【ぴくし〜のーと】 【ほかんこいちらん】 【みんなの感想】
エリリン | #1☆2003.11/17(月)19:18 |
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第1話 マサラタウンが気に入って。すっかりマサラタウンに住み着いています。 ナミ「さーてと。何しようかな。」 レッドの母「オーキド博士が呼んでたよ。研究所に行く前にレッドを起こしてくれる?。」 ナミ「はい。」 ☆レッドの部屋☆ ナミ「いつまで寝てるの。朝だよ。いい所に来たね。ピカチュウ。」 ピカチュウ「ピカ(電気ショックで起こす?。)」 ナミ「もういいや。昼になったって知らない。」 ☆オーキド研究所☆ オーキド「まってたんじゃ。」 ナミ「用って何?。」 オーキド「実は、シルフカンパニーに注文した物をとって来てほしいんじゃ。」 ナミ「それで何。」 オーキド「その代わりイーブイをあげよう。」 ナミ「わーい。わーい。」 ☆マサラタウン☆ イーブイ「ブイ(シルフカンパニーってどこにあるか知ってるブイ?)」 ナミ「あっ。」 イーブイ「ブイ(まさか知らないとか。)」 ナミ「そのとおり。聞いてなかった。」 イーブイ「ブイブイ(どうするの?。)」 ナミ「どうしようかな。」 レッド「そこで何してるの?。」 ナミ「シルフカンパニーに行くんだけどね。場所がわからなくて困ってた所。」 グリーン「なんだ。目的地は同じような所じゃねーか。シルフなら ヤマブキシティだ。」 ナミ「ところでヤマブキシティってどこにあるの?。」 レッド「タマムシシティのすぐとなリ町。」 ナミ「タマムシシティってどこ?。」 グリーン「話にならないな。」 ピカチュウ「ピカ(全くだよ。)」 ナミ「じゃあ二人が向かってる所はどこなの?。」 グリーン「タマムシシティのデパートにおつかいに行くんだぜ。 ねーちゃんがにんじんを買って来いって言われたんだよ。自分で買ってくればいいのによー。」 ナミ「今言ってた事。グリーンの姉さんに話ちゃおーと。」 グリーン「言わないでくれよ。姉ちゃんに説教されちまうじゃねーか。」 レッド「グリーンと同じ。」 ナミ「それじゃあ道はほどんと一緒じゃない。」 レッド「3人で行くか。」 グリーン「うるさいヤツも一緒かよ。」 ナミ「嬉しいならすなおに喜べばいいのにねぇ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #2☆2003.11/18(火)18:28 |
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第2話 グリーン「誰も喜ばないぜ。」 ナミ「なまいきなのよ。」 グリーン「うるせー。」 レッド「また始まった。」 ラティアスがいつのまにかいました。 ナミ「ラティアス。いつからいたの?。」 ラティアス「さっきからいました。」 ナミ「で、何か用。」 ラティアス「実は、レックウザさんが…」 ナミ「レックウザがどうしたの?。」 ラティアス「裏切りました」 ナミ「は?。」 ラティアス「話を聞いてしまったんです。レックウザさんが地上の バランスを保ってるホウオウとルギアをかたずけてからグラードンと カイオーガをかたずけると言っていたのです。」 ナミ「ってことは、ピジョットは連れて帰ろうとしたのではなくて。 その場で倒そうとしていたみたい。」 ラティアス「と言うわけで守りとして付いて行きます。ホウオウさんは ラティオス兄さんがいるから平気です。」 ナミ「その姿ではダメだよ。」 ラティアス「おまかせを。」 ボン ラティアス「これならいいですよね。私の事はティアと呼んでください。」 ナミ「はい。はい。」 グリーン「ティアはコイツよりいいな。」 ナミ「そんな事言っていいと思ってるんでしょうね。イーブイ。すなかけ。」 イーブイ「ブイ(わーい。)」 グリーン「何すんだよ。」 ☆1番道路☆ グリーン「ところでそのイーブイ。」 ナミ「このイーブイね。研究所でもらった。」 イーブイ「ブイ(眠いよー。)」 15分後 ☆トキワシティ☆ ナミ「それじゃあ2番道路に行くからね。」 グリーン「トキワの森には入るなよ。」 ティア「トキワシティのポケモンセンターで今日は泊まるらしいです。」 ナミ「それじゃあ行ってくるね。」 ☆2番道路☆ 現在、やせいのポケモンを倒し中。 ナミ「何か出て来ないかな。わー!!!。このヨルノズクだけ色がちがうような〜。まあいい捕まえとこー。」 ひたすらボールを投げ、やっとの事でヨルノズクを捕まえた。 イーブイ「ブイ(ポケモンセンターにもどろうよ。)」 ナミ「はい。はい。」 ☆トキワシティ、ポケモンセンター☆ グリーン「おそかったじゃん。何してたんだよ。」 ナミ「ポケモン捕まえたの。」 ティア「見せてください。」 ナミ「はい。はい。」 ヨルノズク「ヨル〜。(ちは〜。)」 グリーン「おっ。ウワサの色違いじゃん。」 ナミ「色違い?。」 グリーン「たまに色が違うのが出てくるらしいよ。」 ティア「色が違うポケモンですかー。」 ☆続く☆ |
エリリン | #3☆2003.11/19(水)17:26 |
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第3話 朝 ナミ「おはよ〜。」 グリーン「よう。」 ピカチュウ「ピカピ〜!!(起きろ〜!!。)」 イーブイ「ブイブイブイブ。(起きないとたいあたりの刑よ。)」 ヨルノズク「ヨルヨルヨル。(起きないとつつくの刑だよ。)」 ナミ「やれやれ。またねぼうね〜。」 ティア「起きてくださいよ。」 ナミ「ここは私にまかせて!!。レッド。早く起きないと、つつくと たいあたりとでんきショックの刑よ。」 レッド「o(〜ρ〜)o」 ナミ「起きんかい!!。(怒)」 レッド「(mー_ー)m.。o○ zZZZ」 ナミ「起きろ〜。」 レッド「(-□-).。oOO」 ナミ「ダメだこりゃ。バツとしてぇラクガキの刑よ。ティア。油性の カラーペン。」 ティア「はーい。」 ナミ「イーブイとヨルノズクとピカチュウでレッドの顔にラクガキ しちゃってね。」 イーブイ「ブーイ。(わーい。)」 ヨルノズク「ヨール。(やるぞ。)」 ピカチュウ「ピカピ〜♪。(ラララ〜♪。)」 ティア「こんな事していいんですか?。」 ナミ「いいの。いいの。起きない方が悪いんだからね。」 グリーンはイーブイ達のラクガキを見て大爆笑していました。 グリーン「わはは。笑いがぁはは止まらははねぇー。」 ナミ「グリーンは笑いすぎ。」 ティア「水性のカラーペンの方が良かったんじゃないですか?。」 ナミ「そんなのどうでもいいの。」 一時間後 レッド「おはよー。」 グリーン「ぶ!!。」 レッド「ん?。」 ティア「カガミを見ればわかります。」 レッド「なんじゃこりゃー。ラクガキしたな!!。」 ピカチュウ「ピカ(カラーペン。)」 レッド「カラーペン。えーと。油性でかい!!。」 ナミ「ぶっ!!!。あははは〜ハデにやったね〜。」 レッド「オマエ。ラクガキしたなー。コラ逃げるな!!。」 ティア「皆さん耳をふさいだ方がいいですよ。」 ナミ「そこでおとなしい反省してなさい。」 ナミがふえをふき始めた。 レッド「動けない!?。」 ナミ「どう。これで暴れられないでしょう。」 レッド「何したんだよ。」 ティア「ふえの音色のせいです。ふいた人以外の人が聞くと眠ったり。 しびれたりするんです。」 ナミ「ついでに今の音色はしびれ。」 グリーンはまだ笑っていた。 ナミ「それより顔洗った方がいいんじゃない。」 レッド「これじゃ動けないじゃないか!!。」 ナミ「そっかぁ。」 レッド「そっかじゃねぇ!!(怒)」 ナミはまたふえをふき始めた。 ナミ「これで動けるでしょう。」 二十分後 グリーン「遅いぞ。」 ナミ「それにしてもさっきのはマヌケ。」 レッド「ほっとけよ!!。」 ティア「それでは森に行きましょうか。」 ☆続く☆ |
エリリン | #4☆2003.11/19(水)19:27 |
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第4話 ☆2番道路☆ ティア「あーもー。ケンカはやめてくださいよ。」 ナミ「うるさい!!。」 イーブイ「ブイ(くだらない事でケンカして…。)」 ピカチュウ「ピカ(ホントにバカな二人だよ。)」 レッド「よくもラクガキしやがったな!!。」 ナミ「ねぼうするからいけないんでしょう!!。この天然ボケ!!。」 グリーン「またラクガキするからこんな事になるんだろ。」 レッド「なんだとこのバカアホ!!。」 ナミ「なによ。この天然ボケ!!。」 ティア「仲良くしてくださいよ。」 ナミ「こんなバカな人と」 レッド「仲良くできるか!!。」 ナミ「もう知るか。(怒)」 一時間後 ☆トキワの森☆ ナミ「はぁ。一人で森に入ってきちゃった。しかももう迷ってるし。」 イーブイ「ブイ(どうするの?。)」 ナミ「どうしようかな。」 運が悪くロケット団が現れた。 団員1「今日は、運良く一人ね。」 団員2「今日は、他のやつらが来ない内に捕まえるぞ。」 ナミ「何か良くわからないけど…まあいいや。逃げよっ。」 団員1「こらまて。無視しないでほしいわね。」 団員2「おとなしく言う事聞いてもらうぞ。」 団員1「ラフレシア。ソーラービーム。」 ナミ「ええ!!。」 ラフレシアはソーラービームを使ってきたその時に ????「バクフーン。かえんほうしゃ。」 バグフーン「バグ。(了解。)」 ナミはきぜつ中。 30分後 ナミ「あのう。」 ????「君、大丈夫?。」 ナミ「うん。助けてくれてありがとうね。」 ????「何で追われてたの?。」 ナミ「良くわからないけどいろんな軍団に追われてるの。」 ????「大変だね。」 ナミ「あっ。3人組を見なかった?。」 ????「見たよ。女の子一人と男の子二人。後、ピカチュウもいたよ。」 ナミ「誰かを探してなかった?。」 ????「探してた。女の子を。」 ナミ「それって私よ。」 ????「え゛。」 ナミ「仲間の一人とケンカしてね。それで一人で森に入ったから仲間と はぐれたの。」 ????「ケンカしたのか。」 ☆続く☆ |
エリリン | #5☆2003.11/20(木)06:35 |
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第5話 ナミ「私、ナミ。よろしく。」 バグフーンがあわてて出て来た。 バグフーン「見たとうりバグフーンです。あのアホはゴールドです。」 ゴールド「おまえしゃべれたんかい!!。」 ナミ「しゃべれるに決まってるじゃない。皆、しゃべれる事を隠してるだけ。」 ゴールド「何でそれを知ってたの?。」 ナミ「それは…」 バグフーン「君は、ラティアスかルギアかセレビィかジラーチだね。」 ナミ「よくわかったね。」 ゴールド「4匹の中のどれなの?。」 ナミ「ルギア。」 ゴールド「ありえない。ちっこいの辺りだと思ってた。」 ナミ「何それ、どうゆう意味!!。」 ☆ニビシティ☆ ナミ「皆は、どこに行ったかな。」 ティア「いた。どこに行ってたんですか。」 ナミ「トキワの森にいたけど。」 ティア「となりの人は、誰ですか。」 ナミ「ロケット団におそわれていたところを助けてくれた人なの。」 ティア「そうですか。」 グリーン「あっオマエ。」 ゴールド「こんなところに…」 ナミ「友達?。」 グリーン「前、バトルしてコイツに負けた。」 ナミ「クスクス。」 グリーン「笑うな!!。それより、レッドがいなくなったんだよ。」 ナミ「今、ハナダに到着してるよ。それでカスミさんのまずい料理を無理やり食べさせられてカスミさんとケンカ中。」 グリーン「よくそこまでわかるな〜。」 ティア「早くハナダに行かないと。」 一時間後 ☆ハナダシティ☆ ナミ「今、ヤマブキシティにいるよ。」 ティア「ヤマブキシティに急いで向かいましょうよ。」 十分後 ☆ヤマブキシティ☆ ナミ「それじゃあ、私は、シルフカンパニーに行ってくる。」 ティア「はい。」 ☆シルフカンパニー☆ ナミ「あのー。」 受付の人「オーキド博士のおつかいで来た人ですよね。」 ナミ「はい。」 受付の人「はい。どうぞ。」 ☆ヤマブキシティ☆ ナミ「タマムシシティに皆いる。」 ☆タマムシシティ☆ グリーン「遅かったなー。コイツ見付けたから捕まえといた。」 レッド「ナミ〜。何とかしてくれよ。カスミがタマムシシティにいるんだよ。」 ナミ「自分で何とかしなさいよ。」 レッド「見捨てるのか!。ひどいヤツだ。」 ナミ「よけいに、助けたくなくなった。」 カスミ「まだ料理は、あるのよ。全部食べなさいよ。」 レッド「助けてくれ〜。」 ナミ「たくもう、仕方ないな〜。」 カスミ「誰も助けてはくれないわよ。」 ナミ「もういいかげんにしなさいよ!!。」 カスミ「うるさいわね。だまってなさいよ。」 ナミ「何よ。この天然ボケ。」 カスミ「このおじゃま虫」 一時間後 レッド「すごい迫力だな。」 ティア「怖いほどすごいですね。」 グリーン「帰るぞー。」 ナミ「じゃーね。」 カスミ「またね。」 一時間後 ☆マサラタウン☆ ナミ「博士。持ってきたよ。」 オーキド「ありがとう。」 ☆続く☆ |
エリリン | #6☆2003.11/20(木)18:32 |
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第6話 ☆トキワシティ☆ ナミ「イーブイ。練習試合してみようよ。」 イーブイ「ブイ。(いいよ。)」 <バトルは省略させていただきます。> バトルはもちろん勝ちました。 ナミ「イーブイ?。」 イーブイは進化してエーフィになった。 エーフィ「フィ?。」 ナミ「うわー。前よりも可愛い♪。」 ☆トキワの森☆ ナミ「ティア。いないの?。皆してねぼうかな。」 実は、お月見山にピッピを見に行く約束をした。 ティア「おはようございます。」 グリーン「よう。レッドは?。」 ナミ「それがね。なかなか起きなくてね。とうとう怒っておいてきた。」 ティア「ラクガキの刑ですよね。」 ナミ「そうそう。ラクガキの刑をしてからここに来たの。」 グリーン「またケンカを始める予感がするな。」 レッド「おまえ〜。またやったな!!。」 ナミ「ねぼうする方が悪いんでしょう。」 グリーン「やっぱり。」 ティア「どっちもどっちですね。」 レッド「なんだと〜。」 ナミ「逃げるが勝ち♪。」 レッド「コノヤロ〜。」 一時間後 ナミ「疲れた〜。」 グリーン「ケンカもいいかげんにしろよ。」 ティア「ケンカするほど仲が良いと言いますからね。」 グリーン「それよりレッドがいないぞ。」 ナミ「ホントにいない。現在、ロケット団と遭遇中ね。」 グリーン「急ごう」 十分後 団員女1「オッホホホ。わたくしは、ロケット団のかんぶのミサコよ。」 団員男2「オレサマはロケット団かんぶのニンだ。」 ナミ「えーと。こっちがみそしるでこっちがニンジンだったよね。」 ミサコ「ミサコ!!。」 ニン「ニンだ!!。」 グリーン「かなりのボケだな。」 ティア「そうですね。」 ミサコ「わたくし達は、ルギアを捕まえるために現れたのよ。」 ニン「少女がルギアだって聞いたけど。二人いるぞ。」 ミサコ「どっちかしら。」 ニン「ジャジャーン。シルフスコープ。のぞいたら正体がすぐわかる。」 ミサコ「やっるじゃないの。それでルギアはどっち?。」 ナミ「ヤバイ。バレル!!。ティア。今すぐ逃げるよ。」 ティア「はい。わかりました。」 30分後 グリーン「何で捕まらないんだ?。」 ナミ「アホか!!。捕まったら悪用されるからでしょうが。」 ティア「大声だしたら見つかってしまいますよ。」 ミサコ「オッホホホ。おとなしく捕まりなさい。」 ニン「ティアの方はラティアスです。もう一人の少女がルギアです。」 ミサコ「そこでじっとしてなさい。クサイハナ。ソーラービーム。」 ナミ「ヤバイ。当たる。」 グリーン「早くよけろ!!。おい。聞いてるか?。」 ナミ「(ダメ。動けない。)」 グリーン「おい。ダメだ。完全に怖がってる。」 ティアがたてになった。 ナミ「ティア!!。」 グリーンはどこかに逃げた。 ミサコ「もう一度、ソーラービーム。」 ☆続く☆ ナミ「うわーん。当たったらイチコロだよ〜(泣)。」 |
エリリン | #7☆2003.11/20(木)19:03 |
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第7話 ナミ「あんなにすごいソーラービームにあたったら終わりよ〜。(泣)」 レッド「おい。おい。あきらめるなよ。」 ナミ「だってホントじゃないの。あんなのにあたったら大変だよ。」 レッド「ティアがすでにあたってるってば。」 ナミ「そうだったね。」 ミサコ「無視しないでほしいわね。」 レッド「そうだったね。じゃないだろうがこのアホ。」 ナミ「何よ。この天然ボケ」 ミサコ「よけいに無視されてる。」 ☆続く☆ |
エリリン | #8☆2003.11/21(金)16:33 |
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第8話 ティア「こんな時にケンカしないでくださいよ。」 ナミ「あっ。そうだった。ってティア。ひんし状態じゃなかったの?。」 ティア「体力が少し残っていたのでじこさいせいをしました。」 ミサコ「人の話を聞いてるの!!。」 ナミ「うるさいな。」 ミサコ「ムカ!!。クサイハナ。あの女の子にソーラービーム。」 クサイハナはソーラービームをティアにあてた。 ティアは完全にひんし状態。 ミサコ「じゃまものから倒しちゃいなさい。」 (ナミがキレルカウント。後、3分の1) ミサコ「クサイハナ。ソーラービーム。」 ナミ「あのむきからすると…。」 ソーラービームはピカチュウに当たった。 ブチ!!。 レッド「何の音だ?。」 ナミ「にゅふふ♪。」 ミサコ「壊れた。」 ナミ「レッド。音色を聞かないようにね〜♪(怒)」 レッド「ハッハィ。(完全壊れたな。)」 ミサコ「怖いような。」 ニン「かくごした方がいいんでは?。」 ナミはふえをふき始めた。 ナミ「にゅふふん♪。」 ミサコ「うごけない!!。」 ナミ「フリーザーはれいとうビーム。サンダーはかみなり。ファイアーはかえんほうしゃ。」 ロケット団は飛んで行った。 ナミ「フリーザーも帰って良いよ。」 フリーザー「はい。」 3匹はどこかに飛んで行った。 ナミ「ティア。ひんししたふり。もうやめていいよ。」 ティア「はい。あのう。水の都市に連れて行ってもいいですか?。」 ナミ「それはまた今度ね。風の都市の守りがいないせいで風の都市は 大変な事になってるらしいよ。」 ティア「ほんとにどうしましょうか。光の都市と自然の都市と星の都市は平和なんですけどね。」 レッド「風の都市って何だ?。」 ティア「また今度話ます。今話したらおどろいて気絶してしまうかもしれませんからね。」 ナミ「そうそう。グリーンは?。」 グリーン「はぁ。やっといないなったかぁ。」 ナミ「あ゛。グリーンだけ逃げたな!!。ティア。グリーンは連れて行かない事にするから。」 ティア「はーい。」 ☆続く☆ |
エリリン | #9☆2003.11/21(金)17:01 |
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第9話 お月見山でのんびりしています。 ティア「ひまですね。」 ナミ「面白い事。ないかな。」 ティア「水の玉は消えて以来水の都市には、平和が戻りましたね。」 ナミ「水の玉は、今、すぐ近くにあるよ。」 ティア「どこにですか?。」 ナミ「それくらい自分で探してよね。」 ティア「はい。」 アクア団が来た。 団員女「水の玉のありかを知ってるかしら?。」 ナミ「知りません。」 ティア「私達。今それ…。」 ナミ「ティア!!。(怒)」 ティア「知りません!!。」 団員女「そう。ありがとうね。」 アクア団員女は去って行った。 ナミ「アクア団も水の玉を狙ってる見たいね。」 ティア「ロケット団も水の玉と光の玉を狙っていましたね。」 ナミ「でも。カイオーガと私を利用すれば簡単に海がふやせるのにね。」 ティア「水の都市に戻った方がいいのでは?。」 ナミ「そう簡単には行かないよ。」 ティア「そうですよね。」 今度はマグマ団が来た。 団員女「ねぇ。光の玉って知ってる?。」 ティア「知りません。」 ナミ「知らない。」 団員女「ありがとう。」 団員はどこかに行ってしまった。 ピジョン「あのう。水の都市の神のルフェシアさんを知りませんか?。」 ナミ「私よ。」 ピジョン「シャワーズさんからの伝言です。」 ナミ「何?。」 ピジョン「えー。お祭りがあるので帰って来てください。です。」 ナミ「はい。」 ピジョンは飛んで行った。 ティア「行きますか?。」 ナミ「どうする?。」 グリーン「何、考えてるんだよ。」 ナミ「冬祭りに行くか考えてるの。」 レッド「祭り!?。どこで?。」 ナミ「水の都市で。」 レッド「それってどこにあるんだよ。」 ナミ「上にあるの。」 グリーン「上って空じゃねーか。」 ナミ「だから水の都市は、天の島の一部なの。」 グリーン「でもどうやっていくんだよ。」 ナミ「空飛んで。」 レッド「飛べないぞ〜。」 ナミ「大丈夫。風の都市のピジョットタクシーがあるから。」 レッド「行く。」 ナミ「はい。はい。」 ☆続く☆ |
エリリン | #10☆2003.11/22(土)16:43 |
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第10話 その頃ロケット団は… 団員1「さてと。どうやってルギアを一人にするかな。」 団員「う〜ん。」 団員4「それでは団員1・2・3がその他をちょうはつする。ちょうはつに 乗ったその他3名と戦っている間だにルギアだけを他のところに連れて行く。」 団員5「いいね。」 団員3「後は、ミサコとニンにまかせる。」 そのころこちらでは。 ナミ「ピッピ出ないじゃん。」 ティア「ホントですね。」 十分後 ロケット団が来た。 団員1「やーい。やーい。弱いやつめー。」 団員2「くやしかったらかかってきな。」 団員3「そうだ。そうだ。」 ティア・グリーン・レッド「ムカ!!。」 バトルを始めてしまった。 ナミ「皆して…ちょうはつにのってる…」 (ティアってポケモン持ってるの?。) 団員5「今のうちに…」 団員4「捕まえる。」 ナミ「このぉ!!。(怒)」 団員4「いで!!。」 団員5「きずかれたか。」 ナミ「ひきょうもの。でもバレバレだけどね。」 30分後 ロケット団に連れて行かれました。(何) ☆トキワの森☆ ナミ「早く助けんかい!!。(怒)」 ミサコ「前はよくもタンバまでとばしてくれたわね。」 ニン「しかえしをしてやる。」 ナミ「出きるもんならやってみなよ。」 ミサコ「クサイハナ。どくのこな。」 ボン ルフェシア「そう簡単には攻撃は当たらないよ。」 ニン「やっと正体を現したな。アーバック。かみつく。」 クサイハナはまちがえてアーボックにどくのこなを当ててしまった。 ルフェシア「アホか。味方に攻撃してどうするの?。」 その頃ティアの方では。 ティア「あら。1名たりませんよ。これって罠だったんですね。」 グリーン「ホントにいない。」 レッド「ロケット団。ナミはどこだ!!。」 団員1「秘密。」 ティア「いいかげんにした方がいいですよ。団員さん。」 グリーン「早く教えろよ!!。」 団員1「ハィ…トキワの森です。」 ティア「無事だといいんですけどね。」 こちらはと言うと…。 ルフェシア「もう終わり?。」 ロケット団は攻撃を当てられずにいるのでした。 クサイハナ「クサ…。」 アーボック「ボック……。」 ルフェシア「だいぶ疲れてる様子だけど。」 ミサコ「いきなさい。レックウザ。」 ルフェシア「え゛ー。」 レックウザ「久しぶりだな。ルフェシア。」 ルフェシア「何。そっちに味方する気?。」 レックウザ「そうだ。」 ルフェシア「だったらようしゃなしよ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #11☆2003.11/22(土)17:21 |
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第11話 ミサコ「レックウザ。しんそく。」 レックウザのしんそくにルフェシアは当たった。 ルフェシア「そういえば。私ってレックウザには勝てないんだったぁ。」 ラティアス「お手伝いします。」 ルフェシア「ありがとう。」 レックウザ「仲間が来たか。皆まとめて倒す。」 ルフェシア「出きるかなぁ?。」 一時間後 ルフェシア「まだまだ。」 ラティアス「がんばります。」 レックウザ「疲れた…。(コイツら相手するより下のヤツラでも。)」 レックウザが破壊光線を地上、トキワの森に向けた。 ルフェシア「ラティアス。あの方向に誰もいないよね。」 ラティアス「います。グリーンさんが。」 ルフェシア「まだ間に合う。早く破壊光線を止めないと。」 ラティアス「はい。」 ピジョット達がじゃまをしてきた。 ルフェシア「これじゃあ止められないよぅ。」 ラティアス「ほんとですね。」 ルフェシア「こうなったら必殺。でんじほう。」 ピジョットは逃げて行った。 ラティアス「もう間に合わないです。」 ルフェシア「どしよう。どうしよう。(オロ、オロ。)」 バン。 ラティアス「レックウザさん。かくごはいいでしょうね。(怒)」 ルフェシア「怒った!!。(そういえば。ラティアスはグリーンのパートナーだった。怒って当然ね。)」 ラティアス「必殺。スピンアタック。」 レックウザはどこかに飛ばされた。 (スピンアタックはポケモンの技ではありません。) ルフェシア「コワ〜。」 何とかマサラタウンに帰りました。 ☆続く☆ |
エリリン | #12☆2003.11/22(土)17:40 |
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第12話 ☆マサラタウン☆ ティア「ホウオウさんとかはどこにいるんでしょうね。」 ナミ「ホウオウはワカバタウンでラティオスもワカバタウンにいるらしいよ。」 ティア「ふーん。」 ナミ「それより。寒くない?。」 ティア「その逆熱い。」 ナミ「そう。(さっきから寒いような。)」 ティア「ルフェシア…じゃなくて、ナミの体温低すぎるよ。」 ナミ「う…うん。」 ティア「えーと……あった。逆カゼだって。」 ナミ「逆カゼ?。」 ☆続く☆ |
エリリン | #13☆2003.11/23(日)09:02 |
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第13話 ナミ「その逆かぜって何?。」 ティア「1年間に10匹は必ずひく珍しい病気です。ふつうのカゼは体温が上がりますけど逆カゼは体温が下がるんです。」 ナミ「へぇー。」 ティア「でも…」 ナミ「そろそろ帰るね。」 ティア「バイバイってちがう!!。」 ☆家☆ ナミ「あっそれより逆カゼってどうしたら直るのかな。」 エーフィ「フィ?(どうかした?。)」 ナミ「別に…」 ヨルノズク「(-□-).。oOO」 ナミ「寝てる…」 ☆続く☆ |
エリリン | #14☆2003.11/23(日)13:07 |
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第14話 ナミ「ひま〜。何しようかな〜。」 エーフィ「フィ〜。」 レッド「ひまなら手伝ってくれよ。」 ナミ「それくらい自分でやりなさいよ。ね、エーフィ。」 エーフィ「フィ。(うん。)」 ナミ「ジョウトにでもいこうかな〜。」 一時間後 ☆いかりの湖☆ ナミ「やっぱりココが1番おちつく所だよね。」 エーフィ「フィ。(うん!!。)」 女の子「こんにちは。」 ナミ「こんにちは〜。」 女の子「あなたもココが好きなの?。」 ナミ「うん。」 女の子「そうなんだぁ〜。」 ラティオス「あっ!!。」 ナミ「ラティオス。こんな所で何してるの?。」 ラティオス「そっちこそ。」 女の子「ラティオス。知り合い?。」 ラティオス「ラティアスの様子は?。」 ナミ「全然元気。」 ラティオス「ならいいけど。」 女の子「あの〜。聞いてる〜?。」 ナミ「聞いてるけど。」 ボン ルフェシア「こっちの方が話が早いでしょう。」 女の子「ルギアだったから知り合いだったのね。」 ルフェシア「そういう事。」 ラティオス「また抜け出して来たな〜。」 ルフェシア「そのとおり。抜け出して来た。」 女の子「私はクリス。よろ〜♪。」 ルフェシア「ふだんはルフェシア。人の姿の時はナミ。よろしくね。」 クリス「ルフェシア。まさか誰かのパートナー?。」 ルフェシア「うん。マサラタウンに住んでる男の子のね。」 クリス「ってことは、ラティアスはマサラタウンにいるの?。」 ルフェシア「またまた正解!!。ラティアスもなまいきな男の子のパートナーなの。」 クリス「私はワカバタウンに住んでるの。ホウオウって知ってる?。」 ルフェシア「知ってるよ。ワカバタウンにいるんでしょう。」 クリス「よくそこまでわかるね。」 ルフェシア「抜け出してきちゃったから今、追いかけて来てる。」 クリス「誰が、」 ルフェシア「あっ来た。」 レッド「どこに行ってたんだよ。」 ルフェシア「怒りの湖。」 クリス「あのう。誰なの?。」 ルフェシア「私はコイツのいちようパートナーなの。」 レッド「知り合いか?。」 ルフェシア「今日あったばかり。それよりレッド。部屋のそうじは終わったの?。」 レッド「逃げて来た。」 ルフェシア「話にならないよね。クリス。」 クリス「ホントだねぇー。」 ルフェシアとクリス「はぁ〜。」 ラティオス「一人と一匹でためいきついてる。」 しばらくたってロケット団が現れた。 ルフェシア「あっロケット団5人組。」 団員1「今日はおまけにラティオスつきか。」 団員2「今日はラティオスもついでにもらって行く。」 ルフェシア「出きるもんならやってみなよ。」 ロケット団5人組はアーボックを5匹出した。 十分後 ラティオス「どうした。もう終わりか?。」 アーボック1「まだまだ。」 クリス「きゃあ!!。」 ルフェシア「え!!。」 ラティオス「あっ。クリス!!。」 ルフェシア「させるか!!。」 ルフェシアはサイコキネシスを使ってクリスを襲ったアーボックを攻撃した。 クリス「助かったぁ。」 ルフェシア「あぶない。あぶない。」 30分後 ばたり。 ルフェシアは倒れた。 ラティオス「5対1は少しつらい。」 アーボック5「ルギアを倒すチャンスだ。」 アーボック5はルフェシアを攻撃しようとしたけれどもじゃまが入った。 レッド「攻撃はさせない。」 アーボック5「チェ。生意気なヤツめ。」 ラティオスも倒れた。 ☆続く☆ |
エリリン | #15☆2003.11/24(月)10:44 |
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第15話 アーボック5は攻撃しようとしている。 ルフェシア「エーフィ。サイコ…キネシス…。」 エーフィ「フィ!!(かんばる!!。)」 エーフィのサイコキネシスはアーボック5に当たった。 アーボック5は倒れた。 ルフェシア「復活!!。」 ルフェシアのサイコキネシスでアーボック1・2・3・4は倒れた。 クリス「すごい。始めからこうやれば良かったのに。」 ルフェシア「確かにね。」 今度はクサイハナ5匹も出してきた。 一時間後 ルフェシアは倒れました。 クサイハナ1「残りはコイツらだけハナ。」 クサイハナ2「コイツらも倒すハナ。」 クサイハナ3「かくごするハナ。」 クリス「どうしよう。ポケモンはおいてきちゃったし。ラティオスは 気絶してるし。」 クサイハナ1はクリスに攻撃をした。 クリスは気絶中。 クサイハナ4「残りはコイツだけハナ。」 クサイハナ5「ようしゃなしハナ。」 エーフィはマサラタウンにラティアスを呼びに行った。 ルフェシア「(何でこんなにやくたたずなのかな。いたら迷惑なのかな。)」 レッド「うわー。ひきょうな手を使うなー。このポケモン。」 クサイハナ3「誰がひきょうだとー。コイツますます気に入らないハナ。」 クサイハナ達は怒ってたいあたりをした。 レッド「何するんだよ。」 クサイハナ1「なまいきすぎるハナ。」 ラティオス「ヌフフ。よくもクリスを…」 怒りはラティオスばかりではなかった。 ルフェシア「クサイハナ。かくごはいいでしょうね。(怒)」 クサイハナ2「何で怒ってるハナ?。」 ルフェシア「おもいっきりこらしめてあげるからね(怒)。」 <おそろしい場面なので省略。> クサイハナとロケット団は飛ばされた。 ルフェシア「ふぅ。」 クリス「怒ると最強ね。」 ラティオス「寝ます…スピー。スピー。」 ☆マサラタウン☆ ナミ「明日は、水の都市に戻ろうかな。」 ☆続く☆ |
エリリン | #16☆2003.11/24(月)12:04 |
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第16話 朝 ナミ「さーてと、水の都市に帰ろうかな。」 十分後 ☆ふたご島の洞窟☆ ナミ「この地下通路を通らないといけないんだよねぇ。めんどくさい。」 エーフィ「フィ。(うん。うん。)」 ☆ゲート地域☆ (人の姿。) ↓ ルフェシア「えーと。水の都市ってこっちだっけ。」 ☆水の都市「ウォーター」☆ ルフェシア「ふぅ。川ばかりの国は変わってない見たい。」 兵士1「久しぶりです。」 ルフェシア「国の様子は?。」 兵士1「平和です。」 エーフィ「城の兵士ってことは…まさか。」 ルフェシア「そのまさかでーす。」 エーフィ「まさかおひ…」 バシ ルフェシア「さわがないでよ。森の悪いポケモンにまたおそろれるで しょう。」 エーフィ「はい。」 その頃ティアは…。 ティア「え゛ー。水の都市に戻られたんですか!!。せっかくですので 水の都市でも皆で行きましょうか。」 グリーン「どんな所なんだ?。」 レッド「水の都市だから水がいっぱいある所じゃないのか。」 その頃ルフェシアは… 危険な森を一人で散歩してました。 ルフェシア「何ともない森。前なんか悪いポケモンにおそわれる人とか がいたのに。」 クリス「きゃあ!!。」 ルフェシア「あっ。クリス。何してるの?。」 クリス「フライゴンにあそわれてるのよ。」 フライゴンが来た。 ルフェシア「フライゴン。ストップ。」 フライゴン「どうしましたか。」 ルフェシア「早く巣に戻りなさい。さもないと…」 フライゴン「はい!!。」 フライゴンは帰っていった。 クリス「ありがとう。助かったぁ。」 ルフェシア「あれ。ラティオスは?。」 クリス「ラティアスと一緒に水の都市。ウォーターにいるよ。あった時に、グリーンとレッドもいた。」 ルフェシア「ラティアスったら連れてきたみたい。この森に入ってないよね。」 クリス「入っていったよ。」 ルフェシア「ええ!!。この森は危険だから早く森から出て!!。」 クリス「はーい。」 クリスは水の都市に向かった。 ルフェシア「まったくもう。この森にいる神に合ったらひとたまりもないよ。」 (ルフェシアもその一人です。) 十分後 ルフェシア「水の都市に戻ったかな。」 ☆水の都市「ウォーター」☆ ルフェシア「ここにいそうな予感。」 グリーン「よう。」 ルフェシア「よう。じゃなーい!!。何でここにいるの?。」 グリーン「ティアに連れてきてもらったんだよ。」 ルフェシア「ティアったら勝手な事して。仕方ない。奥の手でティアをさがそうかな。」 グリーン「どんな作戦なんだよ。」 ルフェシア「みてればわかるってば。」 一時間後 ティア「おそくなりましたぁ。」 ルフェシア「ティア!!(怒)」 ティアは一時間の説教をうけた。 ティア「ごめんなさーい。」 ルフェシア「まったく。困ったもんね。さーてと城に帰ろーと。」 グリーン「さっき城って言ったよな。」 ルフェシア「言ったけど…」 グリーン「って事は水の都市の…姫かよ!!。どっからどうみても 姫には見えないなぁー。」 ルフェシア「それってどういう意味よ。(怒)」 ☆水の都市の城☆ レッド「予想外だよなー。」 ティア「聞いてないんですか?。」 グリーン「聞いてねー。」 ☆続く☆ |
エリリン | #17☆2003.11/25(火)07:10 |
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第17話 ルフェシア「♪〜。」 兵士3「さっき女王様が探してましたよ。」 ルフェシア「はーい。」 ガタン ルフェシア「用って何?。」 女王「魔法って知ってるわよね。」 ルフェシア「うん。そこら辺の国民が使ってるあれ。」 女王「そう。使わせてみようかと思って呼んだのよ。」 ルフェシア「はい。はい。(また勝手に決めてる(怒))」 国王「(・_・)...zzzZZZ」 ルフェシア「寝てる…ジュプトルとジュカインがせめて来たら どうするのやら…。」 女王「そうねぇ。これをあげるからつかってみなさい。」 ルフェシア「本と…これ何?。」 女王「水晶石。」 ルフェシア「ふーん。」 女王「水晶石がないと魔法は使えないから注意してね。」 ルフェシア「はい。はい。(そんな事わかってるよーだ(怒))」 女王「そうそう。笛を貸して。」 ルフェシア「はい。はい。(怒ると怖いからねー。)」 女王「あーしてこうして。出来た。はいこれ。」 ルフェシア「笛が…」 女王「そう。笛がちがうカンジがするでしょう。特別に、水晶石が取られた時でも水晶石のかわりの役目をはたすようにしたのよ。」 ルフェシア「へぇー。」 ☆森☆ ルフェシア「♪〜。」 すぐ近くにジュプトルが隠れていた。 ジュプトル1「おっ城をせめなくてもいいようだ。」 ジュプトル2「向こうこら来てくれたなー。」 ジュプトル3「そうだ………なんてどうだ。」 ジュプトル5「いいね。」 ルフェシア「ひまー。攻めて来る様子もないしー。」 ジュプトル4「せーの。」 ルフェシア「きゃあ!!。何よ。ジュプトル。」 ジュプトル6がルフェシアをとりおさえた。 ジュプトル2「やったー。ルフェシアに勝ったぞ。」 ルフェシア「すきありすぎ。今の内に逃げようかな。」 ☆洞窟☆ ルフェシア「まさか簡単に捕まるとはねぇー。ジュプトルは城をおどし に行ったしね。」 ジュカイン「そこでおとなしくしてろ!!。」 ドン。カチャ。 ルフェシア「鍵の音。誰かが捕まったみたい。」 誰か「イテー。何するんだよあのジュカインは。」 ルフェシア「あっ!!。何で捕まってるの?。すごくマヌケ。」 レッド「うるせぇ。ほっとけ。」 ルフェシア「それよりさぁ。ちょっとしばられてるんだけど…」 レッド「ほどけばいいんだろ。」 ルフェシア「(怒ってるかも。)」 おリの外から声がした。 ジュカイン「うるさい。もう少ししずかに出来ないのか!!(怒)」 ルフェシア「えらそうにして少しムカツク。(怒)」 ジュカイン「もっと寒くしてやる。」 レッド「ちょうはつしてどうするんだよ。」 ルフェシア「しるか!!。(怒)」 レッド「しるかじゃないだろうが!!。ボケ。」 ルフェシア「何よこのドジ。」 そしてケンカが始まって一時間。 おりの向こうからまた声が ジュカイン「しずかにしろ!!!。」 ルフェシア「うるさいのはそっちでしょう。」 レッド「なんだと。うるさいのはそっちだろうが。」 ジュカイン「無視されてる…」 一時間後 やっとケンカは終わりました。 ルフェシア「もうへとへと。それより…寒くない!?。」 レッド「確かに。」 ルフェシア「それよりティアは何してるのよー!!。早く助けに来て!!。」 ☆続く☆ |
エリリン | #18☆2003.11/25(火)09:45 |
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第18話 ルフェシア「寒っ!!。暖かくなるばかりか、逆に寒くなってる。 早く出ないとヤバイかもよ。」 レッド「どうするんだよ。」 ルフェシア「どうしようかな。そうだこれで探せるかな。」 本を取り出した。 ルフェシア「あった!!。これでおリに穴が開くと思うケド…。」 レッド「物に穴が開く魔法。確かにいけそうだっておまえ魔法使えたのか?。」 ルフェシア「今日が始めてだから失敗するかもよ。」 エーフィ「いた!!。何してたの?。」 ルフェシア「とりあえずエーフィ。どいて。」 エーフィ「はーい。」 ルフェシア「かんばってみよう。」 ジュルル。 ルフェシア「このおりって魔法を吸収するみたい。」 エーフィ「それじゃあ意味ないよー。」 ルフェシア「それより、疲れた。」 エーフィ「もう疲れたの!?。」 ルフェシア「もうティア!!。早くして!!!!。」 その頃ティアも捕まった。 ティア「ルフェシアさん!!。助けて!!。」 グリーン「早くしろ!!。」 その頃クリスまでも捕まった。 クリス「ラティオス!!。早く来て!!。」 ほどんと捕まったんでした。 ルフェシア「もうこうなったら壁に穴をあけてしまえ!!。」 魔法を使った。 ポン。壁に穴が開いた。 ルフェシア「かなりでかい穴があいた。ここからでられる♪。」 ☆森☆ ルフェシア「とりあえず1件落着〜♪。」 レッド「城が乗っ取られてるらしい。」 エーフィ「国ごと乗っ取られた。急がないと。」 ☆水の都市の城☆ ルフェシア「エライ事になってるねー。」 ジュプトル1「あっいた。」 ボコベシビシ ルフェシア「一匹め〜♪」 一時間後 ルフェシア「ジュカイン見付けた。」 ジュカインもボコボコにたたきどめした。 ルフェシア「楽勝だったようなー。」 その後ジュカインとジュプトルは王におしよきされたとさ。 ☆続く☆ |
エリリン | #19☆2003.11/25(火)14:24 |
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第19話 ティア「助かりましたぁ。」 ルフェシア「こっちはわざわざ穴開けて出て来たんだからね。」 ティア「どうやって穴開けたんですか?。」 ルフェシア「魔法で。」 ティア「ルフェシアさん。魔法使えたんですか?。」 ルフェシア「前に見たことあるでしょう。」 ティア「ありましたっけ。」 ルフェシア「あったでしょう。笛自体が魔法だってば。」 ティア「そうだったんですか。知らなかったです。」 ルフェシア「トロイんだからさぁ。」 ティア「私の魔法を見てください。いきます。」 ティアは魔法で石をこなごなにした。 ルフェシア「すごい。」 ↑ (石すら壊せない。) ルフェシア「ココは何と言う世界か知ってる?。」 ティア「魔法界。」 ルフェシア「おしい。ポケモン界。通称魔法界。じゃあマサラタウンが ある世界は。」 ティア「えーとうーんと。知らない。」 ルフェシア「実は私も。そういえば。クリス達をどうする。」 ティア「どうしましょうか。このままココにいるわけにもいかないです しね。」 ルフェシア「今日の祭りが終わったら皆、いったんそれぞれの家に 戻そう。」 ティア「皆に伝えてきます。」 ティアはどこかにいってしまった。 ルフェシア「これで少し静かになったかな。」 ☆続く☆ |
エリリン | #20☆2003.11/25(火)16:44 |
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第20話 ルフェシア「あっ、えーとあれってマグマ団?。何でこんな所に?。 ついて行ってみよう。」 ルフェシアはマグマ団の後をつけていった。 ☆森☆ 団員1「どこの城をねらいますかね。」 かんぶ「水の都市を陸の都市にかえってしまえ。」 団員2「そのためにはどうすればいいんですか?。」 かんぶ「姫とか王子とかがいるだろうが。そいつを捕まえて人じちに すれば…。」 団員3「では探しに行ってきます。」 マグマ団がいなくなった。 ルフェシア「ひきょう手をよく使うヤツらだしね。とりあえず早く 皆を探してこの事を教えないと。」 ☆水の都市☆ ルフェシア「ティア!!。ラティオス!!。」 ティア「そんなにあわててどうしたんですか?。」 ルフェシア「それがね。さっきマグマ団を見かけたから後をつけてみたの。そしたら団員が『どこの城をねらいますかねぇ』って行ったの。 そしたら幹部が『水の都市を陸の都市に変えてしまえ』って。 団員が『そのためにはどうすればいいんですか。』ってきいたの。 幹部が『姫とか王子とかがいるだろうが。そいつを捕まえて人じちに すれば…。』って言った。団員が『では探しに行ってきます。』って会話をきいたの。だから急いで知らせにきたってわけなの。」 ティア「グリーンさんに伝えてきます。」 ルフェシア「城に待機するようにって言っといて!!。」 ティア「わかりました。」 ラティオス「それでは城へ伝えに行ってきます。」 ティアとラティオスは行ってしまった。 ルフェシア「私は、何すればいいかな。とりあえず森に隠れてようかな。」 ☆森☆ ルフェシア「はぁ。向こうにいるよりこっちにいるほうがもっと大変な ような〜。」 幹部「アイツか、ルフェシアとは…」 ルフェシア「誰かいる。」 幹部「捕まえろ!!。」 ルフェシア「やっぱり。」 クリス「オーダイル。かいりき。」 オーダイル「はーい。」 ルフェシア「何とかセーフ。後は…」 魔法で木のツルでマグマ団をしばった。 ルフェシア「マグマ団。そこでおとなしくしてなさい。」 幹部「マツブサ様〜。助けてください。」 ルフェシア「そこで叫んでなさい。」 ☆続く☆ |
エリリン | #21☆2003.11/26(水)17:25 |
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第21話 ルフェシア「そろそろ夜かな。」 幹部「マツブサ様〜。お助けを〜。」 ルフェシア「うるさい!!。さーてマグマ団を使って遊ぶかぁ。」 ルフェシアは魔法を使った。 ルフェシア「そこでおどってしまえー。(鬼)」 マグマ団はおどってしまった。 団員1「体が勝手に…」 ルフェシア「そこでしばらくおどってな〜(鬼)」 幹部「何ておになんだ〜。絶対悪魔だ〜。」 ルフェシア「悪魔だと。もっとおどってなさい。(怒)」 ☆水の都市☆ ルフェシア「なんだ。お祭り始まってるじゃん。」 ☆水の都市の城☆ ルフェシア「部屋のつくえに手紙らしき物が置いてある。なになに…………なんだ。規則が変ったおしらせかぁ。」 ティア「手紙は読みましたかぁ。」 ルフェシア「読んだけど。ここの人達は向こうの世界の人達には見えなくなったらしいね。」 ティア「でもそれじゃあ困りませんか?。」 ルフェシア「手紙きちんと読んだ?。ここにかいてあるよ。」 ティア「ホントですね。良かったぁ。クリスさん達は見えるんですよね。」 ルフェシア「そう言う事。そろそろ祭りも終わった頃だしね。向こうの 世界に帰るかぁ。」 ティオ「はい。」 ↑ (これはラティオスです。) グリーン「もう帰るのかぁ。」 ティア「もう祭りも終わりましたしね。」 ☆マサラタウン☆ それぞれの家に帰った。 ルフェシア「何よ。このバカ。」 レッド「アホ。」 ルフェシア「いいかげんにしてよね。」 またケンカしています。 ティアは…… ティア「グリーンさん。もう寝てしまいましたしそろそろ寝ましょうか ねぇ。」 ティオは…… クリス「もう。少しくらい手伝ってつれたっていいじゃないの。 ティオのバカぁ〜(泣)」 ティオ「バカでけっこう。」 こちらもケンカしていました。 朝 ルフェシア「こら。起きろ〜。まったくねぼうしてすぐあわてるくせに。だからちこくするんでしょう。もうちこくしたってしらない。」 30分後 レッド「ちこくだ。」 オロオロ ピカチュウ「やれやれ。こまった人ですなー。」 ルフェシア「ホント、ホント。後は、ほっといていいよ。」 ティア「遊びにきました。」 ルフェシア「ティア。またあわててるよ。」 ティア「ホントですね。」 ティオ「遊びに来たぞってティアがいる。」 ティア「またあわてていますね。」 ティオ「ホントだ。」 レッド「完全にちこくだ。」 ルフェシア「はぁ。バカなヤツだよ。」 ティア「ホントですね。」 ティオ「ホント、ホント。」 レッド「いってきますー。」 ドン!!。 ルフェシア「そういえばティオ。クリスさぁ。学校の宿題。忘れていた んでしょう。終わったの?。」 ティオ「結局とちゅうで寝た。」 ルフェシア「レッドもケンカしてたから宿題やってない。ティア。 グリーンは?。」 ティア「グリーンさんはきちんと終わらせています。お祭りに行く前に 全部終わらせてましたから。」 ティオ「グリーンはいいねぇ。クリスなんかさぁ。ティオのバカって いいながらやってたからさぁ。」 ルフェシア「それに比べてグリーンは、きちんと終わらせてるしね。」 ティオとルフェシア「はぁー。」 ルフェシア「何とかならないのかなー。こっちが疲れる。」 話してる内に夕方になった。 ルフェシア「ティアもティオも帰ったし。何しようかなー。」 レッド「ただいまー。」 ルフェシア「遅かったねー。」 ピカチュウ「ルフェシア。聞いてよ。宿題忘れで先生に怒られてたんだよ。」 ルフェシア「マヌケ。」 レッド「マヌケとはなんだよ。」 ルフェシア「ホントでしょうが。」 レッド「なんだと。」 ルフェシア「やるかぁ〜(怒)」 またケンカが始まって30分。 ルフェシア「フンだ。」 ☆マサラタウン☆ ルフェシア「さーてと怒って出てきちゃった。時間がたてば怒りはおさまるだろし。何しようかな。あっマグマ団。マツボックリもいる。 スコープも持ってる。さーて。私を探してるのかなー。」 マツブサ「ルアはどこにいったんだ。ルア〜。」 ルア「なんか用?。」 マツブサ「早く。ルフェシアを捕まえるんだ。わかったか!!。」 ルア「ルフェシアなら目の前にいますよ。」 マツブサ「いた。」 ルフェシア「何してるの。マツボックリ。」 マツブサ「だからマツボッくリじゃなくてマツブサだ!!。」 ルフェシア「どうだっていいでしょう。」 マツブサ「良くない!!。」 ルアは魔法を使った。 ルフェシア「痛い。何するのよ。(泣)」 ルア「弱いやつめー。」 ルフェシア「何ぃ。(怒)」 ルフェシアは魔法を使った。 ゴツ!!。 ルア「痛!!。この(怒)」 この争いは一時間も続いた。 ルア「今日はこの辺にしといてやる。」 ルフェシア「あっそー。」 ☆家☆ ルフェシア「痛てて。」 レッド「どこで遊んでたんだ?。」 ルフェシア「マツボックリのルアと決闘してた。」 レッド「決闘?。どうやって。」 ルフェシア「魔法で石投げ。」 レッド「おいおい。石投げかい!!。」 ピカチュウ「これって遊びじゃなくて争いじゃん。」 ☆続く☆ |
エリリン | #22☆2003.11/26(水)19:13 |
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第22話 朝 レッド「うわー。大変だ。」 ルフェシア「クリスやグリーンも待ってるよー。置いて行くよー。」 クリス「まだなの!!。もう置いて行くよ。」 グリーン「早くしろー。」 ティア「相変わらずのあわてんぼですね。」 ティオ「寝たい気分だ。」 ルフェシア「とっととする!!。」 レッド「間に合った。」 クリス「間に合ったじゃないー!!。十分も待ってるんだから。」 ティオ「ココからは時間がかかるぞ。」 ティア「どうやって行きますか?。」 ルフェシア「仕方ない。3人の魔法でスリバチ山に飛ばすしかないで しょう。」 ティア「変なところに飛ばなければいいですけど。」 ルフェシア「たぶん3人もいればいくらなんでも足りるでしょう。」 ティアとティオとルフェシアは同じに魔法を使った。 ☆ウバメの森☆ グリーン「どっからどう見てもここはスリバチ山じゃないぞ。」 ティア「失敗ですね。」 クリス「せっかくだし森でも探検しようよ。」 というわけでウバメの森を探検する事になりました。 ロケット団もいたのでした。 幹部「さて、どうするか。」 団員1「邪魔なのはルフェシア・ティア・ティオの3人から残りの3人 を引き離す。」 団員2「そしたらばらばらにわかれてそれぞれを一人にしたところで ルフェシア・ティア・ティオをぬいたその他の一人を捕まえる。」 団員3「でもルフェシアを捕まえるのにその他を捕まえても意味がない ような。」 団員4「ルフェシアだけをおびき出すエサが必要となる。」 団員5「誰が1番ルフェシアをおびき出すには有効だろうか。」 ロケット団「う〜ん。」 団員6「そうだ………なんてどうだ。」 幹部「その作戦でいこう。」 その頃こちらではすでに皆、一人になっていた。 ルフェシア「皆、どこに行ったのかな。」 ロケット団が出て来た。 幹部「今日こそわれらロケット団のために魔法を使ってもらう。」 ルフェシア「誰が使うもんか。」 幹部「これを見てもか!!。」 クリス「助けて。」 グリーン「何とかならないのか。」 レッド「とっとと助けろ!!。」 ルフェシア「アンタ達。何してるの?。」 クリス「見た通り捕まってるのよ。」 ルフェシア「へぇー。」 団員1「これを見ても使わないというのか。」 ルフェシア「とっとと3人を解放しなさいよ。」 幹部「そのためにはロケット団のために魔法を使ってもらう。」 ルフェシア「ヤダ。」 団員2「だったら解放はしない。」 ルフェシア「魔法は使わん。でも解放して。」 団員3「ワガママなヤツだ。」 幹部「それじゃあコイツらはどうなってもいいんだな。」 ルフェシア「あわわわ〜。わかったから使えばいいんでしょう。」 幹部「よろしい。」 ルフェシア「あれ。解放するんじゃなかったの?。」 幹部「すべてやり終えてからだ。」 ルフェシア「ひきょうなヤツ。」 一時間後 ティア「ルフェシアさん。何でロケット団の味方のなってるんですか。」 ルフェシア「どうだっていいでしょう。」 ティオ「敵にまわるのか。ルフェシア。」 幹部「ルフェシア。ティアとティオを倒してしまえ。」 ルフェシア「私に命令するとは…っていけない。攻撃するしか ないんだった。」 ルフェシアは魔法を使った。 ティア「痛い。」 ティオ「痛。ルフェシア。本気か?。」 ルフェシア「うるさい。うるさーい!!。」 クリス「うわー。ルフェシアっ」 |
エリリン | #23☆2003.11/26(水)19:14 |
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第22話 朝 レッド「うわー。大変だ。」 ルフェシア「クリスやグリーンも待ってるよー。置いて行くよー。」 クリス「まだなの!!。もう置いて行くよ。」 グリーン「早くしろー。」 ティア「相変わらずのあわてんぼですね。」 ティオ「寝たい気分だ。」 ルフェシア「とっととする!!。」 レッド「間に合った。」 クリス「間に合ったじゃないー!!。十分も待ってるんだから。」 ティオ「ココからは時間がかかるぞ。」 ティア「どうやって行きますか?。」 ルフェシア「仕方ない。3人の魔法でスリバチ山に飛ばすしかないで しょう。」 ティア「変なところに飛ばなければいいですけど。」 ルフェシア「たぶん3人もいればいくらなんでも足りるでしょう。」 ティアとティオとルフェシアは同じに魔法を使った。 ☆ウバメの森☆ グリーン「どっからどう見てもここはスリバチ山じゃないぞ。」 ティア「失敗ですね。」 クリス「せっかくだし森でも探検しようよ。」 というわけでウバメの森を探検する事になりました。 ロケット団もいたのでした。 幹部「さて、どうするか。」 団員1「邪魔なのはルフェシア・ティア・ティオの3人から残りの3人 を引き離す。」 団員2「そしたらばらばらにわかれてそれぞれを一人にしたところで ルフェシア・ティア・ティオをぬいたその他の一人を捕まえる。」 団員3「でもルフェシアを捕まえるのにその他を捕まえても意味がない ような。」 団員4「ルフェシアだけをおびき出すエサが必要となる。」 団員5「誰が1番ルフェシアをおびき出すには有効だろうか。」 ロケット団「う〜ん。」 団員6「そうだ………なんてどうだ。」 幹部「その作戦でいこう。」 その頃こちらではすでに皆、一人になっていた。 ルフェシア「皆、どこに行ったのかな。」 ロケット団が出て来た。 幹部「今日こそわれらロケット団のために魔法を使ってもらう。」 ルフェシア「誰が使うもんか。」 幹部「これを見てもか!!。」 クリス「助けて。」 グリーン「何とかならないのか。」 レッド「とっとと助けろ!!。」 ルフェシア「アンタ達。何してるの?。」 クリス「見た通り捕まってるのよ。」 ルフェシア「へぇー。」 団員1「これを見ても使わないというのか。」 ルフェシア「とっとと3人を解放しなさいよ。」 幹部「そのためにはロケット団のために魔法を使ってもらう。」 ルフェシア「ヤダ。」 団員2「だったら解放はしない。」 ルフェシア「魔法は使わん。でも解放して。」 団員3「ワガママなヤツだ。」 幹部「それじゃあコイツらはどうなってもいいんだな。」 ルフェシア「あわわわ〜。わかったから使えばいいんでしょう。」 幹部「よろしい。」 ルフェシア「あれ。解放するんじゃなかったの?。」 幹部「すべてやり終えてからだ。」 ルフェシア「ひきょうなヤツ。」 一時間後 ティア「ルフェシアさん。何でロケット団の味方のなってるんですか。」 ルフェシア「どうだっていいでしょう。」 ティオ「敵にまわるのか。ルフェシア。」 幹部「ルフェシア。ティアとティオを倒してしまえ。」 ルフェシア「私に命令するとは…っていけない。攻撃するしか ないんだった。」 ルフェシアは魔法を使った。 ティア「痛い。」 ティオ「痛。ルフェシア。本気か?。」 ルフェシア「うるさい。うるさーい!!。」 クリス「ルフェシアったらムリしてる。」 ☆続く☆ |
エリリン | #24☆2003.11/27(木)16:31 |
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第23話 ルフェシア「(本当は、こんな事したくないけどクリス達を助けるなら この方法しかない。)」 ティア「イヤイヤでやっていますね。」 ルフェシア「(今がチャンス!!。)」 ルフェシアは魔法を使った。魔法でロープを出し、ロケット団をしばった。 幹部「何てひきょうなヤツだ。」 ルフェシア「アンタがひきょうな手を使うからこうなるの!!。後で たっぷりお仕置きね。」 団員1「サカキ様。ごめんなさーい。」 クリス「ルフェシア。早くロープをほどいてよ。」 ルフェシア「あっゴメン、ゴメン。すっかり忘れてた。」 グリーン「はぁ。助かった。」 ルフェシア「ロケット団。かくご!!。」 魔法で一万kのハンマーを出した。 幹部「まさかハンマーでつぶす気か。助けてー。」 ルフェシア「一万kハンマー。ロケット団達をつぶしちゃいな。(怒)」 幹部「許してくださーい。(泣)」 ルフェシア「問答無用!!。(怒)」 ペシャン。 ロケット団は紙ようにペラペラになって風にのって飛ばされた。 ティア「痛そうでしたね。(^-^;A」 ルフェシア「(○`ε´○)」 クリス「さっきのは、何kハンマーなの?。」 ルフェシア「一万kハンマー。」 グリーン「いっ、一万kハンマー!!。」 レッド「よくあんなに重いハンマーを出せたな。ヾ(;´▽`A``」 ティオ「ティアだったら1kハンマーで終わりでしょう。」 ティア「(゜゜;)/ギク!」 ルフェシア「ε=(>ε<) プッー!。1kハンマーしか出せないの!?。マヌケ〜。」 ティア「ほっといてください。(怒)」 ルフェシア「無限数kハンマーも出せるよ。」 クリス「すごい。すごい。」 ティアは怒ってどこかに行ってしまった。 その頃ティアは… ティア「プンプン。」 ジュプトル1「今のうちに…」 ジュプトル1は魔法を使った。 ティア「ジュカイン様のところへいかないといけませんでした。」 その頃ルフェシアは… ルフェシア「ティアは?。」 ティオ「知らない。」 グリーン「きっと怒って帰ったなぁ。」 ルフェシア「ならいいんだけどさぁ。」 十分後 クリス「ティオがいない。」 ルフェシア「さっきからティアもいなくなるしティオもいなくなるし いったいなんなのやら…」 十分後 レッド「今度はグリーンもいないぞ。」 クリスとルフェシア「ええ゛〜!!。」 ルフェシア「十分立つごとにどんどんいなくなってるよぅ。」 クリス「きみが悪い…」 十分後 ルフェシア「今度はクリスがいないよぅ。」 ☆続く☆ |
エリリン | #25☆2003.11/27(木)18:21 |
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第24話 ルフェシア「クリスゥ。どこなの〜。」 レッド「グリーン。どこだぁ。」 十分後 ルフェシア「けっきょく。みんなとはぐれた。うわーん。こんな暗い森 に置いていかないでよー。えーと。皆は今どこかな。」 5分後 ルフェシア「ティア・ティオ・グリーン・クリスの居場所がわからない。もしかして、ジュプトルが何かしたな。としたら残りは…。」 その頃まだなんともないレッドは… レッド「皆〜。どこだ〜。」 ジュカイン1「いた。いた。たった一人じゃないか。ルフェシアがいない。今が最高のチャンスだ。」 その頃居場所不明の仲間は… ジュカイン「コイツらは使えそうだ。」 クリス「何をすればいいんですか?。」 グリーン「(-□-).。oOO」 ティオ「ひまなんですけど。」 ティア「ジュカイン様。する事ありませんか?。」 皆の様子が思いっきりおかしいなった。 その頃ルフェシアはというと。 ルフェシア「はぁ。はぁ。やっと見付けたぁ。あ゛っ!!。ジュプトルが いる。」 ジュプトルは魔法を使おうとした。でもルフェシアが先に魔法を使った。 ジュプトル1「動けない。」 ルフェシア「間に合ったぁ。ジュプトル。何をしようとしてたか言ってもらおうか。」 ジュプトル1「ヤダ。」 ルフェシア「言わないとジュプトル。燃やすよ。」 ジュプトル1「操って、しまおうとしてたんだ。」 ルフェシア「それだけ?。」 ジュプトル1「それだけです。」 ルフェシアはジュプトルを怒りと底力とバカ力のミックスパンチの準備をした。 ルフェシア「必殺。スーパーミックスパンチ!!。」 バシ!!!!。ものすごい音がした。ジュプトルはとばされた。 レッド「すご。」 ルフェシア「さてと。帰ろうかな。」 レッド「クリスやティオはどうするんだ?。」 ルフェシア「ジュカインに捕まってる。ジュカインをこらしめないと わからないようだしね。」 ☆水の都市☆ レッド「けっきょく連れてこられるのかぁ。」 ルフェシア「当たり前でしょう。さてと。どうやってジュカインを おびきだすかなー。」 レッド「ジュカインの大好物をひもにくっつけといてかみついた所を つかまえるってどうだ?。」 ルフェシア「アホか!!。魚釣りじゃないんだから。しかもジュカインは 水ポケモンじゃないんだから!!。」 レッド「そっかぁ。」 ルフェシア「そっかじゃない!!。考えたってわかるでしょう。ボケ。」 レッド「アホ。」 そしてケンカがまた始まった 一時間後 ルフェシア「ってケンカしてる場合じゃないでしょう。」 レッド「それもそっか。」 ミルク「ちは〜。」 ルフェシア「ミルク。久しぶり。」 ミルク「おひさー。」 シルク「シルクもいっしょだよ。」 ルフェシア「シルクまで。」 レッド「コイツは誰だ?。」 ルフェシア「ミルクとシルク。ミルクは食べ物と飲み物を売る。店をしていて。シルクは道具などを売る店をしているの。」 ☆続く☆ |
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