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sideMアニメ11話

桜庭Pを殺す程度の回

多くを語るのは12話または13話見てからするとして、一言だけ言いたい

アイドルとPが一緒に夢に向かって頑張るアイマスで、アイドルとPの意見が真正面からぶつかり合う展開は、とても意味のあることだと思います

 

(努力しすぎて無理してないかっていうのは多分桜庭Pなら誰でも考えたことがあるはずなので、そこを真っ向から描いてくれて良かった。ごめん一言じゃなかった。モバMで一度も桜庭せんせーが主演したことないのも結構くる。ソロ活動するせんせーを輝翼が邪魔しないよう2人なりに応援してるの良い。桜庭せんせーの本意を深くは聞かず、個別だけど一緒のように頑張ってあげようというてんてるの心遣いが。せんせーの夢はトップアイドルになることそのものではなくて、それはただの付随することで、その溝をどうやって埋めるのか。あと個人的に「僕には君は必要ない」より「君が僕の夢を遮るのか」っていう言葉のほうが心にズキズキ刺さった。必要なくてもいいけど桜庭せんせーの夢は叶ってほしい。桜庭せんせーの夢が叶った時に隣にいるの私じゃなくて良いけど夢は叶ってほしい。でも私が叶えてやる!ってくらいの気概じゃないといけないのかもしれない。あのシーンの桜庭せんせーの言葉大体心に刺さるけど。ダメだ。動揺して考えがまとまりません。あれだけ言われても自分の意見はっきり目を見て伝えるアニメPの心は鋼鉄すぎる。桜庭せんせーのためだと信じているからあれだけ真っ直ぐ言えるのだろうけど。主演の話が電話で来たとき喜んでたのに。Pとしても苦渋の決断なのに。その上でPのこと信頼してたのに僕を信じられないのか裏切られたみたいな表情の桜庭せんせー見てるの辛い。ああ…。モデルのお仕事せんせーとか、自室公開とか、アニメ絵の幼少せんせーとか、オフショ鎖骨せんせーとか、風呂裸眼せんせーとか、萌えポイントありまくりのスーパー桜庭薫タイムだったのにEDで全てが吹っ飛ぶ威力…山梨…)

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