ゴミを投げてゴミ箱に入ったのに満杯で弾かれた時の悲しさ
10月 15, 2009
あの悲しみといったらない……
わりかしin率の高い私ですが、後ろ手に投げて入ったのは一回しかありません。私です。
なんで調子良いのに原稿はかどらないのかなーと思ったら作品が作品だったからでござった。
プロット無いのでござるよ。
そんな言い訳を胸に僕たちの戦いはまだまだ続くでござるの巻。がんばれ!
あと今更だけど書いておこう。
文字屋さんは面白いたとえを思いついたら書きたくなるものなのだ。
RSSを知った時は、進研ゼミの漫画で、友達がいきなり成績を上げた事に驚いた主人公のような気持ちだった。
目から鱗を剥がれる思い。痛そうだ。
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