笑いの力で世界を救う
10月 8, 2009
「笑い」と打とうと思って「私」と打っていました私です。
笑いは私、私は笑い。つまり私が世界を救わなければいけないのか……
まずは身近なところから、竹島編。
──
彼ら、朝鮮人は歴史を空想するのが好きだ。本を修正液で訂正したりするぐらい好きだ。そしてそれはきまって豪華なのだ。
だから竹島と独島が別物だということを、彼らに証明してもらおうと思う。
登場人物 : 日本 朝鮮
「やあ朝鮮君、君のところの独島って、どんな歴史があって、どんな場所なんだい?」
「劣っている民に知識を授けるのは良いことだ。教えてあげよう。独島というのは~(壮大な歴史や、どんな立派な場所なのかを話し始める)というわけだ。だから独島は我らの領土であり──」
「わかったわかった。独島は君たちのものだ」
「やっとわかったか」
「ああ。だって竹島はそんなに歴史的事件に豊富じゃないし、岩ばっかりで建物なんてほとんど無いよ。摩天楼なんてもってのほかさ。だから独島とは別ってことだね。独島は間違いなく君たちのものだ。どこにあるかは知らないけど」
「……」
──
ネットで知る朝鮮人的面から推察すればこんな感じで解決できるんじゃないだろか。
一時期アパートにいた奴から想像すればこの朝鮮人像は間違っていなさそうな気がするんだけどね。
このジョークが面白いかどうかは人によると思うんだけど、間違いなく苦笑いレベル。
政治屋みたいに口先が仕事の人たちは、これぐらいはそらで言えるようにならないとね。ぼくにはとてもできない。
日記にもなってぬぇ。
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