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携帯の機種変更した。

 7,8年ぶりくらいに携帯電話を変えた。説明書を熟読しているのだが、なんだかよくわからん(笑)。疲れたのですべては明日にしよう。

カンフル剤100本

 また間が開いてしまいましたな。どーも秋田箱というカンフル剤の効果は早くも切れてしまった模様。またぞろ文章を書けない状態に戻った気が…。
 とはいえヲタ熱は相変わらず。秋田箱やらTRIGUN新装版&劇場版やらで脳みそが12、3年前に戻ってしまっている今日このごろ、皆様いかがお過ごしであらしゃいましょうか。思えばあのころから干支が一周したことになりますな。当時わたくしはバリバリのてぃーんえいじゃー。色々な振る舞いを思い返すにつけ、背筋が寒くなるばかりでございます。なんまんだぶなんまんだぶー!
 そんな中、内藤御大のtwitterで知った衝撃の事実。御大と秋田はオシャレカフェを蹂躙し尽くす仲だった!
 以前から交流があるという噂は耳にしていたが、それが事実だったことが証明されたわけで私としてはもうどーすればよいのやらわからないのでとりあえず豆腐の角に頭をぶつけてきます。モツ鍋で言われていた、延期になったというノベライズの仕事がTRIGUNなんだろうか。そうだったら…考えただけでちょっとアレですな。ぬふり。

 ところでTRIGUN新装版を全て揃えて専用のケースに収めるとレガートの能力が(略)もとい、画集が手に入るという噂はマジなんでしょうか?早く続報が知りたいものです。

「オーフェン」世界の創世神話

 数々の裏設定が怒涛の勢いでご開帳とあいなった秋田箱、中でも注目株なのがやはり「世界離脱者(ウォーカー)」こと第四号神人種族「ガンディ・ワンスロウン」であろう。「エンジェル・ハウリング」のガンザンワロウン、「シャンク!」のガンバンワロウンに続いてついに「オーフェン」にもこの名が登場した。どう関係するのか、は具体的に不明のままであるので、作品世界のつながりなどについてはよけいにわからなくなった(笑)。彼ら3人のガンさんが同一の存在であるのか、あるいは各々平行世界のよく似た人であるのか、いずれ秋田禎信が語ってくれると信じたいところ。
 ザとバの違いだけなら平行っぽいのだが、ガンディ・ワンスロウンとなると、音韻が抜け落ちたように見えるんだよな。
 ところで私は以前「終端」12月4日付での感想で書いたように、「オーフェン」世界は循環を繰り返しているのではないか、と推測した。

不死の巨人…停滞、虚無の世界

巨人の死…神々(=可能性)と世界の誕生

何らかの事態(ex.ドラゴン種族による世界解析)による神々と巨人の現出

巨人の成長による変化の克服

神々の無意味化…停滞

 こうした繰り返しの中で生まれた歴史のひとつが「オーフェン」であり、また「エンハウ」「シャンク」と考えていた。
 しかし秋田箱を読むと、たとえば「オーフェン」の数千年後に「エンハウ」の歴史に移行したのかとも思えてくる。「エンハウ」にあるという氷海は、メイソンフォーリーンによる溶けない氷のことではないだろうか。ひょっとすると精霊たちも、克服されその存在を落としていった神人種族の成れの果て…とここまできたら突飛過ぎるな(しかし「神々」から「神人種族」という呼称の変更は明らかに位階が低められたと感じられる)。

 さて秋田箱で新たに明らかになったことをふまえて「オーフェン」世界について私の考えをまとめてみる。なぜかHTMLに例えて。

<HTML>…これが世界である、という規定。
<HEAD>…物理法則など世界のルールが記述される部位。
<META>…ルールの具体的な内容。書き加え可。
</HEAD>
<BODY>…ここより実際に観測される部位、宇宙。
<!-- 宇宙が誕生し、歴史がつづられる -->
<!-- 始まりあれば終わりあり -->
<!-- すでに滅亡への秒読みは始まっている -->
</BODY>…宇宙の終焉
</HEAD>

 基本的にBODYより下からヘッダへと干渉することはできない。しかしあるとき、BODY下の一要素に過ぎないスウェーデンボリーは神化を行い、自身の記述をヘッダ部へと移すことに成功した(<META NAME="walker" content="スウェーデンボリー">)。これが世界を離脱し、常世界法則と同一化するということである。
 またあるとき、ドラゴン種族が魔術を開発したためヘッダ部に直接干渉することが可能になってしまった(つまりブラウザのバグを利用したハックのようなものかもしれないな)。これにより、本来不可視であったはずのメタタグが実際に形を持ってBODY下に現われるようになってしまい、終焉へのカウントダウンが始まったのである…いかん我ながらよくわからなくなってきた。こーゆートンデモ説を唱えてみるが、さて、いかがだろうか。そしてほとんどtwitterでのメモ書きのまとめと化している…。

 ところで秋田箱で明かされた設定や物語の断片があまりに魅力的であるため、各所で「もったいない」との声が上がっている(私も心からそう思う)。しかし、3部や4部が実際に小説として書かれることがあるかどうかはともかく、世界設定についてはまた何かの作品で顔を出すのではないか、という気がする。すでにみっつの作品世界で使っているからして。

あけましておめでとうございます

 昨年は皆様ありがとうございました。といっても、春以降放置していたも同然の状態でしたが…。そんな中でも訪れてくださっている方におかれましては、まことにありがたいことです。また、拍手くださった方、思いもかけず作ることになった本を手に取ってくださった方、その他様々な形で関わってくださった方すべてに「ありがとうございます」と申し上げたいです。
 早いものでこのサイトも八年目に突入。切りよく十年目指し、だらだらとでも続けていきたい所存。