さーてイナズマイレブンを観ながら晩御飯を食べよう──
そして気づく。
まだ六時にもなっていなかったと……
さて、プライミーバル一章を見終わりました。
と書いて突然話題が反れるのですが、英語はやはり欠陥言語だと思うわけです。
ダッテサー「一章」とか「一期」に当たる「Season」の意味を、どうして季節と同じなのかと思って調べてみたんですよ。
そうしたら、単語としてだけで八個も意味がある。熟語として考えた場合じゃなくて、単語として。
これじゃあ直訳が簡単にはいかないわけだし、ネイティブでさえ意味が伝わらないだろう、と思うわけです。
一個一個の意味が「周期」とかに似てはいるものの、一個一個の意味はてんでばらばら。
教育制度の問題もあるけど、識字率低いしナ、外国は。
日本語は日本語で同音異義語とかがあるから、結局はネイティブ有利言語なわけだけど。
でも日本語は偏と旁から「これヒント! ヒントだよ!」という意思が感じられるし、私が好きだから最強。なんて理論。
話はもどってプライミーバル。
いやはや、前に一章を放送していた時に断片的に観ていただけでも面白かったのですが、じっくり観ても面白い!
迫る危機の中でも笑いがあったり、葛藤があったり、嫉妬や願望が渦巻く。そして衝撃の二期への引き……
BTTFの平行未来とほぼ同じ展開ですが、やっぱりワクワクする。
こんなステキなシナリオのドラマが日常で放送されている生活が羨ましい。
フルハウスしかり、私にとって未知のジャンルである海外ドラマ。
しかし何から観たら良いのか分からない海外ドラマ。
そういやさと様もハマっていたOCも海外ドラマ。
Xファイルとかスタートレックも海外ドラマだ。
世界はこんなにも海外ドラマにあふれていたんだ! 気付かなかったのは僕らのほうだったんだ!!
さて、明日から撮り貯めた二章を観ます。
突然日常に戻るわけですが、眠い時にする事は寝る準備だと、今更気付いた私でした。
眠い時に何か作業をするほど効率の悪い事はないですね。
明日は早く起きようと、これまたデキレースをする私だった。実はこのパターンを気に入ってしまったのかも。