ホメオパシー漫画
極限まで内容の薄められた漫画。
元の漫画の記憶のみを宿す、限りなくただの紙に近い漫画。
あえて内容の濃すぎる漫画に言ってみてはどうだろう。
ハイ、アンパンマン!
そんなわけで今日はさと暗黒大将軍閣下と買い物に出ました。
カレーパン祭り行ってきたよ! いや六種類なわけだけど四種類買った。
どれも美味しくいただきました。
牛肉なんたらが角にほんの少ししか入っていなくて悲しくなりました。おのれ。
あとメガネを大体定めた感じ。楽しかった!
○か×か。
──さて、君は○と答えたことだろう。
何故ならこれはかなり有名な文言であり、問いにすらならないからだ。
しかし、本当に○だろうか。
君の知っている本郷猛と私の知っている本郷猛は別人かもしれない。
いや、確実に別人だ。
同じように見えて、視点が違えば全くの別人なのである。
設問者である私が、本郷猛は改造人間ではないと思っていれば、答えは簡単に覆ってしまうのだ。
もしかすると私が作ったクローンキャラクターかもしれない。
自己啓発の決まり文句ですね。
確かにそれは正解なのかもしれない。
けれど、所詮は書き手の体験談であって、読み手が同じことを体験できるわけではない。
中には詳しく「どうしてそうなのか」が書かれてはいるが、自分で考えて導き出した答えではない。
なので、理解はできても応用ができない。
逆に「あれをしてはいけない」と縛られることによって生まれるデメリットのほうが大きい。
人間は経験の伴わない知識だけではどうにもならない。
成功ないし失敗をして学んだ、経験を経た知識にこそ価値がある。
それをすっ飛ばして覚えたところでクソの役にも立たない。
という経験則は自分にしか役に立たないのである。
マジハウトゥ本は爆発したらいいでござるよ!
自分で言った数時間後に気が付いた……!
一作目と二作目を書いている時、私は影響されるのを恐れて本を読まなかった。
その時は書くのが今より早かった。四倍ぐらい。
今は読んでいて、そして遅い。
何故か。
まあ読むことによって劣等感やらなんやらが生まれて微妙に遅くなるのは事実なんだろうけど──何より影響しているのが、読みすぎて書く時間が明らかに減っているということだ!
なんという初歩的ミス!
はっきりと読む時間と書く時間を分けようと思った。
本気で初歩的すぎる……
ついに……
ついにやってきたぞアルパカ牧場!!
私の運営する「アルパカ神教」の日本本部です。聖地はマチュピチュ。
信者コードDouble×Nと共に那須高原へとやってきました。
さあ会いに行きましょう。
……いませんね。
ちょっと手近な住民に話を聞いてみましょう。
※プライバシーのために音声と画像を編集してあります
「ああアルパカ様? あっちのほうに沢山おります。アルパカだけに」
ダメです鳥のジョークは理解できません。先へ進みましょう。
あ、いました!
「なんぞ」「信者か?」
「信者や!」「エサもってこいエサ」
皆さんすごい反応速度です!
教祖の私マジはしゃぎすぎ。
案内役になったパンダさん↓
「…………」
無口です。
「どうもどうも、通訳の鳩咲です」
通訳らしいです。
パンダさんと鳩咲さんの案内で観光名所までやってきました。
標高5300m、ここがナスピチュである。
は、はい。神聖ですね!!
神々しすぎて誰も登っていませんでした。
まさにペットに買い与えたものの無視された玩具
どんどん進んでいきます。
神が歯を鍛えておられました。
神といえども日々の鍛練は大事ですもんね。
その時、歴史が動いた──
神事です!
神が集まってこられました!
どうやらその年の長を決める集会のようです。
「あがめよ」
圧倒的神々しさ……!
祭りの後に、信者の方から貢物が到着。
「悪くない」
どうやら契約農家の方のようです。ご苦労。
こんなところに先程の方の生き別れの息子が……
その後、筆男先生と散歩し、冒険は幕を下ろしました。
「──残像だ」
楽しかった!!
明日! でかけるのに! 躰ガタガタなんだが!?
私です。
明日は首の長い栃木攻城ということでねこさんが日本の中心からやってきました。
溝の口マスターノヴァさんに案内してもらた。
嘘です私が案内して溝の口が一方通行だらけだと知りました。おのれアクセラレータ。
顔合わせということで焼肉に行ってきました。ねこさんマジアイドル。
安い安い言ってる二人の横でクソタケェーのに何言ってるの! と本当は思ってました。思いながら言ってました。普通に言ってた。
その後文教堂に寄って、芸線へ。
日常に於ける人付き合いというものは甚だ猥雑なもので、強制という名のノリ──あ、逆でした──ノリという名の強制でDDRをさせられ足腰がガタガタ。
IEMENにさせるものではない(キリッ
といいつつ構ってもらえるのは素直に嬉しいけどそこはツンデリズムで隠します。
実はついったーでも同じこと言ったんですが、ツンデリズムという言葉が気に入ったので書きたかっただけです。
というか基本IEMENは外に出るだけで体がガタガタになるので遠出の前日などは寝ているぐらいで丁度良いのです。
やはりポップンはやらなくて正解だった……!
やりたくはなるんだけどレベルの超絶低下と体力の兼ね合いがだな!
フウム日記を書くようなイベントがあればやはり日記は書けるものでござるな。
でもオフ4割、さと暗黒大将軍閣下6割という偏りはなんとかならぬものか。
ならないですねぼくIEMEN。
むしろ出歩くと死ぬ性質なのでひきこもるべきですキリッ
そんな土曜日。人が多かった……
やべえもう4日かよ!