光る拳、それは光拳症という病気
やがて光は腕を侵食し、最後には体全体が光り輝いて不眠症を招くであろう──
この頃、わかりやすいアクセス解析を入れたのですが、これが今現在読んでいる人数も出るんですよね。
その時に更新する背徳感がわかるかっ
わからん!
うひゃひゃひゃとかひどい日記でいいですかダメですね良いんだよッ
たまには変なテンションでも良いと思うんですよね。
拍手れ⇙
(さらに…)
やがて光は腕を侵食し、最後には体全体が光り輝いて不眠症を招くであろう──
この頃、わかりやすいアクセス解析を入れたのですが、これが今現在読んでいる人数も出るんですよね。
その時に更新する背徳感がわかるかっ
わからん!
うひゃひゃひゃとかひどい日記でいいですかダメですね良いんだよッ
たまには変なテンションでも良いと思うんですよね。
拍手れ⇙
(さらに…)
~と○ ってタイトルが前はあんまり好きじゃなかったけど、今は端的に書けるから好きです。私です。
今日は音楽などの著作権に関する話。
私はどんな作品でも、無料で公開するべきだと思う。
って新書みたく書くと引きが強くなりますよね。この書き方は嫌い。まあ進まないから続けますね。
著作権のあるなしに関わらず、というか著作権はこの場合わきにどける。
私は、CDや本は、製造をやめた時点で無償配布を認めるべきだと思う。
何故なら、どんなに価値のないものでも、価値が跳ね上がるから。
3000円のサウンドトラックがあったとする。
製造が中止されれても、もちん買う人はいる。でも絶対数が無くて買えなくなる。そして高くなる。
まあその過程はどうでもいいかも。
とにかく製造していないという事は、作り主が、その商品を作る価値を感じないという事。
どんな理由であれ、ね。
価値を感じているのなら作るべき。
作らないのならそこに「著作」権はない。作っていないのだから。
私の思う中で何に当てはまるかといえば、ゲームのサントラとかゲーム自体だね。
特にゲームソフトはハードさえない可能性があるんだから、ロムの配布を認めるべき。
もちろんDL販売してるものを配布するのは言語道断。
珍しく論理破綻してるけど、それだけ馬鹿らしいと思ってるってコトさ。
要するに、製造してない物は配られても文句言うなってこと。作るのを放棄しているんだから言う権利が無い。
文句言うなら製造してからにしろという事を言いたかったけど、ちゃんと考えもしてないからよく分からないことに。
それとは関係ないけど、SFCぐらいまでのサントラはきまってアレンジが入ってますよね。
あれはやっぱり作曲者がこうしたかったという表れなのかなんなのか。
あの雰囲気が、と思って借りてきたらがっかりという事がザラでござる。
縛りがあるから良い、という場合もあると思うんだよね。
縛りから繋がってRPGツクールDSだけど、容量の縛りがキツすぎて買わないかもしれない。
縛りがあればいいってもんでもないし(そもそもそんな理由じゃないし)、自由だったら良いって問題でもない(RGSS)。
バランスが難しい。
アアそうそうチナミにリンクを貼りました。
長編連載したり短編のっけたりするでござる。
今のまま死んでもいいんじゃない?
いや別にちょっと前までみたく、無性に死にたくなったりするわけじゃなくてですね。
このまま死ぬのも悪くないかなーと。
だって、友達がいて、親もいて、大切な人もいる。
まだ実ってはいないけど、好きな事をして、好きなように生きている。
悩むとすれば創作について上手くいかないだとか、その程度。深刻ではない。
対人関係で悩まされる事もなく、貧困にあえいでもいない。
はっきり言って、かなり幸せ。
やりたい事をやり尽くしたわけではないけれど、ほら、食べ物とかだって、もう少し、って思うぐらいが丁度良いじゃないですか?
だからって別に死ぬつもりはないけれど、今のまま終わるのもそれはそれで幸せな気がする。
学校という線路が終わってからそのまま老後のような、ストレスから開放された場所にいるからこんな事を思うのかもしれないけど。
予兆もなく突然自殺した人の中には、私と同じ事を考えて死んだ人がいそう。
だって今死ねば、私の人生は今後幸せなまま、悲しい事など何一つ起こらずに終わる事ができる。
私が今度言う言葉は全て自分の中の絶対的なものだけだけど、しょうじき、私は今死ねば人生勝ち組だと言える。
毎日静かに目を閉じるのと同じく死ねれば、とても幸せ。
すぐは使わないだろうけど安楽死システムか電脳化はまだかー。
さと様が遊びに来たよ! やったねゆいちゃん! ノルマが増えるよ!
何その微妙な自虐ネタと自分に突っ込みつつ増えるのを何とか阻止した後に書くのは汚い私です。
思うところがあってちょっと一作目を読んだのですが面白いなコレ!
才能あふれる。そして六作目も意外と面白いという。
なんだろな、もう少しだ。もう少しなんだよううう!
どれぐらい嫌いかと言えば美味い寿司の山葵ぐらい嫌いだ。
食に関してだけは世界広しといえど、完全に趣味の一致する人はいないんじゃないでしょうか。私です。
まあフエキのりは食べ物じゃないですが。
私はたまにみょーなものが初見で嫌いになるから困る。ロディーも嫌い。あとリラックマ。
特にリラックマはなんか蔑まれているような気がしてくるんだ……!
気にしすぎという声もあれど、わかるという声もあるからきっと思い当たる人はいるはず。
リラックマのあの視線は「ヘッ、カスニートが」とか思ってそうで怖いです><
今はそうでもないけど昔はポストペットも嫌いだったなー。本当になんでだろう。
そんなわけでバイトの面接に行ってきました。感じが良かったからきっとダメでござる。
あと母校の後輩から「先輩ピッコロが吹けません助けて!」って言われたからピッコロマスターに成長させておきました。
やったぜK先生!
思ったけど風呂入った後に何も出来ない病を治さなければ。
ハアトキャッチープーリキューアー
考えれば考えるほど、文体について考える必要はない、書くべき事を書くべきだと思えてくる。
何度頭に主語がつこうが、何度同じ接続語がつこうが、何度文頭が「そ」になろうが、それが必要ならそれで良い。
有名な小説だって、2ページぐらい会話のみが続いてるなんてザラにある。
読むほうはたぶん、まるまる1ページ続いてるレベルじゃないと気付かない。それが面白い小説だと思う。
これは変だ、これは変だと禁則処理を自分で増やしていくから書けなくなる。
そんな気がした。
面白い小説ってのはそんなものに縛られていないと思う。
あと面接がくるたびに、空白期間に関する愚かな質問をされたらどう返そうと思ってだんだんいらいらしてくるあたり、音大に対して相当のプライドがあるらしいという事に思い至った。
履歴書も読めないのか、とか、読んだら分かるとおりを枕詞にしてみようと考えるあたり、すごいプライドだ。
音楽に関するプライドなんて無いと自分では思ってるから、すごい驚き。
新しい自分発見!? みたいな。
自分を客観的に見ようとする行為、それはとても不毛な行為なのかもしれない。というかそうだナ。自分じゃわからん。
私だって自分を客観的に見ているつもりでも、今上に書いたような事はあまり書きたくないと無意識に避けていたし。
~だろう、~だろうと仮説を立てたところで答えの無いものばかりがあふれている世界。
なんてステキなんだろうね。
世界に絶対など、あまりない。
でも思えばソロは絶対に同輩後輩にやらせたくないだとか考えてたり、リーダーは自分以外ありえないと思ってたから、昔から実はプライドが高かったのかもしれない。
大学で演奏系取らなくなったのも「こんなアホらと一緒にやりたくない」だったし。
そうか私は人を見下していたのか……。いやそれは知ってたけど。
思い返せば音大に進んだのも先輩や同輩に「やっぱ一味違うぜ!」って思われたいのもあったし、そして何より実は卒業後の今の状態を予想していたのもある。
音大を出たって免罪符(なるかは知らないけど)があれば就職しないで音楽やってたり小説書いても良いはずだってね。
もちろんその頃は今みたいに「無理だからしない」ではなかったけど。
「できるだろうけどやりたくない」と「無理だからしない」はかなり違う。
こういうかっこ悪い事を素直に書けるようになったのも悟ってきたおかげか。
でも未だに中二臭くも思う辺り、永遠に主観から逃れられることはできないようだ。そりゃ当然か。
なーんてくだらない事を言っていないでピアノの練習をしないと。実は練習中に書いたでござる。
そんなワケでVoiVoiに行ってきました! パンケーキ屋さん。
が、
二度あることは三度も四度も五度でも六度でもやってくる──
機材の故障で入れない……だとー。
RPGのごとく何度か足を運ぶと、やっと復旧しました三時から入れます! ってなって入れました。
ちなみにそれまでは町を探索していました。
噂のヴィレッジヴァンガードもありました。
ノヴァさんが嬉しそうにたまごかけご飯の醤油と魚ペンとそれから……一万円ぐらい買ってた!(嘘
そしてついにパンケーキの扉が開かれる──
私が注文したのはスタンダードにバニラアイスとチョコレートソースを注文したもの!
相性が! 抜群に! 良い!
魅上のごとく「神ィ!」と言ってしまいそうなほどの見事なマッチング。
単刀直入に言おう。
私がその気を出せば小説的または料理漫画的表現で長々と言い表すことも可能だがそれはする必要がない!
何故なら! アイスと! チョコレートソースの! 相性が! 良いから、だ!
初代pkmnライバルみたいになってしまった。
ただ私は軟弱なので、二日連続で出歩いただけで足が死にそうになりました。ざこめっ。
容疑者Xの献身読了。
さっぱりした文章は相変わらずだったけど、最後の最後、ラスト三行でちょっと泣いてしまいました。くそう。
石神の拘置所での思考もクるものがあった。
京極堂の征服感とはまた違った達成感が得られた。
次は読みかけのやつを読むか……
世の中には、絶対的な正義など、ほとんど存在しない。
例えば、人殺しはどうか。
人間の秩序の中では、わりかし悪に分類される事が多い。
だけれど、地域によっては条件付でOKだったり、無条件でOKだったりする。
そして地球単位で見れば、殺しは罪でもなんでもない。
動物が人間を殺しても、人間から見れば悪に分類されるだけ。
動物から見れば正義でも悪でもなく、ただ無価値な現象。
そう考えると、絶対的な正義なんて、探してもなかなか見つからないと思う。
今の社会の風潮は、資源消費や環境汚染が悪だという。
だけどそれは、環境団体が悪だと言うだけで、世界単位で見れば悪かどうかは分からない。
たしかに川に水銀を流し続ければ魚は死ぬし人間も死ぬしで大変な事になる。
オゾン層を破壊すれば地球が冷えるし、紫外線によって皮膚癌も増える。
うーん。科学は無数の試行によって答えが求められるから、環境汚染をすると最終的にどうなるか分かり得ないという方法で解法を導こうとしたけど、アプローチの方法を間違ったらしい。
よく分からなくなってしまったでござる。
この話はまたの機会に。
こう、数学じゃないものを絶対的な論理に当てはめて答えが出ると気持ちいいんだと、最近気付きました。
感情論と違って、使える道具が極端に少ないから難しい。
でもこういう風に世の理を解き明かしていく時期なんじゃないかな、と思う。
やってる人もいるんだろうけど、未だにそういう人は出てきていない。
一度悟ってから、生命や環境に無関心にならないと考える事ができないから難しいよね。
役には立たないけど、自分たちの生活や思考がどんな風に成り立っているか考えなければいけない時が、必ず来る。
貧乏だから金くれって言ったらくれるの? って募金しないスレで書いてあったけど本当だよね。
偽善は人を腐らせるって前に書いたけど、それと似てるけどちょっとだけ違う。ま、いいや。
とにかく、腐るほど金があるならすればいいんじゃないかな。じゃなきゃ後悔する事になるヨ。
一生養う事ができないのなら、安易に金は出すものじゃない。
話は変わって、久々にブリーチのアニメを見たら(タイトルに釣られた)意外と面白くて悔しかった……!
ちなみにタイトルは「怒りの白哉! 朽木家崩壊!」でした。
怒ってないし崩壊してませんでした。
まさか釣りだとは思わなかった……。
リンク貼るぐらい良い出来だ。
さすがキルズボールだぜ……
という日記でもなんでもないものだけを書いてみるでござる。特に何もなかった。