死亡フラグ

6月 26, 2012

心を入れ替えて真人間になるやよって言ったら死なないでくださいねって言われたどうしよう。
たしかにそういう話はよく聞くなあとか思ったりしないでもないような。
まあどうなんだろうなあ。
真人間になろうと思いつつも根は冷え切ってるのは確かだし……。
これを続けていたらある日唐突にどうでもよくなって死んでしまうとかはまあなくはなさそうだしわからなくもない話だ。
私は知らんけどー。
まあ、ぼちぼち、やっていくさ。
あえて死んだらすごいテンプレっぽくて死に際だけ『群衆』っぽくなれる!
でもでも、あえて夢を語るなら、死んだらやっぱり悲しんでもらいたいなあ。歪んでるかなあ。
私自身は笑って死にたいけど、死に際傍にいる人には泣いてほしいな。
ただ幸せになりたいだけなんだけどなあ。因果なことというかなんというか。
ま、私は呪わないよ。いままでたくさん色んなものを呪ってきた代わりに皆の幸せを祈るのさ。

日記やらの文体をもう少し柔らかめにしたいけど長らく日本語で書いてなかったからのう。
考えやらなんやら書くのも久々だし楽しくはあるね。
書きたいことはいっぱいあるような気もするんだけどほとんど思い出っていうね。

他者向けと考えていた時もあったし、備忘録って名目で毎日罵詈雑言とか恨みつらみに交じって本当に備忘録とか考えたこと書いてたり。
色々だよね。
まあ、どれも自分ということで。
こうやってだらだらだらだら適当な文章書きまくるのは嫌いじゃないというか唯一好きなことかもしれない。
創作ごともなんか考えること多くなっちゃったり今はなんとなく自由に書けないから休んでるし。
なんとなく保存しておいた前の日記を今ちょっと読んだら2006年頃からもう吹奏楽やりたいとか書いててちょっと面白いなあと思ったり。
だーらだーらだーらだーら。私は文章を書くのが好きよ。
自分と向かい合って話してるような気分。
それを聞いて誰かが何かを言ってくれたりさ。
私はこうやって文字を残すのが好き。
一万文字でも十万文字でも文章だけは退屈じゃない。
大好きだよ、書くのが。
好きだからこそてっぺん目指してみたりさー。
そうか……2006年に初めてゴキブリと出会ったのか……とうぐぐ。
この頃やけにテンション高いなあ。
昔は昔で前は高かったなあって思ってたから不思議ね。
あとで読み返したらこの文章もテンション高いんだろうか……。
いや高くない!(あえて高くする作戦
高くないよ!!!!1!!
疲れるから普通にいこう。
ああ、楽しいね。
こんなふうにだらだら日記書くのは何年ぶりかなー。
長らくやってなかったけど本当にオートライティングなのよね。思ったことが直接指から出るというか。
だからいくらでも続くのよ。
あれ……消した記憶がないんだけど欝専用日記なんてあったなあと思って旧の恐らく誰も知らなかったであろう隠しリンク踏んだら消えておる。
でも消したような気もするしたぶん消したな。
そもそも何書いてたんだっけか……。
おう……いつの間にか日記読むのに熱中していたでごわす。
落ち着きがない人ではあったけど今も昔もそう変わらんなあとですね。
口調うつりました。
ああ、こんなこと言ってたなあとはっきり覚えてますよ。
この口調懐かしいなあ。自分って感じです。
口調もこれに戻しますかね。
なんとなくこれのほうが他人に向けて書いているような感じがするし。
それにしても、ううん、自分で予想しつつも何も反省してませんね。
反省していないというよりも銀さんの「いつの間にかしょい込んでる」的な感じですが。
今はどちらかというと両手いっぱい抱えたいですね。

本当にこうやって日記書くの久々ですね。
いつからか口調も崩れて文章も何もあったようなものじゃない体裁になってましたからね。
お恥ずかしい限りです。
そんなわけで過去の日記を適当に読んだりしながら一時間以上日記を書いてるんですが、前だと意外と普通だったような気もします。
ああ、この口調いいですね。他人に向けてる感じがすごくします。
言い忘れていましたが、何人かからあんな状態だったのにまだ春陽屋読んでるよって言われたので、前みたいに他人向きに書いてます。
途中で書いたか書いてないか忘れているところまで前体制踏襲してますが、いつの間にか他者でも自分でもなく、なんかなんとなくな汚い言葉を吐く場になってましたからね。
私は今までそうだったように、体制を改めようが心を改めようが死ぬよーってなっても全部自分だと思っているので捨てませんがね。
そうやって、色々絡み付いてのしかかって重くなっても、それが自分のかたちだし。
そういうところは好きかもしれないです。
一度拾ったものは壊れても重荷になってもそれが原因で怪我をしようとも、気に入っている限り絶対に手放さない。
私はそんな自分も好きです。
えへへ。
うん、やっぱりこうやって日記を書くのが好きです。
何から書き始めたか覚えてないぐらい長く、ながーく書くのが好きです。
どうして昔はあんなに日記を長く書いてたんですかね。思い出せるかな。
ただ他人に読んでもらうのが楽しいとか普通の理由だったはずですが。
このあっさりした感じはかなり長い間使っていたはずだから安心します。
色々大切なことがあった気がするんですがね。
いっぱいしょい込んでるから、紐がついてるからいつでも引き寄せられるけどポロポロ落としてるかも。
誰か拾ってきてください。
なんて言ってるうちに色々考えを巡らせているから2時間です。
読んだりしながらだけど2時間……。
知ってましたか? 実は句読点もついてるんですよ。

そろそろ書くこともなくなってきましたね。
じゃあ、久しぶりにいつものやってみましょうか。
え、いつぶりだって?
知らないですよ。

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