やっても上がらない
その昔、私は人が作った素材を作るのが嫌でした。
終わり。
終われるかっ
理由としては単純で、自分で全ての物を作りたかったから。
でもこの頃、自分の限界だから、とか才能がないから、とかじゃなくて、人が作ったものを使うのが楽しい。
そもそもRTPの素材だって世界の誰かが作ったものだというツッコミは、そういう知識が無かったから脇に置いといて。
とにかく人の作った素材を使うのが嫌だったんです。
なんちゅうか、なあ。今となってはよくわからないけど。
これが作る側に回ったって事なのかなんなのか。ね。
そんなハッキリしない前置きですが、ただ今RPGは二章に入り、RTPの限界を感じて素材を集めています。
もう、見て回るだけでも楽しいですよね!
これはあそこに使えるんじゃないかとか、こう使ったらこれ描いた人はビックリだろうなーとか。
話は変わって、昔から(小説を除く)自分の作った物を客観的に見ていた私。
小説は今でも客観的に見れません。というか何故か読んでも分かりません。ほんとどうしてだろう。
置いといて、音楽でも絵でも、自分の納得していない物は公開しませんでした。いやそのスタンスは今もですが(絵は若干緩んだけど)。
(当初は納得していたものとかはもちろんあるけどね。若干、線引きが曖昧)
だから、酷い話というかどんだけ自分を棚に上げていて上から目線だよというお話なのですが、よく、いますよね。
絵を描いて、言い訳だらけだけど「そんなことないよ!」って言ってもらうの待ってるとしか思えないコメントを添えて、とても下手な人。
私はネガティブな言葉が嫌いだ。
RPGでもしかり。
コメントは添えていないにしても、よくこれで出す気になったよな、と思うような絵の人がいる。
話があるものの場合はそっちで勝負しているんだから関係ない気もするけど。
要するに着陸地点が決まっていない話題は書くなってこと。
そういう時の長文ほど矛盾点やら何やらが多いって事サ。
あと、まっっったく上のとは関係ないけど、スクリプトを勉強しだしたら創作の道から外れると思ったから、そっちは見ないふり。
軽く勉強すれば使えるようになるんだろうけど、何かイヤ。
ソフトに限界を感じたらやってみます。今はまだまだ可能性を感じられますから。
それにしてもプログラム以前に、nだとか、数学分からないと意味もわからないだろうとかなんとか。
そんな所でRPGツクールでした。
追記。自分の言いたい事が分かった。
同梱素材よりクオリティが下がるなら自分で作る必要がないってコト。
同根なんて漢字、どこで使っただろう。
それにしても、素材サイトなのにブログを使っている人は技術云々の前に頭がどうかしてる。
何も考えない人って、いるよね。
あと全部英語で書いてたり。はずかちい。
と、この話題は前にも書きましたね。
あれに追記みたいな感じだけど、ものっそい字が薄かったり小さかったりする人、いますよねー。特にこういう素材系では。
木を見て森はどこ、みたいな。
ついったーでもそうだから、今日は私は長文の日らしい。
なげェ。
あと、この頃の「電子遊戯」カテゴリーの増加量が凄まじい。我ながら変なカテゴリー名。んまあ由来はあるんだけども。
あとあと、長文系は過去の自分にも言ってると思った。
そんな黒歴史。
黒歴史と中二って似て非なるモノだよナアーとかなんとか。
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