エリリン | #1☆2004.02/25(水)19:37 |
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第236話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「ミルクタンクにけられるようじゃまだまだね。(汗)」 リクヤ「もう1度。」 ムツミの方は順調に進んでいますがリクヤ方はミルクタンクが大暴れしていました。(汗) リクヤ「わぁ〜。また暴れ出した。(汗)」 バコッ!。ドンッ!。 またミルクタンクにけられるリクヤです。(汗) ムツミ「また!?。2度あれば3度あるってことわざであったわよね。3度あるかも。(汗)」 リクヤ「3度も嫌だ。(泣)」 ムツミ「がんばれ〜。」 そしてまたもやミルクタンクにけられました。(汗) リクヤ「ふにゃッ!。(泣)」 ムツミ「2度あれば3度あるってことわざは本当ね。(汗)」 リクヤ「ミルクタンクがミルクを飲む。」 ピュ〜。 ムツミ「寒いわね。(汗)」 リクヤ「キンセツシティで金が出て来た。」 ピュゥ〜。 ムツミ「寒い、寒すぎる。(汗)」 リクヤ「マサラタウンはマッサラだ。」 ピュウ〜。 ムツミ「ストーブがほしいわ。(汗)」 リクヤ「カイナシティをカイナ。」 とうとう雪がふりました。(ぇ ムツミ「コタツが必要よ。(汗)」 リクヤ「コタツに蜜柑!。」 これはギャグじゃありません。 ムツミ「気を取り直して乳しぼり、再開よ!。」 そしてまた。 リクヤ「ふにゃッ!。」 ミルクタンクにけられています。 ムツミ「3度あれば4度ある。」 次もまた。 リクヤ「プニュウッ!。」 またミルクタンクにけられています。 ムツミ「4度あれば5度ある。」 スル「終わりだねぇ〜。次はメリープの毛を狩ってもらうねぇ〜。」 ムツミ・リクヤ「ハイ。」 メリープの毛とり、開始!。 ムツミは順調に進んでいました。 リクヤはなかなか上手くいないみたいです。 ムツミ「不器用ね!。(笑)」 リクヤ「うるさい。」 ムツミ「メリープが。(汗)」 リクヤが失敗しました。 メリープ「メリッ!。(怒)」 ビリビリビリ。 リクヤ「ギャ〜!。」 リクヤ気絶。 ムツミ「はぁ。こんなんで大丈夫なの?。」 たぶんダメです。(汗) ☆続く☆ |
エリリン | #2☆2004.02/27(金)17:43 |
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第237話 〜カイトとナミ辺〜 ♪その頃ナミは渦巻き島でのんびりしていました。 ナミ「(∪。∪)」 寝ています。(汗) 普通は寝ません。こんなところで…(汗) ★良い子の皆さんは外で寝ないでください。★ ナミ「誰も寝ないよ。(汗)」 起きてました。(笑) チイラ「外で寝ると風邪をひくライ。」←(ナミのポケモン。) ナミ「大丈夫♪。バカは風邪をひかないって言うじゃん。」 そういう問題では。(汗) チイラ「病気になりやすいくせに。(汗)」 ナミって病気になりやすいんですって。 チイラ「ほ〜ほ〜ほ〜。」 結果23ほ〜。 ナミ「それってへぇ〜と同じじゃん!。(汗)」 チイラ「するどい。(汗)」 今日はハリセン(またはハリーセン)は使わないみたいです。 ♪その頃カイトは後悔をしていました。 カイト「あんな事を言わなければこんな事に〜。(泣)」 ジュゴン「絶交までいったなら終わり!。」 カイト「1週間寝こんで外に出られなくなるな〜。(泣)」 あ〜あ。ジュゴンがこんな事を言うから〜。 ジュゴン「ギャ〜。寝こまない〜。ナミを探してくる〜。(汗)」 カイト「はぁ。(泣)」 ジュゴン「前は急げ!。」 バッシャン!。 カイト「本当に大丈夫かい!。(汗)」 ♪ナミまで後悔をしていました。(ぇ チイラ「ナミが暗くなってる!。」 ナミ「絶交なんてしなければ良かった。(泣)」 空気が重いです。 チイラ「明るいナミが真っ暗に。しかも頭にクモの巣がはってる。(汗)」 ナミ「1週間寝こむかも。(泣)」 チイラ「寝こんだらダメライッ!。」 ナミ「ダラ〜ン。」 チイラ「ナミがねんどになってるライ!。絶対仲直りさせるライッ!。」 ♪そしてジュゴンとチイラが会いました。 ゴツッ!。 ジュゴン・チイラ「イテッ!。」 激突しました。(汗) チイラ「ジュゴン。」 ジュゴン「チイラ、ナミを知らない?。」 チイラ「それなら渦巻き島で寝こんでる。」 ジュゴン「ほ〜×12。」 またやっています。(汗) チイラ「それよりカイトは?。」 ジュゴン「先にタンバシティに行ってる。(汗)」 チイラ「タンバに!?。ナミのほったらかしで!?。」 ジュゴン「元気がなかった!。」 チイラ「本当は絶交したくないくせに。(汗)」 ジュゴン「ナミを無理やりでもタンバに行かせて仲直りをさせるッ!。」 仲直り作戦がスタートしました。 ♪チイラの方 チイラ「ナミ!。」 ナミ「なに〜?。」 チイラ「いますぐタンバシティに来て!。」 ナミ「なんで?。」 チイラ「いいから!。」 ♪ジュゴンの方 カイト「お〜。ジュゴン!。」 ジュゴン「タンバの浜辺にいこう!。」 カイト「なんだぁ。急に。(汗)」 ジュゴン「早く!。」 ☆タンバシティ(浜辺)☆ ナミ「なんなの?。こんなところまで連れて来て。(汗)」 チイラ「ナイショ!。」 カイト「こんな所で何があるって言うんだよ!。」 ジュゴン「来た!。」 ナミ「こういう事だったんだね。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #3☆2004.02/27(金)18:33 |
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第238話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「バッカみたい!。」 ムツミはあきれています。 あきれられてもムリもありませんね。(汗) リクヤ「今度こそッ!。」 そう言っておきながら。 メリープ「メリッ!。(大怒)」 ビリビリッ!。 十万ボルトを食らいました。 リクヤ「うにゃぁ〜!。(泣)」 リクヤ気絶。 ムツミ「アホッ!。」 またあきれていました。 どうやったら失敗するのやら。(汗) そしてまたもや。 メリープ「メリッ!。メリメリッ!。(超怒)」 トホホ。 メリープが“いいかげんにしてメリッ!。このアホッ!。”って言っています。 リクヤとうとうメリープに嫌われましたね。(汗) メリープ「メ〜リイッ!。」 ゴロゴロ〜ビッシャ〜ンッ!。 またリクヤ気絶。 ムツミ「バカね。(汗)」 スル「おわったかねぇ〜。今日はここまでねぇ〜。お礼にケーキでも。」 ムツミ「食べる!。」 リクヤ「カイトがカイトウ用紙を配る。」 ピュ〜。 スル「寒いねぇ〜。」 ムツミ「寒すぎよ。(汗)」 今回のギャグもかなり寒いです。(汗) リクヤ「ヒヒヒィ〜。」 ムツミ「笑い方も謎ね。(汗)」 スル「ケーキを持って来たねぇ〜。」 ムツミ・リクヤ「いただきま〜す!。」 カブカブ…。 ムツミ「おいしかった!。」 リクヤ「うへぇ!。マズッ!。」 ムツミ「リクヤおかしい。じゃぁ私の料理は?。」 カブッ!。 リクヤ「おいしいっ!。(喜)」 ムツミ「リクヤがおかしくなったわ。」 悪魔の料理を平気食べた。(汗) スル気絶。 ムツミ「また失敗したみたいね。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #4☆2004.02/28(土)10:33 |
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第239話 〜カイトとナミ辺〜 ナミ「てゆーかチイラ。これはどういう事なのかな〜?。(怒)」 チイラ「ごめんなさい!。ひ…(泣)」 パチン!。 ナミ「それをいわんでええ!。(怒)」 “ひ”ってなんなのでしょう。 ジュゴン「ツッコミもすごい。(汗)」 カイト・ナミ「(ここであやまらないと…)」 チイラ「(いけっ!。)」 カイト「ナミ、さっきは…」 ナミ「カイト、さっきは…」 ジュゴン・チイラ「クスッ!。(笑)」 笑われています。 ナミ「そっちから言ってよ。(汗)」 カイト「おまえからだ。(汗)」 ナミ「さっきはゴメンネ♪。」 カイト「さっきは少し言いすぎた。」 ナミ「て言うかさっきなの?。」 カイト「さあ?。」 チイラ「(はぁタポルはなにをしているのやら。)」 ポン。 タポル「呼んだ?。」 ↑ (ミロカロスです。) チイラ「ギャッ!。タポル様!。(汗)」 ナミ「いつからいたの?。(汗)」 カイト「なぜ様づけ?。」 ジュゴン「なにを言う!。守護神じゃぞッ!。(怒)」 チイラ「タポル様、スイマセン!。」 タポル「ルフェシア様がおそわれていたではないか!。(怒)」 ♪詳しくは227話をみてください。♪ ナミ「なんでみんな様づけをするのかなぁ。( ̄〜 ̄)ξ 」 カイト「質問!。チイラとタポルだったらどっちがエライ?。」 チイラ「タポル様!。」 カイト「ほ〜ほ〜ほ〜。」 結果37ほ〜。 パチン。 ナミ「遊ばないの!。(怒)」 カイト「んじゃ〜。ルフェシアとタポル!。」 タポル「ルフェシア様!。」 カイト「ほ〜ほ〜ほ〜。」 結果18ほ〜。 パチン。 ナミ「なんど言ったら解るねん!。(怒)」 よくあきまへんな〜。 ☆続く☆ |
エリリン | #5☆2004.02/28(土)11:59 |
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第240話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「一緒に帰りましょう♪。」 リクヤ「ハイハイ。(汗)」 ♪ギャグのネタ切れなのであまりギャグが出ないカモ!?。♪ ムツミ「ネタがない方が平和なのよね。」 リクヤ「それではギャグ、電話にでんわ!。」 ピュ〜。 ムツミ「寒い。」 せっかく春が来たのにいっきに冬になりました。(ぇ しかも雪までふって来ました。(ありえない!。 ムツミ「いつ聞いても寒いわね。」 リクヤ「ソーナンス!。」 ボコッ!。 ムツミ「なに遊んでるのよ!。」 遊びすぎに注意しましょう。 ムツミのツッコミが入るので。(汗) リクヤ「もうツッコミも見あきた。」 ムツミ「へぇ〜。」 リクヤ「秋田はあきた。」 ピュ〜。 ムツミ「どこがネタ切れなのよ。(泣)」 ネタがまだあるやん!。(怒) 作者<もうネタが出来たもんで〜。> ムツミ「ギャグのネタ作りが早い。(汗)」 確かに早すぎです。 チョナ「久しぶり〜。」 ムツミ「来た。ナミに聞き間違えられてチョコバナナと呼ばれている鬼。」 チョナ「うるさ〜い。確かにチョコバナナが名前の由来。(汗)」 ムツミ「たまたまそばにあったチラシにチョコバナナって書いてあったから思いついたらしい。」 チョナ「こんどこそ草の丸焼きにしてあげる!。」 リクヤ「なぜに草のまるやき!?。」 ボン!。 セレビィ「必殺。空飛びげり!。」 ドカッ!。 チョナの顔面に直撃!。 痛そうです。 チョナ「痛い。(泣)」 セレビィ「続いて、リーフラ!。」 パラパラッピュルルルル。←(どんなの?。) チョナ「そんな葉なんて燃やすのみ!。ファイアラ!。」 ボォ〜。 その頃リクヤはムツミの葉とチョナの炎を使って焼きイモを焼いていました。 リクヤ「春といったら焼きイモ!。」 それを言うなら秋といったら焼きイモ。(汗) てゆーかケンカを止めんかい!。 ☆続く☆ |
エリリン | #6☆2004.02/28(土)15:31 |
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第241話 〜カイトとナミ辺〜 ナミ「そういえばタポルとチイラの名前の由来って木の実なんだよね〜。(笑)」 カイト「ほ〜ほ〜ほ〜」 結果12ほ〜。 ゴツッ!。 ナミ「ふざけないの!。(怒)」 カイト気絶。 タポル「やっぱり悪女。(汗)」 チイラ「世界最強の悪女。(汗)」 ブチッ!。 ナミ「かくごはいい?。サンダラ!。(怒)」 ビリッ!。 タポル・チイラ「ほんにゃらほいほい!。(泣)」 ナミがこれくらいの電撃しか出来なくて助かりました。(汗) チイラ「まだまだ!。」 ナミ「あ〜、また失敗。でもある意味成功。(汗)」 タポル「ノンノン♪。お手本を見せてあげよう。」 ナミ「見せて♪。(見せんでええわい!。)」 タポル「アイスラ!。」 カチカチカチン。 石が固まりました。 ナミ「すっご〜い。(な〜んだ、たいした事ないじゃん。)」 チイラ「よ〜し。ウォータラ!。」 チョロ〜。 ナミ「これで成功って言えるのかな?。ヾ(;´▽`A``」 タポル「あきらかに失敗。(汗)」 チョロチョロ水しか出ていなかった。(汗) チイラ「今度こそ!。」 ナミ「ここでやったらダメ!。」 チイラ「ハイ。」 タポル「それではまたこんど〜。」 バッシャ〜ン!。 タポルは海に潜ってどこかに行った。 チイラ「次はピューラ!。」 ピュ〜。←(そのまんま風やん!。) ナミ「また失敗みたいだね。(汗)」 チイラ「ナミ、後ろに鬼が。(汗)」 ナミ「へ?。アハハ!。(笑)」 どうやらチイラが言う鬼とはカイトの事だったらしい。 でもなぜに鬼?。 ナミ「くすぐらないでアッハハハ!。(笑)」 カイト「面白いぐらいにくすぐるが効くな〜。」 ナミ「面白がってなかった?。(怒)」 カイト「面白がってたな!。」←(キッパリ) チイラ「ナミは悪女。」 ブチッ!。×2 ナミ「ウォータラ!。(怒)」 ザッブ〜ン!。 チイラ「ギャ〜!。」 今回は成功したもようです。 奇跡ですね。 チイラ「ぜぇ、ぜぇ。ナミの悪女!。(怒)」 カイト「なんでオレまで。(泣)」 実はカイトはチイラと一緒に巻きこまれたのでした。 ナミ「サンダラ!。(怒)」 ビリビリッ!。 これは成功と失敗の中間あたりです。 チイラ・カイト「ギャ〜!。(泣)」 また巻きこまれています。(汗) ☆続く☆ |
エリリン | #7☆2004.02/28(土)16:04 |
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第242話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「おうりゃあぁ〜!。(怒)」 ボコッ!。 チョナ「あ〜れ〜ぇ〜。」 ピュ〜ピカリ〜ン。 チョナは☆になった。 リクヤ「おいしい♪。」←(焼きイモを食べている。) ムツミ「うへぇ。なにこのイモは、マズイわ!。(汗)」 実はリクヤはイモを焦がしていました。 焦がすか?。普通…。(汗) リクヤ「て言うより最近1番道路に怪しげな洞窟が出来らしい。」 ムツミ「面白そうね♪。行きましょう♪。」 リクヤ「あ〜、最後まで話を聞いて!。(汗)」 ムツミ「♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪」 リクヤ「(その洞窟に入った人が5人も行方不明になったというのに…。)」 ☆怪しげな洞窟☆←(そのまんまじゃん!。) ムツミ「スリル満点ね♪。」 リクヤ「ギャ〜。(泣)」 ムツミ「へ?。」 へんな怪物みたいなのが出て来た。 オレンジ色でプニプニしていてまるでメタモンのようでした。 ムツミ「なにこれ、キモイ!。(汗)」 リクヤ「メタモンみたいだけどメタモンじゃない!。(汗)」 ムツミ「とにかく、気絶させるのみよ!。」 リクヤ「デタラメ。(汗)」 そしてキモイのとムツミの挌闘が始まったのでした。 キモイのって一体。(汗) ムツミ「リーフラ!。」 ヒュルルル…ザクザクッ!。 キモイの気絶。 リクヤ「キモイのってなんじゃそりゃ。」 ムツミ「確かにキモイわ。」 たゆーかムツミが決めたのです。(汗) 1時間後 ムツミ「ここはどこ?。」 リクヤ「迷った。もしかして永遠にここから出られないとか…。」 ムツミ「そんなの嫌よ。(泣)」 そして不気味な声が聞えました。 不気味「ヒャッヒャッヒャッ!。」 リクヤ・ムツミ「ギャ〜!。(泣)」 ☆続く☆ |
エリリン | #8☆2004.02/28(土)16:59 |
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第243話 〜カイトとナミ辺〜 2人は海を渡っています。 ナミ「マリン、後どれくらい?。」 マリン「後もう少し。」 カイト「まだか〜。」 ナミ「うるさい!。もっと静かにして!。(怒)」 カイト「なんだよ。チビエネコ!。」 ナミ「ムカッ!。チビで悪かったですね〜。(怒)」 チイラ「またやってる。」 よくあきませんね。(汗) ☆アサギシティ☆ ナミ「ついた!。」 カイト「ふぅ。次からは歩きかぁ〜。」 ナミ「早く行くよ!。」 カイト「ハイハイ。(汗)」 ナミ「それよりタンバジムとアサギジムは終わったの?。」 カイト「とっくの昔に終わってるぞ〜。」 ナミ「いつの間に。(汗)」 ☆39番道路☆ ナミ「ギャ〜。」 カイト「はぁ。(汗)」 また出ました。虫パニック、略して虫パニ!。 キャタピーが出てきました。 ナミ「カイトなんとかしてぇ〜。(泣)」 チイラ「(汗)」 カイト「ほいほい。(汗)」 いつまで虫に悩まされるのでしょう?。 カイトがキャタピーを追い払った。 ナミ「助かった。(汗)」 カイト「1度あると2度や3度もあるんだよなぁ。(泣)」 また出てきました。今度はスピアーの大群です。(汗) ナミ「ギャア〜!。(泣)」 カイト「ここは逃げるぞ!。(汗)」 ナミ「わかってるよ。(汗)」 逃げ回りました。 ☆38番道路☆ まだ追いかけて来るのです。 カイト「しつこい、いつまで追いかけてくるんだよ!。(汗)」 ナミ「知らないよ。私はスピアーじゃないんだからね!。」 スピアー達「ブンブンブ〜ン。(超怒)」 チイラ「怒ってる。(汗)」 ナミ「キャッ!。(泣)」 運悪くナミが転んでしまった。 カイト「ドジなヤツ。(汗)」 そんな事を言ってる場合では。(汗) カイトはナミを助けるか逃げるか迷っていました。 チイラ「カイト。早く助けんかい!。」 カイト「デンリュウ、十万ボルト。」 ポン。 デンリュウ「了解リュウ♪。」 ビリビリビリッ!。 スピアーの約半分は気絶した。 ナミ「セーフ。(汗)」 チイラもデンリュウに負けず十万ボルトで頑張っていました。 カイト「今のうちに逃げるぞ〜。」 ナミ「ハ〜イ。」 ☆エンジュシティ☆ カイト・ナミ「ぜぇ、ぜぇ。」 やっと逃げきったのでした。 チイラ「電気切れライ。(汗)」 デンリュウ「電気が空っぽリュウ。(汗)」 ナミ「とにかくポケモンセンターにいこうよ。(汗)」 カイト「今回のはしつこかったな〜。」 ☆ポケモンセンター☆ ついたらまずポケモンを休ませました。 ナミ「疲れた〜。もう歩けない。(泣)」 カイト「なに言ってんだよ。次は洞窟を通るんだぞ。」 ナミ「え〜。洞窟を通るの!?。よけいに疲れる。(泣)」 休憩をしたらチイラとデンリュウをボールに戻し、すぐに出発しました。 ☆42番道路☆ ナミ「あっ向こうに川がある!。川を渡っていこうよ〜。」 カイト「ほいほい。(汗)」 ワガママな人ですね。ナミは。 ☆続く☆ |
エリリン | #9☆2004.02/28(土)18:25 |
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第244話 結局川を渡って行きました。 ☆チョウジタウン☆ ナミ「洞窟を通るより川を渡った方がずっと早いね♪。」 カイト「おまえ楽しようとしてたな。(汗)」 ナミ「テヘ♪。バレた?。」 て言うかバレバレ!。 ナミ「この町の北にいかりの湖って言うところがあるんだって♪。少し見て行って来るネ♪」 カイト「ほ〜い。」 ☆43番道路☆ ナミ「ここをずっと真っ直ぐいけばいいんだよね。道に迷いそうもないから安心出来るね♪。」 と言っときながらそっちは西。(汗) しばらくすると。 ナミ「あれ?。まさか道に迷った?。」 また迷ってます。(汗) 方向オンチは大変ですね。(汗) そしてまた出た。虫パニック。 ナミ「キャ〜!。(泣)」 今回はストライクが出た。 トオル「ルージュラ、れいとうビーム。」 ストライクは倒れた。 ナミ「ふぅ。(汗)」 トオル「大丈夫?。」 ナミ「うん。」 トオル「1人?。」 ナミ「そうだけど。」 トオル「カイトは?。」 ナミ「ジムに一直線。(汗)」 トオル「まったくナミちゃんを1人にして。(汗)」 誰かさんのせいで道に迷いストライクにおそわれたのでした。 ナミ「いかりの湖に行きたいんだけど道に迷っちゃって。(汗)」 トオル「連れて行ってあげるよ。」 ナミ「ありがとう。(トオルは優しい。誰かさんとはちがってね。)」 ☆いかりの湖☆ ナミ「大きい♪。広い♪。」 小さい子みたいに騒いでいます。 トオル「ここでコイキングがたくさく釣れるらしい。」 ナミ「へぇ〜。(ギャラドスは出ないのかな?。)」 トオル「ごくまれにギャラドスも釣れるらしいけど。」 ナミ「ふ〜ん。(あんな大きなポケモンをどうやって釣り上げるのかな?。)」 単純ですね。(汗) 向こうの方から聞き覚えのある声がした。 誰か「お〜い。ナミ〜!。」 ナミ「来た!。」 トオル「(チッ。)」 カイト「ぜぇ、ぜぇ。」 ナミ「やっと来た♪。」 トオル「それじゃ、また。」 トオルはどこかに行った。 カイト「なんでトオルがここにいるんだよ。」 ナミ「知らないけどたまたま会ったの。」 カイト「とにかく次の町に行くぞ。」 ナミ「それより今、夜なんだけど。(汗)」 カイト「ほ?。」 ナミ「空を見てよ。」 カイト「いつの間に。(汗)」 ナミ「知らなかったの?。」 カイト「実はまったく知らなかった。」 ズテッ!。 ナミ「なんできずかないの!。(怒)」 カイト「さ…さぁ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #10☆2004.02/28(土)19:47 |
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第245話 ナミ「今日はここで野宿するの?。」 カイト「当たり前だ!。」 ナミ「絶対に嫌!。」 カイト「また始まった。(汗)」 ナミ「私は虫が嫌いなんだから!。」 カイト「はぁ。」 ナミ「キャ〜!。(泣)」 カイト「出たな。(汗)」 ナミ「さっきのストライク〜。(泣)」 さっきのって事は仕返しに?。 カイト「ジュゴン、れいとうビーム。」 ポン。 ジュゴン「はい。」 ストライクは倒れた。 カイト「まったくおまえは大げさなんだよ!。(怒)」 ナミ「野宿は絶対に嫌だからね!。」 カイト「はぁ。町にもどるか。(汗)」 ☆チョウジタウン☆ ナミ「ふぅ〜。なんだったのかな?。あのストライクは。」 カイト「さぁな〜。」 ナミ「ポケモンセンター、空いてるかなぁ。」 ☆ポケモンセンター☆ ナミ「え〜!。空いてないんですか!?。」 ジョーイ「ごめんなさいね。部屋が1つも空いてないんです。」 ナミ「そうですか。(泣)」 カイト「1つも空いてないとは運が悪いな。」 ナミ「どうする?。」 カイト「フスベシティまで行くぞ。」 ナミ「え゛。(汗)」 ☆44番道路☆ ナミ「キャ〜!。(泣)」 カイト「ビードルかぁ。(汗)」 ナミ「カイト、なんとかして!。(泣)」 カイト「ほいほい。(汗)」 いつもこうなる。 カイトはピードルを追い払った。 ナミ「ありがとう♪。」 カイト「早く行くぞ〜。」 ☆氷の抜け道☆ ナミ「寒いし眠いしもうダメ。」 カイト「寝るなよ〜。」 ナミ「よく寒くないね。そんなかっこうで。(汗)」 カイト「おまえが寒がりなだけだろうが!。」 ナミ「うるさい!。(私は暑がりだよ!。)」 カイト「行くぞ〜。」 ナミ「あ〜。ちょっと待ってよぅ。(泣)」 ツルッ!。 ナミ「キャッ!。」 ドン!。 ナミ「あれなんで痛くないのかな?。」 カイト「下を見ろ。」 ナミ「カイト、いつから下に?。(汗)」 カイト「オマエが巻きこんだんだろうが!。(怒)」 ナミ「そうなの?。」 いつ巻きこんだのやら。 ナミ「くしゅん!。寒い。(汗)」 カイト「道に迷ったな。」 ナミ「え〜!。迷っちゃったの?。」 カイト「完全に迷ったな。」 ナミ「どうするの?。」 カイト「適当にいけばなんとかなるだろう。」 ナミ「そういう問題では。(汗)」 1時間後 ☆フスベシティ☆ ナミ「やっと出られた。(喜)」 カイト「さっそくポケモンセンターに行くぞ〜。」 ☆ポケモンセンター☆ ナミ「1人用の部屋しか空いてないって。」 カイト「1人用でも空いてないよりマシだ。泊まっていこう。」 とにかく空いてる1人用の部屋に行った。 ナミ「本当に1人用だね。(汗)」 カイト「ベットも1つだけか。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #11☆2004.02/29(日)09:34 |
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第246話 ナミ「どーする?。」 カイト「こうなったらどっちかが床で寝るか。」 ナミ「じゃっカイトが床で寝てね〜。」 カイト「悪女だ。(汗)」 ナミ「床が嫌なら外でもいいよ。(鬼)」 カイト「だったら床の方がまだマシじゃんか!。(怒)」 確かにそうです。 ナミ「それなら一緒に寝る?。」←(じょうだんで言ってみた。) カイト「そうさせてもらうか。(汗)」 ナミ「(じょうだんなんだけど…。)」 カイトへのツッコミ→“じょうだんを本気にするな!。”って言ってみたい。 ナミ「まっいっか。(ぇ」 カイト「このチビエネコは。」 ナミ「チビネコ、チビネコってムカツク!。(怒)」 カイト「だからチビエネコ。(汗)」 “いいかげんに覚えろ!。”ってみなさんでツッコミましょう。(笑) ナミ「それじゃ、寝てるからね。(怒)」 カイト「あっそ。(またすぐ怒る。そういうところが悪女だ。)」 “悪女”って言ったらボッコボコのギッタンギタンにされます。(汗) ナミ「羊か一匹…羊が2匹…羊が3匹…ぐーぐー。」 カイト「相変らず寝るの早い。(汗)」 〜朝〜 ナミ「キャ〜!。(泣)」 ナミの悲鳴でカイトが起きてしまいました。 カイト「なんだ!?。」 ナミ「虫ぃぃぃぃぃぃぃぃ!。(泣)」 コンパンがいたのです。しかもデカイのが。(汗) カイト「虫で騒いでたのか。(汗)」←(あきれてる。) ナミ「カイト、なんとかして。(泣)」 ナミは気絶数前です。 そんな虫ぐらいで騒がなくてもいいと思うんですけど…(汗) カイト「デカイ!。しかもデカイコンパンは貴重!。(喜)」 ナミ「もうダメ。(泣)」 カイト「つかまえよう!。」 ナミ「嫌ぁ…捕まえないで…(泣)」 あっという間に捕まえてしまいました。 このコンパンをボールか出したらどうなることやら。 カイト「コンパンを出して見るか。」 ポン。 コンパン「コン?。」 そして悲鳴が。(汗) ナミ「い…い…嫌ぁぁぁぁぁ!。(激泣)」 カイト「ギャ〜。うるせぇ〜!。(怒)」 ムツミ『アンタがコンパンを出すからでしょうが!。しかもアンタの方が何倍もうるさいわい!。(怒)』 ナミ気絶。 トホホ〜。ナミの魂散歩中。(ぇ しばらくすると。 ナミ「私はそこら辺を散歩してくるからね。」 カイト「勝手にしろ〜。」 ☆45番道路☆ ナミ「あれ?。また道に迷った。(ォィォィ」 すみの方にダンボール箱が置いてあった。 ガタガタガタッ!。 ナミ「ヒャッ!。ダンボール箱が動いてる。(汗)」 白い犬みたいなのが見えた。 箱を空けてみた。 ナミ「わぁ〜。キレイ♪。でもケガしてる。」 ケガをしているキュウコンを見付けたのでした。 キュウコン「キュウ…」 ナミ「手当てしないと。(汗)」 すごいキズぐすりを使った後に包帯を巻いてあげた。 ナミ「これでもう大丈夫♪。」 キュウコン「キュウ♪。(超激喜)」 ナミ「捨てられたの?。」 キュウコンはうなづいた。 ナミ「それじゃあ私は行くからね〜。(なんかカワイソ〜。)」 可愛そうなら拾え!。 1時間後 ☆フスベシティ☆ ナミ「やっとついた。(汗)」 キュウコンはまだついてくるのです。 ナミ「(なんなのかな?。まさかなつかれたとか。)」 当たりです。なついてしまったのです。 カイト「お〜い。」 ナミ「あっいた!。」 カイト「まったくどこ行ってたんだよ。(汗)」 ナミ「さ…さあ。知らないところに行ってた。(笑)」 カイト「それより後ろにいるポケモンは?。」 ナミ「手当てしたらなついちゃって…あはははは〜。(苦笑)」 カイト「オイォィ。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #12☆2004.02/29(日)14:17 |
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第247話 ☆45番道路☆ ナミ「このキュウコン、どうしよう。(汗)」 カイト「捕まえれば?。」 ナミ「あ〜そっか。(笑)」 カイト「てゆーか始めから捕まえろよ!。(怒)」 ナミ「するどい。(汗)」 ナミはボールをまた落してしまいました。 カイト「ドジ。(汗)」 キュウコンは自分からボールに入った。 ナミ「あっちゃ〜。投げる前にボールを落して捕まえちゃった。テヘ♪。」 カイト「オイオィ。(汗)」 プルルル。 ナミ「もしもし?。」 シルク『ナミ、ヘンタイよ!。』 ナミ「それを言うなら大変!。(汗)」 シルク『とにかく1番道路のマサラタウンの入り口に来て!。いますぐよ!。』 ナミ「ハイハイ。(シルク、声デカッ!。)(汗)」 ピッ!。 カイト「シルク、怖いくらい迫力あるなぁ。(汗)」 ナミ「私は先にマサラタウン入り口前に行ってるからね〜。早くしないとシルクが狂暴になるよ。」 カイト「ほいほい。」 ナミ「ハイは、1回!。」 カイト「ハイじゃねーよ。ホイだ。」 ナミ「どっちだっていいでしょう!。(怒)」 カイト「よくねーよ。」←(小声) ナミ「それじゃお先に〜。サリー(サーナイト)パスポート!。」 ズテッ!。 カイト「それを言うなら“テレポート。”(汗)」 ナミ「そうなの?。」 間違えるか!?。普通。 ナミ「今度こそサリー、レポート!。」 ズテッ!。 カイト「だから“テレポート”だ。(汗)」 ナミ「あ〜そっか。サリー、タレポート。」 ズテッ!。 カイト「バカか。(汗)」 ナミ「タレポートでもないの?。」 ナミは水タイプの技のポケモンが使える技ぐらいしか知らないのでした。(ぇ カイト「“テレポート”だ。」 ナミ「サリー、テレポート!。」 シュッ。 ☆1番道路☆ シュッ!。 ナミ「ついたぁ。(汗)」 シルク「遅かったわね。」 テン「大変な事に。(汗)」 ナミ「それよりムツミとリクヤは?。」 シルク「それが怪しげな洞窟に入ってしまって…。」 ナミ「行方不明になっちゃったの?。」 テン「正解!。」 シルク「よく解ったわね〜。」 ナミ「それでその怪しげな洞窟って?。」 テン「知らないのぉ?。」 ナミ「うん。(汗)」 シルク「最近現れて7人も行方不明になったと言う洞窟よ。」 ナミ「な…7人も!?。」 ナミはおどろいてひっくりかえりそうになりました。 7人も、すごい。(汗) シルク「助けに行くわよ!。」 ナミ「どうしよう。私また魔術を上手く使えないよ〜。(汗)」 ズテッ!。 テン・シルク「そっちの心配かい!。」 ツッコミが入りました。(汗) ナミ「テヘ♪。」 シルク「そりじゃ。今練習しときなさい。」 ナミ「どーやって?。」 シルク「このマトに水をぶっかけて破壊してみたら?。」 ナミ「やってみる!。」 ☆続く☆ |
エリリン | #13☆2004.02/29(日)16:11 |
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第248話 シルク「まずはあたしが手本を見せるわ!。」 ナミ「うん。」 シルク「ウォータラ!。」 ジャアァァァァ〜!。 ボコン!。 マトが壊れた。 ナミ「すご〜い。」 シルク「あたしが本気でやればこんなものよ!。」 ナミ「次は私!。ウォータラ!。」 チョロチョロ〜。 テン・シルク「ヾ(;´▽`A``」 ナミ「あ〜また失敗。(汗)」 シルク「ダメね。威力が少なすぎるわ。(汗)」 これを1時間も続けました。 ナミ「もうダメ。疲れた。(泣)」 1万回のうち1回しか成功しなかった。 テン「話にならない。」 シルク「でも前よりは威力ぐらいは上がったみたいね。(汗)」 ナミ「う…うん。(汗)」 テン「(下手クソ。)」 シルク「ウワサではこんにゃくが出て来るらしいわ。」 ナミ「なぜこんにゃく?。(汗)」 テン「しかも動いてるらしい。」 カイト「ほぉ〜。こんにゃくがなぁ。美味そうだな〜。」 ナミ・テン・シルク「カイト!。いつからそこに。(汗)」 カイト「さっきからいたぞ。」 パチン!。 ナミ「どっからわいてきたの!。」 カイト「虫みたいに言うな〜!。(怒)」 シルク「虫じゃん。(汗)」 実はカイトは虫だった。 テン「ほ〜ほ〜ほ〜」 結果 39ほ〜。 カイト「オレは虫じゃねー!。(怒)」 ナミ「どっからどうみてもお邪魔虫だよ。(汗)」 シルク「ナミの言う通り。」 それよりリクヤとムツミを助けに行かんかい!。 ナミ「あ〜そうだった。」 ☆怪しげな洞窟☆ シルク「真っ暗ね〜。」 テン「全然見えない。(汗)」 ナミ「足元に注意って言うより真っ暗で注意すら出来ないんだけど。(汗)」 カイト「新聞紙かせ〜。」 シルク「ハイッ。」 ナミ「わかったぁ。新聞紙に火をつけるんだよね?。」 カイト「正解だ!。」 テン「よくわかったものねぇ。」 普通、わかるわい!。 ナミ「じゃあ私が術で火をつける♪。」 シルク・テン「ヒィ〜。」 カイト「ナミ、それだけばやめろ!。おまえがやっても失敗して大爆発が起きるだけだ!。(汗)」 ナミ「どういう意味!?。(怒)」 シルク「つまりナミは術がヘタクソってワケよ。」 ナミ「ムカッ!。(怒)」 テン「ナミがファイアを使うと大爆発しかねないから怖い。(汗)」 ナミ「どうせ失敗しますよーだ。(怒)」 すぐこうなるのです。 ☆続く☆ |
エリリン | #14★2004.03/14(日)15:33 |
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第249話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「幽霊ぃ!。(泣)」 そのままダッシュして逃げた。 リクヤ・ムツミ「ぜぇ、ぜぇ。」 ムツミ「逃げきったわね。(汗)」 リクヤ「ヤドンがヤドに泊まる。」 ヒュ〜。 ムツミ「寒い、寒いわ。(汗)」 ナミ『これのどこがネタ切れなんだよッ!。(怒)』 全然ネタ切れではありません。(笑) 予備ネタがあってよかったですね〜。 ムツミ「よくねーよ。」←(カイトのマネ) リクヤ「ムツミにはカイトのマネはあわんのう。」 ムツミ「ガチョ〜ン!。リクヤがじーさんになった。(汗)」 リクヤ「またキモイのが出たにゃ〜。」 ムツミ「今度はネコになった。(汗)」 とうとうリクヤがボケましたね。 ムツミ「元々リクヤはボケよ。(汗)」 リクヤ「ラプラスは今日もプラス。」 ピュ〜。 ムツミ「雪がふるわ。(汗)」 今回のギャグもかなり寒いです。 それよりキモイノをほっといていいまでしょうか?。 リクヤ「キモイノはキモイ。」 ピュ〜。 ムツミ「このギャグも寒いわ。(汗)」 キモイノ「…」 リクヤ「無言、なにもしゃべらない。」 ムツミ「当たり前じゃぁ〜!。(怒)」 キモイノの鳴き声はどんなのなのでしょうね。 ムツミ「てゆーかキモイノって誰がつけたのよ!。」 リクヤ「ムツミじゃん!。」 ☆続く☆ |
エリリン | #15☆2004.02/29(日)18:32 |
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第250話 シルク「とにかく新聞紙に火をつけて。(汗)」 テン「燃え終わったらどうする?」 シルク「もう終わったらナミが水で火を消すのよ。」 ナミ「私が!?。もしも失敗して大洪水でも起きたらどうするの!?。」 カイト「もしも大洪水になったらおまえが責任を取れよ〜。」 ナミ「そんなのあり!?。」 シルク「アリよ。」 ナミ「て言うより火をつけてよ。(汗)」 カイト「ほいほい、ファイアラ!。」 ボォッ!。 テン「これで明るくなったわね。」 シルク「ギャッ!。(泣)」 テン「どうかした?。」 シルク「ピンクのプニプニしたのがいるわ。(泣)」 ナミ「どこに?。」 シルク「カイトが踏んでるわ。」 カイト「へ?。」 ナミ・テン「(・□・;)」 シルク「ギャ〜!。動いたわ。(汗)」 カイト「なんかこの生物、気持ちわりぃ〜。」 パチン!。 ナミ「これは生物じゃなくてゼリーでしょう!。」 カイト「ゼリーなのか!?。」 テン「これはこんにゃく。」 シルク「たぶんこんにゃく。」 カイト「これはゼリーだ。」 シルク・テン「こんにゃく!。」 カイト・ナミ「ゼリー!。」 このプニプニしたキモイノはこんにゃくとゼリーのどちらなのでしょう。 シルク「とにかく気絶させるわよ!。」 ナミ「ウォータラ!。」 プシュッ!。 シャワーくらいの勢いでした。 キモイノ気絶。 しばらくすると。 ナミ「あれ?。みんな?。」 どうやらはぐれてしまったようです。 ナミ「もしかして私だけ迷子?。」 ナミだけじゃありません。テンもカイトもシルクもみんなバラバラになってしまいました。 チョナ「ルフェシア〜。」 ナミ「あっチョコバナナ!。」 チョナ「だからチョナ!。わざとらしくまちがえないで!。」 ナミ「いや、わざとじゃないんだけど。(汗)」 チョナ「それよりセレナ知らない?。」 ナミ「知らない。」 チョナ「あ〜も〜、ムカツク!。あの鬼女セレナの代わりに悪女ルフェシアにやつあたりよ!。」 ナミ「ムカッ!。悪女なんて許せな〜い!。(怒)」 チョナ「かかって来なさいよ!。」 ナミ「行くよ〜!。」 ♪シルクの方♪ ピンピンと勝負をしていました。 シルク「アイスラ!。」 カチ〜ン。 ピンピン「ファイアラ!。」 ボォ〜。 暑く燃えあがってますねぇ〜。 シルク「なんで氷が効かないのよ!。(汗)」 当たり前じゃ!。 水じゃないと対抗できるわけないやん!。 ピンピン「まだまだっ!。ファイアラ!。」 ボォ〜。 シルク「キャッ!。」 ピンピン「星の玉、もらっとこう。」 ♪テンの方♪ お昼寝中です。 テン「ぐぅぐぅ。」 パフェア「今のうちにバランスの玉、頂き♪。」 テン「ケーキおいしい。」 どんな夢を見てるんでしょう。 パフェアに玉を盗まれとるよ〜。 テン「関係ないわ〜。ぐぅぐぅ。」 寝言で関係ないって。(汗) ♪カイトの方♪ コーンと対決中みたいです。 カイト「一体なんなんだよ。(汗)」 コーン「おうりゃ!。」 ボコッ!。 かかと落しを食らいました。 カイト「暴力で負けてたまるか!。(怒)」 ゴツッ!。 飛びげりです。 どうやら暴力勝負みたいですね。 負けず嫌いの2人って一体。 ☆続く☆ |
エリリン | #16☆2004.02/29(日)19:33 |
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第251話 ナミ「ウォータラ!。」 チョロチョロ… チョナ「アホ。(汗)」 ナミ「ムカッ!。サンダラ!。」 ゴッロゴロビッシャ〜ン!。 チョナ「ギャアァァァ!。」 チョナ気絶。 ナミ「成功♪&勝利♪。」 ナミ、運だけはいいみたいです。 ♪テン・シルクの方♪ シルク「テン。(泣)」 テン「シルク。(泣)」 シルク・テン「玉が奪われた!。(泣)」 こっちはパニックになってもみたいです。 シルク「こんな事がみんなにバレたら。」 テン「怒られる。(泣)」 シルク「どうすればいいの!。」 ナレーターに聞いてもしかたないような〜。 テン「洞窟から出ないと。」 シルク「ケーシィ、テレポート。」 シュッ。 2人は洞窟の外にでました。 ♪カイトの方♪ カイト「ぜぇ、ぜぇ。勝った!。」 暴力勝負ではカイトが勝ちました。 さすがナミに暴力で勝てるだけはありますね。 ムツミとシルクには勝てないんですけど… カイト「うるせッ!。(怒)」 ハイ。(泣) カイト「まったく1人だけ置いていくとはヒドイ悪魔め〜。」 ♪ナミの方♪ ナミ「さてさて、チョナにもう1発食らわせないとね。サンダラ!。」 シュッ!。 どこかに飛ばされました。 ナミ「まさかまた失敗?。」 カイト「ナミ!。」 ナミ「やあ!。」 カイト「やあじゃねーよ!。(怒)」 ナミ「じゃあなんてあいさつすればいいの?。」 カイト「普通はこんにちはとかだろうが!。」 ナミ「だって“やあ”が私のあいさつなんだ♪。」 カイト「それよりなんでおまえがここにいるんだよ!。」 ナミ「魔術に失敗しちゃってそれでここまで飛ばされたってわけ。」 カイト「バカだな。」 ナミ「テヘ♪。」 テヘ♪ですむ事?。 ☆続く☆ |
エリリン | #17☆2004.03/01(月)18:28 |
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第252話 ナミ「テンとシルクはどこにいったのかなぁ。」 カイト「それよりおまえ男の子に変装してみろ。」 ナミ「なんで?。」 カイト「どうせピンスケが追いかけて来る事だろうし変装しとけばきずかれねーと思うぞ〜。」 ピンスケじゃなくピンピン。(汗) ナミ「なるほど〜。それいいかも。」 それで委員会はいいんかい…。 ヒュ〜。 カイト「冬に戻ったな。(汗)」 パチン!。 ナミ「そのギャグ寒い!。」 ♪ナミは男の子に変装する事にしました。 カイト「おまえは本当に女か?。」 ナミ「女だよ。(汗)」 カイト「全然わかんねー。(汗)」 ナミ「私ってまさか男かも。(ぇ」 カイト「男だったのか〜。」 ナミ「さっきのはウソだよ。これ以上言うと電撃一兆発!。(怒)」 カイト「ハイ。(汗)」 やっぱりナミ、怖いです。 カイト「いつも通りに呼ぶとすぎにバレるな〜。よし、ヤドと呼ぼう!。」 パチン!。 ナミ「ヤドンから取ったんじゃん!。(怒)」 カイト「やっぱバレたか。(汗)」 ナミ「当たり前だよ。(汗)」 カイト「アマは?。」 ナミ「雨から取ったの?。それとも海女から?。それともそれとも海人?。」 カイト「雨乞い(あまごい)だ。」 ナミ「雨乞いから?。いいけど。(汗)」 単純だぁ〜。って思うナミでした。 今からナミの事をアマで出します。 カイト「それよりその言葉使いをなんとかしろよ。(汗)」 アマ「そうだね。」 カイト「たとえば“アンタ”を“君”に直すとか。」 アマ「それいいね〜。」 そして言葉直し特訓を1時間も続けた。 ピンピンもちょうど来た。 カイト「おっピンスケ。」 アマ「(どうしよ〜。)」 カイト「“私”って言うなよ。こういう時は“ボク”と言え。」←(小声) アマ「やあ!。ボクはアマ!。君は?。(ふぅ。セーフ。)」 ピンピン「ピンピン!。」 アマ「(きずいてないね。)」 カイト「とにかく何の用なんだ?。」 ピンピン「アマ君。漢字で書くと?。」 アマ「海女って書くよ。(君づけは嫌だな〜。)」 ピンピン「男の子なのに海女と書くとは珍しい!。」 カイト「人の話を聞け!。(怒)」 アマ「(女の子だってば〜。)」 ピンピン「それではアマ君。さいなら〜。」 アマ「さ…さいなら〜。(汗)」 ピンピンはどこかに行った。 カイト「なんとかこまかせたな。」 アマ「なんとかね〜。」 なんとかナミはごまかせました。 ☆続く☆ |
エリリン | #18☆2004.03/01(月)18:51 |
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第253話 ムツミ「カイト〜。」 アマ「ヒャッ!幽霊だ〜。(泣)」 リクヤ・ムツミ「誰が幽霊じゃッ!。」 カイト「ムツミとリクヤ。(汗)」 ムツミ「それよりそこにいる男の子は誰なのよ?。」 アマ「女の子だよッ!。」 ムツミ「それは失礼…。カイト!。アンタ、ナンパしたわね!。(怒)」 カイト「ナンパしてねーよ!。」 ムツミ「じゃあなんで今ここにナミ以外の女の子がいるのよ!。」 アマ「(ナミは私だよ。)」 リクヤ「お嬢さん、お名前は?。」 アマ「(リクヤ、君はナンパの事しか頭にないのかい!。)」 ボコッ!。 カイト「なにナンパしてんだよ!。(怒)」 アマ「助かった。(汗)」 ムツミ「そのこは誰よ!。」 アマ「(私だよぅ。)」 カイト「コイツはナミだ。(汗)」 ムツミ「なにウソついてんのよ!。(怒)」 アマ「ウソじゃないよ。(汗)」 ムツミ「って事は…ナミ!。」 アマ「やっときずいてくれたぁ〜。(喜)」 ムツミ「なんで男の子変装してるのよ。」 カイト「ピンピンから逃れるために変装してんだよ。(汗)」 リクヤ「お嬢さん。名前…」 アマ「私はナミ!。(怒)」 いいかげにきずけよ!ってツッコミを入れましょう。 アマ「ピンピンにバレないように海女(アマ)でこまかしてたけど。」 ムツミ「今度からアマと呼びましょう♪。」 アマ「なぜそうなる。(汗)」 リクヤ「同じくアマと呼ぼう!。」 カイト「オレも〜。」 アマ「はう゛〜。(これもそれも全部カイトのせいだよ!。)(怒)」 人のせいにするなっ!。 ☆続く☆ |
エリリン | #19★2004.03/02(火)16:21 |
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第254話 カイト「作者!。早くアマからナミに戻せ!。」 作者<めんどくさッ!。(怒)> 怒りんぼう女がここに約1名。 ボコッ!。 ナレーター気絶。 ナミ「ナレーターが負けた。(汗)」 ムツミ「作者!。ナミに戻すと許さん!。」 作者ならさっき逃走しましたよ。 ムツミ「へ?。」 リクヤ「いつ逃げた?。」 ついさっき。 ナミ「しかもナレーターが起きるの早いね〜。」 カイト「おい。チビエネコ。」 ナミ「ムカッ!。またチビエネコって言った!。(怒)」 ムツミ「本当にチビじゃないの…(汗)」 ナミ「ムツミ。君、さっきなんて言った?。」 ムツミ「なんでもないわよ。(汗)」 狂暴女 ムツミが悪女 ナミに降参(こうさん)!?。 ボコッ!。パチンッ! ナミ「私は悪女じゃないよ!。」 ムツミ「アマと同じく私は狂暴女じゃないわよ!。(怒)」 カイト「ナミ、おまえが抱いてるネコはなんなんだよ。(汗)」 ナミ「これはネコみたいなもんだけど…ネコじゃないよ!。(怒)」 じゃあそれはなんなんやッ!。ってツッコミを入れてみましょう。(笑) ネコ?「ネコじゃないにゃッ!。」 リクヤ「あわ〜。ネコが喋った!。」 ネコ?「名前はフィラと言うにゃよ。」 ムツミ「化けネコよ!。(泣)」 ナミ「それほど騒がなくても…(汗)」 フィラ「化けネコじゃないにゃ!。(怒)」 カイト「じゃあなんなんだよ!。」 化けネコ?。それともエネコ・エネコロロ?、ニャース・ペルシアン?。 フィラ「どれでもないにゃ〜。」 ナミ「答えは…また今度言わせてもらうよ。」 フィラ「とにかくネコでいいにゃ。」 ナミ「(はぁ。フィラの正体はネコじゃなくてランターンなんだって。)」 教えていいんかい!。 リクヤ「委員会に行かなくてもいいんかい!。」 ピュ〜。 ナミ・フィラ・カイト・ムツミ「さ…寒い。(汗)」 今回のギャグも寒いですね。 ☆続く☆ |
エリリン | #20★2004.03/02(火)17:44 |
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第255話 ムツミ「フィラって木の実の名前ね。」 ナミ「言われてみればそうだよね。」 カイト「そういや、フィラってペルシアンなんだなぁ〜。」 フィラ「(ランターンにゃ…)」 微妙(びみょう)にナミの言葉使いが変わっています。 ドン!。ドン!。 フィラ「なんか嫌な予感にゃ。(汗)」 リクヤ「ギャ〜。デッカイ!。」 ムツミ「ナミよりデカイわよ!。」 ナミ「当たり前だよ。(汗)」 カイト「チビエネコは4人の中で1番小さいぞ〜。」 フィラ「トロピカルにゃ〜。」 ムツミ「どういう意味?。」 ナミ「私にもわからない。(フィラ、君はやっぱりバカだね。)」 カイト「デカイゼリーだ!。(汗)」 ムツミ「ふみつぶされる前に気絶させないといけないわね。(汗)」 ナミ「いっくよ〜。ウォータラ!。」 ジャアァ〜!。 ムツミ「リーフラ!。」 ボイ〜ン。 リクヤ「ピューラ!。」 ヒュ〜。 ナミ・ムツミ「寒ッ!。(汗)」 カイト「ファイアラ!。」 ボオォ〜!。 ムツミ「ウソッ!。」 ナミ「効果なしだね。(汗)」 カイト「どうすんだよ!。」 リクヤ「逃げる?。」 デカイキモイノがまるくてプニプニしたのを投げて来た。 リクヤがヘンナノに当たった。 ムツミ「リクヤがとけてるわ。(ぇ」 ナミ「本当だ。」 カイト「そんなのんきな事を言ってる場合か〜!。(怒)」 フィラ「どうやらヘンナノに当たるととけてしまうみたいにゃ。」 デカイキモイノがどんどんヘンナノを投げてくるのでした。 ナミ「はう゛!。」 またナミが転んでいます。 ムツミ「ナミ、そこ危ない!。」 ナミ「へ?。」 フィラ「バリアラ!にゃ!。」 ヘンナノを跳ね返す。 フィラ「今のうち、みんな逃げるにゃ!。」 怪しげな洞窟から出た。 ☆1番道路☆ カイト「疲れた。(汗)」 ムツミ「ずっと走って来たからすっごく疲れたわ。」 フィラ「これくらいで疲れるようじゃダメにゃ。」 ナミ「あれぇ?。リクヤは?。」 ムツミ「あ!。」 カイト「置いて来た。(汗)」 リクヤ「ムツミのアホォ〜。」 ムツミ「リクヤ。」 ナミ「なんとか全員集まったみたい。」 誰かを忘れています。 シルク「あたしを忘れんじゃないわよ!。(怒)」 ☆続く☆ |
エリリン | #21☆2004.03/03(水)17:19 |
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第256話 シルク「テン〜。いる?。」 テン「ここにいる!。」 リクヤ「ここでキャグ。トロピカルなトロピウス」 ピュ〜。カチ〜ン。 リクヤ以外の全員は凍りついた。 ボコッ!。 ムツミ「そんなギャグ誰も聞かないわよ!。」 カイト「寒い。(汗)」 ナミ「カイト、そんなに寒い?。」 カイト「かなり寒い。(汗)」 ナミ「そんなに寒いならあたためてあげてもいいよ♪。」 シルク・テン「(これはワナね…。)」 カイト「んじゃあたためてもらうか!。」 ナミ「(引っかかったな!。)ファイアラ!。」 ボオォ〜!。 今回は成功です。 カイト「アッチイィ〜!。」 ムツミ「暖(あった)かいわ。」 シルク「こういう使い方もあったのね。」 テン「ちょうどいい。」 リクヤ「寒い冬にピッタリ!。」 ナミ「だよね♪。」 カイト「って火を消せよ!。(怒)」 早く火を消さないとカイトが燃え尽きる〜。 ナミ「ほっとこう!。(ぇ」 ムツミ「さあさあ、家に帰りましょう。」 テン・シルク・リクヤ「帰ろう、帰ろう。」 カイト「アチッ!。火を消してから帰れ!。」 4人は燃えてるカイトを見捨てて帰りました。(コラ フィラ「カイトが燃えてるにゃ。」 ナミ「どうする?。」 フィラ「消した方がいいにゃ。」 カイト「(フィラ、おまえはなんてやさしいヤツなんだ。天使に見えるぞ!。)」 ナミ「消さなくていいよ。」 カイト「(ナミ、おまえはヒドイヤツだ。悪魔に見えるぞ〜。)」 ナミ「さっきのはウソだよ。」 フィラ「ウソがキツイにゃ。(汗)」 ナミ「ウォータラ。」 ジャ〜。 失敗です。でも火は消えました。 カイト「ナミィ〜!。お〜ま〜え〜!。(超激怒)」 ナミ「ギャ〜!。カイトがマジギレしてるよ〜!。(泣)」 フィラ「逃げるにゃ!。」 ナミ&ペルシアン?のフィラは逃げきりました。 フィラ「ここまでくれば大丈夫にゃ。(汗)」 ナミ「まるで悪魔のようだった。(汗)」 とにかくナミは家に帰るのでした。 ナミ「あれ?。ドアが開かない。こんな事めったにないのに。(汗)」 フィラ「ニャ〜ン。」 ナミ「こういう時だけネコになるなッ!。(怒)」 今回のツッコミもすごい?ですね〜。 ナミ「ジャジャ〜ン!。」 ナミはカギを取り出すのでした。 フィラ「それはなににゃ?。」 ナミ「これはカギって言うんだよ。これでドアが開けられるね。」 フィラ「こっちにはいろいろ便利な道具とかがそろってるにゃ〜。」 ナミ「確かにね。」 ☆牧場(ナミの家)☆ ナミ「あ、あれ?。出かけてるのかな?。」 ☆続く☆ |
エリリン | #22☆2004.03/03(水)18:09 |
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第257話 〜カイトとナミ辺〜 ♪ナミの方♪ フィラ「手紙があるにゃ!。」 ナミ「どれどれ?。 3ヶ月の間、お隣りさんと旅行だって。(汗)」 フィラ「ひ…」 パチン!。 ナミ「それを言うなッ!。(怒)」 フィラ「ヒドイ、ひ…。」 ゴツッ!。 とうとうかかと落しまで行きました。 ナミ「クチにガムテープをはるよ!。(怒)」 フィラ「ハイ。(汗)」 ナミ「その間、カイトの家に泊まってと書いてある。嫌なような嬉しいような〜。」 フィラ「さっきマジギレしたばかりにゃのに?。」 ナミ「嬉しいけどある意味最悪だぁ〜。」 ♪カイトの方♪ カイト「な・ん・で・隣りと3ヶ月旅行であの悪女が泊まりに来るのだよ!。(怒)」 ネコ?「怖い。(汗)」 このネコはエネコロロです。 カイト「ヒメリ!。(怒)」 エネコロロ「ハイッ!。」 カイト「なんでおまえが人の家に侵入してんだよ!。(怒)」 どうやらエネコロロの名前はヒメリと言うらしい。 ヒメリ「誰の家もわからなかったのでとうとうここに来てしまいました。」 カイト「ナミの家にいけ!。(怒)」 ヒメリ「ナミ様の家がわからないので。」 カイト「んじゃそりゃ!。(怒)」 怖い…悪魔です。(ぇ ♪ナミの方♪ ナミ「準備終了。って事で出発。」 フィラ「にゃ〜!。」 ナミ「ついでにケーキ屋さんも寄っていこう。」 ケーキ屋に行ってから行くのでした。 ☆カイトの家☆ ナミ「やあ!。」 フィラ「にゃ!。」 カイト「ギャ〜ギャ〜!。(怒)」 ヒメリ「ナミ様ぁ。カイトさんがいじめてきますぅ。(泣)」 ブチッ!。 その言葉を聞いたせいでナミがキレました。 ナミ「カイトォ〜。女の子を泣かせちゃダメだよ〜。(超怒)」 カイト「ヤ、ヤバイ…(汗)」 フィラ「終わりにゃ。」 ナミ「サンダラ!。」 ビリビリビリ!。 カイト「ウギャアァ〜!。(泣)」 カイト気絶。 ナミ「勝った!。」 ☆続く☆ |
エリリン | #23☆2004.03/04(木)17:48 |
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第258話 〜リクヤとムツミ辺〜 ムツミ「出来たわ!。」 わ〜。ムツミがまたチンプンカンプンな食べ物を作りました。 ムツミ「チンプンカンプンとはなによ!。」 ブースター「あきらかにチンプンカンプン…(汗)」 ムツミ「オ〜ホッホッホ!。これがムツミ様、特性のキモイノ弁当よ!。」 ブースター「確かにキモイ…(汗)」 ムツミ「キモイノをたくさん連れて帰って来たのよ。それで焼いて塩をかけたのよ!。」 ブースター「まさか塩と砂糖(さとう)を間違えてるんじゃ…(汗)」 ムツミ「わたくしの料理に勝てる者などいないのよ!。オッホッホッホ!。」 ブースター「ウソつけ!。いつもナミに負けてるくせに…。」 ボコッ!。 ムツミ「うるさいわね!。これでナミの料理に勝てるわ!。」 ブースター「絶対、勝てないって。(汗)」 ムツミ「それってどういう意味よ!。(怒)」 ブースター「ムツミの料理は悪魔の料理って事。」 ボコッ!。 ムツミ「オッホッホッホッ!。わたくしに勝とうだなんて一億年早いのよ!。」 ブースター「ムツミがナミに勝つのは1兆年早い…(汗)」 ゴツッ!。 ムツミ「アンタもいいかげんにしなさいよ!。(怒)」 そっちがいいかげんにしてほしい。 ブースター「うんうん。」 ムツミ「なんですってえぇぇ!。(超怒)」 ブースター「ムツミがキレた。(泣)」 ムツミ「許さないわよ!。ウォータラ!。(怒)」 ジャアァ〜!。 ブースター気絶。 ムツミ「さっそくリクヤに試食してもらわないといけないわね!。」 ルンルンでリクヤの家に向かうムツミです。 ☆リクヤの家☆ ムツミ「リ・ク・ヤ・♪。」 リクヤ「うへえぇ〜!。(ムツミ、キモイ!。)」 ムツミ「これを食べて♪。」 リクヤ「嫌じゃ〜。(この言葉使いはナミの方が一万倍あってる!。)」 ムツミ「なんかいったあぁ!。(怒)」 リクヤ「なんでもないです。」 相変らずの暴力女 ムツミです。 それを言うなら狂暴女 ムツミでは?。 ムツミ「じゃあ食べなさいよ!。」 リクヤ「そ、それではいただきます。(泣)」 モグモグ… リクヤ「甘い!。甘すぎる…(汗)」 実はの話、リクヤは甘い物が嫌いでした。 ムツミ「へ…?。」 モグモグ…。 ムツミ「塩と砂糖を間違えたみたいだわ!。(汗)」 リクヤ「甘くてマズイ!。」 ボコッ!。 ムツミ「どこがマズイのよ!。(怒)」 狂暴ですね。 ☆続く☆ |
エリリン | #24★2004.03/04(木)18:18 |
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第259話 〜カイトとナミ辺〜 カイト「ナミの悪女…(泣)」 ナミ「ふ〜ん。それじゃあケーキいらないんだね。」 フィラ「あきらかにいらないみたいだにゃ〜。」 カイト「なぜそうなる…(泣)」 ヒメリ「ケーキ?。」 フィラ「そうにゃ!。とっても甘くておいしいんだにゃ。」 ヒメリ「食べたい!。」 ナミ「それじゃあ食べよ〜。」 カイト「オレはどうなるんだよ!。(汗)」 フィラ「もちろんなしにゃ〜。」 かわいそうです。 みんなは食べているのに一人だけ食べれない。 やっぱりナミは悪女。 でも食べおわったら謎の行動に出た。 ナミ「ラン、ララン♪」 歌っているようですが!?。 しばらくするとなにかを作り始めました。 カイト「なんでだ〜。(泣)」 フィラ「元気出すにゃ。」 ヒメリ「ケーキはいつでも食べれますよ〜。」 カイト「う〜う〜。」 トホホ〜。カイトはケーキを食べれなかったショックで寝こんでいました。 それぐらいで寝こまなくても…(汗) ナミ「出来た!。(早ッ!」 ヒメリ「いいにおい…。」 ナミ「カイト〜。ケーキで来たよ〜。」 カイト「食う♪♪♪。」 フィラ「復活したにゃ!。」 モグモグ… カイト「ムツミとシルクよりはマシ、でもマズッ!。」 ナミ「ムカッ!。」 カイト「おまえ、砂糖とコショウを間違えたな。(汗)」 ナミ「へ?。」 モグモグ… ナミ「間違えた。(汗)」 ヒメリ「ありえない。」 フィラ「間違えるなら砂糖と塩にするにゃ。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #25☆2004.03/05(金)18:48 |
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第260話 ムツミ「ナミ!。」 ナミ「にゅうぅ〜!。いつのまに…(汗)」 リクヤ「ムツミは天才バカ〜♪。」 ボコッ!。 ムツミ「うるさいわねッ!。」 カイト「勝手に人の家に入るな!。(怒)」 フィラ「にゃん♪。」 ヒメリ「ムツミ様ぁ〜♪。」 カイト「チビエネコ、なんとかしろ!。」 ナミ「またチビネコって言った!。(怒)」 ムツミ「ナミ!。料理勝負よ!。」 ナミ「しょうがないなぁ…」 リクヤ「あの2人も引きずってこよう!。」 カイト「それでどっちの料理がお美味しいか決めてもらうってわけかぁ。」 ムツミ「負けないわよ!。」 ナミ「(なんでいつもこんな事になるのかなぁ…)」 ムツミはチーズケーキを作り始めた。 ナミはそれに対抗してチョコケーキです。 リクヤ「ドヨーン。グリーンに相手にすらされなかった。(泣)」 カイト「当たり前だ!。」 ナミ「完成♪。」 ナミは早くも完成。 ムツミ「出来たわ!。」 リクヤ「ナミのマズッ!。」 カイト「ムカッ!。この料理のどこがマズイんだよ!。(怒)」 リクヤ「激マズ!。」 ブチッ… カイト「永遠に宇宙散歩を楽しんでろ!。(超激怒)」 ボコッ!。 ピュ〜、ピカリ〜ン。 きっとリクヤは宇宙散歩を楽しんでいます。(ぇ ナミ「楽しんでないと思うんだけど…。」 ムツミ「カイトォ!。(超怒)」 フィラ「大変そうにゃ〜。」 ヒメリ「おへ〜。」 ムツミ「よくもリクヤを☆にしたわね!。(超怒)」 カイト「ナ…ナミ!。助けてくれ〜!。(泣)」 ナミ「知ったこっちゃない!。(ぇ」 ムツミ「食らえ!。ムツミ様、必殺!。スピンキック!。(超怒)」 ボコッ!べシッ!ドンッ!バンッ!ボコッ!。 ピュ〜。ピカリ〜ン。 カイトも☆になりました。 ナミ「ありゃりゃ〜。(汗)」 ムツミ「オーホッホッホ!。私に勝とうだなんて510億年早いのよ!。」 フィラ「違うと思うにゃ。」 ヒメリ「(汗)」 ナミ「それじゃ、そこら辺を散歩してくる。(汗)」 リクヤとカイトをっといていいんかい!。 ☆1番道路☆ ナミ「♪〜。」 パフェア「(いたいた。ポケモンにしてあげる!。)」 ナミ「やあ!。パフェア。」 パフェア「アンタをポケモンにしてあげるわ!。」 ナミ「え〜!。(逃げないとポケのなにかにされるッ!。)」 ボンッ!。 エネコ「なにするんだよ〜。(泣)」 ↑ (ナミ) パフェア「仲間と会話出来ないようにしてあげるわ!。」 エネコ「逃げないと!。(汗)」 パフェア「あまい、あまい!。」 パフェアはなにかが入ったビンを投げて来た。 エネコ「誰か助けて〜。(泣)」 ピシャン。 エネコ「にゃ?。(完全にエネコになっちゃったよ〜。)」 パフェア「これでよし!。」 ☆続く☆ |
エリリン | #26☆2004.03/05(金)19:29 |
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第261話 パフェア「後はつぶすだけ!。」 エネコ「にゃ〜!。(やめて〜!。)(泣)」 カイト「パフェア!。ポケモンに何してんだよ!。(怒)」 パフェア「ゲゲェ〜!。」 エネコ「にゃあ〜♪。(カイト♪。)」 パフェアは逃げて行った。 カイト「ヌワァ〜!。(汗)」 エネコ「にゃあ〜!。(お願い!。早く気ずいて!。)」 カイト「なんなんだよ!。(汗)」 エネコ「にゃッ!。(早く気ずけえぇ!。)(怒)」 フィラ「ナミ〜。」 カイト「このポケモン、なんか変だな〜。」 エネコ「にゃ♪。(フィラ♪。)」 フィラ「誰にゃ?。」 エネコ「にゃ!。(私だよ〜。ナミ!。)」 フィラ「ナミ!。」 カイト「は?。」 やっと気ずいたみたいです。 フィラ「言葉を喋れなくされたみたいだにゃ!。今、言葉だけ元に戻すにゃ。」 ピシャン。 エネコ「って言葉だけ元に戻しても意味ないじゃん!。」 カイト「おまえ本当にナミ?。」 エネコ「そーだよ?。」 カイト「なんでそんな姿になってんだよ。(汗)」 エネコ「いやいやぁ〜。逃げ遅れてパフェアにポケにされたんだ〜。(笑)」 フィラ「ダサイにゃ。」 カイト「このチビエネコは…」 エネコ「いやっ今は本当にエネコなんだけど…(汗)」 今だけです。 元に戻るまでチビエネコで出します。(ぇ チビエネコ「チビチビうるさ〜い!。(怒)」 ☆続く☆ |
エリリン | #27☆2004.03/06(土)09:57 |
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第262話 カイト「エネコじゃなく、ブーピックにすりゃいいのに…。」 フィラ「人によって何になるかが違うのにゃ。」 チビエネコ「てゆーか早く元に戻して〜。(泣)」 フィラ「こういう時に“元に戻るんるん♪”を使うにゃ。」 チビエネコ「なるほど〜。ってそのまんまじゃん!。」 確かにそのまんまです。 カイト「まるで適当につけたみたいだな(汗)。」 フィラ「さっそく使うにゃ。」 ピシャン。 ナミ「やっと元に戻れたぁ〜。」 フィラ「もう1度エネコになりたいにゃら“ポケモンになるんる♪”を使うにゃ〜。」 ナミ「こっちもそのまんまだね。(汗)」 フィラ「“元に戻るんるん♪”はいろんな時に使うにゃ。おかしくなった時にゃり忘れた時にゃり…とにかくいろいろな時に使うんにゃ。」 カイト「ほ〜ほ〜ほ〜」 結果 62ほ〜。 ナミ「って遊ぶんじゃなーい!。(怒)」 フィラ「にゃりにゃり。」 ナミ「今思ったんだけど、カイトに“ポケモンになるんる♪”を使うと何になるのかな?。」 フィラ「そういえばそうにゃり。」 カイト「使ってみるかぁ〜。」 ピシャン。 ブーピックになりました。 ナミ「ナレーター、ブーピックじゃないよ。(汗)」 じゃなくてペルシアンになりました。 フィラ「ビックリギョウテン…。(汗)」 ピシャン。 カイト「ナミよりはまだマシだ。」 フィラ「いや、ナミの方がマシにゃ。」 ナミ「どっちも同じくらいのような〜。」 確かに同じぐらいです。 フィラ「それよりナミ。ムツミとリクヤとシルクとテンをふたご島まで連れて来てほしいにゃ。」 ナミ「なんで?。」 フィラ「いいにゃら!。2人で連れて来てほしいにゃり!。」 カイト「ってオレもかよ!。」 フィラ「当たり前にゃ。」 ナミ「私はムツミとシルクを呼んでくるからカイトはリクヤとテンを呼んで来て。」 カイト「ほ〜い。って勝手に決めんな!。(怒)」 ナミ「なんか文句あるにゃり?。」←(フィラのマネ) カイト「な、なんでもありませ〜ん。(汗)」 すごいです。←(なにが?。) フィラのマネが上手です!。←(上手と言えるんか?。) ナミ「じゃあレッツゴ〜♪。」 フィラ「先に行ってるにゃり〜。」 カイト「元気なヤツ。」 ☆ムツミの家☆ ナミ「ムツミ〜。いる?。」 ムツミ「ナミ。なんの用?。」 ナミ「今からふたご島に行って。」 ムツミ「は?。」 ナミ「フィラが呼んでるよ。全員集合だって。」 ムツミ「はいはい。(あーもー、めんどくさいわね。)」 ☆シルクの家☆ ナミ「シルク?。」 シルク「なに?。」 ナミ「フィラが全員集合だって。」 シルク「え〜!。また急に…(汗)」 ナミ「だよね〜。場所はふたご島だって。」 シルク「ハイホイ。」 ☆ふたご島☆ フィラ「まだにゃり…。(汗)」 ナミ「ヤッホー。」 シルク「残りの2人がいない。」 ムツミ「一体どこでなにをしてるのやら。」 ☆続く☆ |
エリリン | #28☆2004.03/06(土)10:42 |
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第263話 テン「2人はまだ?」 ムツミ「テンは来てるのにリクヤとカイトが来ないなんてなんかおかしいわね。」 フィラ「ナミ、2人を強制的に連れてくるにゃ。」 ナミ「え〜。私はフィラの召使い(めしつかい)じゃないんだから命令しないでよ〜。」 フィラ「文句言うとあれをばらすにゃり。」←(小声) ナミ「う゛う゛。それを言われると逆らえない…(汗)」 ☆マサラタウン☆ ナミ「はぁ、どこほつき歩いてるのかなぁ。」 パフェア「なんであんたが元に戻ってるのよ!。(怒)」 ナミ「“元に戻るんるん♪”を使ったから戻ったんだよ。」 パフェア「なんでそれを知ってるのよ!。フィラもヒメリもここには来てないハズよ!。」 ナミ「こっちに来てるよ。」 パフェア「ウソッ!。すっかりだまされた。とにかく退散よ〜。(汗)」 ナミ「い、意味不明。(汗)」 パフェアは逃げて行った。 リクヤの家につくまで1時間もかかりました。(ぇ ☆リクヤの家☆ リクヤの母「あらナミちゃん。」 ナミ「あの〜。リクヤはいませんか?。」 リクヤの母「それならさっきふたご島に出かけたわよ。」 ナミ「そうですか。ありがとうございま〜す。」 家にもいないようです。 ☆マサラタウン☆ ナミ「あー。どこにもいないよぅ。(泣)」 プルルル。 ナミ「もしもし。」 ムツミ「リクヤが来たわよ。でもまだカイトが来てないのよ。早く探して来て。」 ナミ「そんな事言われても…(汗)」 ムツミ「とにかく早くね!。」 ピッ!。 ナミ「う゛〜。だからどこにもいないんだってば…(汗)」 トホホ〜。ナミも大変ですね。 ナミ「とにかくふたご島に戻ってみよ〜。サリー、テレホンカード。」 ズテッ!。←(サリーがコケた音。) サリー「間違える?。普通…」 シュッ ☆ふたご島☆ ナミ「フィラァ〜。」 フィラ「きちんと探してくるにゃ!。」 ナミ「いないから戻って来たんだよぅ。(泣)」 フィラ「しょうがないにゃり。5人で練習にゃ。」 ムツミ「なんの練習なのよ。(汗)」 フィラ「バリアラの練習にゃり。」 テン「(このネコは鬼?。)」 リクヤ「眠い…。(汗)」 シルク「なんでそんな事するのよ〜。」 フィラ「さっそくやってみるにゃりよ。」 ムツミ→シルク→リクヤ→テン→ナミという順にやった。 フィラ「ナミ。頑張るにゃり。」 ナミ「えーと確か…バカラ!。」 ズテッ!。 ナミ以外は全員コケた。 ナミ「あ、あれ?。」 ムツミ・テン・シルク「(ナミはバカね。)」 リクヤ「バカラじゃなくてバリアラ…(汗)」 ナミ「そうなんだ。バリアードラ!。」 ズテッ!。 またまたコケました。 ムツミ「違うわよ。バリアラ。」 ナミ「へぇ〜。バリバリラ!。」 ズテッ!。 またコケました。 シルク「だからバリアラ。」 ナミ「バカバカラ!。」 ズテッ!。 話になりません。 フィラ「ダメにゃり。(汗)」 テン「だからバリアラ。」 ナミ「バリアラ!。」 なにも起こりません。 ナミ「あ〜れ?。おっかしいな〜。(汗)」 フィラ「失敗にゃ。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #29☆2004.03/06(土)11:28 |
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第264話 何度もナミだけ特訓しました。 しかも2万回もやってみました そのうち1回しか成功しなかったのです。(ナヌッ! ナミ「ぜぇ、ぜぇ。」 ムツミ「結局最後までこなかったわね。練習終わったわよ。」 フィラ「はあ〜い♪。」 リクヤ「フィラが人になってる!。」 ナミ「“元に戻るんるん♪”を使ったんだね。」 テン「いつの間に。」 シルク「フィラって♀だったのね。しかも大人…(汗)」 フィラ「魔術を教えに来ました。」 ナミ「みんな出来てるよ。(汗)」 でもナミは失敗しています。 フィラ「わざわざ神の島からやって来たのでよろしくです。」 フィラ以外「は?。」 みんなこんな話聞いてないと思った。 ムツミ「聞いてないわよ…(汗)」 シルク「予想外だわ。」 リクヤ「一体なんなんやら…。」 1人言葉がおかしい人がいます。 フィラ「さっきバリアラを覚えられた人〜。」 し〜ん。 誰も覚えられなかったらしい。 フィラ「もう1度おさらいね〜。」 そしてフィラの長話が始まった。 〜1時間後〜 フィラ「わかりましたか?。ってみんながいない!。」 みんなはあきて寝ていたり、遊んでたりしていました。(汗) フィラ「話を聞きなさい!。(怒)」 全員「ヒイィエェ〜。」 謎の言葉です。 フィラ「もう1度始めからいいます!。(怒)」 そしてまた長話です。 〜1時間後〜 フィラ「わかった人!。」 全員「はいはい…。」 みんなやる気を無くしていました。 ナミ「フィラ、まさかこれからバンバン術を教えるんじゃ…。」 フィラ「正解!。出来た人から帰れまぁす。」 ムツミ「まるで○○○ってカンジね。」 フィラ「それではスリープラを教えます。」 そしてまた長話。(汗) もうみんなあきてます。 〜30分後〜 フィラ「わかりましたか?。」 全員「ふぁーい…。」 返事もよろよろです。 フィラ「それではこのコイキングを眠らせてみましょう。」 ナミ「ス…スリープラ…ぐうぐう。」 自分が寝てどうする!。 シルク→ムツミ→リクヤ→テンという順で成功しました。 それでもまだ出来ない人がここに約1名。 ナミ「スパーラ!。」 ズテッ!。 それで全員コケる。 シルク「スリープラよ。(汗)」 ナミ「スリッパラ!。」 ズテッ!。 またまたみんながこける。 ムツミ「ってなんでそこでスリッパが出て来るのよ!。このドシ女!。(怒)」 テン「だからスリープラよ。」 ナミ「スリープラ!。」 やっとコイキングが寝ました。 ナミ「やっと終わった。(喜)」 フィラ「それではまた今度〜。」 ピシャン。 フィラ「ナミは残りにゃり〜。」 ナミ「え〜。そんなのありぃ〜。(泣)」 ありです。 ナミとフィラ以外はみんな帰って行きました。 不幸ですね。ナミは。 ☆続く☆ |
エリリン | #30☆2004.03/06(土)12:47 |
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第265話 そしてまたまた今度は一億回のうち100回しか成功しなかったのです。(汗) ナミ「もういいよね?。」 フィラ「バッチリにゃり。」 ナミ「やった〜。」 ☆マサラタウン☆ フィラ「先に帰るにゃ。」 ナミ「うん。先に帰ってて。」 フィラは走って帰って行った。 ナミ「あれは…カイトとシルク?。なにしてるのかな?。こういう時は…。」 ナミはポロックをなげた。 フィラ「とりゃ!。」 フィラはみごとにポロックをキャッチ。 ナミ「フィラ、少しあの2人を見といて、ナンパだったら写真を撮っといて。」 フィラ「了解!。」 ポロックを貰った後のフィラはなんでも言う事を聞くのです。 ナミ「後はよろしく〜。」 ☆カイトの家☆ ナミ「待ち伏せしていればバッチリ♪。」 すごい悪知恵です。(ぇ フィラ「ナミ!。これは完全なるナンパにゃり。」 ナミ「あっそ!。(超激怒)」 フィラ「証拠写真も…。」 ブチッ…。 ナミ「もう絶対に許さない!。(超大激怒)」 今回はものすごーく怒っています。 今度こそ本当にチリにされるかもしれません。 フィラ「鬼のツノが生えてるにゃ。(汗)」 実はナミが見たカイトとシルクはピンピンとパフェアが変装していたのです。 カイト「ナミ〜。」 ナミ「ちょっとこれはどういう事なのかなあぁ?。(超大激怒)」 カイト「は?。」 ナミ「は?じゃないよ!。(超大激怒)」 カイト「なんだぁ?。」 ナミ「今日、シルクと2人でいたでしょう!。(超大激怒)」 ナミは完全にキレてます。 どこに飛ばされてもおかしくないです。 カイト「なんの事なんだよ。(汗)」 ナミ「フィラがちゃんと見てたんだからね!。(超大激怒)」 カイト「なにが言いたいんだよ。(汗)」 ナミ「ナンパしてたでしょう!。(超大激怒)」 カイト「してねーよ。(汗)」 ブチッ!…。 もっとキレました。 ナミ「ウソついてんじゃないよ!。(超大激怒)」 あ〜、ナミの怒りが最大まできました。 ヤバイです。 カイト「ウソじゃ…」 ゴロ〜ゴロビッシャ〜ン!。 今回のはものすごくデカイです。 海も荒れ果てています。大雨までふりました。 もしかしたらマサラタウンの最後かもしれません。(ぇ ナミ「永遠に海のゴミになってなさい!。(超大激怒)」 カイト「ウギャアァ〜!。(泣)」 ♪ムツミの方♪ ムツミ「またバランスがかなりくずれてるわ。(汗)」 毎回のようにナミの怒りでバランスがくずれるのです。 少しの怒りならまだしもかなりの怒りだと世界を滅ぼすほどすごいと言う。(ぇ ブースター「またカイトがなにかやらかしたようで。(汗)」 ムツミ「今回のはすごいわよ。洞窟を出てからバランスがチョビットくずれてたのよ。それなのにこんな怒りじゃ世界が滅びるかもしれないわ。(汗)」 ブースター「ナミは恐ろしい。(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #31☆2004.03/07(日)10:43 |
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第266話 そして5時間後、やっとナミの怒りがおさまった。 ナミ「もう知らない!。(怒)」 ムツミも現場?に来ていた。 ムツミ「すごいわね。」 カイト「悪女…(泣)」 ナミ「(どこかに行ってやる!。)(怒)」 ムツミ「ナミ、何があったワケ?。」 ナミ「これを見て!。(怒)」 ムツミにあの写真を見せた。 ナミ「許せないよね!?。(怒)」 ムツミ「許せないわ!。(超怒)」 ナミ「だよね!。(怒)」 誰でも怒りますよ。(汗) ムツミ「ナミ、こっちに来なさい。」 ナミ「なに?。」 ムツミ「いいから!。」 強制的にトキワの森まで連れて行かれた。 ☆トキワの森☆ ムツミ「フフフ。いい事を思いついたのよ。」 ナミ「なに?。」 ムツミ「せっかくだから家出すれば?。」 ナミ「なんで?。」 ムツミ「そうすればそのうち探すと思うわよ。」 ナミ「それいいね。」 ムツミ「お月見山にでも隠れてなさい。」 ナミ「は〜い。」 ☆お月見山☆ ナミ「ふぅ。」 ピクシー「ナミ〜。(泣)」 ナミ「ピクシー。(泣)」 感動の再開?です。 ピクシー「久しぶり!。」 ナミ「やあ!。」 どこが感動なんじゃ!。(怒) ピクシー「お願いが…。」 ナミ「なに?。」 ピクシー「このピッピを育てて!。」 ナミ「いいよ♪。」 ピクシー「その子の名前はムーン。大事にしてくれる?。」 ナミ「もちろん!。それよりなんでムーンって言うの?。」 ピクシー「名前の由来は、月とムーンボールから来た!。」 ナミ「そうなんだ。(汗)」 単純です。 ピクシー「それじゃ、よろしく〜。」 ナミ「うん。」 ピクシー「また今度〜。」 ナミ「バイバ〜イ!。」 ピクシーは仲間のところに戻った。 ムーン「私はムーン。よしく!。」 ナミ「私はナミ。よしく!。」 ムーンにつられて言ってしまうナミです。 ☆続く☆ |
エリリン | #32☆2004.03/07(日)17:53 |
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第267話 ナミ「今、何時?。」 ムーン「今、夜時!。」 ナミ「だから何時か聞いてるんだよ。(汗)」 ムーン「何度も言うけど今、夜時!。」 ナミ「(もしかして意味がわかってないんじゃ…。)(汗)」 その通りでした。 ムーン「今は夜でんよ〜♪。」 ナミ「それって歌?。」 ムーン「ジャジャジャジャジャンッ!。正解!。」 ナミ「クイズだったの!?。」 これはクイズなのです。 ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜 結果 88ほ〜。 ナミ「これって○○ビ○だったの!?。」 ムーン「ジャジャジャジャン!。正解!。」 ナミ「またまたクイズだったの!?。」 実はクイズだった。 ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜。 結果 2ほ〜。(少なッ! ムーン「合計 90ほ〜です!。」 ナミ「後、10ほ〜で100ほ〜だよ!。」 ムーン「100ほ〜目指そう!。」 ナミ「お〜!。」 すっかりムーンのペースに乗せられています。 ナミ「それより、ムーンの持ってるそれはなに?。」 ムーン「これは…秘密!。」 ナミ「え〜!。(なんか気になるなぁ…)」 ムーンは天然ボケだった。 ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜。 結果 5ほ〜。 ナミ「これも少ないね〜。(汗)」 ムーン「天然ボケじゃな〜い!。(怒)」 ナミ「天然ボケじゃないの?。」 ムーン「違う!。(怒)」 ナミ「じゃあなに?。」 ムーン「おしとやか♪。」 ナミ「(絶対違うって…)(汗)」 ムーン「なに?。その顔は!。(怒)」 ナミ「おしとやかじゃないよそれ…(汗)」 ムーン「どうすればおしとやかになれる?。」 ナミ「う〜ん…」 しばらく考えこんだ。 ナミ「そうだ!。言葉使いをもっとていねいにしてみたら?。」 ムーン「いいですわ。」 ナミ「(急に言葉使いがていねいになってる…)(汗)」 少しおどろくナミです。 ナミ「それはていねいすぎだよ。(汗)」 ムーン「そうですか?。」 ナミ「そうそう!。それくらいにすればいいんだよ。(汗)」 ムーン「ありがとうございます!。」 ナミ「(急におしとやかになってる。)(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #33☆2004.03/07(日)18:26 |
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第268話 ナミ「そろそろ帰ろっか。」 ムーン「ハイ!。」 ☆4番道路☆ ナミ「すっかり夜だね〜。」 ムーン「それより帰り道を知っていらっしゃるのですか?。」 ナミ「あ゛!。」 ナミが固まりました。 ムーン「知らないんですのね。(汗)」 ナミ「うん…実は知らないんだ…(汗)」 ムーン「どうやって来たんですの?。」 ナミ「適当に歩いた来たんだよぅ。(汗)」 ムーン「感まかせですのね。(汗)」 ナミ「そーそー。感まかせっ!。」 自慢するナミです。 ナミ「あ〜。でも自慢するまでの事じゃないね。(汗)」 ムーン「誰かが来る。」 ナミ「あ!。ロボット団!。」 ロケット団員「だからロケット団…(汗)」 また間違えています。 前もサカキをサカナと聞き間違えたりマツブサをマツボックリと聞き間違えたりしています。 ナミ「それと、サカナ…だっけ?。」 サカキ「だからサカキ!。(怒)」 ナミ「サシスセソ?。」 サカキ「サカキだ〜!。(怒)」 ナミ「サンドイッチ?。」 サカキ「サカキじゃ!。(怒)」 ナミ「坂道?。」 いいかげんに覚えろ!。ってツッコミを入れたい。 ムーン「(汗)」 ナミ「ムーン、水の波動(はどう)!。」 ピシャピシャ。 サカキ&ロケット団員気絶。 ナミ「バッチリ♪。」 ムーン「帰らなくていいのでしょうか?。」 ナミ「あ!。すっかり忘れてた!。」 普通は忘れません。(汗) ナミ「急がないと!。」 ムーン「また誰か来る。(汗)」 ナミ「嫌〜なヤツが来た…。」 嫌なヤツとはチョナです。 チョナ「おっさー。」 ナミ「へ?。」 おっさーとはおひさーって意味です。 チョナ「だぁかぁらぁおっさー。」 ナミ「お、おっさー。」 チョナ「それではバイグー。」 ナミ「バ、バイク?。」 バイグーとはバイバイって意味です。 ナミ「(意味が全然わからない…)(汗)」 ☆続く☆ |
エリリン | #34☆2004.03/08(月)19:10 |
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第269話 ナミ「どうしよ〜。また道に迷っちゃった。(汗)」 ムーン「またって。(汗)」 シルク「ナ〜ミ♪。」 ナミ「やあ!。シルクとカイトとムツミ。」 ムツミ「こんちゃ!。」 これはムツミじゃなくてどうやらチョナの用です。 って事は2人も、パフェアかピンピンかコーンの誰かです。 ナミ「(ムツミ、なんか変…)」 シルク「私もこんちゃ!。」 ナミ「(シルクもなんかおかしい。)」 カイト「そしてこんちゃ〜。」 ナミ「(みんな変!。)」 ムーン「この人達もしかしてバカですの?。」 ナミ「なんかみんな壊れちゃったみたい。(汗)」 だからニセモノです。(汗) むこうの方から聞き覚えがある声がした。 誰か「おうりゃ!。(怒)」 ボコッ!。 ニセカイトに飛びげりです。 さて誰が飛びげりを?。 ボンッ!。 ピンピン「イテテ〜。(泣)」 ニセカイトの正体はピンピンでした。 ナミ「あ!。ピンドメ!。」 ピンピン「だからピンピン!。(怒)」 カイト「っておまえ人に変装してなにやってんだよ!。(怒)」 ナミ「あっ。ここにホンモノ君が〜。」 ボコ。 ナミ「痛い。(泣)」 ナミは軽くカイトにぶたれました。 カイト「ホンモノ君って言うな!。(怒)」 ナミ「う〜う〜。この暴力ヤロウ〜!。(泣)」 誰か「食らえ!。(怒)」 また聞き覚えがある声がしました。 ゴツッ!。 ニセムツミはチョナでした。 ムツミ「なに3人でナミをおそってんのよ!。(怒)」 ナミ「へぇ〜。私っておそわれてたんだ〜。(笑)」 カイト「きずけよ!。(怒)」 ムツミ「3対1なんて卑怯ね!。」 パフェア「4対3よ。」 ナミ「へ?。」 コーン「ボクちんを忘れるな!。」 カイト「おっコダック。」 コーン「だからコーン!。」 名前を間違えないように注意、願います。 カイト「誰も間違えねーよ!。(怒)」 ムツミ「アンタが間違えてるじゃないの!。(怒)」 ナミ「ツッコミが2倍になったね。(笑)」 ピンピン「貝殻。アンタの相手はピンピン様だ。」 カイト「カイトだ!。わざとらしく間違えんな!。(怒)」 ナミ「そういう君こそ間違えてるじゃん。(汗)」 ツッコミが3倍。 チョナ「ムツコ!。アンタの相手は私よ!。」 ムツミ「ムツミよ!。(怒)」 同じような事を言っています。 ナミ「はぁ。あきれた。(ぇ」 コーン「ナミ!。アホの相手はこのコーン君じゃ!。」 パフェア「コーンだけじゃないわ!。この私もよ!。」 ナミ「ココナッツとバカアだっけ?。」 コーン「コーン!。」 パフェア「パフェアよ!。(怒)」 かなりのバカです。 パフェア「2対1で正々堂々と勝負よ!。」 コーン「ズルはなし!。」 ナミ「いいよ!って…それのどこが正々堂々なんだよッ!。」 ツッコミが4倍です。 ☆続く☆ |
エリリン | #35☆2004.03/08(月)19:40 |
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第270話 ナミ「って私…術を上手く使えない事を忘れてた!。」 パフェア「おとなしく水の玉をこっちによこしなさい!。」 コーン「後、願いの石も!。」 ナミ「誰も渡すわけないよ。(汗)」 当たり前の事です。 パフェア「ウォータラ!。」 コーン「サンダラ!。」 ナミ「ギャ〜!。(泣)」 ジャアァ〜!。 ビリビリビリ!。 ナミはギリギリでよけた。 ナミ「もうダンス状態だよ!。ダンス?。あっそうだ!。」 よける方法を思い付いたらしい。 パフェア「ウォータラ!。」 コーン「サンダラ!。」 ナミはダンスをしてうまくよけた。 ナミ「(やっぱりダンスしながらかなよく動くから当たりにくいよね。)」 ムツミ「ナミ〜!。その調子よ!。」 カイト「すげーな〜。ムダな動きが少ない。(汗)」 そしてどんな攻撃でもダンスしながらよけました。 ナミ「キャッ!。」 また転びました。 なぜみういう時に転ぶ?。 ナミ「う゛う゛〜。痛いよ〜。(泣)」 パフェア「まるで小さい子みたいに騒ぐなんて。(笑)」 コーン「ムツミ様〜!。」 ムツミ「はぁ。コーンにもあきれたもんよね〜。」 カイト「って泣いてる場合か!。(怒)」 ナミ「あ〜。そうだった。(汗)」 バカですね。 パフェア「アンタなんて海のクズにしてすぎないのよ!。」 コーン「この海のチリ!。」 ナミ「うわーん。ヒドイよ〜。(泣)」 カイト「泣くな!。(怒)」 ナミ「そうだった。(ォィ」 あきれますね。 〜1時間経過〜 ナミはかなり危険な状況でした。 でもまだダンスを続けてるのです。 ムツミ「よく疲れないわね。(汗)」 ナミ「えっへん!。泳いでるから慣れてるんだよ〜。」 自慢するほどではない!。 ムーン「ほ〜ほ〜ほ〜」 結果 10ほ〜です。 カイト「ナミ、自慢してるヒマがあったら逃げろよ!。(怒)」 ナミ「それじゃ、逃げるよ!。」 そして今度は逃げ回りました。 そしてまた危険。(汗) パフェア「とりゃ!。」 ゴツッ!。 ナミ気絶。(ぇ コーン「水の玉がない!。」 パフェア「でも願いの石ならあったわ!。いただき♪。」 コーンとパフェアは逃げて行った。 ナミ「この卑怯者!。(怒)」 ムツミ「ナミ〜。無事ね!。」 カイト「水の玉はタポルが持ってて良かったな〜。(汗)」 ナミ「あ〜。でも結構大事な願いの石が…。」 ムツミ「心配いらないわよ。」 ナミ「へ?。」 ムツミ「あれはもうパワーがないのよ。(笑)」 ナミ「あっそうなんだ〜。(笑)」 これもセーフです。 ☆続く☆ ナミ「それじゃ!。さっきの苦労はなんだったんだよぅ〜。(泣)」 ムツミ「知らないわよ。」 カイト「おーい。もうこの第270話は終了だぞ〜。(汗)」 ナミ「そうなの?。」 ムツミ「よくみなさいよ。(汗)」 ☆次こそ続く☆ |
エリリン | #36☆2004.03/09(火)17:34 |
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第271話 ナミ「とにかく、マサラに戻ろーよー。」 ムツミ「もう真っ暗ね。先に行くわよ!。2人は仲良くポケモンセンターにでも泊まってなさい!。」 ナミ「“仲良く”って。(汗)」 ムツミ「ウフフ♪。」 カイト「“仲良く”はよけいだ!。(怒)」 ムツミ「それじゃ、また!。」 ムツミは帰って行った。 ナミ「逃げたね。(汗)」 ムーン「ってこのブサイクな男は誰?。」 カイト「誰がブサイクだ!。ナミの方がよっぽどブサイクだ!。(怒)」 ナミ「ムカッ!。(怒)」 カイト「ブサイクで性格が悪い悪女でドジでバカでアホで天然ボケで底意地の悪い鬼女だ!。」 ムーン「ほうほう!。」 メモるムーンです。 ナミ「ムカッ!。そっちこそノロマでバカで1人じゃなにも出来なくて人にたよってばかりの、たよりにならない鬼!。(怒)」 ブチッ… ナミ「ここ危険カモ…。(汗)」 カイト「だ〜れ〜が〜お〜に〜だ〜!。(超怒)」 ナミ「やっぱりかなり怒ってる。(汗)」 ボコッ!。←(ナミがカイトになぐられた音) ナミ「うわーん!。ヒドイよ〜!。(超激泣)。」 カイト「ヤバッ!。つい本気で…(汗)」 ムーン「貝殻がナミを泣かせた!。」 カイト「貝殻じゃねー!。(怒)」 ムーン「ひぃ〜。怖い!。(泣)」 ナミ「うわ〜ん!。(泣)」 隠れて見ていたムツミです。 ムツミ「ダメだこりゃ。(汗)」 今回はカスミの変りに誰かがカイトをお仕置きします。 さあ、誰でしょう?。 しばらくすると 作者「食らえぇ!。(超怒)」 カイト「どうかお許しを…。(汗)」 作者「問答無用じゃあぁ〜!。(怒)」 とうとう作者 暴走。(汗) ボコッ!べシッ!ドンッ!バンッ!ゴツッ!。 カイト気絶。(ぇ 今回は魂が散歩しています。 作者「日頃きたえてる暴力じゃ!。ホッホッホッホッ!。」 ナミ「すごっ!。」 そして去って行く作者です。(ぉ 暴力をきたえても意味がないのでは?。 ナミ「あ〜。この人どうしよう?。」 ムーン「すごい暴力女が登場!。暴力女 作者エリンギ。」 だから作者はエリリンですって。(汗) いいかげんに覚えてください。 ナミ「エリンギがエリンギを買う!。」 リクヤみたいなギャグです。(汗) だから作者エリリン…(汗) ムーン「めったに登場しない作者がなぜ登場した?。」 ナミ「さあ?。」 ☆続く☆ |
エリリン | #37☆2004.03/09(火)19:02 |
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第272話 ナミはカイトを引きずってマサラタウンに戻った。(ぇ しかも戻るまで3時間もかかりました。 ☆カイトの家☆ ナミ「重かった〜。(汗)」 ムーン「ナミはムツミより体重が軽い。」 ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜 結果 55ほ〜です。 ナミ「いつまで気絶してるのかな?。」 フィラ「ナミ、そのピッピはなんなんにゃ?。」 ナミ「このピッピはムーン。」 ムーン「よしく!。」 フィラ「フィラにゃ!。よしくにゃ!。」 フィラまでムーンにつられてます。(汗) ムーン「新しい。○○ビアないピ?。」 フィラ「あるにゃ!。ナミはシルクとテンよりも体重が軽い。」 ほ〜ほ〜ほ〜 結果 35ほ〜です。 ムーン「合計 90ほ〜。」 フィラ「後、10ほ〜で100ほ〜にゃり!。」 ナミ「2匹で遊んでるし。(汗)」 カイト「すきあり!。」 ナミ「アハハハ〜!アッハハ〜!。(大爆笑)」 くすぐられて大爆笑しています。 ナミ「う゛〜。ヒドイ。(泣)」 ムーン「いつ復活したッピ?。」 カイト「ついさっき!。」 フィラ「ほ〜ほ〜ほ〜」 結果 32ほ〜です。 ムーン「合計 122ほ〜です。」 ナミ「そんな事より私はどこで寝ればいいの?。」 カイト「そこら辺が寝てろ〜。」 ナミ「そこら辺って言われても〜。」 カイト「じょうだんだ。(汗)」 冗談キツイ。 ナミ「な〜んだぁ。冗談だったんだ。(汗)」 ムーン「ボールで寝てるピッ!。」 フィラ「同じくにゃ!。」 ナミ「ハイハイ。」 ナミはムーンとフィラをボールに戻した。 それにしてものん気なポケモンです。 カイト「布団ばどこだ〜。」 ナミ「私に聞かれても…(汗)」 カイト「布団がねーよ!。」 ナミ「知らない。(まさかまた2人で寝る事になるんじゃないよね…。)」 カイト「布団はどこにあるんだ〜。」 ナミ「知らないって。(汗)」 ずっと探しつづけてやっと見つかった。 ナミ「やっと見付けたんだね〜(汗)」 カイト「やっと寝れる!。(喜)」 ナミ「それじゃ、寝るね〜。羊が一匹、羊が2匹、羊が3匹…。スヤスヤ…。」 カイト「相変らず寝るの早いな。(汗)」 どうやったら早く寝れるのでしょうね。 〜朝〜 フィラ「起きてくださ〜い。」 ナミ「フィラがまた人に変身してる!。(汗)」 フィラ「昨日言った通り、今日もふたご島に集合ですよ〜。」 ナミ「はあ?。」 フィラ「ではお先に…。」 フィラはどこかに行った。 ナミ「ふたご島に8時半までにって言ってたような〜。って事は遅れたらフィラに怒られる!。」 今は8時15分でした。 ナミ「あ!。大変!。カイト、早く起きて!。」 カイト「なんだよ。朝からうるせーな〜。」 ナミ「そんな事言ってる場合じゃないよ!。8時半までにふたご島にいかないとフィラに怒られるよ!。」 カイト「んなのサボればいい話だ。」 ナミ「そういうワケにはいかないよ。フィラからの伝言!。」 カイト「は?。」 ナミ「“こなかったら○○○の氷づけにゃり!。”だって。」 カイト「そりゃヤバイな〜。急げ!。」 氷づけ…おいしそう。(ぇ ナミ「先に行くよ!。」 カイト「あ〜。置いてくな!」 ナミ「サリー、テレポート!。」 シュッ ☆ふたご島☆ ナミ「間に合ったぁ〜。(汗)」 ムツミ「遅かったわね。」 シルク「後、少しで説教行きだったわ。」 リクヤ「カイトは?。」 テン「まさか遅れたんじゃないでんよね?。」 ナミ「置いて来ちゃった。」 フィラ「8時30分!。カイトは説教行き決定!。」 〜20分後〜 カイト「間に合ったみたいだな〜。(汗)」 シルク「全然間に合ってないわい!。(怒)」 フィラ「カイト、説教行きです!。」 カイト「ヒィッ!。(泣)」 ビシッ!。バシッ!。 カイトはムチでビシバシされました。 痛そうです。 カイト「体が痛い。(泣)」 フィラ「ある所にある木の実を取ってきてくださ〜い。」 シルク「ある所にある木の実?。」 フィラ「その木の実の名前はチイラ!。」 ムツミ「どこかで聞いた事あるわね〜。」 フィラ「ヒントは七島のどこか!。」 ナミ「そこ知ってる!。簡単に見つかりそう!。」 フィラ「それじゃ、見付けたらふたご島に戻ってくる事!。」 リクヤ「はいはい。」 フィラ「それではよういスタート!。」 みんなバラバラに行動した。 ナミ「どこにいこうかな?。ヒントは七島だから…。」 ☆続く☆ |
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