君の髪を噛み千切る
2話からは普通っぽいけどクライムエッジ面白いですね。
それにしても一話の脚本は神だと思います見習うべきだと思います。
ちょっと気になる話題を提示→主人公のキャラを見せながらヒロイン登場→すかさず謎を再び提示→キャラ萌え→展開
飽きる暇がありません。
王道といえば……これね!
2話からは普通っぽいけどクライムエッジ面白いですね。
それにしても一話の脚本は神だと思います見習うべきだと思います。
ちょっと気になる話題を提示→主人公のキャラを見せながらヒロイン登場→すかさず謎を再び提示→キャラ萌え→展開
飽きる暇がありません。
王道といえば……これね!
というわけでジョジョニメはいったん終わってしまいましたね。あっさり。
二部は荒木色が薄くてあんまり好きじゃないんですが楽しめました。
部分部分で見れば他と同じく面白いんだけど全体で見ると少年漫画的展開を無理矢理やらせただけに見えてしまうのです。
原作と同じくそして時は流れまでやったんだから原作と同じく続くんですよね? そうですよね?
4部と7部待ってます。
私です。
じゃあ今日はジョジョの感想を……一部!
しょうじき原作で読んでも最後以外は大したことない感あるのをものすごく演出で上手くカバーしていました。熱い! 楽しい!
あれですね。他のもやろうと思えばできる人はいるのかもしれないけどこれぐらい作品に情熱を持ってほしいですね。
そういう原作自体ないような気もするんで夕方の一年アニメやろう、うん。
一部アニメは良いものです。
戦国コレクションは正史。
私です。最近(私により)猛プッシュされている戦国コレクションです。
これも売る気ないだろ系販促アニメなのですが……正史らしいです。
アンタ信長とマブダチなの? から始まる女の子系アニメです。素晴らしい。
とにかく毛色が違いすぎて一つにまとめられません。
とりあえずぼくでんちゃんと家康と中盤以降の本筋……もキャラが良いけど関係ない話が良いです。おばさまもお砂場も最高です。
これだけでは意味が分からないですが意味が分からないアニメなのでしょうがないですね。
しょうがないにゃあ。
寒いんですが。
私です。
ちょびちょび観てたイクシオンサーガDTが終わりました。かなしい。
もはや謎ジャンルとして確立しつつある売る気ないだろ系販促アニメです。この流れは良いのか悪いのか。
私は好きです。私はな!!
主人公の紺君が異世界に飛ばされてタイトル通りDT卒業を目論むものの敵をEDにしたりなんやかやで世界救っちゃうのです。
姫様可愛い。最終的にはマリアンも可愛い気がしてしまうけどたぶん錯乱してる。
内容は……とにかく酷い系なのであえて説明するようなものでもないですね。
面白かったです。
日記め!
すぐ溜まりやがるにゃあ!
書くことがないので適当にアニメの感想を書くのです。
えーと……じゃあ何故かシンフォギアで!
本放送の時に一話なんだこりゃと思って観てませんでした。
ところが再放送で勧められてドハマリするという。たぶん本放送の時観てもこれほどはハマらなかった感ある新しい感性的な。
突然歌いだします。
見た目に反してとても熱い。特に響の変身するシーンはズルいというほど熱い!
クリスちゃんもいい子すぎてこうふんしてしまいます。
キャラ萌えができて熱いのはとてもいいです。
最後にずっと引っ張ってきた伏線をキッチリ回収するのも……いやどうだろう。とにかくいい!
何が良いというより総合して好きですね。
観たものの感想書けばいいんですよねー(えー
というわけでアギト三話まで観ました。はやい。
クウガとは打って変わって強烈な引き……!
アクションも派手目で、前作と続いていることを考慮するとベルトが最初から金色というのはかなり強烈です。
見た目が似ているな、と思っていたけど観てみると全然違う!
ドラマの内容もキャラクターに主眼を置いていて良い。クウガみたいに事件主体だとキャラクターが動かない。
「未確認生命体なら倒せる計算なのに!」っていう単純にわかりやすい強さの比較がとてもいい。子供にも大人にもやさしい。
最初からキャラクターの内面と挙動を多く書くことによって興味を引いておいて「正体はコイツだ!」というのは分かっていても面白い。
一条さんという生身の人間からG3という4号に似ている存在を作り上げたのも前作に敬意を払っているのが個人的に好感。
さて全体は置いといて中身の感想。
一話
『どう見ても未知の物体』がいきなり登場。古代文明とは違うのか! と早くも興味を引かれる。
そしてクウガのロゴ──で、G3登場。
なんでや! と思いたくなるも人類がんばったなーという程の戦闘力を顕示する。
謎の物体登場、そして直後に事件。
間を置かずに『超能力』というテーマらしきものを示す。勢いがある。
お使いを笑顔でこなしたり夕食を楽しそうに話す、主人公の気持ちの良い人柄が明らかに。モブに見えるところがポイント?
対して柄の悪い男とすれ違う──ここで、明らかに「何かあるぞ!」と思わせる邂逅のカットが挟まれる。
次のシーンは引き続き翔一。
会話が多いことでやっと主人公だと分かる。柔らかい心根と記憶喪失という不安な要素が明かされる。
真魚の歳相応の狂言回しが上手い。当の翔一はあまり記憶に興味がない様子。
どこの誰かも分からないのにとても好かれているというのがよく分かるシーン。
続いて人間であるにも関わらず不気味な描写をされる涼。
事故に関して何か思うところがある様子。
シーンが変わって氷川君。ジャンか? というぐらいの謎のカタコト口調が気になるけど特に関係はない。
そして事件が起こり、パズルと涼と翔一が映し出されて現象が噛み合う!
初めてアンノウンの姿が映し出される!
the怪人&怪奇現象! 二人の人間が共鳴する!
どうやら被害者は前回の事件の親族らしい……。
早速調査に乗り出す氷川君。しかし現場と対策班には何か確執がある様子。
涼の体の異常と翔一のお気楽なシーン。どこまでも対極なのかもしれない。
そこに氷川に先の親族から連絡が入るも……アンノウンに殺されてしまう。
再び共鳴する涼と翔一!
ついにG3の初出動! しかし未確認用に作られた装備では対抗できない!
あっけなくやられるG3。迫るアンノウン──その背後から現れたのは……シルエットのアギト!
爆発によって既に変身したアギトが映し出される。
あれほどG3が苦戦したアンノウンを圧倒するアギト。
暗闇に映し出されるアギトの紋章……カッコイイ!
ここでEDがかかり、ライダーキック! 爆殺!
アップでピントのズレたアギトの背後で未確認とは違うやられ方をするアンノウン。
恐らく観た人全員がアギトに惚れるであろうカッコ良すぎるカット。
どういうわけかツノが仕舞われる。
影で見ていたアンノウン達が憎々しげに呟く「アギト……」で名前が判明。
非力なG3を背に去っていくアギト。クールすぎる。
期待値が高すぎたせいか、はっきり言って歴代でかなり評価は低い。
響鬼ウィザードが断トツすぎて最低になることはないけど「酷い」の域に足を踏み入れている。
昭和の話の無さ進展しなさを引きずっているのはしょうがないとして、それを話の都合に合わせるのはまあ、上手いとはいえる。
けど評価できるのはそこまでで、話の謎が解けていないのに総集編をやたらと挟んできたり46-47話間で意味不明な時系列逆転&カットを挟んできたり、最後まで観た中では一番終わり方が酷い。
いくら示唆していたとはいえダグバが唐突すぎるし、ラストバトルも(熱いと感じる人はいるかもしれないけど)ショボい。
性格も今だから食傷気味なのかもしれないけどよくある無邪気系だし。
五代雄介だし、で片付けるのはいいとしても描写不足すぎて説得力が皆無。
それが通用するのは天道だけだし、上手くやるなら真司とたっくんぐらい描写多くしないとダメ。剣崎でギリギリ。
結局未確認が何をしたかったのかグロンギ語のせいで不明。さらにそれが面白さに繋がっていないのが致命的。
ゲームの最終目的すら結局明かされず。
そして下手に人間と未確認の二面から描写しようとしたせいで辻褄が合わないところが多々ある。
XX号といって相手に通じるのが意味が解らない。
グロンギの名称が誰も言っていなかったのに唐突に出てくる。
B-○号の名称がどういう法則で用いられているのか不明。
協力者だったとはいえ4号=五代があまりにも確執なくすんなり受け入れられ、あるべき作風なのにライダーというテーマの疎外感がない。
内通者の一条さんが吊るし上げられないわけがない。
医大病院のスタッフから漏洩しないはずがない。
意味のない引きと強者感が多い。
他にもサブキャラクターが出てくるわりにたまにしか出てこないので名前を言われても(一週ずつ観ていたらなおさら)誰か覚えているはずがないとか。
二話構成で次の話に一度も引っぱられないのは何気にスゴイ。
何はともあれ勢いがなくて盛り上がりに欠けてるのが一番ダメなところですね。
平成ライダーが初めてだとしても突っ込みどころが(中期以上に)多すぎるのはよくなかった。
アギトに期待にゃあ。
みたいなの多いですよね。流行ってるんですかね。
私です。
つまりAチャンネルのように生きれば問題ないのです。
Aチャンネルはエロイ。
まずるんちゃんがエロイ。唇が色っぽい。おでこがキューティー。意外にいい体つきをしている。
何を隠そうエロイ番組を見ても頬を染めない。実はいろいろやっているに違いない。
分かっていて佐藤先生放置プレイしているとエロさが跳ね上がる。
ユー子もエロい。言わずもがなのナイスバディ。トオルに揺らされることで感度も上昇。
そして自分の体のエロさを分かっている。エロイ。
ナギはなかなかエロイ。自分の可愛さが分かっていて隠している。隠すとかエロイ。
実は4人の中で一番乙女チックなところがエロイ。
トオルは細いのにエロイ。細いのにエロイのだ。
無表情で愛想が悪いと見せかけて本当は全くの逆でユーモアに富んでいる。エロイなあ。
ユタカとミポリンと3Pしてるエロイ。
つまり黒田bb大先生エロい。マジ心に剣。極太エクスカリバー持っている。
早く4巻出ないかなーという感想です実は。
もう一度言う。黒田bbがエロい。
剣観終わったー!
ギャレンかっこいい!!!!
ネタになる部分が多すぎるけど紛れもなく一号ライダーでした。
頼れる先輩キャラなのに一番成長してるっていう……。
常時ヘタれてるからこそ覚醒がかっこいいですギャレン。始まった時は出るだけで面白かったのに。
剣崎は橘さんと睦月に時間を割きすぎてうまく性格が出てこなかったけどあの終わりかたは良いですね。
まさに平成ライダーって感じで。
最後に向けて盛り上がってるっぽいんだけどどこか微妙なEDが多かった平成前半の中ではかなり好きかもです。
ダブルとフォーゼみたいに終盤キッチリ幕引きするっていうのも好きですがねー。
オーズみたいな余韻があって大変よろしい。
橘さんと睦月の話に時間を割きすぎただけであんまりgdった印象はないかな通しだと。
後半まで気分が引っ張られるってことはない作品だったけど面白かったです。
ジャックフォーム出てからは熱い展開が多くてよしよし。
映画のifはなんだろうあれは……。
前半は良かったんだけどね。
読まない時は読まないんですが、読むときは一気に読みます。
たぶん全体としてはあまり読んでいないほうです。
今月は二冊小説を買ってきました。
一冊はやみなべの陰謀という古いライトノベルです。
これは、まあ、いつも読んでいるのに比べてペラペラなんですぐ読み終わりました。面白かったし。
何度か読まなきゃ構造が理解できないよくあるSFですね。
でも別に読み返しはしません。気にならないから。
そしていつものほう。百鬼夜行が文庫で出ている分全て読み終わってしまったので、ルー=ガルーに手を出しました。
それが三日前。
分冊なので上巻が終わったのが昨日、そして今日下巻を読み終わりました。
なんだかすごいものを読んでしまった、という感想しか出ないんですよね、本当に圧倒されると。
まったくもって理路整然と書かれているので理解できないところはありません。
文章は美しすぎて歯噛みするほど。
全部で先のやみなべの陰謀の四倍はあるんですが、もう読み返したい。
全てを吸収したい。
京極以前に京極無し。京極の後にもまた京極無し。
以前に見たそのありがちなキャッチにむしろ感心してしまうほど。
この人が書くから私は書かなくていいや──とすら思わされるのです。
それはすぐ思い直すんですがね。
なんだろうなあ。
圧倒的すぎる。
たった1000P弱でこれだけのものを書いてしまうんです。
さすがにしないけど、信奉してしまっても仕方がないですね。
まあ、勝ち負けで測る問題じゃあないのでどれだけ愕然とさせられてもいいんですが。
やっぱり私も書きたいな。
書くさ。
書いて、書くという楽しさを思い出して、やっぱり自分のかたちを再確認しているだけにも見えるけど、まあ。
楽しませたいんだ。驚かせたいんだ。
それをやらなきゃ私じゃないんだ。
そう──思うんですよね。
自分の事ならこんなにスラスラ出るのに、なかなか登場人物たちは心を開いてくれないんですよね。
私の場合は一回全部書いてまた最初から書かないと理解できないのです。
キャラクターたちと時間の積み重ねをしないと全然、理解できないんです。
だから、今は書くのです。
今は書かなきゃいけない。打ち砕かれた時こそ書くんです。
あ、別に作品何個か落ちたほうじゃなくて、ルー=ガルーに打ち砕かれたほうだけど。
ほんと忌々しいですよ──京極夏彦。
同じ職に就いて、たまたま会った時に言うんです。忌々しいって。笑顔で。
待ってやがれ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ | 古
| | | | タイヤを
| | ∧_∧ | | 投げ捨
| |(. ・∀・)つ | てろ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄’ ̄ ̄ ̄ ̄ | ミ
| ( ̄ ̄ ̄)
|.  ̄ ̄ ̄
| ( ̄ ̄ ̄)
| . ̄ ̄ ̄
| ( ̄ ̄ ̄)
|.  ̄ ̄ ̄
| ∧_∧
| ( ´∀`)
| ( )
| | | |
| (__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まどかちゃん終わってしまいましたねー。
というわけで感想……と思ったけど野暮でござるな。
文字の通り神ENDでござった。
あと謎の白い液体の正体が気になります。
スタードライバー最終回!
思えば出会いは唐突だった──
どうせ出オチの残念アニメなんだろー。一話みたらお腹いっぱいになるに決まってる。
と思っていたら一話目からぶっ飛んでて二話を楽しみに!
それがいつしか毎週の楽しみに。
毎週どんなことが起こるのかなんとなくわかっていつつも斜め上を行っていた。
突っ込みどころ満載なのに封殺するネタ!
いろんな話があって、全部が絡んできて楽しかったー。
最後のは、なんとなくバスカッシュはこれがやりたかったんじゃないだろうかと思う終わり方だったなー。
とにかく、半年間いいものを観させてもらった。
綺羅星★
勢いでなんでも乗り切れると思っているその若さは→ザメク勢いだけでなんとかしちゃいました はヘッドのショボさが際立つ最高の演出だったと思うでござる。
個人的なことをいうと最後はタウミサイルで仮面割りまくってほしかったぐらいかも。
後日談ほしいけどね!
というわけで最終巻が届きました。
お疲れ様ですそしてさらばだ鋼の錬金術師!
最初からぶれずに一本道だったのは評価ですが、ラストは好きではなかったです。
主人公サイドだけは「本当にそれで終わっていいの?」という部分が残っているような。
本当に他のキャラは文句なしなんですが。
研究者であるはずのエドが行き当たりばったりで扉を犠牲にしたこと。
読んでて「なんで?」という疑問しか残らなかったです。
一世一代の大錬成なのにそんな不確かな方法で良いのかと。不正解だったらどうしたんだろう。
あと、元の体に戻るのが目的で、自分の思い上がりの象徴である扉を犠牲にしたのに、足だけは自戒って……いやウィンリィに対する照れ隠しなのかもしれないけど目的掲げておいてそれはなあ。
あとアルと大佐と師匠は手合せ錬金できるのかなーとか結局真理とか錬金術ってなんなのよとかとか。
微妙に関係ないけど「好きに呼べキリッ」はちょっと笑ってしまった。
うーん地脈の力をどうのこうのなのに扉がないと普通の錬金術も使えないんだろうか。
パパンもあれで良かったのかねえ。
あと4コマオンリーなのかもしれないけど大総統夫人にはなんと伝えたのか……
てっきし大総統が黒幕だったけど名誉を保つためにとかそういう説明したもんだとばっかり思ったからなんかよくわからない。
立てよド三流 辺りは痺れたんですがねー。
カバー裏もネタバレ防止って意味がわからんなあ。
なんか最後に色々欲を出したようなそうでないような。
綺麗っちゃ綺麗なんですが、納得いく幕引きではなかったなーという感想。
ちなみに作中で一番好きなシーンはキンブリーがプライドの中からでてくるところです。
ついに……
ついにやってきたぞアルパカ牧場!!
私の運営する「アルパカ神教」の日本本部です。聖地はマチュピチュ。
信者コードDouble×Nと共に那須高原へとやってきました。
さあ会いに行きましょう。
……いませんね。
ちょっと手近な住民に話を聞いてみましょう。
※プライバシーのために音声と画像を編集してあります
「ああアルパカ様? あっちのほうに沢山おります。アルパカだけに」
ダメです鳥のジョークは理解できません。先へ進みましょう。
あ、いました!
「なんぞ」「信者か?」
「信者や!」「エサもってこいエサ」
皆さんすごい反応速度です!
教祖の私マジはしゃぎすぎ。
案内役になったパンダさん↓
「…………」
無口です。
「どうもどうも、通訳の鳩咲です」
通訳らしいです。
パンダさんと鳩咲さんの案内で観光名所までやってきました。
標高5300m、ここがナスピチュである。
は、はい。神聖ですね!!
神々しすぎて誰も登っていませんでした。
まさにペットに買い与えたものの無視された玩具
どんどん進んでいきます。
神が歯を鍛えておられました。
神といえども日々の鍛練は大事ですもんね。
その時、歴史が動いた──
神事です!
神が集まってこられました!
どうやらその年の長を決める集会のようです。
「あがめよ」
圧倒的神々しさ……!
祭りの後に、信者の方から貢物が到着。
「悪くない」
どうやら契約農家の方のようです。ご苦労。
こんなところに先程の方の生き別れの息子が……
その後、筆男先生と散歩し、冒険は幕を下ろしました。
「──残像だ」
楽しかった!!