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2017年12月の記事

sideMアニメ12話(12/29追記)

見た… 良かった…
良かったね桜庭せんせー 315プロにきて良かったね…

あとで長い感想を追記します…

12/29追記しました
315deアイマSHOW見たり、思いついたこと全部書いてたら時間かかってしまった

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桜庭せんせーが過労で倒れるシーンまでは、
どうなっちゃうんだ…大丈夫なのかな…12話で区切りつくのかな…
という感じで、すっっっごいハラハラ心配しながら見てました

研修医演じてるシーンは、アニマス春香さんのミュージカルシーンを思い出した
あれが普段言わない本音なんだ
本気で夢を叶えるつもりだから行動で示している 不言実行
せんせーのドス聞いた声迫力ある
一人称俺せんせー かっこいい…

病室で自分が出演できなかった番組を見るかどうか躊躇うのが何だかリアル
迷惑かけないって言ったのに結局かけちゃったから気まずい
メガネチックスターズに困惑してポチッと消すせんせーに癒される
(私もパッと見なんやこれ…って思った だが眼鏡は最高だった)
(桜庭出演できない → でも桜庭も一緒って事アピールしたい → 眼鏡かけようぜ!)
(…神の発想じゃないです?? 眼鏡輝・眼鏡翼ありがとうありがとう)

んで、病院の屋上でドラスタが話すシーンで泣く
柏木さんとてんてるの熱い想いを真剣に聞いてて、
あっBGMドラノンアレンジだっ!って気づいた時に涙あふれてきた
ドラノン歌詞を思い浮かべて展開とシンクロして、はぁ~~~~~泣く こんなん泣く
どんな理由でも良いよみんなの夢を一緒に乗せてるから一緒に叶えよう関係無くても目指すものが同じなら仲間だよ、っていう2人の言葉 あ~~~~~素敵…

大金が必要な事情を2人が深く聞かないところがすごく良いと思います
桜庭せんせーは過去のことを話したがらない
とても大事な思い出で生き方に関わる事だから、そう簡単に明かしたくないっていうのもわかる
大切だから自分の中だけで留めて置きたいことってあるよ 
桜庭せんせーの場合、ウィークポイントになりうるし、悪い言い方すれば復讐だし
柏木さんみたいに誰かに話したいって人もいるけど、
桜庭せんせーみたいにむしろ話したくないって人もいて、
その夢へのスタンスの違いを2人がくんだ上で、自分達の想いを伝えてるところがいい
桜庭薫が宣言通り人一倍努力していることを、輝と翼が一番近くで見ている
そんな2人が、違いも桜庭せんせーの想いも受け入れてるのが素敵

そして退院して事務所に戻った桜庭せんせーをみんなが迎える場面ね!!
みんなの優しさにホロっとくるよね!! 鼻へごちん桜庭せんせーかわいい
桜庭薫が頑張り屋さんで信念がある優しい人だってみんな知ってるんだよ… Pは嬉しいよ…

今まで桜庭せんせーがよく関わった四季ピエールWが前に出てるの良い…
人見知りしてた享介が「薫サンにはお世話になってるしね」って言うのめっちゃ良くないですか…
描写無かったけど、合宿回以降ちょこちょこWのこと気にかけてたってことだよね
ピエールWは桜庭せんせーのほうから話しかけてる
せんせーは結構世話焼き
1人だけで頑張ってるように見えるけど、
315プロのみんなと関わってるからみんなも応援したいって思えたんだよ きっと
いつもどおりの明るさで接する四季も良い…
ピエWと違って、四季は四季のほうから薫っちかまいにいくこと多いけど、
桜庭せんせーきつく言い返したりはしないんですよね

焦りすぎて自分のことだけで精一杯で周り見えてなかった桜庭せんせーが、迷惑かけた事しっかり謝っている
うう… いつものせんせーだ…

桜庭せんせーの理由をPだけは知ってるの、ちょっと優越感ある でへへ~
深い理由聞かないのが良いとか言っておきながら、この手の平返し
アイドル達とPは立ち位置違うから、こういう違いもありかなーって
桜庭せんせーの歌声聴いてPがスカウトしたっていう経緯すごく嬉しい(エムステもそう)
Pはアイドルのファン1号だから、アイドルの良い所をたくさんの人に伝えるのが仕事だから、
スカウトした理由がアイドルの素敵な部分を見つけたからっていうのが嬉しいのです
(だからミリシタの個別コミュ1好き)

ああいうスカウトの仕方だったから最初からPを信頼してたんだろうな~
お姉さんを歌で幸せにすることができてたってこと、夢のこと、どちらも肯定されたんだから
長い間頑張ってきたけど夢叶わないかもしれないって時に、今までやってきたこと全部肯定されたら嬉しいよ
「先に約束を違えたのは君だ」っていう突き放したような言葉は、
Pにスカウトされたことが嬉しかったことの裏返しだと思う

アイマSHOWで仲村さんがおっしゃってたけど、
Pからの入電を無視せずとったのもPのこと気になってたんだろうね
Pを必要無いっていうのは本心じゃなかった
12話見ると11話でPと衝突したのは、頑張りたい気持ちを止めるんじゃなくて応援してほしかったからだとよくわかる
でもやっぱ倒れるほどの無理はダメです!!!! 何が何でも止める!!!!
応援したいから無理させないんだよ!! Pは!!
そりゃあ事務所に帰ってきた時、簡単に許すんじゃなくて怒ってること言うよ!!!
桜庭さんがわかってくれると信じて、ライブ後の仕事用意して待ってたアニメPすごい 

きらきら星、子どもver大人verどっちもサントラにいれてほしい…
桜庭さんの歌声はキレイだな… ああ…
輝 → 一番星、名前
翼 → 空
薫 → きらきら星
Pがユニット名をドラマチック「スターズ」にした理由が地味に判明

EDで流れ星見つめる桜庭せんせー綺麗… 美しい…
というか、ここだけじゃなくて桜庭薫は美しく描いてやろうというアニメーターさんの心意気を随所で感じる
お姉さんも美人! 桜庭姉弟の両親も美人なのだろうと思う
EDのせんせー全体的に憑き物が落ちたような表情をしている
一緒にご飯食べてるシーン好きだな~
忙しかったり焦ってると誰かとゆっくり食事する余裕が無くなるじゃないですか
だからああやってみんなとご飯食べてるだけで、桜庭せんせーの心が晴れたってことがわかってあのシーン好き

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実はモバMでもエムステでも薫は姉のことも大金が必要な理由も話してません
アイドルになった理由はお金のためだということしか言っていない
でも2人もPも315プロで共演した人達のことも信頼しているし頼るし頼られもしている

315プロのメンバーや自分のユニットメンバーに、個人的な話をしていない人は薫だけではありません
ジュピターは961プロを辞めた理由を、
次郎はお金にこだわる理由を、
旬はピアノを辞めるに至った理由を、
ピエールは自国の情勢のことを、
輝だって弁護士時代のことを深くは話してません
アニメ出演ユニット以外にも自分の全てを明かしていないアイドルは多い

理由も悩みも一人ひとり違います
翼のように苦悩を打ち明けることで解消されることもあるでしょう
でも皆が皆、打ち明ける事で好転するかどうかなんてわからない
否定、同情、賞賛、どんな言葉が返ってきても本当に自分のためになることかわかりません

だから、12話で輝と翼と315プロのみんなが出した結論は、
とても315プロらしく315プロに最適な答えだと思います

どんな理由があってここにいるかはわからない
でも、今ここで同じ315プロというチームで同じ夢に向かって走っている
一人ひとりの理由はお互い関係なんて無いけど、一緒に走っているなら応援して支える

今回は薫がピックアップされましたが、もし他のアイドルが似たような状態になっても、
どんな理由も違いも個性もみんなが受け入れてくれることでしょう
他のプロダクションとは違う、315プロ独自の方向性がわかる回だったと思います
一人の夢は一人だけのものじゃなくてみんなの夢なんだ

 ---

まあぶっちゃけ、お姉さんのこと話してはい!解決!っていうのも、
3話の焼き直しだからしないよねっていう
10話の旬も心情を誰にも話してないけど自分の心に決着つけてるし
言葉にしなくても通じる想いってやつ ARRIVE TO STARの歌詞の通り
話したくなったら柏木さんみたいにいつか話す 今はその時じゃないってだけ

あと、漫画ドラステは打ち明けるルートなんだけど、
桜庭薫に必要だったのは理解者でしたーってオチは一緒だと思うよ
重要なのは方法ではなく個々の想いに決着つけられるかどうかってこと

すっきりすっぱり解決して良かった
これで13話最終回を心穏やかに見られる

ライブシーン楽しみだー! ファスライ舞浜アンフィ!
まだライブシーンないユニットもいるからその辺楽しみだな~
ムンナイくるかもしれないから心の準備だけはしておこう…
ファスライ再現だからしない可能性高いけど一応

3rdアニバ01試聴

試聴きた!
幕張で歌うよね!? 絶対歌うよね!? ライビュ絶対行くから!

01.Reversed Masquerade/カフェパレ
ハロウィンっぽい妖しげな楽しい曲 ハロウィン2016イベ思い出す
サビの裏で鳴ってるピアノがキレイ!
カフェパレのミュージカル路線ずるいな~~
SLみたいな明るいのだけじゃなくて、こういうのもできてなんでも出来るじゃん~~~
5人の個性をまとめるにはミュージカルってぴったりな路線よね

巻緒が低音かっこいい声で王子様エスコートしてきてドキッとする
東雲さんのいろっぺー声にもドキッとする
ユニットらしい正統派路線からちょっと外れた曲だと、いつもと別の面が見れて良いよね~~
逆に咲ちゃんとアスランはいつもと同じように楽しそうに歌ってるのが良い
解釈や伝え方があえて違うのが良いんですよ!!

02.Tone's Destiny/アルテ
1st Movement路線なんだけど、そこからさらに未来への可能性や出逢いに希望を見いだしていて、
アルテがらしさを保ったまま新しい道を歩んでる姿が見える
別の面を見せるのも変わらない物を大切にするのも、どっちも良い!
3rdライビュで泣く自信ある
アルテとF-LAGSはずっと清らかなこのままでいてほしい…

03.Symphonic Brave/レジェ
あ~~~~レジェがぁ~~~~~
明るくて素直で希望に満ちた曲歌ってる~~~~~~
嬉しい… 3rdライビュで泣きます
背中を押すって歌詞、セカライ笠間さんのコメント思い出すから~~~~
クリスのピュアさ全開で本領発揮~~~~~
ソロでもSL曲でもひねくれたことばっかり言う想楽くんが素直な歌詞を歌っている… しかも楽しそうだし…
Pは想楽くんの成長を感じてとても嬉しいよ…

アニメスタメン以外のユニットで楽曲シャッフル企画があったら、
レジェにはスタセレかブランニューフィーを歌ってほしいと思ってたんです
レジェ曲ではああいう真っ直ぐな明るい曲は歌わなさそうだから
でも今回こんな曲調で、ほしかったものをそっと差し出された気分です
スタセレは光属性だけど、レジェがこういう曲歌うと聖属性って感じになりますね
今までと別の路線でも、歌詞は過去から今そして未来へ繋がるっていうしっかりレジェしてて良い

04.Eternal Fantasia/合同曲
カフェパレ+アルテ+レジェ=エレガントビューティフルミュージカル
わくわく感すごい! 好き!
想楽くんと咲ちゃんの自分らしく生きたいコンビのかけあい最高じゃないですか!?
ユニット外で絡むことによって表現できる良さ、みたいな

 

ジェケ絵のVi値が高い きらっきら
地味に想楽くん都築さんアスランの高Voメンツが揃っている

は~~~~ 3rdライブますます楽しみになってきた
アニメやゲームのストーリーに一喜一憂するのも楽しいけど、
楽曲に魅かれてsideM興味もったとこあるので新曲くるとテンションあがる~~~~

僕をここへ導いた

かおるすき

僕には君は必要ない=僕には君が必要だと思っていた

11話ショックだったけど生きてます
アニメP奈落に落ちてないけど、精神的には奈落に突き落とされた気分
曲で言うとマリオネットの心 桜庭せんせーに気持ち届かないもどかしい…

12話予告見たけど、12話で解決するのかな
13話まで持ち越されたらまた1週間もやもや考えることになる…
でもアニメ終わったら供給過多も落ち着くだろうから、
今のうちに思いきり楽しんでおきます

千早の曲を聞いたり、モバMのストーリー見返したりして、
色々考えてるけど上手くまとまらない

もしsideMでアイマス曲以外のカバー企画があったら桜庭せんせーには、
中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」か、angelaの「proof」を歌ってほしいと密やかに思っています
命のことを歌った曲を歌ってほしいんです
桜庭せんせーが完璧であろうとしてる理由は具体的に描写されてないんですけど、
病に苛まれるお姉さんを助けられなかった自分の非力さを嘆いているからじゃないかなって思ってます
非力だから完璧でなかったから、助けられなかった

助けられなかったけど、実際は非力ではなくて
歌を歌ってあげることでお姉さんを笑顔にできていた
モバMはアニメ11話みたいな波乱は無くて、
お姉さんとの思い出から自然とアイドルすること自体にやりがいや意義を見いだしていった感じ

モバM始めたばかりの頃は、桜庭せんせーに蒼い鳥を歌ってほしいと思っていました
2ndアニバで、アイドルとしての原点は入院中のお姉さんに歌って笑顔にできたことだと話しているのを見た時は、約束を歌ってほしいと思いました
オリピ名古屋雑誌で、ユニットから離れて前に進むために一人でソロを歌うのを見た時は、眠り姫を歌ってほしいと思いました
今後、細氷とJust be myself!!を歌ってほしいと思う時が、多分いつかくる

11話見ると感情が揺さぶられるけど何度も見てしまいます
一線は越えないんだけど、Pのこと信頼してユニットも大事にしてるのがわかって、それが嬉しくて見返したくなる
桜庭さん大丈夫なの?ってみんなが心配するとこで、
Pが心配げにしてる様子を察して心配無用だとそっと言うとこ好き
山梨連れてこられてPに速攻文句言ってグルだとわかってすこぶる不機嫌になるとこかわいい
いい大人で社会人なので、仕事のパートナーとしてはPも輝と翼も信頼してるんですよね
ただ、幼い頃からずっと抱き続けた夢というとてもパーソナルな部分を、
(言い方悪いけど)1年やそこら一緒に仕事しただけの人達に簡単に話すかって話

アニメPは理由を知ってて桜庭さんの夢のために無理させたくなかったようだけど「君が僕の夢を遮るのか」と言われる…
せんせーの言うとおり「また」がくるかどうかなんてわからないのも本当のことで
失った命に「また」なんて無い
特に本家765のアケ版や据置機だと、トップアイドルになれなかったエンドもあるから否定できない
(もし桜庭せんせーがZエンドみたいな結末迎えたら…と考えて怖くなってその先考えるのを辞めた)

Pは必要ないけど、315プロでドラスタでアイドルは続ける
ここでアイドル辞めたら夢から遠ざかるものね そうなるわな

315プロから離れて黒井社長や美城常務にPされる桜庭薫も良いんじゃないかと、
ほんのり思ってしまうダメPです
いや~~~ でもあの2人なら鳥籠の輪舞曲みたいな感じでPしてくれるだろうから、
その路線のせんせーも見たいよ~~~~
2人は桜庭薫のこと気に入りそうだし、せんせーも2人と気が合いそう
与えられた仕事を完璧にこなして、最適な仕事を与えてくれる相互関係

そしてあの2人なら夢への最短距離を走らせてくれそうだ
でも11話みたいなことになっても、せんせーに無理はさせないと思う
倒れられでもして以降の仕事に支障出るほうが問題だ
独断でミュージカル断るか、合同ライブへ参加させないかのどちらかじゃないかな
そうやって考えると、アニメPが依頼が来たことをあえて話したのは、
断るにしても桜庭さん了承の元で断りたかったからだと思います
桜庭薫にきた依頼だから本人に話すのが筋
アイドルとPが一緒に夢に向かう話だし

モバMで幸せそうにアイドルしてる桜庭せんせーを見ていると、
アニメの桜庭せんせーにも夢を叶えるための道のりも幸せであってほしいと思う
アニメPも夢への道のりを一緒に歩もうとしてるのにな~
桜庭せんせーの性格からしてモバMでもありえたかもしれない波乱だと思うと、
とりとめもなく色々考えてしまいます


クリスマスイベひととりストーリー見終わってこっちも語りたいけど、アニメが落ち着いてからで
メンバー構成好きだし、想楽くんと九郎くんの会話とても良かったから語りたい
ゲームとアニメ同時にくると供給過多で追いつかない…
クリスマス想楽くん9枚確保した 銀世界想楽くんいるから艦隊組むにはあと5枚だ
神谷さんは一向にプラチケを持ってきてくれません
オフショせんせーにも気持ち届かないもどかしい…

sideMアニメ11話

桜庭Pを殺す程度の回

多くを語るのは12話または13話見てからするとして、一言だけ言いたい

アイドルとPが一緒に夢に向かって頑張るアイマスで、アイドルとPの意見が真正面からぶつかり合う展開は、とても意味のあることだと思います

 

(努力しすぎて無理してないかっていうのは多分桜庭Pなら誰でも考えたことがあるはずなので、そこを真っ向から描いてくれて良かった。ごめん一言じゃなかった。モバMで一度も桜庭せんせーが主演したことないのも結構くる。ソロ活動するせんせーを輝翼が邪魔しないよう2人なりに応援してるの良い。桜庭せんせーの本意を深くは聞かず、個別だけど一緒のように頑張ってあげようというてんてるの心遣いが。せんせーの夢はトップアイドルになることそのものではなくて、それはただの付随することで、その溝をどうやって埋めるのか。あと個人的に「僕には君は必要ない」より「君が僕の夢を遮るのか」っていう言葉のほうが心にズキズキ刺さった。必要なくてもいいけど桜庭せんせーの夢は叶ってほしい。桜庭せんせーの夢が叶った時に隣にいるの私じゃなくて良いけど夢は叶ってほしい。でも私が叶えてやる!ってくらいの気概じゃないといけないのかもしれない。あのシーンの桜庭せんせーの言葉大体心に刺さるけど。ダメだ。動揺して考えがまとまりません。あれだけ言われても自分の意見はっきり目を見て伝えるアニメPの心は鋼鉄すぎる。桜庭せんせーのためだと信じているからあれだけ真っ直ぐ言えるのだろうけど。主演の話が電話で来たとき喜んでたのに。Pとしても苦渋の決断なのに。その上でPのこと信頼してたのに僕を信じられないのか裏切られたみたいな表情の桜庭せんせー見てるの辛い。ああ…。モデルのお仕事せんせーとか、自室公開とか、アニメ絵の幼少せんせーとか、オフショ鎖骨せんせーとか、風呂裸眼せんせーとか、萌えポイントありまくりのスーパー桜庭薫タイムだったのにEDで全てが吹っ飛ぶ威力…山梨…)

sideMアニメ10話

ハイジョ回

良いとこ上げたらキリがないので、キャラごとと好きなシーンとライブシーンについて

ハヤト
部室で話し合いしてる時に意見出してない人に○○はどう?って聞くところがリーダーらしくて好き
緊急時だけでなく普段からリーダーの自覚持って活動してるんだなって思う

ハルナ
前に出すぎずさりげなく気づかえるところがハルナのかっこいいところ
楽曲作り忙しいハヤト見て自分も何かしなきゃなって思ったり、ごめんなさいっすしてる四季をフォローしたり
ライブシーンのドラム叩く春名先輩がかっこよすぎるので、一緒に青春したいです

ナツキ
夏来さんてみんなが盛り上がってると自分も参加して楽しむし、
みんなが落ち込んでると歯止めかけたり、なんでもできる万能な人よね
メンバー紹介で声張ってるとこが好き

ジュン、シキ
ハイジョの中でも対極にいる二人 ドラスタで言う輝と薫
自分に無いものを持っている人を四季のように素直に尊敬できる人もいれば、
旬のように自分が持っていないことに苛立つ人もいるよね

ビラ配りのシーンはね~ 泣くよね~ ビラ舞うとこで涙ダバァ
あのシーンで一番好きなところは、旬が問いかけた時に四季が普段と変わらない調子でハイジョーカーのことを話すところなんです
旬に聞かれたから特別に感慨深げに話すんじゃなくて、いつも思っていることをそのまま言うだけって感じなのが良い
四季にとってはハイジョーカー最高なのは当然のことで、その中に旬もいる
旬は自分は持っていないと思ってたのに、実は最初から持っていたことを四季は知っていた
四季がいつも思ってることだから、旬も四季の言葉にハッとしたんだと思う

旬と四季の考え方や個性が違うから、旬は四季に気づかされたわけで
それぞれの個性が合わさって1つになる、1人でも欠けてたらダメなのがハイジョーカーっていうのがさ~~~もぉ~~~~めっちゃ良い感じに描写されててこのシーン好き!!!

ライブシーン
春名からぐるっと一周して5人の背中写すカット馬鹿じゃないの…
最終回レベルのことやってのけるMアニスタッフ馬鹿じゃないの…
5人そろってハイジョーカーってのを描写したかったんだろ… 素敵だよ… 315…
メンバー紹介ってザバンドって感じで最高… その案が旬から出てるのも最高…
メンバーのこと大切に思ってるからそういう案出したんだろ旬…
ハイジョのやりたいことをPが叶えてるのも最高…
曲のパート割りがボーカル四季って感じ… 最高…
アゲアゲとか正式メンバーじゃないって否定してた旬が四季をああいう風に紹介するの最高…
このシーン何度でも見れる… 楽しい… 好き…

カシオペア~~~~~
モバMのイベントネタを入れるぅ~~~~
アニメちょくちょくモバMイベントネタ入れてくれるから好き
夏合宿回で桜庭せんせーがWと絡むのもアイドルオーディションネタだよね

 

とりあえず書きたいこと書いたので11話見てきます 骨は拾ってください

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