2021年11月 この範囲を時系列順で読む
2021年10月 この範囲を時系列順で読む
すぎやま先生、そんな、嘘だと言って欲しい……。
ドラクエの曲って序曲はもちろんどの曲も印象深いですよね。
甲乙つけがたいですが、一番好きなのはDQ8のラスボス戦でかかる「おおぞらに戦う」です。
途中に差し込まれる「おおぞらにとぶ」で一瞬、緊張が和らぐ感じがいいですよね。今までの冒険を思い出して最高に燃えます!!
DQ8は「大聖堂のある街」の曲も良かったなぁ。マルチェロの曲ってイメージ。DQ11ではラムダで使われていましたね。
どのシリーズも好きな曲が多すぎて…。
DQ11は歴代の名曲がいっぱい聴けて本当に良かったなぁ。
DQ6のムドーの城に向かう時に流れる曲が使われてたのも熱かったです。DQ6は全体的に切ない曲調が多いような気がして好きです。
DQ11の曲では「愛のこもれび」の優しい旋律に胸があたたかくなりました。
うーん、このまま延々と語ってしまえそうです。
すぎやま先生、今までありがとうございました!
#DQ11
ドラクエの曲って序曲はもちろんどの曲も印象深いですよね。
甲乙つけがたいですが、一番好きなのはDQ8のラスボス戦でかかる「おおぞらに戦う」です。
途中に差し込まれる「おおぞらにとぶ」で一瞬、緊張が和らぐ感じがいいですよね。今までの冒険を思い出して最高に燃えます!!
DQ8は「大聖堂のある街」の曲も良かったなぁ。マルチェロの曲ってイメージ。DQ11ではラムダで使われていましたね。
どのシリーズも好きな曲が多すぎて…。
DQ11は歴代の名曲がいっぱい聴けて本当に良かったなぁ。
DQ6のムドーの城に向かう時に流れる曲が使われてたのも熱かったです。DQ6は全体的に切ない曲調が多いような気がして好きです。
DQ11の曲では「愛のこもれび」の優しい旋律に胸があたたかくなりました。
うーん、このまま延々と語ってしまえそうです。
すぎやま先生、今までありがとうございました!
#DQ11
2021.10.07 421文字 編集
2021年9月 この範囲を時系列順で読む
魔軍司令様は英雄を積極的に殺したいとは思っていない説。#DQ11
ゾルデ戦の時、飛んで行くホメロスに「ここで帰るの?!」と突っ込んだのは私だけではないはず。
あの状況(勇者とグレイグしかいない)で戦っていたら魔王軍勝利でしたよね?? 何故、帰宅???
制作陣の都合、事前にゾルデが手出しは無用とか言っていたのかな。ありそう。
でも、完全にホメロスと戦う流れだったと思うのですよねー。だから、違和感を覚えるのかも。
そもそもホメロスのようなキャラクターって執着している相手を殺したがるキャラが多いと思うのですが(偏見)、不思議とホメロスからはあまり殺意を感じない。
思えば、リーズレットに殺害を依頼するのもおかしいのですよ。
友であるホメロスが自分で動く方が油断しているだろうし、確実ですよね。
グレイグは規格外のキャラクターなので魔女に勝ってもおかしくない。ホメロスもその可能性を考えないはずがない。
気になるのはリーズレットがグレイグを氷づけにしようとしたこと。
ドラクエ界の氷づけって死ぬというより眠りに近いイメージ。確かⅥでは雪の女王(?)に氷づけにされた村人は全員無事だったような……。
もしかして氷づけの英雄ができたら魔軍司令の部屋に飾るおつもりだったりして。しかる時に氷を溶かして絶望させる的な。
やっぱりグレイグさんにはあまり死んで欲しくない。
少なくとも目の前では死んで欲しくなさそうな感じです。(人任せ多し)
大樹が落ちた時もホメロスはグレイグの生死は確認していない。あんなに気にしている相手なのに。死んだことを知りたくなかった?
実際は生存していたわけですが、ホメロスは英雄の噂を聞いて無自覚に嬉しくなっていそう。
グレイグを超える、前を歩く=相手を殺すことではないのかな。
彼の中でグレイグに生きていて欲しいと願う気持ちが少しでも残っていたのだろうか。
だから、私は言いたい。
天空魔城でパーティーが全滅した時にグレイグさんだけ連れ帰ってペットにする魔軍司令はいる!!畳む
ゾルデ戦の時、飛んで行くホメロスに「ここで帰るの?!」と突っ込んだのは私だけではないはず。
あの状況(勇者とグレイグしかいない)で戦っていたら魔王軍勝利でしたよね?? 何故、帰宅???
でも、完全にホメロスと戦う流れだったと思うのですよねー。だから、違和感を覚えるのかも。
そもそもホメロスのようなキャラクターって執着している相手を殺したがるキャラが多いと思うのですが(偏見)、不思議とホメロスからはあまり殺意を感じない。
思えば、リーズレットに殺害を依頼するのもおかしいのですよ。
友であるホメロスが自分で動く方が油断しているだろうし、確実ですよね。
グレイグは規格外のキャラクターなので魔女に勝ってもおかしくない。ホメロスもその可能性を考えないはずがない。
気になるのはリーズレットがグレイグを氷づけにしようとしたこと。
ドラクエ界の氷づけって死ぬというより眠りに近いイメージ。確かⅥでは雪の女王(?)に氷づけにされた村人は全員無事だったような……。
もしかして氷づけの英雄ができたら魔軍司令の部屋に飾るおつもりだったりして。しかる時に氷を溶かして絶望させる的な。
やっぱりグレイグさんにはあまり死んで欲しくない。
少なくとも目の前では死んで欲しくなさそうな感じです。(人任せ多し)
大樹が落ちた時もホメロスはグレイグの生死は確認していない。あんなに気にしている相手なのに。死んだことを知りたくなかった?
実際は生存していたわけですが、ホメロスは英雄の噂を聞いて無自覚に嬉しくなっていそう。
グレイグを超える、前を歩く=相手を殺すことではないのかな。
彼の中でグレイグに生きていて欲しいと願う気持ちが少しでも残っていたのだろうか。
だから、私は言いたい。
天空魔城でパーティーが全滅した時にグレイグさんだけ連れ帰ってペットにする魔軍司令はいる!!畳む
まだやることは残っているけど、感想です。
いきなりですけど、過ぎ去りし時を求める前(異変後)の世界が好きだーー!!
ベロニカのことはとても悲しいけど、仲間たちと一緒に立ち上がって魔王を倒す王道の物語がいい。
異変後の世界のストーリーは「自立」がテーマだと思う。
ロウおじいちゃんは師匠からグランドクロスを教えてもらい、
シルビアちゃんは父親と和解する。
これはシルビアちゃんが一人の騎士として認めてもらったってことだと思う。
マルティナは新しい自分を知って、カミュは妹と向き合う。
セーニャは姉の死を受け入れて、グレイグさんは友と決別する。
最後に主人公が仲間たちと別れて時を渡ることで、この自立の連鎖は完結すると思います。
だから、ドラクエ11の物語はここで終わりで、ラスボスはやっぱりウルノーガだと思う。
時渡り後はフィールドの音楽が変わってしまうので、
なんとなくドラクエ11というよりはドラクエシリーズの世界のように感じました。
どっちも選択できれば良かったな……。
過ぎ去り時を求める前の世界はどうなったのでしょうね。
①巻き戻ったのでなかったことに。
②しばらく並行世界として存在し、遠い未来に統合する。(勇者が世界を救ったという事実は残る)
③並行世界として残る。
①が有力なのかな。個人的にプレイした時は②だと思っていました。
だって、あの世界が仲間たちの存在がなかったことになるのはあまりにも寂しい。
異変後の世界のセーニャがすごく好きだったのですよね。
ショートカットになって、すごくしっかり(しようと)していて。
あと、最後の砦のエピソードがすごく良かったので、
過ぎ去り時を求めた後にグレイグさんが雑に仲間になった時は泣きそうになりました。
ホメロスイベントで大樹に記憶されていることがわかったことだけが救いです。
グレイグさんと結婚したけど、主人公はグレイグさんに思い出して欲しいのかなって思ったよ……。
過ぎ去りし時を求めた後のロミアとキナイが象徴的ですが、
外側が同じでも中身が違っていたら、私たちはそれを同じものと思えるのだろうか。
テセウスの船的なお話ですね。
クリア後について色々と書きましたが、とってもの楽しく夢中でプレイしていました。
特に敵が強いで遊んでいたので、いつもギリギリの死闘で燃えました。
一番強かったのはウルノーガかな。クラーゴンとブギーもかなり苦労しました。
まだまだドラクエ熱は続きそう。いつかグレイグさんの二次創作を書きたい。
畳む