2021年6月 この範囲を時系列順で読む
2021.06.12 167文字 編集
2021年5月 この範囲を時系列順で読む
ベルセルクという作品は圧倒的画力から生み出されるエログロダークファンタジーというイメージが強いと思いますが、
登場人物の心理描写やモノローグなどの繊細な表現も素晴らしい作品です。
本当にただの過去編なのかと驚く黄金時代編。だからこそ、その後の容赦のない絶望的な展開に心が折られました。
そこに至るまでの過程が丁寧に描かれているんですよね。特にグリフィスの心情が。
その後に続くロストチルドレンの章も好きだなぁ。「逃げ出した先に楽園なんてありゃしない」という台詞が忘れられない。女の子の決意も。
ガッツとグリフィスの再会をずっと待ち望んでいました。大好きな作品です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
登場人物の心理描写やモノローグなどの繊細な表現も素晴らしい作品です。
本当にただの過去編なのかと驚く黄金時代編。だからこそ、その後の容赦のない絶望的な展開に心が折られました。
そこに至るまでの過程が丁寧に描かれているんですよね。特にグリフィスの心情が。
その後に続くロストチルドレンの章も好きだなぁ。「逃げ出した先に楽園なんてありゃしない」という台詞が忘れられない。女の子の決意も。
ガッツとグリフィスの再会をずっと待ち望んでいました。大好きな作品です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
2021.05.24 302文字 編集
ナダルさん、お疲れ様でした。やっぱりサーブなのかな。ゆっくりお休みして芝でまた元気な姿を見せてください。
それにしても試合中のお互いの気迫、あの緊張感。たまらなく凄かった。
DQ11で勇者とは決して諦めない者って定義されていますけど、それでいったらBIG3は全員勇者ですね。