diary

今まで作っていたギンガムチェックを商品化しました。
第1弾がブックカバーです。紙製です。

ブックカバー虹色セットと単色を納品してきました。
写真はそのうちのひとつです。
試作品として作ったブックカバーなので、透けていますが納品したものはもっと厚い紙を使用しているので透けることはありません。

書店でかけてくれるブックカバーは無料で手に入れられお得なのですが、どこで購入したのかが一目瞭然で好ましくはありませんでした。
ビニール製は中身が透けてしまうので意味はない。
プロの方のは素敵さ抜群ですが、もう少しシンプルなのが欲しいなと思っていました。
ギンガムチェックにはまっていて、布のブックカバーはあるものの欲しい紙製はない。
色も好きなものを作れるし、ならば作ってしまおうと作ったものです。

9色並べるとグラデーションが見事感動のあまり、友人にメール送信してしまいました。
後日9色並べたものをアップします。
共感して欲しいです。

今日はレターセットを制作しました。

色は瓶覗色です。
瓶覗色と白に見えると思いますが、真っ白ではありません。
少しだけ色が入っています。
肉眼でも単品でみたらわからないくらいの色なのですが、白と比べるとはっきりわかります。

納品日はまだ決まっていません。

委託先にギンガムチェックではなく水玉模様(ドット)もありますというお話をしていたのですが、それは思い描いている水玉模様とは少し違います。

上の画像を見ていただければわかりますが、ふんわりした水玉模様です。
色はラベンダー色です。

ふんわりしているので、思い描く水玉はもっとはっきりしてるよ！と言われそうなので、はっきりした水玉模様も制作しました。
プロならすぐできるでしょうけれど、プロではないのでかなり時間かかりました。
3〜4時間かな・・・。

web上では水玉模様でも印刷すると水玉模様には見えなくなってしまうので苦労しました。

水玉模様です。

色は適当に作った色なので何色というのはありません。
マジックの赤色に似ているような気がします。

こちらはお遊びで制作しました。

空色

アーカイブを停止していたので再開します。


元からある素材を印刷してるだけではないことを伝えるにはどうしたらいいだろう。
紙も普通の紙を使用しているわけではないし、コストの面でもそうだし・・・
そうすると伝えなきゃいけないことが多すぎる。

紺色

当サイト空色メロディーのロゴを制作しました。
暑いので、納涼を意識しました。
納涼を意識しすぎて氷のような色になり、真冬でも使用可能かも。

日本語の当サイトロゴ

略称で。

何だかさらに寒い・・・。

委託先にて購入された方への特典として、ブログで使用可能の素材をプレゼントしようかなと考えています。

金額について高いという声もあるとお聞きしたので、付加価値をつけようかなと思い立ちました。

もちろん、何をしてもいいというわけにはいきませんけれども。
ホームページよりもブログをしている方のほうが多いと思いますので、そちら向けに制作、規約などを決めていきたいと思います。