1月 24, 2015
夢のエピローグで仲間の少年がやっぱり2番目に好きな子と付き合うという選択をしてみんながそうだと思ったよみたいな反応をしているところで目覚ましに起こされてエピローグが見れなかったわたしです。
でもそれまでみていた夢も思い出せないからそこしか見ていないのかもしれないけどエピローグという気持ちはあったんですよね。
あと5ページ残ってはいるけど、ほとんどシナリオが書きあがりました。たぶん28ページフル。
本当にこんな「まあ……そこまで悪いところはないんじゃァない?」って自分で言えるシーンが書けるとは……
キャラクターもどっちか悩む余地がある感じでけっこう好きと言ってもらえたし、今までのシナリオ書けない呪いから救われた感じですね。
この話にこだわってよかった……本当に……。
キャラクターを思いついたのは一昨年ですが、この子を捨てたらたぶん自分はもう何も書けないだろうって気がしていました。
今までの子たちも別に捨てたわけではなくまだ書く気はあるけど力がついてからって思っているだけだけど。
ただ最新の文字プロットというかシナリオというか、リテイクを入れてこれを書き始める直前までこりゃダメだと自分で分かるものを書いていたので、どうして突然書けるようになったのか分かりません。
唐突に冒頭のシーンを(内容は同じだけど)こう書いたらいいんだというのを閃いてそのままスルスル書けるって感じでした。
こう書くと「面白いんじゃないか?」と無意味に読者のハードルが上がったり、後々書けなくなった時に自分に刺さりかねないから言いたくはないけど、どうして今までこの程度の軽い話すら書けなくなっていたのか分かりません。正確にはただ単に力量不足だった可能性も高いけど。
大学出てからというものヘドロみたいなシナリオすら書けなかった期間を考えると……こう……初めて60点ぐらいのものを書けただけで無類の喜びを感じてですね……言いたくもなるわけですよ。
あと5ページあるけど。別に内容決まってるからそう詰まるものでもないし……
内容が決まっているといえば、どうして60点なのか。
まあ贔屓目に見たらもう少し、75点ぐらいは上げてもいいけど客観的に見たら高くて60点。
でも今までが、例外なく本筋が曖昧だったり結末まで辿り着かなかったりで0―20の落第ゾーンのものしか(瞬間風速を除いて)書けた試しがないから60点でも嬉しいんです。
本当に、一度たりとも、こういうシーンにしようというのを考えてから書いたためしがありませんでした。
ですが、今回は絶対に、ものすごく単純な話にしようと最初から決めて、本当にしょうもないオチをつけてから、なんとかその結末に向かって書いてみたら、なんとまあ、書けたのです。びっくりですね。
ちょっと長いけど、楽しげな出会いのやり取りを丁寧に書いたつもりです。
さと暗黒代将軍閣下──いつも辛口気味なマイフェア担当編集さまからもキャラクターのどちらが好きか言ってもらったり、連載じゃないんだからと言われながらもやり取りはなかなか良いと言われたりでちょっぴり自信があります。
でも連載じゃないと見せかけて(はいないけど)連作にするつもりだし、上手い具合に思いつけば長編小説にそのまま流用して仕上げるつもりなので何も間違っていません。
シナリオを書いたとして、しっかり作画できるかという点が去年の修行不足により甚だ不安ではありますが──
上に書いたとおりものすごく思い入れがあるので頑張る所存でありますよ。ふふ。
ちょっと不安なのが28ページ書き終わった後で、続きをふんわりとしか考えていないのと、最終的にどんなことが起こるのかちゃんと思いつけていないから何とか……
でも慣れなすぎる作画作業に入るし考えている暇があるのかなって……思うけど書いてないとさすがにこの新しく学んだ感覚を忘れるわけにはいかないので大変そう。
ま、なんとかなるでしょイージードゥーダンス
1月 23, 2015
日付変わってから朝方までエディタ起動時間が16分でこりゃどうしたものかと思ったけど寝るまでに2時間近くやったから上手くできてますね。わたしです。
書こうと思えばやることは決まっているから書くことは可能だけどどうにも盛り上がりに欠けるから書き出せない……と思っても結局書いてみると書くことが決まっているだけあってじわじわ出来上がっていくのでやっぱり書くほうがいいみたいですね。
書くことが決まっていれば。
書くことが決まっていればこんなに楽なんだ……
楽ですね正直言って。
結局どんなシーンが書きあがったかといえばやっぱ面白味に欠ける感じですが、書いてから考えてみるとそもそも情報提示のページなので面白くするにはかなり無理矢理何か思いつかないといけない感じなので諦めました。
文言思いつきもしていないシリアス書こうとした時なんかによく手が止まるから、書いてもしょうもないものは書かない、そんな感じでいきましょうね。
20ページ以上書いているとさすがにちょっと感じが掴めてきて(一本書けばもっとわかりそう)今後のページ割り当てなんかもしてみました。
2段か3段オチになっているから一個一個は弱いけどまあ……オチに納得感は何となく出るんじゃないでしょうかね。
自分で次何書いたらいいんだろって時はキャラクター自信も何をしたらいいのか正確には理解できてない時があるから、消してもいいから一度目的を言わせてみると前後がスムーズに出力できるのかもしれない。
キャラクターの置かれている状況を常に把握している必要がありますね。
消防車(車中からゲーム感覚で放水できる)で街中の火を消しているさと暗黒代将軍閣下にわたしがヘリで水を補給する変な夢を見ました。
楽しんでやってたからたぶんアトラクション。
変な夢だ。
12月 20, 2014
大学を出たばかりの時はまだ尖りまくっていたので自分にも厳しくしていましたが今はかなり何でも許せるので自分も許していましたがさすがに自分には厳しくしようとしてなんとかやってるわたしです。
自分の嫌いなシナリオ作業はさっさと終わるように立って書いてます。けっこう効果覿面です。
サボると(サボって立ち膝でネットすると)背中が反ってものすごく痛いことになります。キビシイ。
2015も残すところあと少しなのでがんばります。
今日は小田急線からいくら頑張っても脱出できずに終電を迎えそうな夢を見ました。
小田急は闇……
12月 19, 2014
どうやらうちはサブレ食べ放題らしいです。わたしです。
さと暗黒代将軍閣下に夢の中で訊かれました。
何でだろう……と思いながらもなぜか私は食べてませんでした。自分の家なのに……。
6月 10, 2014
タロイモと山芋と豚肉のお好み焼きを食べる夢を見たけどタロイモたぶん食べたことがないわたしです。
でも材料が分かる……夢って不条理!
突然晴れて微妙なきぶん。
4月 30, 2014
おにぎり屋さんでお惣菜をたくさん買ったら3000円を超えてびっくりしたわたしです(夢
そのときやけに大きくて穴が開いてる銀色硬貨が財布に入っていると思ったら中国オリンピック記念5円玉でした。どんなだ。
変な夢に定評! それがわたし!
4月 23, 2014
なぜだか殺人鬼と戦う夢を見たわたしです。
起きたら枕元にいました。頑張って勝った……
3月 12, 2014
起きた時覚えててもちょっとしたら忘れたりするんですが全然忘れません私です。
こう……、高いところにあるトンネル型通路みたいなのを抜けて家に帰る途中、ものすごく大きな全身蛍光ブルーのクモと戦う夢を見ました。
ちなみにそれがなくても通路から出たら崖みたいな坂道です。危ない。
どうしてそんなところにマイホームなのか。
マイクラか!
2月 26, 2014
起きてからなんだったんだあの夢は、と思うことってよくありませんか私はあります私です。
ヒヤシンス開発部に所属していました。
その割にヒヤシンスは全く登場せず、代わりに土を入れたばかりのプランターからポポポポと新芽が出てきてさと暗黒大将軍閣下が困っていました。たのしい。
夢の世界は大変だなあ。
2月 18, 2014
もしかしてあの時適当言ってしまったかもと思ってしばらく経ってから調べてちゃんとしたこと言ってて安心した私です。
あんしんあんぜん私です。
夢の中で突然バリトンサックスをすることになって、やることになったのはいいけどB管だっけEs管だっけとずっと考えてて、Esだったと思うけどC音どれだっけと悩みまくっていました。なぜやることになったんだ……。
顔も全く覚えていないけど、女子ってこんな感じだよねという二人組みに案内されて配置につきました。
概念系女子と名付けようと思います。誰でもない誰かすぎる。
12月 27, 2013
ゆ・・・め・・・みたはず・・・
話したはずだけど・・・そう!
神奈川連邦! 未来都市!
そんな夢!
11月 16, 2013
夢でホンティオって言われました。
言われただけです私です。
夢で言ってた本人に訊いてもそんな単語知らないそうです。
何者なんだホンティオ……
その本人と今日は下北沢に行ってきました。街リピートは初めて感あるような気もします。
予定していたナポリタンもピザも鉄板焼きも食べられませんでしたが……しおらーめ・・・じゃなくて薄味の中華のラーメンが美味しかったです。
読み方忘れちゃうね。
おいしかったです。
おいしかった・・・本当に……
11月 13, 2013
(日記ちゃんと書いてるよほら)
晩御飯を食べて体が温まったから息が白くなったのかと思いきや、ただ寒いだけでした。
息が白いハウスに住んでいます。
ファファファー
影というか黒い人型と戦う夢を見ました。
けっこう善戦していたと思います。札幌の町中を逃げ回ったりしました。
だけど睡眠中に家の中に現れて一瞬で間合いを詰められてやられました。しかもそこで目が覚めた!
都合がいい感じ。
11月 8, 2013
八百円のカップラーメンとかダメですからね。
お餅乗っててもダメですからね(夢記録用のタイトルだったらしい
10月 21, 2013
この頃あまり夢を見ないけど夢の中にいきつけのお店がいくつかあります。
もっとも起きて少ししたら忘れてしまうんですが。
その一つが和洋揃ったかなりお高めのバイキング形式のレストラン。
なぜか実家の家族としか行きません。
起きてからあー美味しそうだったなーと毎回思い出すのです。
8月 3, 2013
ベイスの試合を見に行く夢を見ました。
なんか自宅の窓からハマスタのスタンドに入れる仕様でした。まさに夢!
さと暗黒大将軍閣下を誘ったんですが来てくれなくて、でも球場には来ててツンデレだなーと思いました。
ついた時には既に0-4で負けてました。これが私のイメージか。
そしてなぜかソーサにボールをもらいました。
そのボールがどういうわけかハンドボールぐらいあって柔らかくて変な触り心地だなーと思っていたら自分の肘をリアルで揉んでいました。
起きる寸前だったからなのかやけに鮮明な夢だった……。
そして負けまくり。