大江戸フェスティバル

1月 22, 2015

スパゲッティーを食べようとしたらフォークを忘れてアルパカみたいな声が出たわたしです。
枚数に余裕を持たせたつもりだったけどネタに小ネタを挟むSAODAKE STYLE(数人しか知らない)で愉快にやってたら足りるか微妙な感じになってきたけど大丈夫ですかね。
漫画用として書いてるけど長編小説にも流用しようと思っているから(漫画の続きも描くつもりだし)どうにも投げやりにできない事情もあり。
もともとのリミットを2月20日に定めているからものすごく早く仕上がっているように見えるけどもともとが自分の性格を鑑みてものすごく余裕を持たせてあるから!

今までは地の文との繋がりで台詞がオマケみたいな感じになっていましたが、久々のstyleで書くいてみるとこれこそ書こうと思っていた雰囲気なんじゃないかと思い始めてですね。
頭の動かし方が全然違う方向だなあとか思ってます。
シナリオや会話ありきで進むので確実にこのほうが書こうと思っていたもののような……
そもそもシナリオ書けないなあな感じだったから救われた気もするからハンナ君救世主ですね?
作画も手伝って。
でもあいつはダメなやつだからな。

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