春陽屋　Lv.37✿　はるひやれべるさんじゅうなな

一年間独学で音楽をやって思ったことは、他人に言われたことを漫然とやるだけじゃ上達しない、ということですね。
そういうことは小さい時から口を酸っぱくして言われているのが音楽家なので当然知ってはいたのですが、やはり自分で思い至らなければ真に理解できないものなのです。
つまりは、言われたことを漫然とやるだけじゃ上達しないという事実を漫然と捉えることしかできなかった、というわけです。
言われたことを「意味を考えながら」実行しなければいけなかったのです。
もっというと、わざと言われた通りにしないこともそれを学ぶのに必要でした。
私は良い子の面を被った常時人の言うことをまともに信じない人なので必要だっただけですが。
学ぶことはまだまだたくさんありますね。

ちょっと気合い入れるために気合い入れてみました。
何をって言うのはなしの方向でえ。
こういうのもアリかな、ってぐらいには楽しいです。
これが功を奏すれば良いのですが、まあ短冊とか絵馬程度の願掛けですからねー。
残りの日にちで祈りをささげるのです。えへへ。

みんな私と一緒にfirefoxをフィレフォと呼びましょう。
はい、さんはい！！

ということでタイトルと全く関係ないですが、新作を書き始めました。
いやまあ投稿が終わった次の日からもう書き始めていたやつですが、これじゃあダメだと思ったり他の書いてみたり書くこと自体やめようかと思っていたので今日からです。
最初は──ものすごい吐き気に襲われてやっぱりもう書くことすらできないのかと思ったのですが、我慢して書いているとどんどん楽しくなってきたという。
夜になったらもう吐き気なんて感じません。楽しいです。
もう一度言います。楽しいです。
楽しいんです。
書くのが、すごく楽しい。楽しすぎる！！
やっぱり、私は書くのが好きです。読んでもらうのはもっと好きです。

思えば二作目で呪われてから二年、辛かったです……。けれど、やっと自分で解呪に成功しました。
まだ結果は発表されていませんが、あの話はあれで満足です。
あれ以上があるとしても、それは商品化する時です。
思うところが沢山ありますが、きっとやってくれると信じています。
あれがダメでも私の子はたくさんいます。きっといつか仇を取ってくれることでしょう。そして救い上げるのだ。
姿勢としては、私のキャラはみんな私の子供なのです。家族なのです。
だから一人がダメでも、誰かが助けてくれる。
ま、送り出した子を信じていますが。えへへ。

7月中に一本という無茶な枷をはめてみましたが、もしかしたら、と思っています。
他のことがおろそかになってはいけないのが辛いところですが……。
10日には一次の発表もありますし。
とりあえず通っても浮かれすぎず、落ちても落胆しすぎず。
着実にステップを踏んでいる感覚が、今はあります。あとは、運。
夢と実力と運を信じて他のどのライバルよりも1時間長く毎日努力を続ければある程度までの夢はかなりの確率で叶うのです。
ウミチカ先生の受け売りと魔改造です。
実力があると信じていれば、あとは運を信じるだけなのです。
とりあえず他者に否定されるまでは自分で自分を否定する必要はないのです。
他者に否定されたとしても一人や二人。それでも自分で自分を否定する必要はありません。
自分を信じるのです。
自分を信じるために努力するのです。
信じられる自分になるために、努力を怠ってはいけません。
お前の信じるお前を信じろというやつですね。そのために努力が必要なのです。
実はループしています。気のせいです。
さあ、21時ですが、努力はこれからですよ。

ううん、1時半だけど書くのが楽しいです。
これは本当に枚数足りなくならなければ今月中に上げることもありえるかもなあ、とか思ってます。えへー。
本筋以外ノープランなのがきっついところですが楽しいので何とか押し切りましょう。
楽しい！！

備えていれば安心と思っている時点でもう負けている！！
0830時に起きたけどなーんか眠いというかだるいというか。
この生活パターンは合わないのかもしれない私です。
すんごい早めに寝て10時間寝るのが個人的にはあってると思うんだけどどうなんだろう。
今日もなーんかもにょーんって感じだったから今日は早く寝てみようと思う私なのでした。

自転車で日本一周しようって言うヤツがペダルひとこぎするたびに
「あと何こぎすればいいんですかね？」「ふみ方これでいいんですかね？」
「やっぱ出発前になんか体力つけたほうがいいですかね？」
とか聞いてたらそりゃあ全然すすまねーわな

とりあえず進めよ。

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答えはこんなところにあったんだな、という感じ。
ああ……

自分にとっては何でもない言葉が、人にとっては人生を変える言葉になったりする。
不思議だよね。

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そうそう、今日すぱげちーを茹でたのですが、いやいつも茹でてるのは置いといてですね。
計量し終わった麺はいつもマグカップに入れてバラけないようにしているんですが、私は当然のように食後にコーヒーを飲むわけです。
飲み終わったら、なんとコーヒーでふやけたすぱげちいが。
死んだら良いと思いました。

いきていること
ごはんがおいしいこと
そしてすきなことができること

低いようで本当はものすごく高い幸せ基準値を満たしている私です。
月日の流れに胸の痛みはあれど　というやつですね。

家にゆびーとがほしいです。
専コンつきCSでませんかねでませんね。

歴史を客観的に語ることはできない。

私です。高々60年、されど60年。
絡んできた場合は別だけど、他国の歴史観をあえて否定するのはアホのすることだと思うの。
信じている限りはそれが真実、それが歴史。
何故ならその記録が一秒前の出来事だとしても、自分が見ていない限り主観にはなりえない、見ていたとしても自分に関連がなければやはり客観でしかない。
客観的に歴史を綴るのは当事者でなければ不可能。

まーだからといって全ての歴史書が無駄かといえば違うけど、やはり一考するべきだと思いますよ。
悟るのはとても簡単なのに、未だ悟っている人が多いとは思えない。
自分以外は全てうそなのだ。
だからじんるいはおろかなのである。

どんなものにも意味があり、またどんなものにも意味はない。

絶対的な命の価値は変わらない。
そんなものはないという点で。
変動するのはただ相対的な価値だけだ。ポポー

私の場合はコレ、終了オプションを選ぶ時によく出るのですが──
終了オプションを選ぼうとすると出るのなら、終了オプションを出さなきゃいいんじゃね。
という事でツールを使って落とすようにしたら大成功です。
なんてアナログな。
昨日の不調も相まってか、妙に気力があってさらにテンションも高かったです。
ふしぎ。

もちろんいつもより多く時間を取ったのだけど、いつもより多く書けました。
そして時間を取ったら取っただけ沸き上がる構想……！
これぞ私の求めている創作魂よっ
このままクソ長いスランプを脱出できると良いのじゃが。
実は昨日、体調が悪かったのと寒くなったのもあるだろうけど、ものすごく書けなくてべっこしだったわけですよ。
でも今日は書けたーだからものすごく嬉しいわけよ。
……本当に昨日はただ単に体調が悪かっただけかもしれぬ。
本当に書きたいのかとか、なにを書きたいのかとか考えて寝落ちするというぐらい長時間悩んでしまったじゃないかのよー。
変な言葉で〆ました。

ついったーで呟いた久々のわたし語録を載せておくでござる。
「人生に於いて有意義な時間とは何か──ストレスを感じていない時である」
わたしゃーつくづくそう思うわけですよ。うん。
本当、語録は久々じゃん。
さあてさて、久々に夜更かししてもうたん。

ソンナワケで地デジがやってきました。
どんなわけと聞くのは春陽屋ではナンセンスとか書くこと自体がナンセンス！
というわけで珍しくデスクトップのほうから更新。いや1mも離れてないじゃないかという問題は置いといて。
スランプというやつを吹き払うために色々しているのです。
てことでチデジ。
正直「テレビとか映らなくなっても困らんし」とか言ってたので恐縮ですが、すごいと言わざるを得ない。
──~得ないって2009年春陽屋的流行語大賞でござる。ござるもナ。
まずアニメが綺麗ですじゃ。
そしてスタンバイ後もカックカク！　マジすげえカックカクや！
ってカクカクじゃないか！！！
どうやら録画したものだけじゃなくて、ネットで動画を見てもROしてみても全部カックカク。
再起動すると直ります。
なんじゃろなーと思ってggrと、ASUS GamerOSDというのに問題があるらしい事が判明。
はてそんなものいれたかいな、と思って画面の詳細を見るとしっかり入っていやがりました。バカヤロー。
このGamerOSD、至るところに干渉するらしく、ggrばggrほど問題が出るわ出るわザックザク！
もしかしてWin7RC使ってた時にカクカクしてたのもそれなんじゃとか、青画面出るのもそれなんじゃと思うと怒りが沸々と……
しかもアンインストールできない、というか設定すらできないときたでござる。
徹底抗戦を試みるも、最新版をインストールしたら、普通にアンインストールできました。
しかしその時にミスっていらぬソフトを入れてしまう始末。老いたナ(エー
かくしてデスクトップの映像関連がかつて無い程にスムーズになったのであった……

いつもの調子に戻って良いですか？　良いですね。
教訓『ハードが良くてもソフトが良いとは限らない』
これひっさびさのわたし語録です。
そしてこれはいつも私が説いているように、世の中は相対で回っているという象徴でもありますね！
こうしてまた真理に一歩近づいたのでした。
ASUSのソフトはマジ信じちゃいけないバカヤロー。

あまり関係は無いことですが、二本あったテレビのコードを両方PCに繋いだので、テレビがゲーム専用になりました。どうでもいいんだけども。
遅延が無ければPCに写しても良いのだけども、甚だしい事この上ないというか三秒ぐらい遅延があるのでゲームどころではありません。残念賞。
よく残念賞って言ったりお米券を持ち歩いてはいますがAirではみちる派です。テヘッ。
意識してやってる事じゃないんだよ！　外でバニラアイス食べるのとか試される大地ではじょーしきだし！！
このネタがいつか通じなくなる日が来る。むしろ中高生には通じないぜきっと。
そんな月曜日。

EXセージが可愛いのが悪い。私は悪くないでござる。

私のテレビ観てない度を書くのを忘れていたのですが、つい数日前に「うぃっしゅ！」ってやる人を初めて見たぐらい知識がありません。
ちなみに名前はいまだに知らないでござる。

宗教に対する一つの考え。
宗教とは、早い話、価値観を画一化するためのものだ。
人殺しは良くないだとか、自殺は不幸になるだとか。言ってしまえば人生の規範。（そんな物を規範にしたくはないけど）
同じ宗教なら、決められている事に関しては一定の価値観を持っている事になる。
だから、基本的な相手の考えが分かる＝怖くない　という式が成立すると思い込んでいるんじゃないだろうか。
それは考える事を、人と接することを放棄している事に他ならない。
この考えが正しいとした場合、宗教とは人の心の自由成長を妨げる物にしかならないという事になる。
これは人生の指針を示している大宗教に限るけど。
最初に、一つの考えと書いたけど、私はこれが真理だと思う。大きなものの一部だけにしろ。
色々な知識が散らばり、誰でも読める今の世界には古い、相容れない物。どうだろう？
熱心な宗教家は、恐らく宗教という物が何かも考えた事もないのだろう。あるいは見て見ぬふりをしているか。

どうして「これら」が生まれたのか、考え読み解く事ができるのは、心の自由成長を遂げた人だけ。
それは自分の中の真理であり、人と一部を共有する事はできても、完全に一致する事は絶対にない。
完全に一致したのだとしたら、その相手は自分という事になるからだ。
世界は人の数だけある。同じ世界が二つあるのだとしたら、同一人物という事に他ならない。
つまり、議論し、考えを共有する事は無駄なのだ。
という二段目を明かさなければ私は優秀な教祖になれると思う。宗教なんて、そんなモン。

私の考えが理解、納得できないのは当然。答えは自分で見つけられなければ、真に納得することはできないのだ。
納得した時が、自分の世界の真理が得られた瞬間。
私はこの瞬間がたまらなく好きだ。
たとえ数年数分数妙で考えが覆ってしまったとしても、それはそれで新しい探究ができる。

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どうでもいいけど、中でも一番無意味だと思う議論は、言葉尻を捕まえて延々と噛み付いてる事かな。
誰が何を思って何を言おうが自分とは関係がない、というモノでもないけどね。
そこら辺は難しい。というか絶対と相対で話した。
私の出した考えの中で、この絶対と相対の真理はかなり万能なほうなんじゃないだろか。素晴らしい。

どれぐらい信じていないのか具体的に書けば、初めての銘柄のスパゲッティーを茹でる時に、とりあえず-2分するぐらい。
私です。

http://404nots.blog88.fc2.com/blog-entry-464.html
これいつも書いている時にどの字を使おうか迷うんですよね。
ただ、訊くは古文的だけど今も使える気がするんですが。最近では「～と云うことだ」と「～が言った」も使い分けたい気分。
スレタイにある通り、所謂はたしかに使うべきじゃないとは思う。この文章でも「確かに」とか書けるけど私は使わないな。
やっぱり流れと字面じゃなかろか。
言葉の遣い分けが斯くもむつかしいとはね。然し其の凡てを把握した時、真の美しさが見えてくる。
んなこたあない。読みやすく書くのが一番さね。

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劇場版グレンラガン紅蓮篇を観た。
なんか無理やり繋げている所為でギャグにしか見えなかった。劣化だナ。
ありゃあ、ない。
唯一良かったと思うのがプロローグのロージェノムの戦いだから、あれをちゃんとやって最後に多元宇宙の彼方から未来のシモン達が助けにきて勝利とかのほうがまだまし（ひどい
劇場版なんてなかった！

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そんなわけで、今日は年始の川崎めぐり。
ああもう年明けて一週間以上経っているんですね。
珍しく朝早く起きてピアノを済ませて、昼をさと様と川崎で食べました。
人生初フレッシュネス食べたよ！　ランチのテリヤキバーガー。うん。
さと様の食べていたマッシュルームバーガーはすごかったけど、テリヤキはモスのほうが高級そうモガモガ。
その後は有線マウス買ってサンワサプライがウチで復権を果たしたり。
どうも、デスクトップの近くに無線ルーターがあるから良くないみたい。というか摘み持ち型ではないらしい、前のマウス。
感度が良くてうれしいです。
家に帰ってから、さと様と次作品に対してのミーティングをしてもらいました。ありがとう！
詰まってたはずなのに口頭で説明したらそうでもなかた。
やっぱ後はその場その場の構成しかないらしい。これは書いて鍛えるしかない。ウウム。
電撃の締め切りが4/10だから1/10までにプロットを書き上げよう。んで作業三ヶ月。悪くないね。
さと様には疑問に思ったところやアイディアを出してもらったんですが、これは良い。良いぞ。
自分だけじゃないってのももちろんあるけど、サクサク進む。またやってもらおう。
んなわけで、出かけたけどわりと色々はかどった一日。捗るとかも使わないですよねという良い〆かた。〆方とか。
ホント困るけど楽しい。

二度手間三度手間になる事を言う。
類義語に「横着の封じられた鋏」がある。

昨日の日記に書いた宣言どおり、六時に起きられました（エー
なんというデキレース……まさに結果がわかっている。
明日も六時台に起きるぞ！（これまたデキレース

そんなわけでデキレースと八百長の違いについて。
意味的にはほぼ同じ、故事由来か造語かの違い。
ですが、今度は造語について気になってきます。
造語は文字通り造られた言葉なわけですが、作られていない言葉が、そもそもない。
そういう意味では造語という言葉は矛盾に満ちた単語でありますね。
話は戻りまして、ま、どちらも似たような意味だけど、微妙に使い分けられていますよね。
そして類義語に存在するであろう「談合」について。
こちらは横文字に言い換えるとカルテル。よく私が馬鹿にしているオトナ語ですね。
余談ですが、クズニュースやらで「闇カルテル」やら「不正カルテル」と言いますが、そもそもカルテル自体が日本の法律では不正となる場合がほとんどです。なので、二重の意味になっているので使ったら恥ずかしい言葉です。
“談合とカルテル”、オトナ語には珍しく、意味が完全一致です。
談合の文字から分かるとおり、集まってヨロシクやる、というのが談合の意味です。たぶん、法律で罪と定められていなかった時代の言葉ですね。中に悪い意味が含まれていないです。
元々ある話し合うというそのままの単語に、ヨロシクする事の意味が付与されたのかもしれませんが。そこら辺は私の埒外。
ま、表意はしていると思われます。集まってモニョモニョするという行為には違いないし。
それがオトナ語のカルテルとなると、話が違ってきます。
まずカタカナは表意文字ではないので、意味を知っていなければ理解できない。これが私がオトナ語を嫌う最たる理由。
また、カルテルという単語は音感が良く、悪い意味が含まれているように聞こえない。これが副次的な理由かな。
一つ目の理由で排除するには十分な理屈だと思いますが、二つ目の理由もかなりある。
故に、私はオトナ語”カルテル”はいらないと断ずる。これが一つの真理である。

先に書いた”デキレース”と”カルテル”の違いは何か。
デキ(出来)レース(試合)と書くと分かりやすいかもしれない。つまり、デキレースという言葉は表意語(私が今作った言葉)なんです。
同じく先に書いた理由から「造語」という言葉は使いたくないので「新語」と言い換えますが、デキレースは新語。
そしてカルテルは新語ではなく、和製英語（ドイツ語だし意味がちゃんと伝わっていないけど）、つまりもどき。
何のために使われるのか明確な理由が無い、これが、オトナ語がいらない明確な理由だと結論付けて良いはず。
また、オトナ語と新語の決定的な違いだと思う（デキレースが必要かはさておき）。
以上証明終わり。

やっと、やっと明確っぽい基準を書き出す事ができた！
全てがこの例に当てはまるわけではないけど、これで大半のオトナ語を排除する理由になる。

そんな事を書いていないで小説を書きなさいといわれたのでこれにて解析終了。

私は「いまさら」絵を描けるようになるとは思わない。
でも、今から素人がピアノをやるんだとしたら、まだ全然早いと思う。

絵を描ける人は「いまさら」ピアノが弾けるとは思わないと思う。
でも、今から素人が絵を描くなら、まったく遅くないって言うはずだ。

本当はどっちも年齢制限なんてないのにね。不思議。

を集計したのはキリスト教徒。
隣人を愛しなさい。ただし無神論者、イスラム教徒、ホモセクシャル、ヒスパニック、保守的キリスト教徒、最近の移民、ユダヤ人以外なら。
その他にも、先住民やらカルト教団員やらいっぱいいるんでしょうねー。素晴らしい国ですねー。アメリカンジョークですねー。

日本の思考弾圧も始まる事ですし、そろそろ新国家ができるかもしれませんね。
おっとこれは私の小説のネタだ。
事実は小説よりも奇なんて事はあまりないから安心したほうがいい。
少なくとも私が見てきた世界では。

思考弾圧を弾圧するのは思考弾圧なのではないだろうかという円環的疑問は答えが出なくて面白いですよね。
禅問答、ウロボロスの問い、あるいは哲学。
これらの答えを探そうとするのは甚だ時間の無駄だと主張したいところ。
ま、するのは勝手ですがね。
勝手だけど私には聞かないでくれ。

ばい私のピアノの先生。師匠と呼んでいいですか。
子供とか受験じゃあるまいに、イマドキ一生徒が患ったアヤシゲな癖を一々レッスンで矯正しようとしてくれる先生いないよ、きっと。
置いといて、よく考えたら名言でもなんでもないんだけど、やっぱり私は感心してしまう。そんな考えかたできないからなあ。
あとあと、歴史とか和声を大学時代にほとんど勉強しなかったんですが、いまさら教えてくれます。
面白おかしく作曲者を語ってくれるので、こんな授業ならずっと忘れないだろうなあと思わされます。さすがThe先生。
私の中で”先生”という言葉がこれほど合う人はいません。たぶんこれからも一生。

さてさて、どういうわけか文章がまた書けるようになりました。
やっぱあれが俗に言うスランプってやつなんですかね。
そこまで本気になって打ち込んだものがないから、感覚がつかめなくてイライラしましたよ。
でもよく考えたら、去年のMF二次に出した後も似たような感じだったなーと思ってみたり。さと様にも同じこと指摘された。
陥る原因は、たぶんスケジュールカッチカチにする事だと思う。
今回のは「ああ、これがスランプなのかー」って理解したら急に「なんだ、スランプなのか」って気が楽になりましたよ。
たぶん六塚氏に倣ってハイペースを守ろうとしたのが間違い。しかも私の勘違いだし。
ま、私にはペース守る書き方が合わなかったってコトで一つ。
文章のほうはほんと、本格的にやり始めた時からそこそこ自信があるのよね。
この頃スランプ中にぐるぐる考えて出た結論は、台詞回しの下手さと展開の遅さ。
特にどっちがって事もないけど、平等に魅力が無い。
台詞のほうは下手をすると説教臭くなってしまうから注意が必要だけど、やっぱり独特のものを体得したい。
地の文はたぶん個性が強いほう。自分で読んでてわかるわあ。
展開のほうはどう気にしたらいいのかも分からないけど、なんとなく掴めて気がした。
どうでもいいけど、日記の文章が簡潔に、そして口調が丁寧語じゃなくなってきた。読書感想のほうでこう書いてるからかな。
マー長くなったけど、日記でこんだけ長い文章が書けるんだから、やっぱり調子が戻ったってことですかね。
がんばるかー。

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夢。
よく夢で人が死ぬけどなんなんだろう。寝起きが気分悪いです。
黄色いキャラ（起きたときは覚えてた）が事故で死んだ。ナンダカナー。

の端くれーの一端ーの風上ー

マジシュウキョウ
リンク先がもれなくバスカっとる……
オチの一個前で言われてるけど、元音源聴いたらなんて言うんだろうか……
その他に、途中に出てるけど、絶対的な基準が無いんだから「頭悪い」が真理だねー。

これが真理！　って自分で納得できるものほど気持ちの良いものはありませんね。ステキ。

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今日はさと中隊長の課題資料探しに付き合って、神保町に行ってきました。
なんてーか、圧倒されますね、あの古書の量には。
あとカレー屋さんの量も。
いっぱい歩いたけどあまり疲れませんでした。
そうそう、今弾いてる、二つのラプソディのヘンレ版（ほぼ新品）が定価の半額で売っていたので買ってきました。
やっぱりこっちのが読みやすいわん。
たのしかったー。