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Category:アニメ

アニメ一挙とFIve-St@r理由生

見ました!

アニメ一挙は映画とデレアニ前半だけ寝てて見れなかっただけで、他はリアタイで見ました
まとめてみると、時系列・似たような場面・セリフの繋がりが見れて面白いです
センターアイドルの立ち位置や、Pとの関係性の違いも面白い
アニメ群は完全に同じ世界観で作られているからつながりの考察が楽しい

アニマス終盤ニューイヤーライブに向けて全員集まって練習できない765プロを見ていて、Mマス3rdライブ幕張で当日リハまで集まれなかったドラスタのお話を思い出しました
ドラスタと重なって、何度も見たはずのアニマスが別の視点から見れました

アニマスもデレアニも何年も前の作品なのに、今見ても演出やライブシーンの作画は見応えがあります
当時のスタッフさん達が丁寧に作っていたからなんだろうなと思います
ありがたい

 

五☆理由生も見ました

アニマスを見てドラスタが恋しくなったので、仲村さんと内田さんが一緒にはしゃいでらっしゃる様子を見れて嬉しかった
相変わらずちょっと狂気をはらんでいるけど それが良い とても好き

桜庭薫を示すためにドヤ顔で自分を指さす内田さんなんなん…
そして自分の悪行が広がる様を見て爆笑し続ける内田さん…
静岡エコパであんなに奇麗な歌声でBecauseアカペラ歌った方と同一人物とは思えへん…
好き…
爆笑しながら見てました 声上げて笑ったの久しぶりだ
たかぴは悪くないよ!!!

五☆夜の部が見れてないのでBD届くの楽しみです
えのきさんの英単語がユニーク 好き
内田さんの好きな肉の部位楽しみ

エムステ次のワートレはハワイで咲ちゃんかのんくん舞田先生
PV可愛かった!

プロミどうしようかな
時期的に難しい~~~~

 

このサイト、自分で読み返すためのオタク活動記録も兼ねています
一挙でMアニ改めて見て、過去の自分の語りを探そうとしたら中々見つからず苦労しました
語りがblogとhitokotoに分かれてるのが良くない
なので、hitokoto更新は控えて、blogの更新をメインにしていく予定です

キャスト対談付きMアニOP原画集

SonyのReader Store版ドラスタ対談付きを見ながら聞きました

キャスト対談はOP原画の内容以外も、
Reason!!のレコーディング時のエピソードや、
ダンス、アフレコ、アニメ化についてなどをお話しされていました

以下ネタバレあり感想

---

●原画
水の表現に興奮する
爆発や炎みたいなエフェクト作画に興奮するタイプの作画好きです
OPがイメージ映像で良かった

キャラの絵では躍動感のある箇所が好きです!
てんてる、W、ピエールは特に動きが派手でいい!
サビからのWとピエのとこ特に好き

あとちょこちょこ原画のほうが好みな箇所があった
Aメロユニット紹介のとこ、ハヤトっちは原画のほうが好み
色付いた完成版も好きだけど、どういうわけか原画のほうが好みな気がする

ドラスタがダンスの振り付けについて言及してるのを聞いて、
サビ入ったすぐ、四季がしてる315振り付けが人差し指と親指で3時15分を表していることにやっと気づく
気づくの遅い!!!!!
OP見まくってサドライでも見まくってるのに!!!!!

 

●キャスト対談
久しぶりにドラスタ3人の会話が聞けた まずそれが嬉しかった

レコーディングの時のお話が特に興味深かったです

仲村さんは半数くらいの人が収録終わった後に歌ったそう
先に収録された人のを聞くだけで、どういう風にディレクションされたのか理解できたからスムーズに収録できた、とのこと
この辺はシンガソングライター志望だった仲村さんらしい
あと、仲間のことをよく見てるてんてるっぽい

八代さんは柏木翼として歌うことを重要視したとのこと
疾走感や勢いのある曲を柏木さんで歌うのがレコーディングの最初は難しいらしい
柏木さんがゆっくりふんわりしたイメージなので、翼として歌うことが上手くつかめないそう
収録進める中でコツがつかめるとスムーズにいくらしい
これ、柏木さんが実際に曲を収録する時もこんな感じになりそうじゃないです?
シンクロしてるようで面白い

内田さんは他の人より早めの順番で収録されたので、後で収録する人に向けて歌ったそう
後の人が参考にできるくらい丁寧に、音に細かい装飾をつけないよう歌った、とのこと
内田さん解釈で薫さんならこういう風に歌うだろう、ということを意識されての歌い方らしいです
ビヨドリも早めの収録だったらしい
薫としては前のめりに進める人だから、前向きなReason!!を歌うのは難なかったとのこと

なるほどなー
桜庭せんせーの歌声は、
ユニット曲やソロだと少し癖が強くて個性ある感じで、
全体曲だとさわやかでまっすぐで周囲に溶け込むような感じで、
そういう風にちょっと違うなと思っていたので、内田さんのこのお話を聞いて納得しました

 

キャストさん達でプロトタイプ版?みたいなのを見たらしい
絵コンテのことかな? うらやましい! その絵コンテ版を私にも見せてくれ

春名かっこいい根っからイケメン話にとても同意うなずく

水作画のすごさに言及する八代さん
潤いっぷりに興奮するドラスタ
水作画の良さ おわかりですか!?

ダブルセンターいいよね…
今までのアイマスを引き継いだ冬馬、新たにsideMを繋げていく輝
この2人が並ぶ良さ、内田さんがおっしゃる通りだと思います

ピエの動きのかわいさを熱く語る内田さん
ピエについて八代さんでなく内田さんがお話されたことが意外である
動くことで魅力が最も増したのはピエだと私も思います 総意です

仲村さんが特に好きなカット
最初の星をパシッと掴む男らしい輝と、最後の無邪気な笑顔の輝
そう!!! このギャップ良いよね!!!! 総意!!

 

内田さん曰く、
Reason!!は先にアニメキャラ達のダンスがあって、後からキャストさん達のダンスが出来た
今までは逆なのもあって、キャラクター達の言葉を代弁していたところがあった
アニメで動くことによりキャラが立体的になった

うん、そうなんですよね
ゲーム内のアイドル達は動かない
だからライブでのキャストさん達を見て、このアイドルがステージに立った時はこういうパフォーマンスをするんだろうな、っていうのを想像していた
アニメはキャラ先行・キャラありき

う~ん、なんだろう、なんて言えばいいんだろ

キャストさん達のことは好きだし、
アイドル達を大切にして彼らの想いを伝えようと熱意を持ってくれていることはもちろん感謝してるし、
ライブのパフォーマンスは間違いなくキャストさん達自身の努力や試行錯誤によって出来上がったものでキャラ関係なくキャストさん達の功績だと思うんだけど、

私がプロデュースしているのはキャストさん達ではなく桜庭せんせーや想楽くんや315プロのアイドル達で、そこが原点であって、当たり前だけどアニメがひと段落した後も続いていく変わりない事実なんだよな、と思いました

上手い伝え方ができない

 

原画集は読み応えあるし(できれば作監さんや絵コンテさんのコメントを掲載してほしかった…!)、キャスト対談もキャストさんならではの視点(ダンス振り付けやレコーディングのお話)も興味深くて、面白い内容でした

この形式、他のMマス公式本でもしてほしい

Five-St@r Party!! 昼の部

パシフィコ横浜、現地で見てきました

前から4列目ど真ん中(正確にはカメラのためか1列目空席になってたので3列目)の特等席で見てきました
左右モニターのほうがドラスタより遠かった
服の質感とかめっちゃわかるの グロリア衣装が柔らかそうな生地だった ダンス用だから?
近すぎて銀テープが通り越してしまう位置だった
3rd静岡2日目で☆つかめなかったから銀テープほしかったけど、あの特等席で見れたから銀テープとかいらねーわ

ドラスタが数メートル先にいた幸せを噛み締めている
内田雄馬さんとドラスタと315プロキャストが存在していることを実感した
(存在を疑ってたわけではない)

以下感想、プログラム順番間違ってるかも
PASSION of the PASSIONウソ予告映像ネタバレあるよ

---

●諸注意アナウンス
社長による諸注意アナウンス
今日は賢ちゃん出演者側だから社長だったのかな?
セリフの箇所はいつものパッションで、諸注意読み上げる箇所はいつもより比較的落ち着いたナレーターぽい声だった
そのギャップに苦笑がもれる会場

●OP
開幕Reason
キャストさん達登場
バックモニターにOP映像が流れる

だけどサドライで何度も見たダンスが始まらなくて、みんな立ち尽くしたまま
どうしたんだろと思ったら、Aメロのユニット毎アピールを演じ始める
あまりに近いのといつものダンスじゃないことに動揺して、
最初のドラスタ桜庭せんせーの背中押した後からしか見れなかった… 円盤に頼ります…
ジュピター可愛かった~ 真ん中上段にいたのでよく見えた

●アピールチーム
ジェスチャー伝言ゲーム

順番最初のとっとは頑張ったよ!!!!
近くで見る硲先生モードのとっとは先生感マシマシだった
サングラスかけたままジェスチャーするひろひろ何なの…

●ダンスチーム
運動会の玉入れ(のはずなのに互いに玉をぶつけ合う一同)

なぜか標的にされやすい八代拓
やまてぃは八代拓になんの恨みがあるんだ 弁当でも食べられたのか 八代拓好きなんだね
石川Pの後ろに隠れる八代拓が可愛かった

●スタミナチーム
万歩計を合計5555万歩にしましょう

のがみ「カウントアップと言えば私野上翔ですが~」
ヨシキ「(万歩計を動かさずに話し出したことにつっこむ)」
のがみ「カウントだ!いっせーのっ!」
P達「サ・イ・コ-!」
Pちゃんの対応力すごい

腰振る内田さんはちょっと刺激が強くて直視できなかった
想楽くんはしても良いが桜庭先生はああいうことしちゃダメだ
クリスさんと同じく桜庭せんせーもぴゅあぴゅあだからあ!
なので隣でムンナイ踊るしゅうご見てた
結果確認する時に歩数少なすぎて爆笑する河西さん可愛かった

●ダーツ
ゲームでの獲得スターが足りなくて特別映像を公開できないので命中させて一発逆転しましょう

東京フレンドパーク的なやつです
パ・ジェ・ロ!パ・ジェ・ロ!は知らない世代のPもいると思うよ
きくてぃちばしょーヨシキは知ってるのかこれ
石川Pが呼子笛を吹いてたから、石川Pが支配人で河西さんが副支配人だったのかもしれない

石川Pの抽選によって選ばれた投擲者たかぴ
石川さんか河西さん(どっちか)がパジェロコール始めようとするものの、的の回転落ちるの早くて急いで投げざるを得ないたかぴ

●カエールの大冒険映像
無人島に流れ着いたカエール(着ぐるみ)が島暮らししながら脱出方法を探す話

完全に実写
社会派サスペンス調の絵づくり
スタッフクレジットが全てカエール これがカエールの作品性なのか
映像作った人、本当に映画の予告篇制作専門の人のような気がする

シュールすぎて見ている時に、ふと、
(私は横浜まで来てなんでこんなよくわからない映像見てるんだろう…)
と人生の意味を考えてしまいました

●パーティの準備寸劇
パーティーの出し物を考えるアイドル達の様子を描いた寸劇

かみまみた八代拓(柏木翼)かわいい
八代さん「(翼声で)俺、かみましたよね…?」

ピエ「(頬に人差し指当てて)ハッピースマイル!」
翼「(ピエと同じポーズで)ハッピースマイル!」
かわいい 柏木さんしてる時の八代拓は最高にかわいい

チャンバラする隼人ちばしょーと悠介きくてぃかわいい
ライビュだとうつらなかったかもですが、他のアイドルが会話してる間もずっとチャンバラしてた

輝のダジャレを真似ようとするピエを全力で止める桜庭せんせー
せんせー「ピエール、君はしなくていい」
せんせーの過保護~ 世話焼き~
ファンへの感謝を伝えることをしたい桜庭せんせー その気持ちが嬉しくて私P泣きそうだった

●PASSION of the PASSIONのウソ予告映像
3勢力に分かれ三つ巴の戦いをしている315学園に転校生としてやってきた輝が、戦いの中で正体を現した真の敵と最終決戦する話
各勢力が奪い合っているパッションの欠片(だと思う)を3つ集めると、なんかすごい力が目覚める的な

いきなり死ぬハヤトっちおいしい
ぐるぐる眼鏡優等生四季かわいいよぉ~~~
白ラン眼鏡生徒会で、眼鏡ー!って叫んだのは私です
桜庭せんせーは会計でした 似合う
ほくほくが保健医なのめっちゃ良い… 白衣ほくほく…

侵略者に精神汚染されるのってSFホラーだね 好きな設定です
春名とてんてるのクロスカウンターとか、変身てんてる見て、A-1が女性アイドルでできないことを存分にやってるなと思いました
社長「パッションってなんなんだー!」←いおりん?眠り姫オマージュ?

●Pへのメッセージを伝える寸劇
アイドルひとり1人がPへの感謝のメッセージを話してくれるコーナー

みのりさんのセリフでポロっと泣く
恭二からのお手紙読むピエでポロポロ泣く
ハイジョとセムで我慢して頑張って聞く
WでBGMがアフターザレインで涙がぶり返してくる
ジュピターでポロポロ泣く
ドラスタでボロ泣き

周囲のPも涙ぬぐってらっしゃった
円盤でセリフゆっくり聞きたい

●315プレイバック
公式サイトで募集した印象に残ったシーンの映像を流して、そのシーンについてトークするコーナー

話してる人を見るべきなんだけど、あまりに近くにドラスタいるものだから、ずっとドラスタ見てた 申し訳ない
席の関係で八代さんがちょっと見にくくて、しゅうごとゆうまくんばっかり見てた
両端のヨシキとしらにぃが遠かった…

近すぎる目の前の光景が現実感なくて、目の前で内田さんが水飲んでて、リアル水たそ~とかふわふわしたこと考えながら見てた
グラスの中身透明だけど気泡あったから、ただの炭酸水だと思う
「ただの炭酸水」って商品名の水に二酸化炭素入れた飲料があるんです

しゅうご「(八代さんに対して)ピエールにハッピースマイル向けられて正直どう思ったの?」
私(答えずらい質問を… みんな気になってるだろうけど)
八代さん「(苦笑)どう思ったも何も… セリフ通りしただけですよ…!」
私(紳士の鑑)

内田さん他の人が話してる時も薫モードで腰に手を当ててキリッとしてるのに、つぐつぐが面白いことを言った時は破顔一笑、爆笑されてた
つぐつぐ好きなんだね

・朝起きた時に見たいシーン
合宿死者の目覚めW
ドンドンドン!俺だよ!まいけるだよ!

すやすや翔太が画面に映ると、会場各所から「かわいい…」という小声が聞こえてきた
まいたるへの愛を隠しきれない石川P、その様子にちょっと引いてる榎木淳弥氏が面白かった

・思い出し笑いするシーン
合宿みのりさん しょぉたぁぁあ! 無言で写メ連射
たかぴ「台本にちゃんと書いてあるんですよ!『アイドルオタクっぽく』って!」
たかぴ「やりやすかったよねー」

・涙したシーン
EoJブランニューフィーお披露目シーン
あ~~~~~~ここな~~~~~~
うん泣く 大画面であのダンスシーン見れた嬉しい

つぐつぐ「出来上がってみんなで見た時のこと思い出してきて泣けてくる」
てらしー「俺もあの時泣いたけどw」

↑この辺の会話の時、しゅうごがめっちゃうなずいてたのが印象的だった
ドラスタもEoJ出演してるしね
しゅうごジュピターの曲めっちゃ良い曲だって言ってたしな~ 本当にジュピター好きなんだな~

11話ED、Pと薫が対面で会話するシーン
サブタイトル表示された時点でやべーと思った
大画面で見ると破壊力増してた せんせーの表情の変化がよく見える…

私これ何度も見たいシーンに投票したんです
見ても涙は出ない

ただ、見ると身につまされる
Pとして桜庭先生に想いが通じないのが辛いし、桜庭せんせーに感情移入してPに信じてもらえないのが辛いし
ただとても重要で、アイドルと楽しく頑張るだけがP業ではないことを認識させられるシーンなので何度も見たくなる
桜庭せんせーがあれだけ想いと感情をあらわにするの珍しいし

状況的には2人が対面で会話してるだけなのに、絵コンテ・演出・脚本・石川さんと内田さんの演技が素晴らしいので、すごく良いシーンになってると思う

映像終了後、しんみりした雰囲気になる会場
内田さん「薫のせいでこういう空気になるぅー!」
内田さんこの11話12話の騒動の件になるといつも謝罪するよね ほんとすまんな
私は意味のある殺伐は好きですが、苦手な人もいるか~

内田さん「今までの積み重ねがあったからあれだけぶつかり合うことになった」(おぼろげ意訳)
私もそう思います

●社歌
イヤモニつけるのに手間取る石川P
それを見かねてつけてあげる薫声の内田さん

内田さん「(薫声で)プロデューサー、イヤモニがつけられないのか? 僕がつけてやる」
私(世話焼きせんせーYES!)
内田さん「キミ、本当につけたことがないんだな…」
私(あ、せんせーと内田さんが混ざった)

直立不動で歌う河西さん
リズムに乗るとか全然しないの
緊張してたから? 歌うの慣れてないから緊張して動けない賢ちゃんぽい
モニターの下に歌詞出てて全員で歌ったのもあって、社内飲み会の二次会カラオケっぽかった

●ライブパート

夏時間グラフィティ(ワンコーラス)
流星パレード(ワンコーラス)
reason

アンコール
グロリアスロード
ドアラ

グロリアスロードと流星パレードがCD通りのメンバーでの歌唱で、結構貴重な音源聴けたんじゃないかと思う

しゅうごが最後のあいさつで「みんな良い笑顔してる!」って言ったじゃん?
私からしたら「目の前にいるあなたが歌ってる時とっても楽しそうな笑顔してるから、こっちも楽しくなってきて、つられて笑っちゃうんだよ!?」と言い返したくなった

みんなー!楽しいよー!って感じの顔で客席見るものだから、私も楽しいー!うふふー!って感じでつられて笑顔になっちゃう
自分が歌わない時も歌詞口ずさんでるから、つられて口ずさんでコール忘れてペンラ振るのも忘れるし

というか私の位置からしゅうごの笑顔よく見えたから、しゅうごからも私含めた周辺のPの笑顔がしっかり見えただろうな

配置換えで目の前に八代さんが来た時もあったのだけど、目の前で見てもこの方本当にかわいい笑顔をされる
八代さんも柏木さんと一緒にステージに立ってらっしゃるな~

●最後のあいさつ
河西さんのあいさつで泣く
河西さんファスライ参加できなくて悔しかったことと、事務員だからアイドルと違う立場に引け目感じてる的なことを度々おっしゃるので、心配だったのですよ
立場が違うのも途中参加なのも賢ちゃんと河西さんだけじゃないから、違う立場だからこそできることをやってくだされば良いだけなんだ

●まとめ
寸劇・ゲーム・特別映像・トーク・ライブ
何でもありのバラエティ豊かなイベントでした

ステージセットや衣装が高級感あるパーティぽいデザインで好みな感じだった
ライブだとカラーの違うユニットをまとめる必要があるから、こういうデザインコンセプトは中々できないんじゃないかな

円盤で夜の部はやく見たい~~~~

白ランせんせー

siroransense.png

強そう

白ランせんせーはもやしじゃない
間違いなく武道たしなんでる 文武両道

生徒会副会長、弓道部所属って感じ

てんてるは学ランでもヒゲなんだね
アイデンティティだもんね

28歳とか26歳が学生服着るのはどうなんだと思ったけど、
みのりさんと硲先生の学生服姿がしっくり馴染んでるから、
アイドルにおいては年齢とか飾りなんだなって思いました

 

サイト全盛期に絵がめっちゃ好きで通ってたサイトさんがあったんですけど、
あの人の塗りを再現したくて、ペン設定を試行錯誤してたんですが、
SAIの初期設定マーカーが一番近い塗りな気がしてきた…
蒼い鳥だった

BD4巻特典座談会CD

BD4巻の特典座談会CD、望んでた通りの濃い内容でとても面白かったです

声当ててるアイドル担当回の話をしてほしい主旨だと思うんだけど、
ハイジョ回で青春を感じたりW回で泣いちゃった話しちゃうアニオタてらしー好き
出演者としての立場を外しても、アニメ好きとして良い作品だと思ってくれてるのが嬉しい

しゅうごのお話は、なんというか、こう、上手くまとまってないんだけど、
思ったこと伝えたいことを飾らない言葉で少しずつ話していて、
次の言葉が出てくるのをじっくり待って聞き入ってしまう
実は私が1番好きな話数が第1話なので、1話のこと話してくれて嬉しかった
1話の「今まで色々あった。これから新しいことが色々始まる」感が好き ワクワクする sideMの今までの歴史も踏まえてるような雰囲気もあるし

ながにゃんの
「旬はいつも自分が正しいと思って怒ってる。でも10話では自分が怒ったことを反省してる。そこに成長を感じた」
ていう話は、なるほど…!と思った

えのきさんの話が好きです
アニメだと他アイドルとの関係・時系列・エピソードによってアイドル1人の色々な面が見れて、より人間味を感じることができて、生きてる人間だって思える

石川さんはプライベートで他事務所のPもしているらしいので、
11話で桜庭せんせーにあんなこと言われてどう思ったんだろう…
と気になってたんですが、冷静に客観的に捉えてらっしゃった
普段から思慮深くて落ち着いた方だからなー

私も客観的にPとアイドルが対立する展開は面白いなと思って見てた部分もあるんですが、
それ以上に桜庭Pとして衝撃的すぎて色々吹っ飛んでいた

八代さんが「11話についてはゆうまがたくさん語ってくれるはず」みたいなことを言ってて、私Pドキドキ
薫シリアス回に向けて張られる伏線を見ていた時と同じ気分

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