春陽屋　Lv.37✿　はるひやれべるさんじゅうなな

マア予定通り終わらないに120ペリカ賭けますが。

そんなワケで久々に小説。オチまでの道のりが決まっていない見切り発車となってしまいましたが、各話がほぼ独立しているので大丈夫でしょう。
今日の作業量は──四行。一日目なんてこんなもんでしょう。
「今より早いスタート地点はない」と自分の中では思っているので、どんだけ時間がなくてもとりあえず書き始めました。
明日はもっといっぱい書けるといいなあー。
というわけで執筆期間が一日遅れで始まりました。
完全新作、ン年ぶりのハイファンタジーと、不安要素いっぱいですが頑張ろうと思います。
書ける物を書く、それが私の信念だ！

⋓拍手れ

＞ちょうど今日、廊下でやもりに遭遇したぜ。猫がなんか地面みて固まってたからなんだろうとおもったら、ヤモリを眺めてたｗ
＞すぐ救出して少し手の上でかわいさを堪能した後窓から外の世界へ逃がしてやった。トカゲ系の生き物の顔はかわいすぎる、
＞もちろん<’++<もね！　の件
<’++++++++<は爬虫類だったのですね！（エー
私のヤモリ萌えポイントは手ですね、手。あのまんまる感がなんとも言えない味。
moeでベビースネークほしいぜと思ってたらアオダイショウ実装して微妙にハッスルしています。赤いのと黒いのより見た目は断然アオダイショウ！
待っててくれべいべー

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日常 by yui