日々の記録を記すと書いて日記記

7月 12, 2015

にっきき……
ニッキ臭がする……
私あれ苦手なんですよね。

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マット・バリッサ

7月 11, 2015

小梅ちゃんとがっこうぐらし観たい……いや……小梅ちゃんとがっこうぐらししたい……!
私です。
がっこうぐらし、人間の目の不確定さがよく出てていいですね……感心してしまう……
実は姑獲鳥の夏も上手くやればこうなったのでは……?

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コーヒーにビッチ

7月 10, 2015

ビッテがちょっと離れるとビッチに見えるのでそう見えてしまう。
コーヒーはビッチ……?
コーヒー好きということはつまり……

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山の手線はいつも遅れているな

7月 9, 2015

いつもじゃないわよ。遅れている時だけ。

しかし来ないは分かるけど遅れてるとか何か意味があるんだろうか……?
精々ズレてる程度なのでは。

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鈍色に輝く空みつけにいこう

7月 8, 2015

空が鈍色ですね?
ですね……

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チャンスをピンチに変えろ!

7月 7, 2015

小田急は乗るたびにその姿を変えるので研究者殺しの異名を与えました。
ファック小田急。
タバナタ!
タナバラ!
タナバラ!
タナバタ!
たなばた!!!!!!
ヘイヘーイ

私の欲張りすぎるお願いはつきましたか・・・?

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パスタのA

7月 6, 2015

トマト系かマヨネーズ系か……健康的にはトマト系だけどジャンキー的にはマヨネーズ……
エースは……君が選ぶのだ!
ヘイユー

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どんどんドーナツ灰燼と為せ

7月 5, 2015

ゆで卵の時間検索しようとして遊戯王と入力してしまった私です。
別に遊戯王の話してませ……聞いてた。

今日はさと暗黒代将軍閣下ヴェリィハードと最後の晩餐と称して食べ放題に行ってきました。
服をちょっと買いました。
これからも新宿のstory storyにはお世話になるやもしれぬ……

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そふぃ「意識高そう~」

7月 4, 2015

右手中指の爪左側が固くなっててなんだこれって切ったらペン持つ時に痛すぎてペンダコだったのか! となった私です。
ペンダコだったとはね……

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AIBO「俺は相棒のロールを否定しないよ」

7月 3, 2015

そうこれはロールプレイ。
ながいながいロールプレイングゲームなんだよ。

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だがしかし貸し屋さん

7月 2, 2015

私はおのれの本性を隠しそのうち静かな人間に……なれてないな!

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あろまちゃんが可愛すぎて何も手につかない

7月 1, 2015

つかないのじゃよ
ほんとじゃよ?

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3と3分の4番線

6月 30, 2015

ぶつかってしまいましたね……
そして日記はまだまだ続く。
続くのじゃよ!

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ただいマンモスコロシアム

6月 29, 2015

今日は悠久の有休を得たさと暗黒代将軍閣下と月島とかに行ってきました。
実は私ももんじゃ処女だったのです。



味は美味しいねーって感じですが、焼く時間と食べる時間が楽しかったです。
駄菓子が発祥ということなのでそれで正しいのでしょうね。
有閑食って感じで楽しめました。
ちなみにお店は彷徨っていた時に混んでたけどたまたま席が空いたです。
クリームもんじゃが有名らしいと事前のサーチで知っていた私はまずはスタンダードな明太子餅チーズを食し、それからクリームに手を出しました。一度で二度ウマイ!
時間が良いエッセンスになりますね、もんじゃ。
食べ終わった後に焦げをガリガリやっていたら隣の外人さんも真似していたらしくてツッコまれました。

月島をうろうろしてもそこまで何もないようなので、食べた後は清澄白河に。
いつも田園都市線に乗る時に名前だけ聞いていたので感慨深いものがあります。
ただもんじゃで時間を使ってしまい、江戸資料館か清澄庭園かを選択することになり、庭園を選びました。
鳥や魚や亀にスッポンまでいてのどかな感じが出ていてよかったです。
しかし17時に近付くにつれ離れ小島で繰り広げられる熾烈な床争いッ
岩から押し出されてる鴨とかいて面白かったです。
七夕の短冊がやっていたので書きました。
閉園で追い出されてからすぐ効果がありました。やったぜ!
サンキュー織彦!
さと暗黒代将軍閣下には欲張りだし早すぎるしまだ七夕じゃないとツッコまれたけど私は織彦のおかげって信じてるぜ!
その後は陽があるうちに歩いて隣駅の小野珈琲で銅板ホットケーキを頂いたり、大手町に行ってから東京駅の幻影を追って歩き回ったりして一日楽しみました。
楽しかった!

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心が叫びたがってるんだ

6月 28, 2015

心が叫びたがってるだなんて他人のせいにするんじゃありません! 自分が叫びたいんでしょ!? 叫びなさいよ!

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ブリはテリヤキに限る

6月 27, 2015

女の子はブリはテリヤキに限ると言った。
「自分はちがう」
男は反論してソテーのほうがあっさりしてて好きだと言った。
「自分はちがう」
自分はブリの刺身が好きだ──花京院は思った。

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