本当に2月か?と言いたくなるくらいの気温だなー。温暖化を実感するわい。
あ、拍手感謝っすー。なんかたくさん拍手を押されたのだが(当社比)、これはもしやバレンタイン効果というやつ?
以下は拍手レス。
をを、キリ番踏まれましたか。おめでたうござりまする。リクエストについては〆切を設けておりませんので、思いつかれたらいつでもどうぞ。
本当に2月か?と言いたくなるくらいの気温だなー。温暖化を実感するわい。
あ、拍手感謝っすー。なんかたくさん拍手を押されたのだが(当社比)、これはもしやバレンタイン効果というやつ?
以下は拍手レス。
をを、キリ番踏まれましたか。おめでたうござりまする。リクエストについては〆切を設けておりませんので、思いつかれたらいつでもどうぞ。
あと一週間待てば「封仙娘々追宝録」の最終巻が出るぞー。表紙レイアウトは旧版のままでよかったよかった。
サムシング吉松こと、吉松孝博がWEBアニメスタイルで連載している一コマエッセイにて、先日劇場版TRIGUNの作監作業を開始した、という話が出てきた。
もちろん実際に見ることができるのはまだ先のことなんだろうけど、こういう話を聞くとわくわく感が増すでござる。はぁ、いまから大画面で牧師を見ても平静でいられるよう覚悟をしておかねばっ。<どういう覚悟だ
(ここから追記)あ、カウンタの位置を変えてみました。(追記ここまで)
とりいそぎ。
カウンタはトップページの最下部に表示しておりますー。もうちょい目立つ場所にしておけばよかったかもですね。
もしカウンタ画像そのものが表示されていない場合は、おそらくセキュリティソフトなどが影響しているかと思われ。
萌え補給をせんがため、いざ福本オンリーに行こう……としたら開催は来週なのであった。とほほ。来週は用事があるから時間的に厳しいのでござる。
まあせっかく「遠出するぞ」と気合を入れたこともあり、天気もよいので出かけることにした。本屋をはしごし、あちこちぶらぶらしていると、おやなぜか財布が空に。
あ、ポメラ買いました。
たまには予告してみるべ。6日(金)夜10時から「オーフェン」チャットやりたいなと思ってます。お時間あればぜひどうじょ。
ところでブログをちょいといじり、タグエディタを別のに変えた。いやー、これがあるとないとで感覚が段違いだ。手打ちの手間はちょっとしたものなんだけれども、細々と書き入れるのが省かれるだけでも作業手順がすっきりする。
でも不用意にボタンを押してタグを挿入しようとすると、文章が消えてしまうのはなぜなんだろう。Javascriptはよくわからん。
以下はいただいたコメントへのレス。
>ダブルベッドに笑いました
ををををを。ありがとうございます。「思いついたはいいが、単独では形にならないネタ」をとりあえずひとまとめにしてみたらば、ああいった話になりまして(なんかぼやけてるのはそのせいです)。
そういうこともあり、読まれた方におもしれーなーと思っていただけたなら光栄です。
>沙希さん
なんと、気に入っていただけましたか。わひょーい。幸せ。
ええ、知られてます気づかれてますとも。一応、オーフェン氏もそれなりに場数は踏んでいるので(ex. ステフ)、そこらへんの機微に疎いわけもなかろうと。
実は「違うのか?」ではなく「まだだったのか?」にしようと思ったなんてそんなことあるわけないじゃないですかHAHAHA。
拍手ありがとうございます。これを励みとしてなお一層の精進をばはか……れたらいいなあ。
ふと思い立って「シリウスの道」をざっと読み返した。実はこの小説、はっきり言ってあまり面白くない(笑)。質で言うなら、同じ藤原伊織の手になる「テロリストのパラソル」の方が格段によろしい。「シリウス~」は「テロリスト~」の姉妹編と位置づけられるだけに、なおさら比較してしまうからだろうか。
だがこの作品には、「テロリスト~」が持たないものがある。それは、非常にかっこいい爺さんが出てくるということだ(今の時代、60代半ばを爺さんと称してよいかどうかはさておいて)。
その名は園井社長。鋼鉄の能吏、血管に不凍液が流れていると噂され、小動物に挑みかかる猛禽のような眼光を放つ人物である。組織倫理と秩序を優先する冷徹さ、それでいて、一瞬ではあっても自らの判断に後悔する人間味。社長、かっこいいよ社長。主人公のお助けマン的な役どころなのが残念といえば残念だが、そんな話は些細なことだ。
昨年秋にWOWOWで放映されたドラマでは夏八木勲が演じたそうだ。まさにはまり役。
そんなわけで本日は爺萌え成分を補給したのであった。ああ、これで小説自体も面白かったらなあ。
自慢できることでもない話をする。私は料理が苦手だ。ついでに言うとレパートリーも少ない。
だがチキンラーメンをまずく作ったときはさすがに落ち込んだ。チキンラーメンだぞ、おい。お湯を注いで3分待てばできるというのに、どこをどーすればまずくすることができるというのだ?われながら謎だ。
よくよく考えると、もとから不器用であるのに加えて、つい面倒がって雑な作りをしてしまうのが原因なのだな。その点を気をつけるようになって、近ごろはだいぶ味に関しては改善されてきた、と思う。もちろん、少ないレパートリーの中に限ってのことだけれど。
それでも家にひとりでいるときなど、自分だけが食べる用のときは妙なものができてしまう。家族に向けて作るのとは違い、気が抜けるのであろう。
さてTさんのブログで、電子レンジで手軽に作れるケーキのレシピを知り、さっそく試してみたわけだが……撃沈。
私のうっかり失敗列伝にまた新たな1ページが刻まれたようだ。
拍手をいただきました。ありがとうございます。
今週末は金土と二晩も濃ゆいチャットができて、非常に楽しい時間を過ごせた。金曜は拙サイトで「オーフェン」について謎やら世界観をみっしり語り(その節はどうもでした)、土曜は003の誕生日だったということもあり、よそさまでフランソワーズについて熱い話を展開。……日付が変わるあたりから博士トークになったのが謎だったなあ。なぜだろう(いけしゃあしゃあ)。
なんとなく思ったんだが、私は好きなキャラへの対応がおおむね2種類に分けられるような気がする。
まず「かっこいー」「かわいー」と単純に魅力に浸る場合。見てるだけで幸せというやつやね。
もうひとつが物書き的にはまるという場合だ。このキャラについてことごとくを抉り出したい!もとい、描き出したいと物書き欲が刺激されるようなはまり方をするのである。
それだけなら別になにも問題はない。われながら「なんだかなぁ」なのは、そういうはまり方をした場合、どうも対象のキャラをより苦境に落としこみたいというどーしょーもなさすぎる欲求があるようなのだ。肉体的にえげつない目よりは主に精神的な方面で。
ちなみに「かっこいー」「かわいー」と言ってる場合だと、ごくごくごくごく真っ当に「がんばって幸せになってほしいなぁ」とのんきなことを考えているのだが。全部そっち方向へ行けよ。
このような傾向に気がついてしまい、ちと「どうなんだろう自分」と遠い目をしてみむ。
3日連続で語りまくればすこしは落ち着くかと思ったのに、まったく冷めやらない(笑)。
拍手ありがとうございます。以下はいただいたコメントへのレスです。
こんばんは。あれはどう見ても拷問による傷ではなく袈裟切りにされたとしか思えないきさだです。
楽しんでいただけたようでなによりです。てかもう反応いただけた時点で嬉し涙がっ……(ぶわっ)。やり通した甲斐があったものでございます。
初めて読んだときから10年経ったせいか、あらためて読み返すと、当時は腑に落ちなかったり、よくわからなかったりしたことが今となっては「ああ!」と納得できるものだなぁ、としみじみ思ったり。
そのひとつが長男氏です。おっしゃられたように、頼ってきたサルアを助けたのも、弟思いとか心配からの行動というより「家長たるもの弟の面倒はみなければ」という、しみついた言わば家長根性から出たものだったんだろう、とか。真面目です。真面目すぎて普段同僚とうまくやれてたのか心配になります。主にカーロッタ。
……いや、なんとなくカールの振る舞いに常々頭を痛めてそうだよなとそんな想像が今頭をよぎりました(ちゃんと仕事はするのでクオはなにも言わない)。
「狼」の言及からどんな頑固な兄かと思いきや、実際に出てみると魔術士と落ち着いて会話したりと、できた人間だなと思った記憶があります。おそらくサルアもそういう兄に反発して、逆にああいう性格になったかと思われ。始終比較されてたでしょうし。
いや、そーゆー話は全っ然カケラも本文に出てきてないんですけれども。
所詮「とにかくサルア」な人間とはいえ、読み返し&書き出ししながら、ラポワント含め周辺の人間関係まで想像が及んでしまう己に驚きです。自分に呆れる的な意味で。
複数の行きつけのサイトさんでポメラ購入レポを見かけるようになった。さて次は私の番……といいたいところだが、プリンタがとうとう天に召されるわなんやらかんやと物入りで頭を抱える。
特にプリンタ、おぬし買うてから3年くらいしか経ってへんやろー!7年近く働いていた先代と比べてなんたる根性なしか。
ポメラが我が家に来るのはいつの日か。これではポメラニアンではなくポメラミマンだ。
ここ3日間、愚にもつかぬことに血道をあげていたことで呆れておられる方もさぞかし多かろう。
以前から脳内にストックしていたものだし、記事ひとつだけですますつもりだったところ、いざ書き出してみると3つに分かれてしまった。
なんでこんなことをやったかっちゅーと、さすがにズバァが効きすぎて、ね……。なにかの形で発散しないとどーにもならなかったっぽいのでつい。
いつもながら、勢いだけでもっているサイトであることよ。
9月以降、「オーフェン」の話題ばかりしかしておらず、興味のない方には申し訳ない状態が続いている。このようなとき、脳内のリソースを適切に振り分けられないのが悲しくもあり情けなくもあり。