01.始まりの場所、終わりの黄昏、地平線から消え去る太陽、 (Lavi side) 02.黄昏が過ぎた街は、ただ夜の闇に呑まれるだけ。 (Allen side) 03.こんな痛みを知らないままなら、一生苦しまずにいられたのに (Noah-Lavi side) 04.知ってはならない痛みを知った、だから痛みに苦しめられる(Allen side) 05.在りし日の夢にいた君は、 (Noah-Lavi side) 06.確かな笑顔を浮かべていた。 (Allen side) 1.5.それは脳裏に焼きついて消えないままで (Yu * Lenalee side) 07.その表情が真実か偽りかさえわからない、君と繋ぐものはもう無い。 08.強く繋がってるって思っていたのに、僕はこんなにも君の事を知らなかった。 09.だっていつでも笑顔で誤魔化してはぐらかしてきたのだから。 10.それでも、一つだけ真実だって言えるものがあるんだ。それは、 11.True Name |