BD4巻の特典座談会CD、望んでた通りの濃い内容でとても面白かったです
声当ててるアイドル担当回の話をしてほしい主旨だと思うんだけど、
ハイジョ回で青春を感じたりW回で泣いちゃった話しちゃうアニオタてらしー好き
出演者としての立場を外しても、アニメ好きとして良い作品だと思ってくれてるのが嬉しい
しゅうごのお話は、なんというか、こう、上手くまとまってないんだけど、
思ったこと伝えたいことを飾らない言葉で少しずつ話していて、
次の言葉が出てくるのをじっくり待って聞き入ってしまう
実は私が1番好きな話数が第1話なので、1話のこと話してくれて嬉しかった
1話の「今まで色々あった。これから新しいことが色々始まる」感が好き ワクワクする sideMの今までの歴史も踏まえてるような雰囲気もあるし
ながにゃんの
「旬はいつも自分が正しいと思って怒ってる。でも10話では自分が怒ったことを反省してる。そこに成長を感じた」
ていう話は、なるほど…!と思った
えのきさんの話が好きです
アニメだと他アイドルとの関係・時系列・エピソードによってアイドル1人の色々な面が見れて、より人間味を感じることができて、生きてる人間だって思える
石川さんはプライベートで他事務所のPもしているらしいので、
11話で桜庭せんせーにあんなこと言われてどう思ったんだろう…
と気になってたんですが、冷静に客観的に捉えてらっしゃった
普段から思慮深くて落ち着いた方だからなー
私も客観的にPとアイドルが対立する展開は面白いなと思って見てた部分もあるんですが、
それ以上に桜庭Pとして衝撃的すぎて色々吹っ飛んでいた
八代さんが「11話についてはゆうまがたくさん語ってくれるはず」みたいなことを言ってて、私Pドキドキ
薫シリアス回に向けて張られる伏線を見ていた時と同じ気分