モクヨビ
てことではい私です。
朝マックしようとして昼過ぎマックになった私です。
のったりまったりするのはいいですね。
雨がいやな感じですうぼお。
今日はさと暗黒大将軍閣下が眠いーと遊びに来ました。
そして何故かロックマンで盛り上がるという。
盛り上がりんぐ。
盛り土。
土は盛られたのである。
イエローデビルさんは伝説級。
五月の終わり、確かに私は生きている実感があった。
縛るもののない私の動きを鈍らせる壁が、あの時だけはないように感じた。
でも今はまたその閉塞感が戻っている。
必死に生きればまた忘れられるのだろうか。
みんなこの閉塞感を感じたくないから必死に生きているんだろうか。
何も見ず、何も聞かず感じず生きるということは閉じ込められるのと同じなのだろうか。
であれば私は否と答えたい。
壁はこの手で砕けばいい。
砕けぬから閉塞感を感じてしまうのだ。
ならば砕けばいい。
砕ける力を、道具を求めればいい。
必死に生きるということは、きっとそういうことだ。
壁を砕くために必死になっていたから、生きている実感がしていたんだ。
壁の中に閉じ込められているのは生きているとは言わない。
壁から出た先に何があるかはわからないけれど、とりあえず戦うしかないのだ。
てことでコンセントレーーートな訓練というかできるようにというかまあそんな感じを目指しておおむね達成私です。
集中は大事ですね。
サボりそうになったのを断ち切った時「フッ」とやるのがポインヨです。
わかりますかわかりますね。
お前もファミチキにしてやろう。私は違うけど。
今日は6時に起きてピアノに行ってきたでござるな私です。
いやまあ6時にあったわけじゃなくて11時だけども行くのに一時間前にでなきゃならんのよ。
そこから2時間練習してーとか考えると6時に起きなきゃいけないのねん。
お昼食べる前から眠くて食べたら死んだように夕方まで眠ってしまった……!
でも1時に寝る。
普通に寝る時はそうでもないんだけど、なんでか昼寝する時は7割ぐらい腕を目いっぱい上げて寝るから起きた時に腕が大変なことに。
そう言って旅立った彼の行方を僕はまだ知らない。
今わの際には「ポロロッカはあったのだ……」と言いたい。
津波が来た時にはポロロッカー! と叫びたい。
ぽろろろろろろろろろろろろろっろろろろろろろっろおっろろろろろおろろろっろおろろっろろろろおろっろっろろっろ