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write for someoneイベント(感想未満)

write for someoneの感想書きたいけど、元ネタであろう銀河鉄道の夜をまだ読めて無いので書けない

読んでない今の状態で言いたいことが2つあります

まず、想楽くんがありのままの自分を出せないきっかけになった出来事が判明したこと
仲が良かった友達に正直に言い過ぎて喧嘩別れしてしまった経験があるから

想楽くんの悩みや生き方見ると、普通の子だなぁと思う
いや普通って言うと何か違うな 普遍的って言ったほうが良いかも
細かい違いはあれど、誰しも抱えるであろう悩みを主軸にしている
クリスマス2017で自分の苦手で不得意なことを自覚して向き合っていくのも、誰しも一度は経験すると思う

もうひとつ、
九郎くんにダンスが苦手なことに悩んでいる心情を打ち明けたのも、
九十九先生に正直に言い過ぎてしまったのではないかと後悔したのも、
ユニット越境だから起きたことだってこと

多分、雨彦とクリスには打ち明けたり後悔したりはしないんじゃないかな
2人は、想楽くんがダンス苦手なことも気にしないし(誰だって得手不得手あるよな、とか言いそう)、
毒づいても気にしないし(想楽くんが良い子だってわかってるし、大人らしく軽く受け流しそう)

そろそろレジェ3人のイベントがくるはずなので、越境を経た想楽くんが2人とどう関わっていくのか楽しみです

‐‐‐

想楽くんをなぜPしているか、という理由を改めて考えていました

最近、想楽くんが何考えてるかわからない時があります
最初は「自分らしく生きたい」という夢に共感して応援したくてPし始めたんだけど、考えが読めない時があって戸惑う

でもクリスマスとwrite for someoneで、想楽くんの気持ちに共感できて嬉しかった
私はありのままの想楽くんのことをもっと知りたくて理解してあげたくてPしてるのかもしれません

 

逆に桜庭せんせーは何考えてるかよくわかるからPしてる

せんせーと考え方が似てるんだと思う
感情移入してしまうので理解者としてそばにいてあげたくなる

クリスマス想楽くんがダンス苦手って言いだした時は、
「人間誰だって苦手なことはある。でも目の前にやるべきこととしてあるなら、最大限努力して取り組んでみるべき。やる前から諦めない。やり遂げた後に、苦手でも続けるかどうか決める。過程で考えが変わるかもしれない。」
と私は考えてました
桜庭せんせーも同じように考えそう

というか、せんせーは苦手でも努力で最大限カバーして、一定以上のクオリティに仕上げる人なのだけど
そこがとてもかっこよくて好き
私と考え方は似てるけど、私以上にすごいから尊敬や憧れを抱いてます

想楽くんは今まで生きてて初めて大きな壁にぶち当たったから、あれだけ不安になったのでしょうね
生き続けていると自己分析が進んで、得手不得手もわかってきて、
苦手なことへの向き合い方や、回避したりカバーする方法も何となくわかってくるけど、
想楽くんはそういう経験があまり無かったのでしょう

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