絶対可憐ポルセリオ キャラクター紹介

12月 4, 2009

・ハトコ
時代に逆行するようにセージキャッスルの門を叩いた、純殴りSage。A>S>D型。
伝説の食べ物「いりマメDX」を探している。
増える数字を眺めるのが趣味。減るのも嫌いではないが、増えるほうが好き。
ぽるセリオ先生がたまに仕入れてくるアヤシゲなアイテムの使い道に頭を悩ませている。
もしも生まれ変わったら、もう少しだけ頭が良くなりたいと思っている。
最近、蛍光色の液体の使い道が判明して少し悲しい気分。
アメリカのマザーズデイに生き別れの兄「ハトヤ」がいる。PSIを使うらしい。いりマメDXは主に彼の母が製造しているらしく、食べ放題状態なので少し嫉妬している。
同じ理由でシュバルツバルドに生まれたのを悔やんでいる。
本人は髪型が最高にイカしてると思っている。定番の滑りギャグ「ひよこが本体です」は意地でも言わないと密かに誓っている。
座右の銘は「闇夜の礫は心眼で」。避けられると本気で思っている。
ハトコ
異文化を手中に収めようと思っているハトコ

・ぽるセリオ先生
人語を解し、時を止める魔法を使う。ハトコの先生。I>A=V>D型。
何でも知っているようで、知っている事だけしか知らない。浪費家。
勝手にアヤシゲなグッツを買ってきてハトコの頭を悩ませることもしばしば。
ハトコの狩場はほとんど彼が決めている。
蛍光色の液体の使い道が気になるお年頃だったハトコに、用途を教えた所を「言葉が喋れるんですね!」と捕獲された。
いつかシュバルツバルド一の人気キューペットになれると思っている。
以下は彼を連れて帰ろうと、ハトコが必死に書いた手紙。

ぽるセリオ先生へ
         ハトコ
ぽるセリオ先生はすごいなあ
ぽるセリオ先生は地属性だ
ぼくにはとてもできない
ぽるセリオ先生は世界中の
マインゴーシュの生産量の半数近くをになっている
ぼくにはとてもできない

これを読んだ彼は、この辛い世の中を頭の弱い彼女が一人で生きていくのは難儀だと思い、仕方がなく着いていく事を決めた。
その際に友情の証としてプレゼントした「ポルセリオカード」が4Mで投げ売りされた事はまだ知らない。
座右の銘は「落花枝に還らず」。ハトコとの関係もまた然りだと思っている。
先生
襲われそうになり、思わず奥義を使って逃げようとするぽるセリオ先生


あがめるがいい>ハトコと先生<ヨロシクお願いします!

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