 リクヤ「嫌だ〜。マズイの誰が食べるか!。」 ムツミ「だったら無理やりでも食べさせてあげるわ。」 1時間後 リクヤ「ギヤヤヤャャャ〜!。(激泣)」 とうとう食べてしまった。 あまりのマズさにリクヤ気絶。 ゲンキ「ナミちゃんとシルクは?。」 カイト「そういや2人の姿が見えねーなー。」 2人は料理を作っていた。 シルク「カイト。料理食べて。」 ナミ「私も作っちゃいました。テヘ♪。」 シルクの作った弁当は、見た目もすごくマズそうで虫入りでした。(ぇ ナミの作った弁当は、見た目はよくて普通の弁当とかわりない。 カイト「(シルクの弁当だけはかんべんしてくれ。あんなマズそうな料理食えるか!。)」 ムツミ「せっかく作ってくれたんだから全部食べなさいよ。」 ゲンキ「イイナ〜。うやらましいナ〜。」 ナミ「カイト、どうしたの。急に黙りこんで。」 シルク「私の料理の方がナミの料理の100倍おいしいわよ。」 100倍マズイと思う。 ドカッ。 ナレーターはシルクになぐられた。 カイト「ナミの弁当から。(汗)」 ゲンキ「(シルクの弁当。ものすごっくマズそう。)」 ナミ「私の方が見かけも味も上手く出来てるもんね〜。」 シルク「なに。ヘタクソ。」 それはシルク。 ドンッ。 ナレーターまたもや気絶。 ムツミ「シルクのは食べないのかしらね〜。」 カイト「ヒェ〜。」 シルク「ナミのは食べれてあたしのは食べれないと言うの?。」 ゲンキ「食べれないのは見かけも味も激マズだから。」 バコッ。 ゲンキは気絶。 シルク「早く。(怒)」 カイト「食えるか!。んなわけのわかんねーもん!。(超大激怒)」 ナミ「確かにわけがわからないもの。」 ムツミ「それ少しいいすぎ。」 シルク「ガーン。(泣)」 ☆続く☆ |
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