忘れてた
なんでこんな大切なことを忘れてたんだか、モチベーションの根源を思い出した。
思い出すと同時に頭にかかっていた靄のようなものが晴れた。
そして余裕の覚醒。
うむ。今日という日を忘れちゃいかん。
5月まで休みなしでいくぜー。
なんでこんな大切なことを忘れてたんだか、モチベーションの根源を思い出した。
思い出すと同時に頭にかかっていた靄のようなものが晴れた。
そして余裕の覚醒。
うむ。今日という日を忘れちゃいかん。
5月まで休みなしでいくぜー。
あの日見た謎の白い液体の正体を僕はまだ知らない──
たぶん死ぬまで知らないままなんや……
結局あの白い液体の正体はなんだったのだろう。知りたくないから教えなくていいけど!
知らないことが大切ということもあるのだよへへへ。
てことで日付の境目がわからんくなってきていよいよ追い詰められ気味の私だけど普通に枚数が足りなそうもうだめだーやるけど。
枚数不足による未完ってあんま聞かんけどアリなんかなあ。第一回だから是非出したいと思ってたけど計算狂ったわい。
やはりBOXがいいのかもしれん。ふはあ。
ま、こんな必死にやってるのは久々だけど、こっちのが戦ってるって感じするぜい。
たまにはいい。というか追い詰められるのはいいね。
締切が伸びたでござる……
元からものすごく賭け的な日程だったけどこれでゆっくり……はしないでぱっぱとやってしまいたいところ。
手早くね。
不安がばかりで進めぬ。
今までプライドだけでやってきたけど、不安にはプライドも勝てぬ……
どうにも一回負けてからずるずる引きずっててだめだ
なんでもないようにあーあーとか言ってたけど本当はものそいショックだったのじゃよ
それからというもの何出してもだめなんじゃないかという不安がだな
事実不自然に体が拒みよる
いろいろあって きっつい
何がしたいのか自分でわからんでごわす
自信が持てん
絶対的な安心がほしいけど、それは不可能だから死にたくなるってのはおかしいのかねえ
くうきつい
あびらたん「ウィルスをガードしました」
今日はさと暗黒大将軍閣下の手伝いで皇国図書館に行ってきました。
謎の資料を漁りながら笑ったり感想言ったりラクガキしたり。うむ充実。
外出は控えてたんだけど体力もなくなる一方だし刺激が必要だなうむ。
色々と刺激された日だった。もっとがんばろう。
デンドゥマジごり押し。
思考して難しいからと放棄したり固まるのはよくない。
難しくて答えが出なくとも自分なりにこうだと思う方法を模索して進むのがたぶん正解。
模索するのは悪いことではない。
時には客観的に精細に自分の粗を探すのも必要。
そう簡単に技術は落ちないし、進歩もしない。
思ったようにやってみることが何よりも重要。最重要。
こんなところか。
ここ数か月で一番書いた日や……
必死こいて3DP。
ちょっと泣きたい枚数だけど一番書けたんだ……! 内容もいいし!
最高が12MFPだけどそんなことは関係ない!
内容の濃さと文章の良さで考えるのだよと自分に言い聞かせるッ
というか3DPということは単純計算で締め切りまでにあと60P以上書けるという計算でしてね。
しかももっと早く書けるだろうし。
うむ終わらせるぞこの戦いをうおおお
てなわけで手羽先ではありませんさと暗黒大将軍閣下と外で作業してきました。
ちょっとだけ! アリトル! 遊んだりした!
こう、眼鏡作っちゃったりしちゃったり……テヘッ★
パパヤパーヤパ
そして今更気づく。
ハーレムモノを書いていたと。
ぜんっぜん意識しないで書いていたでござるよ……いやまじで。
まあ説得力はあるからいいや。
むしろみんなに好かれてるし。
うへへ読者にも担当にも好かれるんだ。
自己啓発の決まり文句ですね。
確かにそれは正解なのかもしれない。
けれど、所詮は書き手の体験談であって、読み手が同じことを体験できるわけではない。
中には詳しく「どうしてそうなのか」が書かれてはいるが、自分で考えて導き出した答えではない。
なので、理解はできても応用ができない。
逆に「あれをしてはいけない」と縛られることによって生まれるデメリットのほうが大きい。
人間は経験の伴わない知識だけではどうにもならない。
成功ないし失敗をして学んだ、経験を経た知識にこそ価値がある。
それをすっ飛ばして覚えたところでクソの役にも立たない。
という経験則は自分にしか役に立たないのである。
マジハウトゥ本は爆発したらいいでござるよ!
自分で言った数時間後に気が付いた……!
一作目と二作目を書いている時、私は影響されるのを恐れて本を読まなかった。
その時は書くのが今より早かった。四倍ぐらい。
今は読んでいて、そして遅い。
何故か。
まあ読むことによって劣等感やらなんやらが生まれて微妙に遅くなるのは事実なんだろうけど──何より影響しているのが、読みすぎて書く時間が明らかに減っているということだ!
なんという初歩的ミス!
はっきりと読む時間と書く時間を分けようと思った。
本気で初歩的すぎる……
君は実に抜けている。
そんな私です。
元から調子に振れ幅のある性質だから、実はとっくに完治しているのかもしれぬ。
かなり書く速度が遅くなったけど悩むことは少なくなったかも。
ただ書きやすいと思う文章が日によって違う。なんじゃろこりゃ?
動きが書きやすいと思う日もあれば、感情が書きやすい日もある。説明が上手くかける日もあるよ!
なんという気分屋。
※私に。
逆に気を引くタイトルもあるにはあるけど、圧倒的にスルーされる確率が高そう。
例としてこのタイトルを書くに当たって構想を得たTRINITY Zill O’ll Zeroだけど、トリニティーだけならすぐに読めるはずなのにその先が読めなくてどうでもよくなった。
センスないなーと思うわけだけどコーエーテクモだから仕方がないという雑言はやめておきましょう。
というか一語でもない限り横文字はタイトルにしちゃいけないと思うわけですよ、私は。
昨日気になったものにアークサインっちゅーMMOがあるんですが、これタイトルがカタカナなんですよね。
やったことないけど、タイトルは知ってるというものはカタカナ表記併用が多い気がする。気がするだけよ。
でもってセンスを感じたものといえば81Keysなわけですが、グラが受け付けなかったのはご愛嬌です。
ま、タイトルは悩んで悩んで悩みぬこうというお話でした。
ちなみに私はタイトルに死ぬほど悩みます。
そしてあらすじを書くのは吐くほど悩みます。というか吐きました。
あらすじとか爆発すれば良いんや……
でもさおだけの時はノリノリで書いてたから、やっぱり姿勢の問題ですね爆発しなくていい。
見えてきた、見えてきた、とそればかりでまだ書きあがってないわけですが、今度こそ……!
ラスト50P(電撃換算)ですが、書き上げられそうだー。
ただ相変わらずテンポが悪いシーンが多々あった。いや書き上げる前に反省もどうかと思うのですがね。
まー、それはそれ、今は今。
ここ数日で理解したのは、上手い文章は無駄をそぎ取った上で、メロドラマ的とも言える言い換えや、動作を書いたものであるということ。
簡単に言えば、頭の中でキャラクターが完全に動くこと。
動きを書くのがメインであるライトノベルでしかできない文章。それを忘れていた。
思い出すっつーのが気に食わないけど、一度常識が破壊されてしまったんだから仕方が無い。つみなおすしかない。
後は台詞にもう少し意味を篭めたい、でござる。
そんなとこぽっぽ。
本当に空腹感で……胸がいっぱいなら……!
何であれ食べられる……!
たとえそれが……
肉焼き…… 料理する……
フライパンだとしてもっ……!
私です。
今日はおやつの時間から始めて2P書いた……! この調子ならまだ夜もいけるわあ! とか思ってたらDQ3RTA元世界記録動画を見つけて見入ってしまいました。
だめすぎた。
20/40で分けるとしたらかなり枚数がきつい。
次こそはハイペース(物語を)で、と毎回思うものの、いつも遅いワア。
ここを直さない限りデビューは無い。てことで次回作に期待。まだ今の書き終わってないけど。
ピシャーンゴロゴロヒューヒュー
其はたれか──私だ!
カレンダーに1が並んでいるとちょっと悲しくなりますね。
1だと四ヶ月、2だと二ヶ月、4だと一ヶ月で書けるのですがなかなか2にすら到達しない……!
ごーるでんうぃーくは調子もゴールデンだったのですがどうしたのやら。
まーアクションアクションで頑張りましょう。
今日はメジャーの映画放送日!
シーズン5に繋がる話だから現行アニメとは若干のズレはあるけど、とても面白かった!
続けて中学編を観たいゼ……
吾郎かっこよすぎや! ラストのオヤジも渋いゼ。
なんちゅうか、アニメジャーを圧縮したような作品じゃった。
金払って観に行っても良かったぐらいだあ。
この頃映画は撮り溜めるばかりで、そしてお金がなくて行ってないけど、ここ最近観た中では一番の満足度でござった。
ああ……素晴らしい充足感。
小説は4P。がんばた。そしてノリノリ。
満ち足りてやる気にならないとは珍しい状態やあ。
レトルト食品は食べたい時が食べ時サ。私です。
今日は4Pも書いたわけです。
最高12Pだから1/3ともいえるのですが、Ave.4Pは昔々の日常でして。
気を抜いて4P書けたということはそれ即ちありえんほど良い調子、もとい復調というわけです。
設定・キャラ的にも面白い話だから、これはもしかするともしかするかもしれぬ。
書けなくなる理由として物理的な問題、枚数が足りないというのがあるけれど、それは途中から見なければ良い話ぐへへ。
実は今、あろうことか横書きで書いています。
折り返しが何文字かわからないから、自分の好きなように書けるんですよね。
どうせ違う所に出すには調整するんだし、最初からそこに拘る必要はないかなーということです。
実際問題、一冊で終わる話など私にとっては短編の延長線上でしかないから、実はかなり書き辛いでござる。
ま、デビューしないと言っても詮無いことなのですがにゃ。
にしても4Pペースで書いたら一ヶ月で一本上がるんじゃよね。土台㍊なのじゃが。
ROではすごく悲しい事が起きました。
アアア……
さらば私の一瞬の夢。ドーピング無しでFlee280は魅力的じゃがいかんせん運が足りんかった。
そして課金が切れた(するけど