激突! ゴランノスポンサーvsグランドスポンサー!

10月 1, 2009

今日は絶好調だぜふーははー
小説のことです。
俺はシモンだ。カミナのアニキじゃない。俺は俺だ、穴掘りシモンだァ──!!
を(個人的に)創作の姿勢に当てはめる。
個人的にってのが大事だと思うんですよね。
文庫末の解説とか、音楽評論とか絵画評論とか「wwwwwwwww」無しでは語れない。
結局は自分がそう思っただけで、作者が思っている事なんて、本人が言っていない限り分からない。
ま、私もそう思うけどキノさんも言ってるし。
まさに「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな」状態。
得意げに語っちゃってるのはなんともナア。
解説しちゃってる人って、結局落ちこぼればっかなんだよね。
自分じゃできなかったから解説して優越感に浸る。スポーツは肉体的限界があるからその限りではないけどね。
同じように作曲家崩れの演奏家が曲語っちゃったりもするし。
ぼくにはとてもできない。
関係ないけど、子供に読書感想書かせるのは、人生経験がないんだから無理だと思うよ。だからこう思うって理論が作れないもん……。


怪しい夢。
一人で海外旅行中に写真撮影の現場を発見。場のノリで照明を持つ(何故か電気スタンド)係りに。
気に入られてお供。その女優と個人的な知り合いになる。
その後、紆余曲折を経てやせ細り韓国からフォーをその女優に贈る。
字がどうのとか思ってたからそっちのほうにいったらしい。
まったく意味不明の夢だった。

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