エリリン	#1☆2004.02/15(日)14:18

第１９８話 〜リクヤとムツミ辺〜 キンセツジムではムツミがさわいでいた。 ムツミ「大変よ〜。」 ツルッ。 ムツミ「ギャッ！。」 ドン！。 リクヤ「ムツミ。重い、おりて。(汗)」 ムツミ「あ〜、ゴメン。(汗)」 またすべって転んでしまいました。 ムツミ「ジムに置手紙が置いてあったのよ。」 リクヤ「それでなんて？。」 ムツミ「ジョウトに旅に出ました。って書いてあったのよ！。」 リクヤ「ジョウトに！？。旅行しに？。」 ムツミ「ち・が・う！。たぶん家出よ。」 リクヤ「そりゃ大変。急いでジョウトに行って捕まえないと。(汗)」 ムツミ「荷物をまとめて出発よ〜！。」 ２人は旅の準備をした。 リクヤ「ジョウトに出発。」 ２人は船に乗った。 ☆船☆ ムツミ「う〜。気持ち悪い。(汗)」 リクヤ「船酔いした。」 ２人はすぐに船酔いをするのでした。 ☆アサギシティ☆ ムツミ「ついた。(喜)」 リクヤ「ここがジョウトのアサギシティ。」 ムツミ「アサギの灯台があるわ。」 リクヤ「別名、かがやきの灯台。」 ムツミ「やけに詳しいわね。」 リクヤ「ここのジムリーダーはミカンちゃんで鋼タイプの使い手。」 ムツミ「どうりで詳しいわけね。(汗)」 リクヤ「ココでギャグ。」 またギャグを言うらしい。 リクヤ『ミカンちゃんが蜜柑を食べた。』 ピュ〜。 このギャグ、どこかで聞いた事があるような〜。 ムツミ「寒い、寒すぎるわ。(汗)」 そしてアサギシティは氷ついたのでした。（ぇ て言うのはじょうだんです。 ミカン「ムツミさん、リクヤさん。久しぶりです。」 リクヤ「ミカンちゃん。もしよければ。」 ボコッ！。 ムツミ「今回もここまでよ！。(怒)」 きっちりツッコミの代わりをはたしているムツミでした。 ミカン「なにしに来たのですか？」 ムツミ「実はナミが。」 リクヤ「今からお茶でも。」 ゴツッ！。 ムツミ「リクヤはひっこんでなさい！。(大怒)」 ミカン「(汗)」 ムツミ「ナミがジョウトに家出したらしいのよ。」 ミカン「家出ですか！？。」 だから家出じゃない。(汗) ムツミ「もしも見付けたらジムに戻るようにって伝えておいて。」 ミカン「ハイ。」 リクヤ「いまからショップに買い物でも。」 バシッ！。 ムツミ「だからやめなさいって言ってるでしょう！。(激怒)」 リクヤ「ハ〜イ。(泣)」 ミカン「（ムツミさん。怖い。）」 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#2☆2004.02/15(日)15:31

第１９９話 〜リクヤとムツミ辺〜 ☆３９番道路☆ ムツミ「ナミはどこにいるのよ〜。港はアサギシティにしかないハズよ。」 リクヤ「ワカバタウンには港がある事、忘れてる？。」 ムツミ「え〜！。港ってあったのね？。って事はワカバタウンから出発してるかもだわ。」 リクヤ「確かに。」 ムツミの言う通り、ナミは、ワカバタウン行きの船に乗って来ていたのです。 （詳しくは１９５話） リクヤ「って事はもうワカバタウンを出てるって事？。」 ムツミ「当たり。」 もうすでにワカバタウンを出ていました。 （詳しくは１９６話） リクヤ『ワカバタウンはワカい町。』 ムツミ「今日のギャグも寒いわね。(汗)」 リクヤ『アサギシティにアサが来た。』 ムツミ「ストーブが必要になって来たわ。(汗)」 リクヤ『コガネシティにコガネ虫。』 ムツミはとうとう固まった。（ぇ リクヤ『ナミの後ろから波が来た。』 ムツミ「北極よ。」 リクヤ『シルクは汁を飲みました。』 もうギャグは聞きたくない。(汗) リクヤ「もうギャグのネタがない。(汗)」 ムツミ「ネタなしでいいわよ。」 作者<ギャグのネタはまだあるのに。> ムツミ「作者。今回はギャグをコレ以上言わせないでほしいわ。」 作者<ハイ。> 　　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#3☆2004.02/15(日)17:16

第２００話 〜カイトとナミ辺〜 ナミ「もう外は真っ暗だよ。」 カイト「しょうがねーなー。ここで野宿だ。」 ナミ「ここで野宿なんて絶対に嫌！。」 カイト「ガマンしろ！。」 ナミ「嫌って言ったら、い・や・な・の！。(怒)」 ライチュウ「虫嫌いのナミにとっては苦痛。」 カイト「どうして虫が怖いのやら。(汗)」 ナミ「実は夢で大きな虫で出て来た時以来虫が嫌いなの♪。」 夢で？。 カイト「夢でかよ。(汗)」 ナミ「虫が出て来るところで野宿なんて絶対に嫌だからねっ！。」 ライチュウ「ワガママ。」 カイト「まったくワガママなヤツだ。」 ナミ「こんなところで寝たくない。なにがなんでも寝たくない。(泣)」 カイト「おまえが寝ないとうるせ〜からオレまで寝れねーんだよ。(怒)」 ナミ「アンタが寝れなくたって私には関係ないもんね〜。」 ライチュウ「確かにナミが起きているとうるさくて人使いが荒い鬼。」 ボコッ！。 ナミ「誰がうるさくて人使いが荒い鬼なの！？。(怒)」 カイト「おまえだ。」 ゴツッ！。 ナミ「どうせ私はうるさくて人使いの荒い鬼だもん。(怒)」 カイト「（やっぱナミ、おまえは鬼だ。）」 ナミ「プンプン。(怒)」 カイト「寝ないと言うなら無理やり寝かせてやるよ。(汗)」 ナミ「だから絶対に寝たくない！。(怒)」 ポン カイト「スリーパー。さいみん術。」 ナミ「なんだか眠くなって来た。スヤスヤ。」 ライチュウも寝てしまった。 カイト「やっと寝られるな。」 〜朝〜 カイト「ナミ。起きろ〜。」 ライチュウ「朝になってる。」 ナミ「もう少しだけ〜。」 カイト「ダメだこりゃ。」 ナミ「もう朝？。」 カイト「とっくの昔に朝だ。」 ナミ「本当だね〜。お休み〜。ぐーぐー」 カイト「起きろ！。(怒)」 ナミ「ぐぅぐぅ。」 ライチュウ「ナミは疲れてるから寝かせとけば？。」 カイト「しょうがねーなー。ひっぱって行くかぁ〜。」 ☆３１番道路☆ ナミ「(∪。∪)zＺ」 ライチュウ「完全に寝てる。(汗)」 カイト「ふう。ナミが軽くて助かった。(喜)」 ライチュウ「確かに。ムツミ以上に軽い。」 ナミ「おはよ〜。」 カイト「やっと起きた。(汗)」 ナミ「ってなんでアンタが私をおぶってんの？。」 カイト「おまえが寝ていて全然、起きねーからだろうが！。(怒)」 ナミ「いつ起こしたの？。」 ライチュウ「１時間くらい。」 ナミ「そうなの？。」 　　　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#4☆2004.02/15(日)19:05

第２０１話 ナミ「私を無理やり寝かせた後、何もしてないよね？。」 カイト「誰がするか！。(怒)」 ライチュウ「それよりニックネーム。つけてほしい。(泣)」 ナミ「う〜ん。だったら“チイラ”でいい？」 ライチュウ「木の実にそんな名前の木の実があったような〜。」 ナミ「あるよ♪。」 ライチュウのニックネームはチイラに決まりました。 カイト「適当だな。(汗)」 ナミ「いいの♪。」 ☆キキョウシティ☆ ムツミ「ナミ。見付けたわよ！。家出なんてしないでジムにもどりなさい！。」 ナミ「家出？。なんの事？。」 リクヤ「ムツミの言う通り。」 カイト「は？。おまえらかんちがいしてねーか？。」 ナミ「家出なんてしてないよ。ポケモン達がジョウトに行きたいって言うからジョウトに来ただけだよ。（笑）」 ムツミ「そうだったの？。」 リクヤ『カイトがカイを拾った。』 パチン！。 ナミ「ハイハイ。寒いギャグはこれくらいにね〜。」 ムツミ「相変らずね。」 カイト「リクヤのギャグは激寒だな〜。」 リクヤ『ナミが波にのみこまれる。』 パチン！。 ナミ「ギャグはもうおしまいっ！。(怒)」 ムツミ「リクヤ。昨日、お菓子を作ったのよ。たべなさいよ〜。」 リクヤ「嫌、嫌じゃ〜。(激泣)」 ナミ・カイト「ムツミの料理。悪魔だ〜。(汗)」 ムツミ「無理やり食べさせてあげるわ。」 リクヤ「ウギョ〜！。(激泣)」 ムツミ「まだあるのよ。」 リクヤ「ギョエ〜！。(超泣)」 １０分後。 リクヤは捕まった。 ムツミ「お腹がすっごく空いてたのね♪。」 ナミ「（ムツミが無理やり食べさせたんでしょう。）」 カイト「ムツミの料理はおそろし〜。」 ムツミ「リクヤ。いったん神の島に戻るわよ。」 リクヤ「はーい。」 ムツミとリクヤはどこかに行った。 ナミ「一体なんだったの？。」 カイト「この調子だとナミのツッコミはいらねーなー。」 ナミ「だったらリクヤの代わりにギャグとか言って♪。」 カイト「やっぱりこうなるか〜。」 チイラ「ポロック〜。」 　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#5☆2004.02/15(日)20:04

第２０２話 チイラ「それよりジムは？。」 ナミ「カイト。ジムはどうなったの？。」 カイト「ゲッ！。すっかり忘れてた。(汗)」 ナミ「あはははは〜。（笑）」 カイト「ポケモンはフシギダネ（♂）デンリュウ（♂）２匹だ。（笑）」 チイラ「笑い事じゃ。(汗)」 ナミ「私は密かにポケモン預けたりしてたからチイラ（♀）とゼニガメ（♀）だけだよ。」 フシギダネとゼニガメはたまごから生まれたのでした。 カイト「デンリュウがいるから楽勝だな。」 ナミ「すっかり油断してる。(汗)」 チイラ「ナミ。勝てると思う？。」 ナミ「たぶん。」 カイト「ジムに行くぞ。」 ナミ「本当に大丈夫？。コテンパンにされたって知らないよ。」 チイラ「待って〜！。」 ナミ「あ〜。チイラ戻って。」 チイラをボールに戻った。 カイト「それよりナミ。ジムはどこだ？。」 ズテッ！。 ナミ「知らなかったの！？。」 カイト「当たり前じゃねーか。(怒)」 ナミ「てっきり知ってるのかと思ってた。（笑）」 ☆キキョウジム☆ ナミ「ハヤトさん。いますか〜？。」 返事がない。 カイト「留守か？。」 ナミ「ハヤトさ〜ん！。いないんですか〜！？。」 ハヤト「ようこそ〜。」 カイト「本当にコイツがジムリーダーか？。」←（小声） ナミ「うん。」 カイト「てっきりジムトレーナーかと。(汗)」←（小声） ナミ「どっからどう見てもジムリーダーだよ。」←（小声） ハヤト「？。」 　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#6☆2004.02/15(日)21:02

第２０３話 ナミ「見てるだけじゃヒマだし私もバトルやろうかな？。」 ハヤト「挑戦するのは。」 カイト・ナミ「ハイ。」 同じに手を上げる２人って一体。 ハヤト「２人ならダブルバトルで。」 ナミ「負けたらカイトのせいだからネ♪。」 カイト「うるさいヤツだな。(怒)」 ハヤトはピジョンとピジョットを出した。 ナミはゼニガメ、カイトはフシギダネを出した。 ハヤト「２匹でかぜおこし。」 ナミ「ゼニガメ、フシギダネにかぜおこしをあたらないようにして、敵にあわ攻撃。」 カイト「フシギダネ、つるのムチ。」 フシギダネのつるのムチはあまりきいていなかった。 ゼニガメのあわは当たった。 ピジョンとピジョットのかぜおこしはフシギダネではなくゼニガメに当たった。 ナミ「もうこうなったらヤケッ！。ゼニガメ“あれ”で行くよ！。」 ゼニガメ「例の“あれ”？。」 ゼニガメはハイドロカノンを出した プシャ〜！。 ピジョットは倒れた。 カイト「フシギダネ。ゼニガメの後ろに隠れろ。」 ピジョンのかぜおこしはゼニガメに当たった。 ナミ「もういちどハイドロカノン！。」 プシャ〜！。 ピジョンは倒れた。 ハヤト「さすが。強い。(汗)」 ナミ「こんなカンジ？。」 ハヤト「ウイングバッチをあげる。」 ナミ「やった〜♪。」 カイト「（勝てたのはナミのおかげだな。たぶん。）」 ナミ「次はツクシ君とバトルだね♪。ってカイト〜？。聞いてる？。」 カイト「あ？。」 ナミ「それよりアルフの遺跡にいこうよ♪。」 カイト「なんだ？。そのアルアルの遺跡って？。」 ナミ「だからアルフの遺跡！。(怒)」 カイト「アルフの遺跡かぁ〜。興味ねーよ。」 ナミ「私は興味ある〜♪。」←（興味しんしん。） ☆アルフの遺跡☆ カイト「ナミがこんな事に興味があったとはな〜。」 ナミ「なに？。なんか文句ある？。」 カイト「別に文句なんてねーよ。」 ナミ「だったらゴチャゴチャ言わないの！。(怒)」 カイト「ハイハイ。(汗)」 ナミ「チイラ、出てきて！。」 ポン。 チイラ「なに？。」 ナミ「せっかくの遺跡探検なんだからたまにはいいかな〜ってねっ♪。」 チイラ「それくらいで！？。“しかもたまには”じゃなくていつもじゃん。」 ナミ「そうだね。」 　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#7☆2004.02/16(月)17:08

第２０４話 リクヤ「チイラがチイラの実を食べた。」 パチン！。 ナミ「そんな寒いギャグを言ってる場合があったら…ってリクヤ。アンタどっからわいて出て来たの？。」 リクヤ「水道管から。」 カイト「アホか。」 ムツミ「リ・ク・ヤ・！。(怒)」 ナミ・カイト「ヒィ〜。ムツミが〜。(汗)」 ムツミ「なによ！。ナミとカイト！。(怒)」 ナミ・カイト「なんでもないです。(激汗)」 リクヤ「ムツミ、許して。怒らないで。」 ムツミ「問答無用よ！。(怒)」 ボコッ！ベシッ！ドンッ！バンッ！ゴツッ！。 リクヤ気絶。 ムツミ「なにがバカ力よ！。(怒)」 ゴツッ！バンッ！ボコッ！ベシッ！ドンッ！。 ナレーター気絶。（ぇ ナミ「ヒソヒソッ。今日のムツミ。怖いね。」←（小声） カイト「コソコソッ。いつもの事だ。」←（小声） ムツミ「なにコソコソしてんのよ！。(怒)」 バンッ！ドンッ！ゴツッ！ゴンッ！。 ナミ＆カイト気絶。（ォィ ムツミ「オッホホホホ。私にかなう物はいないのよッ！。」 カイト「（ホントかよ。）」 リクヤ「（狂暴女　ムツミとよぼう。）」 ナミ「（もう嫌。本当に天国に行っちゃうカモ。）」 ムツミのアホ。 ボコッ！。 ムツミ「コレ以上言うとボッコボコのギッタンギタンにするわよ！。(怒)」 ハイ。 ナミの魂はアルフの遺跡をさまよっていた。 チイラ「ナミ〜戻って来て〜。」 ライチュウのチイラが叫んでいた。 リクヤ「いつもの４人で旅をしたい。」 ムツミ「いい？。」 カイト「別に〜。」 ナミの魂はまださまよっていたのでした。（笑） ムツミ「ナミ。しっかりして。(泣)」 カイト「お〜い。生きてるか〜？。」 リクヤ「ここはギャグを、キキョウシティにはキキョウが咲く。」 パチン！。 ナミ「寒いギャグはここまで！。」 ムツミ「寒いわね〜。」 カイト「ストーブはかかせねーなー。」 リクヤ「ブルブル。寒い。」 パチン！。 ナミ「自分で言ったんでしょう！。(怒)」 今回もツッコミで大活躍。(汗) カイト「ツッコミで大活躍しても意味ねーぞ〜。」 ムツミ「確かに。」 ナミ「でもツッコミが結構目立つよ♪。」 そういう問題では。 ムツミ「ナミ。一緒に旅しよ〜。」 ナミ「イイヨ♪。」 リクヤ「さっそくギャグを。コガネシティはコガネの町。」 パチン。 ナミ「どうやったらそんなにギャグがうかぶの！？。」 リクヤ「さ〜。」 カイト「チェッ。」 ムツミ「ジャ〜ン。みんなのためにおいしい手作り料理を作ってきたのよ。みんなで食べましょう。」 ナミ・リクヤ・カイト「ヒィ〜。(汗)」 ムツミ・チイラ以外はせすじがゾゾッとした。 ムツミ「ライチュウのチイラちゃんにはポロックがあるわよ〜。」 チイラ「ヒェ〜。」 今回のはコゲていてドロが入っていて虫まで入っていた。 ムツミ「ほら。みんな食べて。」 ナミ・チイラ・カイト・リクヤは無理やりムツミの激マズ料理を食べさせられた。 ナミとチイラ気絶。 カイト・リクヤ「ウギャ〜！。」 ムツミ「へ？。」 カイトとリクヤも気絶。 ムツミ「あらまた失敗ね。」 　　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#8☆2004.02/16(月)18:06

第２０５話 まだアルフの遺跡を探検しているナミ達、いつになったら出るのでしょうか？。 ナミ「広い♪。」 チイラ「ライッ！。」 ムツミ「チイラ。わざわざ鳴き声出さなくていいのよ。」 チイラ「ライ？。」 ナミ「なになに？。ポケモンらしくしていたいって？。わかったよ。」 リクヤ「チイラが壊れた。」 カイト「ライチュウにチイラ。名前があってねーよ。（笑）」 パチン。 ナミ「なんか文句ある！。(怒)」 カイト「ありません。(泣)」 女の人「このパズルを動かしてみてください。」 ムツミ「パズル。面白そうね。ってリクヤ？。」 そのころリクヤは女の人をナンパしているのでした。 リクヤ「お姉さん。もしよければこれからお茶でもいかがですか？。」 パチン！。ボコッ！。 　↑　　　　↑ （ナミ）（ムツミ） ムツミ・ナミ「迷惑がかかるからナンパしないの！。(怒)」 リクヤ「ハ〜イ。」 カイト「このツッコミ女、２人組。」 ムツミ「私がパズルを解いてみせるわ！。」 〜５分経過〜 ムツミ「ダメだわ。全然わかんないわよ。(泣)」 カイト「オレが解いてやる。」 リクヤ・ナミ「ムリムリ。」 〜１０分経過〜 カイト「よくわかんねーよ。(泣)」 リクヤ「次はボクが解いてみせる。」 〜１５分経過〜 リクヤ「どーなってんの？。このパズル。(泣)」 ナミ「次は私。」 ナミの肩に乗っているライチュウのチイラが思った事をキッパリ言った。 チイラ「ナミじゃムリムリ。」 パチン。 ナミ「チイラは黙ってて。(怒)」 どんどんパズルが出来あがって来た。 ナミ「（このポケモン。見た事ある！。）」 パズルに描かれていたのは“カブト”みたいです。 とうとうパズルが完成したその時！？。 グラグラグラ。 地震が起きました。 ムツミ「なに？。この地震は。」 リクヤ「タイミングがよさすぎる。」 カイト「これでまぐれか〜！。」 チイラ「結構大きい。(汗)」 ナミ「地震は長くても１分でおさまるんだよ。」 地震が止まったと思ったら今度はナミ＆チイラの下のゆかに穴が開いた。 ナミ・チイラ「！。キャ〜！。」 そのまま１人と一匹は落下しました。 ピュー　ドン！。 ナミ「イタタ〜。チイラ、無事？。」 チイラ「ライッ。無事。」 ナミ「それより今のはなんだったの？。」 チイラ「地震。」 パチン！。 ナミ「私はそういう事を聞いてるんじゃない！。(怒)」 上では。 カイト「ドジなヤツだな〜。」 ムツミ「ナミとチイラは無事かしら？。」 リクヤ「もしもこの穴が深かったら、無事じゃない。(汗)」 ムツミ「ナミ〜！。生きてる〜！？。」 返事がない。 ナミ＆チイラの方は。 チイラ「眠い。疲れた。」 ナミ「チイラ、戻って。」 ナミはチイラをボールに戻した。 なにかの気配がした。 ナミ「誰かそこにいるの！？。」 野生のアンノーンでした。 ナミ「あっ、可愛い♪。」 アンノーン「いらっしゃい。お茶でもどうですか？。」 ナミ「飲むぅ♪。」 ムツミ・カイト・リクヤが来た。 アンノーン「よっ！。」 ナミ「よっ♪。」 ムツミ・リクヤ・カイト「(汗)」 アンノーン「ルフェシア様にいきなり会えるとは〜。」 ナミ「アンちゃんに会えるなんて思ってはいなかったよ〜。」 カイト「一体どんな関係なんだよ。そのわけわからんポケモンと。(汗)」 ムツミ「わからないわ。(汗)」 リクヤ「しかもアルフの遺跡でお茶とお菓子を食べてるとは。(汗)」 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#9☆2004.02/16(月)19:36

第２０６話 ナミ「アン。なんでアルフの遺跡に？。」 どうやらアンノーンの名前はアンと言うみたいです。 アン「いきなりここでさまよってしまって。」 ナミ「それでここにいるんだね〜。」 ムツミ「ナミ。そのポケモンは？。」 ナミ「アンノーンのアンちゃん♪。」 リクヤ「♂？。♀？。」 ナミ「不明！。」 カイト「ビミョーなポケモンだな。」 アン「旅について行く！。」 ナミ「いいよ。」 ムツミ「誰のボールに入れる？。私は嫌よ。」 リクヤ「上に同じく」 カイト「右に同じく。」 ナミ「だったら私のボールでいいよ。」 ナミはアンノーンのアンを捕まえた。 カイト「やっと次の町に行ける。(喜)」 ムツミ「ナミ。もう穴に落ちないようにしなさいよ。」 ナミ「わかってるって。」 リクヤ「クチバシティのクチは大きなクチ。」 ピュ〜。 風が吹いた。 パチン。 ナミ「だからギャグは言わないの！。」 リクヤ「クチバシティにクチートがやって来た。」 パチン！。 ナミ「ギャグはここまで！。(怒)」 ☆３２番道路☆ ムツミ「可愛いポケモン出ないかしら〜。」 カイト「ムツミにはブサイクなポケモンがピッタリだ。」 ボコッ！。 ムツミ「カイトにはケッキングがお似合いよ。」 カイトの魂は散歩中（ぉ リクヤ「カイトが気絶してる。」 ナミ「てゆーかカイトの魂抜けてるよ！。」 ムツミ「あら大変。捕まえないといけないわね。」 カイト「構えるってなにをだ？。」 ナミ「復活した。」 リクヤ・ムツミ「チェッ。」 ナミ「（チェッて一体。）」 野生のハネッコが出て来た。 ムツミ「あ〜可愛い♪。もうメロメロよ♪。」 カイト「ムツミが壊れた。」 ナミ「そうな事をいうと。」 ボコッ！。 ムツミ「私は壊れてないわよ！。」 カイト「（ムツミとナミだったらムツミの方が鬼だ。）」 リクヤ「ムツミは…」 ナミ「リクヤ。言わない方がいいよ。」 ☆つながりの洞窟☆ リクヤ「クチートのクチは大きなクチ。」 パチン。 ナミ「だから誰も笑わないって。(汗)」 ムツミ「どうしてギャグが好きなのやら。」 カイト「それよりハネッコまでついて来てんな。」 ムツミ「このハネッコ。私になついたのね。」 リクヤ「ちがう。ナミになついてる。」 ムツミ「へ？。」 ナミ「完全になついてる。(汗)」 ムツミ「なんでこうなるのよ。」 しばらくすると。 ナミ「あれ？。ムツミとリクヤがいないよ。」 カイト「いつのまに消えたのか。お〜い。ムツミ〜、リクヤ〜。」 ナミ「（あの２人。またなにか考えてるみたい。）」 カイト「リクヤの代わりにギャグ。マダツボミはまだつぼみ。」 ピュ〜。 パチン。 ナミ「アンタまでギャグ言わないの！。」 カイト「ハイ。(泣)」 　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#10☆2004.02/17(火)16:24

第２０７話 ムツミとリクヤは道に迷っていました。 リクヤ「ラッキーの運は超ラッキー。」 ピュ〜。←（風がふいた音） ボコッ！。 ムツミ「コレ以上ギャグを言うとボッコボコのギッタンギタンのボキッとべシッと行くわよ！。(激怒)」 リクヤ「ハイ。(泣)」 おおっ！。今日のムツミは狂暴です。 ボコッ！。 ムツミ「ナレーターもボッコンボコンのギッタンギタンにするわよ！。(超怒)」 ハイ〜。 リクヤ「ナミ〜カイト〜どこ〜？。」 ムツミ「なんではぐれるのよ！。はぐれたのも全部リクヤのせいよっ！。(超激怒)」 リクヤ「なんでこーなるのー。(泣)」 ムツミ「リクヤのアホッ！。(超激怒)」 ボコッ！。 リクヤの魂はつながりの洞窟をさまよっていました。 ムツミ「リクヤの魂が。(汗)」 〜ナミとカイトは〜 ☆ヒワダタウン☆ つながりの洞窟を抜けてヒワダタウンにいました。 現在位置はヤドンの井戸前です。 ナミ「これが井戸？。始めて見た。(喜)」 チイラ「大きい。」 カイト「くれぐれも落ちねーように。」 ナミ・チイラ「キャー！。(汗)」 ヒュ〜ドンッ！。 ナミとチイラは井戸に落ちました。 チイラはケガなしでした。 ナミはどうなったのでしょうか？。 カイト「言ってるそばから落ちんな！。(怒)」 チイラ「ナミ。大丈夫？。」 ナミ「痛い。(泣)」 カイト「ドジなヤツ。(汗)」 確かにドジです。（笑） ナミ「（気絶しそう。）」 チイラ「気絶？。それかもしかして…嫌〜！。(泣)」 ナミの周りで大騒ぎをするチイラでした。 〜ムツミとリクヤ〜 リクヤ「ここはどこ？。私は誰？。」 ムツミ「ここはつながりの洞窟。私はリクヤ。」 リクヤ「自分の名前を忘れるところだった。（笑）」 ムツミ「カイト＆ナミはどこなのよ〜！。(怒)」 リクヤ「洞窟を抜けてたりして。」 ムツミ「ナレーター教えてっ！。」 カイト＆ナミ＆オマケのチイラは洞窟をすでに抜けております。 ムツミ「やっぱり。(汗)」 リクヤ「早くこんなところから出たい。(泣)」 ムツミ「そうね。(泣)」 リクヤ「マダツボミはまだつぼみ！。」 ムツミ「そりギャグどこかで聞いた事があるような〜。」 確かに。 ムツミ「しかもカイトが２０６話で言ってたギャグじゃない！。(怒)」 リクヤ「へぇ〜×３８。」 ボコッ！。 ムツミ「遊ぶな。(汗)」 完全にバラバラになってしまった４人です。 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#11☆2004.02/17(火)17:40

第２０８話 ナミ「ここは天国？。それとも地獄？。」 カイト「プッ。おまえは本当にドジだな。（笑）」 チイラ「ナミのまきぞいにされた。(泣)」 ナミ「どうせ私はドジですよーだ。(怒)」 ナミはふくれています。 チイラ「すぐにふくれる。」 カイト「まったく困ったヤツだ。」 ナミ「ところで、なんで私。ここにいるの？。」 カイト「オマエが井戸に落ちたんだろうが！。(超怒)」 ナミ「そうなの？」 よく覚えていないらしい。 チイラ「それより眠い。」 ナミ「チイラ戻って。(汗)」 カイト「おまえ頭ぶつけて、おかしくなったんじゃねーの？。」 ナミはカイトの足をふんだ。 カイト「イデ〜。(泣)」 ナミ「（＾▽＾笑）」 カイト「この鬼女！。(怒)」 ナミはもっと強くカイトの足をふんだ。 カイト「イデェ〜。(激泣)」 ナミ「(¬ー¬)　」 カイト「この鬼ババア！。(大怒)」 ナミはもっともっとも〜と強くカイトの足をふんだ。 カイト気絶。（ぇ ナミ「私に勝とうなんて３千億年早いの！。」 本当かい？。 ナミ「さ〜てと。こんなのほっといてどこいこうかな〜。」 ☆ヒワダタウン☆ ナミはカイトをヤドンの井戸に置いてきたままうろちょろしていました。 ナミ「この町にはヤドンがいっぱい。なんでかな〜。」 おじさん「そこの嬢ちゃん。」 ナミ「私の事？。」 おじさん「そうだよ。ここだけの話。秘密のポケモン、コイキング。５００円で売ってるよ。買わない？。」 ナミ「買わないっ！。」←（キッパリ。） おじさん「そんな事言わずに。買ってよ〜。」 ナミ「嫌です。(怒)」 おじさん「ねっいいでしょう？。」 ナミ「絶対に買わない。(大怒)」 おじさん「お願い。」 ナミ「嫌ったら嫌！。(激怒)」 おじさん「たのむよ〜。」 ナミ「買わないの！。(超怒)」 おじさん「いいから。」 ブチッ。 ナミ「いいかげにせんかい！。このクソジジイ！。(超激怒)」 おじさん「ハイ。失礼しました。(汗)」 コイキング売りのおじさんは逃げて行った。 ナミ「追い払った。(喜)」 狂暴女　ムツミ＆ナミ パチン！。 ナミ「コレ以上言うと許さないよ！。(怒)」 ハイ。 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#12☆2004.02/17(火)18:43

第２０９話 誰か「コラ。ナミッ！。(怒)」 どこかから誰かの声がした。 ナミ「？。」 カイト「オ〜マ〜エ〜。(怒)」 ナミ「（こうなったらお得意の♪。）」 ナミはカイトをにらんだ。 カイト「ビクッ。ナミが怖い。(汗)」 ナミ「（作戦成功♪。）」 これこそにらみつける作戦。 そしたら嫌なのが登場。 ゲンキ「ナミちゃ〜ん♪。(喜)」 カイト「嫌なヤツが来たぞ〜。」 ナミ「（来た。嫌なのが。）」 ゲンキ「ナミちゃん。コガネシティにボクの別荘でダンスパーティがあるんだけど来ない？。」 ナミ「パーティ？。」 カイト「おい、ゲンキ。オレを忘れんな！。(怒)」 ゲンキ「カイトまでいる。(汗)」 ムツミ「私達は行くのよ。」 リクヤ「パーティ。キレイなお姉さんがいっぱい。(喜)」 パチン！。 ナミ「アンタそればっかしかい！。」 カイト「どっから出て来たんだよ。コイツら。」 ゲンキ「カイトも来ない？。」 カイト「行く！。」 ナミ「私もいこうかな？。」 ゲンキ「今からいこう。」 ナミ「ちょっと待って！。」 ゲンキ「ハイ？。」 ナミ「ヒワダジムによらせて！。」 ゲンキ「なんで？。」 ナミ「まだ終わってないの♪。」 ゲンキ「そういうワケなら待って上げてもいいよ。」 ナミ「だったらちょっと待ってて♪。」 ☆ヒワダジム☆ カイト「虫タイプ相手じゃ少しキツイな〜。(汗)」 ナミ「私も手伝うよ♪。」 ツクシ「誰？。」 ナミ「ツクシ君。バトルしたいんだけど。」 ツクシ「２人？。」 ナミ「当たりっ！。」 ツクシ「１人づつじゃめんどうだからダブルバトルで。」 ナミ「コソコソッ。ゼニガメとチイラの方がいいよね？。」←（小声） カイト「つーかチイラにしろ！。」←（小声） ナミ「ハ〜イ。」 ツクシはトランセルとストライクを出した。 ナミはチイラ（ライチュウ）カイトはフシギダネを出した。 ツクシ「トランセル、たいあたり。ストライクれんぞくぎり。」 カイト「フシギダネ、つるのムチ。」 ナミ「チイラ、ハイドロカノン（ぇ」 カイト「は？。」 ナミ「なにかおかしい？。」 カイト「ライチュウがハイドロカノンを使えるハズねーじゃん。（笑）」 ジャアァ〜！。 トランセルは倒れた。 カイトはぼーぜんとしていた。 ナミ「ほら使えるじゃない。」 ツクシ「あ〜。(汗)」 カイト「ホントかよ。(汗)」 ナミ「チイラ、ハイドロポンプ。」 カイト「使えるわけ、あるか。(汗)」 ジャアァ〜！。 ストライクは倒れた。 ツクシ「なんでライチュウがハイドロポンプを。(汗)」 ナミ「テヘ♪。」 カイト「チイラはどんな技を覚えてるんだ？。」 ナミ「十万ボルトとかみなりとハイドロポンプとハイドロカノン。」 普通のライチュウはハイドロカノン＆ハイドロポンプは覚えませんので注意してください。 ツクシ「インセクトバッチをあげる。」 カイト「またナミの大活躍だ。」 ナミ「それより早くウバメの森、入り口にいこうよ。」 ☆ウバメの森（ゲート）☆ 警備員「あ〜。君達かい？。ナミちゃんと言う子は。」 ナミ「ハイ。そうです。」 警備員「ゲンキ君と言う子から伝言があるよ。“コガネシティで待ってるから早く来て”だって。」 ナミ「ありがとうございま〜す♪。」 カイト「ゲンキのヤツ。置いて行きやがったな。(怒)」 ナミ「まあいいじゃん。」 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#13☆2004.02/17(火)19:23

第２１０話 ☆ウバメの森☆ ナミ「真っ暗だね〜。」 カイト「暗くてどこになにがあるのかわかんねーよ。」 ナミ「確かにわからない。」 森と言えば虫パニック。 そうまた虫パニックが始まったのでした。 ナミ「ギャアァ〜！。」 カイト「出た。虫パニック。(汗)」 キャタピーが出たのでした。 ナミ「カイト、なんとかして。(泣)」 カイト「ほ〜い。」 カイトはキャタピーを追い払った。 ナミ「ギャア〜！。」 カイト「また虫か？。」 次はピードルが出た。 カイトがまた追い払うはめになった。 そしてまたもや。 ナミ「ギャァ〜！。」 カイト「またかよ。」 次はトランセルです。 カイトがまた追い払うのでした。 そしてまたまた。 ナミ「ギャ〜！。」 カイト「はぁ。」 今度はコクーンが出た。 さそしてまたまたカイトが追い払う。 ナミ「もう虫は嫌。(泣)」 カイト「この虫嫌い女。」 ナミ「なんか文句ある？。」 カイト「ねーよ。」 ナミ「キャッ！。」 ドンッ！。 ナミが木に激突しました。 運悪くその木はスピアーの巣でした。 カイト「なんかヤバくねーか？。(汗)」 ナミ「おもいっきりおこってるみたいだけど。(汗)」 スピアーはすごく怒っていた。 カイト「ナミ、逃げるぞ。(汗)」 ナミ「うん。(汗)」 ２人は追いかけて来るスピアーから逃げた。 ２０分してやっと逃げきったのでした。 カイト「スピアーに追いかけられたのはおまえのせいだぞ。」 ナミ「うわーん、ごめんなさ〜い。(激泣)」 カイト「まったくドジなヤツ。」 確かにドジです。 ナミ「キャ〜！。(汗)」 カイト「また虫か？。」 ナミ「ちがう。」 カイト「ならなんなんだよ？。」 ナミ「とにかく助けて。(汗)」 　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#14☆2004.02/18(水)17:37

第２１１話 ナミ「ぎゃ〜！。(激泣)」 カイト「なんだヨマワルか〜。」 ヨマワルか〜って。(汗) ナミ「ヨマワル？。びっくりした。（笑）」 カイト「アホ。」 ナミ「でもなんでこんなところに？。」 カイト「さあな〜。」 しばらくすると。 ナミ「あわわわわ。(汗)」 バッシャン！。 ウバメの森にあった湖？に落ちたのでした。 カイト「ドジなヤツ。」 ナミ「アンタに言われたくないわい！。」 言葉がおかしくなりました。 カイト「もっと言ってやるよ。ドジ女！。」 ナミ「（ムカッ！。）」 カイト「アホでバカでドジな女〜。」 そろそろヤバイです。 カイト「や〜い、や〜いドジ女〜。」 ブチッ！。 ナミ「準備はいい？。(超激怒)」 カイト「さっきのはウソです。許してください。怒らないでください。(超激泣)」 天気はくずれて行く一方です。 ゴロゴロピッシャ〜ン！。 今回の嵐（あらし）はすごいです。 カイト「これはバランスを崩すほどの大嵐（おおあらし）だぞ〜。もう終わりだ。(超激泣)」 この嵐一体誰が起こしたのでしょう。 ナミ「サンダー、５０００兆ボルト＆かみなり一万発！。(超激怒)」 カイト「ウギャアァ〜！。」 この悲鳴はエンジュシティまで聞えた。 お仕置きは３０分も続いた。 ナミ「あっ少しやりすぎたカモ。」 カイト気絶＆魂散歩＆抜け殻状態。 ナミ「まっいいか。（笑）」 カイト魂「よくねーよ。この鬼ババア！。」 ナミ「さてさて、こんな抜け殻ほっといて早く森から出よう。」 どうやらカイト魂の声はナミには聞えてないみたいです。 しばらくあるいた。 ナミ「キャ〜！。カイトの幽霊！。(激泣)」 カイト「誰か幽霊だ！。(激怒)」 ナミ「あ、生きてたの？。」 カイト「おまえなぁ〜。(汗)」 ナミ「あれ？。あの時再生不能のように始末しておいたハズなんだけど。(汗)」 再生不能って。(汗) ナミ「チリにしておくべきだったかな？。」 カイト「おまえは見かけと違って恐ろしい事を考えるな。(汗)」 ナミ「今度、チリにしてあ・げ・る・♪。」 カイト「コイツは悪魔だ。」 ナミ「本当にチリにするよ！。(怒)」 カイト「ごめんなさい。もういいません。だから許してください。(泣)」 ナミ「今回はかんべんしてあげる♪。」 　　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#15☆2004.02/18(水)18:41

第２１２話 ☆３４番道路☆ ナミ「それより、すごいね。(汗)」 カイト「おまえの怒りのパワーでこれほどにするとはな。(汗)」 実は２１１話でナミが大嵐を起こしてしまったから洪水（こうずい）になってしまいました。(汗) ナミ「カイトが怒らせるからだよ。」 カイト「おまえが怒るからだ。」 ナミ「暴風雨状態になるほど怒らせたからこうなるんだよ。」 カイト「海の力はすごいな〜。」 ナミ「アハッアハッアハハハハハ。（苦笑）」 プルルル。 ナミ「もしもし？。」 『コラッ！。ナミッ！。アンタなにしたの！？。大変な事になってるじゃないッ！。』 ムツミからの電話でした。 ナミ「実はカイトが私を怒らせてこんな事になっちゃったの♪。」 『カイトが悪いってワケね。ナミ、カイトに今度会ったらボコボコにするわよ。って伝えといて。』 ナミ「ハ〜イ。」 ピッ。 カイト「嫌な予感。(汗)」 ナミ「ムツミからの伝言。“今度会ったらボコボコにするわよッ！”って言ってたよ。（笑）」 カイト「やっぱこうなるか。(泣)」 ☆コガネシティ☆ ナミ「すごい。水びだしだね。（笑）」 カイト「かなりすごいな。ここは。」 ナミ「だって海があるからね♪。」 カイト「こりゃ泳いで行くしかねーな。(汗)」 実はナミの腹くらいまで水が来ていたのでした。(汗) ナミ「今思ったんだけど。カイトって泳げたっけ？。」 カイト「ジョウト地方がこうなったのは誰のせいだ？。」 ナミ「アンタのせいだよ。服がビショビショだよ。(泣)」 カイト「オレの服もビショビショだ。(汗)」 ナミ「こうなったら水着に着替えよ〜とっ！。」 水着って事は？。 カイト「バカッ！。ここで着替えるな！。(怒)」 ナミ「ずっと前に言ったように私は元から水着を着てるから大丈夫。(汗)」 カイト「あ〜そっか。(汗)」 ナミ「はぁ。あきれる。」 しばらく泳ぐと。 カイト「また雨がふって来たなぁ〜。」 ナミ「もしかしたらジョウト地方は沈むカモ。」 カイト「また恐ろしい事を。(汗)」 ゲンキ「ナミちゃん＆カイト！。」 ナミ「ゲンキ〜。」 カイト「来た。(喜)」 ゲンキ「２人とも泳いでないで船にのって。」 こんな都会町で船？。 ２人はゲンキの船に乗せてもらった。 カイト「泳ぎ疲れた。もう泳げねーよ。(泣)」 ナミ「そんなんでくたばってたらダメだよ。私なんてまだ泳げるよ。」 ゲンキ「ナミちゃんの水着姿も可愛い♪。」 ナミ「（ゲンキ、頭オカシイ。）」 カイト「なに言ってんのやら。」 ☆ゲンキの別荘☆ ナミ「わぁ〜。すごい！。」 カイト「お城状態だな。(汗)」 ゲンキ「ナミちゃん達は特別に部屋を用意してあるよ。」 ナミ「へぇ〜。」 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#16☆2004.02/18(水)19:24

第２１３話 雨はひどくなる一方でした。 ナミ「すごい！。」 ムツミ「ナミ達も来てたのね。それよりカイトは？。」 ナミ「それならそこに。」 カイト「鬼女ムツミ！。」 ボコッ！。 ムツミ「今度言ったら粉々にするわよ！。(怒)」 カイト「ハイ。(泣)」 リクヤ「ナミが波を起こした。」 パチン。 ナミ「そのギャグは前にも聞いたよ。」 もうギャグのネタがないのです。(汗) リクヤ「イカがイカンと言った。」 パチン。 ナミ「まだネタあるじゃん！。」 リクヤ「ギャグのネタ〜。ギャグのタネ〜。」 ナミ「言葉が逆になってるよ。」 ゲンキ「明日までに雨がやまないと、パーティは中止。」 カイト「（出来れば中止になってほしい。）」 ムツミ「それより私達、ドレス持ってないわ。(泣)」 ゲンキ「こんな事もあろうかと、用意してある。」 ナミ「へぇ〜。」 ゲンキ「着てみてよ！。」 〜１０分後〜 ムツミ「すごいわね。」 ナミ「うん。」 リクヤ「ボケーッ。」 カイト「ナミにはドレスはにあわねーな。（笑）」 ボコッ！。 ナミ「コレ以上言うと、怒るよ！。」 カイト「さっきのはじょうだんだ。(泣)」 ナミ「だったらゴメン。(汗)」 ゲンキ「部屋が３つしかないから２人２人１人になる。誰が１人部屋に行く？。」 カイト「ゲンキ。１人部屋に行け。」 ムツミ「ゲンキだけがいいわね。」 リクヤ「同じく。」 ナミ「ゲンキが１人部屋だね。」 ゲンキ「ガーン。(泣)」 ムツミ「私はリクヤと同じ部屋でいいからナミとカイトは２人でやってなさ〜い。」 カイト「やってなさいって何をだ？。」 ナミ「さあ〜。」 ゲンキ「ムツミ＆リクヤは３階の１の部屋。ナミちゃん＆カイトは３階の２の部屋。(怒)」 ゲンキの機嫌が悪いみたいです。 ☆３階の２番目の部屋☆ ナミ「すごいね♪。」 カイト「確かに。豪華すぎる。」 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#17☆2004.02/18(水)20:44

第２１４話 ナミ「３階まであるとは思わなかった♪。」 カイト「ゲンキのヤツ。ドレスまで用意するとはすごいな。（笑）」 ナミ「確かにね♪。」 カイト「そりよりおまえにドレスはにあわないな。（笑）」 ボコッ！。 ナミ「コレ以上言うとタダじゃおかないよ。(怒)」 カイト「ハイ。(泣)」 ナミ「（似合ってるって言ってくれればいいのに。）」 ナレーターから一言。ナミにドレスは似合ってる。 カイト見る目ない！。 ナミ「まったくナレーターの言う通り！。」 カイト「ほっとけっ！。(怒)」 ナミ「すぐに怒る。(汗)」 カイト「まったく！。(怒)」 洪水になっています。 １階は水がせんりょう中。 カイト「１階に行ってくる！。(怒)」 ナミ「私も行く♪。」 ☆１階☆ カイト「みごとに水だらけだな〜。」 ナミ「私ギリギリだよ。(汗)」 カイト「これ以上水が増えるとナミは完全におぼれるな。（笑）」 ナミ「そーだね。(汗)」 カイト「これ以上水が増えたらどうするんだよ。(汗)」 ナミ「さあね♪。」 ムツミが流されて来た（ぇ ナミ「ムツミ！。大丈夫？。」 ムツミ「私、泳げない事を忘れてた。(泣)」 カイト「そしておぼれたんだな。(汗)」 ナミ「２階に行った方がいいよ。」 ムツミ「そうね。２人も気をつけて。」 ムツミは２階に行った。 続いてリクヤも流されて来た。 カイト「リクヤ。大丈夫か？。」 リクヤ「おぼれた。(泣)」 ナミ「リクヤも？。２階に行った方がいいよ。」 リクヤは２階へ行った。 カイト「アホか。あの２人。」 ナミ「カイトこそ水かさが増えておぼれないようにね。」 カイト「あぶないのはオマエだろうが。」 ナミ「それもそうだね。（笑）」 しばらくあるいた。 カイト「ナミ。おまえもう危険だぞ。(汗)」 ナミ「もう限界かな？。」 ゲンキ「たぁすけてぇ。おぼれるぅ。ブクブク。.。o○」 カイト「ゲンキ。泳げないなら来るなよ。(汗)」 ナミ「ゴルダック。ゲンキを２階まで連れて行って。」 ゴルダック「ハイ。」 ゲンキはゴルダックに２階も持って行かれた。 しばらくすると。 カイト「おまえホントギリギリだな。」 ナミ「うるさい！。おぼれそうになったら助けてね〜。(汗)」 カイト「ヤダッ！。」 ボコッ！。 カイト「じょうだんだ。」 ナミ「ゴメン。(汗)」 　　　　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#18☆2004.02/19(木)18:40

第２１５話 ナミ「ぷかぷか〜。」 カイト「ナミが変。(汗)」 ナミ「ぷにぷに〜。」 なんかおかしくなってしまったみたいです。 カイト「バカ・アホ・ドジ・マヌケに＋されてボケも入ったな。」 ナミ「ムカッ！。」 カイト「後、鬼で人使いが荒いババアもあったな。」 ブチッ！。 ここまで言われてキレない人はまずいないでしょう。(汗) ナミ「誰がバカ・アホ・ドジ・マヌケ・ボケ・鬼で人使いが荒いババアだって！？。(超激怒)」 カイト「ナミが鬼で人使いが荒いババア！。」←（キッパリ） ナミ「許さないっ！。(超激怒)」 かなり怒ってます。(汗) ナミ「サンダー、早く来なさい！。(超激怒)」 カイト「ごめんなさい。もう言いません。怒らないでください。(泣)」 ナミ「許さない。もうそれは何度も聞いてる。怒るに決まってる！。(超激怒)」 天気が前よりも、すごく悪くなりました。(汗) ナミ「サンダー。９９９９兆ボルト＆かみなり５億発！。(超激怒)」 このお仕置きは５分かかった。早いです。(汗) カイトは魂が散歩＆抜け殻状態＆意識不明＆たぶん終わってる。状態です。(汗) ナミ「あ〜。またやっちゃった。頭に血がのぼると自分でも止められなくなるんだよね〜。(汗)」 これはどうしようもない事です。(汗) ナミ「後、オレンの実を食べるとよくわかないけどよっぱらって大暴れするんだよね〜。それよりなんでよっぱらうのやら。(汗)」 オレンの実をくれぐれもナミに食べさせないようにしないといけませんね。(汗) カイト「.。o○」 ナミ「あっカイトが沈んでる。まっいいか。（ぇ」 この人仲間を見捨てました。ヒドイ人です。 カイト魂「（よくねーよ。）」 ナミ「それより私、おぼれそ〜。」 それもそのハズ。カイトがナミをかなり怒らせたから雨がもっとひどくなってしまったのです。 カイト「おぼれんなよ〜。」 ナミ「あっカイト。また生きてたの？。やっぱチリにした方が良かったかな？。」 カイト「また恐ろしい事を。(汗)」 ナミ「もぉだぁめぇおぼぉれぇるぅ。.。o○」 カイト「わ〜。おぼれるな〜。おまえがおぼれたらムツミにボコボコにされるんだよ！。(汗)」 ナミはおぼれ中。 カイト「ジュゴン。早くナミを引き上げろ。ムツミにボコボコにされる。(汗)」 ジュゴンはナミを引き上げた。 ナミ「フニュ〜ン。」 ナミは目を回していた。 カイト「ムツミ恐怖症にも困ったものだな。(汗)」 ナミ「カイトってムツミ恐怖症なんだね〜。」 カイト「ムツミよりもっと怖いものがある。」 ナミ「ムツミよりも怖いものシルク？。」 カイト「ちがう。ムツミよりもっと怖いのはナミだ。」 ボコッ！。 ナミ「まったく。このアホ！。(怒)」 また怒ってしまいました。 　　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#19☆2004.02/19(木)19:51

第２１６話 カイト「（ナミはやっぱ怖いな。）」 ナミ「それより、床に足がつかないくらい深い。(汗)」 カイト「そろそろダメだな。」 ナミ「て言うより。ジュゴンに乗ってても意味ないんじゃない？。」 カイト「は？。」 ナミ「だって水が増えてくるでしょう。てんじょうに水がついたらおしまいだよ。(汗)」 カイト「へぇ〜×１２。」 パチン。 ナミ「あそばないの！。(怒)」 こんな事をしていていいのでしょうか？。 しばらくすると。 カイト「うわ〜。もう水が深くなってるな〜。」 ナミ「そろそろてんじょうにもつくよ。」 どうやらピンチのようです。 その頃ムツミ・リクヤ・ゲンキは。 ゲンキ「リクヤとムツミ。ナミちゃんみなかった？。」 ムツミ「さあ〜。」 リクヤ「知らない。そういえばカイトもいない。(汗)」 ゲンキ「まさか２人で〜。」 ムツミ「遊んでるんじゃない？。」 リクヤ「それとも寝てるとか。」 ボコッ。 ムツミ「んなワケないでしょう！。」 最近はムツミもツッコミを入れるようになりました。 ナミとカイトは。 カイト「もう終わり？。」 ナミ「知らないよ。(汗)」 カイト「誰だ！。１階にいこうって言ったのは！。(怒)」 ナミ「カイトでしょう！。」 カイト「まあ気にするな〜。(汗)」 ナミ「気にするわい！。(怒)」 のん気です。この２人は。 カイト「てんじょうにつきそうだな〜。」 ナミ「もう終わりかもね〜。」 カイト「おまえは恐ろしい事を考えるな。(汗)」 ナミ「テヘ♪。」 カイト「これ以上考えるな。(汗)」 ナミ「ハ〜イ。」 しばらくすると。 とうとう限界です。(汗) ナミ「（ふにゃ〜。てんじょうに水が行っちゃったよ。）」 最大のピンチです。 ナミ「（絶体絶命かもしれないよ！。）」 カイト「（誰のせいだ！。）」 カイトのせいじゃん。 ナミ「（この状態。私には関係ないよ。）」 ボンッ！。 ルギア「始めからこうすれば良かったんじゃん。(喜)」 　↑ （感想のところに書いてあるようにナミ。） ナミには、この状況は関係ありません。 ルギア「カイトが寝てるじゃなくておぼれとる！。」 この人、言葉がおかしいです。 ルギア「人じゃないよ〜。」 じゃなくてこのポケ、言葉がくるってます。 それより助けた方がいいのでは？。 ルギア「忘れてた。(汗)」 その頃ムツミ・リクヤ・ゲンキは ゲンキ「２人はどこへ？。」 リクヤ「どこにもいない。(泣)」 ムツミ「ギャ〜。白くて大きな怪物！。(泣)」 ルギア「（誰が怪物！？。）」 ゲンキ「ポケモン！。」 リクヤ「（ゲッ。ルフェシア！。）」 ムツミ「ルフェシアじゃなくてルギア。引き上げてくれたのね。」 ゲンキがいたため、ルギアはうなづく事しか出来なかった。 ゲンキ「ルギアあの伝説のポケモンの！？。」 ドン。 リクヤ「ゲンキ！。」 ゲンキはおどろいて気絶した。 ムツミ「今のうちに。」 ボン！×２ セレビィ「どうしたわけ？。」 ルギア「１階を散歩してたらてんじょうまで水が来てしまってそれで引き上げて来た。」 レックウザ「へぇ〜。」 　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#20☆2004.02/20(金)18:33

第２１７話 セレビィ「それで生きてるの？。」 ルギア「知らない。」 レックウザ「ズテッ！。」 ボコッ！。←（ナミがぶたれた。） セレビィ「それじゃ意味ないじゃない！。」 ルギア「ハイ。(泣)」 レックウザ「どーする？。」 セレビィ「知ったこっちゃないわ！。」 ルギア「知らん！。」 レックウザ「どうする？ア○○ル。」 パチン。 ルギア「んな時にコマーシャルやるな！。(怒)」 レックウザ「はい。」 ゲンキ「伝説のポケモンが増えてる！。(喜)」 ルギア・セレビィ・レックウザ「（ゲッ！。）」 ゲンキ「さっそくゲット〜！。」 ルギア『ギャ〜！。ゲンキだけには捕まりたくないっ！。(怒)』 セレビィ『ルフェシア、落ちついて！。(汗)』 ルギアはあまりの嫌さにゲンキにハイドロポンプをしてしまいました。(汗) ゲンキまたもや気絶。 レックウザ「やりすぎ〜。」 そのかわりにみんなに忘れ去られていた人が復活。 カイト「お〜。みなさんおそろいで〜。」 セレビィ「生きてた！。」 ボンッ！。 ホウオウ「それにしてもよく助かったもんだ〜。」 レックウザ「言葉使いがじいさんっぽい。(汗)」 ホウオウ「なんか文句あんか！。(怒)」 レックウザ「ないです。(汗)」 ルギア「怖い。(汗)」 セレビィ「誰のおかげで助かったと思ってるのやら。」 ホウオウ「それより、誰のおかげだ〜？。」 レックウザ・セレビィ「そこの白い大きなヤツ！。」 ルギア「ムカッ！。誰が白い大きなヤツじゃあぁ！。(怒)」 ホウオウ「迫力あるな。(汗)」 ルフェシアはレッツ＆セレナにふきとばしを使った。 ビュン！。 セレビィ＆レックウザ気絶。 ルギア「（‐＾▽＾‐） オーホッホッ」 ホウオウ「今から鬼のルフェシアと呼ぼう。」 ルギア「食らえっ！。ハイドロポンプ！。」 プシュ〜！。 ホウオウ気絶。 ルギア「(￣Ｊ▽し￣）　オーホッホッホッホ」 悪女です。悪女神（あくじょがみ）　ルフェシア。 ブチッ！。 ルギア「エアロブラスト！。(怒)」 エアロブラストを使った。 ナレーター気絶。 ルギア「楽勝♪。」 ホウオウ「今度から悪女ルフェシアを呼ぼう。」 ルギア「これ以上言うと許さん！。＼(`O´）／」 ルギアはハイドロポンプを使った。 ホウオウ瀕死。 レックウザ「悪女！。」 ルギアはエアロブラストを使った。 レックウザ瀕死 セレビィ「悪女ルフェシア〜。」 ルギアはかぜおこしを使った。 セレビィ瀕死。 ルギア「勝った！。」 こんなにしていいのですか？。 ルギア「うるさい！。(怒)」 ハイ。 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#21☆2004.02/20(金)19:32

第２１８話 ルギア「さてさて、この３匹をどーしましょうねー。」 ホウオウ「あ…悪女。(汗)」 パチン。 ルギア「まだゆーか！。(怒)」 怖いです。 ルギア「＼(`O´θ／」 ルギアはホウオウをけりました。（ぇ セレビィ「（ホンモノの悪女ね。）」 レックウザ「ムツミ恐怖症だけではなくナミ恐怖症にもなりそう。」 パチン。 ルギア「なんじゃと！。(怒)」 こんな事をやってる場合なのでしょうか？。 ホウオウ「こんな時こそ。オボンの実だ。」 なぜオボンの実？。 ホウオウはルギアにオボンの実を無理やり食べさせた。 ホウオウ「これでよし。」 ルギア「(∪。∪)。。。zzzZZ」 セレビィ「これで静かになるわね。(汗)」 レックウザ「それよりどうする？。」 セレビィ「このままじゃゲンキにきっと捕まえるわよ。(汗)」 ホウオウ「考えてない。」 レックウザ「どーすんねん！。」 セレビィ「さあ〜。」 ボンッ！。×３ ムツミ「ルフェシアをどうするの！？。」 リクヤ「なんとかしないと。」 カイト「こういう時にはやっぱあれだな〜。」 ムツミ「あれね。」 くすぐってみた。 ルギア「あはははは。（笑）」 結構効いています。 ルギア「なにするの。(泣)」 リクヤ「起きた。」 ボンッ！ ナミ「かみなり落したる！。(怒)」 カイト「こういう時にはオボンの実だ。」 ムツミ「カイト早くナミにオボンの実を食べさせて！。」 リクヤ「ナミの怒りが大爆発する前に！。」 カイトはナミに無理やりオボンの実を食べさせた。 ナミ「(∪。∪)。。。zzzZZ」 ムツミ「成功ね。(汗)」 オボンの実はもしもナミがオレンの実を食べた時の対処法なのでした。 そのためたくさんオボンの実を持っています。 ゲンキ「ナミちゃんが寝てる！。」 リクヤ「寝てれば安心出来る。」 ムツミ「起きた頃には怒りもおさまるし。さっそく起こしてみましょうよ。」 カイト「まったくこの悪女は〜。おーい。起きろ〜。」 ナミ「むにゃむにゃ。」 ムツミ「ナミ。起きて〜。」 リクヤ「昼間〜。」 カイト「ナミの前にチョコレートを置いたら起きたりして。（笑）」 ムツミ「カイトじゃあるまいし。」 ゲンキ「起きて。」 ナミ「おはよ〜。」 ムツミ「今、昼間よ。」 ナミ「へぇ〜。」 　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#22☆2004.02/21(土)13:37

第２１９話 ナミ「今、昼間なんだ〜。」 リクヤ「へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜×１２」 パチン！ ナミ「あそばないで！。」 カイト「悪女ムツミもいるな〜。」 ムツミ「( -_-)＝○（)゜O゜)」 ボコッ！。 カイト気絶。 ナミ「すごっ！。」 リクヤ「生きとる？。」 カイトの魂は散歩していた。 リクヤ「カイト〜。ダメ、終わってる。」 ムツミ「悪女はナミだけでじゅうぶんよ。」 ナミ「せっかく気絶してるんだからなんかいたずらでもしよう♪。」 リクヤ「ナミはホンモノの悪女。」 ゴロゴロビッシャ〜ン！。 リクヤ気絶。 ナミ「あ〜。またつい。(汗)」 ムツミ「ついって。(汗)」 ナミ「リクヤとカイトの顔にラクガキしよーっと。」 ムツミ「面白そうね。私もやらせてもらうわ。」 ムツミはリクヤの顔にラクガキをした。 ナミはカイトの顔にラクガキした。 ムツミ「起きたらビックリするわよね。」 ナミ「なんかカイトに怒られそう。(汗)」 て言うが絶対に怒ります。 ムツミ「リクヤは怒りそうもないわね。」 しばらくすると。 カイト「なんじゃこりゃ〜！。(怒)」 リクヤ「なんでこんな事に。(泣)」 ナミ「クスクスッ。（笑）」 ムツミ「プハハ〜。」 カイト「誰だこんないたずらしたのは！。(怒)」 リクヤ「カイト落ちついて。(汗)」 ムツミ「私はリクヤにラクガキしたのよ。（笑）」 ナミ「テヘ♪。カイトにラクガキしたのは私♪。」 カイト「ナミ、おまえは悪女だ！。」 実はナミは“悪女”と言われるのが大嫌いなのです。 …ブチッ… ナミ「とりゃ〜！。＼(`O´θ/」 ドカッ！。 ナミはカイトに飛びげりをした。 ムツミ「すごいわ。」 カイト「イテテ〜。だったらこっちも。( ・・)-○))~~~~~~~Ю☆ロケットパンチ！　」 ボコッ！。 ナミ「痛い。(泣)」 リクヤ「珍しくカイトがナミに仕返しをした。」 ナミ「それより、顔のラクガキ。落したら？。」 カイト「すっかり忘れてた。」 リクヤ・ムツミ「オイオイ。(汗)」 ナミ「せっかくだから落してあげる♪。カメックス、マリン出てきて。」 ポン。×２ ナミ「カイトとリクヤにハイドロカノン、ハイドロポンプ。」 プシャ〜！。プシュ〜！。 リクヤ・カイト「ブッ！。」 ムツミ「どこまでもいたずら好きね。(汗)」 ナミ「別にいたずら好きってわけじゃないんだけどね♪。」 カイト「この悪女！。」 …ブチッ！… 天気がまたくずれてきました。 ナミ「まだいい方だよ。水性だったんだからね。(怒)」 ムツミ「ナミがキレた。(汗)」 ナミ「レッドとグリーンの時なんて油性だったんだから。(激怒)」 リクヤ「あの２人にもラクガキを。(汗)」 ムツミ「確かに、今回の方がまだいいわね。油性よりはマシよ。(汗)」 カイト「完全にキレたな。ムツミ、リクヤ助けてくれ！。(泣)」 リクヤ・ムツミ「知らない。」 カイト「ナミの悪女！。」 せっかく洪水が終わったのにまた洪水になってしまうではありませんか。(汗) ナミ「誰が悪女だって？。(超怒)」 ムツミ「ナミ！。」 ナミ「あっそ〜。(超大激怒)」 カイト「こういう時は…ナミは悪女ではなく天女！。」 天気は元通り。 ナミ「だったら許してあげよう♪。(喜)」 ムツミ「それでいいの！？。」 リクヤ「なるほど〜。」 カイト「助かった。(汗)」 ナミ「♪〜。」 　　　　　　　☆続く☆ ゲンキ「ボクの出番がないぞ〜！。(泣)」 リクヤ「ないぞ〜が無いぞ〜。」 ヒュ〜。 パチン。 ナミ「今回はここまででしょう！。(怒)」 リクヤ・ゲンキ「ハイ。」 　　　　　　☆本当に続く☆

エリリン	#23★2004.02/21(土)20:44

第２２０話 ナミ「あ！。１階に誰か倒れてる！。」 カイト「ゲンキと…誰だ？。」 ゲンキ「むにゃむにゃ。おはよう。」 ムツミ「この人は誰？。」 リクヤ「見た事もない人。」 同い年くらいの男の子が倒れていたのでした。 カイト「寝てんな〜。」 男の子「誰？。」 ムツミ「アンタから名前をいいなさいよ。(怒)」 男の子「あ〜ゴメン。(汗)」 ナミ「言葉使いがいいね♪。誰かさんと違ってね。」 カイト「ほっとけ！。(怒)」 男の子「オレはトオル。」 ムツミ「私はムツミ。」 リクヤ「ボクはリクヤ。」 ナミ「私はナミ。」 ゲンキ「ボクはゲンキ。」 カイト「オレはカイト。」 ナミ「なまいきだけどね〜。」 カイト「ほっとけよ！。(怒)」 ムツミ「ほら、なまいきでしょう？。」 トオル「確かに。(汗)」 カイト「ほっといてくれよ！。(怒)」 ナミ「この人はほっといて。(汗)」 トオル「はあ。(汗)」 ムツミ「リクヤ〜。買い物よっ！。」 リクヤ「また！？。」 ムツミ「そうよ。」 リクヤはムツミに強制的に連れて行かれた。 カイト「リクヤも災難だな〜。」 ナミ「そーだね〜。」 ゲンキ「ナミちゃんこれから散歩しよう！。」 カイト「おまえは永遠に宇宙を散歩してろ！。(怒)」 ボコッ！。 ピュ〜ピカリン。 ゲンキはどこかに飛ばされた。 ナミ「よく飛ぶね〜。」 トオル「ゲンキ君って体重軽い？。」 ナミ「知らない。それよりみんなでお茶でも飲む？。」 カイト「またお茶かよ。(汗)」 トオル「ナミちゃんってお茶が好き？。」 ナミ「当たり！。」 カイト「このお茶好き女…」 ナミ「さっきなんて言った？。」 カイト「なんでもないです。(汗)」 トオル「さっきから気になってたんだけど２人はどんな関係？。」 ナミ・カイト「ブッ！。ゲホゲホッ！。」 ２人は飲んでいたお茶を吐いてしまいました。 トオル「ゴメン。(汗)」 カイト「べ…別に普通の友達。(汗)」 ナミ「そ…そうだよ。普通の友達だよ。(汗)」 ２人は慌てていいます。 トオル「（こりゃ絶対なにかある！。）」 ナミ「カスミさんにもこれ聞かれたよ〜。その時お茶吐いた。(汗)」 カイト「ずっと前にムツミにも聞かれた事があったな〜。」 トオル「ムツミちゃんとリクヤ君の関係も気になる。」 ナミ「確かに。」 ムツミとリクヤが戻って来た。 トオル「２人の関係は？。」 リクヤ・ムツミ「ブッ！。」 ここのコンビもお茶を吐いてしまいました。(汗) ムツミ「普通の友達よ！。(汗)」 リクヤ「友達！。(汗)」 こちらの方も慌てています。 トオル「これはもしや〜。」 　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#24☆2004.02/22(日)09:47

第２２１話 ムツミ「ナミ、ちょっと話があるのよ。」 ナミ「なに？。」 リクヤ「トオルとカイトに少し話がある。」 カイト「は？。」 トオル「へ？。」 ムツミ「ここじゃ少しいいズライからむこうに行きましょう。」 ナミ「ハ〜イ。（もう予想がついてるんだけどね♪。）」 リクヤ「ここじゃ少し…だからむこうで話す。」 トオル「？。」 カイト「変な事を聞かされる予感。(汗)」 まずムツミ＆ナミの方から行ってみましょう。 ナミ「話しって？。」 ムツミ「話しって言うより相談ね。」 ナミ「ふぅ〜ん。」 ムツミ「実は最近私、変なのよ！。」 ナミ「いつもと変らないけど？。」 ムツミ「だって緊張ばかりしてるのよ！。」 ナミ「緊張？。なんで？。」 ムツミ「解らないわよ！。」 ナミ「どんな時に？。」 ムツミ「リクヤといる時だけ。」 ナミ「これってもしかして〜。」 リクヤ＆トオル＆カイトの方へ行ってみましょう。 トオル「話って？。」 リクヤ「相談！。」 カイト「リクヤが相談なんて珍しいな〜。（笑）」 リクヤ「最近おかしくなって。(汗)」 カイト「おまえはいつもおかしいぞ〜。（笑）」 確かにリクヤは元からおかしい。(汗) リクヤ「最近緊張するようになって来て〜。」 トオル「どんな時？。」 リクヤ「あの鬼女、ムツミといる時。」 トオル「ムツミが好きなのでは？。」 カイト「ブッ！。あの天然ボケリクヤが！。プハハハハ！。（笑）」 ゴツッ！。 カイト気絶。 リクヤ「笑うな〜。(怒)」 ムツミ＆ナミにもどってみましょう。 ナミ「なにかな〜。」 ムツミ「ナミにもわからない？。」 ナミ「それってもしかして。リクヤが好きなんじゃ…(汗)」 ムツミ「そうなのかもしれないわね。」 ナミ「プッ！。ムツミが！。クスクス。（笑）」 ボコッ！。 ナミ気絶。 ムツミ「いいでしょう！。(怒)」 　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#25☆2004.02/22(日)10:58

第２２２話 ムツミ「悪女ナミ、しっかりして！。(泣)」 ナミ「悪女はじゃない！。(怒)」 リクヤ「ムツミ〜。」 カイト「ナミ、こっちへ来い！。」 ナミ「ハァ〜イ。」 ムツミ「リクヤ。したにバナナの皮があるわよ。」 リクヤ「へ？。」 ツルッ、ドンッ！。 リクヤ気絶。 ムツミ「リクヤ！。(汗)」 トオル「(汗)」 カイト「アホだな。」 ナミ「うん。邪魔しちゃ少し悪いからあっちにいこうよ。(汗)」 カイト「そうだな〜。」 ムツミとリクヤを２人だけにする事にしました。 その間だに買い物をしていました。 ナミ「カイト。荷物持ち、よろしく♪。」 カイト「またかよ！。(汗)」 いつもこうなのでした。 １時間後 ナミ「次行くよ！。」 カイト「まだ買うのかよ。(汗)」 大変ですね。 この買い物は２時間にもなったらしい。 ナミ「たくさん買ったね〜。」 ゴルダック「荷物持ちって辛い。(汗)」 カイト「おまえも大変だな〜。(汗)」 ゴルダック「そちらもね。(汗)」 ナミ「なんか文句ある？。」 ゴルダック・カイト「ないです。(汗)」 カイト「やっぱナミは悪女だ。」 ナミ「悪女って言ったらどうなるか解ってるのかな〜。(怒)」 カイト「ナミは天女！。」 ナミ「許してあげる♪。」 ゴルダック「（ナミは悪女。）」 カイト「天女と言うしかないなこりゃ。」 ナミ「次行くところはジムだよね♪。」 カイト「当たり。」 ナミ「１人で行って。私はいきたいところがあるから♪。」 カイト「道に迷うなよ〜。」 ナミ「大丈夫だと思う。たぶん。」 と言ったのに。 しばらくすると迷ってしまいました。 ナミ「もう道に迷った。出てきてチイラ。」 ポン。 ヤドン「やあん？。」 ナミ「ってアンタはチイラじゃないでしょう！。(怒)」 また出て来ました。おとぼけヤドン。(汗) ナミ「とにかく戻って。チイラ出てきて。」 ポン。 チイラ「ライッ！。」 ナミ「ラジオ塔まで連れて行って♪。」 チイラ「はい。」 ナミはチイラについて行った。 ☆ラジオ塔☆ ナミ「ここがラジオ塔。広いねっ♪。」 チイラ「大きい！。」 ナミ「あっオーキド博士！。」 オーキド「久しぶりじゃのう。」 ナミ「なんでここにいるのですか？。」 オーキド「いろいろあってのう。今日はいないのようじゃのう。」 ナミ「誰が？。」 オーキド「カイト君がいないとは珍しい事もあるのう〜。」 ナミ「カイトならコガネジムに一直線です。」 オーキド「ムツミちゃんは？。」 ナミ「リクヤどラブラブモードです。(汗)」 オーキド「ゲンキ君は？。」 ナミ「カイトにどこかに飛ばされました。」 オーキド「やりすぎじゃ。」 ナミ「ですよね。（笑）」 クルミ「博士。始まりますよ！。」 オーキド「そうじゃった。ナミちゃんまた今度。」 オーキド博士はクルミについて行った。 ナミ「大変そう。それよりアオイはどこにいるのかな？。」 　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#26☆2004.02/22(日)17:30

第２２３話 ナミ「また迷った。」 今度はラジオ塔の中が迷ってしまいました。(汗) 本当にナミは方向オンチですね。 ナミ「ここはどこ？。私はだれ？。」 チイラ「ナミはやっぱり１人じゃダメ。」 ナミ「そうだね。私１人じゃなにも出来ないし。(汗)」 アオイ「ナミ！。」 ナミ「アオイ！。」 アオイ「また道に迷ったわね？。」 ナミ「当たり！。」 アオイ「(汗)」 ナミ「すぐに道に迷うから大変。」 アオイ「このポケモン、可愛い！。」 ナミ「チイラの事？。」 アオイ「このライチュウ、チイラって言うのね。」 チイラ「（あたしの可愛らしさでメロメロに！。）」 ナミ「またなにか考えてる。(汗)」 アオイ「１人でここので来た？。」 ナミ「仲間と来たんだけど今は別行動。」 アオイ「トオル君を知らない？。」 ナミ「知ってる！。」 アオイ「散歩とちゅうにはぐれたのよ。」 ナミ「そうなの？。」 アオイ「ナミ、散歩でもしよう。」 ナミ「そうだね。」 ☆コガネシティ☆ ディージェーのアオイと散歩していた。 ナミ「コガネジムってどっちだっけ？。」 チイラ「ダメ。おかしいこの人。↑」 アオイ「にぎやかすぎるわね。」 誰がナミの肩を叩く。 ナミ「へ？。」 アオイ「ギャ〜。ストーカーよ！。(泣)」 カイト「誰がストーカーだ！。(怒)」 ナミ「まあまあ、落ちついて。(汗)」 トオルもいた。 トオル「カイトはストーカー。（笑）」 カイト「だからストーカーじゃねーよ！。(怒)」 ナミ「クスクス。（笑）」 トオル「リクヤとムツミはすっかりラブラブモード。」 ナミ「カイト。リクヤとムツミ、置いてっちゃおうよ。」 カイト「そうだな。あんなヤツがいてもうるさいだけだ。置いていこう。」 ナミ「あんなヤツって…(汗)」 ☆３５番道路☆ ナミ「ムツミがいないと静かだね〜。」 カイト「リクヤとムツミがいないと平和だな〜。」 ナミ「確かにね。」 カイト「ナミがいるだけでもすっごくうるせーんだけどな〜。」 ナミ「なんかムカツクッ！。(怒)」 カイト「１人で怒ってろ〜。」 ナミ「ますますムカツクッ！。(怒)」 相手にされてないんじゃ… ☆自然公園☆ ナミ「広いねー。」 カイト「虫取り大会があるらしい。」 ナミ「ギャア〜！。(泣)」 カイト「出たな。」 キャタピーが出て来た。 ナミ「にゃ〜！。(泣)」 カイト「完全に壊れてる。(汗)」 ナミ「虫嫌ぁ！。(泣)」 カイト「虫は無視しろ。(汗)」 ピュ〜。 ナミ「寒い。(汗)」 キャタピーはカイトの寒いギャグが去って行きました。 　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#27☆2004.02/22(日)18:33

第２２４話 〜カイトとナミ辺〜 ナミ「ここはもう嫌！。(泣)」 カイト「はぁ〜。」 ナミ「この公園から出る！。」 ☆３６番道路☆ 男の子「バトルしてくださ〜い。」 虫取り少年でした。 ナミ「バトルってどっち？。」 男の子「そこのお姉さん。」 ナミ「私！？。」 カイト「おもいっきり嫌な予感。」 男の子はコクーンを出して来た。 ナミ「むっしいぃ〜！。(泣)」 カイト「やっぱな。(汗)」 ナミの魂散歩中。 男の子「（￣□￣；）」 カイト「お〜い。戻ってこ〜い。ダメだな。(汗)」 しばらくすると。 ナミ復活。 カイト「やっと復活した。」 ナミ「あれ？。男の子は？。」 カイト「どっか行った。(汗)」 ナミ「あっそ。」 ☆３７番道路☆←（早ッ！。） ナミ「ギャ〜！。(泣)」 イトマルが出た。 カイト「またかよ。」 ちなみに今の時間は夜です。←（関係ないやろう！。） ナミ「いっや〜！。(泣)」 パニックになってます。 カイト「はぁ。行くぞ〜。(汗)」 ナミ「置いてかないでぇ〜！。(泣)」 ☆エンジュシティ☆←（早すぎッ！。） カイト「もう真っ暗だな〜。」 ナミ「ポケモンセンターにいこうよ〜。」 カイト「はいはい。(汗)」 ☆ポケモンセンター<部屋>☆ ナミ「ゆっくり出来るね〜。」 カイト「平和だな〜。」 ナミ「（そろそろいいかな？。）」 なにがなんでしょうね？。 　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#28☆2004.02/22(日)20:06

第２２５話 〜カイトとナミ辺〜 ナミ「（もうそろそろみせる事があまりなかった本当の私を見せたって大丈夫かな？。）」 カイト「平和だ。平和すぎる。」 ナミ「そんなに平和？。」 カイト「平和すぎるって言うのにも問題だな。」 ナミ「確かにそうかもしれないわ。」 カイト「へ？。」 ナミ「どうかした？。」 カイト「さっき“そうかもしれないね。”じゃなくて“そうかもしれないわ。”って言わなかったか？。」 ナミ「言ったけど。それが？。」 カイト「ウギャアァ〜！。」 ナミ「うるさすぎよ！。」 カイト「また言葉使いがおかしくなってるぞ。(汗)」 ナミ「なに？。おかしくないじゃん！。(怒)」 カイト「おまえ熱でもあるんじゃねーの？。(汗)」 ナミ「あるわけないじゃん！。(怒)」 カイト「やっぱおかしい。(汗)」 言葉使いが変ったから少しおどろいてるようすです。 ナミ「おかしくて結構！。(怒)」 カイト「おかしい、おかしすぎる。ナミがあんな言葉使いをするとはおかしい。とうとうナミも壊れた。(汗)」 ナミ「だから壊れてない！。(怒)」 カイト「ナミがボケた。ボケすぎだ。」 ナミ「ボケてない！。(怒)」 カイト「悪女　ナミが壊れた。」 ナミ「これ以上悪女って言わないようにしてほしいわ。(怒)」 カイト「ボケた！。」 ナミ「だからボケてないって。(汗)」 混乱してしまったみたいです。 カイト「おまえ絶対に熱がある！。(汗)」 ナミ「ないってば〜。これが本当の私の言葉使いだって。いつもは隠してるけど。(汗)」 カイト「ほぉ〜。」 ナミ「今回はと・く・べ・つ・♪。」 カイト「いつものに戻ったかぁ〜。(汗)」 ナミ「でも悪女って言ったよねぇ〜。」 ボコッ！。 カイトは１発ナミに軽くなぐられました。 軽いの？。 カイト「軽くねーよ。」 　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#29☆2004.02/23(月)17:14

第２２６話 〜カイトとナミ辺〜 朝 カイト「ウギャアァ〜！。(泣)」 朝早くから騒がしいです。 カイトの悲鳴？でナミが起きてしまいました。(汗) ナミ「ふわ〜。朝から一体なに？。」 カイト「ぜぇ…ぜぇ…。夢で助かった。(喜)」 ナミ「何時だと思ってるの？。今、３時だよ。(汗)」 カイト「ムツミとシルクとテンに悪魔の料理を無理やり食わされた夢を見た。(汗)」 ナミ「夢でよかったね〜。現実だったら気絶してたかもよ？。」 カイト「恐ろしい。(汗)」 ナミ「眠いから寝るね〜。羊が一匹、羊が２匹、羊が３匹…ぐ〜。」 カイト「寝るの早ッ！。」 確かに寝るの早いです。 ４時になると。 カイト「にゃあぁ〜！。(泣)」 ナミ「次はなにぃ？。」 カイト「夢かぁ。(汗)」 ナミ「また？。」 カイト「今度は海でおぼれる夢を見た。(汗)」 ナミ「夢でよかったね。(汗)」 また寝た。 ５時にまた。 カイト「ギャアァ〜！。」 ナミ「今度もきっと悪夢だね。(汗)」 カイト「次はがけから落ちる夢を見た。(汗)」 ナミ「すごく単純な悪夢だね。(汗)」 またまた寝た。 ６時にまたもや。 カイト「ナミッ！。(泣)」 ナミ「なに？。」 カイト「また悪夢。(汗)」 ナミ「あっそ〜。（何度悪夢を見てるのやら。）」 カイト「ナミのあだ名を考えてやったぞ！。」 ナミ「なになに？。」 カイト「“チビエネコ”だ。」 ナミ「ムカッ！。(怒)」 気に入らなかったみたいです。 可愛いあだ名だと思うんですけど。(汗) カイト「チビエネコっていいあだ名だと思わねーか？。」 ナミ「チビって言うのが気に入らない。(怒)」 カイト「んじゃ今度からチビエネコって呼んでやる。」 ナミ「人の話しを聞いてよ。(泣)」 カイト「ジムに行って来る！。」 ナミ「もう勝手にして！。(怒)」 カイトはジムに行ってしまいました。 ナミ「もう自分勝手なんだから！。(怒)」 文句を言っているうちに寝てしまいました。 フリーザー「起きてくださ〜い。」 ナミ「ムニャムニャ。寝かせて〜。」 カイト「起きろ〜。チビエネコ。」 ナミ「だ〜か〜ら〜なんでチビエネコなの！？。」 カイト「チビでネコのように外をうろちょろして道に迷うからチビエネコ！。（笑）」 パチン。 ナミ「理由になっとらんわい！。(怒)」 フリーザー「ツッコミもすごい。」 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#30☆2004.02/23(月)18:09

第２２７話 〜カイトとナミ辺〜 ナミ「私、先に行くからね！。(怒)」 カイト「勝手にしてろ〜。」 ナミ「勝手にさせてもらうよ！。(怒)」 勢いに乗って３８番道路に来てしまいました。 ☆３８番道路☆ ナミ「そういえば私、方向オンチだったの忘れてた。これからどうしよ〜。(汗)」 実はナミは方向オンチなのです。(汗) １人だとすぐに道に迷うので大変なのです。 ピンピン「見付けた！。」 ナミ「嫌なのが来た。(汗)」 ピンピン「１人だけ、チャンス！。」 ナミ「なんか危険。(汗)」 ピンピン「今度こそ〜。」 ナミ「嫌ぁ〜！。（泣）」 向こうの方からスイクンらしき物体が走って来た。 スイクン「おうりゃあ〜！。＼(`Ｏ´）／」 ゴツッ！。 スイクンがピンピンにずつきをした。 ピンピン「にゃッ！。」 ナミのピンチにスイクン登場。（ぉ ナミ「スイクン、アサギシティまで乗せてって♪。」 スイクン「了解！。」 カイト「（スイクンのヤツいいとこばかり見せやがって！。後でせいなるほのお一万回の刑だ！。）（怒）」←（心配になってついて来た。） ナミはスイクンに乗ってアサギシティに行った。 ☆アサギシティ☆ ナミ「ありがとう♪。おかげて助かった♪。」 スイクン「いやいやぁ〜。ルフェシア様のためですからぁ〜。」 カイト「ス〜イ〜ク〜ン〜ちゃ〜ん〜。（怒）」 鬼の声がした。（ぇ スイクン「この声は、まさか。（汗）」 ナミ「すっごく怖い。（汗）」 カイト「かくごはできてるか？。（怒）」 スイクン「ヒィ〜。ごめんなさい、許してください。（泣）」 カイト「スイクン、こっちに来い！。（怒）」 スイクンは強制的にカイトに連れて行かれた。 そしてしばらくすると。 スイクン「ウギャアァ〜！。（泣）」 スイクンの悲鳴が聞えました。 ナミ「怖いね。（汗）」 カイト「終わった！。これでもうあんな事をしないだろう。」 ナミ「スイクン、またきっとなにかやらかしたんだ。（汗）」 カイト「当たりだ。」 ナミ「鬼だよ。この人。」 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#31☆2004.02/23(月)19:12

第２２８話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「ナミとカイトがいないわよ？。」 リクヤ「まさか置いて行かれた？。」 ムツミ「いまどこまでいるのかしら？。」 リクヤ「きっと今頃フスベにいる。」 フスベシティじゃありません。 リクヤ「フスベシティのはだはスベスベ。」 ピュ〜。 ムツミ「ストーブがほしいわ。（汗）」 誰か「許せな〜い！。（怒）」 ムツミ「この声は敵のチョナの声。（汗）」 チョナ「なに２人で○○やってるわけ？。私のレッツ（リクヤ）よ！。」 ムツミ「来た。チョコバナナが名前の由来のチョナが。（汗）」 リクヤ「チョナ嫌い。（泣）」 ムツミ「（リクヤはチョナが嫌いなのね。）」 リクヤ「チョコとバナナが嫌い〜！。」 ズテッ！。←（ムツミとチョナがこけた音。） チョナ「セレナ（ムツミ）勝負よ！。（怒）」 ムツミ「受けてたとうじゃないの！。」 リクヤ「大変な事に。（汗）」 チョナはピンピンの味方です。 だから敵なのです。 ボン。 セレビィ「私の力で吹き飛ばしてあげるわ！。」 チョナ「こっちだって吹き飛ばす！。」 ものすごいケンカになってます。 １時間後。 セレナ（ムツミ）の勝利です。（ぇ リクヤ「チョナ苦手。（泣）」 ボン。 ムツミ「あきらめて帰りなさい！。」 チョナ「逃げよッ！。」 チョコバナナじゃなくてチョナは逃げて行った。 リクヤ「パフェアは追いかけてるかも。」 ムツミ「パフェが名前の由来のパフェア。」 聞いただけでわかります。（汗） リクヤ「パフェアがパフェを食べた。」 ムツミ「寒いわ。ストーブが必要ね。」 リクヤ「寒ッ！。」 自分で言ったくせに。 ムツミ「そういえば味方にパフェとラフレシアが名前の由来のルフェシアがいたわね。（汗）」 リクヤ「ドジで方向オンチで失敗ばかりしているあれ。」 パチン。 ナミ『ドジで方向オンチで失敗ばかりして悪かったですねー。（怒）』 ムツミ「どこから出て来たわけ？。」 ナミ『さぁ。それじゃ、また今度〜。』 どっから出て来たのでしょうか？。 リクヤの事で争う　セレナ（ムツミ）とチョナ。 カイトの事で争う　ルフェシア（ナミ）とパフェア。 一体なんなのやら。 ムツミ「ナミの事で争う人を忘れてるわよ。」 （￣□￣；）あ゛〜。 ナミの事で争う　オーシャン（カイト）とピンピンとゲンキ。 って事は次はムツミ？。 リクヤ「負けないぞぉ〜。」 燃えてます。リクヤが燃えてます。 リクヤ「アッチイィ〜！。」 ムツミ「ナレーターが言っていたのはこっちの方ね。（汗）」 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#32☆2004.02/23(月)20:26

第２２９話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「マリル、みずてっぽう。」 ピシャン。 リクヤ「危ないところじゃった。」 ムツミ「リクヤ、言葉がじいさんっぽくなってるわよ。」 リクヤ「テヘ♪。」 ムツミ「ナミのマネはしないように。（汗）」 リクヤ「バレた。」 誰かがやって来た。 誰か「セレナちゃあん♪。」 ムツミ「コーンが来たわ。相変らずキモイ。（汗）」 リクヤ「ポップコーンが名前の由来のコーン。」 コーン「レッツ。今日は負けない！。」 リクヤ「こっちらも負けないッ！。」 ムツミ「大変な事になったわね。（汗）」 勝負が始まりました。 ムツミ「なんでスモウなわけ？。」 リクヤ「負けてたまるものか〜。」 コーン「どうてんにはさせない〜。」 ムツミ「一体なんなの？。」 １時間後。 コーン「引き分け。」 リクヤ「次こそ。」 次もアホな事をしていました。 ムツミ「なんでギャグなわけ？。」 リクヤ「ピンピンはいつもピンピンしている。」 コーン「チョナがチョコを食べている。」 リクヤ「ナミのうしろに波が来ている。」 コーン「イスがイスを捨てた。」 リクヤ「ギャグになっとらんでー。」 ムツミ「言葉が〜。」 １時間もギャグが続いた。 リクヤ「また引き分け。」 ムツミ「だからどんなのなのよ。（汗）」 アホかこの２人。（汗） コーン「まだまだ〜。」 次はジャンケンをしていた。 リクヤ「あいこでしょ。」 コーン「あいこでしょ。」 これが１時間も続いた。 コーン「また引き分け。」 リクヤ「今度はあっちむいてホイ対決！。」 コーン「ジャンケンポン！。」 リクヤ「あっちむいてホイ！。」 ムツミ「どういう勝負なのよ。アホらしいわ。」 バカですね。 また引き分けです。 リクヤ・コーン「笑ったらまけよ。あっぷっぷ〜。」 ムツミ「にらめっこね。（汗）」 コーン「ブッ！。」 リクヤ「コーンが笑った。」 ムツミ「リクヤの勝ち！。」 コーン「逃げよう！。」 リクヤ「バツゲームが終わってない！。ルール違反！。」 ムツミ「バツゲームって？。」 リクヤ「逆立ちを１００分続ける。」 ムツミ「それは少しキツイわよ。（汗）」 　　　　　　☆続く☆

エリリン	#33☆2004.02/24(火)06:42

第２３０話 〜カイトとナミ辺〜 カイト「誰が鬼だ〜！。（怒）」 ナミ「ヒィ〜。（泣）」 怖いです。（汗） ナミ「悪魔だよ。カイトは悪魔だよ！。（泣）」 カイト「おまえだって悪女じゃねーか！。（怒）」 どっちもどっちですね。（汗） ナミ「誰が悪女？。（怒）」 カイト「悪女と言ってません。天女と言いました。（汗）」 悪女って言ったじゃん！。 ナミ「ナレーター。ツッコミしないで。私のツッコミを減らさないで。（怒）」 ハイ。（泣） ナミはヒドイ悪女です。絶対に天女じゃありません。（泣） パチン！。 ナレーター気絶。 ナミ「悪女じゃない！。（怒）」 パフェア「またいるわねぇ〜。（怒）」 カイト「ヤバッ！。またケンカに巻きこまれる。（汗）」 ナミ「お邪魔虫が来た！。」 パフェア「あなたがお邪魔虫でしょう！。（怒）」 ナミ「（どう考えてもパフェアがお邪魔虫なんだけど。）」 確かにどう考えてもパフェアが虫ですね。（汗） ナミ「出て来てマリン。」 ポン。 ヤドン「やあん？。」 ナミ「ってなんでヤドンが出て来るの！？。（怒）」 パフェア「ヾ(;´▽｀A``」 カイト「ドジ。しかも自分で出したんだろうが。（汗）」 ドジですね。 ナミ「とにかく戻って。マリン出て来て。」 ポン。×２ マリンも出て来たけどヤドンも出て来ました。 カイト「バカか。（汗）」 パフェア「アホね。」 ナミ「ヤドンはよけい！。戻って。（怒）」 ヤドンはボールに戻った。 パフェア「ダサイ。（汗）」 ナミ「マリン、れいとうビームでパフェアは☆にしちゃえ！。」 マリンはれいとうビームを使った。 ピュ〜。ピカリ〜ン。 パフェアはきっと☆になったでしょう。←（絶対ありえない！。） ナミ「マリン戻って♪。」 カイト「チビエネコ。」 ナミ「だからチビチビ言うな〜。（怒）」 カイト「なんだよ。チビエネコ！。（怒）」 ナミ「チビネコ、チビネコってムカツクッ！。いつか絶対にやる！。（怒）」 怖いです。鬼です。 カイト「チビネコじゃねーよ。チビエネコだ。」 ナミ「どっちでもじゃん！。（怒）」 確かにどっちでもいい。 　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#34☆2004.02/24(火)19:13

第２３１話 〜カイトとナミ辺〜 カイト「チビエネコ。足元注意だ。」 ナミ「へ？。」 足元注意の意味がわかってないらしい。（汗） ナミの前にバナナの皮がありました。 カイト「転ぶなよ〜。」 ナミ「待って！。置いてかないでよぅ。（泣）」 カイト「前を向くより下を向け！。」 ナミ「あわぁ〜。（汗）」 とうとうバナナの皮に。（汗） カイト「ドジなヤツ。（笑）」←（面白がってる。） ナミ「キャッ！。（泣）」 ドン！。 カイト「イテッ！。チビエネコ、人まで巻き込むな！。」 ナミ「チビネコってうるさい！。（怒）」 カイト「もっと言ってやるよ！。チビエネコ〜。（笑）」 ナミ「ムッカッ！。（怒）」 チビエネコってどんな意味でつけたのやら。 カイト「悪女　チビエネコ！。」 ナミ「だからチビチビ言わないで！。（怒）」 カイト「チビだからチビっていってんじゃねーか。（笑）」 ナミ「（面白がってるくせに！。）」 カイト「チビエネコ〜。」 ナミ「なにを〜。このチンチクリン！。」 チンチクリンってなんなのでしょう？。 カイト「このポンポコリン！。」 ポンポコリンってたぬきでしょうか？。 はっきり言って意味不明です。 作者<解らない。全然わからない。（汗）> 書いている本人にもわからないらしいです。 ナミ「ノロマ！。（怒）」 カイト「ドジ！。（怒）」 かくれてカイトをスパイ？していた、エンティが走ってきました。 エンティ「２人ともやめてください。（汗）」 ナミ・カイト「ギャーギャーギィーギィー！。（怒）」 エンティ「無視された。（泣）」 かくれてストーカー？をしていた、ファイヤーが出て来ました。 ファイヤー「ケンカはやめてください！。落ちついてください！。」 カイト・ナミ「うるさいッ！。」 ファイヤー「怖い。（汗）」 〜１０分後〜 ケンカはもっとひどくなりました。（汗） ボコボコボコッ！。ドカドカドカッ！。 暴力までいきました。 そして泣いた。（汗） ナミ「うえーん。ヒド〜イ。（泣）」 カイト「ヤバッ！。ゲンキとピンピンの時のくせでつい本気でやってしまった。（汗）」 ナミ「うわーん。カイトのバカ！。（泣・怒）」 カイト「あ〜。ちょっと待て！。（汗）」 ナミはさっさと行くのでした。 ☆４０番水道☆ ナミ「あまりの怒りにここまで来ちゃった♪。」 パフェア「ルフェシア〜。(怒)」 ナミ「また嫌なのが来た。」 パフェア「今度こそ☆にする！。(怒)」 ナミ「返り討ちにしてあげるよ！。(汗)」 　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#35★2004.02/24(火)20:20

第２３２話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「リクヤ。なにしてるわけ？。」 リクヤ「ピカチュウになってみた。」 ムツミ「きぐるみじゃないの。(汗)」 相変らずバカな事をしています。 ムツミ「私はプリンになってみたわ！。」 リクヤ「ピカ！。」 ムツミ「プリ？。」 どうなってるのでしょう。 て言うかムツミまでおかしくなった。 リクヤ「ムツミは鬼ピカ！。」 プチッ！。 ムツミ「誰が鬼プリィ〜！。(怒)」 リクヤ「ヒィ〜。だれかＳＯＳ！。」 ムツミ「おりゃ〜。」 ボコッ！。べシッ！。ドンッ！。 リクヤ気絶。 ムツミ「プリッ！。」 それからラクガキですね。 ムツミ「ラクガキプリッ！。」 リクヤの顔にラクガキしました。 しばらくすると。 リクヤ「おはよ。」 ムツミ「プッ！。」 リクヤ「？。」 ムツミ「かがみをみなさいよ。（笑）」 リクヤ「（￣□￣；）ラクガキしてある〜。」 ムツミ「クスッ！。」 リクヤ「誰じゃ、こんなラクガキしたのは！。」 １人しかいないではありませんか。 ムツミ「ボケね。」 リクヤ「誰？。ナレーター教えて！。」 カイト『頭を使えよ！。(怒)』 リクヤ「頭を使うって事はこうすればっ！。」 リクヤは頭だけで逆立ちをしました。（スゴッ！。 ムツミ「ある意味すごいわ。」 リクヤ「こう使えばいい！。」 ムツミ「アホ。意味がちがうわよ。」 　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#36☆2004.02/24(火)20:49

第２３３話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「カイナシティで買い物したいわ。」 リクヤ「ギャグを思いついた！。カイナシティをカイナ！。」 ピュ〜。 ムツミ「寒い。寒すぎる。(汗)」 リクヤ「これもダメ。」 ムツミ「ストーブ〜！。」 ストーブは歩いてきませんよ。 ムツミ「当たり前よ。(汗)」 リクヤ「２人はどこへ〜。」 誰か「お久しぶり。」 ムツミ「シルク〜。」 シルク「何話ぶりかしらね〜。」 リクヤ「シルク。今からお茶を。」 ボコッ！。 ムツミ「前はナミをナンパしていたくせに今度はシルクかい！。」 実は、リクヤはきれいなお姉さんだけではなく、ナミをナンパした事があった。 シルク「ほ〜ほ〜ほ〜。」 ムツミ「これは○○○○に使えるわね！。」 ６２ほ〜。 ムツミ「ハンパね〜。」 リクヤ「確かにナミをナンパしてカイトにボコボコにされた事もあったような、なかったような。」 ムツミ「これは小さい頃の話しなのよね。(汗)」 リクヤが１番始めにナンパしたのは、ムツミだった。 シルク「ほ〜ほ〜ほ〜」 ７０ほ〜。 ムツミ「完全に遊んでいるわね。」 しかも○○○だし。(汗) リクヤ「２番目はナミ。それでカイトに１発なぐられた事があった。」 ムツミ「暴力的よね。カイトって。(汗)」 ムツミもです。(汗) ブチッ。 ムツミ「とりゃー。」 ボコッ！。 ナレーターは気絶した。 シルク「３番目は私。」 リクヤ「シルクをナンパした事がなかったような。(汗)」 ムツミ「忘れたのね。(汗)」 　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#37★2004.02/25(水)18:12

第２３４話 〜カイトとナミ辺〜 ナミ「あっコダックとヤドンがフォークダンスをしてる！。」 パフェア「どこどこ？。」 ナミ「食らえ！。ハイドロポンプ！。」 ジャアァ〜！。 ピュ〜、ピカリン。 パフェアは☆になりました。 ナミ「世の中だまされた方が餌食（えじき）になるの♪。」 悪知恵なら世界一です。（ぇ ナミ「あんなのに引っかかるバカがいるとは思わなかった。（笑）」 パフェアはすっかりバカあつかいです。 ドン！。 誰かと激突しました。(汗) ナミ「痛い。(泣)」 カイト「イデ！。」 ナミ「なんか用！？。(怒)」 カイト「おまえからぶつかって来たんだろうが！。(怒)」 するどい？ツッコミです。（笑） これってツッコミと言えないような〜。 ナミ「用が無いならあっちに行って！。(怒)」←（まだ怒ってる。） カイト「なんだよ！。(汗)」 ナミ「ほっといてよ！。（怒）」 カイト「この悪女！。」 ナミ「悪女じゃない！。(怒)」 カイト「おまえはなまいきでうるさくて１人じゃなにも出来ない役立たずだ！。(怒)」 ナミ「アンタなんてノロくて準備が悪くて暴力をふる鬼！。(怒)」 カイト「おまえなんていなくてもさびしくもなんともねーよ！。(怒)」 ウソツケェ〜。さびしいくせに。 ボコッ！。 ナレーター気絶。 ナミ「それなら私はどっか行く！。絶対に、二度とクチ聞かない！。もうアンタの顔なんて見たくも無い！。(怒)」 ナミがキレました。 カイト「勝手にしろ！。(怒)」 ナミ「もう二度と会わない。それでいいんだね。(怒・泣)」 カイト「別に！。(怒)」 ナミ「あっそ。(泣)」 ひっそりナミは泣いていました。 カイト「（ナミが泣いてる。まさに鬼の目に涙だな。）」 ２人の仲はどうなってしまうのか解りませんね。 その後ナミは渦巻き島に隠れていました。 ナミ「ふぅ、ここが１番安全♪。」 本当に安全なのですか？。 ナミ「知るわけないよ。」 やっぱり。(汗) 　　　　　　　　　　　☆続く☆

エリリン	#38★2004.02/25(水)19:40

第２３５話 〜リクヤとムツミとシルク辺〜 ムツミ「ナミ＆カイトに置いて行かれたわ。マサラタウンに帰りましょうよ。ここにいても何の意味もないわ。(泣)」 シルク「置いて行かれた？。」 リクヤ「いつの間にか先に行ってた。ヒドイ。(泣)」 マサラタウンまで走って行ったらしい。（スゴッ！。 ２時間も掛かりました。（当たり前！。 ☆マサラタウン☆ ムツミ「疲れたわ。」 リクヤ「同じく。」 シルク「そんなんじゃダメよ！。」 ムツミ・リクヤ「シルク、元気すぎ。(汗)」 シルク「博士の手伝いをしてくる！。」 ムツミ「私は牧場の手伝いよ。」 リクヤ「ボクは家で寝る。」 ムツミ「アンタも牧場の手伝いをしなさい！。(怒)」 リクヤ「ハイ。(泣)」 リクヤは強制的にムツミに連れて行かれました。 ☆マサラ牧場☆ ムツミ「♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪」 リクヤ「ムツミがルンルン状態に。(汗)」 ムツミ「ローズさん。いないんですか？。スルさん、ソルさん。」 リクヤ「ナミ〜。っているわけがない。（笑）」 ムツミ「当たり前よ。(汗)」 スルさんがナミのおばあさんでソルさんがナミのおじいさんでローズさんがナミの母なのである。 リクヤ「ほ〜ほ〜ほ〜。」 結果５ほ〜。 ムツミ「またやってるわ。(汗)」 スル「こんちは〜。また手伝いに来てくれたのかねぇ〜。」 ムツミ「そうです。」 スル「ムツミちゃんは本当に手伝うのが好きねぇ〜。おかげで助かっとるよ〜。」 ムツミ「そうですか。(汗)」 リクヤ「ボクは？。ボクとどうなんですか？。」 スル「誰でしたかねぇ〜。」 忘れられていました。 ムツミ「リクヤです。(汗)」 スル「そうそう、リクヤ君。」 リクヤ「忘れられてたんだ〜。どうせ、どうせボクは。(泣)」 いじけていました。（笑） ムツミ「ダメね。(汗)」 スル「ミルクタンクの乳しぼりをしてもらおうかねぇ〜。」 ムツミ・リクヤ「ハイ。」 乳しぼり開始ッ！。 ムツミ「しんちょうにやらないとミルクタンクが大暴れするわ。(汗)」 リクヤ「おいっちにっ！。」 リクヤが失敗してミルクタンクが大暴れしました。 ミルクタンク「モォ〜。(怒)」 ゴツッ！。ドンッ！。 リクヤはミルクタンクにけられました。 ムツミ「リクヤ、しっかりッ！。」 リクヤ「フニュ〜ン。」 ポケモンには優しくしましょう。(汗) ムツミ「ダメみたいね。(汗)」 　　　　　　　　　☆続く☆ ☆海ポケ陸ポケお空ポケ９に移ります。