きゅうりは燃えるのか
2月 24, 2009
いや、突然最初の話題からなんなのかという感じですが。
とりあえず軽く移転作業は終了。過去記事は自分でログを取り終り次第、そのうち削除すると思います。
後は細々した所を直す感じでしょうか。
白状するとまだ書き慣れていないので不安なのですがが。
そんなわけで突然の移転ですが、というかまたいつごにょごにょするかわかりませんが、春陽屋をよろしくお願いします。
新天地では、なるべく、なるべくですよ？ なるべく物書きらしい、読んでいてニヤッとしてしまう文章を書けるように努力します。
そりゃあ何も思い浮かばない日だってあります。人間だもの！
はい、てことで、本題です。きゅうりは燃えるのでしょうか。
それが本題かとか言わないでくださいよ待ってゴミ投げないで！
だって、あやつは本体の90％以上が水なんですよ。
海のきゅうり、畑の水母、どっちでもいいですが、くらげ並みに栄養が無いわけです。ああいやそれは関係無いですね。
とにかく、水みたいなものが燃えるのかどうかというお話です。
もちろん、水分を蒸発させ続ければ、科学的に言って燃えますが。
酸化きゅうりと普通のきゅうりは違うのだよ！ カッコよくOC、O（xidation）C（ucumber）とか言っても無駄です。
むしろそれじゃあオレンジカウンティーです。話がそれました。
どうにも私にはきゅうりが燃えるとは思えません。良くて焦げるだけ、つまり酸化するだけ！
そんなの私には耐えられません！
そんなわけで、誰か焼いてみませんか？
私はどうにも暖かいきゅうりというものが苦手でして、焼いても食べる気にはなれないのです。
さあ、今こそアナタの力を見せるときです。さあ、さあ！
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